ホテル『グランデ』No.189【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.188【スレH/雑談】
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by びんたん次スレ一発作成 おじさんが出すまで休む暇ないぞ
えりかは大人のオモチャだからなw 気持ちいいか?
オッパイも揉んでくださいって、おねだりしろ 帰ってくるまでハメられないようになw
しゃぶってやれよ よくヤったぞえりか
おじさん満足だな
全部吸ってやれよ 名無しさんに誉められるとは思わなかったなー
おじさんばいばいした
なんか疲れたよ お疲れ
初対面といきなりはきついよな
勝手にマンコに入れたのはダメだな
本当は我慢できなかったんだろ パーカー着て寝ちゃお
体おっもい疲れたー
我慢は体に悪いから ドアロックして寝ろよ
知らねえおじさんに襲われるぞw
いいねそういう生き方w 貴文さん
ありがとうございます
自粛期間長すぎて、えっちできてなくてすごくうずいています… こんにちは。うずいちゃってる実祐さんだけど意地悪されたいんですね。
シチュがあった方がいいですか?それとも彼氏彼女っぽく最初からエッチ始めちゃいます?
こっちも自粛でいきなり襲いたいけどいたずらしてからにしちゃいます。 そうなんです…
シチュがあったほうがイメージしやすいかなっておもいます…
先輩に襲われたいなあ。
たくさん焦らして意地悪されたいです… 襲われたいんですね。最初は着衣ですよね。
こちらが先輩だと実祐さんの年齢設定は高校生か大学生ですか?
高校生なら制服を着たままいじわるもありですね。部活などのエッチなスポコスっていうのもそそりますが…
場所はエッチに集中できる密室と誰かに見られちゃうかもしれない教室とかとどっちがいいですか? 誰かに見られちゃうかもしれない教室がいいな
制服がいいです…制服でいっぱいいじめてほしいです
想像しただけだ濡れてきちゃいました… それでは高校生の設定にしますね。
書き出してみますのでお待ちくださいね。 (みんな帰った放課後の学校。まだ電気をつけてる教室を覗くと女の子が一人残っていて)
あれ、実祐。まだ帰ってなかったの?
(声をかけて教室に入って行って)
そろそろ帰らないと怒られちゃうぞ。
(二人っきりになると普段は気にならない胸の膨らみやきれいな脚が気になってしまって)
それに俺みたいな男に襲われちゃうかもしれないし
(最初はふざけた調子で実祐を軽く抱くと久しぶりの女の子の感触に興奮してしまう)
【制服はどんなタイプがいいですか?セーラー?ブレザー?それ以外のでもいいですよ】 あ、見つかっちゃった!笑笑
先輩こそ怒られちゃいますよ〜
部活終わりですか?
(抱きつかれるとキュンッとして顔が赤くなっちゃう)
やーーー笑
またそーやってみんなにするんでしょー。
(上目遣いで先輩を見つめながら)
【ブレザーがいいです★】 そんなことないよ。実祐だけだよ。
(顔を赤くして抵抗しない実祐への行為はエスカレートして)
実祐って彼氏いるんだっけ?同級生では彼氏とこういうことしてる子たくさんいるよね。
(ブラウスが盛り上がったところに手を当てて揉んで)
ん?実祐って意外と大きいんだね。
(密着すると女の子のいいにおいが漂ってきて自分の鼻息も荒くなりズボンの前も膨らんでスカートの上から実祐の太ももに当たり)
ねぇ、ちょっとだけならいいよね。ねっ。
(ブラウスのボタンを外し始める) 彼氏はいないです…
最近別れたばっかりなんですよ
(胸を触られるとビクっとなって)
あ…っ…だめ……だめですよ〜笑
(ちょっと抵抗するも、男の人の力に勝てるはずもなく…)
ちょっ……だめ…っです……誰かきちゃう……っ… えっ、別れちゃったんだ。今寂しいんだね。
だったらさ、次にすてきな彼氏ができる間に俺で練習しておこうよ。ねっ。
大きな声を出さなきゃ大丈夫だよ。
(ブラウスからちらっとブラジャーが見えてその上から胸を触って)
前の彼氏とはエッチしてたの?
