>>609
………意地悪。
(むうっと頬を膨らませて優くんをじとーっとした目で見る)

うー…………分かったあ。
(さらにお預けされると、しゅんと眉を下げてから了承して)
次までいい子にしてるから、絶対ちょうだい。

はい。
(脱がしやすいように少しだけ腰を浮かせる)
(ゆっくりとした動きは気持ちいいけどもどかしくて)
っ、あ……。
ね、優くん……もっと、奥…きて。
仙奈の中、優くんの指でいっぱいにしてほしいの。
(疼く体が我慢できなくて、恥ずかしさも忘れて刺激をねだる)