浩次さん
わたしから直接伝えます
他のところで名前も変えず自分を壊したい欲を露にしていました
浩次さんにまた会いたくて再会したかったこと本当です
昼間に会ったときに話したことも本音でした
自分を信じれない弱さは相手のことも信じられなくなる
明日のお出掛けの予定は前に聞いてました
それでも今夜、過ごす時間を与えてもらえたことが嬉しかった
必ず会おうと言葉を残してくれたこと信じてみました
そのあとの伝言は…すみませんと笑顔で…
リアで失敗したわたしの日常はここでも思い知らされたような気持ちで、浩次さんの日常にさえ邪魔になっていたことごめんなさい
もう、浩次さんを呼び掛けたりしません
迷惑ばかりで申し訳ありませんでした