(口を耳にくっつけてささやきながらブラジャーをずらして胸を直接触ると小さい乳首が指先に触れる)
声出さないようにしようね。
(胸を愛撫しながら唇を重ねて舌を絡める) (耳元で囁かれると感じてしまって、声出さないように我慢するために、先輩にきゅっと抱きつく)
ぁ…っ…ん……だめ…っ……してたけど…っ……でも学校とかではないです……
(乳首に貴文さんの手が触れると、身体が反応してしまう)
っ…は……っん…ちゅ……っ…は……っあ…
(やらしいキスに表情がとろけ始める) さすがに学校ではしてないよね。
いつもは彼の部屋とか実祐の部屋でしてたの?
エッチな気持ちよかった?
(乳首を触りながら舌を絡めると実祐の表情がとろけて切ない吐息が口の中に入ってきて)
実祐ってもしかして…敏感?
なんか俺、すごく興奮してきちゃった。
ほら、こんなに。
(実祐の手を握って自分の股間をズボンの上から触らせて)
大きな声出さないようにしてね。
(絡まった舌を実祐の口から出して首筋を舐めて)
(はだけたブラウスからちらっと見える乳首を舐めて)
俺も実祐のあそこ触ってもいいよね。
(スカートの中に手を入れてショーツの上から実祐の股間を触り始める) 元彼の部屋でしてました……っぁ…っ……意地悪なこと聞かないで……ぁん…っ…
(貴文さんのおちんちんに触れると先輩の興奮が伝わり、実祐もどんどん濡れちゃう)
(敏感な首筋に貴文さんの舌が触れると、思わず声が漏れちゃう)
あっ…ぁ…!は…っ……ぁん……んっ……ぁ…せんぱ……いぁ…っ…だめ……ちくび……ぁっ…やらしい…です……んんっ……っ…
(貴文さんの手が一番敏感な場所に触れると、体をビクビクさせて吐息がどんどん漏れて、感じるのが止まらない)
はぁ…ぁ…っ………んっ……恥ずかしい……っ……ぁ…や……
(言葉とは裏腹に、触りやすいように足を開いちゃう) 彼とエッチしたときも今みたいな声がでちゃったの?
(乳首と股間を同時に攻めると実祐の声はさらにエッチになって)
ねぇ、実祐。すごく熱くなってる。それにじゅんじゅん中からエッチなのがでてきてるよ。
わかる?ほら、ショーツの上から触ってるだけなのにこんなに。
(足を開いて腰も少し動かし始めた実祐のとろとろの股間から手を出して指先にべっとりついた愛液の糸ひきを見せて)
もっと気持ちいいことしてあげるね。
(軽く足を開いた実祐の前にしゃがみ込んでスカートの中に顔を入れるとメスの香りが充満してて)
うわー。ぐしょぐしょだよ、実祐。
彼氏にしてもらったことはある?
(太ももをなめあげてショーツの上から秘部もなめて)
(ショーツを少しずつずらして実祐のだいじなところが見えると)
くちゅ。どう?ぺちょ。気持ちいい?実祐。じゅるっ。
(音を立てて実祐のまだ成熟してない割れ目を舐め回す) (首を横にふりながら、気持ちよくてどんどん大胆に…)
言わないで…ぁ…っあん……んっ……
(口元を手で押さえながら喘ぎ声が漏れないように我慢…)
(先輩の指についたトロトロを見せられると顔を真っ赤にしながら)
だって……っ気持ちいいんだもん……ぁ…っあっ……だめ…や……あっ
(先輩の舌が太ももから最も敏感な待ちわびた場所に触れると質問に首を横にふりながらも気持ち良すぎて奥からとめどなく溢れちゃう)
そこだめ……ぇあ…っ…っあ……あ……気持ちい……ぁ…すご……ぁ…や……ぁ…あっ…きもちいい…っ……あっ……や…あ……っああっ…せんぱ……いぁ…んんっ……音っ…やらし……ぁん… 声大きいよ。自分の指をなめてがまんして。
(お漏らししてるみたいに愛液があふれてくる実祐の割れ目を舌で攻め続け)
中も見ていいよね。…すごくきれいだね。指も入れてあげる。
(舌を中に入れて、さらに片手で開いて片手の指を穴に入れて)
(クリトリスを舌先で舐めてとろとろにとろけてる実祐の秘部をしつこくいたずらして)
実祐って、男の人のをなめたことはあるの?
すごく気持ちよくしてあげたんだから
お返しもしてほしいなぁ。
(ズボンの前はぱんぱんに膨らんでいつでも実祐の中に入れることができるがフェラもしてほしくなってて) だって……あっ…ぁ…んっ……はあっ……はっ……はぁ……っは…っ…
(言われたとおり自分の指を舐めて感じる)
だめ………ぁっ……いきそ……ぁっ…いっちゃ……う…ぁあっ………はっ…はぁっ…ん…っぁあ…っ…!
(クリを体をビクビクさせながら1度目の絶頂を迎えてしまう)
んは…っ……ぁ…ん……実祐もせんぱいのなめる……っ…気持ちよくなってください……
(先輩のベルトを外して脱がせ、優しくおちんちんにキスを落とす。徐々に舌を出して裏筋を舐め上げたあと、カプっとくわえ、舌を絡めてフェラを始める) (クンニと指攻めで実祐の腰がくいくい動いて達したのがわかって)
実祐ってエッチするとこういう顔になるんだ。いつもよりかわいいかも。
(お願いをすると素直に自分の前に座ってズボンを脱がして勃起したペニスに口づけして)
そんな風になめてくれるんだ。実祐、すごくエッチ。
(小さい口から舌が出て裏スジを舐められると先っぽから我慢汁がぴゅっとしみ出て)
うっ、実祐のお口、暖かくて気持ちいいよ。あっ、そんなことまで!
(ペニスをくわえ込まれて舌を使われると口の中でぴくぴく動いて射精しそうになってしまって)
実祐、上手すぎだよ。
後でまたなめてほしいけどもう我慢できないよ。
(座ってる実祐を立たせて密着し、片足を持ち上げてとろとろになった割れ目にかちかちになったペニスをこすりつけて)
立ったまましたことはある?俺も実は初めてだよ。
入るかな…
(濡れすぎててぐしゅぐしゅ音がしながら滑るペニスを手も使って実祐の中に押し込むと)
入った…
実祐。しっかりつかまって。
(実祐に抱きしめさせるともう片方の足も持ち上げて)
(ペニスを実祐の中に奥深くさしこんで腰を動かすと実祐の体がゆさゆさ揺れる) 立ったままするの…?
(貴文さんのおちんちんが、実祐の敏感な箇所に触れるともどかしくて腰が動いちゃう)
(奥に入ってくると気持ちよくてキューって貴文さんのおちんちんを締め付けちゃう)
ぁ…っ…ぁぁっあっ……ぁ……学校なのに…だめ……きもちい……っ…
(貴文さんにぎゅっとしがみつきながら、貴文さんの耳元で吐息を漏らして喘いじゃう)
んんっ…はっ……ぁ…ぁぁっあっ……誰かきちゃったら…ぁっ……やばいです……あっ…ぁあっ…きもち…いいっ…んんっあ… 実祐のおまんこ、すごく気持ちいいよ。
いつまでもこうしてたい。
(抱き合って腰を振ると実祐の吐息が耳たぶに拭きかかりさらに興奮して)
制服着たままだから見つかっても抜けば大丈夫だよ。
少しくたびれてきたから次は後ろからするね。
(実祐の体を腰だけで支えてるとさすがに疲れてきて)
(一度抜いて今度は立ったまま後ろから突き刺して)
どう?実祐。この体位もすごくエッチ。
(はだけたブラウスから見えるおっぱいを後ろからつかんでバックから突いて)
ふー。実祐の中、気持ちよすぎる。腰がやばいかも。
ちょっと座ってもいい?
(いすに座るとペニスが上向きになって実祐を誘ってて)
俺の上にまたがっていいよ。
(最後は実祐が上の体位で体を味わい尽くそうとする) 実祐もすごいきもちいいです…っ……んっ……ぁっはっああっ……せんぱ…ぁっい……んんっ…ぁんんっ…
(対面座位になると、クリに擦れるよう腰を前後に揺らしながら感じちゃう)
ぁん…はあっ……ぁぁっあっ…あっん……ぁあ…あっ……ぁ…きもちいい…っぁ……あっ 実祐、すごいエッチ。おれも、おれもいきそう。
(またがって腰を振る実祐のおまんこは搾り取るようにペニスを締め付けて)
(クリトリスが根元にこすれると実祐のからだが反り返っておっぱいがゆさゆさゆれて)
う、あっ、や、ふぇ、うっ・・・・・・・・・・・・くぅーーーーーっっ!
(我慢できずに生のペニスから精子を発射して実祐の中に注ぎ込む)
はぁはぁ…
あのさ、実祐。今つきあってる人いないんだったら俺とつきあわない?
体の相性は最高だと思うんだけど…
(射精しても汗だくになって抱き合ったままキスをして余韻に浸る)
【実祐さん、エッチでした。きもちよかったー…】 実祐もいっちゃう…っ……きもちいいっ…ぁぁっあっ…ん……っあっ…は…っあっぁぁっあっ…
いく…っ…んんっあ…っ…はっ……!
(貴文さんとほぼ同時に、体を思い切りビクつかせながら果ててしまう)
んっ…きもちよかった……ぁ…っ
実祐でいいんですか?実祐でいいなら…
(キスに答え、せんぱいに抱きつく)
【実祐もとってもきもちよかったです…、またお会いできるといいな…】
【お相手ありがとうございました!落ちますね】 【また会えたらエッチなことさせてくださいね】
【おつかれさまでした!】
以下空き室です。 あれw
もしかして痴漢さんですか?
今、前の見てきました... なんだ、わかってなかったのかw
今日はあちこち飛び回ってましたよね?
ちゃんと寝てます? 最初は分かってなかったです、満って知り合いがいてほんとにイヤな人でw
で、申し訳なかったんですが次の人がいたからお願いしようって
本屋さんはさっきまで募集してました
寝てますよ〜 俺もうたた寝してて、本屋さん出られたあとに気づいて。
今日はもう会えないかなぁって思ってましたよ。
さっきも2番手だったし諦めかけていたところです。
麻美さん、俺の名前考えてくれませんか? そうなんですか、見られてたんですね
私のこと拉致...しますか?w
名前ですか、んーどうしよ
痴漢でもいいですけどw 名前...ちょっと考えてみます 今夜は麻美さんに拉致されてる側ですねw
流石に痴漢呼ばわりされるのはあの場所だけにしていただきたいですw
名前お待ちしていますね そうですよねw
名前...これは絶対やめてくれって名前ありますか?
私みたいなパターンもあると思うので
じゃあ今日は私が責めですか?
ただMなのであまり得意ではないんですよねw そこはあまり気にしてません。
麻美さんに呼んで頂けるのであれば。
いや、今日は痴漢が麻美さんに呼び出されたという設定はどうでしょう?
この前のセックスが忘れられず呼び出してしまった、という感じであれば。 分かりました、じゃあ...「和寿」でお願いします
変えてもらってもいいですw
その設定でいいです。
では、しましょっか...
(いけないことだと分かりつつも、あの快楽が忘れられず電話してしまう)
あの、もしもし...麻美です
良かったら、ホテルに来て頂けますか? (読みは「かず」でいいのかな?)
(痴漢の出る本屋で散々快楽漬けにした麻美からの呼び出し)
とうとうこの日が来たか。今夜はどうしてくれようかな?
(指定された部屋でインターホンを押して)
来ました。開けてくれますか? (はい、かずとし です)
(インターホンが鳴りそわそわしながらドアを開ける)
あの...どうぞ
急にお呼びしてしまい、申し訳ありません
(少し瞳を潤わせながら伝える) (そっか、ミス○ルのVoね)
(少し慌てた様子でドアを開けた麻美)
やけにかしこまってんじゃねぇか。
今夜はなんでこんなところで?
麻美ちゃんの好きなラブホではダメだったのかな?
(久しぶりの再会に自然と頬が緩む) (そうです、好きでw こんな理由でごめんなさい)
あのホテル...知り合いに見られちゃって
分かってますよね?私には婚約者がいるので...
(言葉だけは平静を保っているが表情はとろんとしている)
でも...忘れられなくて
あなたのその...激しいのが... ほほう、知り合いに見られたんだ?
なんて言われたんだ?
(内容は理解しているがよくわからぬ顔をして麻美の口から言わせようと)
激しい?何のことでしょう?
麻美ちゃん、ちゃんと言わないと何もありませんよ?
(とろけかけている麻美の顔を悟りながら焦らしていく) 麻美、この前〇〇くん以外の人とホテルの前いなかった?って...
ごまかしましたけど...
(和寿の顔をちらちら見ながら伝える)
あのっ...
(股間を見つめて)
激しく犯されて、狂って、何度もいっちゃって...
あぁぁ...もうだめ...
(服を脱ぐと下着は着けていない)
お願いします、今日も私を犯してください...
(和寿の顔を雌顔でじっと見つめる) ほほう、そりゃまずかったな〜
うまくごまかしたもんだ、ひやひやしたろう?
(雌の顔した麻美ににやつきながら)
(目の前で全裸になった麻美に向かって)
だったらご奉仕しながらおねだりするのが筋ってもんじゃないの?
そんな事もできないのか?
犯してほしいなら言うとおりするんだ! ドキドキしました...
(少し涙目になりながら)
(強い口調で言われ興奮してくる)
そうですね、すみませんでした...
では、ご奉仕させて頂きます...
あぁ...これぇ...
(股間に手で触れ脱がしていく)
はぁっ...はぁっ...んむっっ...
(あーんと口を開けてぱっくりと咥え込む)
んぐっ...んっ...はぁ...おいし...ぐむっ...
のど...がんがんついてくださぁい...
(顔を見上げておねだりする) おうおう、婚約者様もいらっしゃるのに。
こんなに美味そうにチンポしゃぶるんだもんなぁ...
(自ら肉棒を取り出してしゃぶるつく様はなんとも淫らで)
ほほう、もっと突いてほしいんだな?
(麻美の頭を掴んで腰を繰り出して)
おらっ、これで満足かっ!
もっとザーメン飲みたいなら奉仕しやがれっ! だっておいしくて...んんんっ...
(放さない様に必死でしゃぶりつく)
んぐっ!ぐっ!ごほっっ!
(しっかりと和寿の腰に手を回して激しい突きに答える)
ぷはぁっ!ごほごほっ...あぁぁ...はげし...
もっと犯してください...
(自らも喉奥に導いていく)
んぐーーっっ!...げほぉっ...んーっ! そうかいそうかい、俺のチンポそんなに美味しいかい。
(片手で頭を押さえつけつつ麻美の胸を弄んで)
奉仕しながら感じてやがるな...
麻美っ、ザーメン出してやるぞっ、こぼすなよ?受け取れっ!
(麻美の喉奥に精液が叩きけられるように放たれ、麻美の喉奥を汚していく) 美味しいです...このちんぽ大好き...あんっっ!
(今日初めて胸を触られフェラしてることもあり大声が出てしまう)
はじゅっ...だしてください...だして...
(喉奥に勢いよく精液が放たれむせる)
ごほっ!んんっ...ごくっ...
美味しいです...ちんぽ...ちゅっ
(雌顔で肉棒にキスする) どうよ?婚約者様のチンポじゃどうにもならなくなってきたろう?
麻美が望むなら結婚式の当日、ウエディングドレスの麻美に
種付けさせたまま誓いのキスさせてやってもいいぜ?
(麻美を支配したく悪魔的な妄想はとどまるところを知らず)
新婚初夜も婚約者様に一服盛っておいて俺が変わりに犯ってやろうかな?
へへ、美味そうに飲み込みやがるな...
ほら、お掃除フェラだろっ?しっかりやれよ?
マンコにくれてやんねーぞっ? はぁはぁ...はい...私はこのちんぽの虜です...
あぁっ!
(とんでもないことを言われ動揺するが、つい妄想してしまい膣奥がじんじんしてくる)
あの...ウエディングの私も犯したいですか?
そうですか...あんっ!初夜も...
(いけいない妄想が止まらず自分で秘部を触りながら)
ごめんなさい、お掃除しますね...
ちゅっ、ちゅっ、ぱくんっ...
(美味しそうに肉棒をしゃぶりながら秘部をいじり続ける)
あぁぁんっ...いれてください
ほしい... (麻美を立たせ、ベッドへ投げ出すようにすれば、そのまま固い肉棒を麻美の秘部に押し込んで)
おらっ、麻美っ!欲しかったちんぽこれだろっ!
