ラブホテル『レモン＆メロン』118号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もＯＫ)･ラブラブスレＨ･シチュ(どんなシチュでもよい)･複数乱交スレＨ･オナ指示･ＳＭなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ･レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ･ＳＭの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください！
前スレ
ラブホテル『レモン＆メロン』117号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576597661/ うわぁ。指嘗めてくれた。
(結菜さんが嘗めてくれた指を舐める。)
間接キス。
僕も食べさせて欲しいな。 なんだかエッチですね…^^
いいですよ
(ナッツを取り、惇一さんの口元に持っていく)
はい、あーん… あーん。
美味しいな。
チュッ。
(指を舐めて塩を舐めとる。)
今度は、口で。
(口にナッツを咥える。) んっ…
美味しそうなナッツもっとください…
んっ……ちゅ…ちゅる…っ
(惇一さんの唇に吸い付き、ナッツを受け取りながら舌を絡める) クチュクチュ・・。
(結菜さんの求めに答えるように舌を絡めながら、服に手を入れておっぱいを揉んでいく。)
結菜さんのおっぱい柔らかい。
乳首も勃起しちゃってる。 んっ…ちゅっ……
あんっ…急に直接なんて……んんっ
勃ってるのバレちゃったぁ…
(恥ずかしそうに体をくねらせながらも、惇一さんの手に胸を押し付ける) (服を脱がせるとノーブラおっぱいが、露になる。)
レロレロジュルジュル・・。
乳首美味しいよ。
(両乳首に舌を這わせて舐めながら手をスカートに入れてパンティー上からマンコを触る。) ああぁん……っ
惇一さん…気持ちいいです……
あっ……んんっ…
(敏感な部分を弄られ身体をぴくんぴくんと反応させながら)
(惇一さんの股間に手を伸ばし、膨らんだものを服の上からそっと撫でる) 結菜さんにもさわって欲しいよ。
(そう言うと、お互いに反対向きになり、６９の体勢で結菜さんのパンティーを脱がして、
マン毛に絡み付いている愛液をしゃぶるとマン毛が唾液でテカテカと光る。)
結菜さんのマン毛テカテカに光ってますよ。
(マン毛をかき分けてクリを口に含んで、舌で刺激する。) んんっ……あんっ！
惇一さん、そこ…気持ちいい……
えっちなお汁溢れちゃいます…あぁんっ…
(快感に耐えるように腰をくねらせながら)
惇一さんも…気持ちよくなって…
あむっ…じゅるっ…じゅるじゅる…っ
くちゅくちゅ……じゅぽっ…じゅぽっ…っ
(惇一さんの大きくなったものを奥まで咥え込み、貪るように頭を振る) あぁ、結菜さん気持ちいよ。
(クリしゃぶりながら、まんこに人差し指と中指を入れて結菜さんの気持ちいい所を
探りながら刺激する。) あっ…あっ…だめっ…
中弄られたら…欲しくなっちゃいます…っ
あんっ…あぁっ…そこぉっ…あああぁんっ！
(いい部分を刺激されビクンビクン身体が跳ねる)
んんっ…じゅるじゅるじゅる…っっ
じゅぽっ…！ぐちゅっ…ちゅるちゅる…っ！
(対向するようにペニスを強く吸い上げながら裏筋やカリに舌を這わせる) あぁ、凄い気持ちいいよ。
(潮を噴いて逝きながらお返しとばかりに激しくしゃぶられ、もう挿入したい衝動に駆られる。)
結菜ちゃん俺もういれたいよ。
(ソファーに結菜さんを仰向けにして正常位挿入して両足を上げて、激しく子宮口をノックする。)
グチュグチュ・・ヌチュ、ヌチュ・・。 ああん……来て、惇一さん…
私ももう我慢できないのぉ…
(脚を開くと、物欲しそうに濡れる割れ目に惇一さんを呑み込み)
あっ…あっ…ああんっ…
惇一さんの硬いの、入ってきたよぉ…
あんっ…あんっ…んんっ……
