☆★即ズボッ! 213突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 212突き目★☆ [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577408017/ >>220
えっ!?
こんなところに!!
(周りをキョロキョロ見回し)
他に人いないなぁ。
いいかなぁ。
(ズボンを脱いでチンポを露わにする)
シコシコ…はぁはぁ…こんな格好してるってことは、いいんだよな。ほら…抜くぞ
(電マを抜く) >>221
だれ?
んああッ!
(電マを取られると荒い息を整えようと呼吸を繰り返す)
はぁン……誰でもいいや
ねぇ、早くちょうだい…
(膣奥が熱くもどかしくて汗ばんだ肌を期待に震わせながら強請る) 早くちょうだい?
こっちも最近してないからやらせてもらうよ。
(チンポの先を濡れているマンコに当て、一気に腰を突き出す)
ニュル…ズリズリ…ズボッ…ああああっ気持ちいい。
お姉さんズッポリ入ったぜ。
はぁはぁ…パンパンパパン…ズボッズボッ…
お姉さんのマンコ最高だ。
(腰を激しく振る) んやあああッ!
あッ…や、すごいぃ……
(一気に貫かれると背中を反らして大きく喘ぐ)
や、あんッ、やんッ、だめ、だめッ、ゆっくり、ゆっくりしてッ
あ、速いのだめぇ…だめ、やあぁッ
(突かれる度に膣肉がおちんちんを締め付ける)
ん、も、すぐイク、イッちゃう…
いい?イッていいですか? あっごめん。ピストン速い?
でもお姉さんのマンコ離してくれないから、このままイッちゃおうか。
(久しぶりのマンコについにガッツいてしまう)
ん?お姉さん、イキそうなの?
いいよ。我慢しないで、チンポでイッちゃって。
チュッチュッ…キスもしちゃうから。
チンポでイケぇぇ。
(ピストンを激しくする) ごめんなさい リアルにイッちゃって
勝手だけど落ちさせてください 立ちバックで太いちんぽハメてください
全裸でGカップおっぱいの乳首いじりながら、デカ尻突き出して待ってます 遠慮なく挿れさせてもらうよ
(星奈の尻肉を手で押し広げるようガチガチの肉棒をおまんこに突き立てる) あんっ…お願いします…
(掴まれて広げられた尻肉をさらに自分から開くように、背中を仰け反らせてつま先立ちになる)
あっ入ってくる…はぁ…すごいかたい…
奥までずっぽり入れてめちゃくちゃに突いて… おまんこびしょびしょだ
たくさん奥までズコズコ突いて中出ししてあげる
(腰をがっしり掴んで容赦のないピストンで星奈が爪先立ちになるよう腰を振る)
締まりも良いしとても楽しめそう
星奈に何回も中出ししていいよね? あー実はしっかりさくっと1回したかったんです
ペースが合わない気がするのでごめんなさい
落ちます ひなのオマンコに勃起チンポハメて下さい
(四つん這いになってお尻を高く上げながらヌレヌレのヒクついたオマンコを見せる) ひなのおまんこグチュグチュだねー。
(腰にてをあてがい根本までグッと挿入する)
きっつ…気持ちっちいいわ… ひぁっ…ぁああ!一気に挿れちゃダメェ!ゃ、あ…ッぁ!
(挿れられただけで仰け反り軽くイッてしまう)
(ビクビク腰を震わせながらキュウゥッと勃起チンポを締め付ける)
あ、ぁ…ふぁっぁ…おっきぃ…オマンコ、チンポで広がってるよぉ… 喘ぎ声かわいいね。もっと聞きたくなるなぁ。(ストロークを亀頭から根本までゆっくり動かし、適宜指でクリも撫でながら突き続ける)
ひなのおまんこ広がってるの感じるよ。それでもかなり締め付けヤバいけどね…(押し広げようと力強く腰を振りつづける) んんぅ!待っ…奥、当たってるの…ぁっあ、あ…んぁあ!やぁっ…チンポ中でいっぱい擦れてるのぉ…
(チンポが引き抜かれては中に入る度にグチュグチュいやらしい音を立ててオマンコがヒクヒク震える)
(弄られたクリの皮が剥けるとぷっくり膨らんで更に敏感になってしまい崩れ落ちるように突っ伏してしまう)
ぁああ…!ひぁあっ、あ!またイッちゃう…敏感オマンコ、またイッちゃうよぉ!
(突っ伏すと必然的に更にお尻が高く持ち上がり子宮の入口までチンポが届く)
(小さな絶頂を不規則に繰り返しながら更にオマンコが濡れてしまう) ひな奥好きなの?じゃあもっと突いてあげなきゃな(緩急を付けつつ膣内をえぐるようにヒダを押し広げながら、さらに指先のクリも刺激し続ける)
気持ちよすぎて力入らなくなっちゃった?(覆い被さるように身体を密着させ、片手で乳首の辺りも撫でながら腰を振り続ける)
さっきからひなのおまんこ濡れっぱなしなんだけど…そんなに感じちゃってるのー?(耳元で囁きながらも腰を止めることはなく、室内には卑猥な水音がピチャピチャと響き渡る) おちんちん挿れて欲しい方いませんか?
いっぱい突いてあげたいな。 彼氏と遠距離中でしたいのにできなくて、ムラムラしちゃってます
1人でしても物足りないし、誰かいっぱいしてくれませんか?
(ベットの上で裸になって、M字に足開いて待ってます) ご無沙汰ってわけだ?それじゃ、こいつで…
(雄々しくそそり立った肉竿を目の前に掲げ、逞しさをアピールしてから)
(上半身を重ねる形で覆い被さり、腟口に先端を押し当てた後…)
浮気エッチしちゃおっか?
(最初はゆっくりと、形を馴染ませるようにカリで中を押し広げていく) はい、もう1ヶ月もしてなくて…
(答えながら視線は反り勃ったペニスに向けられ、その大きさに思わず感嘆の溜息をつく)
(やがて膣口に当てられたペニスの先端をしっとりと愛液が濡らして)
…っ、はぃ
知らない人と浮気エッチしちゃう私にお仕置きして下さい、あっ…やんっ、生で…?んんっ、入っちゃうぅ
(のしかかるようにして重なってきた祐二さんの首に腕を回して抱きついて)
(ゴムを付けていないことに気がつくが、ゆっくりと埋められていくペニスには既に膣内が蠢きその形に変化し初めている) ゴムじゃお仕置きになんあいでしょ?
彼氏そっちのけで欲求解消している悪い子には、生ハメでしっかり分からせないと…
(至近距離で結美の顔を見ながら、悪びれた様子もなく宣言をし)
(広めのカリでスポットを探りつつ、入口近辺をねちねちと責め立てる)
にしても悪い彼氏君だねえ。こんなに可愛い子を1ヶ月も放置しちゃって
そんなんじゃ悪い人に捕まってしまいますよー?ってね。
(散々焦らした後に、結美の腰に深く自身の腰を押し付けて)
(上から覆い被さる形で、みっちりと肉竿で腟内を満たしてしまう) でも、生は…っ、今日は危ない日なのにぃ
(そう言いつつもさほど慌てた様子もなく、むしろ声の調子は少し嬉しそう)
あっ、あっ、やぁっん、顔近いの恥ずかしいよぉ
(繋がった悦びと膣内を探られている期待で声は上擦って、恥ずかしがりながらもとろんとした目で祐二さんを見つめ返している)
んあ…っ!あぁ…っ!!
(入り口から一気に深い場所へペニスが侵入してくると、堪らずシーツを握りしめて)
深いところ、きてるっ、奥に当たってるぅ
(すっぽりと収まったペニスに膣肉は歓喜し吸い付くようにしてその形に合わせ締め付けている) 外出しすれば大丈夫だろ?
もっとも、結美ちゃんが素直に離してくれれば…の話だけど
(両手を結美の脇下につき、しっかりと支えを取りながら)
(腰だけの動きで最奥を穿り回し、カリでポルチオを撒き込むように掻き回す)
入ったばっかりなのに、嬉しそうにチンポ奉仕しちゃってんじゃないの?
こうやって、最奥を突いてやると…おおー…締め付けすっげ…
(子宮口を柔らかく叩くピストンを繰り返せば、より強い反応を見せて)
(甘えるように絡んでくる柔襞をカリで掻き分け、結美の身体に快楽を刻み込む)
結美ちゃんの顔も段々エロ可愛くなってきたねー…もっと見せてくれよ? そうだけど…むり、かも…こんなにイイの離したくないもん
んっ、ん…っ、それ、奥やばい…っ、あう…っ
(解いていた腕を再び首に絡ませながら、脚は無意識に開いていき、腰はペニスが奥のポイントによく当たるようにと次第に浮き始めて)
だって、祐二さんのこれすごいんだもんっ、あっあっ、そこ、イイっ、すごい好きっ
(強弱をつけた腰遣いに翻弄され、祐二さんが動く度にはしたなく悦びの声を上げる)
はぁ…んっ、祐二さんっ、祐二さんっ、もっとぉ
(表情は緩みきっているのに、祐二さんの顔を見上げながら名前を呼ぶとその度にキュウキュウと膣内が狭くなっていく) だろうなあwさっきから結美ちゃんの腰浮きっぱなしで…
まるで自ら中出しせがんじゃってるんだもん
(腰を大きく引き、カリが抜ける程に引き抜いてから…)
(湿った様な卑猥な音を響かせながら、そのまま長いストロークで腟全体を舐り始める)
けど駄目だぜ?中出しして欲しいならちゃんとおねだりしないと
ベロチューの一つでもしてくれたら、喜んで中出し決めちゃうぜ?
