>>612
上手におねだり…ハードル上げるんだから。
(難問に少し頭を悩ませながら)

んっ、は……すごい
(自分の指より太くて長い優くんの指はちゃんと奥まで来て、無意識に中が締め付ける)
あっ……ん、んあっ、やっ、ん、あんっ!
(抜かれると切なそうな声を漏らすも、すぐに二本の指が入れられるとより充足感に満たされて)
(抜き差しされる度に喘ぎながら、びくびくと体を震わせる)

ん、指…気持ちいいからぁ、もっと…
あんっ、もっと増やして…いっぱい、中、ぐちゅぐちゅして
(喘ぎ混じりの甘えたような声でねだると、自らも腰を揺らして)
クリ…も、弄って……優くんの手で、イキたいのっ