直希さまへ
お帰りなさいませ、直希さま。
お仕事、お疲れさまでした。
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます。
昨夜は、せっかくお待ちくださいましたのに、たいへん失礼いたしました。
家族が遅くまで起きていたため、こちらに来ることができませんでした。
お休みのご予定をお知らせくださいまして、どうもありがとうございます。
金曜日の夜は、少し遅くなるかもしれませんが、来ることができると思います。
でも、もし直希さまがお疲れでしたら、ご遠慮なく、どうぞお先にお休みください。
直希さまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みますね。
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、大好きな直希さま…きゅっ…ちゅ…なでなで…。
皐