(まるで彼氏相手のように自分の名前を連呼されると、興奮で腰の動きも途端に強まり)
(体重を乗せたピストンで、最奥を容赦なくノックし続ける) だって、祐二さんのおちんぽ良すぎて…っ、あ…やだ、抜かないでぇ
(愛液が糸を引きながらペニスが引き抜かれていくと、ぱっくりと開いた膣口が逃すまいと竿に吸い付いて)
んー…あうぅぅ…ひああぁっ、んー……っっ
(膣全体を嫐るようなストロークが堪らなくて、涙が溢れるほどの快感が込み上げる)
おねがいっ、腟内に出してっ、キスするからあっ
(絡ませた腕を更にぎゅっとして上体を起こすと、意地悪な言葉を紡ぐ唇に噛みつくようにキスをして)
んむっ、祐二しゃんっ、んぐっ、おねがいっ、腟内に出してっ、あぁっ、い、イぐぅ、結美のおまんこに中出しして下さいっ、あぁ…イくうぅ…っ!
(舌を差し入れキスをしている最中に、膣奥を責め立てるピストンに屈服してイキはじめている) いいのかよ?彼氏君に内緒で、しかも危険日なんでしょ?
俺は構わないけど…やるんだったら、孕ませるつもりで頑張っちゃうぜ?
(途中で捩じ込むように腰を押し付け、硬く滾った肉竿でポルチオを捏ね回してやり)
(耐えかねたとばかりの結美からのキスに受け答え、キス音たっぷりに唇を交わす)
んじゃ、今日は俺の事彼氏だと思って…いーっぱいラブラブしような?
(結美の舌を口内に引き摺り込み、唾液たっぷりに絡め合わせ)
(上下の口で濃厚なキスを堪能した後は、ベッドが軋むほどに上下運動を繰り返す)
結美の危険日マンコ、浮気チンポでしっかり孕ませてやるからな…
しっかり脚絡めて、間男の精液しっかり受け止めろー?
(結美の両手をしっかりと握り、ベッドに磔にした状態で)
(獣のように腰を打ち付け、種付けプレスを繰り返した後…)
(危険日マンコに、塊のように重い精液を容赦なく吐き出す) んー…もうイイからぁ、彼のことは言わないで…今日は祐二さんのおちんぽで孕ませてえっ
(ずちゅっ!ずちゅっ!と卑猥な音を立てながら出し入れされるペニスに、一突きごとに理性を壊されて)
(快感と彼以外のペニスの良さをしっかりと教え込まれながら、最奥のポイントが捏ねられていく)
あんっ、あんっ、もっとおっ、浮気ちんぽでアクメしちゃう結美のおまんこにお仕置の杭打ちしてえっ!
(両手を押さえつけられながらの種付けプレスに応えるように、ガニ股になるほど開いていた足を閉じて祐二さんの腰に絡めて)
あぁっ!イクっ!イクっ!浮気ちんぽで腟内射精しアクメしちゃうっ!
(ぐっと腰を浮かして祐二さんの下腹に押し当てながら、ヘコヘコと情けない腰振りで吐き出されていく精液を子宮口に飲み込ませる) はー…彼氏専用のマンコすっげーいいわあ…
間男相手なのに、愛おしいくらいにチンポ抱きしめちゃって…
ほら、しっかり孕むように根元までしっかり締め付けろよー?
(びゅるるる、と音が聞こえてくるくらいに勢い良く精液を流し込んだ後)
(子宮口とペニスをディープキスさせ、一滴残らず子宮の中に注ぎ込む)
射精した後もしっかり奉仕してくれるなんて、結美ちゃんはいい子だなw
ほーら、ご褒美のベロチュー…唾液いっぱい絡めような?
(指を絡めた状態で手を握ったまま、甘い嬌声を漏らす結美の唇を強引に塞ぎ)
(今度はこちらの舌を結美の口内に、お返しとばかりに舌を這いずらせて蹂躙する) あはっ、あぁ…祐二しゃんのおちんぽしゅき…しゅごいぃ…っ
(呂律は回らなくなっており、目の焦点も合っていないようで)
あー…しゅごい…これ絶対デキてる、浮気セックスで間男の赤ちゃん孕んじゃってる…
(ブツブツと呟く顔は緩みきっているが幸せそうで、祐二さんの言葉におまんこは従順に収縮を続けて腟内を満たしている子種を子宮口に飲ませ続けていく)
ぁん…んんっ、んぅ
(ご褒美のキスに応え指を絡めた手を握り返すと、ぎゅっと力を込めたのと同時にまたおまんこが締まって)
んふ…あふぅ…ん…っ
(口内に流し込まれた祐二さんの唾液の味を覚えた頃、繋がったままの場所からまたじわりと熱い愛液が溢れる) 何だあ?まだまだやる気十分って感じじゃないのw
もう射精は終わってんのに、物欲しげにマンコ締まってんぞ?
