【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…58人【羞恥】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543034517/ 最近できた彼氏にエッチな事をいっぱいされてる内に身体が敏感に反応しちゃうようになってきちゃって
そんな身体を満員電車の中で痴漢さんにすぐに濡らしちゃったり、身体が反応してきてるのばれちゃって
手に持ってたスマホも取り上げられて駅の男子トイレに連れていかれて…
みたいなシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? こんばんは
まずは痴漢から始める感じかな?
ちょっと触ったらすぐに濡れちゃったんで
すぐにトイレに連れて行って犯すと言う展開でいいかな? 連れていかれたところからスタートですか?
NGはありますか? >>589
こんばわ
痴漢からお願いします
すぐによりじっくり痴漢されてからの方が好きかもしれないですけど
一回いっちゃうまでちかんしてもらってもいいですかぁ?
>>590
ごめんなさい
今回は>>589さんにお願いさせていただきますね >>591
了解、じゃあ一回イカせてからってことで
早速始めても大丈夫? >>592
あかりの年齢とか服装とか希望あったらまた教えてくださいね
よろしくお願いしまぁす >>593
【了解。年齢は高校生ぐらい。服装はミニスカートに短めのブラウスあたりかな、よろしく】
お、なかなかかわいい子だな……よし
(満員電車の中であかりに目をつけると、その背後にそっと忍び寄り)
……へへへ
(まずはあかりのお尻を撫でまわし始める)
(両手でぐにぐにと尻肉をこね回しながら、スカートをめくって下着ごしに触り始めていく) 【書き出しありがとうございます】
【それじゃ高2で大学生の彼氏に色んなエッチ教えられてるところで…】
【制服で彼氏と会ってきた帰りの電車に乗ってますね】
(今日もいっぱいエッチなことされちゃった…最近エッチばっかり…)
(気持ちいいって感覚いっぱい教えられちゃって、私これからどうなっちゃうんだろう…)
(心の中でそんなこと考えていて、いつもみたいに満員電車に乗ってます)
(や、今日は…すごく混んで…あっ、後ろからすごく詰められてる気が…)
(えっ…え…お尻…こ、これって…や、ち、痴漢?)
(そんな…ど、どうしよう…でも違ってたら…)
(ビックリしちゃって声も出せずに震えたまま下着越しに触られてます) 【了解、ありがとう】
お、何も抵抗しないな。よしよし
(更に手の動きは大胆になり、下着の中に手を突っ込んでおまんこを直接触り)
(割れ目に沿って指が上下に動き、クリトリスも摘まんでコリコリ押し潰していく)
お嬢ちゃん可愛いね。高校生?
(耳元で囁きながら手の動きはどんどん激しくなり)
(割れ目を拡げながら指先をねじ込んで軽くじゅぶじゅぶとかき回していく) 「ひぁっ!や…めて…」
(スカートの中に入れられた手が下着の中に入ってきて、ビックリしちゃって…変な声が出ちゃって)
(やっと出た拒否する声がすごく小さくて…周りにも気づいてもらえてなくて)
「あっ…ん、んんっ…」
(これ…彼氏にされてるダメなの…か、感じちゃう触り方…痴漢されて感じちゃうなんて…ダメなのに)
(痴漢されてるから助け呼ばなくちゃいけないのに、ビクンってしながら触られてるのに感じちゃって)
(口を開いたらエッチな声漏れちゃいそうになってて手に持ってたカバンを落として両手で口を押さえてます)
「んっ!んんぅ…んっ、ふぅっ…ん…」
(耳元に話しかけられて入口のところを拡げられながら指を入れられて顔も真っ赤になってて)
(口許を押さえてるのに息が荒くなってて、入れられてる指も熱くてトロトロしたお汁が濡らしちゃってて)
(痴漢さんにエッチな身体なのばれちゃってます)
(だ、だれか…スマホ…)
(感じちゃってる頭で、声出せなくてもスマホで…って思ってポケットからスマホを取ろうとして)
(でもビクンってしちゃって足元に落としちゃってます) なんだ、スマホか?
(あかりが落としたものを目ざとく拾い上げ)
へー、よし、こいつは俺が預かっておくよ、あかりちゃん
(スマホに名前が書いてありすぐにあかりの名前を知り)
(自分のポケットにスマホをねじ込みながら痴漢を再開する)
おいおい、もうマンコがトロットロじゃねえか
随分とスケベで感じやすい体なんだな?
じゃあおっぱいはどうだ?
(おまんこを指でぐちゅぐちゅかき回しつつ、ブラウスの中にも手を突っ込む)
(ブラジャーの下にまで手が入り込んであかりのおっぱいを直接触り)
(いやらしい手つきでぐにぐにとこね回し、もみくちゃにしていく) 「あっ…や…」
(助けを求めようとしてたのも、スマホの画面に出てた画像で名前までばれちゃって…)
(スマホを拾われるときに痴漢されてるのに下着を汚しちゃうくらいトロトロになってるのまでばれちゃって)
「んーっ!んぅっ、んーっ…んふぅっ!」
(中を指でクチュクチュされながら、ブラの中にまで手を入れられて)
(もう足がガクガクってしてきちゃうくらいに感じちゃってて、触られてる胸の先でも乳首を硬くしちゃってて)
(恥ずかしいのと刺激が強くて胸を揉んでくる手を服の上から押さえつけるように手を添えて)
(でも他の人から見たら自分で胸を揉んでるみたいになってて…)
(中をいじられる指の動きに合わせてビクンって感じすぎちゃってます) 【友一さん、書いてくれるの早いのに、遅くなっちゃっててごめんなさい】
【下のいじり方うまくって、恥ずかしいくらいぬれてきちゃいます】 (更に指が深く入り込み、指も2本に増えてあかりのオマンコをぐちゃぐちゃにしていく)
乳首もビンビンになってるな、この淫乱女子高生め
おまんこもドロッドロじゃねえか。ほら、そろそろイキそうなんだろ?
(指がジュブッジュブッジュブッとマンコの中を出入りしていき)
(時折膣内で指を広げて2本指が別々に動いて膣内をコリコリと引っ掻き)
なんだかお前、マンコを弄られながら自分でおっぱい弄ってる変態みたいだな
(にやにや笑いながらオマンコをかき回す指の動きが激しくなり、ぐちゅぐちゅと音を立てていく)
【いえいえ、お気になさらず】
【リアでも濡れてくれて嬉しいです。こちらもギンギンになってます】 「んっ、んっくっ…あっ、あっ…」
(二本の指でかき出されるように出し入れされて、中も気持ちいい前のとこをひっかくみたいにされて)
(恥ずかしいことを言われてるのに下着をびしょびしょになるまで濡らしちゃってて)
(口を押さえてるのに声がもれてきちゃってて)
「や、やだ…淫乱じゃ…へ、変態じゃ…ち、ちがうの…あっ、あっ…あっ!」
(電車の中なのに…痴漢されてるのに…さっきまで彼氏としてたばかりだから)
(中で勝手に反応しちゃってて、痴漢さんの指を締め付けるようにキュッ、キュッってしちゃってて)
(身体がビクッて繰返しなってきてて、痴漢さんにお尻を突き出すように動いちゃって)
(いきそうなの痴漢さんにばれてて…周りの人にも気づかれちゃいそうな声がもれてきちゃってます) ほらほら、イケよ、イっちまえよ
マンコがキュウウッて締め付けてるじゃねえか
イキそうなんだろ?
(更にあかりの下着をずり下ろし、スカートをまくり上げていき)
(かき回されているおまんこを皆に見せつけていく)
へへへ、女子高生のスケベマンコがイクところ見てもらえよ
(マンコを広げて膣穴を見せつけながら、指を激しくぐちゃぐちゃと動かし)
(あかりの濡れまんこを強引にイカせていく) 「あっ、やだ…やめて…見ないで…」
(電車の中なのに、びしょびしょになった下着を膝まで下ろされてスカートをまくりあげられて)
(痴漢さんにいじられてかき回されてるヒクヒク動いちゃってるおまんこを見られちゃってます)
「あっ…い…や…いく…だ…あっ!」
(みんなに見られて意識しちゃって出ちゃいそうな声を手でおさえながら…)
(でもビクンって身体が震えちゃって、おしっこを少しもらしながらいっちゃってて)
(足元に落としたカバンも濡らしちゃって、足元をびしょびしょにしてみんなに見られながら指だけでいかされちゃってます) イっちゃったな、あかり。マン汁出しすぎだろ
気持ち良かったか? こんなにスケベ汁垂れ流すなんてな
さて、そろそろ電車が駅に止まるぞ
(あかりを指でイカせた後、指を引き抜いていく)
(下着を戻す前にスマホでパシャ、とあかりのヒクヒクまんこを撮影し)
(何枚か撮影した後下着とスカートを元に戻してやる)
さて、一回イったくらいじゃ足りないよな?
ほら、こっちに来い
(電車の扉が開くと、あかりの腕を掴んで強引に連れていく)
(マン汁塗れのかばんも拾いあげて歩き出し)
(その足は駅の男子トイレへと向かっている) (や、やだ…こんな…知らない人達に見られてるのに…痴漢されてるのに…いっちゃうなんて)
(マン汁とか、スケベ汁なんて…彼氏にも言われたことのない恥ずかしい言葉で責められて)
(頭の中も心の中もいっぱいいっぱいになってて…ぽーってしてる間にスマホで撮られちゃってて)
「えっ…あ…や、いま…あっ…」
(撮られたのに気付いた時にはもうびしょびしょになった下着をあげられて、何もなかったみたいにスカートもなおされて)
(真っ赤になってる顔で息を荒くしてて、ブラウスの下はブラだけ上にずらされたままになっちゃってて)
「えっ…あっ…」
(痴漢さんに手をひかれて、カバンまで持たれて…でもスマホも取られて、あんなとこまで撮られて)
(逃げ出すこともできないまま着いた駅で電車を降りて…トイレに連れていかれちゃってます) よしよし、あかりちゃん
じゃあここからが本番だよ
(トイレの個室に入り、鍵をかける)
(密室になったトイレは和式便器でやや広くなっている)
あかりちゃんのおまんこ写真撮っておいたからね
この写真をばらまかれたくなかったら大人しくするんだぞ
(そう言いながらあかりのスカートをずり下ろしていき)
(びしょびしょマンコをカメラで更にパシャパシャと撮影していき)
(スカートの次は下着を下ろして下半身を裸にしていく) 「ここ…だ、男性用…トイレ…」
「えっ…ほ、本番って…」
(痴漢さんだから、エッチなことをされるのわかってるのに…)
「そ、そんな…お、おま…写真って…ばらまくなんて、そんな…そんなことやめて…」
「えっ、や…やだ…あっ…」
(慣れたてつきでスカートのホックを外されて簡単に脱がされて)
(びしょびしょになった下着姿を撮られて、その下着も脱がされて…)
「も、もうやめて…恥ずかしい…です…す、スマホ…返して…」
(下半身裸にされて…撮られてるのに、彼氏からのメッセージが気になって、スマホのことを気にしちゃってます) スマホを返して欲しいのか?
そうだなあ、じゃあ一発出したら考えてやるよ
(そう言いながらスマホをひらひらとかざして見せつけながら)
(あかりの腰を掴み、背後からチンポを押し付ける)
立ちバック知ってるか?
こうやって立ちながらマンコにチンポを入れるんだぞ
(そしてカメラを股間に近づけ、オマンコをパシャパシャと撮影しつつ)
(極太チンポがあかりのおまんこに押し付けられていき)
(パシャ、パシャ、とハメ撮りしながらデカチンポがあかりのおまんこをこじ開けていき)
(彼氏よりも太くてかたくて長いチンポがあかりのまんこを犯し始める) 「い、一発って…あっ、や…」
(あかりのスマホを見せつけておいてから下半身裸になったあかりをトイレ奥の壁に体を向けられて)
「えっ…い、いま当たってるのって…まさか…」
(痴漢さんのを押し付けられて…)
「や、やだ…立ちバックって…入れるって…」
(彼氏ともしたことがあって、セックスを求められてるってすぐに、わかっちゃってて…)
「あぁっ、や、やだ…やめて…いれないで…あっ、んやぁっ…入って…あっ、お、おっきい」
「んや、だめっ…抜いて…ぬいてぇっ!あっ…あーっ!」
(男子トイレの中なのに、下半身裸で入れられてセックスまでしちゃってるのに)
(大きな声で抜いてもらうようにお願いしちゃってて)
(電車に乗る前に彼氏としたばかりなのに、彼氏のより大きくて身体が反応して感じちゃってます) ははは、ばーか、入れたばかりだぞ?
抜くわけないだろ、あかりは馬鹿だなあ
(そう言いながら太くて長いチンポがあっという間にマンコの中にねじ込まれ)
(彼氏チンポの味も記憶もかき消し上書きする勢いでじゅぼじゅぼと犯す)
あかりのまんこ、最初からぬるぬるどろどろだから入れやすいぜ
ほうら、奥の奥まで突いてやるからな
(あかりの腰を掴んでガツンッと叩きつける)
(彼氏チンポでは届かなかったところまでチンポが届き)
(たった一突きであかりのマンコを彼氏のものではなく友一のものに塗り替えてしまう)
こんなかわいくておまんこの具合も最高とか、彼女に欲しいね
(太いチンポがゆっくり前後していき、あかりの膣壁にカリ首が引っかかってゴリゴリと擦っていく) 「あっ、あっ、やぁっ!あっ、だめ…おっきぃ…あはぁっ!」
(彼のじゃ当たらないとこも、奥の方まで押し拡げられながら奥の方まで突かれながら)
(笑われながら、バカにされながら犯されて、悔しいのにエッチしてる時の声が出てきちゃって)
「あっ、あーっ!だめ…あっ、あーっ!お、奥…当たって…んやぁ」
(大きなのでひっかかれながら一番奥に叩きつけるみたいにされて、その瞬間頭が真っ白になっちゃってて)
(声が出ちゃって…)
「あーっ、あっ、あっ…あはぁ、ん…あはぁ…」
(中もゴムをつけてしてた彼氏とのセックスじゃ感じないような)
(太くてザラザラしたので中全部ひっかき出されるように擦られてキュンキュンってなっちゃって)
(余計にさっきまでと違う甘い声が出てきちゃってて、身体中に鳥肌が立っちゃってて)
(彼氏とは全然違うセックスに身体が反応しちゃってます) お、この反応はもしかして、セックスしたことあっても
生チンポは初めてって感じだな
(にやにや笑いながらあかりの子宮をごん、がつんっ、と突き上げ)
(更にブラウスをめくり上げ、ブラジャーもずらしておっぱいを露出させる)
こんないい体してるのに生セックス知らないとは勿体ないな
せっかくだから俺専用の生セックスマンコにしてやろうか?
(興奮した極太チンポが反り返り、あかりの膣壁の深い所に突き刺さり)
(ごりっごりっ、と抉りつつ、同時におっぱいも掴んで揉み始めていく)
あかりちゃんのおっぱいも結構大きいね、何カップ? 「あっ、あぁっ…んはぁっ!やっ…声…あっ、こんな…トイレで…知らない人となのに…あっ、っあはぁ」
(敏感に中で突かれたり擦られたりしてるのに反応しちゃってて、こんなエッチするの初めてってばれちゃってて)
(胸もブラから出されてほとんど裸になってるのに両手を壁についたままお尻を突き出すかっこで)
(男子トイレの中なのにセックスで感じちゃって、声我慢できなくなっちゃってます)
「な、生セックス…ま、まんこなんて…そんな…あっ、あっ、やぁっ!」
(こんな知らない人なのに初めてあって、痴漢されてすぐにセックスされてるのに)
(かわいいとか、いい体とか誉める言葉もいれて、感じたことのない気持ちいいセックスをされて)
(身体が正直に反応しててキュッって締め付けたり、ポタポタってエッチなお汁をたらしちゃってて)
「はぁっ、はぁっ…だ、だめ…こんな…あっ…」
(声にならない声で一番奥を責められてていっちゃってます)
【高校二年生のあかりはDカップです】 ははは、こうしてるだけでもっとオマンコから汁があふれてきたぞ
本当にこういうセックスが好きなんだな?
(Dカップおっぱいをぐにぐにとこね回し、乳首を抓んでコリコリと押し潰し)
(あかりのまんこの具合がよくてついつい腰を激しく前後に動かしかき回していく)
はああ、あかりちゃんの生マンコも生おっぱいも最高だよ
これからも毎日セックスしない? あかりちゃんを気持ち良くしてあげるからさ
(ニヤニヤ笑いながら腰をパンパンパンッと叩きつけて)
(極太チンポが穴の奥底まで抉り上げて限界まで勃起する)
お、あかりちゃんいっちゃってるね
じゃあ次は俺がイク番だな
中出ししてあげるからたっぷり感じてくれよ
(そして、ビュルルルルルッ! ドプドプドプッ!と思い切り精液を吐き出していき)
(熱く粘ついた精液があかりの子宮内にまで注ぎ込まれ、しっかり種付けしていく) 「あっ…あはぁ…せ、セックス…す、好き…あっ、あはぁ」
(いっちゃって敏感になってるところに硬く立っちゃってる乳首の先もおっぱいを揉まれながら)
(押し込むように先の方を摘ままれたまま押し潰されてビクンってしてて)
(いったあとも中をグチュグチュ音をさせながら突かれてボーってしてる頭で言われてる事を繰返し口にしちゃってます)
「あ、あはぁ、な、生まんこ…生おっぱい…あはぁ、毎日…セックス…んはぁ」
「あっ、あっ…あーっ…き、きもちよくて…はぁんっ…き、気持ちいい…あっ、あぁっ」
「な、なかだしって…あっ、んやぁ…あっ、あーっ!」
(彼氏にもされたことないのに一番奥に大きなので押し付けられて子宮を押し上げられるように背中もお尻もくっつけられながら)
(中に流し込まれてくるのを感じながら痙攣していっちゃってます) ふう、出した出した。気持ち良かったよ、あかりちゃん
種付けマンコの写真も撮っちゃおうか
(びゅるーびゅるる、と精液を流し込んだ後、チンポを引き抜き)
(マンコを広げながらカメラでパシャパシャと撮影する)
(ついでにあかりのおっぱいもアップで撮影したり、顔もしっかり撮っていく)
さて、今日はもう遅いし俺の家に行って続きをやろうか?
(あかりの手を掴んで抱き寄せて)
(ブラジャーとパンツだけは脱がしたままでブラウスとスカートを元に戻し)
(ノーパンノーブラの状態であかりを連れていこうとする)
【そろそろ終わりにしますか?】 「あっ…あはぁ…やぁ…と、撮っちゃ…だめなのに…あはぁ」
(すごく濃くて一番奥に出されてなかなか垂れてこないままヒクヒクしてるおまんこも)
(犯されたばかりでお尻を突き出したままのかっこも、前を向かされて胸も顔も撮られていって…)
「あ…あはぁ…」
(下着を脱がされたまま…中にも出されたまま、ボーっとした、頭のままトイレから連れられていっちゃってます)
【終わりでも続きでもいいですよぉ】
【他の人がいないシチュになっちゃってるからぁ、続きするなら違うとこの方がいいかもしれないですね】 さて、それじゃあ行くぞ
今日はたっぷり犯して俺のチンポの味を覚えさせてやるからな
(街を歩き、あかりのおっぱいやお尻をいやらしく撫でまわしながら家へと帰っていく)
【そうですね、場所を移してまでってのもあれなのでここで終わりにしますね】
【お付き合いありがとうございました】 (街中でスカートからお尻を丸出しにされながら撫でられながら)
(カバンもスマホも取られたまま、顔を赤らめてまだイッた余韻が残ったまま一緒に連れられていってしまってます)
【気持ちいい痴漢さん、ありがとうございましたぁ】
【それじゃこれで落ちておきますね】
空室にしますね 友一 ◆2bAPj028Hk
他の♀とは絶対絡まない事実 エッチな事に不馴れでうぶな子を募集します。
みんなが見てる前でコスプレさせたままエッチな事をたくさんしたいです。
何かのイベント会場でとか、バラエティ番組みたいなノリのエッチな生配信イベントとか。
詳細は相談で決められたらと思います。
ご希望があれば教えてください。 春から新入社員として入ることになった会社のそばのマンションで一人暮らしすることになって
インターンシップの間に知り合った会社の先輩たちが引っ越しを手伝ってくれることになって
引っ越しが終わったあとそのまま、あかりのお部屋でみんなでお酒を飲んで盛り上がっちゃって
勝手にお部屋を好きに使われて、あかりの身体も好きに使われて
これからは仕事が終わったら会社帰りに先輩達みんなあかりのお部屋で…
みたいなシチュで遊んでくれる先輩達いませんか? >>624
こんばんは、今日もお相手お願いできますか? >>625
よろしくお願いしますねっ
お酒は飲まない方がいいですよね
また新卒の18歳でいいですかぁ?
募集してた引っ越しからの感じでいいですか? 今日は新しいシチュエーションがご希望という感じならそちらに合わせますよ
そうですね、新卒18歳設定でお願いします
もし続きである程度関係を持ってる展開がご希望なら〜と考えていたのもありましたが、
それはまた別の機会で構いませんから それじゃ続きで…また鈴木先輩達に…
それで、引っ越し先も先輩達に決められたところで…
お部屋のレイアウトも、服とか下着をしまう場所も…クローゼットにしまうものまで
全部先輩達に決められて、あかりのお部屋なのに先輩達がくつろぎやすいように決められちゃう感じでいいですか? 考えていたのはせっかく今まで彼氏がいるシチュエーションだったので、
テレビ電話とか目の前でも良いので彼氏に見せつけたり、
彼氏より鈴木のモノになっちゃった感をと思っていました。
特にそういうのがお好みではなく、
仲間内で先輩達の性玩具にされる展開がお望みなら、
新しい流れでも、続きでも大丈夫です。
やりたい展開に合わせますね。 彼氏にはできたら見せつけられるより
彼氏の知らないところでしっかり先輩達のものになっちゃうまで開発されたいです
彼氏とはなかなか会えないのに彼氏と彼女って関係のまま毎日先輩達に使われて
それでも心は彼氏のものって信じたいのに、先輩達にエッチなことされてると彼氏の事忘れちゃって
あとでエッチが終わって一人のときに自己嫌悪しちゃってる自分がいるのが好きかもしれないです
先輩達には彼氏よりずっと身体の隅々まで知られちゃってて感じてるかどうかも全部ばれちゃってるから
あかりにとって彼氏よりずっと上の立場で、だからあかりのお休みの日も彼氏より先輩達に言われたら優先しなくちゃいけなくて
もし妊娠しちゃったらその時は彼氏の子供として産むって約束させられてて…みたいな感じでもいいですか? なるほど、それなら彼氏に見せたりする展開は忘れてください。
別にそこまでこだわりもなく、そういうのも良いのかな?と思っただけなので。
彼氏の知らないところでオナホみたいな存在にされちゃってて、
エッチしてる動画とかを彼氏にバラされたくなかったら〜
みたいな感じで都合良くヤりたくなった時に犯されてるイメージでやりたい事あってますか?
大丈夫なら自分はOKなので、書き出しをよろしくお願いします。 そんな感じで大丈夫ですよー
彼氏関係なしでもいいし、先輩達のおもちゃみたいされて
あかりのお部屋も彼氏はまだ来たことないのに先輩達は隅々まで知ってて先輩達の私物まで置かれてて
エッチなおもちゃとかコスプレとかも置かれてて、もう彼氏を呼べないお部屋にされちゃってて
それじゃもうお引っ越しも終わってて先輩達が何回も来ちゃってる感じのお部屋で
今日は先輩達が帰りに寄る日で…
そんな感じで書き出しますね
少しお待ちください (先輩達にあれから何度も犯されて…先輩達のおまんこ宣言をさせられてから…)
(何度も仕事でミスを重ねてその度に仕事では先輩達に助けられて…だから会社の近くのマンションに引っ越すように言われても逆らえなくて…)
(彼氏にも引っ越し先まだ言えないまま1ヶ月が過ぎて、でもその間に毎週先輩達が遊びに来てて)
(時には会社の帰りとか、出勤前にも…先輩達の都合であかりのお部屋を使われて…)
(クローゼットには先輩達が持ってきたエッチなおもちゃも、エッチなコスプレまで増えてきてて…)
(ベッドには何度洗ってもすぐに先輩達の匂いが染みこませられたシーツがついてて)
(よく先輩達のエッチな毛も落ちてるから彼氏は絶対呼べなくて…)
(そんなお部屋で今日も先輩達が寄ってから帰るからって先に帰って準備しておくように言われて)
(先輩達がいつでも入ってこれるようにドアの鍵は開けたまま、1人でシャワーを浴びてます) 「また鍵かけ忘れてるじゃん、ドジだなぁあかりちゃんは」
(鈴木は神山や石野、南川といつものメンバーで
合鍵を使うまでもなく開くドアの先へと入っていく。
この部屋に来るのは何度目だろうか。
すっかり男達には慣れた場所だったが、合鍵を持っているのはあくまで鈴木だけ。
あかりの経験人数も1人のままだった。
南川だけは無害な性格のおかげで一度手コキをしてもらった事があったが、
それがかえって石野の自分も美味しい想いが出来るのではという欲求に火をつけていた)
「鍵もかけないでシャワーとか度胸あるなぁ」
(そう話す神山だけは、女に不自由していないため暇潰しのような感覚で、付き合っていた)
「俺に犯されるために清めてるんだから、かわいいもんさ」
(鈴木はそう言いながらクローゼットから今日の衣装を取り出す。
セーラー服と青い縞模様のパンツを取り、鈴木は風呂場へ向かっていく)
「コンコン、お待たせ♪」
(風呂場のドアを空け、鈴木はにこやかに微笑む)
【コスプレのままローションまみれに濡らしてプレイとかアリですか?】 【よろしくお願いしますねっ、コスプレのままローションまみれも大丈夫ですよぉ】
(先輩達が入ってきてる声や足音が玄関からしてて、いつも先輩達にされてる音も)
(ベランダに干してるエッチなコスプレ衣装や下着も、近所では有名になってきてて)
(先輩達が使い終わったティッシュでいっぱいのゴミ出しをする時も周りから変な目で見られちゃってて)
「えっ…あ、や…ま、まって…まだシャワー終わってなくて…」
(まだシャワー終わってないのにノックのあとドアを開けられてちょっとビックリしてて)
(トイレも済ませて、シャワーを浴びてきれいにして…毛の処理をしてツルツルにしたところで)
(先輩に見られて…だから顔を真っ赤にしてて…)
「す、すぐに…あ、あがります…」
(バスタオルで身体を拭くといつものように先輩が持ってきてくれたセーラー服と下着を着て窓際にベッドが置かれた寝室へ移動します)
(まるで自分達のお部屋のようにくつろいでる先輩達が待ってる寝室に入るとお辞儀をして…)
「あ、あの…き、今日も…あかりのために…来てくださってありがとうございます」
「あ、あかりの…こ、子供まんこ…先輩達の…おとなまんこに…し、してください」
「今日もいろんなこと…教えてください…」
(少し涙目になりながら…だけど逆らえなくて…スカートの裾を両手でつまんでまくりながら)
(青と白の横縞になってるパンツが縦に食い込んでるところを見てもらっています) (あかりの挨拶に、満足げに鈴木はキスで答える。
しばらくディープキスで唇を味わった上で)
「それじゃあ今日も、オナニーしながらフェラしてもらえるかな?」
(鈴木はそう言いながら、勃起したモノをさらけ出す)
「鈴木さんと前にしてから1週間、ちゃんと良い子でいたよね?」
(神山はニヤニヤと問いかける。
それは他人とセックスをしていないか、という意味だった。
あかりの部屋にはカメラが仕掛けてあり、自分達以外と関係を持っていない事は知っていたが、
あえてあかりに正直に話させる。)
「前にあかりちゃん、しばらくセックスしなきゃ処女に戻るって言ってたし、
誰とも1週間ヤらなきゃ処女で良いでしょ」
(神山は無茶苦茶な理屈とわかりながらも、自分もあかりの処女を奪えればとそんな事を言い始める)
「ほら、咥えてよ」
(南川がカメラで撮影する中、鈴木はあかりの小さな口に、大きなモノを突きつけていく) 「あっ…ん、チュッ…チュ、クチュ…チュッ…っはぁ」
(いきなりの鈴木先輩のとろけるキスでもう目がトロンってしちゃってて、生活するためのお部屋が)
(先輩達に性教育してもらうお部屋に感じ始めちゃってます)
「オナニーしながら…は、はい…」
「ちゃ、ちゃんと…いいこで…いてましたぁ…あっ…あっ…」
(鈴木先輩に言われてすぐに下着の上からなぞるように指を沿わせて、ブラをつけてない胸も制服の上から揉んで…)
(オナニーをしながら神山先輩に聞かれたことを答えて…鈴木先輩にしてもらった一週間前)
(してもらった日に1人で寝るときも、その次の日も、毎日…1人でオナニーしてたのを思い出しちゃって…)
「はぁっ…はぁっ…あっ…一週間…だれとも…しょ、処女…あっ…あっ…」
(処女でいいって言われて…こんな、先輩達に見られてるのにオナニーしちゃってるのに)
(処女として扱ってもらえるの少し嬉しくなっちゃってます)
「は、はぁい…あっ…ん…んっ、んんぅ…チュパ…チュパっ…んっ、んぅ」
(南川先輩にカメラを向けられてる前で鈴木先輩の大きなのをお口いっぱいにいれて)
(エッチなことをしてるのに、いつもしてもらってるお部屋だから…少し安心してて、平気でお口に含んでて)
(恥ずかしいことしてるのに…毎日オナニーしてるお部屋だから…やっと先輩のを舐めれて)
(先輩の匂いと味を感じれて、幸せって気持ちがわいてきちゃってます) 「美味しい、あかりちゃん?」
(鈴木は笑みを浮かべながら、自分のモノを咥えるあかりの姿を見つめる)
「…そうだ、この間貸してあげた教材はちゃんと見た?」
(教材というのはいわゆるコスプレ風俗モノのAVで、
鈴木はそれをあかりに次にするまでに見ておくように話していた)
「あんな感じでさ、制服のままローションプレイしたいんだ、良いよね?」
(鈴木がそう話している間、南川はカメラを神山に任せて、
風呂場にマットを引き、風呂場でのプレイ環境を準備していく)
【あかりちゃん的にはベッド汚されても嫌じゃないのかもしれませんが、
容赦なく汚せるようにお風呂場でしましょうか】 【うん、ベッド汚されてもお洗濯したら…って思ってましたぁ、お風呂場わかりましたぁ】
「んぅ、おいひいれふ…んっ、チュパチュパっ…」
(お口に入ったまま美味しいですって答えてて…オナニーしてる手もまだ動かしてます)
「っちゅぱぁ…っはぁ、あはぁ…み、みしたぁ…ちゃんと…毎日…はぁっ」
(ベッドの横のテレビの下に「コスプレ風俗」って書かれたDVDのケースが置かれてて、今もプレイヤーの中に入ったままになってます)
「せ、制服のまま…ろ、ローションで…は、はい…お願いします…」
(DVDだと制服がローションまみれになって胸も透けたりして、ぬるぬるのまま…エッチしてて…だから…)
(なんとなくこの後されることが、頭に浮かんで、顔を真っ赤にしちゃってます) (鈴木はあかりを風呂場に連れていき、
精液に似た白濁色のローションを幼さの残る身体へと塗りたくっていく。
ブラはつけていないため、あかりの小さな胸は透けてしまい、制服も身体へと張りついていく)
「あかりちゃんの子供みたいなちっぱいでパイズリしてもらおうかな」
(そう言いながら、裸になっていた鈴木はマットに横になっている)
「鈴木さん、それじゃああかりちゃんのおまんこお留守になるんで、
遊んであげましょうか?」
(石野はここぞという感じであかりを犯そうと名乗りをあげる)
「いや、それはいらない」
(鈴木は防水型の小型ローターをあかりの縞模様の下着の中へ潜ませ、
リモコンで自分で刺激を与えながらあかりの奉仕を受ける) 「あっ、や…冷たいです…あっ、はぁっ…」
(白いセーラー服がローションでぴったり身体について乳首の形も色まで制服の上からわかっちゃうくらいになってて)
(パンツの中までローションでぬるぬるのびしょびしょになっちゃってます)
「ぱ、パイズリ…あ、あの…DVDみたいなの…は、はい」
(お風呂場のマットの上で寝転がってる鈴木先輩の上に頭をまたぐようにして)
(鈴木先輩のに胸を近付けて…制服を小さな胸の上までまくりあげて…胸の間をおしつけるように)
(身体を上下して鈴木先輩の上で身体を前後させてこすってます)
「先輩…こ、こんな感じで…いいですか…えっ、あっ!あっ、あっ…な、なに…あっ、はぁっ」
(いきなり下着の中に何か入れられてジュジュジュって震えだして、ぬるぬるしてるからすぐにでも中に入ってきそうで)
(腰をビクンってさせて感じちゃってます) 「あの教材の子は巨乳だったけど、
あかりちゃんみたいなちっぱいにしてもらうパイズリも、
頑張ってる感じがあってそそるんだよね」
(鈴木はそう言いながら、あかりの胸を使った奉仕を味わう)
「あかりちゃん、気持ちよさそうな声出してるね?
ローターなんかじゃなく、そろそろ気持ち良いの欲しいんじゃない?
生のでっかいオチンチン、とかさ」
(神山はニヤニヤとあかりをそそのかす)
「あかりちゃん、チンポなら貸すよ?」
(石野はあかりの乱れる姿を見てハァハァと
荒い息を漏らしながら、勃起したモノを見せつける)
「…欲しいなら、どうすれば良いか、教えなくてもわかるよね?」
(鈴木はローターの刺激を弱めながらニヤリと笑う) (乳首を先輩の足や腰でこすれるの気持ちよくて、下着の中でクリと入り口の間で震えるおもちゃも気持ちよくて)
(ポーってしちゃって感じててローションじゃない液体で下着がぬれてるのも先輩達にはばれちゃってて)
「はぁっ…はぁっ…気持ちいい…生の…でっかいおちんちん…はぁっ…はぁっ…う、うん…」
(神山さんの声がひびいてきて、がまんできなくなってきちゃって…思わずうんって答えちゃってて)
「ち、ちんぽぉ…はぁっ…はぁっ…あっ…」
(鈴木先輩の上で身体を動かしながら、鈴木先輩の大きなのを胸で感じながら)
(目の前に出された石野先輩の匂ってきそうなのでさえ気持ち良さそうに見えて、舌をのばしちゃってて)
「はぁっ、はぁ…あっなんで…」
(急に下着の中で震えるのが弱くなって、鈴木先輩に欲しいなら…って言われて)
「はぁっ…はぁっ…も、もう…がまんできないです…」
(先輩達が見てるなかで壁に片手をつきながら鈴木先輩にお尻を突き出して、スカートをまくりあげて)
(下着を膝までおろして、足を開いて…指先で拡げながら…)
「あ、あかりの…先輩の…所有物の…あかりの子供まんこに…先輩の大きな…オチンポを…入れてください」
「いっぱいあかりの子供まんこに、グチュグチュ出し入れして…おとなまんこにしてください」
(先輩達みんなにお尻の穴まで見られながらツルツルにしたばかりのヒクヒクしてる子供まんこを拡げておねだりしちゃってます) 「良く言えました。
それじゃあ、今日も、犯してあげようかな」
(神山はあかりをマットに寝かせると、
M字に開かせた脚の真ん中に来る幼い割れ目へ、
容赦なく大きなモノを挿入していく)
「1週間ヤらなきゃ処女なんだっけ?
あかりちゃんの処女まんこは何度犯しても気持ち良くて助かるよ」
(あかりの幼い肉壺を味わうように、何度も何度も激しく犯していく)
「あーぁ、今日こそはあかりちゃんとヤりたかったのに…
結局鈴木さんが美味しいトコ持ってくんだもんなぁ…」
(石野はそう言いながらも、ローションで小さな胸が濡れ透けになったまま
鈴木に容赦なく犯される、まるで本物のJK…JCにすら見えるあかりの姿をオカズに石野はオナニーしている)
「あかりちゃんは石野のチンポ欲しい?
それとも、一生俺専用のオナホになる?」
(鈴木はあかりの小さな胸を両手で弄び、口や首筋などにキスを繰り返しながら、
あかりの濡れた肉壺を堪能するように犯していく) 「あっ…入って…あっ、はぁっ!お…おっきくて…き、きついです…あーっ、あーっ!」
(マットの上に寝かされてすぐに鈴木先輩の大きなので中の壁を全部こすりながら入ってきて)
(そのまま押し拡げるように最初から激しくグチュグチュって突かれて)
(小さなお風呂場に大きな声を響かせちゃってます)
「はぁっ、あっ、あはぁっ!あーっ、あっ、あっ、あはぁんっ!」
(突かれる度に小さくとがった乳首が、揺れる小さな胸の先で制服に擦られてビクンって感じてて)
(石野先輩の視線を浴びながら、鈴木先輩に犯されてるのに石野先輩のおちんちんまで見えちゃってます)
「はぁっ…はぁっ…あ、はぁっ…い、一生…鈴木先輩の…お、オナホになります」
「だから…鈴木先輩がいいっていったら…石野先輩のおちんちんも…するけど…」
(鈴木先輩の手や唇を感じさせられて、気持ちいいの教えられながら言われて…だから鈴木先輩をえらんじゃってて)
(でも普段だったら絶対選ばないようなすごく匂いがしてる石野先輩のも…一週間お預けされてたから気持ちよさそうに見えちゃってます) 「石野にも神山にも南川にだってヤらせないよ。
あかりちゃん子供まんこは一生俺専用だからね」
(石野には聞こえないよう、あかりにだけ聞こえるよう囁く)
「あかりちゃんの処女まんこ、キツくて最高の締め付けだ。
精液出して欲しくて締め付けちゃうのかな?」
(鈴木は何度もあかりの膣奥を突き、あかりの膣内で射精に向けてペースアップしていく)
「はは、お風呂場広い部屋にして正解だったなー」
(神山は犯され、喘ぐあかりの声を聞きながらニヤニヤと笑っている)
「…そろそろイクよ。
あかりちゃん、どこに欲しい?
かわいい顔? ちっちゃなおっぱい?
それとも処女まんこ?」
(鈴木はあかりの膣内を味わいながら、あかりに問いかけた) 【ごめんなさい、小さなお風呂場って書いてましたね】 「せ、先輩専用…あはぁ…」
「せ、精液…精液出して…く、ください…あかりのなかに精液ください」
「あっ、あーっ!あーっ!いく、あかりもいっちゃいそう」
「おまんこぉ、あかりの処女まんこにください…先輩の精液なかにだしてぇ」
【リアルでいっちゃいそうになっちゃってます】
【いかせてください】 「イクよ…あかりちゃんのおまんこの中に…っ!!」
(鈴木は大量の精液をあかりの膣内へ放つ)
【イキましょう、遠慮なくイッてください】 【気持ち良くなれたかな?
こちらも気持ち良くなりました。
イッちゃって返事どころじゃないかもしれないので、
今日もお先に失礼しますね。
おやすみなさい、また会えたらいいな】 「あーっ!いく、あかりもいつなた」
【ごめんなさいやっとからだうごきました】
【いくのつづいてました】
【本当にごめんなさい】
お部屋空室にします JS6くらいからJKのわたしに、性的なイジメをしてくれる悪い男の子や女の子たちいますか?
いつも大きなおっぱいをからかわれたり、脱がされて触られたりとかしてて、今日はついに犯されちゃう…っていう感じを希望します >>657
すごく面白そうですね。
複数表現希望ですか? すみません、うとうとして寝ちゃってました
時間も遅いので失礼します
またの機会があれば、お相手していただけると嬉しいです! 会社の忘年会でお酒飲みすぎて途中で寝ちゃって、寝ちゃったままオナニーしてたとこを同じ部署の先輩達に見られてしまって
それから時々オナ美って呼ばれて他に女性社員がいない時お尻を触られたりセクハラされて
リモート会議の途中でもオナニーするようにメッセージが飛んできたりしてます
見られてると段々興奮して感じちゃうようになってきちゃってて
こんなにやらしくて恥ずかしい後輩社員を再教育してくれる先輩達のいる会社ありませんか? ウチもそんな職場だけど
女子もキツくて男性社員と同じくオナ美って呼んで嘲笑ったりしてる クラスの虐められっ子のゆりあです
毎日、玩具にされてます
今日もたくさん虐めてください
大スカと切断レベルの行為はNGです
場所や簡単な設定を相談してから始めてくださる方を募集です ゆりあさんの年齢や体形など、ご希望を伺ってから相談始めたいと思います。 希望はたくさん辱められたいのが一番で、恥ずかしい格好させられたり、恥ずかしい言葉を言わされたりしたいです
体に落書きとか道具みたいな扱いをされるのも好きです
年齢体型にこだわりはありませんので、お好みに合わせられます
決めにくければ普通体型の高2くらいで
性格等もお好みに合わせたいですが、軽く想定してたのは大人しくて地味めな子、あるいは逆に世間知らずのみをお嬢様で勝ち気やわがままな子くらいです 希望、承知しました。
高2でお願いします。スタイルは細身だけど胸は大きい(F)イメージが好みです。
気弱で地味子はできますか? 学校でもトップクラスのイケメン男子に告白されるけど、実はクラスのボス的ワガママお嬢様も
狙ってた男子だったので逆恨みされ、イジメの標的にされて辱められているということで。
プレイ内容ですが、教室か視聴覚室などで全裸ショーを考えてました。クラスのカースト最下層のキモヲタに犯させる、
は大丈夫ですか? 体型、プレイ内容等大丈夫です
私は嫌々ながらも逆らえない感じで大丈夫ですか?
書き出しどうしましょうか?
私が書くなら呼び出された所から始めたらいいですか
あなたから書いてくださるなら、待ちます トリップつけました。
はい、今まで虐めてきた際に撮影した動画データを脅迫材料にしているので、という感じで。
書き出しは、こちらで。
教室、視聴覚室、不良のたまり場になっている部室、のどこがいいかだけ教えてください。 では、視聴覚室でお願いします
書き出しお待ちしてます 承知しました。ボスが個人的に持ち込んだ撮影機材の他、モニターや編集機材も充実していて、その気になればゆりあさんの
恥ずかしい映像が個人情報込みでネットに流される、ですね。
書き出しします。おまちください。 はい。ちょっとそういう映像系の虐めも期待しちゃってました
でも、想定以上の意地悪で既にドキドキしちゃっています
私も喜んでいただけるような反応ができるように頑張りますね
では、ゆっくり待っていますのでお好きなペースで 「もう5分も遅れてるわ。遅いじゃないの! ちゃんと伝えたんでしょうね?」
(苛立ちを隠さないお嬢様。クラスの女子では一番背が低く、しかも女らしさのカケラもない体形。だが父親が県の教育長を
してるとかで、校長もこの女には頭が上がらない。そのガキに目をつけられたクラスメイトのゆりあには同情するが、だからと
いって積極的に助けたいとは思わない。下手に反感買って俺までとばっちりを食いたくないからな)
(放課後の視聴覚室。「橿原のお嬢様がこの部屋にいる」という情報が流れただけで教師も用務員も、不良どもすら近づかない。
その視聴覚室には複数のカメラ、カメラにつながったパソコン、そして大型モニターが稼働しており、被写体が来るのを
10人あまりの取り巻き立ちも待ちかねていた。その中に、明らかに場違いという雰囲気の、でっぷりと太った陰湿な雰囲気の
男子生徒もおり)
【こんな感じでいかがですか? ご希望ありましたら、随時ご連絡ください】 【素敵です。私も拙いですが頑張りますので、何かありましたら教えてくださいね】
(放課後はいつものことで、すぐに家に帰れることは少ない
晴人くんの告白を断った次の日から始まった虐めは毎日エスカレートしていた)
(胸まで伸びた手入れされた黒い髪、校則通り着こなした夏服から伸びた手足は抵抗するには弱々しすぎて)
(呼び出された後に担任から頼まれた用事を済ませると、遅れたことを責められるのではと急いで視聴覚室の扉を開ける)
す、すみませんっ……
先生に用事を頼まれてしまって…遅くなりました
えっと……あの、今日は何を……?
(部屋に入るなり深く頭を下げる
余計な怒りを増やさないために。それはすでに何度もの経験から学んできたことで
それでもやはり毎回恐怖は隠しきれず、両手を胸の前で握りしめると、室内の異様な様子に怯えた顔を見せる) 「はあ? たかが先生の用事くらい断りなさいよ! それとも、こっちの用件はそれほど軽いっての?」
(この教室にいる二人の女生徒。その片方が怒鳴り声を上げる。背は低く、高校の制服を着ていなければ小学生と
言っても信じられるほどだ。だが、この場を支配しているのは間違いなく彼女で)
「自分の立場ってのを忘れたみたいね。いいわ、思い出させてあげる」
(パソコンの前に座っている取り巻きの一人に目配せ。男子生徒は小さく頷くと、マウスを操作し始める。ほどなく、壁の
一面を埋めつくしているモニターに映像が映し出され)
「・・・思い出してくれたかしら?」
(大画面モニターには、数日前にこの部屋に呼び出し、辱めた時の映像が大映しになっている。一糸まとわぬゆりあには
身体のあちこちに落書きが施され、床に座らせM字に開脚させ、秘所を指で開かせている映像だ。首には生徒手帳を
かけており、学校名、学年、名前までしっかりと確認できる)
「さて、手始めに『挨拶』してもらおうかしら。自分がどれほど浅ましく、卑しい存在なのか、ね?」
(その言葉を待っていたかのように、取り巻きたちが囃し立て、ゆりあに拒否の意志を示さないよう追い詰めていって) 嫌っ……
(画面に映し出されたはしたない姿の女の姿は間違いなく自分で、改めて立場を思い知らされ思わず小さな悲鳴と共に顔を背け、両手で顔を覆う)
う……は、い
(恥ずかしさに顔を赤らめながらも周りの声にまくし立てられるようにおずおずと部屋の中でもある程度、広いスペースまで歩き始め)
(小さな少女に向き直ると目の前でゆっくりと制服のリボンを緩める)
(スカートのホックを外すとストンと床に落とし、ブラウスのボタンを一つずつ外し終われば白レースの下着姿になって)
『ゆりあは、下品な体で……男性を誘惑しようとする、はしたない…女です
快楽が…大好きで、どんなことをされても気持ちよくなってしまう、変態です…
本日も、浅ましい雌犬に…躾をお願いいたします』
あぁっ……もう、お願いです…許してください
(下着姿で土下座をしながら、毎回言わされる挨拶の文を述べるとそれだけで体は濡れ始めるまでに調教済みで下着にうっすらと染みができ始める)
(恥ずかしくて死んでしまいたい気持ちになるのに、体はゾクゾクとした快感を覚えて自己矛盾に涙目になって) (諦めたようにうなずき、教室の中心、ショーのために誂えたスペースへと歩を進めるゆりあ。その姿に歓声を上げる男たち。
スペースの中心に立ったゆりあは制服を脱いでいき、下着姿に。男たちのボルテージも嫌増していき、ある程度の防音仕様に
なっているこの部屋からの歓声が外にも聞こえそうなほどになっていた)
(下着だけをまとうゆりあが、お嬢様へ向かって土下座。男たちは口笛を吹いたり机を叩いたり興奮状態だが、お嬢様だけは
冷酷な視線でゆりあを見ていて)
「・・・何してんの? 浅ましい雌犬がブラやショーツなんて上等なもの身に着ける権利があると思ってんの? ねえ、答えなさいよ」
(お嬢様がずかずかとゆりあの頭まで速足で寄り、土下座している頭を踏みつける。男たちも『そうだ全部脱げ』と騒ぎ始め)
「・・・すげえ」
(今回はじめて連れてこられた、陰湿なデブは、この光景に唖然とするばかりで) うっ……
は、い…申し訳、ございません…
脱ぎます、すぐに脱ぎますからっ…
(下げた頭を踏みつけられると顔面が床に擦り付けられ、喋りにくい中でも謝罪の言葉を絞り出す)
(その姿勢のまま慌てて背中に両手を回し、ブラのホックを外せば細身な体にしては大きすぎる胸がぷるんと揺れる)
(そのまま下着にも手をかけると恥ずかしそうに脱いで、脇によけると再びお嬢様を見上げて)
んっ…は、あ……脱ぎ、ました
雌犬の、分際で…下着を身に着けて…失礼いたしました
(全裸になった自分に浴びせられる大きな歓声や罵声、見ないでほしいのに隠すことを許されない状況で一糸まとわぬ姿でひたすら頭を下げる)
(学校で誰が来るかもわからない場所で一人だけ人間以下の扱いをされている屈辱に涙がこぼれそうになるのを唇を噛んで我慢する) (頭を踏みつけられた状態のまま、背中に手をまわしブラのホックを外すゆりあ。ブラを外し、ショーツも脱いで脇に置く。
そこで、お嬢様がゆりあから足を退けて)
「やっと分かったようね。卑しい犬畜生の分際で、ペットのように服を着せてもらおうなんて図々しいにも程があるって」
(ゆりあに背を向け、ゆっくりとお嬢様は部屋の隅、学校には不釣り合いな豪華なソファーに腰かける。それを合図にするように
取り巻きの男たちがゆりあに寄っていき)
「お嬢様は、俺達に躾を一任してくださるってよ」
「おい見ろよ、こいつパンツ濡らしてやがったぜ」
「マジかよ、こんなことされて感じる、真正のマゾってやつだな」
(などと、好き勝手に囃し立てている)
(そのうち、一人がカメラを構えながら)
「犬畜生にふさわしい記録を残してやるよ。ほら、起きて濡れ濡れマンコを開いて見せてみな。ついでに『チンポなしじゃ
生きられない肉便器を使ってください』とでも言ってもらおうか」
(その躾に興味が湧いた取り巻きどもはゆりあから離れ、撮影しやすいよう声も出さないようにして) (頭に感じていた重みが消えて少し安堵したように息を吐くけれど、代わりに近づく複数の足音にこわごわと顔を上げれば男達に囲まれていて)
い、嫌ぁっ……違います
…見ないで、見ないでください
(正座したまま片腕で胸を、もう片方の手で股間を隠しながら拒否をするように首を振る)
(男子に裸を見られるのは何回されても慣れない
下着を確認され、罵倒されれば更に体は熱を持つようで)
(声をかけられて顔をそちらに向けると、カメラを突きつけられていて)
そ、そんなことっ……
(要求された言葉が記録されることを思うと恥ずかしさに眉根を寄せ、泣き顔になり)
(それでも既に撮られたたくさんの証拠写真や映像をバラされることを危惧して、できないの言葉はなんとか堪える)
……分かり、ました
(何も出来ない悔しさにこぼれる涙もそのままに両手を床の後方に着くと体ごと軽く後ろに重心をかけ胸を見せつけるような格好になり)
(両膝を立てると、ゆっくりと開いて既に濡れてパクパクとひくつく割れ目がカメラに映る)
(撮られている…それを実感するだけでとろりと透明な液が床を汚しながら)
んんっ……あ、ちんぽ…無しじゃ、生きられない…肉、便器を…使って、ください……
んっ、ん……
(思ってもいないはずの言葉を言わされているはずなのに、体は期待するかのようにビクビクと震え、口からは喘ぎが漏れる) (まるで卵子に群がる精子のような男子たち。それを離れた位置から眺めるお嬢様。男子の一人がカメラを構えると、
それを合図に他の男子は離れていく。土下座から起こした顔は涙でクシャクシャになってはいるが、それで寛恕するほど
優しい男たちではない。そもそも、下手に仏心を出してお嬢様の新たな標的にされるのは御免被りたい)
「よし、じゃあそのだらしない身体をカメラの前に晒してもらおうか。お嬢様の『恋人』を寝取ろうとした報いってのを、骨の髄まで
味わってもらうぜ」
(実際にはお嬢様の片思いにすぎず、大人しいゆりあは告白を断ったのだが、ここで必要なのは真実ではなくお嬢様の
勘気のはけ口だ。お嬢様が別の男に興味を持つまでは、痛い目に合ってもらうのがベターだろう)
(ゆっくりと身体を起こし、脚を開いていくゆりあ。片手に余りそうな大きさの乳房がこれ見よがしにさらされていて、一部の
男子の鼻息がカメラのマイクに拾われてしまうほどだった)
「肉便器? 誰がだ? どこの誰か素性の分からないものを使えって? そんな汚いもの、使えるかよ」
(『汚い』の部分に力を込めて、吐き捨てるように男子が言う。その時、ゆりあの制服を漁っていた男子がカメラを構えてる
男子に『ゆりあの生徒手帳』を渡し)
「ほら、これを持て。肉便器になる権利をもつ『素性正しい雌犬』だって自分で証明してみせな」
(そう言って、放り投げるように生徒手帳を渡す) (情けない格好で晒した姿も『汚い』と罵られ、恥辱に瞳が潤みながらも、何故か体は余計に敏感になり胸の先を尖らせる)
(今だけ、今だけと心に言い聞かせて、お嬢様と取り巻きの機嫌を損ねないようにと思うのに恥ずかしさだけはいつまでも慣れなくて)
(渡された生徒手帳を手に取ると、誰に見られるかも分からない映像に自らの個人情報を晒すことを強要されれば躊躇うように視線を落とす)
っ…んっ……
(これから言わなければいけない言葉を考えると吐息と共に喘ぎが漏れる)
(M字開脚をしたまま胸の谷間に飾るように両手で生徒手帳の顔写真と名前のページを開くと)
ん……っ、はァ……
北高校、2年…A組の、佐藤……ゆりあ、です
ゆりあは、ちんぽ…無しじゃ、生きられない雌犬、肉便器…です
皆さんの、肉便器として、んっ…たくさん、使ってください……んやぁんっ
ぁ、っ、もう…だめです。恥ずかしいですぅ…お願いします、もう許して
(撮られながらいやらしい言葉を口にするだけで、とろとろのまんこは淫猥な香りを漂わせ)
(内ももを震わせながら泣き顔を左右に小さく振って耐えきれない羞恥に許しを請い始める) (生徒手帳を受け取り、体感ではなかなかの長時間躊躇しているゆりあ。男子の一人がチラリとお嬢様を見ると、踏ん切りがつかない
様子に苛立ち始めているのが分かり、早く始めろと心の中で毒ずく。まさにその瞬間、ゆりあの手が動いて大きな胸の
谷間に生徒手帳を挟んだ)
「わかりゃいいんだよ。ほら、マゾ犬らしく、人間以下だって認めちゃいな。乳首勃たせてるだけじゃなくマンコも濡れ濡れに
しやがって。どこぞの浮浪者にでも売り飛ばしてやろうか?」
(泣きながらも命じたとおりの言葉を紡ぐゆりあ。学校の住所までは言ってないが、映されている生徒手帳には学校の
住所もゆりあの家の住所も映っている。公開されれば、ゆりあだけじゃなくゆりあの家も学校も困ることだろう)
「許せだぁ? ちんぽ欲しがってマンコ濡らしまくってる奴の言うことか? 便器は」
(カメラを構えた男子がお嬢様に目配せ。お嬢様が頷くのを確認すると、他の男子に視線を送り)
「便器らしく俺たちの相手をしてればいいんだよ」
(男子たちが一斉に制服を脱いでいく。陰湿なデブをのぞき、皆がパンツ一丁に。そしてゆりあのもとに寄っていき、彼女の
四肢をつかんで仰向けに大の字にしようとして) い、嫌っ……何でもしますから、知らない人は嫌ですっ
(脅すような言葉は本当か嘘かも分からなくて、最悪な事態だけは避けたくて媚びるような視線をお嬢様へと向ける)
(自分の体の変化を指摘されると反論することは出来なくて、ただ目を逸らしせめてもこの顔がカメラに撮られる時間を減らそうとささやかに抵抗して)
(そうして視線を背けている間に気付けば男たちは下着姿で近付いてきており)
えっ、や……嫌ァッ……!!!
(思わず逃げ出しそうになって体ごと後ずさるように動くけれど、あっという間に両手両足共に仰向けに押さえつけられて)
(隠すことも逃げることも敵わない力の差を感じながらも必死に体をくねらせて抵抗する)
やだ、やだぁっっ!!
もう、あれは嫌っ…変になるのは嫌なのっ
お願い…お願いだからぁっ…ごめんなさい、離してっ、離してよぉっ
(今までの経験からこの先の展開を察して、はしたなく情けなく雌犬のように喘ぎ狂わされることを思うとむなしい抵抗を続ける)
(屈辱で悲しくて悔しくて恥ずかしくて、それなのに気持ち良くなって男を求める女にされてしまうのが何度されても受け入れられない様子で) (カメラを構えている男子は、複数の男子に押さえ込まれているゆりあから撮影しつつ少し離れる。。そしてカメラを三脚に
設置、パソコンへ移動して全てのカメラを録画開始して)
「変? 変ってなんだ? 具体的に言わないと分からねえよ。たとえば」
(ゆりあに群がっている男子達に聞こえるように、指を鳴らす。男子たちは片手でゆりあを押さえながら、空いた方の手で
ゆりあの胸、太もも、脇腹などを触り始め)
「便器の本能が暴走して、チンポ欲しくて狂っちゃう、か?」
(男子たちの手は遠慮を知らず、すでに勃起している乳首を捻り上げ、子宮の上あたりをくすぐるように撫で、クリトリスをつまみ、
濡れぼそっている淫肉の中で指をかき回す。暴走しかかってる男子の一人が勃起した陰茎をパンツ越しにゆりあの
顔に押し付けていて) 【いきなりで申し訳ありません。急用ができてしまいました。2時間ほどで終わる予定なので、一度中断して今夜8時に再開、
は可能でしょうか?】 変って言うのは……その…
ひっ、んあっ、やあぁぁあッ!!!
(説明を求められると言い淀んで、指の鳴る音と同時に男たちの手が体を撫で始めると敏感になっている皮膚はすぐに快感を受け入れ始めて)
(腰を跳ねさせて蠢く手から逃げるように体を捩らせながら、いやらしい声で喘ぐ)
んぁんッ、あッ、やあぁっ…
ふ、ぐっ……んむっ、ン……んうぅぅっ
(幾度と繰り返された愛撫によって暴かれてる性感帯を知り尽くしたかのような男たちの手に為すすべもなくて)
(直ぐにでもイきそうになる体を必死に堪えながら、押し付けられた下着越しの雄の匂いに無意識に口を開け布ごと咥えこむ)
ひぅ、んっ…や、だめ、だめぇっ…
あっ、そこ、そこやだぁっ。摘まないで、んあっ、撫でないでぇぇっ…
あっ、あ、やっ…い、や、いく、いくからっ…んやあぁあっっっ
(同時に複数の箇所を刺激されると快感に脳の処理が追いつかなくなってきて、乳首を固くし、充血させたクリと濡れすぎた膣をひくつかせながら背中を反らして絶頂を迎える) 【いえ、私も6時すぎには落ちなくてはいけない予定でした
残念ですが今夜は少し難しいです
また別日ではだめですよね…?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています