っ……それは、そうだけど…。
(優くんの言葉に返す言葉もなくて視線を彷徨わせ)
ひっ、ん……!
(肌に冷たさを感じると、少し粘り気のある液体がとろとろと体を伝って、普段感じない感覚に肩が小さく揺れる)
や、あっ…ちが、ちがうもん。仙奈、変態じゃないっ…
(首を振って否定しながらも、優くんの手でそれを伸ばされるとローションに愛液が混ざっていく)
おとなしくって……んんんっ!!!
(不意に当たったクリへの刺激に、背中をしならせて)
(長いバイブから逃げるように、足を震わせながら腰をもっと高く上げる)
や、だめえっ。これ、やだあっ。