(欲情を誘うキスの仕方も十分にレクチャーした後は、満足げな表情を浮かべ)
(興奮に満ちた吐息を吐きながら、ギラついた目で結美と視線を絡ませる)
だったら、彼氏君が結美を放置している間に、俺好みに躾けちゃいますかね…
結美だって本望だろ?欲求不満が解消できて。
(精液が隙間から溢れ出てきた頃に、肉竿を緩やかに抜き出そうとし…)
(直後に萎えないままの肉竿で再び結美の腟穴を貪り始める)
(その後も、彼氏がいないのを良い事に結美を性欲のはけ口にし続けるのであった)
【…といった所で〆でよろしいでしょうか?】
【お時間あれば2回戦目も考慮していましたが、残念ながら時間切れです】 (素敵な締めありがとうございます)
(すごく丁寧なレスだったのでこちらも応えたかったのですが、拙い上にレスに時間かかってしまい申し訳ありませんでした)
(浮気セックス、とても良かったですw)
おやすみなさい、ありがとうございました 【とんでもない。こちらも稚拙なレスで申し訳ありませんでした】
【最後は結美さんから進んで寝取りに協力してくれて驚きましたw】
【またご縁がありましたら、是非ともよろしくお願いいたしますね】
以下空室です すみません。ほんのちょっとでいいんです。おちんちん貸して下さい >>260
正常位でぎゅっと抱きしめられながら、首筋をエッチに舐めながら。
お願い出来ますか? >>262
ありがとうございました。またの機会の時にはよろしくお願いします。 わかりました。
(良子さんを抱き寄せながら倒れ込んで、固くなったものを花びらの奥へと突き入れる)
(ゆっくりと出し入れしながら耳の後ろ側から下へと軽いくちづけを繰り返して) >>265
ん‥んんんっ‥
ああーん。健さんのがぐぐぐっーって入ってきたあぁーん。
んくっ‥ん。この感覚。久し振り。
やっぱり気持ちいい
はぁーん。そこのくちづけ。とっても感じちゃう。もっと。もっとぉ‥ すみません。どうしてもイキたいんです。ダブルレス、トリプルレスになっちゃうかも知れませんがよろしいでしょうか? こんな感じで良いんですか?
こういうのはどうです?
(亀頭を軽く奥に触れさせたまま腰をグラインドさせて)
(良子さんの奥の気持ち良いところを探るように) >>267
構いませんよ、良子さんのやりやすいようにしてください。 うんうん。健さんのグラインド。すごく感じちゃう。
いやん。ちょっとそのいらやしい腰の回し方最高です。
私の腰も同調して激しく回っちゃいそうです。
ねー、回っちゃってもいい?
はしたないスケべな女って見下したりしないでくれますか?
(両足で健さんの腰をがっしりホールドしなから聞いています) もっと、遠慮しないで激しく奥まで突いて。
(健さんの膝裏を両手で掴んで腰を浮かす)
早く‥早くぅ‥
(急かすように健さんの膝裏を掴んてる指先の爪を立てて皮膚に食いこませる) もともとここに来る段階でドスケベじゃない?
それなら目一杯楽しまないと損ですよ。
(軽く奥へ突き入れて) >>271
本当にいやらしいんだ。
良いですよ、こうすれば良いんですね?
(腰を引いて大きく出し入れをすれば、良子さんの膣かわ絡みついてくるようで) >>272
もう、ドスケベで良いです。
一目杯楽しませてくれるなら軽く突き入れてないで、ずっぽり奥までゴリゴリ突いて。物足りないの‥ >>274
ごりごり突いてあげてますよ?
ほら、良子さん自分で脚持って…
(良子さんに自身の膝裏を持たせて、奥をごりごりと容赦なく突き上げていく) >>273
きゃあぁぁぁっ!
気持ちいいーっ。
そうそう。その大きなストロークが気持ちいいの。
太さ、硬さも私の好み。
思い切って即ずぼに来て良かった。
私も健さんにぎゅぎゅーってしがみつきたくなっちゃった。
対面座位になりたいのでお尻のお肉をがっしり掴んで体位変更して下さいます? >>276
簡単ですよ。
俺のちんぽちょっと長いので。
(繋がったまま良子さんの脇の下から手を入れ、背中と腰に腕を回し、首筋に強いキスをしながら身体を起こしてやる) >>275
やだやだ。私の膝裏なんか持ってる位なら健さんに抱きついて大きな背中に回した指先で健さんに抱いてもらった証に背中に爪を突き立てたいの。
でも、健さんに挿れられてるおちんちんはとっても気持ちいいの。
ああーん。あっあっあっ。もっとゴリゴリ突いて
(解放した性的欲求にのぼせて自分の口にしている言葉にさえ反応して興奮度を高めて行く) >>278
エッチな良子さん、可愛いですよ。
ではしっかりしがみついててくださいね?
(しがみつきながらも自然に腰が揺れてしまう良子さんのリズムに合わせるように、奥の敏感な箇所を集中して突いて) 健さん。ありがとうございました。
今夜はもうちょっと私のおまんこを健さんのおちんちんで突き壊す位の激しさを求めていたので、今夜は退散します。
ゆっくり優しく突いて欲しい夜の時もあるので、そう言った時にお会い出来たらその時は再度よろしくお願いします。
落ち >>280
こちらこそありがとうございました。
またご縁がありましたら。
(背中にたてられた爪痕の痛みも気にせず去る)
以下空いてます。 久しぶりに会えた彼氏と泊まった翌朝の感じでしてくれる
ちょっと意地悪な男性募集します >>282
久しぶりに昨日あんなにしたのにまだ足らないのか
(もぞもぞする実優の動きで目覚めて)
どうしようもないくらい淫乱だな実優は
いいよ
【よろしくお願いします】 おまんこにおちんちん挿れたいな
今すぐ欲しい人来てくださいね。 ここに来れば気軽にエッチできるって聞いたけど……
まだ誰もいないけど、裸になっちゃっていいのかな?
(来ていた服を脱いで全裸になって、誘うように無毛の股間を開いて待ちます)
誰か男性こないかな…… >>291
戻ってきましたか(トリップ付けました)
後ろから犯してやるよ あ、男性がきた……
(ワクワクしながらお尻を向けて)
ど、どうぞ、よろしくお願いします 挨拶なんてどうでもいいよ
これが挨拶代わりだよ
(いきり立ったチンポを立ちバックで挿入する) んはっ!?
(とりあえず挨拶しようとしたところ、問答無用って感じでいきなり後ろから挿入され)
ん、あっ……痛っ……
(優しさもないあいさつ代わりの挿入を名前も知らない初対面の男性にされ
実は処女だったオマンコから血が垂れて)
あ、あは、入れられちゃった……
名前も知らないで会ったばかりの男性に、処女、捧げちゃった……♪ 処女か
だからといって優しくなんてしないからな
(何度も根元までチンポを突き立てては腰を回して
早く感じるんだな
(突くたびに揺れる乳房を後ろから握り締めてやる) ご、ごめんなさい……
私、この春に高校を卒業したのに、まだ処女なのが恥ずかしくて、
ここならエッチを経験できると思って……
(処女を捧げたことを後悔するんじゃなくむしろ申し訳ない気持ちになって)
迷惑だったらごめんなさい、
ぜんぜん私のことは気にしないで、楽しくなってもらえれば……
(まだ痛みは残るけど、自分からも必死に腰を動かして相手にも楽しんでもらおうと努力して)
あっ、あ……
痛……でも、なんか少し……気持ちよくなってきたかも……
(激しい攻めとおっぱいを掴む手に次第に快感が湧き始めます) めんどくさいオンナだな
犯されておかしくなるほど感じたらいいんだよ
(角度を変えながら激しく腰を打ちつける)
迷惑?
ただで何発も中に出せるんだむしろ感謝してるぜ
(何度も子宮に亀頭をねじ込んでやる)
早く卑猥な言葉を聞きたいんだよ
気持ちよくなりな
(強弱をつけながら乳房を揉みまくって) す、すみません……
頑張って感じるように努力します……!
(慣れていないセックスだけど、ここでは楽しむのがマナーだと思いこんで、痛みに耐えながら必死に腰を動かします
そうしているうちに揉まれる胸や結合部から快感が湧き上がってくるのを自覚して)
あっ、これ……んっ♪
き、キモチイイ……かも?
(後ろから突かれながら肩越しに振り向いて、うっすらと涙を浮かべた目で微笑みを作りながら)
わ、私のオマンコ、あなたのオチンチンで、気持ちよくなっちゃってます……♪
(少ない知識で精いっぱいの媚びを売る様にエッチな単語を口にする。
と、『ただで何回も中に出せる』という言葉を聞いて)
えっ?
あっ、そういえばゴムしてない……
ま、待ってください! 私、その、中で出すのはさすがにマズいんじゃ……
(いまさら男性が止められないことも知らず、最後に残った理性でそう言ってみます) 努力なんてしなくていいんだよ
素直に気持ちいい、犯してくださいといえば満足なんだ
(爪先立ちになるほどあゆみを突き上げて)
まだ足りないようだな
これでどうだ
(突き上げながら片手でクリをつまんで激しく扱いてやる)
生でするのが一番気持ちいに決まっているだろう。
中だしするのが一番興奮するんだよ
(高速ピストンで何度も突き上げ言葉を遮ってやる) そ、そうなんですかっ?
素直な気持ちでセックスを楽しめばいいんですねっ……!
(真面目に応えてしまい、快感が増すと同時に言われた通りに口にしてミリ)
き、キモチイイです……オマンコ、気持ちよくなってます♪
もっと、私を犯してください……っ♪
(にこりと笑ってピースまでしてしまう。そこに急にクリトリスを激しく弄られて)
んっ、んはっ!?
あっ、いっ、いっ……!
(それまでのどこか余裕があった感じを吹き飛ばすような暴力的な快感に、軽く達してしまい
股間からぴゅっと潮を噴き出してしまう)
あっ、なっ、なに今の……? 私、イカされちゃった……?
男性にイカせてもらって、絶頂しちゃった……♪
これがセックス……キモチイイってことなの……?♪
(一度イクと興奮はさらに高まって、もっと気持ちよくなりたいと思ってしまい)
な、生だからこんなにキモチイイんだ……
コンドームとか、つけなくて良かったってことなのかな……?
