>>269
冴子へ

こんばんは。

昼の冴子の伝言は、正直言って面白くありません。
冴子の伝言を読んでた俺の心境を吐露します。

冴子「でもそのあとに苦い漢方薬を口に流し込まれるのは嫌だw」
(冴子の伝言を微笑ましく読みながら…)
俺「いやいや、あなた流し込まれるのも好きでしょw」
冴子「って書くと柊さんはまた苦いもの流し込んでるけど…と下ネタに持っていくかなw」
俺「………」
俺「えぇ、持っていきましたよ、
  見事に持っていったさ。それがなにか?」
小梅太夫のチックショーって並みのレベルです。
冗談はさておき、冴子はもう俺のことなんでもお見通しですねw
嬉しくもあり、ちょっと悔しくもあり、という感じです。
そんな冴子はこれから半沢か?w

話は変わりますが、冴子の体調が戻ってきたのならよかった。
月曜日あたり、夜のデートはいかがでしょうか?
また都合聞かせてください。

じゃあね、大好きだよ。
またね、おやすみなさい。