【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…58人【羞恥】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543034517/ ウチもそんな職場だけど
女子もキツくて男性社員と同じくオナ美って呼んで嘲笑ったりしてる クラスの虐められっ子のゆりあです
毎日、玩具にされてます
今日もたくさん虐めてください
大スカと切断レベルの行為はNGです
場所や簡単な設定を相談してから始めてくださる方を募集です ゆりあさんの年齢や体形など、ご希望を伺ってから相談始めたいと思います。 希望はたくさん辱められたいのが一番で、恥ずかしい格好させられたり、恥ずかしい言葉を言わされたりしたいです
体に落書きとか道具みたいな扱いをされるのも好きです
年齢体型にこだわりはありませんので、お好みに合わせられます
決めにくければ普通体型の高2くらいで
性格等もお好みに合わせたいですが、軽く想定してたのは大人しくて地味めな子、あるいは逆に世間知らずのみをお嬢様で勝ち気やわがままな子くらいです 希望、承知しました。
高2でお願いします。スタイルは細身だけど胸は大きい(F)イメージが好みです。
気弱で地味子はできますか? 学校でもトップクラスのイケメン男子に告白されるけど、実はクラスのボス的ワガママお嬢様も
狙ってた男子だったので逆恨みされ、イジメの標的にされて辱められているということで。
プレイ内容ですが、教室か視聴覚室などで全裸ショーを考えてました。クラスのカースト最下層のキモヲタに犯させる、
は大丈夫ですか? 体型、プレイ内容等大丈夫です
私は嫌々ながらも逆らえない感じで大丈夫ですか?
書き出しどうしましょうか?
私が書くなら呼び出された所から始めたらいいですか
あなたから書いてくださるなら、待ちます トリップつけました。
はい、今まで虐めてきた際に撮影した動画データを脅迫材料にしているので、という感じで。
書き出しは、こちらで。
教室、視聴覚室、不良のたまり場になっている部室、のどこがいいかだけ教えてください。 では、視聴覚室でお願いします
書き出しお待ちしてます 承知しました。ボスが個人的に持ち込んだ撮影機材の他、モニターや編集機材も充実していて、その気になればゆりあさんの
恥ずかしい映像が個人情報込みでネットに流される、ですね。
書き出しします。おまちください。 はい。ちょっとそういう映像系の虐めも期待しちゃってました
でも、想定以上の意地悪で既にドキドキしちゃっています
私も喜んでいただけるような反応ができるように頑張りますね
では、ゆっくり待っていますのでお好きなペースで 「もう5分も遅れてるわ。遅いじゃないの! ちゃんと伝えたんでしょうね?」
(苛立ちを隠さないお嬢様。クラスの女子では一番背が低く、しかも女らしさのカケラもない体形。だが父親が県の教育長を
してるとかで、校長もこの女には頭が上がらない。そのガキに目をつけられたクラスメイトのゆりあには同情するが、だからと
いって積極的に助けたいとは思わない。下手に反感買って俺までとばっちりを食いたくないからな)
(放課後の視聴覚室。「橿原のお嬢様がこの部屋にいる」という情報が流れただけで教師も用務員も、不良どもすら近づかない。
その視聴覚室には複数のカメラ、カメラにつながったパソコン、そして大型モニターが稼働しており、被写体が来るのを
10人あまりの取り巻き立ちも待ちかねていた。その中に、明らかに場違いという雰囲気の、でっぷりと太った陰湿な雰囲気の
男子生徒もおり)
【こんな感じでいかがですか? ご希望ありましたら、随時ご連絡ください】 【素敵です。私も拙いですが頑張りますので、何かありましたら教えてくださいね】
(放課後はいつものことで、すぐに家に帰れることは少ない
晴人くんの告白を断った次の日から始まった虐めは毎日エスカレートしていた)
(胸まで伸びた手入れされた黒い髪、校則通り着こなした夏服から伸びた手足は抵抗するには弱々しすぎて)
(呼び出された後に担任から頼まれた用事を済ませると、遅れたことを責められるのではと急いで視聴覚室の扉を開ける)
す、すみませんっ……
先生に用事を頼まれてしまって…遅くなりました
えっと……あの、今日は何を……?
(部屋に入るなり深く頭を下げる
余計な怒りを増やさないために。それはすでに何度もの経験から学んできたことで
それでもやはり毎回恐怖は隠しきれず、両手を胸の前で握りしめると、室内の異様な様子に怯えた顔を見せる) 「はあ? たかが先生の用事くらい断りなさいよ! それとも、こっちの用件はそれほど軽いっての?」
(この教室にいる二人の女生徒。その片方が怒鳴り声を上げる。背は低く、高校の制服を着ていなければ小学生と
言っても信じられるほどだ。だが、この場を支配しているのは間違いなく彼女で)
「自分の立場ってのを忘れたみたいね。いいわ、思い出させてあげる」
(パソコンの前に座っている取り巻きの一人に目配せ。男子生徒は小さく頷くと、マウスを操作し始める。ほどなく、壁の
一面を埋めつくしているモニターに映像が映し出され)
「・・・思い出してくれたかしら?」
(大画面モニターには、数日前にこの部屋に呼び出し、辱めた時の映像が大映しになっている。一糸まとわぬゆりあには
身体のあちこちに落書きが施され、床に座らせM字に開脚させ、秘所を指で開かせている映像だ。首には生徒手帳を
かけており、学校名、学年、名前までしっかりと確認できる)
「さて、手始めに『挨拶』してもらおうかしら。自分がどれほど浅ましく、卑しい存在なのか、ね?」
