【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…58人【羞恥】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543034517/ >>304
えっとぉ、本当は鈴木先輩達に会えたら前の続きだったらどんなシチュでもよかったんです
会えなかったら、他の人とだったらこんなのかなぁって思っただけで
だから前の続きで、先輩の思うままにしてください
会社の新年会じゃなくても、先輩達に連れていかれるんだったら
もう彼氏からも連絡こなくなっちゃってるし、仕事もプライベートもいっぱい教育してください >>305
そうでしたか、そう言っていただけるのは嬉しいですね
それでは年明け以降もあかりちゃんのスマホにはあの時の写真が残っていて、
それが気になって仕事でうっかりミスをしてしまったあかりちゃんに、
鈴木が教育のためという名目でエッチな事をする…というのはどうでしょう
こういうスレなので大勢の目があった方が良いでしょうし会社の中でとか、
ハプニングバーみたいなエッチなお店とか、エッチな裏イベントみたいなところとか…
もちろん新年会でも良いでしすし >>305
分かりやすいなーw
演技性人格障害まなみじゃん! 消したら先輩達に怒られるから
鈴木先輩のことゲームが終わってもご主人様と誓ってる証として残しておかないといけなくて
待ち受けにされてるからスマホの画面も誰にも見せれなくて、そんなことしてるから彼氏も作れなくて
仕事でも、プライベートも気になってミスばかりして
会社の中とか、エッチなお店とか、裏イベントとか、新年会とか
じゃあちょっとでもミスしたらどんどんエッチなことになっちゃうような教育お願いしてもいいですか?
先輩って呼んだらいいか、ご主人様って呼んだらいいか自分じゃわかんないから
会社の中でもご主人様ってよんじゃいそうになるから、どっちで呼んだらいいか
状況によってそういう教育もしてくださぁい
よろしくお願いします 今回のシチュエーションはこちらにお任せ…でいいのでしょうか?
それならこちらで書き出しますね、少々お待ちください
またご希望とかあればいつでも教えてくださいね >>310
お任せしていいですか?
お願いします
はい、希望があったらまたお願いさせてください >>311
こんな激しいセックスをリクエストしまつ
22 まなみ ◆GIczKF.QTNQi sage 2020/12/01(火) 00:08:24.88 ID:???0
あーっ!奥っ!ズンって!子宮いっぱいたたかれてるっ!
あっ、あっ、謙さんっ!謙さんっ!愛してるっ!すきっ!好きぃ!
あっ、あーっ!あっ…あはぁっ…
(イクって言えないまま、奥にいっぱい押し付けられながら入ってきてるの感じて、体中ビクンってとまんないくらい痙攣しちゃってて)
(ドクンって奥に何回も出されてるのに合わせるみたいに、おまんこの中が勝手にキュウって締め付けるの繰り返しちゃって)
(謙さんのドロドロした精液を全部飲み込んでいっちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…に、妊娠してるぅ…あはぁ…
(妊娠してるって言われて、お腹の中にたまっていってる精液を意識させられて、おまんこが入り口の方もキュウってしまっていっちゃって)
(エッチなお汁だけトロトロあふれてきて、精液は中にのこってなかなか出てこなくなっちゃってて)
(お腹にたまってるのが、謙さんの愛って気がして目をトロンってさせたまま、お腹を撫でて…いっちゃった余韻にひたってます) (このところ仕事で失敗続きのあかり。
原因は言うまでもなくわかっている。
今日は「教育のため」という名目で仕事終わりに鈴木はあかりを呼び出していた)
(神山が見つけた「性的な事をしても怒られない、会員専用の裏店舗」…
いわゆるハプニングバー的な店へと鈴木達はあかりを連れていく)
「…ここだよ、あかりちゃん、この店は初めてかな?」
(手続きを済ませて店内へ入ると、そこはどこか薄暗い雰囲気のバーだった)
「これも社会勉強だからね」
(鈴木はあかりを連れて、店内を進むと、先に店にきていた神山や石野の姿があった)
「あかりちゃん!
今日も期待してるからね!」
(石野があかりに馴れ馴れしく声をかける。
何を期待してのかは…言うまでもないだろう) 「こういうお店はもちろん初めてです」
緊張した顔で返事して、仕事が終わってから鈴木先輩に優しく声をかけられて連れてこられて
忘年会からずっとあの時されたことが頭の中に残ってて、電車の中でもスマホをみることができなくて
スマホの画面を見られたらって思うとメールも見れなくて
「お店の中暗いんですね、あっ、い、石野先輩…こ、こんばんは」
お店の奥から大きな声で普段会社では苦手な石野先輩に声をかけられて
期待してるって言われて視線を反らすように会釈して
鈴木先輩に付き添われてそのままお店の奥まで入ってきてます
「お酒を飲むお店…なんですよね」
鈴木先輩がお店に入る時に何か色々確認事項みたいなの案内受けてて、すごく高そうなお店って雰囲気があって
会社帰りのこんなスーツ姿でいいのかなって思っちゃうくらいに緊張しちゃってます あかりって赤ん坊の名前だったよなっ笑
まなみ暇人だから明け方4時まで続きまぁす 「でも今日はあかりちゃんはお酒は飲まずにノンアルコールにしておきなよ。
お酒に酔ったらここで教えた事、忘れちゃうでしょ?」
(職場の先輩として、いつも通り優しい声でそう話す鈴木。
本音としては、忘年会では「酒の力」を借りての事だったが、
今回はあかりに、自分の意思で性的な事をさせたいという考えがあった)
「服、スーツのままじゃ落ち着かないよね?
この店、コスプレあるから着替えたらどうかな?」
(壁際には様々なコスプレ衣装がかけられており、
自由に着替えても良いという)
「…でも鈴木さん、普通に着替えるだけじゃつまんなくないスか?」
(神山はヘラヘラとした笑顔でそう言い出す)
「…そうだな。
じゃあ、店のステージを借りて、生着替えショーでもしようか。
出来るよね、あかりちゃん?」
(鈴木は期待に満ちた表情でそう告げた) 「はい、ノンアルコールにします」
鈴木先輩から優しく教えられて、あまり深く考えずにちょっと緊張がほぐれてノンアルコールのオレンジのカクテルをお願いしてます
「えっ、コスプレって、着替えとかできるんですか?あっ…」
鈴木先輩に言われて壁の方を見ると色んな衣装が用意されていて
その中にこの前着たのと同じようなメイド服も目に入っちゃって、少し思い出してしまってます
「す、ステージで、生着替え…ショー、はい…」
神山先輩が口を出してきて、それで鈴木先輩にできるか確認されてるみたいな優しい言葉をかけられて
鈴木先輩からの視線で嫌って言える雰囲気じゃなくって
「で、でもどうしたらいいかわかんなくて…」
衣装を選ぶのも、ステージを借りるのも、他のお客さんの視線も…
みんな初めての経験で、不安そうに鈴木先輩を見つめて衣装が並んでる前で立ち尽くしてます 「大丈夫だよ、俺が隣で支えてあげるから」
(職場同様、頼りになる優しい笑顔を見せながら鈴木は微笑む)
「…衣装は…そうだな、1月だしこれが良いかな?」
(鈴木が選んだのはミニスカタイプの巫女衣装だった)
「でもそれだけじゃつまんないッスよ」
(神山はそう言ってカバンから小さな紙袋を取り出す。
中には真っ白なマイクロビキニが入っていた。
それをあかりには見せず、鈴木だけが確認する)
「なるほど、じゃあこれも着てもらおう。
ステージ借りますよ」
(鈴木はあかりを連れ、店内にある小さなステージへと向かった)
「ルールは簡単。
俺と神山がこれを持ってるから、この中で衣装に着替えてね」
(そう言って、鈴木は昔のバラエティ番組で見たような
フラフープに布を取り付けたような生着替え用セットを見せる)
「3分以内に着替えられなかったら、その時は罰ゲームをやってもらおうかな?」
(鈴木はそう言ってニヤリと微笑む) 「支えて…お願いします、巫女さんですね、はいわかりました」
鈴木先輩にそばで優しく笑顔で言われて、今からすることの不安が何故か減って
鈴木先輩に笑顔で返事を返してたら神山先輩が何か渡してて
「これもって何ですか?」
疑問には笑顔のまま答えてくれなくて、鈴木先輩に連れられて他のお客さんも見てる前でステージに上がっていって
「えっ、さ、3分で…ですか、こんな小さなとこで…ば、罰ゲーム…」
立ってるだけでちょっと動いたら布に当たって、薄くて体のラインが見えちゃうような着替えのセットで
まだ着替える前から周りからの視線がすごくて、着替える衣装の確認もちゃんと出来てなくて
手渡された衣装をもって頭の上で鈴木先輩と神山先輩が輪っかをもってる下に入っていきます
「は、はい…準備、できました」
まだ心臓がすごい音してて心の準備はできてないけど、3分って言われてるから準備できてるって言っちゃってて
少し後悔してます (鈴木はギリギリのタイミングでマイクロビキニを袋から出し…)
「じゃあ、行くよ。
3…2…1、スタート!」
(鈴木や神山の位置からは中の様子は良く見えている)
「あかりちゃん、罰ゲーム期待してるよー!」
(席から石野の声が聞こえてくる。
石野だけでなく、見知らぬ客達もあかりの着替えをじっと見つめているようだ)
「あかりちゃんは無事着替えられるかな?」
(時間はあっという間に経過していく)
【無事着替えられるかはお任せしますよ】 (鈴木はギリギリのタイミングでマイクロビキニを袋から出し…)
「じゃあ、行くよ。
3…2…1、スタート!」
(鈴木や神山の位置からは中の様子は良く見えている)
「あかりちゃん、罰ゲーム期待してるよー!」
(席から石野の声が聞こえてくる。
石野だけでなく、見知らぬ客達もあかりの着替えをじっと見つめているようだ)
「あかりちゃんは無事着替えられるかな?」
(時間はあっという間に経過していく)
【無事着替えられるかはお任せしますよ】 「えっ、え、これ水着?こ、これも着替えるんですか?」
頭の上からもちろん着替えるようにって、言われて焦りながら一度全部の服も下着も脱いでいって
脱ぐときに何度もお尻や胸がカーテンに当たって透けて見られてて
「や、やだ罰ゲームに期待しないでください!」
石野先輩の声に答えながら全裸で手にもったマイクロビキニの向きがわかんなくてそれだけで1分くらいすぎてて
胸のとこは乳首がなんとか隠せてるけど、下の水着は前と後ろを間違えて着替えてて
前のとこが隠せてなくてヒモが前も後ろも食い込んでて
でも時間無くてそのまま巫女衣装を着ていってます
「ちょ、ちょっと待って…もう少し」
ミニスカートになってて巫女衣装は着替えるの早かったんだけどスカートの丈が短くてお尻がほとんど出ちゃってて
前の方だけ両手で下に引っ張って隠しながら立ってます
「ま、間に合った?よかったぁ」
両手を離すとスカートが大事なとこ隠せなくてだからずっと引っ張ったままです
【無事(?)着替え終わりましたぁ】 「ははっ、エロいな」
(あかりが着替えている間、石野の大きな声が聞こえてくる)
「時間切れ〜」
「あかりちゃん、ちゃんと着替えられたんだよね?
それなら両手は離して、バンザイしながらゆっくり1周してみようか」
(鈴木は穏やかな口調でそう話す。
鈴木はあかりがちゃんと着替えられていないのを察し、辱しめるために指示を出す)
「ちゃんと着替えられたなら出来るよね?」
(鈴木は小さく微笑む。
周囲の男達は皆、期待の眼差しをあかりへ向けていた) >>324
モザイク無しのAVに出演
妊娠して改名
アナルセックスAVに出演
出産して次のAVに出演待ち
セフレ以外に友達できないでしょ 「よ、よかった、間に合って」
フラフープのカーテンが足元に下ろされて、いつの間にかステージを取り囲むように増えてるお客さんや石野先輩から視線を浴びてます
「は、はい、ちゃんと…着替えれました」
「えっ!えっ、あの…両手を…は…はい…」
今さらできないなんて言えなくて、周りからの声も聞こえてて
鈴木先輩に言われてスカートをさげてる両手を離すとヒモが食い込んでて、その上にお手入れはしてるけどしっかり生えてる下の毛まで見られてて
顔から火が出そうなくらい恥ずかしいけど手をバンザイしたままゆっくり小さなステージを歩いて一周すると
スカートからはみだしたお尻に、お尻の穴を隠すような小さな布が当たってるとこも見られて
歩く度にヒモが食い込んで、スカートの下から出ちゃって
一周してステージの中央に戻ってきて
「ご、ごめんなさい…下の水着…ちゃ、ちゃんと…はけてないかも…です」
真っ赤な顔で小さな声で鈴木先輩に伝えてます 「あれあれ、色々見えちゃってない?」
「これはダメでしょ〜」
(男達はあかりを見ながら好き勝手な感想を言う)
「みんなこう言ってるよ?
これは罰ゲームだよね?」
(鈴木はそう言いながらポケットから複数のカードを取り出す)
「この中から1枚引いて、その中に書いてある罰ゲームをしようか」
(鈴木が持っているカードは
『公開オナニー』
『ご主人様のチンポへご奉仕』
『ご主人様以外のチンポへご奉仕』
『みんなの前でご主人様に触られる』
の4枚)
【お好きなカードをお選びください】 「だ、ダメですか、ごめんなさい」
ちゃんと着替えれてるって言っちゃった鈴木先輩に頭をさげて謝ってます
「ば、罰ゲーム…は、はい」
「え、えっと…こ、これ…です」
鈴木先輩が持ってるカードから1枚引いて先輩に渡します
カードには『みんなの前でご主人様に触られる』って書いてて
罰ゲームはこれで終わりってわけじゃないのにご主人様に…っていうだけで
今も優しい笑顔で見つめてくれてる鈴木先輩にだけって思って少しホッとしてます
【他の罰ゲームもしたいのがあったら、またゲームみたいにして罰ゲーム受けさせてくださいね】
【触られるのもどこをどんな風にって書かれてないし好きにしてくださいね】 「今、ホッとしたね?
あかりちゃん、もしかして触られるの好きなの?」
(鈴木はあかりを連れてバースペースのソファへ腰かける)
「あかりちゃん、今日も仕事でいっぱいミスしちゃったよね?
…悪い子だ」
(鈴木は意地悪な言い方をしながら、あかりへ口付けをする)
「あかりちゃん、もしかしてエッチなお仕置き期待してる?」
(鈴木はそう言いながら、巫女服の上からあかりの胸に触れ始める。
乳首のあるであろう部分を重点的に指で攻めながら、
口の中へ舌を入れ、あかりを弄んでいく)
「オカズにさせてもらいますか」
(見知らぬ男性客が、あかりを見ながらチンポを扱き始める)
「ほら、見てごらん、あかりちゃん。
あのお客さんあかりちゃんをオカズにしてるよ」 「えっ!そ、そんなこと…ないですけど」
鈴木先輩にホッとしてるとこまで観察されてて恥ずかしいような、嬉しいような変な気持ちになってます
そのまま、周りから視線を浴びながらソファに連れられて一緒に座ってます
「お仕事…ミスいっぱいでごめんなさい…ん、チュ」
顔を少しあげて目をつむって鈴木先輩のキスをみんなが見てる前で受け入れてます
「えっ、き、期待なんて…そんなこと…無いですよ…あっ、あはぁ」
期待してるか聞かれて返事に迷う暇もなく服の上から水着の小さな布地越しに乳首を刺激されて
口の中に入ってくる先輩の舌も、受け止めるように舌で絡め返してます
「チュッ…クチュ…っはぁ、あ、あかりをおかずに?」
絡めてた舌の先から糸をひきながら離されて、先輩に言われた方を見ると
あかりのことを見ながらおちんちんを固くしてるお客さんがいて
それだけで忘年会の精液の匂いが頭に蘇ってきてます 「あかりちゃんは何歳なの?
おっぱい何カップ?
オナニーは週に何回するの?」
(オナニーをしながら見知らぬ男性が声をかける)
「ほら、答えてあげたら?」
(鈴木は優しい声でそう話す。
だが、あかりが話している間、鈴木の指はあかりの秘部を触れ始める。
食い込んだ水着を上からひっぱり、さらに食い込ませながら、
食い込ませた割れ目を何度も指で刺激していく) 「は、はい…」
鈴木先輩にソファの上で足を開かれていじられながら、近寄ってきてる人の質問に答えるように言われて
視線は目を見ながら話してるつもりだけど、男の人のオナニーをどうしても時々見ちゃってて
「は、二十歳にこの前なりました…お、おっぱいはCで、お、オナニーはぁ…し、週に…さん、3回してます」
鈴木先輩にも聞かれたことのないオナニーの回数まで答えてしまってて
真っ赤な顔で…でも話してる間にもいじられてるのに感じてしまってて
「あっ、あ!んーっ!」
開かれた足の間で前後間違えてはいてるマイクロビキニのひもを食い込むように引っ張られて全部見られて
指で刺激されてクチュクチュ音がしてます
【いっちゃいそうです】 「へぇ、週3でオナニーしてるんだ?」
(鈴木はあかりに含みのある笑顔でそう話す)
「あかりちゃん、エッチなんだねぇ?
よかったら俺とイイコトしない?」
(男性客はオナニーをしながらいやらしい視線で声をかける)
「どうなの、あかりちゃん?
あかりちゃんがこの人とイイコトしたいなら止めないけど?」
(鈴木はそう言いつつもあかりの秘部を弄り続ける)
【もうイッちゃうんですね。
イッて続けられそうですか?
無理そうなら今日はこの辺りにしておきます?
続けられるなら…もっとエッチな事しますけど】 「あっ、べ、別に…そんな、したくてとかじゃなくて、なんとなく触ってるだけで…」
鈴木先輩から意外って顔で見られて、言い訳みたいに話してます
「あっ、あっ、い、いいことって…やだ、私決めらんないで、です」
鈴木先輩に下でクチュクチュいじり続けられながら、お客さんといいことしたいか聞かれて
でも鈴木先輩の指先に感じちゃってて何も考えれなくなってきちゃって
お客さんに聞かれてるのに鈴木先輩の方ばっかり見つめちゃってます
【いっちゃったけど、もっとエッチなことってどんなことか興味あります】
【お願いします】 「あかりちゃんが決めなよ。
この人のチンポに気持ち良くしてほしいの?
欲しくないの?」
(そんな話をしていると、少し離れた辺りから女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
そちらへ目をやると、セーラー服を着た幼い容姿の女性と神山がセックスをしていた)
「ロリまんマジやべぇ、めっちゃ締まるっ!」
(神山の興奮する声が聞こえる)
「神山も今日は楽しくやってるみたいだね。
あかりちゃんはあぁいう事したいの?
したくないの?」
(鈴木は意地悪な言い方を続ける)
「自分で決められないならまた罰ゲームだよ?」
(そう言いながら、鈴木は
「公開オナニー」
「ご主人様にご奉仕」
「ご主人様以外にご奉仕」
「ご主人様にセックスおねだり」
「ご主人様以外にセックスおねだり」
と書かれた5枚のカードを取り出す)
【ご希望はありますか?
なければ公開オナニーにしますが、早くもっとエッチな事したければ他のでも】 「あ、あかりが…ん、んっ…決め…なきゃ…」
鈴木先輩にいじられながら聞かれて
神山先輩とセックスしてる人の気持ちよさそうな声も聞こえてきて
締め付けちゃうくらい気持ちいいんだって思っちゃって
「ああいうこと…せ、セックス…したい…です…気持ちいいこと、してほしいです」
鈴木先輩に聞かれて、素直にしたいって気持ちをつたえちゃってます
「あはぁ、気持ちいい罰ゲーム…してください」
もう頭がポワポワしちゃってて、罰ゲームって言われてるのに自分で考えられなくて
また出されたカードを1枚引いて先輩に渡してます
ご主人様にセックスおねだりって書かれたカードを
【早くご主人様のいれてほしいです、我慢できなくなっちゃいました】 「はは、もう我慢出来ないんだね?
巫女さんは処女じゃなきゃだからセックスしちゃいけないと思うんだけど、
あかりちゃんはセックスしたくなっちゃったんだね?」
(鈴木はあかりの耳元で、囁くように話す)
「ここでする? 向こうのスペースでする?」
(店の奥にはプレイスペースがあり、そちらは外からは覗けるが、
マジックミラーになっているため誰が見ているのかわからない空間になっている)
「罰ゲームのカードはセックスおねだりって書いてあるね?
あかりちゃん、セックスしたいなら、おねだりしてごらんよ。
巫女だからセックスしちゃいけないのに、セックスしたくてたまらないって、
あかりちゃんの言葉で言ってごらん?」
(鈴木は忘年会での事を思い出しながら、
それでも今回はシラフのあかりに、おねだりの言葉を求める) 「あっ、巫女さん、も、もうあかりは処女じゃないからぁ、セックスぅ、セックスしたくなっちゃったぁ」
お酒飲んでないのに気持ちいいのだけでフワフワしてる感じで
「こ、ここでぇ…もう我慢できないです…セックスしてぇ」
焦らすようにどっちでするか聞かれて、でも我慢できなくなってて求めるように先輩を見つめながら返事してて
「お、おねだりぃ…しますぅ」
「お正月だから、巫女だから…こんなエッチなこと、セックスしちゃダメなのに」
「あ、あかりはエッチだから、我慢できないからぁ、ご主人様のおチンポで、おまんこジュポジュポって」
「いっぱい気持ちよく、セックスであかりのおまんこ気持ちよくしてほしくて、セックスしたくてたまらなくて」
「だから…ご主人様ぁ、セックス…あかりにセックスしてくださぁいっ!」
話してる間もいじられて、おまんこがクパクパってされてるうちに求めるようにヒクヒクってとまんなくなっちゃってます
恥ずかしいことってわかってるはずなのに、気持ちいいのしてほしくて我慢できなくて言葉にしておねだりしてます (鈴木はあかりをすぐ近くのプレイマットへ横たわらせ、脚を開かせる。
巫女服の胸をはだけさせると、マイクロビキニでかろうじて乳首だけが隠れた胸が露出する)
「あかりちゃんだけ気持ち良くなりたいんだ?
やっぱりお仕置きが必要かな」
(鈴木はSっぽい表情を覗かせながら)
「あかりの巫女まんこでご主人様を気持ち良くしてあげます、だろう?」
(ヌルヌルと濡れたあかりの入口に勃起したモノを擦り付ける)
「今日もダメな新人に教育が必要だな!」
(鈴木のモノが一気にあかりの膣内へ入っていく)
(周囲の男達は神山達のセックスと、あかり達のセックスにそれぞれ集まっていた)
「くそっ、俺もヤりてぇな…」
(石野らするギャラリーはセックスをオカズに自分のモノを扱いてゆく) 「お仕置き、ご主人様の気持ちいいお仕置きしてください」
マットの上に寝かされて、横からだと乳首が見えちゃうような水着姿にはだけさせられて
鈴木先輩に顔を見られながらお仕置きって言われてるのに、気持ちいいことって頭の中で繋がってて
「ご、ごめんなさい…あ、あかりの巫女まんこで、ご主人様の…あっ、気持ちいいおチンポを、気持ちよくして差し上げます…だ、だから…入れてぇ」
鈴木先輩のをぬるぬる擦り付けられながら先輩を気持ちよくするためのおまんこって教えられて
なのに気持ちよくなることばかり考えちゃってて
「あっ、あーっ!き、教育してっ!ダメなあかりに、あかりのおまんこに…あーっ!」
中に入ってきて気持ちいいの我慢できなくておっきな声で感じちゃってて
中に入ってきたの感じてるだけで胸が揺れて乳首が簡単に水着から出ちゃって
感じてる顔も感じてる乳首もみんな見られながら中をこすってるご主人様のを感じて、いっぱいしめつけてます
周りで何人も他の人のおちんちんに、囲まれながら 「気持ちいいかい、あかりちゃん?
どこが気持ちいい?
何が気持ちいい?
みんなに聞こえるように、言葉にして言ってごらん」
(鈴木はあかりの胸を弄びながら、腰を振り、あかりの乳首と膣奥を同時に攻める)
「あかりちゃん、後で俺も巫女まんこ味わっていいかな?
忘年会の後、毎日あかりちゃんをオカズにしてるんだよ」
(石野は自分のモノを扱きながら、物欲しそうな目であかりを見つめる)
「どうする? どうしたい?
入れるのか? 入れないのか?
あかりが決めるんだ」
(いつの間にか鈴木はあかりを呼び捨てにしている)
【可能ならあかりのおまんこはご主人様専用です、と宣言してもらえたら嬉しいです。
鈴木以外にも犯される展開が希望なら無理に言わなくても構いません】 「きっ、気持ちいいですっ、おま、おまんこ気持ちいいのっ!ご主人様のおチンポ気持ちいいっ!」
「あーっ!ち、乳首もっ!乳首も気持ちいいです!おまんこ奥きてるっ!」
「い、石野さん、ごめんなさい、あ、あかりのおまんこはご主人様のだからぁ」
「んっ…気持ちいいご主人様のおチンポを、あーっ!気持ちよくなってもらうためのおまんこだからぁ」
「ご主人様専用の巫女まんこだからぁっ!」
ご主人様におかしてもらって気持ちよくって、おまんこはご主人様専用ってみんなの前で宣言しちゃって
中いっぱいにこすって奥まで突いてくる気持ちいいのいっぱい感じちゃって
声にしてないけど何回かいっちゃってます 「俺専用か…嬉しいよ、あかり…
今日もあかりの若いおまんこに、膣内にたっぷり精液出すからね」
(鈴木は言葉通り嬉しそうに、ペースアップしながらあかりの胸を、膣内を、唇を楽しむ。
あかりの膣内で鈴木のモノはさらに大きく、硬くなっていき、
それは射精が近い事を意味していた)
「くそっ、あかりちゃんのおまんこ、俺のモノにしてぇよ…」
(あかりをオカズにしつつも、悔しそうに石野はそう言う)
「今度からは仕事で失敗したら会社でもお仕置きするからね。
トイレで、会議室で、俺が満足するまでお仕置きだ」
(鈴木のモノは既に射精寸前である)
「…そろそろ、膣内に出すよ、いいね?」 「だ、出して…精液くださいっ、あっおっきぃ、あーっ!」
中で大きくふくらんできて、来るの感じてきゅうっていっぱい締め付けてかんじちゃってます
「あっ、あっ、会社でもお仕置きっ!してっ、してください、トイレでも、会議室でもしてぇ!気持ちいいお仕置きいっぱいしてっ!」
「いいっ!出して!出してください、気持ちいいっ!いくっ、あかりもいっちゃいますぅ!」
いくのとまんなくなっちゃう 「出す…出すぞ…!
イク…っ………!」
(鈴木のモノが一気にあかりの膣内へ放たれる。
ほぼ同時に、石野やギャラリーの精液もあかりの顔や胸を白く染めてゆく)
「…あかり、」 「あかり、もう満足したか?」
(鈴木はあかりの耳元でそう囁く)
【すみません、途中送信でした】 【落ちちゃったかな?
そろそろ締めのつもりでしたが、今日もお付き合いいただきありがとうございました。
機会があれば、またよろしくお願いします。
では、落ちますね】 気持ちいいの来ていっちゃってました
先にいっちゃっててそのままでした
優しくて気持ちよくてすき
空室にしますね >>349
まったく進歩してないなぁ
夜眠れないのは昼間悪いことしてるだろw笑 会社の新年会で酔っぱらっちゃったあかりに2次会とか3次会に連れていって
彼氏との付き合いじゃ体験したこと無いようなエッチな事を教えてくれる先輩達いませんかぁ? >>352
またされたくて来ちゃいました?
などと調子に乗ってみたりw >>353
恥ずかしいですけど、またされたくて来ちゃいました
昨日は途中で落ちちゃっててほんとにごめんなさい
続きでも新しいのでもいいのでまたお願いしてもいいですかぁ? そうでしたか、嬉しいです。
今までの流れで続きも楽しいと思うのですが、
新しくやるのならあかりちゃんの初めてを奪いたい気持ちがあります。
そういうシチュエーションでは可能ですか?
無理なら無理と正直に教えてくださいね あかりの初めて
わかりましたぁ
それじゃ、あかりの色んな初めてを先輩達で奪ってください
プライベートではまだ彼氏と付き合い始めたばかりでキスまで済ませた感じでもいいですかぁ?
年齢は20歳なったばかりでもいいですかぁ?
それとも初めてだったら大学卒業間近でインターンで会社に体験に来てるような設定の方がいいですか?
正式に入社が決まってお祝いしてくれるみたいな方がいいのかな? 彼氏とはキスまでの関係ですね、わかりました。
せっかくなので今日もお酒の力ではなく、
あかりちゃんの意思でおねだりさせたいなと思ってます。
なので20歳でも良いですし、高校出たばかりの18歳とかでも美味しそうだなと悪い先輩は考えちゃいますねw
こちらはいつも通りの男達で良いでしょうか?
変化をつけたければ違うメンバーでも構いませんよ。 あかりの意思でおねだり、恥ずかしいですけどがんばりますね
高校出たばかりの18歳・・・美味しそうって先輩が考えるんでしたらそうしますね
いつも通りでいいですよぉ、その方が性格とかわかりやすいです
高校でたばかりだと胸は先輩の手のひらに収まっちゃうくらい小ぶりですけどいいですかぁ? 小さな胸は大好物です。
恥ずかしがるところを攻めまくりたいですね。
新人歓迎会としてあかりちゃんを呼び出して、
ゲームとしてエッチな事をする流れで良いですか?
それならこちらで書き出しますし、何かご希望あるようならお任せしちゃいます。 小さな胸、大好物だなんて恥ずかしいです
恥ずかしいとこいっぱい攻めてくださぁいっ
新人歓迎会で、またゲームで…うん、いいですよぉ
希望は特にないですけど、リクルートスーツの方がいいですかぁ?
歓迎会でジュースこぼしちゃったりして、余興用のコスがあるから着替えた方がいいとか
そんな流れの方がいいのかなぁって
もちろん先輩の考えてくれるのでお任せしますので、また色々教えてくださぁい (入社したばかりのあかりの歓迎会として少し高そうな飲食店に
優しげな雰囲気でこの中では一番キャリアの長い鈴木、
チャラチャラとした雰囲気の神山、
体育会系っぽいハキハキしたタイプの石野、
地味で掴み所のない南川が集まっていた)
「そうだ、あかりちゃん、親睦を深めるためにゲームでもしない?」
(神山はノリの良さそうな雰囲気でそう提案した)
「たしかに、ゲームで互いを知っていれば、これからスムーズに仕事出来るね」
(鈴木もそれに同意。
石野や南川も賛成意見を口にしており断りにくい雰囲気を出している) (高校を卒業して入社したばかりの会社で、まだ先輩達にもなれてなくて)
(歓迎会のお店も高そうで緊張しっぱなしで、カチコチになって笑顔もひきつりそうになっちゃってて)
「ゲ、ゲームですか、わ、わかりました」
(緊張をほぐすためみたいに思ってて、神山先輩に言われてジュースを持ったまますぐに返事してます)
「スムーズに仕事…は、はいっ!」
(いつも優しい鈴木先輩に笑顔で言われて、石野先輩も、南川先輩も同意してて)
(緊張した顔のままゲームすることに同意させてもらってます) 「はは、表情がカタいよ。
リラックス、リラックス」
(鈴木がそう言っている間に、神山はカバンの中から王様ゲームセットを取り出す)
「じゃじゃ〜ん、王様ゲーム♪」
「王様ゲームっていうのはね…」
(鈴木が簡単にルールを説明する)
「でも、ゲームとはいえやりたくない事もあるんじゃないですか?」
(普段は大人しい南川が珍しく口を開く)
「そういう時のためにあるのがコレ、罰ゲームカード♪」
(神山が取り出したトランプのようなカード。
これには様々な罰ゲームが書かれており、
王様の命令を実行出来ない場合は罰ゲームカードを引く、というルールらしい)
「そういう事なんだけど、大丈夫かな、あかりちゃん?」
(少し申し訳なさそうに鈴木が声をかける)
【お酒の力がないので今回はこういうルールにしてみました】 「ご、ごめんなさい、リラックス、リラックス…」
(鈴木先輩に言われて小さな声でリラックスって繰り返しつぶやいて深呼吸してます)
「お、王様ゲームですね」
(鈴木先輩に丁寧に説明されて何度もうなずいて真剣に聞いてます)
「や、やりたくないことなんて、だっ、大丈夫です!」
(高卒でいい会社に入ったばっかりで嫌って言っちゃダメって思ってて、南川先輩の言葉に何も考えないで返事しちゃってます)
「ば、罰ゲームなんてあるんですね、ちょ、ちょっと怖いけど…が、がんばります」
「だっ、大丈夫ですっ!たぶん…」
(神山先輩の出した罰ゲームカードに少し焦っちゃってるけど、優しい鈴木先輩に心配されて大丈夫って言っちゃってます)
【ありがとうございます、罰ゲームカードどんなの書いてるのかちょっと怖いけどゲームだからって思ってがんばりますねっ】 「じゃあ、ゲームを始めようか。
王様だ〜れだ♪」
(最初の方はルール確認として、男達が互いの番号を呼び、
「自己紹介する」などの当たり障りない命令をこなしていく。
少しあかりがゲームに慣れてきたタイミングで)
「じゃ、1番の人がその場でお着替えで♪
たしか石野くん衣装準備してたよね?」
「もちろん!」
(神山がそう命令を出す。
1番はあかりであり、一同は自分の番号を確認し、あかりへ目を向ける) 「えっと…王様って書いてないのは…番号で…」
(ゲームにも先輩達にも少しずつ慣れていって、自己紹介だったり、趣味とかも聞かれていって)
「えっ、お着替え!?そ、そんなのあるんですか?えっと、い、1番…えーっ!」
「あ、あかりが1番ですけど…い、衣装って?」
(少し緊張がほぐれてきたところで、いきなりその場でお着替えって言われてびっくりして)
(高そうなお店なのにおっきな声出ちゃったのも恥ずかしくて立ったままどんな衣装にお着替えしたらいいのか)
(不安そうな顔で石野先輩が準備してた衣装を出してくるのを待ってます) 「はい、これセーラー服!
この間まで高校生だったんだし違和感ないチョイスでしょ!」
(石野が爽やかな笑顔を見せる)
「あぁ、良いな、セーラー服。
あかりちゃんが着てるの見てみたいよ」
(鈴木がそう発言すると神山や南川も同意する)
「着てくれるよね?」
(先輩達の期待があかりへ向けられる) 「せ、セーラー服、う、うん…で、でもここでお着替えするんですよね」
(石野先輩も笑顔で見つめてきてて…嫌って言えない空気があって)
「鈴木先輩…神山先輩も、南川先輩も…」
(みんながあかりの事を見つめてて、着てくれるよねって言われて…)
「は、はいっ…着替えさせて…いただきますっ」
(少しセクハラかもって思いながら、だけど嫌って言える雰囲気じゃなくって…)
(こんなに期待されてるのに、下着姿を見られるくらいで会社で浮いちゃうくらいだったら…って自分に言い聞かせながら)
(お店の中なのに、着ていたリクルートスーツを靴下と下着だけ残して全部脱いで)
(用意してもらった夏用のセーラー服に着替えました)
「あ、あの…これで、いいですか」
(着替えするところを見られたのと、卒業したのにセーラー服姿を見られてるので真っ赤になっちゃってます) 「おぉ、良く似合ってるね」
「本物のJKみたいだ、って当たり前か」
(男達は口々にあかりの制服姿を褒めていく)
「んじゃ次のゲームだ!
2番が俺と30秒間キスで!」
(石野があかりを見ながらそう告げる)
「俺達が当たったらどうするんだよ」
「大丈夫、俺の筋肉が2番はあかりちゃんだって言ってるから!」
(そんなノリで石野はあかりとキスに口同士でのキスを命令する)
【命令を拒否するなら罰ゲームカードで、
ジョッキ1杯分の水をかける、で制服がいきなり濡れ透けになる展開です。
お好きな方をお選びください】 「は、恥ずかしいけど…ありがとうございます」
(先輩達にほめられて恥ずかしそうにお礼を言ってます)
「え、えーっ!2、2番ってまた私!い、石野先輩とキス…ですかぁ」
「30秒間も…口同士で…そんな、ど、どうしよう…」
(まだ彼氏とのキスでもフレンチまでで、舌とか触れ合ったこともなくて30秒間もなんて)
(先輩の決めたゲームに嫌って言って罰ゲームカードを引いた方がいいかしばらく迷ってて)
「は、はい…き、キス…します…」
(ドラマだってみんなキスくらい…30秒くらいしてるし…)
(歓迎会で空気悪くするくらいなら、キスくらい彼氏だって許してくれるよね)
(キスだけなら浮気に入んないよね、ゲームだし…って自分に言い聞かせながら)
(目をつぶって石野先輩にキスされるのを少し震えながら待ってます)
【それじゃ、まだキスで我慢させてくださぁい、お水かぶるの寒そうですね】 「んじゃ、いただきまーす♪」
(石野は強引にあかりの唇を奪い、さらには舌を絡めてくる)
「おいおい、そこまでして良いのか?」
(鈴木に心配されながらも石野はあかりの腰へ手を回しながら、情熱的なキスをした)
「あかりちゃん、キスの感想は?」
(石野はやりきったような満足感のある表情であかりへ問いかけた)
【もしされたい事とかあったらいつでも教えてくださいね】 「んんっ!んっ、チュルっ、ヌチュッ、ジュッ…んんぅっ!や、やぁっ!」
(目をつむって軽く唇を閉じてたら無理やり舌を入れられて)
(他の先輩達にも聞こえちゃうくらいやらしい音を立てて唾液まで注ぎ込まれて)
(逃げようとする体も腰を抱かれながら、唇の周りに石野先輩の唾液をたらしながら…)
「はぁっ、はぁっ…や、やぁ…こんなキス…ひどいです…」
(少し涙目で顔を真っ赤にして口元をお絞りで拭きながら震えて立ってます)
(まだ彼氏ともこんなキスしたことないのに、石野先輩の時はもう罰ゲームでもいいから拒否しなきゃ…)
【されたい事…お仕事のミスを見逃す代わりにって下着脱がされたり…】
【おまんこかお尻の穴を見られるって罰ゲームで、どっちか選ばされて】
【おまんこを自分で手で隠してお尻の穴をみんなに見られてるうちに隠してるとこを濡らしちゃったり】
【エッチな妄想しちゃってごめんなさい、すごく恥ずかしいです】 「次のゲームは…お、俺が王様か。
じゃあ…そうだな、4番が服はそのままで下着を脱ぐっていうのはどうかな?
1人で脱げないなら俺が手伝うよ」
(鈴木がそう命令する)
「俺も石野も南川も違うし…またあかりちゃんか!
あかりちゃん持ってるね〜?」
(神山はニヤニヤとそうからかう。
イカサマをしているのだから当然の流れだが)
「出来ないなら罰ゲームだよ、どうする?
これが出来るなら、今日の仕事のミスは帳消しにしてあげようかな?」
【早速採用しました。
エッチですね、いっぱい辱しめたいです】 「鈴木先輩が王様…え、4番って…ま、また私…そんな下着をって…」
(いつも優しい鈴木先輩がそんな命令してくるなんて意外で、しかも手伝うって言ってて)
「えっ…今日のミス…」
(今日は取引先の会社に間違って他の会社あてのメールを送っちゃって、信用問題だってすごく怒られちゃって)
(すごく恥ずかしいけど、鈴木先輩がミスもなかったことにしてくれるって…だから)
「わ…わかりました…鈴木先輩の命令だったら…ミスしたのもあかりだし…」
(先輩たちのだれとも目を合わせないようにうつむいて…服の下でブラを外して椅子に置いて)
(少し前かがみになって…立ったままスカートの下からパンツも脱いで…椅子に置いて…)
「ぬ…脱ぎました…今日のミスのこと…よ、よろしくお願いします…」
(下着を脱いだセーラー服姿のまま、鈴木先輩に深々とお辞儀をしてます)
【自分で言ったからしちゃったけど、お店の中でしてるって考えたらすごく恥ずかしいです】
【いじめて…いっぱい辱めてください…】 「じゃあ、下着は俺が預かっておくよ。
後で返してあげるからね?」
(そう言って鈴木はあかりが脱いだばかりの下着を取り上げた)
「次の王様だ〜れだ♪」
「あ、また俺だ!
じゃあ、3番とキスしながら胸を揉むで!」
(石野はさっきのゲームに調子に乗っている様子だ)
「3番は…あかりちゃんか。
嫌なら回避出来るけど、どうする?」
(神山は罰ゲームカードがある事を教えつつ、ニヤニヤと笑っている)
【罰ゲームは先程のもので、テーブルの上でM字開脚。
ただし、アソコかお尻の穴、どちらかしか隠す事はできない、という内容です】 「えっ…あ…」
(椅子の上に置いてた下着を鈴木先輩に取り上げられて、仕事のミスの事もあるし何も言えなくて)
(下着をつけないセーラー服姿のまま、鈴木先輩の横の椅子に座って…)
「えっ、ま…また…3、3番です…」
「そんな…石野先輩とまたキス…む、胸まで…そんな…や、やだ…」
(さっきされたキスの感触が舌に残ってて、またなんて嫌って思っちゃって)
「石野先輩、ご、ごめんなさい…じゃ、じゃあ回避…させてください」
(神山先輩に助け舟を出してもらえたと思って、すぐに飛びつくように回避って言葉を選んじゃってます)
【すごく恥ずかしい罰ゲームですね、下着があったらまだ我慢できてたのに…今はもう脱いじゃってるから】
【ちゃんとできたらって何かご褒美もちらつかせて、自分に言い訳できるようにしてくださぁい】 「じゃあ罰ゲームカードオープン!」
(カードには、テーブルの上でM字開脚。
ただし、アソコかお尻の穴、どちらかしか隠せない
という罰ゲームが書かれていた)
「これはなかなか過激なのが出ちゃったね♪」
(そうは言いつつも神山は楽しそうにしている)
「そうだ、これが出来たらあかりちゃんにプレゼントをあげようか」
(鈴木はそう言いながら、財布から1万円札を取り出す)
「そッスね、何もないとかわいそうだし」
(神山や石野、南川もそれぞれ1万円を取り出し合計4万円。
働き始めた18歳にはなかなかの金額である)
【現金以外が思い付かなかったので現金でw】 「え、М字って…な、なにこれ…そんな…」
「そんなこと…できな…」
(あんまりびっくりして断ろうとすると、先輩たちが次々にテーブルにお金を置きだして)
「な、なんですか…プレゼントって…よ、4万円も…」
(友達はみんな高校を出て14万円くらいって言ってる中であかりの会社は16万円でボーナスまであって)
(それでもまだ一人暮らしするのにはお金足りないなぁって彼氏との結婚もまだ先になりそうだしって話してて)
(4万円もあったら…もしかしたらこのゲーム続けてたらもっと…って、いけない事が頭をよぎっちゃって)
「着替えるとこも見られちゃってるし…み、見られるだけ…だったら…」
「あ、あのっ…テーブルに乗って隠すから…それまでは見ちゃだめですからねっ」
(お金のため…彼との結婚のため…って自分に言い訳いっぱいしながら)
(先輩たちがジュースとかお料理を隣のテーブルに移してくれて、空いてる大きなテーブルの上にのって)
(鈴木先輩の方に足を開いて…上の穴を両手でしっかりと隠してます)
「い…いいですよ、目を開けても…」
(真っ赤な顔で恥ずかしくて目をつむって震えながら見られ終わるのを待ってます)
【現金でもうれしいです、ありがとうございます…自分に言い訳して恥ずかしいの我慢してますねっ】 「これが18歳のお尻の穴か…」
「ずいぶん可愛いね♪」
(男達はあかりの正面に集まり、じっくりとあかりの恥ずかしい穴を見つめる)
「もう1万出すからさ、手もどけちゃわない?」
(欲望のままにそう言う石野だったが、鈴木は石野を軽く叩く)
「罰ゲームの内容と違うだろそれじゃ」
(鈴木の本心としては、もっと段階的に、徐々に辱しめたいという考えがあった)
「OK、お疲れ様〜♪」
「はい、これはご褒美だよ」
(そう言って鈴木はあかりに4万円を手渡した) 「や、やぁ…言わないで…」
(目をつぶってるけど先輩達の声が見てるって事を意識させてきて)
(彼にも、自分でも普段みたことのないお尻の穴を見られてるって事にすごく恥ずかしがってます)
「や、やぁ…お金出されても…こっち見られるのはやぁ…」
(石野先輩の提案に首を振って拒否してて、目をつぶってるから服の隙間から乳首まで見られてた事には気づかないで)
(鈴木先輩のOKが出てやっとホッとして目を開けてます)
「やっと…あ、ありがとうございます!」
(まだ足を開いたままなのに、鈴木先輩に笑顔で4万円を手渡されて思わず両手で受け取っちゃって)
「えっ、あっ…や、やぁっ…!」
(少しだけど見られちゃって…受け取るときに指先が少し濡れちゃってたのも鈴木先輩にだけ見られちゃってて)
(あわてて足を閉じて、テーブルから降りて、椅子に座ってしっかり膝を閉じて真っ赤になってます) (立ち位置の関係上ら鈴木だけがあかりの乳首や秘部を見ていた。
正直鈴木は今にも本性を見せたくて仕方なかったが堪えつつ…)
「じゃあ次のゲームだよ。
1番が王様に身体を触られるっていうのはどうかな?」
(鈴木は自分が王様である事を明かしながら、そう命令する)
【罰ゲームカードはさっきの水ぶっかけですが、
今回は鈴木だけがあかりちゃんの乳首やおまんこを見る展開にしたいので、
その場合は王様以外は一時退室、終わったら別衣装へ再度お着替えとなります】 「次のゲーム、は…はい…」
(真っ赤な顔で、頭の中はお尻を見られたってずっと残ってて、すごくおとなしくなっちゃってて)
「あ…い、1番…です…」
(鈴木先輩にはミスもなかったことにしてもらって、お金も手渡してもらって…)
(エッチな命令もされてるのに、ちょっと飼いならされちゃってるみたいな感じがしちゃってて)
(身体を触られるって優しい表現の言葉に思わず無言でうなずいちゃってます)
【わかりましたぁ、それだったら鈴木先輩と二人きりでその時だけ別のお部屋に移っても大丈夫ですよぉ】
【お店の中水浸しにしていいのかわかんないから、トイレでこっそりとか…】
【お任せするので♂さんのイメージしてる通りにしてくださいねっ】 「頷くって事は…OKなんだよね?」
(鈴木はあかりに近付き、そっと制服の上からあかりの胸に触れ始める)
「あかりちゃん、ズバリ何カップ?」
(鈴木があかりの胸を弄ぶ中、神山はあかりに質問する)
「小さいけど、可愛らしくて俺は好きだよ、あかりちゃん」
(そう言いながら、鈴木の手は制服の中へと入っていき、直に胸へと触れ始める)
「身体って言ったんだから、胸だけじゃダメか」
(鈴木はあかりのスカートの中へも手を潜ませ、他の男達には見せないようにしつつ、秘部をなぞっていく)
「なんで俺らには見せてくれないンスか?」
「王様特権だからね」
【では次のゲームの時にそうしましょう】 「んっ…あっ…」
(鈴木先輩の優しい触り方に小さな声を漏らして反応しちゃってます)
(彼氏にもされたことないのに…服の上からだからって言い訳しながら)
「えっ…し、C…です・・・や、やだ…小さいから恥ずかしいです」
(神山先輩の質問に答えてると、鈴木先輩から可愛らしくて好きって言われて照れてると)
「やっ…服の中に、あっ、あぁっ!」
(鈴木先輩の手が服の中にも入ってきて乳首に直接触れて、少し大きな声が出ちゃって)
「あっ!そこ…そんなとこ、だめぇっ!ひぁっ!んっ、あはぁっ!」
(胸に直接触れられたのにびっくりしてると、スカートの中まで入ってきて)
(身体中ビクンって敏感なとこを触られたのがわかっちゃうくらい反応しちゃってて)
(お店の他のお客さんにまで聞こえちゃうような声が出ちゃってます)
(でも他の先輩達には見えないように気をつかってくれて、濡れてきてるのも音を立てないようにしてくれて)
(鈴木先輩の優しさも感じて、抵抗らしい抵抗はしないで少し受け入れちゃってます)
【はぁい、楽しみにしてますねっ】 「あかりちゃん、もしかして…未経験?」
(秘部に触れながら、鈴木はあかりに問いかける)
「だとしたら、ここに初めて触るのは俺なのかな?」
(鈴木は少し嬉しそうにしながら、あかりの秘部をなぞって反応を楽しむ)
「そろそろこの辺りにしておこうか、ご馳走様」
(そして、しばらく触れた鈴木は、あかりを開放する)
【小ぶりとの事なので、今回はワンサイズ落としてBとかにするのはOKですか?
まだ育ちきってないあかりちゃんを美味しくいただきたいな】 (未経験って聞かれて、初めて触るのは…って聞かれて、だまって頷いて…)
「や、やぁ…恥ずかしいです…」
(言葉にするのが恥ずかしくて、鈴木先輩からの問いかけには頷いて答えて、恥ずかしいって気持ちだけ言葉にしてます)
「はぁっ…はぁっ…」
(鈴木先輩の慣れた手つきで外側だけ少しいじられただけなのに、身体が奥から熱くなってきちゃってて)
(頬を赤く染めながら吐息を乱しちゃって…服の下では乳首も立たせて反応しちゃってます)
【Bでいいですよぉ、Aの方がよかったらAでも大丈夫ですよぉ】
【それじゃ下の毛はまだ中学生からあまり濃くなってないくらい薄っすらとした生え方の方がいいですか?】
【身体中触れられたら敏感に反応しちゃって、すぐ頭の中ジンってきちゃう方がいいですかぁ?】 「王様だ〜れだ♪」
「俺!
4番の子が、俺のチンポ咥える!」
(石野が再び欲望のままに命令を下す。
「の子」とか言ってしまっている辺り、イカサマを隠せなくなり始めている)
「それはマズいんじゃない?」
「ダメなら罰ゲームカードがあるし良いじゃん!」
(石野としてはどちらに転んでも自分は美味しいという算段なのだが、
罰ゲームカードの内容は
「右隣の人と二人きりになり、服の上から水をかける。
右隣の人は舌を使い、濡れた身体から滴を取り除く」
というものだった。
現在あかりの右隣にいるのは鈴木である)
【悩ましいですね。
では最近ギリギリBになった、ぐらいで…
下の毛うっすら良いですね、子供みたいって辱しめたいです。
すぐに反応よりは徐々に、が良いかな】 「ま、また私…そ、そんな…石野先輩…ち、チン…って、や、やだ…」
(石野先輩の直接的な表現で絶対ダメって思っちゃって、迷うことなく罰ゲームを選んで…)
「ば、罰ゲームカードで…お願いします…」
(さっき罰ゲームで恥ずかしいことさせられたばかりなのに、石野先輩の命令より酷い事なんてないって思っちゃって)
(引かせてもらったカードを見て…)
「み、水を…えっ、舌でって…そんな…でも…鈴木先輩だったら…まだ…」
(石野先輩と見比べて、鈴木先輩だったらまだ普段紳士的だしって思っちゃって)
「鈴木先輩…お願いします」
(石野先輩に謝って、鈴木先輩にお願いしちゃってます)
【うん…それじゃ中学生みたいなBカップで…小学生みたいな下の毛で…】
【子供みたいって高校卒業してから言われるのすっごく恥ずかしいですね】
【徐々に・・・わかりましたぁ】 「俺ばかり得をして、なんだか悪いな。
じゃあ、お店を汚さないように、トイレを借りようか」
(鈴木は水の入ったジョッキを片手に、着替えのコスプレ衣装やタオルも持つ)
(鈴木があかりを連れてトイレの個室へ入ると、
石野や神山、南川は音だけでも楽しもうと個室の前までついていく)
「鈴木さん、舐めるだけッスよ〜?」
(男達はみな、あかりの初めてを狙っている。
見ていないからと言ってセックスをされるのは嫌だ、と考えていた)
「あかりちゃん、それじゃあかけるよ?」
(鈴木はゆっくりとジョッキに入った水をあかりの制服へとかけていく…) 「う…うん…」
(水をかけられて…舌で舐めとられる…って想像して真っ赤な顔でうつむいて、鈴木先輩の後ろに隠れるようについていってます)
(鈴木先輩に連れられて、男性用の個室トイレに一緒に入って…外から石野先輩の声も聞こえてて…)
「は、はい…お願いします…あっ、や、やぁ…冷たいっ!」
(制服にまんべんなくお水をかけられて、小さいな胸の先でピンって固くして立っちゃってる乳首も透けちゃってて)
(鈴木先輩に胸の大きさも形もしっかり見られちゃって、ぬれた服が身体にぴったりと張り付いちゃってます) (あかりの身体に濡れた制服が貼り付き、いやらしさを際立たせる)
「あかりちゃんの身体、子供みたいだね?
とても可愛らしくてそそるよ…」
(鈴木は濡れた制服ごしにあかりの身体を舐めていく)
「ここもちゃんと舐めておかないとね…」
(あかりの小さな胸の先端を、優しく舌で舐めてゆく)
「おっぱいはまだ出そうにないね」
(そうからかいながら、鈴木はあかりの反応を楽しむ)
「おや、こっちも濡れちゃったみたいだね?」
(スカートをめくりあげ、鈴木以外が触れた事のないあかりの秘部を舌でなぞっていく。
濡れる蜜を、音を立てて吸いながら、ドアの外にいる神山達を挑発する) 「や、やだ…子供みたいって…そんなの、恥ずかしいです」
(背も小さくて、小さい胸が少しコンプレックスで、18歳にもなって子供みたいって言われて恥ずかしくって)
「あっ…あっ、んやぁっ!あっ、ひぁっ!」
(先輩の舌の先が身体にふれ始めて、最初は小さな声だったのが、乳首の先を転がすようになめられて)
(制服越しなのに自分で触るのと全然ちがう感じがして、思わず大きな声が出ちゃってます)
「お…おっぱいは、妊娠しないと…出ないんですよぉ…っはぁ・・・はぁん」
(おっきな声を出してからはねっとりとした舐め方になってじわじわって感じちゃって)
「えっ、あっ…や、やだ…んやぁっ!あっ、はぁんっ!そ、そんなとこっ!あっ、ひぁっ!あっ、あーっ!」
(突然スカートをまくり上げられて、まだ自分でも軽くしか触ったことのないところを、舌で舐められて)
(あったかい感じと、いきなり吸われてビビビって感じの刺激が身体の奥まで響いてきちゃって)
(男性用のトイレなのに外まで聞こえちゃうくらいおっきな声を上げてかんじちゃってます)
(身体が何回もビクンってしちゃって、自分でもわかんないうちに少しイっちゃって、吸われた後の方が濡れてきちゃってます) 「あれ、もしかして軽くイッちゃったかな?」
(鈴木は優しい声色でそう言いながら、濡れたアソコを舐めていく)
「鈴木さん、もうそろそろ良くないスか?」
(石野の嫉妬混じりの声が聞こえ)
「あぁ、わかった。もう終わりにしようか」
(そう言って鈴木はあかりの濡れた身体をタオルで優しく拭き始めた)
「濡れた服じゃ気持ち悪いよね。
これに着替えなよ」
(そう言って、鈴木はミニスカタイプのかわいい巫女服を渡した)
【着替え後、悩みましたが今回も巫女さんでw
1月ですし好きなので仕方ないですよねw】 「え…イっちゃ…?あっ…あはぁっ…せ、先輩…あっ…や、やぁっ」
(まだ自分でもよくわかってなくて、でも身体の奥からジンジンってしちゃってて)
(確認するように続けて舐められて、その度にお尻を後ろに引くようにビクンってなっちゃってて)
(段々頭がポーってしてきちゃってるのだけわかってます)
「はぁっ…はぁっ…あ、ありがとうございます」
(水をかけたのも鈴木先輩なのに、優しく身体をふいてもらって、優しいって感じちゃってお礼を伝えてます)
「は、はい…ありがとうございます」
(先輩に着替えを手渡されて、一度全裸になってるのに、すぐそばで鈴木先輩に見られてるのに)
(触られて、身体中舐められてる内に羞恥心が少し麻痺してきて、普段だったらすごく恥ずかしいのに)
(脱いだ服も持ってもらって、平気で着替えちゃってます)
「巫女さん?わぁ、可愛い!」
(上は白くて、スカートが赤くて、すごく可愛らしいデザインで、下着をつけてないのも忘れて少し喜んじゃってます)
【ううん、私も巫女さんの衣装好きだから大丈夫ですよっ♪】 「気に入ったみたいで嬉しいよ」
(鈴木は笑顔でそう話すと、着替え終わったあかりとトイレの個室から出る)
「それじゃあそろそろゲームも終わりにしようか」
(鈴木はそう言うが、石野がそれを止める)
「え〜、そんな事言わずにもうちょっとやりましょうよ〜」
「…って言ってるけど、あかりちゃんは大丈夫?」
(鈴木もここで終わる気などなかったが、
あかりに自分の意思でこの場へ残らせるため、一芝居うっていた)
【そろそろ最後のゲームに入りましょうか】 「えへへ…」
(こんなにエッチなこといっぱいされてるのに、鈴木先輩がお父さんみたいで、照れ隠しに思わず子供みたいな微笑み方をしちゃってます)
(入るときはあんなに恥ずかしそうだったのに、男性用のトイレから出てくるときは巫女姿で笑顔で出てきちゃって…)
「えっ、ゲーム…あ、そっか…ゲーム…してたんですよね」
(鈴木先輩に軽くいかされちゃって、少し頭の中真っ白なの残ってて、先輩達としてたの少し忘れちゃってました)
「う、うん…あかりは大丈夫ですよぉ」
(さっきまで石野先輩の命令を聞くのあんなに嫌がってたのに)
(鈴木先輩に優しく…気持ちよくしてもらってるうちにゲームの事嫌じゃなくなってきちゃってて)
(この後どんなゲームなのか知らないのに、大丈夫って先輩たちの前で口にしちゃってます)
【うんっ、最後でも…もっとでも大丈夫ですよぉ】
【巫女衣装でエッチなことしてるときも、いっぱい可愛いっておだててくださぁいっ♪】 「王様だ〜れだ♪」
(男達は息を飲みながら自分の引いた棒を確認する)
「俺だ〜!」
(最後に名乗りをあげたのは石野だった)
「あかりちゃん…4番が、この場で王様とセックスする!」
(石野は我慢出来ずにチンポをさらけ出しながら命令を下す)
「どうする、あかりちゃん?」
(鈴木はあかりの顔を見る。
罰ゲームカードの中身は
「男達は全員チンポを露出する。
それを1人1分ずつ味見をし、気に入った相手をセックスに誘う」というものだ。
味見は手でも口でも構わず、選ばれなかった男は、事が終わるまで席を立つ、とも書かれている)
【こんなのでどうかな?】 (また先輩達と席に戻ってゲームを続けてて)
「えっ、えっ…な、なんで…や、やだ…また…せ、セックスってそんな…」
(下半身を出しながら近づいてくる石野先輩から視線をそらしてると、すぐ隣から鈴木先輩が声をかけてきて)
「や、やだぁっ!セックスなんて…ば、罰ゲームカードおねがいしますっ!」
(泣きそうな顔で鈴木先輩にすがりつくようにお願いして、カードをひかせてもらって…)
「えっ…な…なんで…こんな…」
(全員の…を味見して…気に入った相手をセックスに…)
(でも…あの石野先輩とセックスするくらいだったら…)
「わ…わかり…ました…」
(ただのゲームなんだから、本当だったら逃げ出せばいいのに、彼氏もいるのに…)
(ここまでしてきてる中で何かが麻痺しちゃってて…この中だったらって選ばなきゃいけないような気になっちゃってて)
(鈴木先輩しか見えなくなっちゃってます)
(先輩達が返事を聞いて、下半身を出して囲んでくる中で巫女姿でしゃがみこんで…)
(彼氏にもしたことないのに…見よう見まねで先輩達のをお口と手で…順番に…)
「んっ・・・はむっ、チュ…チュパっ…んっ、んっ、チュッ…」
(最初に石野先輩のをお口に入れるとすごくきつい匂いがして、舌の上におしっこみたいな味がひろがって)
(吐き出しそうになるのを我慢して、空いてる両手で次の先輩達のを握って、こすりながら…)
【味見だから…ちゃんと4人の先輩達全員のをお口にいれますね】
【セックス終わるまで、選ばれなかった先輩達も見ていてくれて大丈夫ですよぉ】 「あかりちゃん、俺にしなよ。
絶対気持ちいいよ?」
(石野は自信たっぷりに言う)
「テクニックなら俺っしょ。
あかりちゃんのおまんこ、俺のチンポで狂わせちゃうよ」
(神山は相変わらずチャラチャラしている。
だが、遊び慣れしている分、確かにテクニックはありそうだ)
「あかりさん…お願いします」
(南川は緊張しながら、小さく頭を下げる)
「どのチンポが良いか、決まったかな?」
(鈴木は内心、自分が選ばれると確信している。
だが、それでも他の選択肢の中からあかりに自分の意思で選ばせたいと考えていた)
【今回は鈴木にだけおまんこや乳首を見せる鈴木一人占め展開にと思ったんだけど、
みんなに見られながら犯されたいなら少し離れたところでオナニーしながら見てる、とかはどう?】 「んっ、ぷっ…っはぁ、はぁっ…次は…神山先輩の…あ…む…」
(石野先輩のからよだれを糸みたいにひきながら、続けて神山先輩のをお口に入れて…)
「んっ、んっ、チュパっ…ジュルッ…チュッ、チュウっ…」
(石野先輩のよりずっと匂いもきつくなくて…でもお口に入れると頭を押さえつけられて、のどの奥まで当たるくらい入れられて少しむせちゃって)
「ケホっ、ケホっ…つ、次は…南川先輩の…んっ、チュ…」
(3人の中では一番おっきくて、お口の中いっぱいになってこんなの入れたら壊れちゃってちょっと怖くなっちゃって…)
「はぁっ…はぁっ…す、鈴木先輩…あーんっ…んっ…んはぁっ…」
(鈴木先輩のが一番いい匂いがして、一番硬くて…おっきいけど…なぜかお口に入れてるだけで子宮がキュンってしちゃって)
(これを入れたら…セックスしたら…彼氏を裏切っちゃうことになるのに…選ばなきゃいけないんだったら…)
「す…鈴木先輩…私と…あかりと…セックスしてください」
(ゲームなのに、この中から選ばなきゃいけない…ってなぜかそんな強迫観念に迫られて、鈴木先輩を誘っちゃってます)
【鈴木先輩とセックスしちゃったって証人みたいになってほしかっただけだから、少し離れたとこからでも大丈夫ですよぉ】
【彼氏を裏切っちゃった負い目をみんなに見られて夢じゃなかったって、忘れられないようにしてほしいです】 「あかりちゃん、選んでくれて嬉しいよ」
(そう言って、鈴木はあかりに優しくキスをする)
「カードには席を立つってあったけど、
5メートル以上離れてるなら見てても良い事にしようか」
(鈴木は他の男達にそう伝えながら、スマホを取り出す)
「せっかくの初めてだ。
動画を録らせてもらって良いかな?
それと…そうだな…」
(鈴木は少し考えながら、メモ帳に何か文章を書き始める)
「おまんこを自分で広げながら、
こんな感じの台詞をみんなに聞こえるように言ってごらん。
多少言い回しは違っても良いからさ」
(メモ帳には
『あかりの処女、先輩のおちんちんで犯してください。
彼氏にもまだ使わせた事ない子供みたいなおまんこ、先輩のおちんちんで無理矢理レイプして一人前にしてください。
あかりの未使用巫女おまんこ、先輩のおちんちんで無茶苦茶に汚してください。』
という卑猥な台詞が書かれていた)
「俺のチンポが欲しいなら、出来るよね?」
(鈴木はあかりの顔を見つめながらそう話す)
【欲望のままに言われたい事を書いちゃいました、引いたらごめんなさい】 「あっ…んっ…」
(初めてのセックスの相手に彼氏でもない鈴木先輩を選んじゃったのに、優しくキスされて、鈴木先輩だったらまぁいっかって気になっちゃってます)
「えっ…見てて…撮らせてって…あ、あかりの初めての…セックス…撮られちゃうんですか!」
(ちょっとびっくりしながら…でもそれで了承しないと…きっと他の先輩たちにも…犯されちゃうから…)
「は…はい…え、まだ・・・お、おまんこを…ひろげながら…えっ…セリフって…」
(自分でひろげながらって言われてるだけでも顔から火がでるほど恥ずかしいのに…渡された紙をみて・・・)
「そんな…こんな事…」
(言えないって言おうとしたら鈴木先輩にすぐそばで顔をみつめながらできるよねって言われて、できないなんて答えたら他の先輩たちにまわされちゃいそうで…)
「は…い…」
(そういうとまだ他の先輩達も近くにいるのに、自分からテーブルに乗って足を開いて…両手の指先をお尻からまわして左右に開くように引っ張って…)
(泣きそうな顔で…まだ小さい穴を拡げて、クリもまだ皮を被ったままの子供みたいなとこをみんなに見られて…)
「あ…あかりの…処女…」
(すごくか細い声を出してセリフを言おうとしたら、みんなに聞こえるようにって怒られて…)
「あかりの処女まんこ…彼氏も知らない子供おまんこ…、先輩の…先輩のおちんちんで犯してくださいっ!」
「先輩のおちんちん、無理やり入れて、レイプしてっ…一人前の…大人のおまんこにしてください」
「あかりの未使用おまんこ、巫女おまんこ…先輩のおちんちんで、無茶苦茶に汚してくださいっ…お、お願いしますっ」
(今度はお店の端まで離れても聞こえるくらいはっきりと、ちゃんと話して…今から処女じゃなくなるって覚悟を決めました)
【ううんっ、大丈夫ですよぉ…またいつか続きで身体中先輩達ので汚して、匂いいっぱいしみこませてくださぁいっ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています