冴子へ
こんばんは。
キャンプ真っ最中です。
温泉入って、ずーっとお酒飲んで、寝ちゃって…今起きました。
ツレの4歳の小さい子が一人いて、なぜか目が覚めた俺のことを師匠と呼んできます。
オナニー覚えてからまた来いと言ったまでは覚えているんですが、なにがあったことやら…w
その子と花火して、ベストショットも撮りました。
地元の写真コンテストに出そうって話になって、
題名は、「我が子とよそのおじちゃん」だってw
今回のキャンプ場は夜景も素晴らしくて、
富山平野の夜景が一望できるロケーションです。
夜景を見ながら冴子に想いを馳せたいのにガキがまとわりついてきます。
俺に懐くことがないようにと本人と親にも言ってるんですが、
ガキは俺のことが好きでたまらないようです。
長くなるので、料理のこととかはまた明日伝えますね。
この素敵な夜を冴子との過ごせたらどんなに楽しいだろうって、
バカな妄想に駆られています。
冴子、大好き、ずっと一緒に入れたらいいのにね。
じゃあまた伝言します。
おやすみなさい