ラブホテル『レモン&メロン』118号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』117号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576597661/ パンツ濡れてる?
乳輪に沿って円を描くみたいにしてほしいな
濡れたところが見える体勢で パンツまくってオマンコ見せて
M字になってこっちに見せつけるように
筆の柄で乳首押し込んでグリグリしようよ さっきの、名無しさんで会話してた時の感じが良かったです
見せつけるとかスレHみたいで苦手…ごめんなさい
おちますね 改めてよろしくお願いします。
自分も夜なのに目が冴えちゃって、少し昼寝しちゃったからかもしれないです。
可愛らしいラブホ、いいですね…眠たくなるまでの間イチャイチャさせてもらえたらと思います。 来てくれてありがとう
イチャイチャ好きですか?
私はくっついて温もりを感じながら…っていうのが良いですね 了解です、明日菜さんの好みに合わせますよ
今はどんなカッコしてるんですか?
(ホテルのベッドの上に一緒に座ると)
(そっと腰を抱いて)
座ったままと寝転んでくっつくの、どっちが好き…?
(じっと明日菜さんの目を見つめて) 今日はちょっと暑いから、Tシャツとパンツだけ…
(腰に手を回されドキドキ…)ん〜…どっちも好きだよお…
(甘えるように背中に腕を伸ばしてぴったりくっつく) 確かに暑くなったもんね
自分も同じようなカッコだよw
今日は何色のどんな下着…?
(おでこと鼻にキスして優しく太ももを撫でながら)
じゃ…座ってくっついてイチャイチャしてからお布団でも…両方しよ? んんっ…(キスを受けて嬉しくて体を一層預けるように寄せていく)
もう、そんなこと聞いて恥ずかしいよお…ほらあ…こんな色…(長めのTシャツを少しめくって見せると濃いピンクの下着がチラッと…) ピンク色だ…明日菜にすごく似合ってるね
そのままシャツあげたままにしてて…
(唇同士を重ねるキス…舌で唇を舐めたりして誘って)
足開いてごらん…
(太ももを撫でてた指がピンク色のショーツに触れて)
すごく熱いよ…?ここ
(縦筋の線に合わせて指で少し強めに押し付けるようになぞる) はぁん…ああ…(唇を何度も合わせ、次第に自分からも舌を出し、絡め合う)
んっ…んう…そんな強く…したら…(そう言うのは口だけで体はもっとして欲しそうに大きく足を開き触りやすそうにしている) 強くしたら…どうなっちゃう…?
(手がピンク色のショーツの中に入り込んで)
(陰毛を撫で回したあと、べっとりと湿った秘部にゆびを添えて)
濡れちゃうんだ…?こんなに…
(指を動かすと…くちゅっ…ぬちゅっ…って音がショーツの内側から聞こえてる)
ベッドでここ舐めてあげよっか…? あぁん…どうなっちゃうかなんてそんなの…言えない…
(くちゅくちゅいやらしい音に合わせて体がピクンッと反応)
(舐める、という言葉にはことさら大きく反応して秘部が熱くなりぬるぬるの愛液がトロトロ溢れて…)
んん…お願い…舐めて… じゃあ代わりに俺が言ってあげるね…
強くしたら…明日菜のおまんこが愛液でぐっちょり濡れちゃってるよ…
(ベッドに寝かせショーツを手に取り足を通して下ろして)
こんなに…いっぱい濡れてる
(ショーツの内側に濃い色の染みがあるのを見せて)
(太ももを持って足を広げて)
(舌ベロを出してお尻の穴からおまんこをじゅるって音を立てて舐め)
んん…っ舐められてるところ見てごらん
(舌先でクリを舐め弾いてるのを見せつけて) やぁっ…いやぁ…(直接的な言葉でますます下の口はトロットロにとろけて)
はあぁぁっ…あふ…気持ちいいっ…おまんこ…気持ちいい…クリトリスも…はぁ…やらしい舐め方…それもっとぉ…
(刺激を求めて自分でクリトリスの皮をめくり舐めてほしがって) クリが好きなんだ…?エッチな子だね
(めくられたクリに直に舌を当ててザラザラと押し当てて舌の上で転がしてあげる)
(横に添い寝し大股開いてる明日菜のおまんこを指を入れて中の蜜を掻き出してやる)
いっぱいシーツにお漏らしが飛んでる…もう愛液止まらなくなってびちょびちょだよ
明日菜のおまんこに…俺のおちんちん、入れたいなぁ はあん…あはぁっ…あっ…(指でズブズブ攻められるとキュウキュウ中を締め付けて応える。部屋中メス臭いえっちな匂い…)
んん…私も…もうチンポほしいの…入れて下さい…おまんこに入れて…(大股びらきのうえ、自分の指で秘部をぐっと広げて肉壁まで丸見え)
ここに…おまんこに入れて… 明日菜ってチンポってやらしい言葉でおねだりするんだ?
(おちんちんの先を明日菜のおまんこの入り口にキスさせて押し付けながら)
明日菜のおまんこに…俺の熱い生チンポ…入ってくよ
(ぶちゅ…ちゅ…と愛蜜で滑り狭い穴をこじ開けながら奥までメリメリとチンポを挿入して)
すっごく気持ちいい…トロトロで熱くて
(正常位で明日菜をベッドの上でパチンパチンッ!と激しく突き出す) あっ!あっ!あっ!(ばちゅんばちゅんと腰をぶつけられる音と一緒に声が漏れる)
あっ…生!?それはっ…!だめぇ…!やぁ…!抜いて…お願い…(拒否しながらも生チンポで子宮口を突かれる感覚に溺れていく)
んはあっ…あっ…!きもちい…!おまんこっ…すっごい…いつもよりも…! 抜いてもいいの…?おっきいオチンポが明日菜のおまんこからいなくなっちゃっていいんだ…?
(胸にむしゃぶりつきながら、おまんこの奥を抉るようなピストンで体を揺らし)
いつもの男よりこのチンポ気持ちいいかい…?
(唇にキスしながら、ギュッと明日菜に抱きついて)
中に出していい…?気持ち良くていっぱい出そう んっ…んっ…!やぁ…気持ちいいから…やめないで…下さいっ…
(生チンポで好き放題中を抉られ頭真っ白、乳首もビンビン)
中に……出して…初対面おまんこに種付けして下さい…!(ギュッとしがみつきもうどうなっても良いという気持ち)
【リアルでもおまんこにバイブ突っ込んでジュプジュプ気持ちいい】 改めました、こんばんは駒彦さん。
場所取りありがとうございます。 いえいえー。今日も来ていただいてありがとうございます。
イキ疲れてぐったりしてるとこに連戦を挑むシチュ、けっこう好きなのですがどうしても長時間かかってしまうので…
付き合っていただけてありがたいですw いえこちらこそ…っていやああああ前スレで名前間違えてるごめんなさいいいい
orz
駒彦さんに頭の中もトロトロにされたという事でお許しください…w
私も初めての挑戦なので凄く楽しんでいますw 全然気づいてなかったので大丈夫ですw
ではそろそろ始めましょうか?
何かリクエストとかあったら教えて下さいね。 今日は昨日より寝たはずなのになぁ…w
はい、では今宵もよろしくお願い致します。
もう成り行きを楽しんでるので特にありませんw 俺も、こんなに止まらないのなんて初めてだ…
相性いいのかな、俺たち…
(むっちりと柔らかくも張りのあるお尻の谷間で、むくむくと逸物が硬さを取り戻していく)
三回目…いいよな?
泉だってこんなにひくひくさせて、誘ってるみたいだし…
(答えを待たずに、白く泡立った愛液にまみれた割れ目に亀頭を押し付け、そのまま腰を進める) そう、なの……?いつもこう…っ…ではないの……?
(自分のお尻に擦り付けられているモノが再三質量を増していくのが
感触だけで分かり、もどかしさに腰を捩らせる)
あっ、えっ……やっぁ…ああっ……待っ、て……また、生…んんっ…!
(拒む隙も与えられず、すっかりとろとろに解され濡れそぼった割れ目を
押し広げられて堪らず仰反る) 立て続けに三回なんて初めてだって…
経験自体、そんな多いほうじゃないし…生でするのも初めてだし…っ。
(のけぞる泉の身体に腕を回し、背後から胸を鷲掴みにしながら)
ああやばい、これ癖になる…!
(絡みつく生膣の感触に背筋を震わせ、泉の耳元で熱い息を漏らす) っんぅ……っ………私も…こんなの、初めて……あっ…
(熱い吐息と共に小さな告白をこぼし、駒彦の指が胸に食い込むと
敏感に肩を跳ねさせ中もきゅっと引き締まる)
あっ…ん…………そんな、だ…め…………
(薄い膜一枚無いだけでより興奮や熱や形が分かるような気さえして
無意識に自分の興奮もましている) そっか、よかった。
もう誰にも見せるなよ…?
(なにがよかったなのかは自分でもやかわからないながら、沸き上がる独占欲のままに呟いて)
そのだめがだめじゃないのは、もうわかってるから…
こんなにきゅうきゅう吸い付いてくるもんな?
(背後から回した手で胸を揉みしだしては乳首を転がし、うなじや背中を甘噛みしてはそのたびに締め付け、吸い付いてくる感触に酔う) 元から、見せる人いないって…言ったじゃない…………
(快感でモヤのかかった思考で匂わされた独占的な発言に気付けていない)
あっあっああんっ……っだって…こんな…
…こんなに…気持ちいいの……癖に、なっちゃったらっ…ふぁっ……
おかしくなっちゃうよぉっ………!
(こりゅこりゅと色付いた胸の先端を弄られるとすっかり連動するように
膣内が締まり、より中に埋められたモノの感触を拾い上げてしまって
止めどない快感の波に飲まれてしまう) それでも見せたくないんだよ…
俺の泉が、こんなにやらしくて可愛い女だって…!
(すっかり独占欲をむき出しにして、しがみつくように抱き締めながら腰を使う)
おかしくなれよ…俺なんかもう、とっくになってる。
ほら、ほらっ…!
(両手首を掴んで手綱みたいに後ろから引きながら、どちゅどちゅと容赦なく重いピストンを繰り返す) えっ、今………ひゃん!あっあんっ…!
(やっと言われている事が頭に浸透したものの確認出来る前に激しい律動が始まり
甘い嬌声しか発せなくなってしまう)
あっああっ……あんっ…やっ……んぁっは………!
(下から思いっきり中を突き上げられる度に丸いお尻が波打ち、
突き出す形になった豊満な白い胸は柔らかそうに大きく上下に跳ね、
割れ目からは掻き出された愛液がまだパンストを付けたままの
太ももを伝い落ちる) すごい格好だぞ、泉…
ほら、見えるか?
(ベッド横の壁が鏡になっているのに気付き、泉の身体をそちらへ向けて)
突き上げるたびに胸もお尻も波打って…めちゃくちゃやらしい…
もっとおかしくなってくれ…!
(後ろから両腕を引いてベッドに突っ伏すことも許さず、鏡にその乱れっぷりを写したまま突き上げ続ける) ぇ……あっ、やっ…………
(向きを急に変えられる、鏡の中の紅潮した頬に乱れた髪を張り付かせ、
微妙にパンストだけ身につけて火照った身体を汗だくにし、胸を突き出して背後から
ペニスを突っ込まれている自分の姿が目に飛び込む、慌てて視線を逸らす)
やっ、そんな……ひゃあっ!…あんっあぁっ………くぅ…んっ…あっぁ…
(普段のかっちりした自分など殆ど残っていない、まるで自分がAVか何かに
出てるのを見せられているようで、容赦ない攻め立てに眼を逸らす事も許されず、
目に映る動くと身体を突き上げる衝撃が連動し、増幅する快感と共に
中の締め付けも増していく) すご、また締め付けがきつく…ぅあ!
(不意に襲ってきた射精感に、慌てて腰を引いて)
(すんでのところで暴発は免れたが、はずみで腕を離してしまってぼすんと泉の身体がベッドに落ちる)
ごめん、大丈夫か…?
うわ…
(肩に手をかけて振り向かせると、何が起こったかも気づいてないような完全に蕩けきった顔が目に入って)
…!
(あまりの興奮に、もはや無言で泉の身体をふたたび仰向けにして足を開かせると)
(射精寸前で引き抜かれて不満げにびくびく痙攣している肉棒を一気に最奥まで打ち込む) ぁんっ…………っ……
(上り詰めそうな所で急に中を埋めてたモノは引き抜かれてしまい
ベッドに倒れた込んだまま乱れた息で胸を上下させ、
もどかしそうに割れ目をヒクつかせてる)
っ………駒彦、くん……………っ
(向き直されると無意識に潤んで物欲しそうな眼で駒彦を見上げ、
濡れた唇から切なげに何かを乞うように甘い声で名前を零す)
…ぁ………………んぁああっ!!
(興奮しきった眼で見つめられながら脚を開かれてパンパンに張り詰めて
跳ねている男根を突きつけられると、それが欲しくて堪らないと言うように
てらいぇらと濡れた割れ目がビクビクと反応し、無遠慮に再び
奥深くまで押し込まれるともう恥じらいも抑えも無くなった
快感に濡れた声を上げて吸い付くように駒彦のモノを飲み込み包み込む) うおお…!
泉、泉ぃ…っ!
(熱にうかされたように名前を呼びながら、跳ね回る乳房をもみくちゃにしつつ夢中で腰を振る)
はぁーっ、はぁーっ…!
いく、今度こそ全部、出る…!
(夢中で汗だくの身体をかき抱き、抱きつぶさんばかりに抱き締めながら)
んむぅ…ふぅぅー…っ!
(最後に深く唇を重ね、一番奥に亀頭を押し付けて腰を震わせ、どくどくと逸物がみゃくどうして絶頂を迎える) ああっ…いぃっ……気持ちぃよっ駒彦くっ……んあ…あっ…!
(眼に涙をいっぱいに溜めながらも中を擦り上げるように突き上げられては
恍惚に身体をよじりくねらせる)
あんっああっ…いくっ…いくぅ……私もまたいっちゃうよっ……!
(抱き竦められると同じく柔らかい身体を押し付けるようにしがみ付く)
んっ…んぁ、ふ……っんんんんんん!!!!!!
(唇に口を塞がれ、喉の奥からくぐもった嬌声を漏らしながら
ガクガクと激しく全身を震わせ、膣奥に熱い精を浴びせて跳ねる肉棒を
締め上げながら果ててしまう) ああ、泉の中すっご…!
ぐぅ…っ。
(吸い付くされるような膣肉の蠕動に、歯軋りをしてうめきながら三回目とは思えない量の白濁を注ぎ込んでいく)
はーっ…はーっ…
全部、出しきったぁ…
(精根尽き果て、荒い息をついたまま泉の中から抜くこともできずに覆いかぷさったまま)
(時折ひくん、ひくんと収縮してくる膣内の感触にぞわぞわと背筋を粟立たせるが、さすがにもう動けず)
泉…大丈夫か?
悪い、重いな…でも、もうちょっと…
(泉を気遣いつつどうにか体重をかけすぎないように体をささえるも、心地よい倦怠感に身を委ねそうになる) んっ…ぁ……は…………中で、まだ動いて……あっ…ん………
…いっぱい、どくどく言って…………
(駒彦にしがみついたまま余韻に身体を震わせ、熱い乱れた吐息と共に
甘いうわ言を耳元で零す)
……いいよ、私も………もうちょっとこのままでいたい…………
(身体を離そうとする駒彦を引き止めるように背中に腕を回し
汗でしっとりした柔らかな太ももで腰を挟み込む) 【すみません、大丈夫ですー】
そっか…なら、お言葉に甘えて…
(絡みついてくる太ももの柔らかな感触に頬を緩めながら、脱力感に身を委ねる)
シャワーは…ちょっと無理かなあ。
このまま、朝までこうしてたい…
(汗で濡れ光る首筋や鎖骨のあたりにキスを落としつつ)
…責任、取るから。
(ぎゅっと抱き返して、照れくさげにつぶやく) ん…………
(ゆっくりのし掛かって重みと体温を受け止めてながら小さく微笑み眼を閉じる)
そうだね…ちょっともう動きたくないかも………っ…
(皮膚の薄いまだ敏感になってる箇所を唇でなぞられピクリと小さく反応してしまう)
…っ!…………………っ……
(少し驚いたように眼を見開いてから溢れそうな気持ちを
どう言葉にしたらいいか分からず更にキツく抱きしめる) お互い別々に地元出て、こっちでこんなことになったのもなにかの縁だろ。
泉の親父さんには殴られそうだけどさ…
(しがみついてくる泉の髪を優しく撫でながら)
順番がだいぶ逆になっちゃったけどな。
その、なんだ。
…付き合ってください。将来の設計とか、そういうの込みで。
(こつんと額を合わせ、涙ぐむ瞳を覗き込みながら告げる) ふふっ、大丈夫そんな事絶対させないからっ……
(震える声で答えながら頬をすり寄せる)
………こんな私で良ければ、よろしくお願いします………
(喉の詰まりを呑み込み、涙を溢れさせながら小さく笑って見せる) お、おう…改めて、よろしく。
(さっきまでの雄っぷりがどこへやら、しどろもどろになりつつ泉を抱き寄せる)
っと…さすがに、抜くな…
ふぅ〜…
(のろのろと腰を引いて、ようやく力を失ったものをずるりと引き抜く)
(泉の隣に倒れ込んで、腕枕を差し出しながら盛大に息を吐く) ふふっ…………
(柔らかい空気に嬉しそうに笑い、抱き寄せられながら小さく鼻をすすって
涙を拭う)
…んっ……………はぁ……
(その夜の間永く身体に埋められてたモノが抜き取られる感覚に
妙な寂しさを感じつつもう解放されると小さく吐息を漏らし、
差し出された腕におずおずと近付き、柔らかな身体を寄せて頭を寝かせる) 何か、一晩でいろいろ段階をすっとばした気がするけど…
寂しいの、少しはなくなったか…?
(おずおずと腕枕に頭をあずけてくるのを抱き寄せて、胸元に顔を埋めさせて)
今日はもう朝まで一緒だからな。
起きたらシャワー浴びて、それからどうしよっか…?
(汗でしっとり湿った髪に手櫛をいれながら尋ねる) うん、お陰さまで………
(暖かい胸元に耳を寄せるように寝かせ中で心地良い速さで響く鼓動の音に
穏やかそうに眼を瞑る)
……シャワー浴びて…………朝ごはん一緒に食べたい……
(返事が少し眠たそうに辿々しくなってきてる) うわ…照れるな。
あんま可愛いこと言うなよ…また勃ったらどうすんの。
(無防備に甘えてくるのが照れくさくて、軽口をたたきながら布団を引き寄せる)
だな…どっか朝からやってるとこ探して、それから…
(明日のことを考えながら、心地よさそうな泉の様子につられてまぶたが重くなってくる…)
【こんな感じで、今夜は締めますか】
【いやあ、堪能させていただきました…】 【こちらもたっぷりと堪能させていただきました】
【濃厚なやり取りをありがとうございました】
【いつでも読み返せるようにメモにコピペしちゃいましたw】 【三夜連続でたっぷり三回戦描写というのは私も初めての試みでした…w】
【コピペして何にお使いになるのかはあえて尋ねませんが…いい考えですね、私もそうしますw】
【連休明けると一昨日あたりのように朝までとかは難しくなるかもしれませんけど、今後もお話したいです】 【私も続き設定でと言うのはやった事ありますけど一夜を続き物では初めてですw】
【こうやっぱり…口寂しい時のちょっとしたおつまみに?w】
【こちらこそこの連休だけで止めるのは凄く惜しいので是非またお話ししたいです】
【連休じゃなくてもお休み前日でしたら朝までコースも大歓迎ですよ?w】 【ですね、私もお休み前でしたら】
【明日(というか今日)も21時くらいからあんまり遅くならなければ大丈夫ですけど、どうしましょう?】 【では軽く…済ませてられるよう努めてw今日も21時にお願いしてもいいですか?】 【はい、大丈夫です】
【それでは、今夜はこのへんで…おやすみなさい】 【では楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
(以下空室です) お部屋ありがとうございます
(焦らされて、切なそうにおまんこをヒクヒクさせながら、愛液を溢れさせる)
ぁ…んっ……ぁ……
大樹さんのも舐めさせてください… (バスローブを剥がすように脱がせてベッドに倒れ込むと自分が下で莉花さんを上にまたがって貰って)
うん、69しよ…
(莉花さんのおまんこ舐めで興奮して20センチくらいに大きくなったペニスを莉花さんの顔の前に)
一回イカせてほしい…?さっきイク手前だったでしょ
(またクリを執拗に舐め舐めして、突起を吸い出すようにちゅぅっと吸い付きながら)
(もっちりしたお尻も撫で回して莉花さんを責める) (目の前のおっきくなった大樹さんのに優しくキスを落としながら、ゆっくりとフェラをはじめる)
はあっ……っん……ちゅう…はあっ……んぐ…っ…っはっ……いかせてください……っん…ぁ…っ……お願いします…っ…ん…ちゅ…っは…
(大樹さんのを舐めながら、気持ちよくて腰をゆらゆらと揺らす…クリを責められ、限界が近くなる) フェラ気持ちいいよ、お口の中でもっとおっきくなっちゃってる…
(自分も腰を動かして莉花の唇と舌の絡みつきを味わっちゃう)
クリイキさせてあげるね…んん
(お尻を掴みおまんこを開いて顔を押し付けると、今までより激しくぢゅぱっ…じゅるっ…って)
(舌をクリの上でぐちゅっぐちゅっ動かして)
(顔も横に動かし唇と舌を絶え間なくクリに当てて連続でクリ刺激を与えていく) んんっ…っじゅ…っんはぁっ……ぁ…
(舌を一生懸命大樹さんのペニスに絡ませる)
(クリ激しく責められ、大樹さんの目の前で腰をがくがく、おまんこをヒクヒクさせながら絶頂を迎える)
んっ…ぁあ…いく…っ…ああっ…いっちゃいます……ぁん…っは…ぁ…いく…いくぅ…っ……! すっご…腰ガクガクして…莉花こんな激しくイっちゃうんだ…
(口を離してもびくんびくんしてる莉花を、おまんこの穴を指で広げてイキながらヒクンヒクンしてるおまんことお尻の穴を眺めてやる)
大丈夫…おっきくイッちゃったね…もっとして欲しい…?
(おまんこから垂れてくる愛蜜を舐めたりペロペロしてあげながら、ペニスはギンギンで莉花のお口に押し当てたりして) ごめんなさい…っ…気持ち良くて……っん……ぁ
(イったあとも腰の動きが止まらない)
ぁっ……みないで…ぁん……ぁ…ぁ…恥ずかしいです…あっ……
(イったばかりのおまんこを舐められるとまた感じ始めてしまう)
あっ…あん……っあ……だめ……ぁ……大樹さんの…入れてほしいです……ぁ…っあっ おちんちん入れて欲しくなっちゃった…?僕も莉花のおまんこの中に入りたいって思ってたよ…
(起き上がって莉花を寝かせてぐいっと股を開かせて)
こんなにぐっしょり濡れてて…おまんこ気持ち良さそう
(極太ペニスをヒクついたイキたておまんこにぬりゅっ…と押し付けて愛蜜を先に纏わせて)
挿れるよ…(両手をきゅっと指絡めて手繋いで)
んんっ…熱い…奥まで…(にゅるるっ…と膣穴を押し広げ)
んっ…(奥にぐっと当たると今度は腰を引いて)
気持ちいい…莉花(キスしながら何回も中を往復) (大樹さんのが入ってくると、目を閉じて深く感じてしまう…。気持ち良すぎて大樹さんをキュッときつくしめちゃいます)
ぁあっ…莉花もきもちいい……ぁっ…きもちいい…あん……んっ…ぁ…大樹さん……ぁあっ…たくさんしてください……ぁん…ああっ……
んっ…ちゅ…る…っはあ…っん…ちゅ…… おまんこ舐めてあげるだけじゃなくなっちゃったね
(舌を絡めてキスしながらパンパンッっておまんこには奥までペニスを突いてあげて)
莉花の全部を味わっていい…?
(ぷるぷる揺れるおっぱいに顔を移して、乳首を吸ったり舐めてあげながら)
おまんこの中、おちんちんでぱんぱんになっちゃって
おまんこが僕のおちんちんの形になっちゃってるよ
おいで莉花…(抱き起こすと膝の上に乗せて)
お腹の奥に響かせてあげる…
(キスしながらお尻を掴んで下からお腹の奥を突き上げ) んっ…ぁ…ちゅ…る…ぁはあっ……大樹さん…やらしいです……っは…っん.…
全部味わってください……大樹さんの好きに…莉花をいじめてください…ぁんっ……
(やらしいことを言われる度に大樹さんをキュンっと締め付けていく)
(対面座位になると、大樹さんに抱きつき、深くキスしながら自分から腰をふっちゃう)
ぁ…これやばい…です…ぁっ…あっ…ぁあっ…は…っ…ぁ…あっ… じゃ莉花をいろんな体位でいじめさせて…?
(抱きついてきた莉花の両胸を回すように揉んで乳首をくにゅっと指で摘んで)
このカッコ、気持ちいいところあたるんだ?
奥に当たるのが好き…?
(舌を出してレロレロって絡みつけあってエッチなキスをしながら2人で腰をうねらせて
おまんこの中でおちんちんを擦り付けて気持ちよくしあってる)
莉花…上になって?股開いて騎乗位でおまんこでおちんちん咥え込んでるとこ見たいな ぁっ……んっあ…奥にあたるのと…ぁっクリに…擦れるから……ぁっきもちいいです…ああっ……んあっ…ぁあっ…
(やらしいキスでさらに締め付け、愛液が溢れ出していく)
(騎乗位になると大きく足を開き、ゆっくりと身体を上下に動かしはじめる)
ぁっ…みえますか…ぁっあっ………ん……いっぱい突き上げて…くださいっあ…ぁん. クリに当たるように動いてるんだ?ほんとにクリ攻められるの好きなんだね?
じゃあこうしたら?
(下から突き上げながら、親指を繋がってるところの部分に差し入れて)
クリもいじめながら突いてあげる
(激しく腰を打ち上げると、たぷんったぷんって莉花のお尻に下腹を叩きつけて)
次は…後ろ向きで騎乗位もしよ?
莉花が腰振り落としておちんちんに杭打ちピストンして? いいところなんですが、呼ばれてしまいました…
とってもきもち良かったです
ありがとうございました
落ちます ありがとうございました!
ここまでで残念ですが楽しかったです。
また会えたら舐めさせてくださいね。
以下空き お待たせいたしました。
可愛いお部屋をありがとうございます。
改めまして。りょうこです。
明日はちょっと寒そう…
気温差が激し過ぎて…
寒くないですか?
時間も時間なので、ベッドの中でお話しましょうか?
いつ落ちてもいいように? いらっしゃい(笑
改めましてよろしくお願いします。
そうですね、今夜はこちらも寒いです。
お布団入ってくっつきながらお話ししましょう。
(布団をめくって涼子さんを招き入れて…)
今年のGWはつまんなかったですね。
少しくらいはどこか出かけましたか? ありがとうございます。
では、失礼します。
(めくっていただいたお布団の中に静かに入って、ちょっとためらいながら、耕平さんに寄り添う)
やっぱり、お布団の中は暖かいですね?
人肌の温もり 嬉しいです。
コロナで今までにないGWになってしまいました。
せっかくお天気が良くても、お出かけは我慢
命のため、やむを得ないですが
何をするのも一番いい季節なのに残念ですね。
早く特効薬が出来るといいのですが
近くにお買い物に行ったくらいです。
あとは、普段出来ない片付けなどしてました。 自分はバイクでソロツーリングしてました。
人気のないところで休憩しながら…
それぐらいならいいかなって(笑
そのかわりにここで涼子さんと濃厚接触・・なんてw
人肌の温もりって好きです。
最初は二人の温度差で冷たかったり、温かかったりだけど
温度が一緒になってくると触れ合ってるんだかどうだか分からなくなって…
どちらかが動くとやっぱり触れ合ってたんだって感じで(笑
ん、涼子さんの身体、柔らかくてあったかい… バイク2お乗りになるのですね?
大っきいバイク?
いつもはお仲間とツーリングですか?
新緑の季節で気持ちいいでしょうね?
くれぐれも、事故には気をつけてくださいね。
濃厚接触?
今は禁句ー!
まあ、ここなら許してもらえるかな?
お布団の中で、ひとりでぬいぐるみ抱っこしてるのも嫌いではないのですが
やっぱりちょっと寂しくなっちゃいますね。
今夜は耕平さんが隣にいてくださるからなんか安心です。
(ちょっとだけ距離を縮めて、耕平さんの胸に頬を寄せてみる) バイクに
でした。すごい変換ミスwww
申し訳ありません。 胸元にきた涼子さんの頭をそっと抱えながら・・・
今夜は俺が抱いててあげるから、だから寂しがらないで。
眠くなったらそのまま寝ちゃっても大丈夫だから。
(イタズラするけど)
まだほんの少ししかレス交わしてませんが、
涼子さんの落ち着いた雰囲気がなんだか好きです。
賑やかな女の子はあまり得意じゃなくて・・・
涼子さんの太ももあたりに硬くなったのが当たりそうで、
少し腰を引いて・・・
(ウゥ、背筋がつりそう) 耕平さん
お優しい方ですね。出逢いに感謝します。
(優しく包まれて、嬉しくて)
落ち着いているように見えるだけです。
上のレスでも、わかるでしょう?
結構なそそっかしーです。
(頬が熱くなり恥ずかしくて、耕平さんの胸に顔を隠すように押し当てて)
イタズラするのですか?
されたら、寝落ち出来ない…
えっと…
私の太ももに?
(気づかないふりをして)
大丈夫ですか?何も気にならないから、腰引かなくていいですよ?
今夜はイチャイチャだけでしょ?笑 >>378
ありがとうございます。
ちょくちょくやらかすと思います。
お許しくださいね。 俺も声かけてくれたのが涼子さんでよかった。
いい気分で床につけそうです。
(胸の中の涼子さんの顔を上に向けさせて)
涼子さん…ちゅ
気づかれてももういいや
(硬くなったものを涼子さんの太ももに
少しだけ押し付けてみる
涼子さんのモードが切り替わるのを期待しながら) 同じ想いで時間を共有出来るなら幸せです。
ありがとうございます。
(不意に顔を持ち上げられ、重ねられた唇…
驚きながらも、耕平さんの唇の暖かさが嬉しくて)
あっ…んっ…ちゅっ
耕平さん?不意打ちは反則です。
(言葉とは裏腹に、胸は高鳴り)
キスはイチャイチャの範疇?
(太ももが熱くなるのを感じながら)
モードの切り替えのためには…
(耕平さんの瞳をじっと見つめて)
あなたの瞳の奥に写る私と相談してみます。
耕平さんに全てを託していいですかー?笑
答えがどう出るかはー?
耕平さん、あなた次第かも?笑 >>382
じゃ、恨みっこなしでお願いいたします。笑 実は「キスしてもいいですか?」って打ったんですが、
聞くのも野暮なような気がして不意打ちに変えました(笑
キスはイチャイチャのまだ入口程度じゃないっすか〜?w
本音で言うと、すごく涼子さんを抱きたいです。
抱いてその落ち着いた雰囲気を壊してしまいたい。
でも時間が時間なので無理がありそうです。
そこでなんですがぁ・・・
日を改めてまたお会いしてゆっくりスレH・・・
もとい、お話とかいろいろは難しいですか? キスはイチャイチャの入り口でしたか。
なら、不意打ちもO Kでしたね?笑
そうですね。今から全てとなると時間も体力もつらいですね。
せっかくいい出逢いが出来て本当に幸せなのですが
今夜はたまたま時間が出来て、あなたを見つけて…
なので、次の約束がかなり難しいです。
また、ゆっくりお話出来たら良かったのですが…
本当にごめんなさい。
(耕平さんの胸にしがみついて)
また、お話したいけど… そうですか、残念です。
けど、いい出会いと思って頂けたならそれで満足としておきましょう。
もっとも自分も頻繁に来れる身分じゃないので
これでいいのかもしれません。
あったかくて柔らかい涼子さんを抱き枕にして
今夜は大人しく寝ようと思います。
寂しくならないように抱いててあげるから、
涼子さんもゆっくり休んで下さい。
短い時間でしたがありがとうございます。
閉めておきますのでどうぞ先に落ちてください。 ご理解いただき本当にありがとうございます。
今夜の優しい時間…癒されました。
確約は出来ないけど、5/9の土曜の夜、でも、23時くらいになってしまうと思います。そこなら来れるかもしれない。
耕平さんのご都合もあるでしょうから、逢えそうなら、再会伝言に書いていただけたらと思います。
無理はしないでください。私もまだわからないので…
今夜は本当にありがとうございました。
耕平さんに包まれて安心してやすみます。
本当はこのままずっと繋がっていたい。
わがままな私を許してください。
お部屋お願いいたします。
耕平さん
あなたの優しさ、大好きです。
また、逢えますように…
おやすみなさい。
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