(惇一さんの動きに合わせて自らも腰を押し付ける) あぁ、結菜ちゃん気持ちいいよ。
結菜ちゃんはどんな体位が好きなの。
(部屋の壁に手を付かせてバックで挿入すると片足を上げて激しく突く。)
パンパン・・パンパン・・パンパン・・。
ほら鏡に、入ってる所丸見えだよ。
あぁ、突く度に潮吹いてる。プシュー、プシューってオシッコのでる穴から噴き出してるよ。 あぁんっ
こんな格好…恥ずかしい……んんっ
見ないでくださいぃ…
(自分の恥ずかしい姿に目を背けながらも興奮してしまい)
惇一さん…気持ちいいよぉ…
もうだめ…イかせてください……あぁんっ… いいよ。逝ってもいいよ。
(更に激しくバックで犯す。)
あぁ、凄い気持ちいいよ。締め付け最高。
あぁ、俺も出ちゃいそう。中に出していい。
(激しい射精感に襲われる。) あぁっ…イっちゃう…
惇一さんも気持ち良くなって…
(惇一さんの動きに合わせて腰を振りながら)
あんっ……もう、だめぇ…
ああぁぁんっ……っっ！！ 俺もいくよ。あぁぁぁっ・・・・くぅっ、うぅ。
はぁ、はぁ。
(白い白濁液を子宮内に流し込む。)
あぁ、結菜ちゃん最高。
シャワー浴びようか。
(シャワー室に二人で入る。) すごく気持ちよかったです…
興奮していっぱい感じちゃった 興奮してくれたら嬉しかったなぁ。
良かったら朝まで付き合って欲しいな。
お風呂の中とかホテルの廊下とかでセックスしたい。 せっかくですが、
寝落ちしそうなので今日はここまでにさせてください
ごめんなさい>< 分かりました。
もし良かったら、また明日会えないかな。 来られる時間が分からないのでお約束は出来ないですけど…
もしタイミングよくお会いできたら、相手していただけると嬉しいです^^ 分かりました。
次はもっとハードなセックスしましょう
ありがとうございました。
落ちます。 触手のまま部屋を取ろうとしてしまいました…
名前入れました。
本当にすごかったです。うまくできなかったかと思ってるけど恵那がエッチで盛り上がっちゃいました。
恵那は合意でするよりも強引にされる方が好きなの？ そう言う日もあるよ。
お互いが気持ち良くなれるのが好きなの。
恵那の処女奪いたいんだよね？
どんな感じがいいかな？ ここラブホテルだし
あれかなお金に困った女子高生が処女を売りますって募集かけたら基治さんがのってきたとか？
(年齢は好みがあったら合わせますよ) 優しくするんだったら先生や彼氏と、レイプシチュだとしても恵那ちゃんも気持ちよくなるんなら媚薬を使ったことにして感じちゃうシチュとか。
知らない人と援交なのに実は初めてだったっていうのもおもしろいかも。
ぴんとくる設定はあった？ 学校には内緒で付き合ってて初めて身体を捧げるって感じでどうですか？ もちろんいいよ。
その設定だとこっちは先生？それとも先輩とか年が近い方がいい？ ごめん。>>270読む前にレスしちゃった。
学校出とホテルとか別の場所でとどっちが好き？
書き出ししてみるよ。 校内で場所はおまかせします。
書き出しまってます。 (ほかの生徒や先生がみんな帰った学校のベッド代わりになる跳び箱やマットもあって外に声が漏れず内側から鍵をかけられる体育倉庫)
(誰にもばれないようにこっそりつきあい始めた生徒の恵那と中に入る)
恵那。
こんなところでごめんな。初めてならもっと雰囲気がいいホテルとかの方がいいんだろうけどさすがに連れて行けないから。
(髪をなでながら抱きしめて)
優しくするけどもし痛かったら途中でもやめるからね。
一緒に気持ちよくならないと意味がないから。
俺、恵那のこと大好きだから。
(じーっと見つめていつものようにキスをして)
大人のキスから始めよう。口を開いて。舌を少し出して…
(制服を着た恵那を触りながら口の外で舌を絡ませるエッチなキスをして、そのまま恵那の口の中に舌を入れる)
【イメージと違ってたら遠慮なくいってください。】 【セーラー服にしてもらっていいですか？より背徳的なんで…】 ううん…先生のこと好きだから…何処でもいいよ…