それに、中出しがもっと興奮するって……もっと気持ちいいなら……されてみたいかも……♪
(初めての絶頂に快感と興奮への欲求が強くなり細かいことを考えられなくなり始めて) いい返事じゃないか
やれば出来るんだな
(完全に引き抜いてすぐに根元までチンポを突き刺すピストンを繰り返して)
逝ったのか?
それならこれはどうだ?
(クリの包皮を剥き先を執拗に擦りあげて)
もうすぐおかしくなるほど感じれるぜ
何発も欲しくなるくらいにな
(ピストンの度にチンポが膨らんでオマンコを広げてゆく) あ、ありがとうございますっ♪
(慣れてないセックスだけど褒めてもらうと純粋に嬉しくなる
けれどそんな余裕は激しい挿入とクリトリス弄りに次第に失い始めて)
んっ!? あっ、ああ……っ!♪
な、なにこれ、すっご、すごいっ!♪
(挿入とクリトリス扱きに性経験の少ない体は過剰に反応をしてしまい、
やがて立っているのも辛くなりがに股つま先立ちの情けない恰好で足をぷるぷる震わせながら)
いっ……イクっ!♪ イキますっ!♪
オマンコ気持ち良すぎて、オマンコ犯されてイっちゃいますっ!♪
(宣言すると同時にさっきより強めにピュピュッ!と潮を吹いて絶頂し)
こ、これがセックス……っ!♪
セックス、めちゃくちゃ気持ちいい……っ!♪
セックス楽しいっ♪ 犯されるの、キモチイイっ♪
もっと、もっと犯してくださいっ♪ いっぱい、激しくしてくださいっ♪
(初めての快感にすでに夢中になってしまい、後先を考えずに欲しがってしまう) 本性丸出しになったじゃないか
とんだ淫乱学生だな
(つま先が浮き上がるほどオマンコを突きまくって串刺し状態にして)
だらしないマンコだな
噴水みたいに潮を吹きやがって
(なじりながらクリをチンポのように扱き告ぐけて)
たっぷり犯してやるよ
中に出してやる・・・出るぞ!
(熱いザーメンが子宮にあふれるほど注がれてしまう)
【もっと犯してやりたい】 え、本性……?
これが私の……本性♪
(指摘されて今の自分を見てみる。
初対面の名前も知らない男性に処女を捧げ、後ろから犯されて
がに股つま先立ちで足を痙攣させながらピュピュッと激しく潮を吹く自分の姿を改めて確認して)
あ、あは……♪
私、すごい、エッチすぎる……♪
そっか、私って、ヘンタイだったんだ……♪
んんん……っ!♪
(自覚をすると同時にまた一段と激しく絶頂して水鉄砲みたいな勢いで潮を吹いて)
ひああああっ!♪ す、すみませんっ♪
こんなだらしないオマンコ……マンコでごめんなさいっ!♪
そのクリトリス扱くのも気持ちよすぎて、マンコ犯してもらうの嬉しすぎて、またイッちゃいます〜っ!♪
(とどめとばかりに激しく絶頂潮吹きした直後、中にどくどくと精子を出される感覚を味わって)
あ……すごい、中に出てる……♪
精子、子宮の中に出されてる……♪
赤ちゃんできちゃうかも……♪
(嫌な感覚や後悔はまったくなく、むしろ幸せな顔で余韻に浸って)
【私も楽しんでますので、よければ続けてもらいたいです】 はぁはぁ・・・
ホントど変態だったな・・・中だしされていきやがった
(チンポを引き抜き痙攣しているあゆみを見てまたチンポを勃起させて)
休んでる暇はないからな
もっとマンコを使わせるんだ
(押し倒し正常位で二度目の挿入をする)
もう抵抗なんて全くないな
顔もだらしなくなってやがる・・・
(最初から激しいピストンを歩みに与えまくる) はぁ、はぁ……♪
き……キモチよかったぁ……♪
(オチンチンを抜かれるとそのまま地面に倒れこみます
まだ軽く潮を断続的に噴きながら、イッた衝撃で下半身はがに股のままびくびくと痙攣し続け)
あっ……♪
ま、また……?♪
(そのまま伸し掛かられ、仰向けにされて挿入をされそうになると、期待するような笑顔で頷いて)
はい、もっと気持ちよくなりたいです♪
中出しも、すごく気持ちよかったから……あっ♪
(そして二回目の挿入をされると、自分から貴方の腰に足を絡めて、覆いかぶされたまま腰を自ら動かし)
オチンチン、また、きたぁ……♪
もっと、もっとたくさん犯してください♪
私のマンコ、好きなだけ使ってください♪
(処女を失ったばかりなのに「マンコを使う」って言葉も素直に受け入れるほど興奮して)
私もマンコを使ってもらうと嬉しいから、いっぱい、いっぱいセックスしたいですっ♪
(完全にセックス中毒状態で、漫画だったら目の中にハートが見えるようなラブラブでとろけた表情になってしまう) 積極的じゃないか
それほどこのチンポが気に入ったのか
(あゆみの腰が浮くほどの大きなストロークで腰を動かしてオマンコを突いて)
いいぜ
気絶するまでマンコを犯しぬいてやるからな
(乳房を握り締め乳首を交互に吸いまくって)
完全にチンポ狂いの顔になってやがる
淫乱そのものだな
(腰が動くたびにパンパンと乾いた音と愛液に湿った音が響いてゆく) は、はいっ! このオチンチン……
人生で初めてのチンポ、すごく気に入っちゃいましたっ!
今まで入れたことがなかったのが後悔するくらい、チンポ、大好きっ!
(もう恥ずかしい単語も気にすることなく大声で言ってしまうほどに乱れて)
こんな素敵なセックスを教えてもらって、私、あなたの事を好きになっちゃったかもっ♪
私のマンコもおっぱいもあなたに捧げますっ♪
気絶してもいいから、好きなだけマンコを使って、マンコを犯してくださいっ♪
チンポ狂いの淫乱女の私を、めちゃくちゃに犯してくださいっ♪
(もはや否定もせず、定期的に軽く潮をぴゅぴゅっと噴きながら、狂ったように自分でも腰を動かして) もともとお前はど淫乱だったんだよ
真面目な振りをしていただけで頭の中はチンポのことでいっぱいだったんだよ
(高速ピストンを与えてエラの張ったカリ首が何度も膣壁を擦りあげて)
俺のことが好きだって?
気持ちよくしてくれるチンポだったら何でもすきなんだろう!
(両乳首を咥え舌先で転がしながら噛んで引っ張ってやる) そ、そうだったんですねっ♪
私のド淫乱な本性に気づかせてくれて、ありがとうございますっ♪
チンポ……チンポ、大好きっ♪ 私はチンポが大好きな淫乱女ですっ♪
(もう自分でも何言ってるかわからないほど興奮しながらも、乳首を強く噛まれると新しい刺激にまた軽く絶頂してしまい)
ひああああっ……♪
ち、違いますっよっ♪ こんな素敵なチンポも持ってるあなただから、好きになっちゃったんですっ♪
あ、でも、彼女にして欲しいとか面倒くさいことは言いませんからっ!
私の大好きなチンポでマンコを使ってもらえれば、それだけで幸せですっ♪
(下手なことを言って嫌われたくないと、媚びを売る様に必死にそんなことを口にしながら)
あなたも、あなたのチンポも、大好きですっ♪
その証拠に……ほらっ♪
(腰を動かしながら結合部を指さしてみる
そこはさっき出された精子が溢れて白い泡になり、断続的にぴゅっぴゅと潮を吹き)
中出しもオッケーですし、私のマンコはこんな風に喜んじゃってますよっ♪ お前は俺の性欲処理マンコなんだよ
いつでもどこでも股を開いて入れさせたらいいんだよ
分かったな
(腰を掴み持ち上げ肩だけ床に付いた状態でピストンを繰り返す)
ホント、彼女とかそういうのはめんどくさいんだよ
俺がしたいとき気持ちいいマンコがそばにあればそれで満足なんだよ
(ガンガンと突きまくるたびに乳房が千切れそうなくらいに揺れる)
いい光景だ・・・もっと賑やかにしてやるよ
(隠し持っていたローターをクリに貼り付けて振動させてやる) せ、性欲処理マンコ……?
わかりました! じゃあ、それでよろしくお願いしますっ!w
(ひどい扱いを興奮と快感に流されてあっさりと受け入れてしまう)
うふふ……私、さっきまで男性を知らない処女だったのに、性欲処理マンコになっちゃったw
名前も知らない初対面の男性の性欲処理マンコになって……幸せかもw
あとで連絡先教えますね♪
貴方が呼べばいつでも駆けつけて、たとえ街中でもすぐ股を開く、
男性にとって都合のいい性欲処理マンコ女として、これからもよろしくお願いしますっ♪
(気に入ったのか「性欲処理マンコ」という言葉を繰り返しながら、腰を持ち上げられローターを装着され)
え、それ……んああああっ!♪
(激しい快感にひときわ強く潮を吹いてしまう。
頭が下で腰が上になっていたため、飛び散った潮が自分の顔にびちゃびちゃとかかる
さらに泡立った精子と愛液の混合液もぽたぽたと自分の顔に落ちてきて)
ん……あっ♪ もったいない……っ♪
(いつくしむように口を開けて精子と愛液の混合液を口の中に入れます) 物分りがいいじゃないか
そういう頭のいいお女は嫌いじゃないぞ
(角度を変えながら最奥を突きまくってあゆみの反応を楽しむ)
後で教えるんだ
それと普段は淫乱性欲処理マンコという雰囲気は見せずに過ごすんだぞ
(もう1つローターを用意してクリを二つではさんで最大の振動で刺激してやる)
いい飲みっぷりだ
今度はマンコに飲ませてやるよ
(あゆみ中で暴れるチンポがまた膨らんでくる えへへ……
こんな素敵なチンポ、最優先に考えなきゃダメですもんね♪
チンポをもらえるためなら彼女なんかにこだわらないで、喜んで性欲処理マンコになりますよ♪
……おおっ♪
(一見普通に会話をしながらも、ちょっと激しく犯されるととろけた顔になってすぐ潮を吹いてしまい)
はぁはぁ……はい、もちろんです♪
私はあなた専用の淫乱性欲処理マンコですからねっ♪
(ダブルローターを取り付けられ、振動を最大にされるとそんな余裕もなくなって)
おっ!♪ おおおおっ!♪
イク♪ イクイクっ♪ イックーーッ♪
(ブシャアッ! と強力な水鉄砲みたいな勢いで噴き出した潮が自分の口の中に直撃し、
かなり溜まった自分の潮をごくごくと喉を鳴らしながら飲むとそれが興奮となり)
は、はいっ! 飲みたいですっ!
マンコで精子……あなたのザーメン、飲ませてくださいっ!
口では自分のマンコ汁を飲みながら、マンコでザーメンを飲みたいのっ!
(とろけた顔で獣の交尾のように貪欲に必死に腰を動かして)
マンコにザーメンっ!
マンコでザーメン飲むっ!
マンコにザーメンを出してぇっ!
(完全にアヘ顔になりながら、媚びを売る様に両手でピースをしつつ腰を振って)
妊娠しちゃっても自分で責任取りますからっ、私の性欲処理マンコに、大好きなあなたのザーメンを注いでくださーーーいっ!!! 立派な返事が出来るじゃないか
ホントチンポのために生きてきたみたいだな
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで腰を回してチンポの形を憶えこませる)
いいイキ方だ・・・
それに締め付けも溜まんないぜ
(脳天まで突き抜けるような突きこみを繰り返して)
出してやるぞ
うれしそうに飲み干すんだ!
(二度目だが大量の濃厚ザーメンが子宮に注がれる)
【気持ちいい・・・歩みの声を聞きながらオナニーしたいくらいだよ】 うふふ……今まではチンポを知らない処女でしたけど、
こんなのを知っちゃったら、今後の人生はチンポのために生きますよっ♪
大好きなあなたとあなたのチンポのために、私の身体も、マンコも、心も、人生も捧げますっ♪
(それが嘘じゃないと証明するかのように、中出し直前でも嫌な顔は全く見せず心待ちにして)
は、はいっ! お願いしますっ!
マンコにザーメン! マンコにザーメン、どうぞ……あああああっ!♪
(中に出されると同時に激しく噴き出した潮が自分の顔をびちゃびちゃと打ち付けます
自分の愛液で顔をびちゃびちゃにしながら、本当に幸せな少女の表情で子宮に注がれる感触を味わって)
あ、あ……♪ ザーメン、子宮に出てる……♪
みてください、私の性欲処理マンコが、あなたのザーメンを飲んでます……♪
マンコで飲むザーメン、美味しいです……♪
そっか、マンコってザーメンを飲むためにあったんですね……♪
中出しを嫌がってたのが馬鹿みたい……私のマンコはあなたのザーメンを注がれるために存在してるんだ……♪
(自分の愛液でびちょびちょの顔でにっこりと微笑んで見せて)
マンコでザーメンを飲ませてくれて、ありがとうございますっ!
私もちゃんと、マンコであなたの性欲処理、できましたか?
【私も激しいプレイに興奮してますよ。どうぞ、好きなように想像してくださいね】 顔も濡らしていい化粧じゃないか
似合ってるぞ
(チンポを引き抜き残ったザーメンを顔にかけて化粧をしてやる)
よく出来たぞ
でも俺は幾らでもできるだぜ・・・
お前は満足なんだな
(引き抜かれたチンポは反り返って勃起を保っていて)
【オナニーしているのかな?どこかで媚薬レイプシチュをしてやりたい・・・】 ん、あっ……♪
(引き抜かれた直後、精子がびゅびゅっと顔に降りかかって)
あ、すごい……ザーメン、あったかい……♪
(トイレに用を足すように顔に精子を排泄されてもそれがむしろ幸せになってしまい、
よくできたと言ってもらえてさらに嬉しくなって、引き抜かれても腰を浮かしたまま受け答えをします)
貴方の性欲処理がちゃんとできて、嬉しいです♪
満足は……もちろんしてますけどあなたが望むなら、もっともっと性欲処理してあげたいですっ♪
(卑猥なことを笑顔で口にすると同時に、
腰を浮かしていたせいでマンコから中出しされた精子と愛液の混合液が逆流噴出し、
自分の顔にびちゃびちゃっと降りかかってしまう)
……あぶっw
【レスしながら軽く弄ってはいますよ!
まだ続けるのは大丈夫ですけど具体的なシチュを作ってしようとすると
経験上グダグダになりがちなので出来ればこのまま続行できたら嬉しいですけど……】 【あ、でも流れのまま媚薬をプレイのエッセンスとして使われるくらいなら対応できると思います】 【弄ってるんだね・・・】
【そういういやらしい女性は大好きですよ】
それなら一度きれいにしてみるんだ
(顔に勃起したチンポを近づける)
上手にフェラが出来たた何度でも出してやる
いやらしく卑猥に舐めるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています