ん……もう、そんなストレートに言わなくてもいいですっ。
(さっきまでのペットみたいな雰囲気とは違う目つきの優くんに思わず目を逸らして)
(不意に起き上がられると驚いて抱きつき)
…！？
や、なんでっ……！
(そのまま反対に押し倒されると、恥ずかしさに胸板を両手で押し返しながら)
(大きく開かれた脚を閉じようと抵抗するのに、中を満たす優くんのモノが動く度にきゅんっと奥が疼いて)
んっ、や、ばかあっ…
仙奈は、その…あんっ！仙奈が…ん、上で、する気だったの…にっ、んやあっ…
や、あっ…ん、だめ、や、もっと…もっと、ゆっくりっ
ひゃ、んっ…や、それ、その、ずんってするの、だめえっ
(激しさを増す優くんの動きに喘ぎながらも、さっきまでの威勢を保とうとイきそうになるのを耐える)