響季…
(ぎゅっと握った手を離し抱きしめて唇を重ねる)

嬉しいよ、今日も貴女の中が俺でいっぱいだ
(繋がったまま快楽の余韻に浸りながら響季をすぐそばに感じる)

ありがとう、響季
幸せだよ