ホテル『グランデ』No.189【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.188【スレH/雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580030518/
by びんたん次スレ一発作成 そこはあまり気にしてません。
麻美さんに呼んで頂けるのであれば。
いや、今日は痴漢が麻美さんに呼び出されたという設定はどうでしょう?
この前のセックスが忘れられず呼び出してしまった、という感じであれば。 分かりました、じゃあ...「和寿」でお願いします
変えてもらってもいいですw
その設定でいいです。
では、しましょっか...
(いけないことだと分かりつつも、あの快楽が忘れられず電話してしまう)
あの、もしもし...麻美です
良かったら、ホテルに来て頂けますか? (読みは「かず」でいいのかな?)
(痴漢の出る本屋で散々快楽漬けにした麻美からの呼び出し)
とうとうこの日が来たか。今夜はどうしてくれようかな?
(指定された部屋でインターホンを押して)
来ました。開けてくれますか? (はい、かずとし です)
(インターホンが鳴りそわそわしながらドアを開ける)
あの...どうぞ
急にお呼びしてしまい、申し訳ありません
(少し瞳を潤わせながら伝える) (そっか、ミス○ルのVoね)
(少し慌てた様子でドアを開けた麻美)
やけにかしこまってんじゃねぇか。
今夜はなんでこんなところで?
麻美ちゃんの好きなラブホではダメだったのかな?
(久しぶりの再会に自然と頬が緩む) (そうです、好きでw こんな理由でごめんなさい)
あのホテル...知り合いに見られちゃって
分かってますよね?私には婚約者がいるので...
(言葉だけは平静を保っているが表情はとろんとしている)
でも...忘れられなくて
あなたのその...激しいのが... ほほう、知り合いに見られたんだ?
なんて言われたんだ?
(内容は理解しているがよくわからぬ顔をして麻美の口から言わせようと)
激しい?何のことでしょう?
麻美ちゃん、ちゃんと言わないと何もありませんよ?
(とろけかけている麻美の顔を悟りながら焦らしていく) 麻美、この前〇〇くん以外の人とホテルの前いなかった?って...
ごまかしましたけど...
(和寿の顔をちらちら見ながら伝える)
あのっ...
(股間を見つめて)
激しく犯されて、狂って、何度もいっちゃって...
あぁぁ...もうだめ...
(服を脱ぐと下着は着けていない)
お願いします、今日も私を犯してください...
(和寿の顔を雌顔でじっと見つめる) ほほう、そりゃまずかったな〜
うまくごまかしたもんだ、ひやひやしたろう?
(雌の顔した麻美ににやつきながら)
(目の前で全裸になった麻美に向かって)
だったらご奉仕しながらおねだりするのが筋ってもんじゃないの?
そんな事もできないのか?
犯してほしいなら言うとおりするんだ! ドキドキしました...
(少し涙目になりながら)
(強い口調で言われ興奮してくる)
そうですね、すみませんでした...
では、ご奉仕させて頂きます...
あぁ...これぇ...
(股間に手で触れ脱がしていく)
はぁっ...はぁっ...んむっっ...
(あーんと口を開けてぱっくりと咥え込む)
んぐっ...んっ...はぁ...おいし...ぐむっ...
のど...がんがんついてくださぁい...
(顔を見上げておねだりする) おうおう、婚約者様もいらっしゃるのに。
こんなに美味そうにチンポしゃぶるんだもんなぁ...
(自ら肉棒を取り出してしゃぶるつく様はなんとも淫らで)
ほほう、もっと突いてほしいんだな?
(麻美の頭を掴んで腰を繰り出して)
おらっ、これで満足かっ!
もっとザーメン飲みたいなら奉仕しやがれっ! だっておいしくて...んんんっ...
(放さない様に必死でしゃぶりつく)
んぐっ!ぐっ!ごほっっ!
(しっかりと和寿の腰に手を回して激しい突きに答える)
ぷはぁっ!ごほごほっ...あぁぁ...はげし...
もっと犯してください...
(自らも喉奥に導いていく)
んぐーーっっ!...げほぉっ...んーっ! そうかいそうかい、俺のチンポそんなに美味しいかい。
(片手で頭を押さえつけつつ麻美の胸を弄んで)
奉仕しながら感じてやがるな...
麻美っ、ザーメン出してやるぞっ、こぼすなよ?受け取れっ!
(麻美の喉奥に精液が叩きけられるように放たれ、麻美の喉奥を汚していく) 美味しいです...このちんぽ大好き...あんっっ!
(今日初めて胸を触られフェラしてることもあり大声が出てしまう)
はじゅっ...だしてください...だして...
(喉奥に勢いよく精液が放たれむせる)
ごほっ!んんっ...ごくっ...
美味しいです...ちんぽ...ちゅっ
(雌顔で肉棒にキスする) どうよ?婚約者様のチンポじゃどうにもならなくなってきたろう?
麻美が望むなら結婚式の当日、ウエディングドレスの麻美に
種付けさせたまま誓いのキスさせてやってもいいぜ?
(麻美を支配したく悪魔的な妄想はとどまるところを知らず)
新婚初夜も婚約者様に一服盛っておいて俺が変わりに犯ってやろうかな?
へへ、美味そうに飲み込みやがるな...
ほら、お掃除フェラだろっ?しっかりやれよ?
マンコにくれてやんねーぞっ? はぁはぁ...はい...私はこのちんぽの虜です...
あぁっ!
(とんでもないことを言われ動揺するが、つい妄想してしまい膣奥がじんじんしてくる)
あの...ウエディングの私も犯したいですか?
そうですか...あんっ!初夜も...
(いけいない妄想が止まらず自分で秘部を触りながら)
ごめんなさい、お掃除しますね...
ちゅっ、ちゅっ、ぱくんっ...
(美味しそうに肉棒をしゃぶりながら秘部をいじり続ける)
あぁぁんっ...いれてください
ほしい... (麻美を立たせ、ベッドへ投げ出すようにすれば、そのまま固い肉棒を麻美の秘部に押し込んで)
おらっ、麻美っ!欲しかったちんぽこれだろっ!
ズコズコしてやるからありがたく思えっ!
(麻美のすっかり濡れた秘部をカリが擦り立てて) あんっ!おっきい...すごい...
これです...欲しかったの...
はぁんっ!はい...いっぱいずこずこしてください...
(待ち望んでいた肉棒を突っ込まれ激しく乱れていく)
めちゃくちゃにしてくださいっ...犯して...
あぁぁんっ!あんっ!はんあっ! おらっ、麻美っ!
麻美のマンコも相変わらず具合良いぜっ!
(荒々しく出し入れしていき、カリが中で膨れ上がってくる)
このあと後ろも使ってやるからなっ!
おらっ逝けよっ!マンコ突かれて逝きやがれっ! あんっ!いいっ...気持ちいいの...やんっ!
具合いいですか?...そう...あんっっ!
(激しく出し入れされぷしゅっぷしゅっと潮を吹く)
あぁっ!んんっ!いくっ...いっちゃうっ!
(膣肉で肉棒を締め付け絶頂が近いのを感じる)
んあっ!はんっ!いくっっ...いっちゃうぅ!あんっ! へへっ、潮までふいてやがらぁ。
こんなドエロい女だとは婚約者様も思っちゃいねぇだろうしなぁ!
(膣肉の締まりに耐えかねて)
おら麻美っ、出すぞっ!せいえきありがたく奥で受け取れっ!
(麻美の子宮をドクッドクッと重みのある精液が叩いて) あぁ...そうです
私はど淫乱な女なんですぅ...あんっ!
彼には見せれない言えない...んあっ!
(肉棒が限界に達したのを感じて)
あぁっ!だしてください...おくまでだしてっっ...
いやぁぁぁっ!いくっ!ああんんっ!
(子宮に精液を流し込まれ満足な表情を浮かべる)
あぁっ...きもちぃ...私、喜んでます...
犯してくれてありがとうございます...んんっ... 寝ちゃったかな?
今日もありがとうございました、また良かったらお願いします
以下、空いてます お部屋ありがとう。
(入った途端に優くんに抱きついて)
…充電w
眠い?平気?
(腕を背中に回したまま、顔色確かめるように見上げる) >>580
(部屋に入って中を軽く見渡してから後ろを振り向くと)
うわっ!!
(タイミングよく抱きついてきた仙奈に驚いて)
ちょっと待った仙奈w
(心の準備ができていなかったので心臓をバクバクさせながら)
うん、俺も充電したかったけど、いきなりすぎてびっくりしたw
(こちらを見つめる仙奈にもっとドキドキして)
全然大丈夫。しかも充電までしてくれたから、いまは元気いっぱい
(とりあえず一旦おでこにキスをして)
仙奈こそ時間は平気?
あんまり長くいられないなら今日はゆっくり話でもする?
(心を落ち着かせてからゆっくりと仙奈をぎゅっと抱きしめる) そうだ。仙奈は外でデートしたいって言ってたよね
次の参考にしとくからどんな場所がいい? >>581
えー…だって、くっつきたかったもん。
コミュニケーションに触れ合いは大事なんだよ?w
(驚く優くんに心外と言いたげな顔で拗ねてみせて)
よかったあ。
起きれたらって、曖昧に書いてあるときは八割くらい来れない想定で待ってるのw
だからね、無理させたかなーって思って。
(優しいキスに頬を緩ませる)
二、三時間はいれると思うから……お話もいいけど、いっぱいくっつきたいです。
(優くんの胸に顔を埋めて恥ずかしそうに呟く) >>582
えっとね、仙奈が思ったのはね。
…玩具つけたまま、とか、下着つけずに、とかでデートするのもドキドキしていいかなって感じで。
場所はここじゃなきゃだめってのはないけど、人少なめなら公園とか。
多少いるならカフェとか、モール、電車とかも有りかなー…っていう考えだったので。
ね?怖くはないでしょ?言うの恥ずかしかったけど…w >>583
(胸の顔を埋めた仙奈の頭を手でそっと包み込むと)
それは分かってるけど、あんまりそういうされるとドキドキするから…
(照れくさそうに最後のほうは声を小さくしてごまかし)
それくらいの気持ちでいてくれたらこっちも楽だけど、
いくらなんでもそんなにはすっぽかさないってw
(仙奈を抱いたままベッドに倒れ込み)
無理はしてないし、仙奈はそんなこと気にしなくていいって
(ベッドの上で体を重ねて上から仙奈の顔を見つめると)
うん。それじゃ、時間になったらいつでも言って
仙奈の希望通りずっとくっついてあげる
(目を閉じて唇にキスをしていく) >>584
それはスッゴク楽しそうw
場所はどこも行きたくて悩むけど、早朝ならどこもすいてそうだし、
美術館や図書館みたいに人少なめで静かなとこもありかも
うん。仙奈が可愛い仙奈でよかった
でも、全然恥ずかしくないから、こういうのならどんどん言ってw >>585
本当?これくらい優くんには何でもないと思ってたけど…。
ドキドキしてほしいから止めてあげないw
(頭を撫でられる感触に嬉しそうに目を閉じて)
曖昧に書いたときだけだし、すっぽかされてるとは思ってないよー。
来れないときは仕方ないんだから気にしないでねw
うん。わかった。
でも、勝手に考えて失敗するのやだから、気になったら聞いちゃうと思う。
あらかじめご了承くださいw
(柔らかいベッドに背中を預けながら、笑顔で見つめ)
ありがとう。
(重ねられる唇を啄むようにして、何度か繰り返すと吐息を漏らして)
ん……どうしよう。なんか、すこし緊張しちゃってるかも。
いつもより…こうやって見下されるの恥ずかしい。
(顔を背けながら左手の甲で口を抑えて赤くなる顔を隠し、右手はブラウスの胸元を掴んで) >>586
優くんが苦手なことじゃなくてよかったー。
美術館って言われたら、なんかもう待ち合わせのときからしてるの想像しちゃった…w
場所にこだわりないから任せるよー!
図書館は先生の続きとも絡めれるかな?
これは可愛いになるの?w
優くんも言ってくれるなら、私も言う。一人だけの希望じゃつまんないもん。 >>587
(唇を丸めて仙奈の唇を何回も吸ってから)
そんなこと言われると仙奈に遊ばれてるようで悔しいから逆襲してやるw
(体を起こしてブラウスを掴む仙奈の手を強引にどかして)
うん。そのときは謝るしかないけど、予め覚悟しといて
そのあとちゃんと謝りまくるからw
(ブラウスのボタンを一つずつゆっくりはずしながら)
うん。そういうときは何でも聞いて
一人で考え込むと悪いほうに行っちゃうこともあるから
俺たちは二人で一人なんだから遠慮は無用w
(すべてはずし終わるとブラを上にずらして)
そっか。恥ずかしいんなら仙奈の顔は少し見ないようにしとくね
(片手で胸をむぎゅっと握り、そこに顔を埋めて舌でその先端をペロッと舐め、
それから唇で軽く噛んだり、舌で転がしながら、空いている手で仙奈の足を撫でていく) >>588
得意は分からないけど、苦手どころか大好きなことだからw
それじゃ、今度の待ち合わせは下着をつけずに来てと言いたいとこだけど、
それより一番エッチな下着つけて中に玩具仕込んで来てくれる?w
そうだね。図書館はそれがいいかもw
うん。こういうのは俺の好みだからスッゴクなるw
俺の希望?
分かった。今すぐは思いつかないけど、思いついたら言うから >>589
遊んでなんかないです。これも立派な駆け引きですよ?
(優くんの言葉にくすくすと笑って)
んっ、と……そういう日もあるって分かってるから大丈夫。
ちゃんと大人になったもん。
(手を退かされると少し身じろいで、普通に会話を続ける優くんにつられて言葉を返し)
ん…はい。分かった……けど、その。
(着実に服を脱がしていく手際の良さには戸惑ったような瞳で見上げ)
やっ!
(あっさりと胸を露わにされると、小さく声を上げる)
ん、っ…ばか、…あっ!
ひゃ、ん……そこ、だめっ
(先ばかりを苛められると、びくびくと体を震わせて)
(ハイウエストのスカートから伸びた脚をストッキング越しになぞられると、くすぐったさの中にぞくっとした感じも覚えて逃げるように身をよじる) >>590
本当?好み似てて嬉しいですw
……えっちw
でも、やってみたいから、してあげる。
恥ずかしいけど…朝はそんなに人いないし、誰にも会わないもんね。
優くんの好みに合えば可愛いなのね?w
うん。仙奈も今、ぱっとは思いつかなくて。
あ、でも……がっつり拘束されたいなってのはあるかも。
縄とか手枷足枷とか、どっちでもいいけど抵抗できない状況好きだったり…です。 >>591
(仙奈の体がもぞもぞと動き始めると、
それに合わせて乳首を噛む強さを強くしたり、きゅっと吸ったりしながら)
そっか。それじゃ、俺は駆け引き苦手だからこうして仙奈に踊らされるしかないのか
(ストッキングに包まれた足を撫でながら、その手はスカートの中へと入っていき)
ありがと。どんなことがあっても俺は仙奈を大事に思ってることを忘れないで
(仙奈の脇に体をずらし、手で仙奈の股の間を指先で擦りながら)
どこがダメなの?
仙奈がダメって言うならすぐやめるから
(体を起こして仙奈の顔を見てから指で乳首を摘まみひねりまわしながら、
仙奈の乱れたスカートからチラリと見える下着へと目を移す) >>592
うん。俺も仙奈が好みにぴったりですごく嬉しいw
ありがと。それじゃ、今度期待してるね
人は少ないけど、いない訳じゃないし、知らない他人には絶対会うと思うけどw
そう。俺はワガママだからw
うん。それならそういうのいっぱいしよ
太もも拘束して紐を首にまわしてずっとM字開脚させるのなんてのもどう?w >>593
んんっ!…や、これのどこが……踊らされてるんですか。
(息を止めて耐えようとするのに不規則な刺激を与えられる度に、びくんと体が跳ねて下腹部がきゅんと疼く)
んっ…分かった、分かったけど……
(撫でられると背中を駆けるような感覚がして、頭が働かなくなってきて)
ひゃんっ!
(不意に擦られると上擦った声を上げて)
どこがって……その、ん、こっちも、ここも……全部だめ。
(胸と秘部を隠すように手で抑えると、羞恥に潤んだ瞳で見つめる)
言ったんだから…止めてくれるんだよね? >>594
好み似てるけど、優くんのがえっちだからね!
う…優くんに隠れるから大丈夫だもん!
玩具も…小さいのとかにしておけばいいし。
優くんはわがままな感じしないよー?頑固なとこは有りそうだけど…w
ほら!
やっぱり優くんのがえっち。
だって…考えただけで、すごく恥ずかしいもん。 >>595
(仙奈のお腹ほうに手を動かし、ストッキングと下着の中に入れると)
こっちやここじゃ分からないって
(中は熱気を帯びていて、奥へと指をねじ込みながら)
どこ?はっきり言わないとやめられないんだけど
(指先が湿っている場所へたどり着くと、そこを軽く擦ってから)
もしかしてこれも駆け引きだった?
気がついたら仙奈の言い様に色んな場所触らされてるw
(乳首を弄っていた手で乳房を掴み、揉み始め)
全部ってことはとりあえずこの胸とおまんこはダメってこと?
(下着の中の指先はクリに触れるとそこを重点的に指先で転がし続ける) >>596
いや、それは仙奈の勝ちでいいよ
仙奈は俺に勝つの好きでしょ?だから譲っとくw
いいよ。ちゃんと仙奈のこと守るし、玩具も小さいのでいいから期待してて
こっちもいっぱい仙奈のこと遊ばせてもらうからw
そっか。ワガママというより頑固かw
それはない。仙奈は絶対もっとすごいの隠してるはず
ほら、白状するならいまのうちだよw >>597
…優くんなら、分かるはずだもん。
(意地悪な言葉に拗ねたような視線を向けて)
んんんっ!
や、だからっ……今、触ってるとこ、とか
(指が下着の中へと入ると太ももを寄せて拒もうとする)
あっ…!
ん、も……そんなわけ、ないでしょっ。
だって、今は…仙奈のが、ドキドキしてる。
(優くんが触れたことで、自らもとろみのある液体が溢れていることを感じ)
っ……ん、そう…。
(胸への刺激が弱まったことで少し息をついて)
って、や、んあぁっ!や、んっ、も……そこ、弄っちゃやあっ…
(クリを触られると1番強い快感に首を小さく振りながら訴える)
ん、も、優くん、今日やだっ
なんか、んっ、もう…すぐ、……いっちゃい、そうなの
だから、……手加減っ…手加減して? >>598
そうゆうとこだけ勝ち譲らなくていいのw
勝つのは好きだけど、この勝負は勝ち=負けです!
守るって格好いいけど……なんかちがう!w
……言うの早まったかな。
男の子らしくて良いと思うよ?w
そんなことないもんっ。
それに仙奈はもう2つもゆったので、次は優くんが言うまで言いませんーw >>599
(クリを弄っていると下着の中にどんどんと仙奈の水が溢れてこちらの指先も濡れていき)
分からないから聞いているのに…
仙奈は駆け引き上手だから、そうやって俺をもてあそぶんだw
(むぎゅっと形が崩れるくらい胸を揉みながら)
ほんとに?でも、たぶんそれじゃ俺のドキドキにはかなわないと思う
(指先をもっと奥へと進ませて割れ目の中にある穴へと入れようとし)
ん?そっかそっか、ごめん
仙奈が上手く誘導するから急ぎ過ぎてたw
それじゃ、少し休むからその間にお互いドキドキを一旦鎮めようか
(指先を少しだけ穴の中に入れてから、両手ともにピクリともさせずに大きく深呼吸する) >>600
だって仙奈が伝言で勝ったの喜んでたから譲ろうと思ったのにホントにいいの?
じゃ、俺の勝ちでいいけど、どうもモヤモヤするから、
勝った特典でホントに仙奈が俺よりエッチじゃないか今度テストさせてもらうね
どうして…もしかして俺をまだ信用してないの?
ガーン…仙奈にそんなこと言われたら、俺はどうしたらいいんだろ
俺は仙奈を全面的に信用してるのに…ひどいw
そっかな。仙奈がそういってくれるなら少しは救われるけど
ホントに?
それにってことは隠してる白状してるのとおんなじだけどw >>601
んっ……同じ言葉をお返ししたいですっ。
(言葉と裏腹な行動に、快感を堪えながら責めるような声を出し)
っ、なんで…ですか?
私のほうが、こんなに翻弄されてるのにっ…。
(好き勝手に弄ばれてる体が視界に入り、恥ずかしさが増して)
あっ…!
(するりと簡単に指を飲み込んだ膣内の入口で侵入が止まると、優くんの顔と手を交互に見て)
……休憩?
ん、こんなの……余計、意地悪です。
(急に止められた刺激に行き場をなくした疼きを抑えられなくて)
っ……ばか。
(泣きそうな顔で見上げると、恥ずかしそうに目を伏せてゆっくりとバレないように腰を揺らして刺激を求める) >>602
うん。優くんに勝つのは嬉しいけど、恥ずかしいことでは勝たなくていいんですーw
テスト?それは公平なテストですか?
優くんが試験官だったら不正しまくれちゃうでしょ?
だって、守るも何も優くんが悪戯しなければ普通のお外デートだよ?
おもちゃだってスイッチ入れなかったら我慢できるもん。たぶん。
だから、そうやって仙奈を悪者にするの禁止w
うん。優柔不断な人より好きw
…ほんとだw
でも、いいの。隠してるけど何かは教えてあげないもんw >>603
(深呼吸が終わると仙奈の顔を見てから)
俺が仙奈をもてあそんでるって?
それはまたご冗談を
翻弄されてるのはこっちだってw
(改めて仙奈の全身を食い入るように上から下までじっくりと眺めていると)
だって仙奈がペース落とせって言ったのに、どうして俺が意地悪になるの?w
(涙目でこちらを見る仙奈と目が合い、すぐに伏せられてしまったので)
ん?それじゃ、どうして欲しい?
(少し仙奈に媚びるような口調で尋ねながら、心なしかもぞもぞと動く腰に気がつき)
例えばこういうこと?
(人差し指を半分だけ膣の中に入れると、指先を曲げてクイクイと仙奈のお腹側を軽く擦ってみる) >>604
あれ?仙奈は恥ずかしいの好きじゃなかったんだ
それとも俺を辱しめたいだけ?w
公平なテストだから安心して こっちがいろんなエッチなことをして、仙奈に俺よりエッチと言わせたら俺の勝ち
言わなかったら仙奈の勝ちだから、不正は絶対にできないw
そっか。それでよかったんだw
ごめんごめん。それじゃ、普通の外デートを楽しもう
ありがと。仙奈はフォロー上手だから、つい甘えちゃうw
やっぱりw
分かった。いつか必ず聞き出してやるから覚悟しとけw
そうだ。取調室でそういう取調するのいいかも
それか捕まった仙奈がそういう尋問をされるかw >>605
それは…そうだけどっ。
こんな中途半端に止められるなんて…思わなかったもん。
(視線を感じると、より皮膚が敏感になるような気がして目を逸らす)
……自分で言わなきゃだめですか?
(恥ずかしさに消えそうな声でたずねると)
んんっ!!
(待ち望んだ刺激はピンポイントで弱い所を掠めて思わず背中を浮かせる)
っ……もう、おしまい?
(ねだるような声と瞳で見つめると、スカートの裾を両手で摘んで少し捲り上げ)
……もっと。 >>606
恥ずかしいのは…好きだけど。
それを認めるのは恥じらいがないでしょ?
言わなかったら仙奈の勝ちってことなら仙奈に有利だね!
それならいいよっ。
……ちょっとくらいなら、悪戯していいけど。
フォロー上手いのは優くんだよー。
仙奈、勉強させてもらってますw
楽しみにしてますw
取り調べするなら優くん刑事さん?
あ、関係ないけど白衣も着てみてほしいーw似合うと思うのw >>607
(仙奈が誘うように自分からスカートを捲りあげるので)
ん?これをもっと続ければいいの?
(それに乗るように一回下着の中から手を出すと)
うん。どうやって欲しいかは仙奈が言わないと俺はそれ以外しない
(仙奈の足の間へと体を移動させて、
両手で仙奈のスカートを下着が丸見えになるまで捲りあげてから)
それと今日は時間もないし挿入はなしで
仙奈が今度までいい子にしてて、どうしても欲しいって言ったらご褒美にあげるw
(両手でストッキングと下着を一緒に膝上まで下げてから)
それじゃ、中途半端にならないように早くさっきの続きしなきゃね
(中指を仙奈の膣の入り口に入れてゆっくりゆっくりと出し入れし始める) >>609
………意地悪。
(むうっと頬を膨らませて優くんをじとーっとした目で見る)
うー…………分かったあ。
(さらにお預けされると、しゅんと眉を下げてから了承して)
次までいい子にしてるから、絶対ちょうだい。
はい。
(脱がしやすいように少しだけ腰を浮かせる)
(ゆっくりとした動きは気持ちいいけどもどかしくて)
っ、あ……。
ね、優くん……もっと、奥…きて。
仙奈の中、優くんの指でいっぱいにしてほしいの。
(疼く体が我慢できなくて、恥ずかしさも忘れて刺激をねだる) >>608
そっか。でも、それじゃ最終的には認めないと面白くないよね
ますますテストが必要になってきたんじゃない?w
よーし、勝負だ
仙奈が自信満々なのは少し気がかりだから、こっちは何か秘策を考えないとw
ん?そのもじもじした言い方は俺に気を使った嫌々?
だったら、普通のデートでもいいから、俺が我慢するよw
そっかな。いっつも俺ばっかいい気分にしてくれて仙奈のが上手だと思うけどw
刑事か捕まえるなら色々なありそうだけど、敵国に囚われたお姫様なんてのもありかも
ん?それは医者役?それとも理科の先生?
仙奈の希望なら喜んでするよw >>610
(中指に膣の中の感触がリアルに伝わってきて、こちらの指も気持ちよくなってきながら)
うん。仙奈が上手におねだりしてくれたら絶対あげるから、それまでいい子にしててw
(仙奈の腰が少し浮くと指の出し入れがしやすくなり、少しずつスピードを上げて)
奥?
(言われた通りに中指の根元まで仙奈の中に入れながら)
いっぱいってことはもう一本入れたらいい?
(一回中指を抜くと人差し指と二本入れて仙奈のお腹側に少し指を曲げて
クチュクチュと大きな音を立てて仙奈の中をリズムよく出し入れしていく) >>611
恥ずかしいより気持ちいいが勝ったら認めちゃうもん。
でも、優くんは最初からえっちな子のが好きだったり?
だって言うの我慢したらいいだけだよね?
逆の立場なら優くんも簡単って思わない?w
もう…!
仙奈が優くんに虐められたいのでしてください。
まったくもー…優くんはストレートに言うまで意地悪するんだから。
うーん。優くんはね、器大きいなーって感じなの。普段は、子どもみたいなのにw
お姫様したいwドレス着たーいw
白衣のイメージしかしてなかったけど、確かに職業いろいろあるね!
お医者さんなら診察だし、科学者で実験とかも楽しそうですw
もっといたいけど、十時半くらいに落ちるね。 >>612
上手におねだり…ハードル上げるんだから。
(難問に少し頭を悩ませながら)
んっ、は……すごい
(自分の指より太くて長い優くんの指はちゃんと奥まで来て、無意識に中が締め付ける)
あっ……ん、んあっ、やっ、ん、あんっ!
(抜かれると切なそうな声を漏らすも、すぐに二本の指が入れられるとより充足感に満たされて)
(抜き差しされる度に喘ぎながら、びくびくと体を震わせる)
ん、指…気持ちいいからぁ、もっと…
あんっ、もっと増やして…いっぱい、中、ぐちゅぐちゅして
(喘ぎ混じりの甘えたような声でねだると、自らも腰を揺らして)
クリ…も、弄って……優くんの手で、イキたいのっ >>613
ん?俺はどっちも好きだけど、途中からかなw
そっか。これは失敗
それじゃ、仙奈が認めるまで指一本触れない
こういうのやってみないと逆転できないかもw
ごめん。俺そういうの鈍いから
別に意地悪じゃないってのは納得してw
そうなの?お世辞を疑うくらい嬉しいんだけど
あっ、お世辞かw
じゃ、今度そういうのやってみよw
それにシスターや巫女さんもありかなっていま思った
うん。医者も科学者も道具違うしw
分かった。それじゃ、閉めは俺がやっとくから好きなときに落ちて >>615
ごめんなさい
呼ばれちゃった。また伝言するね >>614
(仙奈の中からどんどん水が溢れてきていて)
仙奈、おまんこからいっぱいエッチな汁が出てシーツまで染みが広がってるんだけどw
(それでも指はさらに勢いを増して激しくなっていき)
もっと増やして欲しい?それは指の数を?
(仙奈の希望通りに薬指も入れてきつくなった仙奈の膣の壁を擦るように奥まで入れてから)
ん?クリも?やれば簡単に上手におねだりできるじゃん
(もう一方の手の親指でクリを潰すように押さえつけると)
それじゃ、命令通りにw
(周囲をなぞるように親指でクリを弄りながら、
膣の中の指はどんどんスピードを上げていく) >>616
うん。分かった
いつもありがと
仙奈にはすっごく感謝してる
じゃ、またね
こちらも落ちます こんにちは。
よろしくお願いします。
じっくり弄られたいんですよね?
このまま指示シチュで進めた方がいいですか?それともスレえっちで弄られたほうがいいですか? こんにちは
よろしくお願いします
スレHだと嬉しいです
乱暴なのは苦手なのだ優しくいじめて頂けるととっても嬉しいです わかりました。
いまの服装とか教えてもらっても良いですか?敏感だったり弱いところも教えて欲しいです。(ももさんの座っているベットに腰かけて距離を詰める)
こっちは半パンにTシャツです。 今の服装はショーパンにTシャツです
弱いところは…クリと耳と首筋と背中がやばいです…この4つ焦らされながら責められると我慢できなくなっちゃいます
(甘えるようにゆうさんを見つめる) 今日暑いですもんね。(ももさんの手の甲に触れると徐々に指を絡めながら身体をこちらに寄せる)
いっぱい敏感なところあるんですね…。一つずつしてみましょうか。(顔を近づけると耳元で囁きながら舌先を滑らせ水音を聞かせ始める)
今日はたくさん時間あるのでいっぱい気持ちよくしてあげますね。 そうなんです…恥ずかしいな…っ…ぁっ……ふぅ…っ…ん…っ
(耳元でいやらしい音が響くと、ビクっとなりながら表情もとろけていく)
嬉しいです…ゆうさんも気持ちよくなってくれると嬉しいです 顕著に表情に出るんですね…ほっぺた赤くなってますよ。(頭を軽く撫でると顔を近づけ唇を重ね、そのまま舌を絡めるようにディープキス)
気持ちいいですか…?(舌を絡めながら空いている手で耳の回りを指先で軽く触ってます) んっ…はぁ…ぁ…っ…あ…
(質問に答えるように、舌を絡めながらコクンと首を縦にふる。唇の隙間からは吐息が漏れてしまう…。ゆうさんの舌使いや指使いで、下着はもうとろっとろになってます…) 漏れてる声もすごく可愛いです。もう少ししちゃいますね…?(耳を触っていた指を恥部へと移動させるとショーツ越しに擦り付けながら身体を更に密着させる)
力抜いてくださいね。してほしいところあったら言ってください…(触る度に動くももさんの反応をみてこちらの股間も少しずつ膨らみ始める) (うるうるした目で感じながらゆうさんを見つめて)
いっぱいしてください…っ…は、ぁぁっ……気持ちいい……っ……です…んっ……ぁ…
(もう濡れてしまって弄られたくて、腰を揺らしてしまう) 自分で腰動かしちゃうくらい気持ちよくなってるんですね。もう直接の方がももさん良いよね…?(返事を待たずしてゆっくりショーツを脱がすと愛液が溢れる)
こんなにとろっとろにして…ほんとに敏感なんですね(有無を言わさず人差し指と中指で膣内をゆっくりほぐしていく)
ももさん、聞こえますか?ここさっきからグチュグチュいってますよ…(クリを擦るとより反応が増していく) (指を挿入されると、上半身を反らして感じてしまいます)
はあっ……っあ、ぁ…ぁぁっ………ん……っやらしい子でごめんなさい……ぁうっ……ぁ…
(優しい言葉責めに、トロトロが溢れてとまらない。やらしいこと言われる度に奥から溢れてしまう)
聞こえます…っん……や……ぁ、あっ……
(クリに指が触れると一層大きく体を震わせて感じちゃう)
あ…っ…!ぁ…あ…っ……だめ……ぁ…っ…ッ……ん…あ、ぁ…気持ちいい…ぁ… あとここも好きなんだよね…?(口を独占していた唇を一度離れると首筋へと移動させ、鎖骨の辺りを中心に首筋を舌先で舐めていきます)
下も上も気持ちいいですか…?って身体ビクビクさせてるからそうだよね。相当敏感なんだな…(膣内を動かす指も強弱をつけながら、クリと膣内を交互に擦り刺激する)
そんなに気持ちいいならもっと苛めたくなるじゃないですか。(薬指も加え3本でももさんの中をゆっくりかき混ぜるように広げていく) (首筋にゆうさんの舌先が触れると、思わず大きく吐息が漏れてしまう)
ふぁ、ぁ……あっ……!はっ……ぁ…だめ…ぁ、あ…ふ……っ…ん…ぜんぶ気持ち……いいです……ぅ…っ………あ……だめ…イきそ……ぅです……ぁっあ、ぁ…ゆうさん……あ…だめ…
(首筋とクリと中を同時に責められ、絶頂が近づく) ももさんみたいな子だったら毎日しちゃいそうです…(感じている様子をもっとみようと、ももさんの意はお構い無く愛撫を続ける)
クリもぷっくり膨らんで…みえるかな…?(どうなるかわかっていながらも、指先で小刻みに擦ると甘い声が立て続けに漏れる)
イッちゃいそうだね…このまま一回イッていいですよ…(耳元で囁きながら手の動きを早めスパートをかける) もももゆうさんみたいな人に毎日してほしいです…ぁ…あ、ぁっ……だめ……ぁ、あっあ、あっ……
(クリを小刻みに責められると身体はビクビクと痙攣しはじめ、絶頂が近づく)
ぁ、あ、ぁあっ…ゆうさん……っ…ッあ…っ…ももいっちゃう…ぅ……だめ……ぁぁっあっ…!
(目を潤ませながら、1度目の絶頂を迎える…)
(イったあとも気持ちよく、体のピクピクは止まらない…) すっごいね、反応良すぎです…(大きく反り返った身体を抱き締めるように支える)
次はどうしましょうか…?垂れてるお汁とクリ舐めてもいいし、すぐに欲しいなら入れちゃうし…(ゆうの股間もパンパンに膨らみ、亀頭からは若干カウパーも)
ももさんが気持ちいい方しましょ…っん…ちゅ…(返答を待つまでの間我慢できず、再び舌を絡めながら返事を待つ) ぁ………ッは…ぁ…気持ちいい……ぁっ……っ
(ゆうさんに抱きつき深いやらしいキスにこたえながら…)
んっ…ちゅ……るっ…ふ…ぁ……ッ入れてもほしい……っけど…舐めて欲しいです……んっ…舐められるの…だいすき…っちゅ……はっ……
(ゆうさんに手首縛ってほしいな…) いいですよ。合わせてもう少し意地悪しちゃいます…(持っていたカバンからリストバンドを取り出すと動けない程度の固さでももさんの両手を縛り仰向けで寝かせます)
この体制でたくさん舐めてあげます…(返事を待たずに貪るように舌を這わせ全体をなめていく)舐めても舐めてもずーっと溢れてますよ…えっち…
(舌先で膣内を刺激しながらも指でもクリを転がし愛撫を続ける)いったばかりだからまたビクビクしてるね… (腕を縛られて寝かされるとやらしくて、イったばかりなのにまたトロトロが溢れてしまう)
んっ……恥ずかし…っ…
(ゆうさんの舌が敏感な場所に触れると腰を浮かせて感じちゃう)
んんっ……ぁ、あっ…ぁ、っ……あっあ、ぁ、あっ…ぃっ……気持ちいっ……ぁ…そこ…っあ、ぁっ…だめ…あっあ、ぁ…あ、ぁ……っ…
(クリにゆうさんの舌が触れると電気が走ったように身体が跳ねる…) ももさん声出過ぎです…そんなにおっきい声じゃ周りに聞こえちゃいますよ?(口ではそういいつつ、反応を楽しむように何度もザラザラとした舌先でクリを擦ると腰を浮かせながらビクビクと身体を揺らしている)
手首縛られてもっと興奮してるでしょ…?ももさんえっちだなぁ…(腰を両手で押さえ付け動けないように固定し激しく舐めていきます) だって……っふ…ぅ…ッ……んっ……ぁ…っ……あ、ぁ……きもちい……ん.っ…っあ、ぁ…っ…
(恥ずかしくなり声を我慢しようとするも、ゆうさんの舌使いが気持ち良すぎて、どうしても声が漏れちゃう)
っそんなこと……っぁ…ッない…もん……ぁっ…あ、あぁっ…あ、だめ…っぁ……っふ……っん……ッそれだめ……っイっちゃ…う…っ……イっていいですか……あっ…… ごめんごめん。いっぱい声だしていいよ、ももさんの喘ぎ声たくさん聞かせて…(堪えているようすにこちらも興奮してさらに舌先を動かしていく)
さっきからまたビクビクしてるもんね…いいよ、またイッていいよ(太ももの付け根を押さえ付けながら、再び舌先を小刻みに動かしながらクリと膣内を刺激する) ぁ…あ、あっ……ふ…ぁ……っあ…だめっ…またイっちゃ……うっ…。っ…ゆうさ…んっ……だめ、ぁ、あ、ぁあっ….!
(腰をガクガクさせながら、激しく果ててしまう)
は…っぁ…きもちいい……ぁ…っ……
(イったあとも余韻で体はビクビクしたまま…) すごいビクビクしてたもんねー…身体中ぜんぶ感じやすいんだね(縛っていたリストバンドを一度外し、ももさんに覆い被さるように抱き締めながらキスを交わします)
んっ…気持ちいい…(我慢できずに自らパンツ越しに腰をクリに擦り付けてしまう)
ももさん、このあとはどうします…?って言っても大体わかるんですけど…(お互いより刺激を求めて身体を密着させます) 【リアでもすごい興奮しちゃってます…。返信遅くなる時あってすいません。ガチガチに膨らんでるの擦りながらレスしてます。ももさんの反応本当に可愛いです。笑】 はぁ…っ……ゆうさんだから……きもちぃんです…ッは…ぁ…ぁ……ちゅ……っはっ……
(ゆうさんのハグに応えるようにギュッと抱きしめながら舌を絡める)
(ゆうさんの下着越しに硬いものをクリに感じると、無意識に腰が動いてしまいまた声が漏れ始める)
んっ……っぁ…っ……ほしいです……っ……ゆうさんの…ほしい……です…
(潤んだ目でゆうさんを見つめながら…) そういってもらえると嬉しいです……んっ…っちゅ…(応えるように舌を何度も絡めてキスを繰り返す)
もう俺も我慢できないです…(自身の下着を脱ぐと反り返ったちんぽをそのまま入り口に充て、焦らすこともせずゆっくりと奥まで押し込んでいく)
っ…ももさんのおまんこ…すっごく狭い…絡み付いてきて……ヤバい…(中を押し広げるように腰を前後にゆっくりと動かしていく) >>646
【可愛いだなんて嬉しいです★ もももすごく興奮してます…。ゆうさんのレスがとってもやらしくて、もももお尻の下までトロトロが溢れちゃって…何回もイっちゃいそうになるの我慢してます。一緒にいっぱい気持ちよくなりましょ…?】 >>649
【気に入ってくださったみたいで嬉しいです。お尻まで垂れちゃって、、、どんな格好で触ってるんですか。こっちはうつ伏せで打ちながら触ってます…。ももさんの格好とかも想像しながらレスしてます。。】 (ゆうさんのが入ってくると、ギュッとゆうさんにしがみつきながらビクビクさせながら感じてしまう)
ぁぁっ……あっあ、っ……っふぁ……んッ……は……ぁッ…きもちいい……
動いたら……だめです…っ……ぁ…ッ……はぁ……ッん…っは…ぁぁっ…おかしくなっちゃう…ッ…ぁあっ…あ、ぁ、あっ…ぁ…っあ、っ…
(ゆうさんの目を見つめながら感じちゃう) 入れただけで軽くイッちゃった…?(Tシャツを捲りブラをずらすと乳首を指先で擦りながら腰をリズムよく打ち付けていく)
ももさんの中気持ちいい…ヒダが絡んできてくる…(適宜乳首を摘まむと連動するように膣内の締め付けもさらに強まる) 【ももはショーパンも下着も脱いで、仰向けで足を広げてトロトロを指に絡めてクリを擦ってます…。ゆうさんに舐められてるの想像しながら、いっぱい濡らしてしまってるんです…。声我慢するの大変です…ゆうさんうつ伏せでもも仰向けだと、ほんとにえっちしてるみたいです…】 【その格好とシチュ想像したらまた一回りおっきくなりました…笑。リアでもクンニ大好きですよ。クリもおまんこも、お尻に垂れてるとこから全部舐めてあげます…。シチュみたいな体制ですね…ほんとにえっちしてると思いながら一緒に触りましょ。】 (ゆうさんのが入っただけでいったのがバレてたのが恥ずかしくて、さらに顔を赤くしちゃう)
っ…言わないでくださ…いっ…ぁっ、あ…ぁ、ん、あっ……あっ…きもちい……ゆうさ…んっもも…ぁっ…はっ…きもちいいっ……っ
(乳首を摘まれると気持ちよくてゆうさんを締め付けながら、さらにトロトロを溢れさす)
っ…ぁっ…あ、あっ……きもち…いいっ……ぁっ…あ、あっ……っ…! >>654
【いっぱいおっきくしてください笑 そんななされたら、ももいっぱいいっちゃいます…リアでもゆうさんとえっちしたいな…いっぱい声出して感じちゃうと思います……。
ゆうさんにいっぱい責められるの想像して、指中に入れちゃいました…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています