>>167
そう言われても…
(仙奈様に正論を言われると何も言い返せなくなってしまい、鎖で引っ張られるとシュンとなって)
分かってます。ご主人様が愛情を持ってくれているのは
でも、その愛情の形が…
(罰を受けている子供のように口を尖らせていると)
それは…ご主人様が変なことをするから…
(良いペットと言われて、その誘いに乗るようにまんまと仙奈様に気に入られようと)
かわいい…ですか?
恥ずかしいです…でも、ご主人様が喜んでくれるのなら
(少し媚びた声で答えると)
あっ…すみません
(ついさっきまで得体の知れない刺激を与えてくれたストッキングを見ながら)
はい…もうこれでやめましょう
(ようやく開放される安心感の中で仙奈様が脱いでいくのを見ていると)
は…い…!?
(その脱いだモノがアレに被されて、さっきまでの刺激を思いだし、限界まで固くなると)
ないです…そんなことしたことないですし、もうやめてください
(ローションたっぷりですべすべなのにヌルヌルとしたもどかしい気持ちよさに身悶えし)
やめてください…それ以上は…
(両手をしごいている仙奈様の手に添えて何とかやめさせようとする)