…優くんなら、分かるはずだもん。
(意地悪な言葉に拗ねたような視線を向けて)
んんんっ!
や、だからっ……今、触ってるとこ、とか
(指が下着の中へと入ると太ももを寄せて拒もうとする)
あっ…!
ん、も……そんなわけ、ないでしょっ。
だって、今は…仙奈のが、ドキドキしてる。
(優くんが触れたことで、自らもとろみのある液体が溢れていることを感じ)
っ……ん、そう…。
(胸への刺激が弱まったことで少し息をついて)
って、や、んあぁっ!や、んっ、も……そこ、弄っちゃやあっ…
(クリを触られると1番強い快感に首を小さく振りながら訴える)
ん、も、優くん、今日やだっ
なんか、んっ、もう…すぐ、……いっちゃい、そうなの
だから、……手加減っ…手加減して?