>>890
だって!
っ、…ごめんなさい……
(優くんの雰囲気に押されて、恥ずかしさに震えながらも四つん這いになる)

(ベッドに顔を埋めるようにしながら腰を上げ、左手でスカート部分を捲りあげ)
(露わになった下着をゆっくりと膝まで下ろすと、太ももをぴったりとくっつけたまま肌を晒して)
……でき、ました。

優くん…これ、すごく恥ずかしいです。
これで本当に癒せてる…?
(自ら恥ずかしい姿を見せることに、ぞくりとした快感も感じてしまって)
(落ち着かないようにもぞもぞと小さく体を動かす)