>>901
ち、ちがいますっ。
本当に…歩きにくくて。慣れてなくて…
(恥ずかしさよりも嫌われたくない気持ちで弁解して)

(ソファーに座る優くんを見上げながら、ぺたんと床に座り込むと)
っ……それは、その、恥ずかしくて…素直に聞けなくて…ごめんなさい。

んっ、優……様。ご主人、さま……んん!
ひゃ、んう……っ
(呼び方を自分なりに考えていると、口の中に指を入れられて)
(好き勝手に弄る指を舌で舐めたり、吸い付くようにして、機嫌を取ろうとするペットのような視線を向ける)