(先生と一緒にこそっりと体育倉庫に忍び込む)
恵那心配だったんだ…付き合ってるっていっても…周りには秘密だし…身体を求めてくれないし…女として見てくてないのかなって…
(泣き出しそうな顔しながらギュって抱きつきます)
優しいね先生は…恵那は先生だけのものだよ…だから痛くされても我慢できるよ
(胸元に顔を埋めポツリポツリと呟く)
先生が好き…先生のものに…してください…
(唇を重ねるといつもと違って舌が射しこまれるどうしていいか分からなくて…辿々しく舌を絡ませてみる) そんな…うれしいけど痛かったら何度か慣らしてからの方がいいんだよ。
エッチ嫌いになっちゃうかもしれないから。
(かわいい顔で求められるともうそのまま押し倒したくなるが必死に我慢して)
跳び箱に座ろうか。
恵那の敏感なところを探してあげるから。恥ずかしくても我慢して。
(初々しいディープキスを終えて舌を抜くと二人の唾液がつながって糸を引いて)
(跳び箱に座らせて自分も隣に座ってまずは制服の上からそっと胸を触って)
どう？くすぐったい？
(最初は軽く触れるだけ、少しずつ手を動かして揉み始めて)
恵那のおっぱい、すごく触り心地いいぞ。ずっとこうしていたいくらいだ。
(セーラー服の中に手を入れてブラジャーの上からも揉んで)
直接触るね。
(ホックを外して制服の中でブラジャーをずらし、おっぱいを手のひら全体で軽くつかんで揉む)
どう？くすぐったいか？ 心配性だね先生は…でもそんな優しいところ…大好き…本当に痛くてダメならちゃんと言うね…先生の事困らせたくないもん
(ニッコリと微笑んで見つめるの)
このキス凄いの…頭何かぼーっとして…
(唾液の糸がツツーって引くのがイヤらしく感じて顔を赤くする)
んっ ふふっ…何か…少し…くすぐったいよ…でも…何か…
(跳び箱に並んで座ると先生の手が胸に伸びてきてやんわりと揉まれちゃう。くすぐったさを感じながらもそれとは違う身体が熱くなるのを感じ始める)
恵那の胸…ぁっ…気持ちいいんだ…んんっ…クラスの男子とかにいつもジロジロ見られるの…でも触れるのは…先生だけ…
(セーラー服のすそから先生の手が入ってきてブラの上から揉まれちゃう、肌に触れる先生の手の熱さが伝わってくる)
ううん…何か…くすぐったいのと違う…感じがする…気持ちいいってことなのかな…
(ブラをずらされ胸を直接揉まれると息が上がってくる) 少し感じてきたのかもしれない。
恥ずかしかったら目を閉じててもいいからね。
(抱き寄せて耳たぶや首筋をなめる愛撫もしながら)
(胸をもんでいない右手で太ももを触って)
恵那…
(耳元で名前をささやきながら手を動かしてショーツの上から秘部をまさぐる)
(胸を揉んでる手は指の股に乳首を挟み込むようになって)
下も直接触るよ。
(スカートをまくり上げてショーツの中に手を入れて指先を動かして若い下半身をいたずらすると)
(自分の下半身も当然反応してズボンの前を膨らませる) ぁっ ぁっ…んんぅ…んっ んっ…
(気恥ずかしさから目を閉じると余計に胸を揉む手の感触が身体に伝わってくる。洩れそうになる喘ぎ声が恥ずかしくて口を詰むんでこらえる)
ひゃあっ…あっ んぁっ…だめ…変な…んあっ…声…出ちゃう…
(指の間で乳首を挟まれながら揉まれる感触、耳から首筋にかけて這うしたの感触に口が開いてしまい喘ぎ声を洩らしてしまう)
先せっ…んあっ…あっ あっ…んぁぁっ…
(太股を撫でていた手が段々とお股に近付いてくるとショーツの上から割れ目を弄られちゃう)
先生…恵那の…身体…変なの…凄く…熱くて…怖いよ…でも…
(割れ目に指が這うとビクビクと身体が震える)
直接…ひゃん…触っちゃ…んぁぁ…ゃっ…ダメ…
(ショーツの中に入ってきた指が動くとクチュクチュって音がして耳まで真っ赤にして俯いてしまう) ここなら少し大きな声出しても大丈夫だよ。
(本格的に愛撫するとすぐに反応してくれる恵那に興奮が高まって)
(ショーツの中に手を入れると未経験とは思えないほど湿って水音まで聞こえてきて)
下着に染みが付いちゃうから脱がすね。
(ショーツを脱がすと間に合わなくて恥ずかしいところにシミができていて)
もう少し濡らした方がいいな。恥ずかしいけど我慢だよ。
(恵那が座ってる跳び箱の前にしゃがんでスカートの中に頭を入れて)
(未経験の秘部の香りを楽しみながら口を近づけ息を吹きかけ)
(舌を出して濡れてきた恵那の割れ目を丹念になめる)
【誘っておいて申し訳ないんですがかなり眠くなってきてしまいました。】
【もしまたの機会があれば違うシチュでもかまわないのでお相手お願いしたいです。】 あっ ぁあぁっ あっ…ぁあぁっ…
(俯き喘ぐ恵那…俯いた先にはズボンの上からでもはっきり分かる膨らみがあって)
あっ…ダメ…みちゃ…だめなの…
(ショーツを脱がされると愛液の糸が引いて)
先生…そんなとこ…舐めちゃダメ…汚いよ…
んあっ ああっ…はぁっ…ぁあぁっ…
(生暖かい舌が割れ目を這うと気持ち良くってビクビクしちゃう)
【もうこんな時間ですものね】
【無理したらダメですよ】
【ここで終わりにしましょうか】
【また会えたらお相手してすださい】
【夢の中に恵那が出てきて気持ちいいことされて夢精しちゃうかもだよ】 恵那とエッチする夢が見れたら幸せですよｗ
もっと遅くまでがんばれると思ったんですがごめんなさい。
今日のシチュ最高に燃えました。また会いたいです。
ではおやすみなさい。
落ちます。 【おやすみなさい】
【夢の中でいっぱい可愛がってね】
【恵那が〆とくね】
【落ちます】
【空室です】 場所ありがとうございます
こんな時間ですし
寝落ちする前に済ませたいと思います
優しくソフトな感じ希望です…
いまおっぱいを筆でいじってみたのですが
気持ちよくて…
乳首がキュッとかたくなりました…
はあんっ…濡れてくる
ぱんつはおしりに食い込ませています
とりあえずいまこんな感じです… パンツ濡れてる？
乳輪に沿って円を描くみたいにしてほしいな
濡れたところが見える体勢で パンツまくってオマンコ見せて
M字になってこっちに見せつけるように
筆の柄で乳首押し込んでグリグリしようよ さっきの、名無しさんで会話してた時の感じが良かったです
見せつけるとかスレＨみたいで苦手…ごめんなさい
おちますね 改めてよろしくお願いします。
自分も夜なのに目が冴えちゃって、少し昼寝しちゃったからかもしれないです。
可愛らしいラブホ、いいですね…眠たくなるまでの間イチャイチャさせてもらえたらと思います。 来てくれてありがとう
イチャイチャ好きですか？
私はくっついて温もりを感じながら…っていうのが良いですね 了解です、明日菜さんの好みに合わせますよ
今はどんなカッコしてるんですか？
(ホテルのベッドの上に一緒に座ると)
(そっと腰を抱いて)
座ったままと寝転んでくっつくの、どっちが好き…？
(じっと明日菜さんの目を見つめて) 今日はちょっと暑いから、Tシャツとパンツだけ…
(腰に手を回されドキドキ…)ん〜…どっちも好きだよお…
(甘えるように背中に腕を伸ばしてぴったりくっつく) 確かに暑くなったもんね
自分も同じようなカッコだよw
今日は何色のどんな下着…？
(おでこと鼻にキスして優しく太ももを撫でながら)
じゃ…座ってくっついてイチャイチャしてからお布団でも…両方しよ？ んんっ…(キスを受けて嬉しくて体を一層預けるように寄せていく)
もう、そんなこと聞いて恥ずかしいよお…ほらあ…こんな色…(長めのTシャツを少しめくって見せると濃いピンクの下着がチラッと…) ピンク色だ…明日菜にすごく似合ってるね
そのままシャツあげたままにしてて…
(唇同士を重ねるキス…舌で唇を舐めたりして誘って)
足開いてごらん…
(太ももを撫でてた指がピンク色のショーツに触れて)
すごく熱いよ…？ここ
(縦筋の線に合わせて指で少し強めに押し付けるようになぞる) はぁん…ああ…(唇を何度も合わせ、次第に自分からも舌を出し、絡め合う)
んっ…んう…そんな強く…したら…(そう言うのは口だけで体はもっとして欲しそうに大きく足を開き触りやすそうにしている) 強くしたら…どうなっちゃう…？