(その言葉を待っていたかのように、取り巻きたちが囃し立て、ゆりあに拒否の意志を示さないよう追い詰めていって) 嫌っ……
(画面に映し出されたはしたない姿の女の姿は間違いなく自分で、改めて立場を思い知らされ思わず小さな悲鳴と共に顔を背け、両手で顔を覆う)
う……は、い
(恥ずかしさに顔を赤らめながらも周りの声にまくし立てられるようにおずおずと部屋の中でもある程度、広いスペースまで歩き始め)
(小さな少女に向き直ると目の前でゆっくりと制服のリボンを緩める)
(スカートのホックを外すとストンと床に落とし、ブラウスのボタンを一つずつ外し終われば白レースの下着姿になって)
『ゆりあは、下品な体で……男性を誘惑しようとする、はしたない…女です
快楽が…大好きで、どんなことをされても気持ちよくなってしまう、変態です…
本日も、浅ましい雌犬に…躾をお願いいたします』
あぁっ……もう、お願いです…許してください
(下着姿で土下座をしながら、毎回言わされる挨拶の文を述べるとそれだけで体は濡れ始めるまでに調教済みで下着にうっすらと染みができ始める)
(恥ずかしくて死んでしまいたい気持ちになるのに、体はゾクゾクとした快感を覚えて自己矛盾に涙目になって) (諦めたようにうなずき、教室の中心、ショーのために誂えたスペースへと歩を進めるゆりあ。その姿に歓声を上げる男たち。
スペースの中心に立ったゆりあは制服を脱いでいき、下着姿に。男たちのボルテージも嫌増していき、ある程度の防音仕様に
なっているこの部屋からの歓声が外にも聞こえそうなほどになっていた)
(下着だけをまとうゆりあが、お嬢様へ向かって土下座。男たちは口笛を吹いたり机を叩いたり興奮状態だが、お嬢様だけは
冷酷な視線でゆりあを見ていて)
「・・・何してんの? 浅ましい雌犬がブラやショーツなんて上等なもの身に着ける権利があると思ってんの? ねえ、答えなさいよ」
(お嬢様がずかずかとゆりあの頭まで速足で寄り、土下座している頭を踏みつける。男たちも『そうだ全部脱げ』と騒ぎ始め)
「・・・すげえ」
(今回はじめて連れてこられた、陰湿なデブは、この光景に唖然とするばかりで) うっ……
は、い…申し訳、ございません…
脱ぎます、すぐに脱ぎますからっ…
(下げた頭を踏みつけられると顔面が床に擦り付けられ、喋りにくい中でも謝罪の言葉を絞り出す)
(その姿勢のまま慌てて背中に両手を回し、ブラのホックを外せば細身な体にしては大きすぎる胸がぷるんと揺れる)
(そのまま下着にも手をかけると恥ずかしそうに脱いで、脇によけると再びお嬢様を見上げて)
んっ…は、あ……脱ぎ、ました
雌犬の、分際で…下着を身に着けて…失礼いたしました
(全裸になった自分に浴びせられる大きな歓声や罵声、見ないでほしいのに隠すことを許されない状況で一糸まとわぬ姿でひたすら頭を下げる)
(学校で誰が来るかもわからない場所で一人だけ人間以下の扱いをされている屈辱に涙がこぼれそうになるのを唇を噛んで我慢する) (頭を踏みつけられた状態のまま、背中に手をまわしブラのホックを外すゆりあ。ブラを外し、ショーツも脱いで脇に置く。
そこで、お嬢様がゆりあから足を退けて)
「やっと分かったようね。卑しい犬畜生の分際で、ペットのように服を着せてもらおうなんて図々しいにも程があるって」
(ゆりあに背を向け、ゆっくりとお嬢様は部屋の隅、学校には不釣り合いな豪華なソファーに腰かける。それを合図にするように
取り巻きの男たちがゆりあに寄っていき)
「お嬢様は、俺達に躾を一任してくださるってよ」
「おい見ろよ、こいつパンツ濡らしてやがったぜ」
「マジかよ、こんなことされて感じる、真正のマゾってやつだな」
(などと、好き勝手に囃し立てている)
(そのうち、一人がカメラを構えながら)
「犬畜生にふさわしい記録を残してやるよ。ほら、起きて濡れ濡れマンコを開いて見せてみな。ついでに『チンポなしじゃ
生きられない肉便器を使ってください』とでも言ってもらおうか」
(その躾に興味が湧いた取り巻きどもはゆりあから離れ、撮影しやすいよう声も出さないようにして) (頭に感じていた重みが消えて少し安堵したように息を吐くけれど、代わりに近づく複数の足音にこわごわと顔を上げれば男達に囲まれていて)
い、嫌ぁっ……違います
…見ないで、見ないでください
(正座したまま片腕で胸を、もう片方の手で股間を隠しながら拒否をするように首を振る)
(男子に裸を見られるのは何回されても慣れない
下着を確認され、罵倒されれば更に体は熱を持つようで)
(声をかけられて顔をそちらに向けると、カメラを突きつけられていて)
そ、そんなことっ……
(要求された言葉が記録されることを思うと恥ずかしさに眉根を寄せ、泣き顔になり)
(それでも既に撮られたたくさんの証拠写真や映像をバラされることを危惧して、できないの言葉はなんとか堪える)
……分かり、ました
(何も出来ない悔しさにこぼれる涙もそのままに両手を床の後方に着くと体ごと軽く後ろに重心をかけ胸を見せつけるような格好になり)
(両膝を立てると、ゆっくりと開いて既に濡れてパクパクとひくつく割れ目がカメラに映る)
(撮られている…それを実感するだけでとろりと透明な液が床を汚しながら)
んんっ……あ、ちんぽ…無しじゃ、生きられない…肉、便器を…使って、ください……
んっ、ん……
(思ってもいないはずの言葉を言わされているはずなのに、体は期待するかのようにビクビクと震え、口からは喘ぎが漏れる) (まるで卵子に群がる精子のような男子たち。それを離れた位置から眺めるお嬢様。男子の一人がカメラを構えると、
それを合図に他の男子は離れていく。土下座から起こした顔は涙でクシャクシャになってはいるが、それで寛恕するほど
優しい男たちではない。そもそも、下手に仏心を出してお嬢様の新たな標的にされるのは御免被りたい)
「よし、じゃあそのだらしない身体をカメラの前に晒してもらおうか。お嬢様の『恋人』を寝取ろうとした報いってのを、骨の髄まで
味わってもらうぜ」
(実際にはお嬢様の片思いにすぎず、大人しいゆりあは告白を断ったのだが、ここで必要なのは真実ではなくお嬢様の
勘気のはけ口だ。お嬢様が別の男に興味を持つまでは、痛い目に合ってもらうのがベターだろう)
(ゆっくりと身体を起こし、脚を開いていくゆりあ。片手に余りそうな大きさの乳房がこれ見よがしにさらされていて、一部の
男子の鼻息がカメラのマイクに拾われてしまうほどだった)
「肉便器? 誰がだ? どこの誰か素性の分からないものを使えって? そんな汚いもの、使えるかよ」
(『汚い』の部分に力を込めて、吐き捨てるように男子が言う。その時、ゆりあの制服を漁っていた男子がカメラを構えてる
男子に『ゆりあの生徒手帳』を渡し)
「ほら、これを持て。肉便器になる権利をもつ『素性正しい雌犬』だって自分で証明してみせな」
(そう言って、放り投げるように生徒手帳を渡す) (情けない格好で晒した姿も『汚い』と罵られ、恥辱に瞳が潤みながらも、何故か体は余計に敏感になり胸の先を尖らせる)
(今だけ、今だけと心に言い聞かせて、お嬢様と取り巻きの機嫌を損ねないようにと思うのに恥ずかしさだけはいつまでも慣れなくて)
(渡された生徒手帳を手に取ると、誰に見られるかも分からない映像に自らの個人情報を晒すことを強要されれば躊躇うように視線を落とす)
っ…んっ……
(これから言わなければいけない言葉を考えると吐息と共に喘ぎが漏れる)
(M字開脚をしたまま胸の谷間に飾るように両手で生徒手帳の顔写真と名前のページを開くと)
ん……っ、はァ……
北高校、2年…A組の、佐藤……ゆりあ、です
ゆりあは、ちんぽ…無しじゃ、生きられない雌犬、肉便器…です
皆さんの、肉便器として、んっ…たくさん、使ってください……んやぁんっ
ぁ、っ、もう…だめです。恥ずかしいですぅ…お願いします、もう許して
(撮られながらいやらしい言葉を口にするだけで、とろとろのまんこは淫猥な香りを漂わせ)
(内ももを震わせながら泣き顔を左右に小さく振って耐えきれない羞恥に許しを請い始める) (生徒手帳を受け取り、体感ではなかなかの長時間躊躇しているゆりあ。男子の一人がチラリとお嬢様を見ると、踏ん切りがつかない
様子に苛立ち始めているのが分かり、早く始めろと心の中で毒ずく。まさにその瞬間、ゆりあの手が動いて大きな胸の
谷間に生徒手帳を挟んだ)
「わかりゃいいんだよ。ほら、マゾ犬らしく、人間以下だって認めちゃいな。乳首勃たせてるだけじゃなくマンコも濡れ濡れに
しやがって。どこぞの浮浪者にでも売り飛ばしてやろうか?」
(泣きながらも命じたとおりの言葉を紡ぐゆりあ。学校の住所までは言ってないが、映されている生徒手帳には学校の
住所もゆりあの家の住所も映っている。公開されれば、ゆりあだけじゃなくゆりあの家も学校も困ることだろう)
「許せだぁ? ちんぽ欲しがってマンコ濡らしまくってる奴の言うことか? 便器は」
(カメラを構えた男子がお嬢様に目配せ。お嬢様が頷くのを確認すると、他の男子に視線を送り)
「便器らしく俺たちの相手をしてればいいんだよ」
(男子たちが一斉に制服を脱いでいく。陰湿なデブをのぞき、皆がパンツ一丁に。そしてゆりあのもとに寄っていき、彼女の
四肢をつかんで仰向けに大の字にしようとして) い、嫌っ……何でもしますから、知らない人は嫌ですっ
(脅すような言葉は本当か嘘かも分からなくて、最悪な事態だけは避けたくて媚びるような視線をお嬢様へと向ける)
(自分の体の変化を指摘されると反論することは出来なくて、ただ目を逸らしせめてもこの顔がカメラに撮られる時間を減らそうとささやかに抵抗して)
(そうして視線を背けている間に気付けば男たちは下着姿で近付いてきており)
えっ、や……嫌ァッ……!!!
(思わず逃げ出しそうになって体ごと後ずさるように動くけれど、あっという間に両手両足共に仰向けに押さえつけられて)
(隠すことも逃げることも敵わない力の差を感じながらも必死に体をくねらせて抵抗する)
やだ、やだぁっっ!!
もう、あれは嫌っ…変になるのは嫌なのっ
お願い…お願いだからぁっ…ごめんなさい、離してっ、離してよぉっ
(今までの経験からこの先の展開を察して、はしたなく情けなく雌犬のように喘ぎ狂わされることを思うとむなしい抵抗を続ける)
(屈辱で悲しくて悔しくて恥ずかしくて、それなのに気持ち良くなって男を求める女にされてしまうのが何度されても受け入れられない様子で) (カメラを構えている男子は、複数の男子に押さえ込まれているゆりあから撮影しつつ少し離れる。。そしてカメラを三脚に
設置、パソコンへ移動して全てのカメラを録画開始して)
「変? 変ってなんだ? 具体的に言わないと分からねえよ。たとえば」
(ゆりあに群がっている男子達に聞こえるように、指を鳴らす。男子たちは片手でゆりあを押さえながら、空いた方の手で
ゆりあの胸、太もも、脇腹などを触り始め)
「便器の本能が暴走して、チンポ欲しくて狂っちゃう、か?」
(男子たちの手は遠慮を知らず、すでに勃起している乳首を捻り上げ、子宮の上あたりをくすぐるように撫で、クリトリスをつまみ、
濡れぼそっている淫肉の中で指をかき回す。暴走しかかってる男子の一人が勃起した陰茎をパンツ越しにゆりあの
顔に押し付けていて) 【いきなりで申し訳ありません。急用ができてしまいました。2時間ほどで終わる予定なので、一度中断して今夜8時に再開、
は可能でしょうか?】 変って言うのは……その…
ひっ、んあっ、やあぁぁあッ!!!
(説明を求められると言い淀んで、指の鳴る音と同時に男たちの手が体を撫で始めると敏感になっている皮膚はすぐに快感を受け入れ始めて)
(腰を跳ねさせて蠢く手から逃げるように体を捩らせながら、いやらしい声で喘ぐ)
んぁんッ、あッ、やあぁっ…
ふ、ぐっ……んむっ、ン……んうぅぅっ
(幾度と繰り返された愛撫によって暴かれてる性感帯を知り尽くしたかのような男たちの手に為すすべもなくて)
(直ぐにでもイきそうになる体を必死に堪えながら、押し付けられた下着越しの雄の匂いに無意識に口を開け布ごと咥えこむ)
ひぅ、んっ…や、だめ、だめぇっ…
あっ、そこ、そこやだぁっ。摘まないで、んあっ、撫でないでぇぇっ…
あっ、あ、やっ…い、や、いく、いくからっ…んやあぁあっっっ
(同時に複数の箇所を刺激されると快感に脳の処理が追いつかなくなってきて、乳首を固くし、充血させたクリと濡れすぎた膣をひくつかせながら背中を反らして絶頂を迎える) 【いえ、私も6時すぎには落ちなくてはいけない予定でした
残念ですが今夜は少し難しいです
また別日ではだめですよね…?】 【本日以降ですと、明後日のやはり夜8時、くらいになります。いかがでしょうか? もし、曜日に関係なく夜は都合が
悪いのでしたら、ここまでということで】 【返答は後ほど確認させていただきます。退室します】 【そうですね…夜は少し予定が読みにくいです
とても名残惜しいですが、またご縁がありましたらその時にお願いします
今日は本当にすごくエッチな気分になれました
ありがとうございました】 会社の忘年会でお酒飲みすぎて途中で寝ちゃって、寝ちゃったままオナニーしてたとこを同じ部署の先輩達に見られてしまって
それから時々オナ美って呼ばれて他に女性社員がいない時お尻を触られたりセクハラされて
リモート会議の途中でもオナニーするようにメッセージが飛んできたりしてます
見られてると段々興奮して感じちゃうようになってきちゃってて
こんなにやらしくて恥ずかしい後輩社員を再教育してくれる先輩達のいる会社ありませんか? よう!オナ美っ!
(手のひらでお尻をぱんっと叩くとぎゅうっと鷲掴みにして)
昨日のオナは盛り上がった?
…何回イッた?
(周囲をうかがい爽やかな笑顔を作って、小声で耳元にささやく) 【よろしくお願いします】
(会議に部長と他の女性社員の2人が出ていて、オフィス内に残った先輩達と私だけの状況でいつものようにセクハラを受けてます)
やっ!あっ…
(お尻を叩かれて声が出てしまい…そのまま乱暴に鷲掴みにされてるのに、他の先輩達にも聞かれてるのに…感じちゃってます)
き、昨日は…してないし…だ、だから…いってもないです…
(周りに気を使って小さな声でささやいてくれてる先輩に、同じくらいの小声でちゃんと答えてます) してないって、おい
(オナ美の言葉を全く信じていない様子でニヤニヤ笑って)
まさかオナ美がオナニーしないで寝たとか
(掴んだお尻の肉をぐにぐにと揉んで)
まあしてないことにしとこうか
これからお得意先とオンライン会議だしな
(意味ありげに言いながら壁の予定表に目をやって)
俺がサポートするんで、オナ美ちゃんメインでよろしく
あそこの部長さんさ、オナ美ちゃんお気に入りっぽいし
(手帳や書類をまとめて用意して)
会議室の方はもう準備しといた
(お尻をぎゅうっと強く掴むともう一度平手打ちしてから手を離し)
さ、行くぞ あっ、あっ…ほ、ほんとに…昨日は…してない…です…
(お尻を揉まれる度にお尻にスカートが食い込んで少しずつスカートがあがってきちゃってます)
えっ…そ、そんな…わ、わたしなんか…メインじゃ…ま、また…
(前に先輩達と一緒にオンライン会議のお手伝いさせてもらった時も、セクハラされる私を見られて)
(それだけで会議の話が進められてしまってて…)
あぁっ!はっ、はいぃ…わ、わかりましたぁ…あっ、あはぁ…
(お尻をギュウって男の人の力で強く揉まれる刺激はオナニーの時じゃ感じれなくて)
(先輩に刺激を与えられると何故か全身にビビってきちゃってほんとは会社でセクハラされるのなんて望んでないのに)
(そのままお尻を叩かれてつい従ってしまってます)
【お尻だけなのにもう感じてきちゃってます】 (会議室に二人並んでPCが置かれた席が用意されていて
既に得意先の会議室がモニターに映し出されている)
オナ美ちゃんそっちね
共有する資料は俺が出すからオナ美ちゃんざっくりで説明して
これマイクのミュートだから本当にヤバい時はこれ押して
あと指示出しはこっちだけで見えるチャットで送るんでよろ
(にっといやらしげな笑みを見せて)
おっとあとこっちも準備しないとな
(オナ美のスカートをずるっと腰までまくりあげると椅子に力づくで座らせ)
よし、準備OK
(自分も椅子に腰を下ろしてカメラとマイクを入れ、会議を始める)
あ、おはようございます〜本日はよろしくお願いしま〜す
(チャットで)
オナ美、脚開け
ガバっと は…はい…
(先輩と別のパソコンで、会議の画面にはそれぞれ別に出席してるように映ってるけど、本当はすぐ先輩の手が届くくらいの距離で)
(先輩がすぐそばで会議も、私の事も見ていて…会議の画面には本当の名前「奈美」って書かれていて)
(先輩に会議の説明を受けて…)
あっ…
(席に座ろうとして腰を下ろすときに先輩にスカートを腰まで全部まくりあげられてパンツとストッキング越しにお尻が椅子に触れてます)
あ、あの…奈美です…き、今日はよろしくお願いします…
(先輩の挨拶に続いて緊張感いっぱいで、スカートをまくりあげられたままのカッコを気にしながら挨拶をして)
(お得意先の部長さんの顔が私の挨拶の時だけじっとみてる視線を感じながら、挨拶が終わった途端先輩からメッセージがきて)
(一瞬直接先輩に視線を向けて…やっぱりしなきゃだめなんだ…って感じて…)
(顔を真っ赤にしながら、机の下で足を開いてます) えー、今回のご提案に関してですね御社の要求仕様書をいただいて
こちらの方で確認事項を盛り込みまして、その点は再度ご検討いただくということで
概算のお見積りをいたしました
それについてこちらの奈美よりご説明申し上げますのでよろしくお願いします
(オナ美に目配せして、資料を画面に示す)
(チャットで)
股開いたまま、ショーツを引き上げて割れ目に食い込ませて
それを左右に引き上げながら説明しろ
(実は第三のカメラがオナ美の下半身を撮していて、得意先にも流れている
真面目な顔を取り繕っているが得意先の部長も口元がにやけている) えっ、えっと…あ、あの…き、金額は…今画面に出てます通りで…だ、たからあの…
ひ、ひきあげ…て…ますっ…ご、ごめんなさい…あっ…
(私のみてる画面には先輩が出してくれてる資料が画面いっぱいに映ってて、みんな同じ画面だと思ってて)
(先輩の指示に従ってストッキングの中でショーツを両手で左右に引き上げて食い込ませながら)
(首を降ってイヤイヤってしながら…だけど言われた通りにしながら、資料の説明を続けてます) (キッとキツイ眼差しでオナ美を睨みながらフォローを入れ)
ええ、ご金額については弊社としては「もう少し引き上げ」たいところなのですが
今回、御社に「食い込みたい」という気持ちからですね
実際は相当の「サービス」料金となっております
弊社の予算で言いますとかなり「ハミ出して」おりますがその分は「ご奉仕」ということで…
(思わせぶりな単語を紛らせてオナ美の羞恥心を煽りつつ)
ええ、残念ながら今回はリモートですが次回は…
対面でもっとよい提案をさせていただけたらと考えております
では、仕様について私からご説明を…
カメラを避けてこっそりと極太のバイブをオナ美に手渡すと
(チャットで)
俺が説明している間、これをまんこにブチ込んでイけ
声を出すな
マイク生きてるからな (いきなり声をもらしちゃってるのを怒るように先輩に睨まれてビクってしてて)
(先輩が説明をフォローしてくれてる間もショーツを引っ張りながら食い込んで、はみ出してるのを意識させられたゃってます)
(先輩に私が家に持ってる1番大きなバイブより一回り大きい太さが5センチくらいありそうなバイブを机の下で手渡されて)
(ビックリしてるとパソコンの画面が資料から会議の出席してる人達の顔が並ぶ画面に切り替わって)
(先輩は器用に説明を続けながら…だけどチャットでバイブでイクようにって…マイクもオンになってるって…チャットでいってきて)
(こんな太いの…不安な顔で何回かチラチラ先輩の方向いちゃって、でも会議終わる前にしなきゃ…後で何されるかわかんなくて)
(太いからホントだったらなめてから…だけど…できないから、カメラに映ってない机の下で、ストッキングを膝までおろして…)
(ショーツもずらして…バイブの先を開いてる足の間で、入口のとこにこすりつけて)
(先だけぬれてきたら、今度は押し付けるように…チュ…ヌチュ…って…ピチャピチャしてて…)
んっ…んっ…ふっ…
(不自然にうつむきがちに身体を揺らしてるとこが奈美のカメラに映ってて、それ以上いれるのきつくて)
(顔を赤くしながらバイブの先をずっとこすりつけるオナニーでまだとまっちゃってます) (オナ美の説明を褒める得意先部長に)
ええ、オナ…彼女はまだ経験は浅いのですがいろいろ多彩な才能がありまして
これから御社ともお付き合いさせていただきたいと思っておりますところで
さて、仕様の件になりますが、弊社としては初めての分野も含まれておりまして
お求めの仕様に若干満たない部分もありますがその点に関しても―
(説明しながらカタカタとキーボードを叩きチャットで)
オナ美のくせにそんなのでイケるのか?
バイブはまんこの奥までねじ込め
ここでこの前の写真や動画、映して恥を晒したいか? んっ…んっ…あっ…
(声を我慢しようとしてるけど…先輩が普通に会議で説明してるよこで、こんなことしてるなんて…って理性がそれ以上するのを止めてて)
(だけど…濡れてきてるけどこんなに太いのを入れるのをためらってたら…先輩からちゃんと入れるようにって指示がきて)
(この前のオンライン会議の時に、他の先輩達と一緒になって指示されてたオナニーの画像と動画を公開するって脅されて)
(だから…思いきって…)
っ!…ふぅっ…あ…あ…は…はいっ…
(左手で口を押さえながら声を必死に我慢しながら…右手で押し込んで…先の方が途中まで入って…)
(でも先輩の指示だと奥までって…だから…そのまま…グリグリってねじりながら…)
んぅ…んぅぅっ…あ…あっ…あはっ…
(奥に当たるとこまできてて…だけど当たった瞬間ビクって身体が動いちゃって)
(奥に当たってもまだ全部は入りきらなくて…中いっぱいの太さで少し動かすだけでもこすれちゃって)
(これ以上奥に当てるとほんとにいっちゃいそうで、声絶対我慢できなくて…泣きそうな顔で先輩の方をチラチラみちゃってます) (画面では得意先の部長がギラギラした眼差しでオナ美の様子を凝視している)
おっしゃる通り「かなり大きい」案件ですが、弊社としても最大限の努力でそこは「ねじ込んで」参ります
納期に関しては…
どうかな、オ…奈美さん、このスケジュールでイケますか?
(オナ美を睨みながら話しを振りつつチャットで)
バイブのスイッチ入れろ
最大にして奥まで入れて
イけ (先輩からまだいってないことに睨まれて思いきって入れようとしてると、先輩からふられて)
(ねじ込んで奥にこすれるように押し込んでて…足も身体もビクビクってしながら)
あっ…あぁっ!は、はいっ…い、い…いけますっ!
あっ…あぁんっ!
(両手でバイブを押し込みながら爪先までビクビクしながらお得意先の人達みんなに見つめられてるなかでいっちゃってます)
(いっちゃいながら…先輩からスイッチも入れるように書かれてるのに気付いて、いっちゃってポーってしたままスイッチを入れて…)
(みんな見てるのに、今イッたとこなのに…中でグイングインってまわりだして…)
あっ…あっ…あはぁ…い…いく…いくっ…またいっちゃう…
あはっ…だめ…いくぅっ!
(一回いっちゃったら気持ちいいのやめられなくて、みんな会議してるのに、両手で中をかきまわすバイブを押さえながら)
(続けていきたくてオナニーで頭の中いっぱいになっちゃってます) ふっ…くくっ
(一度イッてしまうとオナニーに夢中になり没頭しだすオナ美を眺めながら忍び笑い)
イケるそうです
(得意先側もオナ美の姿に互いに顔を見合わせながら、凝視していた緊張が解け笑い出す)
では、今回のお打ち合わせは以上ということで
ありがとうございました〜ええ、次回は是非ご訪問させていただきまして―
よろしくお願いします〜
(ミーティングを終了させてオナ美に)
お疲れさん。良かったな、オナ美
先方様もオナ美の実況に大満足されたみたいだ
おっとその前に…
こっちをなんとかしてもらおうか…
(オナ美の顔にぎんぎんに勃起したちんぽを突きつけて)
まだ他の連中が帰ってくるまで時間あるしな、オナ美の慰労会してやるよ
【というところで締めということで。ありがとうございました】 あっ、あっ…いくっ…もっと…あっ、あはぁっ
(オナニーするのとまんなくて、先輩が会議終わらせてくれて、でもまだたりなくって…イクのつづけちゃってます)
(会議は終わってるのにオナニーしながら言われるまま顔にちかづけられた先輩のを抵抗もなくおくちにくわえて)
あ、あはぁ…おちんちん…いれてぇ、オナ美のおまんこにいれて…
(まだ仕事中なのに…会議室なのに…エッチな気持ちとめられなくなっちゃってます)
【ありがとうございました、まだ身体が発情しちゃったままなのは秘密です】 貪欲ですねw
時間があったらオナ美ちゃんをもっと教育したかった先輩ですが大変残念です
ではまた。おやすみなさい
落ちます また会えたら色んな教育お願いしますね
一回いっちゃうととまんなくなっちゃうの私のだめなとこです
おやすみなさい、今日はありがとうございました
それじゃ落ちますね
以下空室です 会社の忘年会でお酒飲みすぎて途中で寝ちゃって、寝ちゃったままオナニーしてたとこを同じ部署の先輩達に見られてしまって
それから時々オナ美って呼ばれて他に女性社員がいない時お尻を触られたりセクハラされて
リモート会議の途中でもオナニーするようにメッセージが飛んできたりしてます
見られてると段々興奮して感じちゃうようになってきちゃってて
こんなにやらしくて恥ずかしい後輩社員を再教育してくれる先輩達のいる会社ありませんか? >>711
のシチュで募集させてください
リモートじゃなくても、オナニーに限定しなくてもいいのでお願いします >>713
男性社員にちやほやされているオナ美を妬んでる先輩女性社員じゃだめ?
ちょっと若くてかわいいからってさ
いい気になっててほんとウザい…オナ美のくせに >>715
あ…ごめんね
邪魔しちゃった
わたしも落ちます 会社の忘年会でお酒飲みすぎて途中で寝ちゃって、寝ちゃったままオナニーしてたとこを同じ部署の先輩達に見られてしまって
それから時々オナ美って呼ばれて他に女性社員がいない時お尻を触られたりセクハラされてます
セクハラとか嫌なのに見られてると段々興奮して感じちゃうようになってきちゃってて
こんなにやらしくて恥ずかしい後輩社員を再教育してくれる先輩達のいる会社ありませんか? 入ったばかりの会社の忘年会で酔って寝ちゃって、寝ながらオナニーしちゃってて
そんな恥ずかしいとこを同じ部署の先輩達に撮られちゃって、それからは他に女性社員がいない時に下着を脱がされたり、セクハラがエスカレートしていって
エッチな残業とか、仕事が終わってからエッチな打ち上げに連れていかれて
新人社員として教育されてしまうようなシチュで遊んでもらえませんか?
社宅とか社員寮で住んでるって設定でも大丈夫です 書き方まずかったですね
複数役じゃなくて、プレイは一対一で
観客は描写だけでもいい?ってことです。 >>721
他の先輩達にも見られながらとか
他の先輩達と順番でとかだったらいいですよ
羽田さんとふたりきりだったら他のスレッドにいかないといけないかも >>722
あ、はい
それで大丈夫です
よかったらオナ美と…オナ美で、遊んでください 移動して一対一で遊ぶのも有り?
もしOKならそうしたいな、移動先は探すから。 >>725
どちらでもいいですよー
お願いしていいですか? ここで遊ぼうよオナ美ちゃん。
シチュエーション系H・11 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587208035/
おいでー早く来ないとこないだ寝ながらオナってた動画ネットで配信しちゃうよーw
落ち ええっ、うそ…誘った人が普通先に帰る?
(友人とスポーツバーに来たのに友人は早々に知り合いの男性と仲良く店を出てしまい
置いてけぼりをくらっていつもよりちょっと早いペースでお酒を飲みながら一人
観戦を続けている所に声をかけて近づき、試合の興奮と酔いに乗じて
痴漢し、最後はお店の奥まった所で他の興奮した男性客に見られながら
着衣の立ちバックえっちっという設定希望です)
(見た目は黒髪をポニテにまとめて、眼鏡、応援チームのユニフォーム
(野球、サッカーお好みで)に下はミニスカTバック
だぼっとした大きめのユニフォームの上からでも分かる豊かなバスト)
(NGはスカグロ凌辱短文です) 雪乃さん、そのシチュで遊びたいです。
よろしくお願いします。 【こんばんは、初めまして。よろしくお願い致します】
【何かそちらからの希望やngはありませんか?】 お酒と観戦のテンション上がった勢いで、見られながらエッチしちゃう感じですよね。
ガッツリ見られる感じですか?それともあいつらやっちゃってるって色んな人からチラ見される感じですか?
観戦は野球がいいですね。ユニフォームの前開けられる感じが好みです。
NGは雪乃さんと一緒です。 【ガッツリ見られてる方でお願いしてもいいでしょうか?
こちらも嫌々というより流されてノリノリで興奮してしまう感じで】
【野球のユニ了解です。私も捲りげより前開きの方が好きですw】 ではスタートはナンパする感じで書き始めてみましょうか?
酔ってるからスキンシップとかエッチな話とか、軽めな感じでね。
スポーツバーのソファ席とかでする感じイメージしてます。
よければ書き出しますね。 【はい、ではよろしくお願い致します。
ちょっと久しぶりなので長考してしまったらごめんなさい】
あーあ、せっかくチーム調子良いのにまさか一人で観るハメになるなんて…
(友人に置いていかれ立ち見テーブルに肘と胸を乗せてちみちみとお酒を飲みながら
前方のテレビを眺めている) (クライマックスシリーズ最終戦、優勝が決まるか逃すか運命の一試合をスポーツバーではたくさんの人が観戦中。
そんな中で下心付きでバーに来た俺は一人でソファに座ってる女の子に声をかける)
こんばんは、ねぇ隣座っていい?乾杯しよ
(強引に隣に座るとビールのグラスを差し出す)
一点差だねぇ、今日勝ったら優勝10年ぶりだよ
(お揃いのユニフォームを着て隣に座る、眼鏡かけてポニテの清楚な感じだけど近くで見るとお胸が大きく膨らんでるのに釘付けになる) えっ、あっはい、どうぞ…よろしくです
(急に声かけと共に隣に座られて少し驚くが寂しく一人で観るよりはと
笑顔を向け差し出されたグラスに乾杯を返す)
ねぇ、もう絶対今年こそは勝って欲しいですよね!
(話し相手が出来て嬉しそうに身振り手振り興奮した様子で返事すると
豊満な胸が大きめのユニフォームの中でぽよぽよと跳ねる) よろしくね。俺は斗真っていうんだ。キミは?
(肩が当たるくらいの距離感でパブリックビューイングの大画面を見る。ヒットを打って逆転のチャンスになっていく)
おっ打ったよ、ここでホームラン出たら逆転だけど
あっ、さっき1人じゃなかったでしょ?一緒にいたお友達は?
それか彼氏待ちとかだった?
(女子2人だったのを見てたからそう聞く、一応彼氏来ないよなと確認するために聞く)
(そうこう言ってると、店内でおおっ!と声が上がる、実況が入ったー!と叫ぶ、逆転ホームランで一気に勝利ムード)
やったー、ほんとに打っちゃった!イエーイ
(雪乃とハイタッチして、ハグしよーって手を広げて2人でぎゅー。お胸がむにゅーって当たるからかなりの巨乳ちゃんだと確信) あっ、雪乃です。あー類に出たっ
来い来いーっ(試合の展開からの緊張でつい斗真の方へと肩を寄せ合い
祈るように手を合わせるとユニフォームの胸元から白い柔らかそうな谷間が覗く)
最初は友達と来てたんですけどその子が狙ってた人と帰っちゃったんですよー、
酷くないですか?えっ、彼氏?私は全然…もうかなりの間居ないです…
ってきゃー!やったー!
(店内の盛り上がりで画面に再び視線を向けて状況を認識すると大はしゃぎで
声をあげてノリ良く斗真にハイタッチとハグを返し無遠慮に大きな胸を
押し付ける) んーありがとー雪乃ちゃんと乾杯したから出たホームランだねー
(背中をトントンして勝利を確信に変えるホームランを喜び合う)
(そしてハグしたまま耳の近くでコソコソっと)
雪乃ちゃんおっぱいおっきーんだね…(とエッチな声で言う)
お友達お持ち帰りされちゃって、彼氏いないんなら…
フリーってことでしょ?
狙っちゃおっかなぁ…ねぇねぇこの回にもう一点入ったらさ。
(おっぱい触っていい…?って2人だけに聞こえる声で) ふふっ、そうだったらもういっぱい乾杯しちゃう
(興奮で更にお酒が回ったようで頬を軽く赤らめふわふわと微笑む)
えっ、あっ…(自分の胸元の状況を確認して少し恥ずかしそうに視線を泳がすと
同時に興味を示されてる様子に嬉しそうでもある)
(ごまかくようについお酒をまた煽り)
めっちゃフリーですね
もう一点入ったら…?(と内緒話をする様に耳を寄せ)
ええーっ?ぁ、うーん……(少し悩むように視線を彷徨わせて店内の様子を伺い)
…わかった、いいですよ? (おっぱい触る交渉をしてる間に送りバントで得点チャンスになってて)
来てる来てる流れ来てるよ…
(と言った瞬間右中間へ長打のヒットすぐさま追加点が入る)
やったーこれ優勝いっちゃったんじゃないっ?
(後ろから腰を抱いてハグする体制になって雪乃ちゃんと喜びのぎゅーをする)
さっきの約束…いい?
(ユニフォームの中に手が入り込みブラジャーを触り)
雪乃ちゃん何カップなの…まじでおっきいね
外しちゃお…
(器用に背中のホックをずらしてぱつんと外す)
おっ…すご…
(ダボダボユニフォームの中でブラをあげるとぼよんと重みのあるおっぱいが溢れる)
ほんとに彼氏いないのー?俺ならめっちゃ誘惑されちゃうけどな
(手のひらいっぱいにおっぱいを掴んで揉み、指で乳首を摘んで転がす) ほんと、もうこれは来てますね!わーどうしよう
(画面を見てる間にあれよあれよと背後から抱き込まれる形に)
あっ、う、うん…ひゃっ(服の上からと思ってたらいきなりユニフォームの中に手を
入れられて驚いてしまう)
…Gカップ…ぁ……(更にブラを外されるとユニフォームの中で
形良い双丘が弾むように溢れ出し、手に余るほどの膨らみに斗真の指が食い込み
先端を弄られると敏感にピクンと反応してしまう)
彼氏…もうずっとご無沙汰で……職場でも地味に見えるみたいで……っ うん…初め雪乃ちゃん見た時地味な子だなーって思ったね。けど話してみたら可愛いし…
おっぱいも敏感でえっちだし。
(揉みながら肩の上に顎を乗せて頬にキス)
すごい巨乳だね、柔らかくてずっと触ってたくなるよ
ご無沙汰なんだぁ…雪乃ちゃんエッチ好きでしょ?
乳首触ったらわかっちゃったよ、こういうことされたかったって乳首立ってるじゃん。
(指で摘んでると反応してるのが指の感触と声から伝わる)
ねぇ、優勝のお祝いにさ…エッチしない?
(ミニスカを少し捲って太ももからパンツを触るとおまんこを指でなぞる、触ったらどんな下着履いてるのかわかってしまい)
Tバック履いてるじゃん…今夜はお持ち帰りされてもいいかなーって思ってたんでしょ?
(クリと穴の部分をパンツ越しに擦り撫でる) んっ……ふ……………
(ちらちらと辺りを気にしながらも耳元で甘美な口説きを受け
やわやわと胸を揉みくすぐられ酔いとは違う熱で頬を紅潮させ熱い吐息が漏れる)
あっ、や…言わないでっ……
(本当の事を指摘され恥ずかしそうに視線を逸らすものの
すっかり興奮してしまっているのがぷっくりと主張されてる胸の突起でバレバレ)
お祝い…っ………?
(いい加減誰かに目撃されるのではと言う緊張と今の状況への興奮で思考がすでにとろとろになり、
触られると素直にピクピクと身体を反応させている状態)
そうなってもいいなとは思ってたけど……いきなりここでとは…ぁんっ…
(さわさわと下着越しに斗真の指が割れ目を往復すると先端に固い感触とじわじわと
湿り気が露わに) ホテルにお持ち帰りされるのならオッケー?
でも雪乃ちゃんさ…おまんこびっちょりだよ
(パンツの中へ手を入れて中指で直におまんこを触ってあげると簡単に指が中に入るくらい濡れてる)
我慢できないってくらいになってるじゃん
(抱き合って触りあってるカップルだから周りも気付き始めチラチラこっちを見てる男性客もいる)
大丈夫だよ…実況の音も大きいし
少しくらい声出でも…ね?
(入れた指を中で動かせば、くちゅくちゅって音が2人の距離でははっきり聞こえる)
(お尻にペニスを押し付けて)
俺もビンビンになっちゃった…雪乃ちゃんのせいだよ
(ユニフォームの前のボタンを外すと生おっぱいと乳首が見えるくらいはだけさせる)
ねぇテーブルに手付いて…おまんこ舐めていい…? >>746
楽しんでくれてるならむしろ嬉しいですっ そんなこと…んんっ!
(否定の言葉を遮るようにすんなりと中に指を差し込まれたまらず身体を背中を
そらし、胸を張り出し弾ませる)
(もう明らかに感じているような表情と柔らかそうに跳ねた胸に視線が
集まり始めていることにはまだ気づいていない)
で、でも…ここ、個室でもないし……あっ…ぁ……
(まだ抵抗感のあるようだが身体はすっかり興奮流されもっと欲しいと言うように
中を弄る斗真の指に吸い付いてる)
あっ……(自分のお尻に押し付けられている硬い熱を感知すると中がきゅっと締まるのが
自分で分かってしまう)
えっ、あっ、ま、待って…バレちゃう、怒られちゃうっ…ひゃっ………
(あっという間にユニフォームの前を肌けさせられ豊満な白い胸と既にぷっくりと
色付いた乳首を晒されると一気に周りの男性客の視線が集まるのを感じ耳まで真っ赤になり
慌てて斗真を嗜めながら腕で前を隠そうとする)
ええっ?…すごい見られてるよ……?
(しかし身体の火照りは上がるばかり) 見られてるのが興奮しない…?優勝したんだから盛り上がっちゃってエッチしちゃうくらい、みんなもわかってくれるって
(テーブルに手をつかせてお尻を突き出させる、ミニスカをまくりTバックを少し下ろして、むっちりしたお尻と綺麗な割れ目を目の前に)
優勝のお祝いに…雪乃ちゃんのえっちなジュース
飲んじゃお…
(じゅるっ、ずぴゅっ、ぐちゅ…とおまんこに顔を埋めてしゃぶりつく)
(流石に異変を感じた客達は自分たちの方を見て、おいおいこんなところでエッチして盛っちゃってよとニヤけた顔で見物し始め)
(雪乃がユニフォームをはだけさせて前屈みで、巨乳が垂れ下がって美味しそうにたゆんたゆん揺れてるとこ)
(おまんこを舐められて感じてる顔も全部見せつけるようにクンニ。中にはスマホで俺たちのこと撮影してる人もいたりして) で、でも……でも…やっぱり……(何か言い訳を思いつこうとしてるうちに
姿勢を整えられてミニスカを捲り下着を下ろされてつるつるの既に愛液に濡れている割れ目を
晒され)
…んあっ!あっ……あん………ふぁっ……
(無遠慮に口付けられ熱い舌が熱を持った粘膜を這うと堪らず甘い声を張り上げてしまい、
びくびくと身体を快感で震わせては柔らかそうに胸を揺らし、
それらすべてをいやらしい視線を浴びせられてしまう)
やんっ…ぁ…み、見られてるっ…見られてる、のに……あっあっ…
(チラリと前前方に目を向けると興奮した男達の様子見て取れ、
舐め啜られている秘所から蜜が溢れ物欲しそうにヒクヒクとパクパク) 優勝できたし今夜だけの特別な思い出作っちゃおっか
(ソファ席のところで立ったままバックで自分はチャックを下ろしてペニスを取り出し)
もう我慢できないよね…?挿れるよ?
(乱れたユニフォーム、捲られたミニスカに半脱げのショーツ姿の雪乃ちゃん、おまんこにペニスを入れてやる)
ふふっav撮影とか思われるかな…?んんっ
(両手を掴み背中を反らせ、パンパン!とバックで犯して揺れる身体と巨乳をみんなに見せつけながら)
あー…きもちい…
ビールかけするみたいなもんだよ…雪乃ちゃんももっと弾けちゃお?おっきな声出してさ。
(巨乳を揉みセックスしてる姿を他の客に見せつけ優越感に浸っている) ぁ…っは…………は……ぁっ…
(口を離され乱れた息を整えていると先程は服越しに押し付けられた剛直の先端が
今度は直接濡れそぼった割れ目にくちゅりとあてがわれ)
ああっ!!…は、入って……んぅっ…
(一気に肉棒を入れられると背中を仰け反らせながらもすんなりと張り詰めたモノを
咥え込んでしまう)
ひゃんっ!…あっ…ん………やんっ、見られっ…
セックスしてるとこ…こんな、とこで……っぁ…すごい、見られてっ…ああっ…
(身体を一切隠せないように上体を起こされ背後から突き上げられては大きく上下に
跳ねる胸や弾むお尻を晒されては試合並みに興奮した歓声が周りで上がり始める)
「こっちも入ったー」「たまんねぇ」「俺もヤりてー」
(周りから思い思い好き勝手言葉と興奮した視線、酒の肴にしながら密かに
股間を膨らませた様子と背後から更に煽るように敏感な胸を弄りながら追撃され
色々相まって中をかき回すペニスに吸い付くように締め付けてしまう)
ダメっダメ……気持ちぃ……気持ちいいのっ……あっああっ…! ごめん眠くなってきちゃった
もしよかったらまた今度続きしませんか? あっ、分かりました。
いつにしましょう?明日はお休みですか? では明日のご都合の良い時間に是非
何時にしましょう? 寝落ちしちゃいそうなので何かあれば大人の伝言板に
夜は9時半からオッケーです、アンシャンテ待ち合わせで行けたらが希望です 分かりましたではまた明日その予定で
お休みなさい
以下空室です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています