ありがとうございます。
(褒められると笑みがこぼれて、優くんの撫でる手を嬉しそうに受け入れる)
(右手で竿を扱きながら、左手は袋の方を優しく揉んで、柔らかい唇で先端を咥える)
(舌にたっぷりと唾液を絡めて、たくさん濡らして扱きやすくすると)
ご主人さまの、ぬるぬるにしちゃったの
…仙奈、いっぱい…気持ちよくするから、ご褒美たくさんちょうだい?
お口の中に、どぴゅどぴゅって…白くて濃いの出されたいの
仙奈が、もっとご主人さまの専用ペットになれるように…マーキングして?
(緩急をつけた手つきで優くんの反応にあわせて動かしながら、おねだりする)