(手がピンク色のショーツの中に入り込んで)
(陰毛を撫で回したあと、べっとりと湿った秘部にゆびを添えて)
濡れちゃうんだ…？こんなに…
(指を動かすと…くちゅっ…ぬちゅっ…って音がショーツの内側から聞こえてる)
ベッドでここ舐めてあげよっか…？ あぁん…どうなっちゃうかなんてそんなの…言えない…
(くちゅくちゅいやらしい音に合わせて体がピクンッと反応)
(舐める、という言葉にはことさら大きく反応して秘部が熱くなりぬるぬるの愛液がトロトロ溢れて…)
んん…お願い…舐めて… じゃあ代わりに俺が言ってあげるね…
強くしたら…明日菜のおまんこが愛液でぐっちょり濡れちゃってるよ…
(ベッドに寝かせショーツを手に取り足を通して下ろして)
こんなに…いっぱい濡れてる
(ショーツの内側に濃い色の染みがあるのを見せて)
(太ももを持って足を広げて)
(舌ベロを出してお尻の穴からおまんこをじゅるって音を立てて舐め)
んん…っ舐められてるところ見てごらん
(舌先でクリを舐め弾いてるのを見せつけて) やぁっ…いやぁ…(直接的な言葉でますます下の口はトロットロにとろけて)
はあぁぁっ…あふ…気持ちいいっ…おまんこ…気持ちいい…クリトリスも…はぁ…やらしい舐め方…それもっとぉ…
(刺激を求めて自分でクリトリスの皮をめくり舐めてほしがって) クリが好きなんだ…？エッチな子だね
(めくられたクリに直に舌を当ててザラザラと押し当てて舌の上で転がしてあげる)
(横に添い寝し大股開いてる明日菜のおまんこを指を入れて中の蜜を掻き出してやる)
いっぱいシーツにお漏らしが飛んでる…もう愛液止まらなくなってびちょびちょだよ
明日菜のおまんこに…俺のおちんちん、入れたいなぁ はあん…あはぁっ…あっ…(指でズブズブ攻められるとキュウキュウ中を締め付けて応える。部屋中メス臭いえっちな匂い…)
んん…私も…もうチンポほしいの…入れて下さい…おまんこに入れて…(大股びらきのうえ、自分の指で秘部をぐっと広げて肉壁まで丸見え)
ここに…おまんこに入れて… 明日菜ってチンポってやらしい言葉でおねだりするんだ？
(おちんちんの先を明日菜のおまんこの入り口にキスさせて押し付けながら)
明日菜のおまんこに…俺の熱い生チンポ…入ってくよ
(ぶちゅ…ちゅ…と愛蜜で滑り狭い穴をこじ開けながら奥までメリメリとチンポを挿入して)
すっごく気持ちいい…トロトロで熱くて
(正常位で明日菜をベッドの上でパチンパチンッ！と激しく突き出す) あっ！あっ！あっ！(ばちゅんばちゅんと腰をぶつけられる音と一緒に声が漏れる)
あっ…生！？それはっ…！だめぇ…！やぁ…！抜いて…お願い…(拒否しながらも生チンポで子宮口を突かれる感覚に溺れていく)
んはあっ…あっ…！きもちい…！おまんこっ…すっごい…いつもよりも…！ 抜いてもいいの…？おっきいオチンポが明日菜のおまんこからいなくなっちゃっていいんだ…？
(胸にむしゃぶりつきながら、おまんこの奥を抉るようなピストンで体を揺らし)
いつもの男よりこのチンポ気持ちいいかい…？
(唇にキスしながら、ギュッと明日菜に抱きついて)
中に出していい…？気持ち良くていっぱい出そう んっ…んっ…！やぁ…気持ちいいから…やめないで…下さいっ…
(生チンポで好き放題中を抉られ頭真っ白、乳首もビンビン)
中に……出して…初対面おまんこに種付けして下さい…！(ギュッとしがみつきもうどうなっても良いという気持ち)
【リアルでもおまんこにバイブ突っ込んでジュプジュプ気持ちいい】 改めました、こんばんは駒彦さん。
場所取りありがとうございます。 いえいえー。今日も来ていただいてありがとうございます。
イキ疲れてぐったりしてるとこに連戦を挑むシチュ、けっこう好きなのですがどうしても長時間かかってしまうので…
付き合っていただけてありがたいですｗ いえこちらこそ…っていやああああ前スレで名前間違えてるごめんなさいいいい
orz
駒彦さんに頭の中もトロトロにされたという事でお許しください…w
