>>224
朝まででもこうしてたかったけど、ちょっとうとってしてきたさすがに

ねぇ、やっぱり飲みたい悠樹を
(名残惜しく離れると、悠樹の足元に潜って、丁寧におちんぽ全体舐めていって)

ペロペロっ…レロレロ…ちゅぱっ
ちゅぱっ…ちゅぱっ…ペロッ
んもっ…レロレロ…ぢゅるるぅ
(おちんぽ全体にキスしまくって、玉袋も頬張ってベロの上で転がしたりちゅうちゅう吸って)

悠樹の遺伝子ザーメンが貯めてあるここすごく愛しい
(長いことレロレロ吸って舐めて)
(今度はまだ悠樹の濃厚な遺伝子ザーメンの香りを放つ亀頭にぶちゅっと吸い付いて)

ちゅぱっ…ぢゅぷううぅ…ぢゅううぅ
おいしぃ、悠樹のおいしぃ大好き
ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ…レロレロ
(残り液を執拗に吸って、はあはあ言いながら昂って至福の顔で飲んで)
(今度は口内を駆使して愛するフェラをしていく)

ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ…おごっ
ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ…レロレロ
(執拗にバキュームフェラを続けて
玉袋もムギュムギュ揉んで)