したことないの?じゃあ、初めてが仙奈とでよかったねw
(優くんの言葉に嬉しそうに扱く手の速度を速めて)
(止める言葉に口を尖らせると上目遣いで見つめて)
わかりましたー。そんなに言うなら仕方ないよね……止めてあげ、ないw
もっといっぱい焦らしたかったんだもん。……だめ?
(甘えたような声でねだる)
いっぱい気持ちよくして、イきそうなのいっぱい我慢させたいのー。
でね、優くんが仙奈でしかイけなくなっちゃえばいいのにw
(緩急をつけながらストッキング毎扱き、空いてる手はカリ首や先端を手のひらで包むようにしながら指先でくすぐる)
…なんて、嘘だよ。
そこまで意地悪はしないけど、今は仙奈のことだけ考えてたらいいの。
だから、言って?
いっぱいおねだりして、仙奈を喜ばせてくれたら、ゴム取ってちゃんと気持ちよくしてあげる。
(優くんを制限するゴムをなぞって存在を主張させると)
ほら、こんなにぱんぱんになって、窮屈だよね?楽になりたいよね?
だったら、言えるでしょう?
(いつも主導権を握られてる相手を翻弄してることに優越感を覚えながら、服従的な言葉を待つ)