私も初めての挑戦なので凄く楽しんでいますw 全然気づいてなかったので大丈夫ですｗ
ではそろそろ始めましょうか？
何かリクエストとかあったら教えて下さいね。 今日は昨日より寝たはずなのになぁ…w
はい、では今宵もよろしくお願い致します。
もう成り行きを楽しんでるので特にありませんw 俺も、こんなに止まらないのなんて初めてだ…
相性いいのかな、俺たち…
（むっちりと柔らかくも張りのあるお尻の谷間で、むくむくと逸物が硬さを取り戻していく）
三回目…いいよな？
泉だってこんなにひくひくさせて、誘ってるみたいだし…
（答えを待たずに、白く泡立った愛液にまみれた割れ目に亀頭を押し付け、そのまま腰を進める） そう、なの……？いつもこう…っ…ではないの……？
(自分のお尻に擦り付けられているモノが再三質量を増していくのが
感触だけで分かり、もどかしさに腰を捩らせる)
あっ、えっ……やっぁ…ああっ……待っ、て……また、生…んんっ…！
(拒む隙も与えられず、すっかりとろとろに解され濡れそぼった割れ目を
押し広げられて堪らず仰反る) 立て続けに三回なんて初めてだって…
経験自体、そんな多いほうじゃないし…生でするのも初めてだし…っ。
（のけぞる泉の身体に腕を回し、背後から胸を鷲掴みにしながら）
ああやばい、これ癖になる…！
（絡みつく生膣の感触に背筋を震わせ、泉の耳元で熱い息を漏らす） っんぅ……っ………私も…こんなの、初めて……あっ…
(熱い吐息と共に小さな告白をこぼし、駒彦の指が胸に食い込むと
敏感に肩を跳ねさせ中もきゅっと引き締まる)
あっ…ん…………そんな、だ…め…………
(薄い膜一枚無いだけでより興奮や熱や形が分かるような気さえして
無意識に自分の興奮もましている) そっか、よかった。
もう誰にも見せるなよ…？
（なにがよかったなのかは自分でもやかわからないながら、沸き上がる独占欲のままに呟いて）
そのだめがだめじゃないのは、もうわかってるから…
こんなにきゅうきゅう吸い付いてくるもんな？
（背後から回した手で胸を揉みしだしては乳首を転がし、うなじや背中を甘噛みしてはそのたびに締め付け、吸い付いてくる感触に酔う） 元から、見せる人いないって…言ったじゃない…………
(快感でモヤのかかった思考で匂わされた独占的な発言に気付けていない)
あっあっああんっ……っだって…こんな…
…こんなに…気持ちいいの……癖に、なっちゃったらっ…ふぁっ……
おかしくなっちゃうよぉっ………！
(こりゅこりゅと色付いた胸の先端を弄られるとすっかり連動するように
膣内が締まり、より中に埋められたモノの感触を拾い上げてしまって
止めどない快感の波に飲まれてしまう) それでも見せたくないんだよ…
俺の泉が、こんなにやらしくて可愛い女だって…！
（すっかり独占欲をむき出しにして、しがみつくように抱き締めながら腰を使う）
おかしくなれよ…俺なんかもう、とっくになってる。
ほら、ほらっ…！
（両手首を掴んで手綱みたいに後ろから引きながら、どちゅどちゅと容赦なく重いピストンを繰り返す） えっ、今………ひゃん！あっあんっ…！
(やっと言われている事が頭に浸透したものの確認出来る前に激しい律動が始まり
甘い嬌声しか発せなくなってしまう)
あっああっ……あんっ…やっ……んぁっは………！
(下から思いっきり中を突き上げられる度に丸いお尻が波打ち、
突き出す形になった豊満な白い胸は柔らかそうに大きく上下に跳ね、
割れ目からは掻き出された愛液がまだパンストを付けたままの
太ももを伝い落ちる) すごい格好だぞ、泉…
ほら、見えるか？
（ベッド横の壁が鏡になっているのに気付き、泉の身体をそちらへ向けて）
突き上げるたびに胸もお尻も波打って…めちゃくちゃやらしい…
もっとおかしくなってくれ…！
（後ろから両腕を引いてベッドに突っ伏すことも許さず、鏡にその乱れっぷりを写したまま突き上げ続ける） ぇ……あっ、やっ…………
(向きを急に変えられる、鏡の中の紅潮した頬に乱れた髪を張り付かせ、
微妙にパンストだけ身につけて火照った身体を汗だくにし、胸を突き出して背後から
ペニスを突っ込まれている自分の姿が目に飛び込む、慌てて視線を逸らす)
やっ、そんな……ひゃあっ！…あんっあぁっ………くぅ…んっ…あっぁ…
(普段のかっちりした自分など殆ど残っていない、まるで自分がAVか何かに
出てるのを見せられているようで、容赦ない攻め立てに眼を逸らす事も許されず、
目に映る動くと身体を突き上げる衝撃が連動し、増幅する快感と共に
中の締め付けも増していく) すご、また締め付けがきつく…ぅあ！
（不意に襲ってきた射精感に、慌てて腰を引いて）
（すんでのところで暴発は免れたが、はずみで腕を離してしまってぼすんと泉の身体がベッドに落ちる）
ごめん、大丈夫か…？
うわ…
（肩に手をかけて振り向かせると、何が起こったかも気づいてないような完全に蕩けきった顔が目に入って）
…！
（あまりの興奮に、もはや無言で泉の身体をふたたび仰向けにして足を開かせると）
（射精寸前で引き抜かれて不満げにびくびく痙攣している肉棒を一気に最奥まで打ち込む） ぁんっ…………っ……
(上り詰めそうな所で急に中を埋めてたモノは引き抜かれてしまい
ベッドに倒れた込んだまま乱れた息で胸を上下させ、
もどかしそうに割れ目をヒクつかせてる)
っ………駒彦、くん……………っ
(向き直されると無意識に潤んで物欲しそうな眼で駒彦を見上げ、
濡れた唇から切なげに何かを乞うように甘い声で名前を零す)
…ぁ………………んぁああっ！！
(興奮しきった眼で見つめられながら脚を開かれてパンパンに張り詰めて
跳ねている男根を突きつけられると、それが欲しくて堪らないと言うように
てらいぇらと濡れた割れ目がビクビクと反応し、無遠慮に再び
奥深くまで押し込まれるともう恥じらいも抑えも無くなった
快感に濡れた声を上げて吸い付くように駒彦のモノを飲み込み包み込む) うおお…！
泉、泉ぃ…っ！
（熱にうかされたように名前を呼びながら、跳ね回る乳房をもみくちゃにしつつ夢中で腰を振る）
はぁーっ、はぁーっ…！
いく、今度こそ全部、出る…！
（夢中で汗だくの身体をかき抱き、抱きつぶさんばかりに抱き締めながら）
んむぅ…ふぅぅー…っ！
（最後に深く唇を重ね、一番奥に亀頭を押し付けて腰を震わせ、どくどくと逸物がみゃくどうして絶頂を迎える） ああっ…いぃっ……気持ちぃよっ駒彦くっ……んあ…あっ…！
(眼に涙をいっぱいに溜めながらも中を擦り上げるように突き上げられては
恍惚に身体をよじりくねらせる)
あんっああっ…いくっ…いくぅ……私もまたいっちゃうよっ……！
(抱き竦められると同じく柔らかい身体を押し付けるようにしがみ付く)
んっ…んぁ、ふ……っんんんんんん！！！！！！
(唇に口を塞がれ、喉の奥からくぐもった嬌声を漏らしながら
ガクガクと激しく全身を震わせ、膣奥に熱い精を浴びせて跳ねる肉棒を
締め上げながら果ててしまう) ああ、泉の中すっご…！
ぐぅ…っ。
（吸い付くされるような膣肉の蠕動に、歯軋りをしてうめきながら三回目とは思えない量の白濁を注ぎ込んでいく）
はーっ…はーっ…
全部、出しきったぁ…
（精根尽き果て、荒い息をついたまま泉の中から抜くこともできずに覆いかぷさったまま）
（時折ひくん、ひくんと収縮してくる膣内の感触にぞわぞわと背筋を粟立たせるが、さすがにもう動けず）
泉…大丈夫か？
悪い、重いな…でも、もうちょっと…
（泉を気遣いつつどうにか体重をかけすぎないように体をささえるも、心地よい倦怠感に身を委ねそうになる） んっ…ぁ……は…………中で、まだ動いて……あっ…ん………
…いっぱい、どくどく言って…………
(駒彦にしがみついたまま余韻に身体を震わせ、熱い乱れた吐息と共に
甘いうわ言を耳元で零す)
……いいよ、私も………もうちょっとこのままでいたい…………
(身体を離そうとする駒彦を引き止めるように背中に腕を回し
汗でしっとりした柔らかな太ももで腰を挟み込む) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
