【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 80室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 79室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575558579/ ミッフィーちゃんに頭から丸のみされちゃいそうですw
私も高いチーズは苦手だけど、スパイスゴーダチーズは好きです。でもあんまり売ってないです。
はむはむしすぎて、私の顔をよだれででろでろにしないでくださいw
快適かどうかは微妙そうです。街中を歩いたら目立ちそうなのがイヤかなw 丸呑みより丹念に咀嚼されるかも知れませんw
美味しそうです。コンビ二やスーパーで売ってるちょっとだけ高いカマンベールチーズが柔らかくて美味しいです。
はむはむし過ぎて歯型とかもついちゃうかもですw
何かの作業員に思われそうです。ガスマスクもつけましょうw 丸のみコースと咀嚼コースの二択なら、ぜひ丸のみコースでお願いします!
カマンベールと聞くと何故かフライが食べたくなってしまいます。
歯型なんてつけられたら、やっぱりマスクと眼鏡が必須になってしまいます…。
ガスマスクなんて息苦しくなりそうなのはつけませんw代わりに孝幸さんのお顔につけちゃいますw どちらもすごい辛い目に遭うのは間違いありませんw
カマベールフライは居酒屋さんにあるとつい頼みたくなりますw
じゃあ首筋にくっきりキスマークを…w
詩織さんはジェイソンのホッケーマスクがありましたねwものすごい圧のあるカップルですw 咀嚼コースの方が長引かない分ラクかも…と思い始めたところですw
一緒に居酒屋さんに行くときには注文しましょうね。お互いにあーんで食べさせ合いましょうw
首筋にキスマークは寒くなってきたらお願いしますw
ガスマスクとホッケーマスク、一般的にどっちがヤバイ人度が高いだろう…。 昔見た映画で怪物に丸呑みされかけてる悪党が拳銃で自害しようとするけど弾切れで結局じわじわと…みたいなのがありました。
珍しい揚げ物系はつい頼んじゃいますw枝豆の春巻き包み揚げとか。
まだまだ先になりそうですwおっぱいにキスマークつけておきますw
どっちもどっちな気がしますw銀行には入れませんw
そろそろ時間になっちゃいますね;次回は金曜日の21時でしたっけ。今日は俺がお部屋を閉めますね。 丸のみされているんだったら自害させてあげて!と思ってしまいました;
以前たまに行っていた居酒屋でにんにくを丸ごと上げたメニューがありました。休前日しか食べられませんね。
おっぱいだったら仕方がありませんねw左右両方にお願いしますw
5月ごろフルフェイスのヘルメットでお買い物している人がいたのを思い出しましたw
お部屋の閉め、ありがとうございます。次は金曜21時でお願いします。
ちょうど欠伸が止まらなくなってきたところです。ベッドで待っているので、暑かったら冷房を少しだけ入れてくださいw
今日は孝幸さんとおしゃべりできてリラックスできました。
おやすみなさい。孝幸さん、愛してます。おでこにちゅ…お鼻にちゅ…。唇にちゅ…。 まぁ弾切れしたのもせめてもの情けで銃を投げ渡した人に対して発砲したからなので自業自得なのですけどねw
あー、すごい食べたいですw翌日ちゅーしたらすごいことになりそうですw
乳首の周りを重点的に痕をつけちゃいますw
フルフェイスヘルメットはコンビニとかに入ったら警戒されそうですw
あくびしているお口にちゅーしちゃいますw詩織さんが眠ったらこっそりと冷房を強めるかもですw
まったりとした時間がすごく心地よかったです。俺も丁度良い眠気ですw
詩織さんをぎゅうっと抱きしめて…。おやすみなさい。詩織さん大好きです。ほっぺと唇にちゅ、ちゅ…。
【以下、空室です】 ただいま、ひな
早く逢いたかったよ
(ドアを閉めて部屋に入ると、待ち兼ねたひなを抱きしめて、頭を撫でながら軽くただいまのくちづけを)
時間、早く作ってくれたみたいで嬉しいよ
見つけてくれた場所も、凄く気になるけど、また明日でも、明後日でも教えてね? 春輝さんお仕事、ううん、今日一日をお疲れ様でした
風が少し冷たくて寒かったりしてませんか?
ふふ、この手すごく好きです
(部屋に着き、進みながら繋いでる手を持ち上げて)
んーっ… >>826
あうー…また見てなかったです
おかえりなさい、春輝さん
(応えるように甘い口づけを返し、頭を撫でられると笑顔がくしゃっと崩れて綻んで)
隠し事ができないから言ってしまいそうになる自分と今夜は戦います
小さな反抗です
私も春輝さんに会いたかったです ありがとう
ひなのお疲れ様が、何より染み渡るよ
(変わらずずっと頭を撫でながら)
少し冷えたかもしれないから、ひなに温めて貰おうかな?
(ひょいとひなをお姫様抱っこして、全身をくっつけて。甘い体温を感じながら)
ひな大好き。んちゅ...
(そのまま、ベッドへ進む前に、昨日我慢したしっかり舌を絡ませるキスを始めて)
書き出しいつも遅れてしまって、同時になるのもほっこり
ふふ、俺も迷った候補あるからおあいこだけど、葛藤するひなも可愛いから、にやにやしとくね んーっ…の後には続きがあって、言葉にならない言葉を飲み込んだんです
大好きと幸せって感情が混ざり合った感じが、んーっ…になってしまいました
(抱えられたまま、唇を通り越して入って来た春輝さんの舌をねっとりと絡め)
(舌先を小刻みに動かし擽ったり、根元近くまで長く伸ばして上顎の粘膜を擽る)
ベッドで暖めますからね
(舌を抜き、唇を離すと唾液の糸が引くのも気にせず優しく囁きすっと頬を撫でる)
春輝さんのにやにやに負けず劣らずにやにやしてますから、お迎えに来てくれてからずっと ひなの、んーっ...にドキドキして、ベッド行くより先にキスしたくなった俺は間違ってなかった
続きが気になりつつも、愛しさがこみ上げてきて、すぐにひなが欲しくなった
じゃあ、早くベッドに行かないと。
なんて、でもまずは、もっと全身でひなを感じさせてね
(ひなの全身全霊で愛してくれるキス、仕草、動きに魅了されて、うっとりしながら)
...ぽふっ。
(自分が背中からベッドにダイブすると、抱いていたひなをそのまま受け止めて、全身でひなを感じる)
...幸せ。生きてて良かったって気持ちになるよ
ひな...
(繋いだ手をにぎにぎしながら、反対の手で頭や頬、背中と、ひなにたくさん触れて)
にやにや勝負なら負ける気はしないんだけど、勝ち負けじゃないからね
ひなのにやにや顔が見たくて仕方ないけど、見たら即押し倒してしまいそうだから危ないね なるべく伝える為には文字にしないとってわかってるんですけど、心と頭の中を全てって難しいです
ふふ、春輝さん大袈裟ですよ
(春輝さんに受け止められたままの体が心地良くて、じんわりと体温が伝わり温め合うように密着して)
(体を撫でる手の行先に神経を持って行かれながらも、繋いだままにしてくれてる二人の手に春輝さんの想いまで伝わる)
…すごく嬉しくて、離さないでいてくれる手が
まるで小さな春輝さんのようで、何があっても私を離さないよって言ってくれてるみたいで
私もこの手を離したくないと、思ってしまうんです
(お仕事を頑張った春輝さんを癒すような、柔らかなキスを顔中に落としていく) 全部文字になってなくとも、ちゃんと伝わる気持ちだってあるから、大丈夫だよ
事実俺には感じるところがあった訳で
ひなの心と頭の中を全部完璧に感じられたら、凄く幸せになれそうだけどね
大袈裟でもないんだなぁ、これが
今、腕の中にひなが居てくれる
今日もこうして逢って触れられて、本当に幸せだよ
(少しだけ強く、ひなと繋いだ手と抱く手に力を込めて
ひなの温かな肌に自分の肌が沈んで、鼓動まで共有するみたいに、ひなと一つになるのを感じる)
この手はもう、指輪の様なものだからね
ひなを離したくない。離さない。
本当にその気持ち。指輪で、手枷なのかも
それでもひなは許してくれそうだけど
あぁ...ひな...
(目を閉じて、ひなが与えてくれる癒しに神経を全部集中させて) そうですね
でもほんの少しだけ、今まで以上にありのままの私で、なるべく春輝さんに伝わるようにしたいと思います
それは頑張ってとかではなくて、楽しみながらですよ
春輝さん…、私もすごく幸せです
(胸板に顔を乗せ、絡めた指に力を入れて)
どう返そうか、今までで一番悩んで固まってしまいました
私、あまり自分をSかMかに当てはめた事がなくて、それはきっと相手に合わせたいのと純粋にどちらも持ち合わせてるからだと思うんです
でも春輝さんの言った事、私春輝さんになら手枷でも首輪でも構わないって感情が湧いて、束縛されても構わないって
湧いて来た気持ちに自分自身で驚きと戸惑いで、遅くなってごめんなさい
昨日、春輝さんが打ち明けてくれた話も重なって書いては消しを繰り返してしまいました うん。そこは俺も同じだよ
楽しみながら、たくさんの俺をひなに伝えていきたいし
ひなから伝えて貰えたら凄く嬉しい
ひながそこに顔を乗せたら、俺がどれだけひなにドキドキしてるか、バレちゃうな
むしろ聴かせてやろうって思ってしまったけど
(少しの間静まり返った部屋に、自分な鼓動が少し早いのが響いている様に感じて、それをひなに好きな気持ちと共に伝えたくて)
そうだね、悩ませてしまったかぁ
だけど後悔も謝るのもしないし、きっとひなもそれは望まないと信じてる
自然に出てしまった、俺の生の言葉だから
ひなが純粋なMじゃなくて、両方なんだろうなってのは感じてた。俺も当てはめてる訳ではないんだけど、自分の嗜好的にSだよなぁって思ってた。
けど、ひなになら、ひなが望むなら大体の事は構わないというか、受け入れて、良くなれそうだなって思ってと
ひなから返って来た答えは凄く嬉しいものだったよ
時間は気にしなくていい
もし、嫌だったら嫌と言って欲しいし
ありのままのひなを、俺に頂戴 その戸惑いは、自分の中での事で上手く整理できなかっただけです
ちょっと言うの恥ずかしいんですけど、あの…まだそんなに春輝さんとたくさんの時間を過ごした訳ではないけど…
春輝さんが大好き
その揺るぎない気持ちが、さっき書いた春輝さんにならって気持ちに繋がりました
(言った後で耳が当たるように乗せていた顔を、正面にしておでこが当たるよう照れる顔を隠して)
春輝さんの心音と同じくらい私もどきどきしてます
何でも話してくれる春輝さんに、私も何でもはなしちゃえって勢いと勇気をもらって言えました
(おでこを左右に擦って、服の上から何度も胸元にキスをしておどけて見せると顔を上げて)
春輝さん、キスしてください ひなの言葉を何度も読み返して、読み返して
心に響いてくる。とくんとくんって
悪戯っ子のひなも、恥ずかしがりのひなも
戸惑っているひなも、素直なひなも
全部魅力的で、日々新たな一面を見られて
そして今、きっと言うのが大変だった事を頑張って伝えてくれるひなが、凄く愛しい
ん。ひな...ちゅっ...
(今日迄のひなへの感謝と、1週間で育ててきた気持ちを全部重ねて。丁寧に丁寧に、優しく抱きしめて、キスを) 今日が金曜日でよかったです
もし、春輝さんがお仕事が休みの夜だったら仕事の疲れも気にせず私から求めてました
今だって欲しがりになってますけど、春輝さんも同じだと思うので…
ね、春輝さん…っ、ん……、んちゅ
(唇まで春輝さんに甘えるように、目を開けたままで春輝さんの下唇を挟んで吸ってを繰り返して)
(上唇はぺろぺろと舌で舐めて、最後に唇の感触が互いに分かるように顔を傾けゆっくりと重ねる)
春輝さんと触れ合いながら、戯れながらお話するのすごく好きで素直な自分でいられます
だからやっぱり、今日が金曜日でよかったです
もっともっと、春輝さんを好きになりたいと同時に春輝さんを満たしたい、大切にしたいと思うの
春輝さん、眠くないですか?
おやすみなさいしてもいいんですからね ひな正解
俺も欲しくなってるし、ひなにならいつだって求められたい
だけど、今日が金曜日だったからこれだけ沢山話が出来て、ひなの素敵な所がまた一つ見られたいうのは、きっと俺にも運が良い事だったと思う
明日も、明後日もあるから、がっつかずに済んだのが俺の真実かもって思うから
ふふ..ひな
ちゅ...ちゅ...ちゅっ
(ひなへの想いを染み込ませる様に、瞳を見つめてはおでこに。もう一度見つめては、次は頬に。そして一番長く瞳を見つめると、唇に唇を重ねて。ひなの上唇、下唇と軽く自分の唇で挟んでは、ひなの唇を堪能して)
うん、今日は凄く大切で、貴重な時間たったと思える
金曜日で良かったに俺も賛成
ひなと、色んな時間を積み重ねていきたいし
お互いが今の様に大切に想えていたら、自然と素敵な時間が紡がれて行くと思えるよ
ひなとだから
少しだけ、着ているけど
まだこうしていたい欲張りさん...
1時目処で、ちゃんと寝て、また明日の楽しみにしようかな う〜ん、時間みたらめちゃくちゃ時間使ってしまってた
中間意識飛んだりはなかったんだけど、頭と指の回らない自分がうらめしい
ひな大丈夫かなぁ 明日は午後から大丈夫ですけど、春輝さんの予定に合わせますからね
夜でもいいですよ
でも明日は私に場所を決めさせてくださいね?
春輝さんがどんな反応するのか、すごく楽しみです
(一つキスをもらう度に顔が緩んで、それでも堪えてにまにましてると最後にはにこにこしてしまって)
春輝さんがいっぱいキスしてくれるから、眠る前なのにこんな顔になっちゃったじゃないですか
…どのキスも嬉しくて、ふふ、ありがとう春輝さん
二人で日々を重ねて行く楽しみが、何気ない日常に彩りをくれて、これからの毎日は今まで以上に特別な毎日になってくれそうです
(会ってから眠るまで、繋がったままの二人の手を見つめて)
今夜もありがとうございました
今日は最後まで春輝さんに甘えて、お部屋を閉めてもらっていいですか?
朝が来るまで、私が春輝さんをずっと暖めていますからね
おやすみなさい、大好きです >>840
ふふ、私は寝落ちしないので大丈夫ですよ
春輝さんが寝ていたとしても、ちゃんと起きているので心配はしないでくださいね
閉め頼んでしまったけど、ちゃんと見て寝ますからね 俺は昼頃から少し用事で、14時半から15時くらいには空くかなって思う
ひなが大丈夫なら、夜と両方でも。なんて欲張りかな
ひなが選んでくれる場所を楽しみにしているね
明後日も逢えたら、今度は俺の趣味全開のとこかな?
これもひなの反応が楽しみだけど、明日もしかしたら一緒だったら凄いね
どんな顔のひなも見たいけど、やっぱり一番はにこにこ笑顔のひなだから
眠る前にひなの笑顔が見られて良かったぁ
このまま二人で、にこにこして寝よ?
きっと夢でも一緒に楽しい時間を過ごせるよ
っていう甘い言葉で、今日こそひなを夢に引っ張り込む作戦〜
朝まで、朝がきても、ずっと一緒だよ
大好きなひな、おやすみなさい
今日もありがとう
(繋いだ手を無意識に軽く握るのが合図だったかの様に、二人で眠りに落ちてゆく)
本当にありがとう
大好きだよ
また明日ね
以下お使い頂けます こんばんはー
今日もいい天気で髪の毛も元気ですー
奈央さんはいかがですかー? こんばんは出海さんっ
元気にくーるくるしてる?w
私はもう諦めてまとめちゃってるからおとなしいものです!
そういえば地震は大丈夫だった?
あの時間だとお仕事中だったと思うけど
私の方はちょっと揺れたみたいだけど気がつかなかったくらい 前髪がS字して毛先が上にカールしてますよ
可愛らしいって評判です
仕事中だったんで地震はよくわかりませぬー
少し揺れたねー?って感じでした
奈央さんの方は平和そうで何よりでした
今日も平和に過ごせましたか わあ…うん、それ絶対可愛いヤツだよ
み、見たいー
確か出海さんは童顔だったはずだからすっごい似合ってそう
いいなー写真ちょーだいw
地震は問題なかったのねホッ
今日は朝一で健診に行ってきたよ
思ってたより早く終わったからお買い物してから帰宅
その後はちょこっとやる事やってのーんびりしてたよ
まだちょっとあちこち行く気になれなくて毎日同じで変化もなく…
出海さんは外食したりどこか出かけたりしてる? いえ、ほんとは全然かわいくないですー
アイロンで丁寧に引き伸ばしてサラサラにしたいですよ
好き放題な方向にくるくるして毛先が上にカールするもんだから無法地帯となってます
写真なんてあげまてーん
縮毛してる時の写真は撮っていました
奈央さんの一日は平和にのんびりだったんですね
平和が一番
俺はまぁまぁ出かけますが、自粛の時はスーパーとか行かずになるべく地元の飲食店で食べるようにしてましたねぇ
むしろガラガラで安全だったし
お店潰れちゃうのは寂しいですしねー んーん、私にはとっても可愛らしく見えるよ
撫でまわしたいw
小さめのヘアアイロンなら短い髪でも使いやすいと思うから携帯用がいいかもね
縮毛して伸びてきたところを伸ばせれば楽な気がする
くるくるもストレートも見たい!
夢に出てきてーw
うん、もちろん平和が一番!だけどね
ここまで変化のない毎日だとつまらなくてー
仕事も日々ヒマになっていってるしぃー
そうなんだよね、スーパーより近くの飲食店の方が人がいない!
スーパーは家族で来てたりしてて、メインじゃない人たちがちょっとねぇ
通路を塞ぐから進めなくて困っちゃう
早く出たいのにぃーってちょっとイラっと… くるくるとは言ってますがただのモシャモシャヘアーですよ
前髪がとにかくウザい
早くアイロン買わなくちゃ
たぶん、強く念じれば夢にひょっこり出てきますよ
頑張ってくださーい
変化がなくてつまらない?
仕事が暇?
そんな奈央さんにアドバイスするなら、趣味を思い出してみましょう、としか
変化とスリルが満載のはず
別にウィルスが消えてなくなったわけじゃないのにねぇ
なんでスーパーに人が集まるのかー
でも奈央さんはスーパー好きそうですよね
買い物楽しーですか?
早くも眠くなってきましたぁ あはは、もうね、私の目には可愛くしか見えないw
早めにポチって感想聞かせてね
がんばらないと出てきてくれないのぉー?
ふらっと遊びにきてw
あっイタズラしちゃダメだからね?ね?
趣味なんて!
ポケ〜とするくらいしかありませんがっ!
これっていう趣味はないんだよねぇ
パーソナルジムとかいいかなぁと思うんだけどちょっとお高くて悩み中
スーパーが好きというより、行かなきゃいけないよね
じゃないと餓死しちゃうからーw
でもお買い物は楽しいよ
なに食べようかな、なに作ろうかなってね
今日はアジが安かったからお刺身にしたの
あっちゃんと私がさばきました!エッヘン
あーっと、うん寝よう
おっぱい枕、どうぞ♪
私閉めるからね〜 わかりましたー
前髪のストレスで死んじゃう前になんとかポチっておいきまする
イタズラは…
するに決まってるじゃないですかぁ
奈央さんが行儀よく眠りこけてる隙に色々と〜
いえ、アレですよ
奈央さんの好きなやつ、最近ご無沙汰気味の…
あれなら退屈で死んでしまうこともないでしょう
ボケ〜っとするのが趣味とか悲しいこと言わないでください
おぉ〜さすなお、お魚さばけるんですねぇ
鯵のお刺身だなんて、美味しそう
すみませんが寝落ちます〜
奈央さんのおっぱいに顔をムギュっとして…力尽きたように堕ちていきます〜
おやすみなさい…… わー楽しみだなぁ
満足気な出海さんが容易に想像できるよw
そうそう、私、とっても寝相いいからね
イタズラして起こさないでね!
とっても不機嫌になるからね〜フフン
でも!心地よくしてくれるなら喜んでw
……あっ、アレのことねぇー確かにご無沙汰だねい
だけどね、さすがにアレを毎日って飽きるよね
そうなるとまたヒマ〜な日々が…
や、ポケ〜とする時間も私には大切なんだよう
それだけでリフレッシュできるんだから
だけどそれが毎日ってなると飽きる…
飽きっぽい性格じゃないはずなのになぁおかしいなぁ
出海さんの趣味を聞けばよかったー
そう、なぜか青魚だけ触れるしさばけるの
だけど他の魚はなんか怖いのよぉーだから触れなーいっ
だから青魚以外は下処理済みを買って煮付けにするくらい
お疲れなのに会いに来てくれてありがとう
暑い日が続くみたいだから体調管理しないとね
スヤァな出海さんを抱きしめて頭にちゅっとしてから私も眠るね
おやすみなさい出海さんキュ
以下空室です 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
ここ、かなり久しぶりな気がしますw
なんか豪華な感じのとこですよね こんばんは、すずさん会えて嬉しいよw
そして1週間お互いにお疲れ様でした
少し気分を変えたくてこちらを選んでみました
随分前だろうね、ここにきたのは
豪華…夜景とか綺麗に見えそうだよね
ほら、見に行こう
(お部屋に入るとすずさんの手を引いて窓際へと足を向ける) えへへ、わたしも哲弥さんに会えて嬉しいですw
今週もとっても疲れましたー
わぁい、夜景好きですw
(哲弥さんに連れられてお部屋に入ると、重厚感のあるソファーの横を通り窓際に向かって)
すごいね、ビル群がきれー…
(手を繋いだまま、窓におでこをくっつくほど近づいて、窓の外を見つめる) すずさんもいろいろ大変なんだろうなあと伝言読みながら感じてたからね
一方こちらはというと、大変ではあるがそれはいつもの事だからw
(眼下に見える夜景は街の灯りが映えて思わず目を奪われ)
うん、高いところから見るとさらに綺麗だよね
そういえばなんかお友達とご飯食べに行ったんだって?
たまに外食すると気分転換にもなるしいいよねw ごめんね、なんかちょっと体調いまいちで
大丈夫だと思ったんですけど
またあしたにして貰ってもいいですか? うん、それは大丈夫だけど無理しないでね
今夜こうして会えただけで充分だから
(すずさんをそっと抱きしめると頬にキスをして微笑み)
安心しておやすみ、すず
今夜はありがとうね うん、ありがとうございます
んー…
(頬にキスされると、今度は唇にキスをねだって)
抱っこして、ベッドに連れてってねw
(ぎゅーっと哲弥さんに抱きついて、運ばれるのを待って)
おやすみなたい (すずさんを抱え上げてベッドに寝させると自分もとなりへ身体を預けて)
おやすみなさい、すず…また夢の中でね
(今度は唇に触れ深くキスを交わし、背中を撫で続け)
早く良くなりように…おまじないしておいたからね
明日はゆっくり身体休めてください
(そのまま自分も睡魔に誘われて眠りへと落ちていく)
(以下お使いいただけます) 春輝さん、おかえりなさい
一週間お疲れ様でした
今夜は会いたかったので、嬉しい ひなたん、ただいまぁ
お互い一週間お疲れ様でした
ちょっと遅くなってしまった...待たせちゃったでしょ
俺も早くひなのとこに帰って来たかったのに
(ぎゅっと抱き寄せて、深く息を吸い込んで) ふふ、私もただいまです
大好きな人を待つのは、全然苦にならないんですよ
だから待つのは平気です
それに…
(春輝さんに抱き締められると、片手を背中に回して私からも抱き着いて)
こうして会えた時の嬉しさが格別なものになりますから 俺からも、おかえり
二人とも帰ってこれて良かった
本当に嬉しくて、こうしたくなるくらい
(ひょいっとひなを抱っこしてくるくる回って見せて)
ん〜〜
ひなをたくさん感じる、幸せ。
(頭の位置が正面に来る様に下げて、見つめると、おでこを合わせて、啄む様なキスを何度もして) はしゃぎすぎです、春輝さん
うぅ…目が回ってしまいますよ
(春輝さんにしがみつき、諭しながらも子どものような笑顔になって嬉しさを我慢できず)
伝言、最後の一言を書いた時に頼りの春輝さんがいなかったので、クッションに顔を埋めて悶絶してました
雨宿りの話をしましたけど、春輝さんは出会った夜からすぐにひなって平仮名だったのを覚えてますか?
だから、漢字で呼ばれると背筋が伸びてしまいます
春輝さんの帰りを待っている間も、春輝さんの事ばかりで、恥ずかしいけど出会った夜の二人を見ていて気付いたんです
ん…、ちゅっ…んっ……はい
そんなに何度も重ねたら、せっかく少し冷ました熱がまた上がってしまいます
(一度触れた唇から離れたくなくて、離れてもすぐにまた重ね)
はぁ…幸せです、春輝さん ごめんごめん、やっと週末が来て
ゆっくりひなとの時間と思ったら、嬉しくてつい...
(くいっと高く上げて反省しながらも、顔は笑顔で)
見た時におおおっ、これは多分気合い入れて書いてくれたんだろうなぁとダブルでニヤドキンしつつ...
悶絶とは想像以上に可愛かった...見たくてたまらない(こら
うん、覚えているよ。はるなかひなか、どっちだろうと聞いて、ひなだったから、ひなって優しい響きだから、平仮名な方が、より素敵に呼べるかなって思って
結果、名前に違わぬ優しい人だったから、本当にぴったりだった。当時の俺素晴らしいね(自画自賛
びくっとはさせたい悪戯心はあったけど、背筋が伸びるまでやらせちゃったらいけないなw暫く控えておこ(苦笑
俺もやっぱり時々見返すよ、最初の週末の二部屋はやっぱり特に思い入れあるから、そんなに恥ずかしがらなくても、お互い様(笑
あの夜から変わらないのは、ひなが優しくて、ちょっと?悪戯好きで、...な女の子だった事
変わったのは、あの夜より沢山のひなを知れて
もっともっとひなを好きになったよ
そだった...きっと頑張って冷ましてくれたんだもんね
今夜は程々にするのが紳士かな...ちゅ...
(それでもキスしたくて堪らなくて、抱きしめ直して頬、首筋にもキスをして) あぁもうっ、春輝さん大好きです
自分が見返すのは平気なくせに、春輝さんが見返すと聞くと途端に恥ずかしくなってしまいます
でも私と春輝さん、本当に似てますね
それがまたとっても嬉しくて
(話しながら、初めて見せるようなにこにま笑顔にそれを無理に隠すような表情で)
春輝さん、さり気なく褒め殺すのやめてくださいっ
それでなくても今夜はもうデレデレなんですから私
ふふっ、控えなくてもいいですよ
宛名や小さな所をいつもと変えて二人で遊んでる最近、すごく楽しいんです
悶絶したり背筋を伸ばしと忙しいんですけど、それも込みでとっても楽しい
今夜は会えて嬉しくてテンションが高いのもあって、長々とお話してますけど…もう一つ理由があるの
どうしてなのかわかりますか?
はぅ…、ん…だめです…ちゅ、春輝さん…っはぁこっちに…
(滑るように下りて行く唇を吐息混じりの言葉で抵抗してみて、春輝さんの手を引き今夜もベッドへと向かい)
(二人同時にベッドに腰を下ろすと、私からベッドに入って春輝さんを招く)
強めに抱き締め返してください ふふ、俺もひなが大好きだし
ひなのもうっを聴くと堪らない変なスイッチもあるからダブルで堪らないよ(照
多分言うと恥ずかしがるんだろうなぁって思ってたから、当たってまたにやにや...
似てるけど、ひなはこんなに性格悪くないよwなんて
(本当にこんな話をしているだけで、色々な笑顔が溢れて来て、終始ニコニコで)
さりげないのバレてた!まだまだデレデレしてくれていいのに、ひたすら可愛いから、俺得なのに(笑
俺も、ちょこちょこ変えあって楽しんでるの、楽しくて
こうしたらひな反応してくれるかなぁって考えるのは勿論楽しいし、想定外のものを貰った時も嬉しい
悶絶ひなはぜひとも見てみたい、俺に刺さる感じだと思うw
もう一つの理由っての、考えてみたけど
七夕程冴えてないのか、出てこなかった...聞いてもいい?
んっ?ひな?....ん。お安い御用
ぎゅう....
(招かれたベッドの中で、思い切りぎゅっと抱きしめてひなを感じる) 春輝さんは私をにやにや、にまにま、デレデレさせるのが得意技なのかと思うくらいです
そんなに私を好きにさせてどうするんですかw
悶絶状態の私は声を出してしまいますよ
んーーって感じなので、顔も含めお見せできません
バレますよ!今週は七夕以降、ずっとしていたでしょう…バレていますよ
二人だけの楽しみを、これからも見付けて遊びましょうね
些細な事も、私は楽しいので
……、ほ、本当に出てきませんか?分かっていてわざと…ではないですよね?
今週末ですが、どんどん感染者が増えているのも怖くて、私は日用品の買い物くらいの予定なので、春輝さんに合わせてまとまった時間が取れます
ん…それでですね、えっと…一週間を終えてと、会いたかった嬉しさを春輝さんと話したくて今話していて
春輝さんの予定を聞いてみないとわかりませんけど、明日会えたらすぐに春輝さんが欲しくて可愛がって欲しくて…
だから……
(強めに抱き締めてくれているおかげで、なんとか理由を言えて) 磨きたいとは思っているけど、まだまだ....修行が足りない
どうするつもりかぁ...幸せにするのと、食べちゃうつもり
なんて言ったら紳士どこいった、だなw
声だしても全然可むしろ可愛いと思うけど、しつこいのはNGだからこのくらいにしとこw
意識してる訳じゃなくても、素直な気持ちだから出てきちゃうんだよなぁ
些細な事にも気付いて反応してくれるひなが大好き
...うん、めちゃくちゃ素だった...
そして、その件に関しては俺も同じ過ぎて大前提過ぎて
当たり前の様に隣に置いてあったというかなんというか...?
結果全部聞いてにやにやしかしてない春輝さんなんですが、嫌われると泣くのでやめてね?
俺もほぼひなと同じで、最低限の買い出し等以外はひなに合わせられる様にしてあって...
俺も今週こそひなとゆっくり長く、たくさん可愛がって
くっついて居たかったから
じゃあ敢えてひなに選んでもらおうかな?
朝起きてすぐの10時くらいから襲われる
お昼済ませた後12時半くらいから襲われる
落ちついた14時くらいから襲われる
どれが良い?、ちなみに襲われない選択肢はありません
(どの返事でも楽しみで、さらに強く抱きしめながら、頭をぽんぽんして) 磨きも修行もだめです、もう師範級ではないですか…
今はまだなんとか顔で済んでいますけど、ふにゃふにゃになってしまいます
春輝さんにNGなんてありませんよ?
しつこいなんて思った事はないですが、しつこくてもあっさりでも、私はどんな春輝さんでもすでに大好きなんです
珍しい!本当にわからなかったんですね
でも考えていた事は同じって、春輝さんその三択読んで笑ってしまったじゃないですか
でもぞくぞくして、嬉しい私こそを嫌わないでくださいね
私が春輝さんを嫌いになる事はありませんから
ぞくぞくしていたところに春輝さんが登場して、もうっ本当に可愛らしいですよね、春輝さん
10時しかないって、早く会って遅くまで一緒にいたいのは私も全く同じなので
でも朝食と昼食ぐらいは、春輝さんにゆっくり済ませていただいて、後の時間を私に全部ください
12時半でもいいですか?
ふふ、はーるきさん、大好きです
(ぽんぽんされると顔を上げ、旅行前日のように嬉しそうな笑みを見せて)
一週間お疲れ様でしたから、明日に備えてそろそろ休みましょうか?…明後日も書くか悩みました 俺のひな好きレベルからしたら、ギネス級かレジェンド級が欲しいので、やはり日々鍛錬を...笑
ひなは優しいなぁ、俺は結構くどいし暴走の気があると思ってるから、気を付けないとって割と常に思ってるんだけどね
ひなには全部許されてしまう、幸せ者だなぁ
8時を入れて微睡の中襲われる、まで考えていた幻の4択だったりw
嫌うとかありえない上に、ぞくぞくしてくれるとか逆に堪らなくて、前夜祭したくなるレベルの俺なので安心をw
色々と考えずに欲望だけで言えば、今すぐ押し倒して、寝てしまったら、起きたら即また開始ってのが本音だけど
やっぱり落ち着いてゆっくりひなを抱きたいからね
ちなみに嫌じゃなければ、まだ微睡んでるひなも襲ってみたい絶対可愛い(こら
12時半了解。それ以降の時間は全部ひなのものだよ
俺も、ひなたんだ〜い好き
(おでこにキスをして)
そうだね、明日も明後日もあるから、そろそろにしようか
今夜はいつものお返しに、俺がしめようかな だめですーっ、私の体感的にはもうギネス級であり、レジェンド級ですよ?
更に上を目指そうとする、春輝さんの向上心にまで笑ってしまいました
こうして春輝さんは、私が眠りにつくその時まで私を笑顔にしてくれているんですよ
今のままの春輝さんでも、私は大好きです
私の方が幸せ者です
でも、二人揃って幸せなんてとっても素敵
寝ようとしているのに、眠る前にそんなにどきどきさせないでください
明日の長い時間の中で、二人で微睡む時間があったら壊れるくらい…お願いしますね?
猫みたいになってしまうかもしれないので、やっぱり止めておいてください
気付けばもう日付が変わっていて、もう今日のお昼には会えるんですね
んん…、春輝さんっ、ここに…
(おでこにもらったキスを顔が離れて行く前に、唇に返して)
おやすみなさい、春輝さん
今夜もありがとうございました、はぁ…無理やり寝てみます
目が覚めたらたっぷり、平日の分まで…今夜が一番熱いと思いますけど、抱いていてくださいね
愛してます、またお昼に… なんにでも向上心ある訳じゃなくて、「好き」にだけなんだけどね(笑
ひなは、俺ねちょっとした事や、しょうもない様な事でも笑ってくれるから、自然と常にひなを笑顔にしていたい俺の願いが叶えてくれてしまう
二人揃って、二人揃っただけで幸せになれる。本当に素敵
いかんいかん色々と漏れ出してしまった
猫ひなも可愛いからひっかかれてもいいって思えてしまうけど
そう、もう今日だよ。寝たらすぐさぁ
たくさん待たせて、あと少し待たせてしまうけど
俺も待たなきゃだけど、もうすぐだから
二人で発散しきれない熱も分け合って寝ようね
(ぎゅっといつもの寝るポジションに抱きしめて)
それじゃあひな、おやすみなさい
ひながちゃんと寝られまで、頭を撫でているから
明日、明後日の為にしっかり休もうね
愛しているよ...
(もう一度しっかりと口付けをして、愛しい人の頭を撫でながら二人で眠りに...)
以下お使い頂けます 優くんー…仙奈ね、お願いあるの。
聞くだけ聞いてくれる? (豪華な絨毯が敷いてある上を仙奈と二人手を繋いで歩きながら)
ここだね。特別室っていうから少し緊張するけどw
(一番奥にある部屋のドアの前に立ち、ドアを開けると)
すごい。こんなに広いんだ
(目の前には広いリビングルームと黒い革張りのソファーがあって)
それじゃ中に入ろうか
(仙奈の肩を抱いて中に入るとゆっくり歩きながら)
大丈夫?疲れてない
(ふと立ち止まると体をひねり、仙奈の唇に軽くキスをしてから)
部屋を用意してくれたお礼に今日は俺が何か飲み物用意するから飲みたいものあったら言って
仙奈はソファーで休んでいていいから
(キッチンへと向かうと冷蔵庫を開けて中を確認する) なんか…エスコート慣れしてるー。
そんな紳士なことされると、仙奈も大人っぽくしたくなっちゃうよ?
(肩を抱かれながら、照れ隠しに笑ってみせて)
ん…疲れてない。いつも寝ちゃってた時間だったから睡魔来てただけだよ。
もう倒しちゃったし、今ので全回復ですw
(赤くなる頬を両手で押さえながら見上げると、頷いてからソファーへ向かう)
(ノースリーブのマキシ丈ワンピの裾を気にしながら腰掛けると、冷蔵庫前の後姿に視線をやって)
んー…果物のジュース飲みたい。
オレンジか、パイナップルがいいなあ。 >>882
あんな紳士対応された後だと、めっちゃ恥ずかしいー……w
今日は、なんか優くんにね、意地悪されたいとゆうか。
偉そうにされたい?
なんてゆうか、うーん…上手く伝えられないけど、そんな気分だったの。
でも、優くんがやりにくいことだったら、無理はしてほしくないからねっw >>883
(冷蔵庫の中からオレンジとパインのジュースを取り出すと)
分かった。それじゃオレンジとパインのミックスでいい?
(棚からトロピカルカクテルグラスを1つ取り出し)
ん?慣れてないって
こんな優しくするのは仙奈が初めてw
(グラスに2種類のジュースを同時に注いでから)
そっか。それならいいけど、いつも寝てる時間なら明日もあるし、あまり無理しないでね
(ストローを2つさしてグラスを持って仙奈の座っているソファーの隣に座ると)
はい、お待たせ
(片方のストローの先を仙奈の口元に行くようにグラスを持って)
それじゃいただこうか?
いただきまーすw
(もう片方のストローに口をつけてジュースを一口飲んでみる) >>885
わあ。すごいねっ。バーテンダーさんみたいっ。
(きれいな色味のジュースが注がれるのをキラキラと見つめて)
無理してないもん。
眠くなったら言うからー。それとも、早く寝てほしいの?
(ぷいっと横を向いて拗ねてることをアピールする)
(差し出されたグラスに自然と視線は戻って、二つのストローに真っ赤になると)
ありがとう。でも、えっと……
(普通に飲む優くんに釣られるようにストローを口元に持ってくると、顔が近づいて)
(少しだけ口に入れるけど、味も分からないまま飲み込む)
……キスするより恥ずかしい、もう。 >>884
ん?そうなんだw
仙奈のリクエストなら聞くだけなんてもったいないから
(仙奈の腕を掴んでソファーから立ち上がると奥のベッドルームに無理やり引っ張っていって)
そっか。それじゃ、一週間の疲れを仙奈に癒して貰うかな
(キングサイズの豪勢なベッドの上に仙奈を放り投げてから)
俺のことをよく理解してる仙奈なら、これから何をすればいいかは分かってるよな
(ジャケットを脱いでワイシャツ姿になるとベッドに腰をかけて)
まずは仙奈のエッチな姿見てそういう気分を高めたいんだけど、どうすればいいと思う?
(手を伸ばして仙奈の顎を掴んでこちらの顔を見上げさせながら訊いてみる) >>887
や、やっぱり恥ずかしいから、忘れてもらっても全然いいので。
てゆか、忘れてもらったほうがいいかも……って、優くんっ?
(恥ずかしさに俯きがちに言葉を続けると、腕を取られて)
(ベッドの上に尻もちをつくような感じになると、足首まで隠していたワンピースが捲れて)
きゃっ……、
よく理解…って、言っても…。
んっ!……服、脱ぐとか…ですか?
(真っ赤になった顔を見られるのも恥ずかしいのに、隠すこともできなくされるとまつ毛を伏せて、こわごわと答えてみる) >>886
(ストローから口を離して仙奈の顔を見つめると)
どんな味になるのかと思ったら結構イケるね
(仙奈の顔が赤くなっていることに気づき)
ん?もしかして照れてる?
(グラスをテーブルに置くと仙奈の肩を抱いて)
こっちのが恥ずかしいと思うけだなぁw
(体を引き寄せながらこちらも覆い被さるように仙奈の口に口を重ねて)
寝かせたくはないよ
せっかく久しぶりに会えたんだから
(仙奈の唇を軽く吸ってから)
いいの?その気になっちゃうよ
(仙奈の背中に片手をまわして、もう片方の手を仙奈の膝の下に通して足を持ち上げると)
それじゃキスよりもっと恥ずかしいことして、さっきのとどっちが恥ずかしいか試してみようか
(ソファーの上に仙奈の足を乗せ、仙奈の体を寝かせてから)
まずはこういうのw
(仙奈の両足を持って上へ高く持ち上げて大きくV字に開いてみる) >>888
(仙奈のまどろっこしい返答に少しイラっとしながら)
ん?そんなことも分からない子だったっけ?
(ベッドに上がり膝立ちになると)
いいよ。仙奈にいちいち聞いてたら朝になっちゃいそうだから
(仙奈の足首を持って少し捲れたスカートの裾を掴み、ガバッと大きく捲ってから)
そうだね。仙奈の足やおまんこをいっぱい弄って遊ぶから、
こっちにお尻向けて四つん這いになってスカート捲って下着を膝まで下ろしてくれる?
これだけ言えば今度はすぐできるよね
(掴んでいた仙奈の足を離し、脱いだジャケットのポケットから玩具を取り出しこちらも準備を始める) >>889
ミックスジュースだとよく一緒に入ってるもんね。合うんだと思う。
(何ともなさそうな優くんに、自分も平気なふりをして答えて)
え?……っ!
(肩に回された腕の重みに驚く間もなく唇が重なれば、そのままとろんとした表情で見つめて)
その気?
ん、や!やだやだっ。優くん、これ捲れちゃうからあっ。
(きょとんとしてる内に、膝裏に入れられた腕でバランスを崩すと焦って)
(ソファーの座面に背中を預けたまま、ギリギリ下着が隠れる所でワンピースを押さえる)
や、ばかばか、だめえっ。
もう、下ろしてようっ!優くんのあほ、えっち、こっちのが恥ずかしいに決まってるもんっ!
(必死に片手で裾をひっばって水色の下着を隠しながら、脚を少しでも閉じようとする) >>891
(仙奈の足を持ち上げながら立ち上がって仙奈が必死に隠そうとしている場所を見ながら)
そっかなぁ?さっきのが顔もっと真っ赤だったように思うけど
(そのまま足を仙奈の顔に向けて倒すとスカートの後ろがきれいに捲れて)
俺のことアホやバカって言ったよね
(片手で仙奈のふくらはぎを押さえ込みながら、もう片方の手で)
これはお仕置き
(仙奈のお尻を下着の上からパンと軽く叩いて)
どう?子供みたいに叩かれてる気分は
(もう一度さっきよりも少し強くいい音が出るように叩き)
もうしない?ごめんなさいしないともっとた叩くよ
(また同じようにお尻をパシンと叩いていく) >>890
だって!
っ、…ごめんなさい……
(優くんの雰囲気に押されて、恥ずかしさに震えながらも四つん這いになる)
(ベッドに顔を埋めるようにしながら腰を上げ、左手でスカート部分を捲りあげ)
(露わになった下着をゆっくりと膝まで下ろすと、太ももをぴったりとくっつけたまま肌を晒して)
……でき、ました。
優くん…これ、すごく恥ずかしいです。
これで本当に癒せてる…?
(自ら恥ずかしい姿を見せることに、ぞくりとした快感も感じてしまって)
(落ち着かないようにもぞもぞと小さく体を動かす) >>892
そんなわけないでしょっ!
今のが、たくさん恥ずかしいもんっ。
(真っ赤な顔と潤んだ目で反論する)
やっ、ん……なに?
(足に合わせて腰が浮いて、下着が丸見えになると怯えたような声を上げて)
(優くんの言葉に強気に返そうと口を開くけど、お尻を叩かれると)
ひゃんっ!
んやあっ、んっ!しない、しないですっ、あっ!んぅ…ごめんなさい…っ
(痛みと一緒に奥に小さく疼く感覚が走って、変な気持ちになる)
(恥ずかしさにとりあえず謝ってしまおうと腕で顔を隠しながら謝罪して) >>893
(ポケットの中から取り出した玩具を確認していると)
あぁ、ごめんごめん
(仙奈に声をかけられ慌ててそっちを向くと)
ちょっとよそ見してて見てなかったw
(突き出されているお尻を覗き込み)
そんなに恥ずかしい?
それじゃその証拠に顔がどれだけ赤くなってるかこっち向いてくれる?
(仙奈のお尻の穴を指先でツンツンとしてから)
でもこれじゃ少ししか癒されないかな
仙奈のお尻やお尻の穴は丸見えになってるけど、大事なおまんこが少し隠れてるから
仙奈なら自分で拡げてさあ見てください位の気遣いはできると思ったんだけどな
(続いて仙奈のおまんこを指先でツンツンと突ついてみる) >>895
っ!?
…仙奈、すごく恥ずかしいの、がんばったのにっ!
(優くんの言葉に思わず拗ねたような口調になり)
証拠って……やだ。赤くなった顔、見られるのも、恥ずかしいもん。
(拗ねたままで反抗的に命令に背く)
んやっ!…だめ、そんなとこ、触っちゃやだぁ。
(お尻の、しかも穴に触れられると、びくんと大きく腰を跳ねさせて)
(羞恥で濡れた秘部に手が伸びると愛液が優くんの指先を汚す)
んっ……自分からそんなことする人、変態です。
優くんのをご奉仕するなら…もっと積極的にできるよ?
(これ以上の恥ずかしさを減らす提案をしてみる) >>894
(仙奈の下着に指をかけて強引に引っ張り下ろしお尻が半分以上露出するようにして)
どうも言葉に気持ちがこもってないなぁ?
(直接肌の上からお尻を部屋に響く位大きな音で叩くと)
まぁ、いいか。次言ったらこんなもんじゃすまないから覚悟しといてね
(ベッドから立ち上がってサイドテーブルの引き出しを開くと)
さすがに特別室だね。こういうのもきちんと揃っているとは
(その中から人用の首輪を取り出して)
それじゃ、ここからは仙奈の再教育
せっかく広い部屋取ってくれたんだからこれつけて散歩しよう
(仙奈の首に丁寧に装着してからリードをつけて)
分かってると思うけど、仙奈は俺専用の女の子だよね
でも、お行儀が悪いから主従関係をはっきりするために再教育
どうやって付いてくればいいかそれくらいは分かるよね
(ベッドから立ち上がるとリードを短く持ってリビングへと仙奈を待たずに歩き出す) >>896
(仙奈の愛液で濡れた指先を見ながら少し間を置いて)
別に見ててあげるなんて一言も言ってないのに、どうしてすぐそんな悪態をつくかなぁ
(ため息混じりに呟いてから)
それに顔すら見せてくれないほどに反抗的で
(ローションを持って仙奈のあそこにたらりと垂らすと)
変態って仙奈はずっと変態だと思ってたんだけどなぁ
(指先であそこ全体にゆっくり広げていって)
奉仕?さんざんこっちの言うことを聞かなかったくせに、はいそうですかと言ってもらえると思った?
(ぴちゃぴちゃと音がする位にあそこがローションまみれになると)
いいよ。仙奈にはもう何も聞かないから、おとなしくそのまましてくれてれば
(ロングサイズの極太バイブのスイッチを入れて仙奈のクリにうねうねとうねるバイブの先端を当てる) >>897
(指摘されると、ぎくっとしたように一瞬目を逸らすけど、下着を脱がされるとすぐに戻して)
(直接叩かれる刺激に喘ぎを堪えるように息を止めて、脅すような言葉に小さく頷く)
んぅっ……はい。
(優くんが立ち上がってる間に乱れていた服を整えて)
(手に持っているものを見ると、不安げな瞳で見上げる)
お散歩…ですか?
(首に優くんの手が触れるだけで、ぴくんと肩を震わせながらも大人しく首輪を着けらると)
優くん専用です。優くんだけの、だもん。
きゃんっ、や……ゆ、優くんっ、
速い…速いですっ。
(繋がれたリードに引かれて体勢を崩しそうになりながらも、考えた結果の四足歩行で着いていく)
(ワンピースの裾を床に引きずりながら、たどたどしく歩いて)
……お行儀、悪くて…ごめんなさい。
もっと、良い子になるから…
(いつもよりずっと高い位置にある優くんの頭を見上げながら、許しを乞うように甘えた声で謝る) >>898
っ……それは、そうだけど…。
(優くんの言葉に返す言葉もなくて視線を彷徨わせ)
ひっ、ん……!
(肌に冷たさを感じると、少し粘り気のある液体がとろとろと体を伝って、普段感じない感覚に肩が小さく揺れる)
や、あっ…ちが、ちがうもん。仙奈、変態じゃないっ…
(首を振って否定しながらも、優くんの手でそれを伸ばされるとローションに愛液が混ざっていく)
おとなしくって……んんんっ!!!
(不意に当たったクリへの刺激に、背中をしならせて)
(長いバイブから逃げるように、足を震わせながら腰をもっと高く上げる)
や、だめえっ。これ、やだあっ。 >>899
(たどたどしく四つん這いで歩く仙奈を引っ張るように歩きながら)
この程度の速さについてこれないなんてまだ反抗してるっこと?
(リビングに戻ると一旦ソファーにどかっと腰をかけて、手を伸ばして顎を掴み、顔をこちらに向けさせ)
さっきまでさんざん反抗的だったのに、そんな急に汐らしくなっても普通は信用できないよね
(仙奈の目を睨み付けるように見ると)
優くんて言い方も気に入らないなぁ
本当に俺専用なら優様って自然に呼ぶはずじゃない?
良い子になるからなんてどうせ口先だけだろうし
(仙奈の少し開いた口の中にもう片方の人差し指を突っ込んでなぶるように口の中を指でいじくりまわす) >>900
(背中を仰け反らして感じている仙奈の姿を横目で一瞥してから)
そっか。俺が仙奈は変態と言っているのに絶対に認めないんだ
(仙奈がクリで感じているのを知りながらバイブを離すと)
それじゃ仙奈が認めるまでこっちも負けないから
(バイブで仙奈の穴の入り口を上下になぞりなってから)
仙奈がこれを最後まで我慢できたら仙奈は変態じゃないと認めるよ
その代わりに一度でもイったら仙奈は自分がそういう女だというのを認めて俺に謝ってね
(ズブズブと根元までこの長いバイブが沈む位奥まで仙奈のおまんこの中に入れて手を離ししばらく放置する) >>901
ち、ちがいますっ。
本当に…歩きにくくて。慣れてなくて…
(恥ずかしさよりも嫌われたくない気持ちで弁解して)
(ソファーに座る優くんを見上げながら、ぺたんと床に座り込むと)
っ……それは、その、恥ずかしくて…素直に聞けなくて…ごめんなさい。
んっ、優……様。ご主人、さま……んん!
ひゃ、んう……っ
(呼び方を自分なりに考えていると、口の中に指を入れられて)
(好き勝手に弄る指を舌で舐めたり、吸い付くようにして、機嫌を取ろうとするペットのような視線を向ける) >>902
っ……だって、仙奈、普通…だもん。
(引っ込みがつかなくなって、息も絶え絶えに言い返し)
(クリに当たっていたバイブが入り口をなぞると、手の甲を噛んで声を堪えて)
んっ……最後?最後って……どこまで
んやぁああっ!
(逃げてた腰も甲斐無く、あっさりと奥まで押し込まれるとがくんとベットに膝をついて)
(腰の力が抜け落ちると、シーツを強く握りしめながら、びくびくと体を震わせてイかないように耐える)
んっ、んん、や、うねうね、するの…やぁっ。
ひ、あっ、ん……だめ、もう、じっとしててってばあっ
(膣内で不規則に動くそれを止めようと力を込めてみたり、腰をくねらせてみるけど何も効果はなくて)
んあっ、やっ、だめ。あんっ、やだやだあっ!イかない、もん… >>903
(口の中で仙奈に舐められるとすごいとこくすぐったい気分になりながら
、
同時にその柔らかな気持ちよさと暖かさに仙奈を犯しているような気分になり)
(仙奈の口に指を出し入れしながら)ん?ご主人様か
なかなかいい響きだ
仙奈が自分から考えてそういうことを言えるようになったのは大きな進歩だから
(口からすぽっと指を抜くと)
それじゃ、ご褒美だ
(足を大きく拡げ、その間にリードを仙奈を引っ張り寄せると)
仙奈の目の前には仙奈の大好きなものがあるよな
それをしばらくの間好きにしていいぞ
もちろん優秀なペットなら俺の気分を損ねないように振る舞うはずと思っているけどな >>904
(仙奈の体が無造作に大きく動いているのが目に入りながらも、それに対して何も反応を示さず)
そっか。これでも全然イキそうにならないなら仙奈は普通なのかもな
(淡々と呟きながら、今度はさっきローションをお尻の穴に垂らして)
それじゃ、今度はもう少し強い刺激を与えないと
(指先で仙奈のお尻の穴を拡げるようにマッサージしてから人差し指の先を少し入れて)
これでもまだ全然平気だよね
(指先で穴をほぐすようにマッサージしてから少し拡がったと思うと次は中指を入れてさらにほぐすようにしてから)
ん。これで準備はできたかな
(指先を抜くとかわりにアナルプラグをゆっくりと入れていく) >>905
(褒められると、指を咥えながらも嬉しそうな顔をして)
(抜かれた指の代わりに与えられたモノを見つめると、こくんと顔を縦に動かし)
…はい。ペット、らしく……。
(顔を近づけると唇でスラックスの縁を挟んで留具を外し、ファスナーも口だけで下ろす)
(現れた下着の膨らみを見つめると、優くんを見上げ)
…ご主人さまの、いただきます。
(下着越しにそれにキスすると、指を引っ掛けて脱がして)
(出てきたそれを両手で支えるように持つと、舌を伸ばしてぺろぺろと大切そうに舐めはじめる)
んっ、…は、ぁ……あむ、っ
(時折、様子を窺うように上目遣いで見上げて、ぱくりとそのまま咥えて見せて)
ご主人さまの、おっきくて…かたいです
だいすき。いっぱい…ちょうだい? >>906
う…ん。普通、だよ…?
(優くんの言葉に乗っかるようにして返すと、お尻に感じる冷たさに一瞬体を強張らせる)
えっ?や、やだっ、そっちはだめっ!
(指が穴をほぐす感覚に思わず振り返って、泣きそうな顔で見上げ)
(人差し指一本だけでも差し込まれれば、異物感にきゅっと中が圧迫される)
んあぁっ!!
やっ、ん、やあっ、だめ、広げちゃやあっ
(ふるふると首を振って拒否するのに、どんどんとお尻を慣らすように広げられると、膣内のバイブの刺激も増して)
んんんっ、や、むり、むりなのっ
ひっ、ん……やあぁっ!!!
(これ以上されることに怯えて限界を訴えるけど、指よりも長いものが入ってくると背中を反らせて軽い絶頂を迎える)
あっ、ん、やぁっ…も、抜いてっ……
どっちもだめ、だめなのっ
やだやだ、イッちゃう…またイッちゃうからあっ!もう許してえっ
(二つの穴からの刺激による快感で泣きながら喘いで) >>907
(仙奈が手ではなく顔をスラックスに直接近づけたので何をするのかと思っていたら)
ほぅ。これは優秀なペットだ
(口で留め具とファスナーをはずしたことに思わず感嘆の声をあげ)
仙奈、偉いぞ
(こちらを見上げる仙奈の頭を軽く撫でてから)
ん。それじゃ、期待しているから仙奈の好きにしてくれ
(改めて表情を引き締めて指で下着を脱がされるとだらりとした棒が露出し)
ん…
(仙奈の両手に包まれるとそれだけでムクムクと膨らんでいき)
仙奈。なかなか上手だぞ
(舐められるとそのぬるっとした気持ちよさに棒は目一杯大きくなって)
仙奈…さすがに優秀な俺のペットだ
すごく気持ちいいぞ
もっといっぱい舐めてくれ
(だんだんとその気持ちよさに耐えようとしなければいけなくなり)
ん…それじゃ、仙奈の口の中にいっぱいご褒美出してやるからな
仙奈ももっと俺にご褒美くださいって気持ち込めるんだぞ
(少しずつ限界を近づいてきているのを感じながら目を閉じて仙奈の口にされるがままになる) >>909
ありがとうございます。
(褒められると笑みがこぼれて、優くんの撫でる手を嬉しそうに受け入れる)
(右手で竿を扱きながら、左手は袋の方を優しく揉んで、柔らかい唇で先端を咥える)
(舌にたっぷりと唾液を絡めて、たくさん濡らして扱きやすくすると)
ご主人さまの、ぬるぬるにしちゃったの
…仙奈、いっぱい…気持ちよくするから、ご褒美たくさんちょうだい?
お口の中に、どぴゅどぴゅって…白くて濃いの出されたいの
仙奈が、もっとご主人さまの専用ペットになれるように…マーキングして?
(緩急をつけた手つきで優くんの反応にあわせて動かしながら、おねだりする) >>908
(アナルプラグが奥に入っていくにつれて仙奈の様子がそれまで以上に一変するので)
どうしたの?もしかしてイキそう?
(仙奈の顔を見ながら笑みを浮かべると)
そっか。イっちゃったんだ
あれだけ強気だったわりには呆気なかったね
(アナルプラグを出し入れしてから)
それじゃ、もう仙奈が変態だって言われてもこれからは絶対に否定しないでね
まぁ、こうやっておまんことアナルを同時に犯されてイキまくってるんだから、誰が見ても否定のしようがないけどねw
(アナルプラグを奥まで入れると次はバイブを出し入れしながら)
仙奈のお願い通りにここでやめてもいいけど、エロ女の仙奈としては不満が残っちゃうんじゃない?
そういうわけですっきりするようにもう一回、今度はさっきみたいじゃなくて俺にもはっきり分かる位派手にイって終わりにしようか
(バイブも奥までぶっ刺すととどめと言わんばかりにローターを持ち出しクリに当てて)
さっ、仙奈はすごくエッチだからさっきイったのにまたすぐイキます
こんなエッチな女の子でごめんなさいって謝りながはイこうか
もしできなかったら、できるまで何回もイカせることになるから一回で終わらしといたほうがいいと思うよ
(ローターのスイッチを弱から強にする) >>910
(こちらの気持ちいいリズムを悟られているかのように
それに合わせて口を動かす仙奈にどんどん気持ちよくさせられていき)
そんなにご褒美欲しいのか
仙奈は思ったよりも従順でいい子なのかもしれないな
(唾液まみれになったちんぽが仙奈の口の中でいやらしい音を出しつづけているのがさらに興奮を誘い)
それじゃ、仙奈にマーキングするからな
ありがとうございますって1滴もこぼさずに体の中に飲み込むんだぞ
(我慢の限界を超えたと同時に)
仙奈…出すからな
(仙奈の口の中で脈打ちながら溜まりに溜まっていた濃くて大量の精液を腰が抜けそうになる位の勢いで放出されていく) 仙奈。時間大丈夫?
明日もあるし、そろそろ寝る準備しようか
次のレスを最後に俺が閉めるね >>911
っ……
(勝ち誇ったような優くんの言葉による恥辱にただ顔を背けるしかできなくて)
……はい、否定、しません…しないです、だから…
っ、んやっ、やだ、動かすの、やあぁっ!
(抜き差しされるたびにびくびくと体を震わせる)
ひゃ、いやっ、ん!そっちも、そっちもだめえっ
不満なんてない、ないですからあっ
(入れ替わりにバイブを動かされると休む間もなくて、逃げようと腰を引いて)
んあっ!な、そんなのまでっ…んやあぁっ!!
(ローターがクリを捉えると顔をベッドに押し付けて、何かに縋るように手元にあった枕を握って)
あっ、や、んああっ!!
イく、イくっ、イっちゃ…やあぁあっ!!
(三点攻めに耐えられなくて、言葉をつむぐ前に絶頂を迎える)
ん、やっ!ごめんなさい、ごめんなさいっ…
やらっ、イくっ、またイッちゃうの
んやあぁっ、せな、えっちで…んにゃあっ、すぐ、すぐイッちゃ…あ、イくイく…い、ああぁっ!!!
(涙と愛液でシーツをぐしゃぐしゃにしながら、再びイくとびくびくと余韻に体を震わせて)
やだ、やだ、もうイったっ、イったからあっ…これ止めてぇっ >>912
仙奈、いい子だもん。
(得意気に答えると、さらに優くんのを扱き、水音を立てながら口を動かす)
ん、ひゃい……嬉しいです
ありがとう、ございます…
(咥えたまま笑顔で見上げると、口をすぼめて優くんのを零さないようにしっかりと吸い上げて)
(口の中に溜まっていく、どろりとした液体が出終わったのを感じると、ゆっくりと口から引き抜いて)
んっ……く。
(空気に触れないようにして、こくんと喉奥に流し込む)
(喉に引っ付くような感覚と残る苦味すら嬉しそうにして)
ん。………ごちそうさまでした >>913
うん。そろそろ眠たいー。
優くんもねむかったよね?ありがとなの。
仙奈が、わがままゆったから無理させてたらごめんなさい。
でも、仙奈はすごくドキドキして満たされちゃいました。
次は優くんのしたいことしようねっ。
だーいすき。しめるの、任せちゃうね?ありがとうっ。
おやすみなさい。またねっ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。