>>911
っ……
(勝ち誇ったような優くんの言葉による恥辱にただ顔を背けるしかできなくて)

……はい、否定、しません…しないです、だから…
っ、んやっ、やだ、動かすの、やあぁっ!
(抜き差しされるたびにびくびくと体を震わせる)

ひゃ、いやっ、ん!そっちも、そっちもだめえっ
不満なんてない、ないですからあっ
(入れ替わりにバイブを動かされると休む間もなくて、逃げようと腰を引いて)

んあっ!な、そんなのまでっ…んやあぁっ!!
(ローターがクリを捉えると顔をベッドに押し付けて、何かに縋るように手元にあった枕を握って)
あっ、や、んああっ!!
イく、イくっ、イっちゃ…やあぁあっ!!
(三点攻めに耐えられなくて、言葉をつむぐ前に絶頂を迎える)

ん、やっ!ごめんなさい、ごめんなさいっ…
やらっ、イくっ、またイッちゃうの
んやあぁっ、せな、えっちで…んにゃあっ、すぐ、すぐイッちゃ…あ、イくイく…い、ああぁっ!!!
(涙と愛液でシーツをぐしゃぐしゃにしながら、再びイくとびくびくと余韻に体を震わせて)
やだ、やだ、もうイったっ、イったからあっ…これ止めてぇっ