ううん、お仕事忙しいのに恵那に時間くれてありがとう。
(そう言いニッコリと微笑む…髪形のせいかいつもより幼さが際立ちとてもこれからおじさんといやらしい事なんかするように見えない少女のようで…)

おじさん…おじさんの…匂いに包まれてる…
(胸をムニュって押し付けながらギュッて抱き付く)

久しぶりに会えたから…前は…恵那の好きにさせてくれたし…
(おじさんの前でしたオナニーを思い出すと顔を赤くしてしまい)

おじさんが…恵那の事、好きにして…いいよ
(おじさんを見つめ上げながらそう答える)