ズコズコしてやるからありがたく思えっ!
(麻美のすっかり濡れた秘部をカリが擦り立てて) あんっ!おっきい...すごい...
これです...欲しかったの...
はぁんっ!はい...いっぱいずこずこしてください...
(待ち望んでいた肉棒を突っ込まれ激しく乱れていく)
めちゃくちゃにしてくださいっ...犯して...
あぁぁんっ!あんっ!はんあっ! おらっ、麻美っ!
麻美のマンコも相変わらず具合良いぜっ!
(荒々しく出し入れしていき、カリが中で膨れ上がってくる)
このあと後ろも使ってやるからなっ!
おらっ逝けよっ!マンコ突かれて逝きやがれっ! あんっ!いいっ...気持ちいいの...やんっ!
具合いいですか?...そう...あんっっ!
(激しく出し入れされぷしゅっぷしゅっと潮を吹く)
あぁっ!んんっ!いくっ...いっちゃうっ!
(膣肉で肉棒を締め付け絶頂が近いのを感じる)
んあっ!はんっ!いくっっ...いっちゃうぅ!あんっ! へへっ、潮までふいてやがらぁ。
こんなドエロい女だとは婚約者様も思っちゃいねぇだろうしなぁ!
(膣肉の締まりに耐えかねて)
おら麻美っ、出すぞっ!せいえきありがたく奥で受け取れっ!
(麻美の子宮をドクッドクッと重みのある精液が叩いて) あぁ...そうです
私はど淫乱な女なんですぅ...あんっ!
彼には見せれない言えない...んあっ!
(肉棒が限界に達したのを感じて)
あぁっ!だしてください...おくまでだしてっっ...
いやぁぁぁっ!いくっ!ああんんっ!
(子宮に精液を流し込まれ満足な表情を浮かべる)
あぁっ...きもちぃ...私、喜んでます...
犯してくれてありがとうございます...んんっ... 寝ちゃったかな?
今日もありがとうございました、また良かったらお願いします
以下、空いてます お部屋ありがとう。
(入った途端に優くんに抱きついて)
…充電w
眠い?平気?
(腕を背中に回したまま、顔色確かめるように見上げる) >>580
(部屋に入って中を軽く見渡してから後ろを振り向くと)
うわっ!!
(タイミングよく抱きついてきた仙奈に驚いて)
ちょっと待った仙奈w
(心の準備ができていなかったので心臓をバクバクさせながら)
うん、俺も充電したかったけど、いきなりすぎてびっくりしたw
(こちらを見つめる仙奈にもっとドキドキして)
全然大丈夫。しかも充電までしてくれたから、いまは元気いっぱい
(とりあえず一旦おでこにキスをして)
仙奈こそ時間は平気?
あんまり長くいられないなら今日はゆっくり話でもする?
(心を落ち着かせてからゆっくりと仙奈をぎゅっと抱きしめる) そうだ。仙奈は外でデートしたいって言ってたよね
次の参考にしとくからどんな場所がいい? >>581
えー…だって、くっつきたかったもん。
コミュニケーションに触れ合いは大事なんだよ?w
(驚く優くんに心外と言いたげな顔で拗ねてみせて)
よかったあ。
起きれたらって、曖昧に書いてあるときは八割くらい来れない想定で待ってるのw
だからね、無理させたかなーって思って。
(優しいキスに頬を緩ませる)
二、三時間はいれると思うから……お話もいいけど、いっぱいくっつきたいです。
(優くんの胸に顔を埋めて恥ずかしそうに呟く) >>582
えっとね、仙奈が思ったのはね。
…玩具つけたまま、とか、下着つけずに、とかでデートするのもドキドキしていいかなって感じで。
場所はここじゃなきゃだめってのはないけど、人少なめなら公園とか。
多少いるならカフェとか、モール、電車とかも有りかなー…っていう考えだったので。
ね?怖くはないでしょ?言うの恥ずかしかったけど…w >>583
(胸の顔を埋めた仙奈の頭を手でそっと包み込むと)
それは分かってるけど、あんまりそういうされるとドキドキするから…
(照れくさそうに最後のほうは声を小さくしてごまかし)
それくらいの気持ちでいてくれたらこっちも楽だけど、
いくらなんでもそんなにはすっぽかさないってw
(仙奈を抱いたままベッドに倒れ込み)
無理はしてないし、仙奈はそんなこと気にしなくていいって
(ベッドの上で体を重ねて上から仙奈の顔を見つめると)
うん。それじゃ、時間になったらいつでも言って
仙奈の希望通りずっとくっついてあげる
(目を閉じて唇にキスをしていく) >>584
それはスッゴク楽しそうw
場所はどこも行きたくて悩むけど、早朝ならどこもすいてそうだし、
美術館や図書館みたいに人少なめで静かなとこもありかも
うん。仙奈が可愛い仙奈でよかった
でも、全然恥ずかしくないから、こういうのならどんどん言ってw >>585
本当?これくらい優くんには何でもないと思ってたけど…。
ドキドキしてほしいから止めてあげないw
(頭を撫でられる感触に嬉しそうに目を閉じて)
曖昧に書いたときだけだし、すっぽかされてるとは思ってないよー。
来れないときは仕方ないんだから気にしないでねw
うん。わかった。
でも、勝手に考えて失敗するのやだから、気になったら聞いちゃうと思う。
あらかじめご了承くださいw
(柔らかいベッドに背中を預けながら、笑顔で見つめ)
ありがとう。
(重ねられる唇を啄むようにして、何度か繰り返すと吐息を漏らして)
ん……どうしよう。なんか、すこし緊張しちゃってるかも。
いつもより…こうやって見下されるの恥ずかしい。
(顔を背けながら左手の甲で口を抑えて赤くなる顔を隠し、右手はブラウスの胸元を掴んで) >>586
優くんが苦手なことじゃなくてよかったー。
美術館って言われたら、なんかもう待ち合わせのときからしてるの想像しちゃった…w
場所にこだわりないから任せるよー!
図書館は先生の続きとも絡めれるかな?
これは可愛いになるの?w
優くんも言ってくれるなら、私も言う。一人だけの希望じゃつまんないもん。 >>587
(唇を丸めて仙奈の唇を何回も吸ってから)
そんなこと言われると仙奈に遊ばれてるようで悔しいから逆襲してやるw
(体を起こしてブラウスを掴む仙奈の手を強引にどかして)
うん。そのときは謝るしかないけど、予め覚悟しといて
そのあとちゃんと謝りまくるからw
(ブラウスのボタンを一つずつゆっくりはずしながら)
うん。そういうときは何でも聞いて
一人で考え込むと悪いほうに行っちゃうこともあるから
俺たちは二人で一人なんだから遠慮は無用w
(すべてはずし終わるとブラを上にずらして)
そっか。恥ずかしいんなら仙奈の顔は少し見ないようにしとくね
(片手で胸をむぎゅっと握り、そこに顔を埋めて舌でその先端をペロッと舐め、
それから唇で軽く噛んだり、舌で転がしながら、空いている手で仙奈の足を撫でていく) >>588
得意は分からないけど、苦手どころか大好きなことだからw
それじゃ、今度の待ち合わせは下着をつけずに来てと言いたいとこだけど、
それより一番エッチな下着つけて中に玩具仕込んで来てくれる?w
そうだね。図書館はそれがいいかもw
うん。こういうのは俺の好みだからスッゴクなるw
俺の希望?
分かった。今すぐは思いつかないけど、思いついたら言うから >>589
遊んでなんかないです。これも立派な駆け引きですよ?
(優くんの言葉にくすくすと笑って)
んっ、と……そういう日もあるって分かってるから大丈夫。
ちゃんと大人になったもん。
(手を退かされると少し身じろいで、普通に会話を続ける優くんにつられて言葉を返し)
ん…はい。分かった……けど、その。
(着実に服を脱がしていく手際の良さには戸惑ったような瞳で見上げ)
やっ!
(あっさりと胸を露わにされると、小さく声を上げる)
ん、っ…ばか、…あっ!
ひゃ、ん……そこ、だめっ
(先ばかりを苛められると、びくびくと体を震わせて)
(ハイウエストのスカートから伸びた脚をストッキング越しになぞられると、くすぐったさの中にぞくっとした感じも覚えて逃げるように身をよじる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています