エロナース病棟67階 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白衣のナースに・・・女医さんに・・・
スレHのシチュはお任せで！
本物のナースさん、大歓迎です
[注意事項]
・18歳未満は使用禁止
・進行はsage
・チャット誘導、メアド等の公開、うｐ行為などは全て禁止
・荒らしは華麗にスルー
・950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレにお願いしましょう
前スレ
エロナース病棟66階
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557235773/ 見てたらちょっとウズいちゃった。
検査で射精管理されたい、若いM男君待ってます。 若い！！いいよ。
隆史君の見たいなぁ。
隆史君、最初はされるままだけど、我慢できたらご褒美あげるからね。頑張ろうね。
隆史君が検査に来たところから始めましょう。
希望はあるの？ よろしくお願いします！
では中３くらいでいきますね。
NGはありません。
けっこうMっけがあるのでナースさんに顔踏まれるくらいの事されても興奮するかもです。
タイフはスポーツマンと文系ならどちらがいいですか？
［受験を控えて大事をとって健康診断に訪れた隆史。
名前を呼ばれて診察室に入る]
あの
よろしくお願いします。 【スポーツをしてる元気な男の子がいいな】
次の方どうぞ！！
はい、君が次の人？えーっと…隆史君ね。
今日は、健康診断…検査ね。
じゃぁ、隣の部屋で身長と体重から測るね。
（隣の部屋に行き、健康診断をひと通り行う）
あとは…尿検査だけね。
このコップに尿を…あっそっちのトイレでお願いしますね。
（ニヤッと笑い、コップを渡す） （きれいなナースさんにドキドキしながら言われるがままに検査を受ける)
あっおしっこですか？
（出るかな〜？)
［ナースさんを待たせては悪いのでトイレに入ってズボンのチャックを下ろしておしっこしようとするがさっきトイレを済ませたばかりであまり出ない］
チョロチョロ
（やっぱりぜんぜん出ないな)
［焦れば焦るほど尿意が失せてしまい小便器の前でおどおどする隆史]
すみません！
おしっこあんまり出ないんですよ。
（トイレの外のナースに向かって訴える) （隆史君の声の前に男子トイレに入っていた）
隆史君！そんな大声出さなくても聞こえてるいよ。
尿が出ないのは困る。わたしに任せて…
隆史君は前向いていて。
（隆史君の横に近づき、座りこむと右手で隆史君の玉袋を揉み始める）
隆史君…中学生なんだよね。息子と同い年かぁ。
ねぇっ、隆史君…特別な検査…しない？
（隆史君のおちんちんを右手で扱く） はい
（言われた通りそのままの姿勢で立っているといきなりナースに玉を触られ)
はうっ
（思わず変な声を出して腰を引いてしまうが玉は握られたままで、それに女性に玉を握られる事など初めての経験でなんとも言えないモヤモヤした感情が湧きついつい竿が充血してきて少し起きあがっしまう)
えっ息子くらいですか？
（自分の母親に比べて若々しくきれいな女性に玉を握られますます困惑して)
えっ特別な検査って？
僕何か病気あるんですか？ まぁ、変な声出して。
もしかして、触られるの…初めてかな？
（おちんちんの先っぽを指で弾く）
初モノなのね。
身体は、反応してるけど、隆史君はどうなの？
（右手を上下に動かす）
このトイレ、誰も来ないの。私と隆史君だけよ。
（耳もとで囁く）
隆史君が病気じゃないか検査してあげる。
看護婦さんじゃなく、真希って呼んでね。チュッ。
（頬にキスをする） えっえっ？
（びっくりして戸惑うが柔らかい手で竿を扱かれはじめると初めての快感に体が痺れる)
は、はいはじめて、あっ。
気持ちいいです。
（頬にキスをされるとこれからしてもらえる検査の内容に期待が膨らんで先っぽから透明の液体がジワジワ漏れ出してくる)
検査お願いします。
ま、、、真希。
（うわずった声で応える隆史) （隆史君の返事を聞いてキュンとくる）
隆史君…わたしに任せて。
（息子と同い年のおちんちんを初めて射精させると思うと体が熱くなる）
隆史君、汚れちゃうといけないから、脱いじゃおう。
（隆史君と向き合い、ズボンとパンツを脱がす）
あっ…隆史君のおちんちん…大きいよ。
隆史君は、自分でした事あるの？
えっ？オナニーよ。したことあるでしょ？ はっはい。
（そそくさとパンツを脱いで下半身だけ裸に)
えっ大きいのかな？ちょっと嬉しいかも。
恥ずかしくてついつい前を隠そうとする
えっオナニー、、、ですか、、、
そりゃ、まぁ、、
（ストレートに問われてなんて答えたらいいか分からず真希から視線をそらせる。
でも大人の女性の口からの淫語を聞いて下半身は反応してますますカチカチに) こら、隆史君！
歳上の女性を呼び捨てにするなんて生意気よ。
自分の女にしてからにしなさい。
（おちんちんを指で弾く）
やっぱり、自分でしてるのね。
ティッシュのカスがついてるだもん。
（ティッシュのカスを見せる）
綺麗にしないと病気になっちゃうからね。
じゃぁ…ちゃんと出るのか検査するね。
（手のシゴキを速くする）
我慢しなくていいから、コップに出しなさい。
ほら、ほら。わたしの手で出しなさい。
（射精へと導く） えっ？だって、、、
（まだ子供なのでからかわれてるのがわからず.真希が呼び捨てにしていいって言ったんじゃないかと心中でちょっとへそを曲げる)
嘘だティッシュなんか！
（言う前に証拠を見せられて顔が真っ赤に)
あ、あ、あ、
（真希に高速で扱かれてもう簡単に爆発しそうだが、恥ずかしいのとバカにされたくない心で必死に耐える隆史)
ん〜〜〜
（声にならないうめき声で真希のシコシコ攻撃を必死に耐える) あれ？耐えるなぁ。
我慢されちゃうと、検査にならないよぅ。
仕方ないなぁ。
（体勢を変えて、背後に周りおちんちんを扱き続ける）
隆史君…我慢しないでいいよ。
隆史君の濃い精子をちょうだい。チュッ。
（そう言うと隆史君の唇を奪いながら射精させる）
んっ…んん…うっ…うっ…チュパチュパ…
はぁはぁ…隆史君…いっぱい出たね。 あぅ、
（背後から扱かれるとまるで犯させてるような被虐感でぶるっと震える)
気持ちいい。
（更に初めての唇を奪われて頭も下半身も同時に感情が弾ける)
真希〜気持ちいいよ！
ああイキそう！いくいく！
ドピュドピュドピュ
（勢いよく濃いザーメンが亀頭から弾けてコップを飛び越して壁に飛び散る)
あ、あ、あ、
（射精中も扱かれ腰はガクガクで膝から落ちそうなほど) はぁはぁ…いっぱい出たね。隆史君。
（コップには粘っこい精子が入っている）
ネバネバだね。昨日はオナニーしなかったの？
あああっ…壁まで汚しちゃって…若さはすごい。
まだ、手の中でドクドクしてるし、硬いね。
これなら、まだ…いけるよね。
（ベトついた手を拭きとると、隆史君の前に膝まつく）
汚れちゃったから…綺麗にしないとね。
ペロペロペロ…出したのに…まだ大きいね。
隆史君の匂い…好きだなぁ。わたしのがキュンキュンしちゃう。
ペロペロ…チュパチュパチュパ。
隆史君…さっきからどこ見てるの？
わたしの…見たいのかな？
（膝を広げスカートの中が見えるようにする） ああっうそ？
（真希がM字で前に座り出したばかりのチンチンを咥える姿に童貞の中坊はますます興奮して股間は簡単に復活する)
見たいよ。真希のアソコ見てみたい！
（股間に顔を埋める真希の頭を思わず掴んで喉の奥までしゃぶらせるように揺すってしまう) うっうっうっ…んぐっ…た、隆史君…苦しい。
はぁはぁはぁ…興奮しすぎだって。慌てないの。
ほら、綺麗になったから、今度はわたしのを…ね。
（口から隆史君のおちんちんを出し、隆史君を座らせ目の前に立つ）
さあ、隆史君が脱がしてくれるかな？
わたしの見たいんでしょ？
（息子と同い年というのを忘れ、男として隆史君を扱う） うん見たい！
（目の前に立つ真希のスカートをまくりあげると白いパンストとその下のショーツが目前に迫る)
脱がすね
（一気に下着をずらすとはじめて生で見る女性の性器が目の前に！
スカートの中ではムンムンと大人のメスの匂いがたちこめる。)
はぅっ
（思わず真希の股間にしがみついておまんこの縦ミゾにむしゃぶりついて舐め回す)
真希のおまんこ美味しいよぅ 隆史…くん…可愛い
（ぎこちなくスカートと下着を脱がす姿を見て、濡れていくのを感じた）
どうかしら…？おばさんだから…ねぇっ。
あっ！？これは、隆史君のおちんちんで…濡れてるのよ。
（隆史君の目線が痛い）
あっ…ちょ、ちょっと…隆史君。
あああっ…いきなり…もう…んっんんんっ…
あっ…ソコは…あっあっあっ…隆史君…上手。
（隆史君の舌が敏感なところを攻めてくれる）
はぁはぁ…隆史君。わたし…我慢できない。
隆史君の…欲しい。 はぅ僕も真希としたい！
いいよね？
（真希を床に押し倒す勢いで寝かしてスカートのめくり上がった股間に割って入って母と同い年の熟した割れ目に青臭い鬼頭をあてがう)
か、こうかな？
ずりゅっ
（すでにすっかり湿ったアソコは簡単に若い肉棒を受け入れてしまう)
あぁ気持ちいいよ！
真希のおまんこすごい締まっててオナニーなんかとぜんぜん違うよ！
（本能的にスコスコと腰をふりまくる少年) あはっ、隆史君も…うれしい。
（隆史君の返事に喜ぶ）
あっ、きゃあっ。隆史君。
やっぱり、男の子だね。
初めてがわたしで…いいの？
あっ…隆史君？あっああああああ…隆史君が入っている。チュッ。
（隆史君の返事はなかったが、隆史君のおちんちんが入ってくれるのを感じ隆史君に身体を委ねる）
あっあっあっあっ…隆史君…本当に初めて？
あっあっあっ息子と同い年に…あっあっあっ隆史君気持ちいい。…もっと…もっと…隆史君の女にされちゃう〜
（ギュッと隆史君を抱きしめる） そうだよ！
真希は今日から俺のオンナだからね！
今から種付けしてもう俺から離れられないようにしてやるからね！
ほらほら！
（必死に乱暴に腰をふりまくる。 普通なら３擦りでドピューだがさっき抜いてるからか意外と持続力がありサッカーで鍛えたスタミナで熟女のおまんこをどんどん侵略していく)
真希ここが気持ちいいんでしょ？
反応いいもんね！
ほらほら
（真希の弱点を見つけるとそこを強弱つけながらぐいぐい突きまくり彼女の心まで犯していく) あっあんあん…あっそこ…ダメダメ。
隆史…あっあっああ…そこばかり…
おかしくなっちゃう。はぁはぁはぁ…
本当に…初めて？…あっ…また…
あっあっあっああ…あっ…あんあん…
うんうん…なるなら…隆史の…女にしてぇ
（息子と同い年に腰を降りまくる）
あっあっあっ…孕まされちゃう？隆史隆史隆史… 気持ちいいよ真希！
もう我慢できない！！！
出すね！
う〜
（真希の膣の中で先程と変わらないくらい大量のザーメンを放つ)
真希が妊娠するまで何発もしちゃうからね！
こんどは後ろから犯ってみたいよ！
（中出しされてぐったりしている真希にお構いなく四つん這いにさせ後ろから大人マンコを犯しはじめる)
真希どう？
これ好き？
（バンバンぐりぐりといろんな角度でおまんこを突き上げる)
真希好きだよー
（だらしなく半開きの真希の唇を後ろから吸い付き舐め回す) あっあっあっ…もう出るのね。おちんちんがピクピクしてきた。あっあっあっうっ……ああ…すごい。
２発目なのに…いっぱい…隆史のが中に…はぁはぁ。
（射精された余韻を感じていたら、四つん這いにされ）
えっあっちょっと待って…もう少し…あっ隆史…君…あっあっあっあっ…さっき出したばかりなのに…あんあんあんあんあんすごい…あっ…ちょ…んっんんんっんんんっんん
あんあんあんあん…おかしくなっちゃう。
隆史の好きにしてぇ…ああああいくうっ〜 あーあーバックも気持ちいいな！
（真希の腰を掴んでズブズブと子宮に届くほど腰を打ちつける)
真希のお尻の穴ヒクヒクしてすっごいスケベだよ！
真希もいっぱいイッテいいよ！
あーまた出そう！出すね！
真希結婚するぞ！！！
帰ったら息子に新しいパパができたって報告しろよ！
ドピュドピュドピュドピュ
（またしっかりと中出しをキメる) あんあんあん…隆史、また出すのね。
ちょ、ちょ…ちょうだい。隆史のいっぱい出してぇ。
えっ？結婚？隆史と？あんあんあんあん
（ピストンが速くなり返事ができない)
あひぃっああああああああああああああああ…
あ…つ…い…はぁはぁはぁ隆史…くん…
（床に崩れる。オマンコからは隆史君の精子が溢れてくれる）
はぁはぁはぁ…すごいわ。
【ありがとうございました。とても興奮しました。眠気もあるので、次で終わりにします。最後いっぱい出してね】 あー真希もう一回だけ！！！
（抜かずに更におまんこを童貞チンポがかき回す！)
あぁ真希のおまんこ最高すげーいいよ！
また！ 我慢できないよー
ドピュドピュドピュドピュ！
あー気持ちよかったよー
（真希に抱きついて繋がったまま床に崩れ落ちる)
真希好きだよー
長時間ありがとうございました！
楽しかったです。
また会えるなら真希と中出しセックスの続きしたいなー！ あんあんあんあんあんあん…
（もう、隆史君のおちんちんに突かれるたび、喘ぎ声が響く）
隆史の…すごい…こんなに…なるなんて…
息子と同い年に…堕ちちゃうぅぅぅ…
（隆史君の３度目の中出しを身体を震わせて受け止める）
はぁはぁ…わたしも…チュッチュッ。
隆史君のでお腹いっぱいよ。
隆史君のおちんちん健康すぎ…わたしのものだからね。
【また会えたらいっぱい淫らにしてね。おやすみ】 ありがとうございました！
おやすみなさい、閉めますね
以下空きです ベテランのナースさんに色々されたいです。
攻め好きでスケベな女性お願いします。 検査でチンポに色々してくれるナースさんいませんか？ その割には放置ですね
相手来なかったらお願いしたいな 迷子…か落ちてしまったようですね。
割と具体的な事を描写たっぷりでやりたいのですが
それでもお願いできますか？ 多分大丈夫だと思いますが、想定しているシチュを聞いても良いですか？ 元はクンニ 希望から来たんですけど…
Tバックをずらされてつるつるの割れ目を バックからいっぱい舐められてから
着衣をずらした状態で大きい胸揉まれながら後ろから犯されたいという。
膨らませると人気のない上階の診察室へ上がっていく
(前からオカズにしていた)ナースさんの後をつけていくと人のほとんど来ない部屋で
若いお医者さんにパイズリフェラしてるところを目撃し、しかし医者だけ満足して行ってしまい
ムラムラした状態で放置されてるところに飛び込んで来てもらう…という感じなんですが
いかがでしょう？w 凄く好みなんですが、クンニの描写が甘くなるかもしれないです
それでも、大丈夫ならお願いしたいな ひたすら「ぺろぺろ」を連呼とか出なければお願い致します。
こちらこそ結構長考してしまう傾向がある上に今から始めると
途中夕食のために離席する事になりそうなんですが大丈夫でしょうか？ そこまで、描写過小にはならないと思いますが、確かに夕食に近いですね
夕食は何時予定でしょうか？ ちょっと前にコピペかなと思ってしまう同じざっくりした()描写を繰り返す方との
やり取りが難しかったもので…w
そうですね、19時過ぎとかでしょうか…
また後にしますか？ 確かに、それだと先が見えなさそうで辛いですね
うーん、すいません
時間が厳しいので今回は止めておきます
お時間取らせました
落ちます 分かりました、ご丁寧にありがとうございました。
私も今は落ちます。 再び使用させて頂きます。
改めましてこんばんは春人さん、初めまして。
何かそちらからの要望やNGはありますか？
こちらのNGはスカグロ凌辱です。 改めてこんばんは雪乃さん
こちらの希望は
下着をTバックからオープンクロッチで舐めやすいようにして欲しいです
あとはこちらが歳下でそちらが歳上のお姉さんみたいな感じだと嬉しいです
他はツルツルなのは元から無毛で綺麗な感じにして欲しいです Tバックは結構私のツボな部分なので途中で切れ目を入れるのでもいいですか？
未成年でなかければ年下了解です。あまりこちらからリードするの得意では無いので
多少若さ故の鼻息の荒い感じがあると助かりますw
天然無毛も了解です。 分かりました
なら下着はオープンクロッチのTバックという事で
そうするとかなりセクシーな下着ですねwww
検索すれば似たようなのがいっぱいあると思うのでイメージはしやすいかも？
書き出しはおねがいしてもいいですか？ 【中立案了解ですw ではよろしくお願い致します】
(静まり返った夜の病棟、ほとんど使われていない診察室への階段を静かに登るナースが一人。
下からついて来られている事に気付かず、追跡者が階段の縁から覗き上げると制服のスカートの中で
膝上ストッキングの上に極小の下着が食い込んだふっくらと白く丸いお尻がチラチラと見え
長い入院生活で溜まったものを煽ってくる) あれ雪乃さんだよな？
（用を足した帰りにナースを見つけ追ってみるとそれは仲が良くなった人で）
ちょっとだけオカズを貰おうかな
（丁度下から見える位置にいるためスカートを覗く様に後を追いかけ）
これはこれは
中々にいい感じのお尻だな
（ストッキングから見える下着とのコントラストが良くすぐ様に勃ってしまう） (最上階に到達し無人の薄暗い廊下を進み一箇所だけ灯のの漏れている部屋に入って行く。
普段ほぼほぼ使われておらず人も寄り付かないからか扉は完璧には閉めず中が覗けるだけの隙間がある)
「先生………っ……っちゅ…ん…………ぁん………ん、好きですねぇ…いいですよ」
(中からくぐもった雪乃と男性の短いやり取りと逢瀬の音が漏れ聞こえ、
しばらくすると中からは乱れた息遣いだけが聞こえ戸の隙間からは
椅子に腰掛けてズボンの前から勃起したペニスを覗かせた若医者とその前で膝をつき
制服の前を開いて豊満な白い胸でそのモノを包み込み扱きながらはみ出た先端を口に含んで
熱心にしゃぶってる雪乃の姿が伺える) あそこの部屋に入ったけど・・・あっ、隙間空いてる
（足音を立てないようにゆっくりと近づき中を見ると）
あれは最近来た若先生だよな？
それで、！！！
（隙間から見ている為よく見えなかったがそこにはアダルトな風景が見えてしまい）
えっ、あれ雪乃さん、パイズリしながらフェラしてる！！！
（動画でしか見た事の無い行為に驚きと興奮し、それがよく知る人だからこそでもあり）
あのエロいおっぱいで挟まれながら咥えられたらそりゃ気持ちいいよな
（無意識に股間に手が伸び、隙間から観察しながら勃起したモノを慰め始める） (胸の間に挟まった肉棒を扱くしゃぶるペースが段々と早くなり先生が小さなうめき声と共に
腰を浮かせ、放出されたものはこぼされる事なく雪乃の喉奥へと消えていき、
口を離し雪乃がゆっくり立ち上がると急に先生の携帯が鳴り
短い応答のあとあわだたしくズボンを整える出す)
『すまん……っ〜……また今度頼む』
「えっ、あっ………」
(若先生は廊下に面していない別の扉から出ていき先程上がってきたものとは反対側にある
階段に向かった様子、そして雪乃は大きな胸を晒しただ奉仕だけをした状態で置いていかれてしまった)
…はぁ、最近こんなの多いなぁ………
たまには私もいっぱい舐めて貰ったりしたいんだけど…
(ため息混じりで乱れた制服を閉めにかかる) >>825
雪乃さんずっと覗いてました。
お相手がもしいないようなら代わりにお願いしたいです。 >>826
ただの長考かもしれないのでもう少し待たせてください (春人さんはもういらっしゃらないのでしょうか？
もし21:25までにお返事が無ければ今回は切らせていただきます) (落ちてしまったようなのでもしまだ見てらっしゃいましたら
陸斗続きからお願い出来ますか？何か要望やNGなど有ればどうぞ) ありがとうございます。
>>825の雪乃さんのレスから続けて書いていきます。
待ってる間前のレスは読んできましたので設定は特に変えなくても大丈夫と思います。
少し書き方や性格など前の方と変わるかもしれませんが、イメージ違うようなら言って下さいね。
よければ次で続きのレスをします。 (こちらこそありがとうございます、では改めまして
よろしくお願い致します) (雪乃さん…あんなことを毎晩…)
(いつもお世話になってる看護師の雪乃さん、スタイルや顔も素敵なお姉さんでこんな人が自分の恋人だったらと焦がれてるところもあった)
(だが彼女の性的な部分を見てしまい淡い思いはいやらしい気持ちに変わっていく、彼女の逢瀬を見ながらペニスを出して扱いて…息を荒げて)
(どんどんドス黒い野生のオスがメスを付け狙う気持ちと目つきに)
(若先生の電話の音、立ち去る若先生…それに胸を曝け出した雪乃さんが1人きり)
「いっぱい舐めてもらったりしたいんだけど…」
(その言葉にドクンと心臓が脈打ち、雪乃さんが逢瀬をしていた診察室のドアがギィと開けて中に)
看護師さん…(ペニスは出したままギンギンに立っているのを隠してない)
僕に舐めさせてください。
(目は完全に雪乃さんにロックオンして、手を取り診療ベッドを見て)
いいでしょ…？さっきの全部見てました。
お互い…もう抑えられないはずですよね。
(ベッドに手をついてお尻をこっちに向けるようになるよう誘導して手を引いてやる)
【こんな感じでどうでしょう】 【クンニ描写ですけど、むしゃぶりつく息遣いやリアルな舐める音を入れようと思ってます
興奮すると擬音が多めに入りますがもし抵抗感あるなら言ってください。】 (急な軋む音にあわてて片手で制服の前を握り振り返ると
瞳孔が開きズボンから恕張を晒した状態で入ってきたよく会話を交わしてた患者さんが
入ってきて目を見開く)
陸斗さん？！何でここに…いつから……
(戸惑いを隠せず思わず後ずさるがすぐに距離を詰められ)
えっ、舐めさせてって…そ、そんな事……待ってっ………ぁ…
(慌てている間にあっさりと診察室ベッドまで連れて来られて腰を向けさせられると
先程の逢瀬で若干ずり上がった制服のスカートからストッキング上の白く艶やかな太ももと
小さく薄いTバックが食い込んで少し濡れて透けている筋のできたクロッチ部分がチラリと覗く) 待てない…雪乃さんが何して欲しいか聞いちゃったし
それ「俺もしたいこと」だったってわかっちゃったから。
(ベッドに手をつかせてお尻を突き出させる慌てているが何か期待してるような素振りも見える)
ああやって先生に良いことしてあげて、自分も仕事で溜まってる性欲抜いてんだ…？
(スカートを捲り上げる、ストッキングとその中にTバックのショーツを履いてるのが見える)
パンティラインが見えないと思ったら…こんなやらしいの履いてるんだ
(ストッキングに爪を立てて、ビリビリビリ…とお尻からおまんこの部分を破いていく)
先生とエッチするために履いてきたって感じだね、雪乃さん
(はあっとクロッチとその周りに息を吹きかけ顔が間近だとわからせてから匂いを嗅ぎ)
すごい蒸れた匂いがする…濡れてるでしょ？ちょっと臭めになってるもん
でもそれがたまんなく好き…
(お尻を掴むと顔を押し当てて口を開き舌を出して下着をつけたままのおまんこにむしゃぶりつく)
んぷって…ぢゅる…はぁ…ぐちゅる…はぁ…ぷ…ちゅ
(ナースの性欲に持て余した体から出る蜜と芳香を全部自分のものにしようと舌と唇を動かす) 陸斗さんが、したい事……
(間近でスカートの中を欲塗れの視線を向けられていると思うだけで
じわりと中が濡れたような気がした)
…元は下着が透けてると分からないように履いてたのよ……たしかに先生も喜んだけど……
っや、嗅がないでっ…
(緊張と僅かに興奮を乗せた声を震わせながら言い訳のようなものを零す)
あっ！…やぁっ！…待っ、て……ダメぇ……！
…んぁっ……っは…ぁ……
(大きなお尻を掴まれるとびくりと腰を跳ね上げさせ、逆に股間部を晒すような形で
陸斗が吸い付かれたまらず上擦った声を上げてしまう)
やんっ…っ……んんっ………はぁ……ぁっあっ……
(下着を隔てているとは言え薄く小さな布一枚では生々しい温度や感触は防げず
じわじわと下着を濡らしていく) ダメって言いながらさ、おまんこは「もっと」って言ってるじゃない…
(冬の季節、熱ってるおまんこからはホカホカと湯気が立ち上りそうなくらいに顔を近づけただけで熱気と潤いを帯びてるのを感じる)
はぁっ…はぁ…匂いのこと言われるの嫌なんだ？
(Tバックの紐部を横にずらしてアナルとおまんこのヒダやら中の具が見えるとチロチロとピンクの膣肉を舌先の硬いところで舐めてあげ)
言い訳できないくらい、男が欲しいってメス臭い匂いしてるよ雪乃さん
(お尻も舌を伸ばして舐めて唾液をたっぷり付けながらTバックショーツの脇に手をかけゆっくり下ろしていく)
(ショーツが剥がれていくと雪乃さんのアナル、女性器、濡れてへばり付いたアンダーヘアが明るみの下に)
お尻の穴もやらしい形だね。(舌の先ですぼんだ穴とシワを伸ばすようにネローっと強く押しつけ舐め)
(指でおまんこをパクッと広げるとピンクの肉ヒダが割れて透明の液が滴る)
おまんこ汁たっぷり出てる…食べて欲しいって言ってるでしょ
(じゅるじゅるじゅる…と音を立てて吸い、もっと奥に蜜があるんだろ、と舌を膣穴に入れて中をなぶるように舌を動かす) (すいません、ツルツル設定でしたね。ヘアあるって描写にしちゃいました、無毛おまんこに訂正でお願いします。) 【出来れば下着もずっと着けたままズラしてしたいです。あとアンダーヘアは全く無い方向で。
細かくてすみません】
やっ、言わないで……っ
(すっかり濡れてしまった薄い下着は透けてしまい、張り付いた割れ目とぷっくりと
浮き上がった先端の突起まで布越しでも見えてしまってる)
だって………んはぁっ…！
(煽るような言葉に戸惑っているといきなり直に熱い舌先で潤んだ粘膜を舐め上げられ
堪らずビクンと腰を跳ねさせる)
ぁ、そんなとこ…ひゃっ……んっ……
(あまり弄られたことのないアナルを舐められると焦ったように腰を捩らせるが
返って誘っているようにも見えてしまう)
ぁ、食べられるちゃっ…ああっ！…あっあっ……ひゃあっ……あん！
中までっ…あはっ……！
(指で広げられるとひくりと潤んだ粘膜が反応し、吸い付かれると
抑える事もできず快楽の乗った声を張り上げてしまう) 【わかりました。ちょっと興奮して脱がしてしまいました。脱がしてないということでそのあたり軌道修正します。あと挿入して良いタイミングになったら合図欲しいな】
はぁ…ちゅぷ…全部パンツに形浮き出てるよ
ほらクリもハッキリ浮き出てるじゃん
雪乃さんのクリおっきくなっちゃって
(クロッチを押し付けて突起が浮き出たところに舌先を当ててチロチロ舐め)
(クロッチをめくってずらすとネトッと愛蜜が裏側にへばり付いて垂れそうな糸が見えて)
直に舐められたら…？ここ敏感なんでしょ
(指でクリの皮を広げて淫核が顔を出したところに)
ぁむ…ちゅ…ぢゅぢゅっ…ズズズ…ッ
(口に含み舌先を突起とキスさせながらこぼれそうな蜜は全部すすりあげて)
はぁ…はぁ…ぢゅる…ちゅぷ
(パンツを横に引っ張りずらしたまま、今度は肉ヒダと膣穴に舌ベロを動かして
鼻の頭をアナルにグリグリ押しつけて)
(人がいつきてもおかしくない夜の診察室でナースのお尻に顔を押しつけたままどんどん時間が過ぎていく) 【細かいお気遣いありがとうございます。私も凄く興奮しています】
ぁっぁっ…ふぁっ……んぁ……っ
(敏感な豆を舌先で転がされるとピクピクと小刻みに腰が震えてしまう)
っは…ひゃあん！…あっああっ……！
あっ、ダメっ…そこそんな吸っちゃっ……ぁ、で…出ちゃっ…んぁっ…！
(無遠慮に敏感な先端を吸い転がされ堪らず診察台に大きな胸を押しつぶすようにしがみ付き
掴まれて逃げられない尻は跳ねて暴れる)
あっ…ダメっ、ダメ…出ちゃうっ…出ちゃっ……あんっ…ぁ…だめぇっ…
(そのまま中を探るように熱い舌にうごめかれると段々とムズムズと抑えられない衝動で
声が甘く上擦り…)
だ、めっ……ぁあああっ！！…あっ、やん……ぁ…は……っ…
(ぐりっと舐め上げられるとぶしゃっと勢い良く潮を吹いてしまい、
我慢しようとしても小分けになってビュッ、ぶしゅっと透明な液を漏らし
太ももを滴らせ足元に水溜りを作る) 【潮吹きで一区切りですかね、挿れる流れにしてみます。ダメだったり言って下さい】
んぅ…っ…ぷ…
(舐めついてたおまんこから盛大に潮吹きが弾けるように噴射されて顔に全部まともに受けて)
あーあ、お漏らしまでしちゃって。
(口を開けて雪乃さんの止まらない潮吹きを口と顔で受け止めて喉に流し込み、雪乃さんを自分のものにしたような征服感にぶるっぶるっと自分も震える)
(股の間から垂れ落ちる潮吹き汁と愛蜜。全部舐め尽くすように舌を押しつけて掬うように舐めとる)
(雪乃さんの蜜は媚薬のようでたっぷり体の中に入れ身体は熱くペニスはビンビン)
(立ち上がり台の上に乗ると、胸を潰して這いつくばる雪乃さんの上に発情したオスの自分が覆いかぶさって)
はぁ、はぁ…うぅ…あぁ
(うめくような声を出して、パンツを横にずらして引っ張ったまま腰をお尻に押し付けペニスをお尻と割れ目に無造作に押し付ける。
交尾をしようとするオスの動物のようにペニスの先端が膣穴を探り出す) 【はい、お願いします…】
っは…はぁ……だから、ダメって……ん……は………
(乱した息で肩を上下させ、頬は紅潮して眼は潤み、
艶やかな開かれた唇から熱い吐息がこぼれ、愛液と潮を滴らせている割れ目は
物欲しそうにヒクついている。もう完璧に「発情状態」である)
っはぁ……はぁ……………ぁ…
(背後から密着され熱く硬い熱を擦り付けられるとゆっくりと
自ら割れ目を晒すかのように腰を高く持ち上げ、愛液を絡み付けるように
腰を上下に揺らし、潤んだ粘膜を擦り付けられる返す) (腰をくねらせ発情した雪乃さんのおまんこと交尾を求めるペニスを押し付け擦り合う快感に恍惚としながら脱ぎかけのナース服を肩から引き下ろし半脱げに)
(腋の下から手を伸ばし先程の逢瀬で溢れ出されてた大きい乳房を両手の中に納めぐにゅっと握る)
おっぱいデカイね雪乃さん…揉んだらミルクが出そうだよ。
(弄ぶように手の中で回し、左右に引っ張り、指の先で乳首を引っ張り)
(後背位で性器を擦り付け合わせてると、ツポ…ッと、とうとうカリ頭が雪乃さんのメスの穴にひっかかる)
ほぉら雪乃さんが欲しかった「モノ」だよ…
(圧倒的な大きさのペニスで膣穴に押し込んでいくと、中に残ってる蜜と潮吹汁が押し返されるように結合部から泡立って
ぷじゅっ…ぶちゅっ…と出てくる音がする) (制服の前を再び肌けさせられると弾むように大きく柔らかそうな双丘が溢れ出し、
陸斗の指が食い込みすっかり固く主張されている色素の薄いぷっくりとした先端を弄られると
敏感に反応し、ピクピクと肩を震わす)
…ぁ…んんっ…………いつも見てたの、知ってたよ……
私のおっぱいをこうやって揉んだり…っ舐めたりするの想像してオカズにしてたんでしょ…？
…そう思うだけで私も……ぁ…乳首固くなっちゃってたんだよ……？…ぁん……
(若医者よりも質量の大きい肉棒がゆっくりと中を押し広げながら入ってくると
膣壁が待ってたと言わんばかりに吸い付き奥へと誘い込むように吸い付き
胸を張り出すように背中を気持ち良さそうに反らす))
ああっ…大っきくて、硬い…おちんちんきたぁ……… そぅだよ、毎日雪乃さんが検温や検査の時ずっとおっぱい見てた、コレ触りたい舐めたい…って
雪乃さんに勃起バレないように隠したり、雪乃さんがいっちゃってからオナニーしてすごい精子出ちゃって布団のシーツにシミ作っちゃったりしてたんだよ。
(憧れの雪乃さんのおっぱい、欲望を思い通りにできて息を荒げて手にその感触を覚えさせるくらい揉みまくり)
おっぱい見て俺が何考えてたか教えてあげる…
頭の中で雪乃さんを何度も犯して中出ししておっぱいにも精子かけて、そのまま仕事させて精子臭いナースさんにしちゃうって考えて精子出してたんだよ
(若い男子の元気の有り余る腰振り、大きなお尻が球のように弾ませて診察室にたぱんっ！たぱんっ！とバックでセックスしてる特有と音が響く
その音と雪乃さんのあられもない声は、ドアから漏れて病棟の廊下にも反響していく) だったら、今してっ…いっぱい触って、舐めて…そのおちんちんで奥までいっぱい犯してっ…！
(男の人特有の大きくちょっと硬い手で荒々しく自分の胸が揉まれている光景にぞくりと
背筋を震わせ更に胸の突起をぷっくりと色付かせる)
あっ…ひゃあっ！…激しっ…ん……あん……
奥まで、ずぼずぼって……すごぃっ……ああっ…あっ…！
(後ろから突き上げられる度に陸斗の手にも余る豊満な胸が大きく上下に跳ね、
張り詰めた男根が割れ目を出入りする度に溢れた蜜が絡みつきながら溢れ出し、
いやらしい濡れた音と共に足をつたい落ちて行く) 現役の看護師さんがお仕事してる部屋でスケベなおねだりしちゃってぇ
(抱きついてる背中に舌ベロをぬらーっと這わせ舐めてやると熱った体から滲み出た汗の味がして雪乃さんの体から出るもの全てが欲しくなる)
このあとおっぱい舐められる体位でヤラせてくれるってことだよね…？
僕はもう雪乃さんと一回で満足できるなんて思ってないから…僕の願望叶えてくれるんでしょ？
(首やうなじにじゅるじゅる舐めついてた何箇所も赤いキスマークを付けて激しく突き倒す)
僕の願望…雪乃さんを犯して中出しして、雪乃さんが孕んで僕の子供でお腹おっきくしちゃう未来
ねぇ叶えてくれる…？
(奥にグリグリペニスを押し付ける、そこは雪乃さんの子宮でオスの本能が種付けしたい部分)
あっ…もう精子出ちゃいそう…
(射精のためのピストン運動を始める) あっあんっ…だってぇ……あんな、ぁ…激し、くて…やらしい舐め方されたら…
我慢なんて出来ないよっ…ふぁっ…は……
(背中を舐められるだけでぞくりと快楽が背筋を走り抜けて中をかき混ぜている
肉棒をきゅっと締め付けてしまう)
あんっあぁっ…してっ…いっぱいしてぇっ……乳首舐められるのも…好きぃ…あっあっ…！
(もはや遠慮のかけらもなく快感の乗った甘い声を張り上げ、
貪られるように犯されてる状況にむしろ普段抑制している欲が増幅している)
いいっ…いっぱい、犯して…濃い精子いっぱい中に出してっ……！
(おねだりで更に激しく中を擦り上げるように突かれ、限界を告げるように
締め付けてが強くなっていき、徐々に最奥へと誘い込むように吸い付く)
あっ、ダメ…私もいっちゃっ…あっふぁ…ん…… 雪乃さん…雪乃さんっ…雪乃さんっ…
(何度も名前を呼びながらガツガツと膣奥にノックして締め付けうねる膣内で精子を込み上げさせて)
「濃い精子いっぱい中に出してっ…」(の声が診察室と廊下に響き渡るその瞬間)
うっ…雪乃さんっ…おぉぉあ…は…ああっっっ！！！！
(獣の雄叫びのような声をあげて)
(動物のオスメスの交尾スタイルで雪乃さんの乳房をがっしり手のひらで握り捕まえたまま)
(びゅくんっ！びゅくんっ！とお腹の奥、つまりは子宮の中に自分の精子を注ぎ込み絶頂する)
ふぅーっ…ふぅーっ…ふぅーっ
(顔が蕩けて口が半開きで射精を続け、獣の吐息のように荒げたまま雪乃さんの上に乗っかりびくびく痙攣する)
(少し休んだかと思うと、片足を持ち上げ繋がったままベッドに仰向けにさせガバッと襲いかかり)
(顔を胸に埋めて乳房を吸いながら中に射精してばかりなのに今度は前から雪乃さんを犯し始める) あっあっああっ…奥に当たってっ…ひゃっ…あぁん…
ぁ…いくっ、いく…いっちゃうぅっ……！
(今まで攻められたことの無い奥深くを骨に響きほど突き上げられ、
たまらず快感が弾ける)
あっあっ…ぁあああああんんっ！！！！
(中に大量の精を浴びせられると同時に背中を大きく弓形に仰け反らせ、
白いお尻をガクガクと大きく痙攣させて絶頂を迎える)
ぁ…は……はぁ…んぁ……すごぃ………お腹の奥まで…おちんちんと精子で、いっぱい………
(乱れた息で肩や胸を大きく上下させながらとろんと惚けた表情で快感の余韻を零すように呟く)
(しかしまだ息も整う間も無くひっくり返され
もう元気に反り返ってるペニスを再び突っ込まれてしまい陸斗の顔に
胸を押しつけてしまう形でのけぞる)
ああっ、うそっ…もうそんなにっ…ひゃあっ…！
(敏感な胸の突起に吸いつかれるとまだ絶頂かた降り切っていない膣壁が
きゅうきゅうと中を犯す肉棒を締め上げる) (はだけたナース服に先程のクンニとセックスで濡れて破かれ役割を果たさなくなったストッキング
履かせたままのTバックはお互いの体液にまみれてふやけて色濃く濡れて
足を持ち上げ天を向いた雪乃さんの足、女性看護師用のサンダルの靴底がピストンするたびガクガク揺れて)
いっぱいしていいんでしょ…？
(両手でおっぱいを掴み真ん中に寄せてツンと上向きの乳房を口に含み舌ベロのざらついた表面で舐めあげて)
(若さあふれるペニスは衰えを知らない。ましてや相手が狙っていた女ならなおさら
血管が浮いて鉄のように硬くエラが張り女の中を掻き乱すカタチのペニスを何度も膣奥に押し付ける)
(結合してる部分はさっき中に出した精子をペニスがほじくり出して空気も巻き込み抽送され
巨根をねじこめばぶぶっぶびゅっと精子と空気が吹き出すように漏れて診察台のシーツを淫らな液体で汚していく) (突き上げられる度にはだけた制服の前から溢れた張のある白い豊乳が
たゆたゆとリズミカルに跳ね、いつも綺麗にまとめ上げられている艶やかな長い黒髪は
乱れ、頬は紅潮し潤んだ眼が頼りなさげに陸斗を見上げている)
そう、だけどっ…ま、ぁ…まだイッた、ばかり…で……続けてするって…ふぁっ…思わなっ…あっ…
(ぷっくり勃起した桃色の乳首を一気に両方転がされるとたまらず甘い声を漏らし、
上から見下ろすと遮るモノが無いつるつるの割れ目がぐっぽりと張り詰めた巨根を
咥え込んでる様子が良く見える)
あっあんっ…気持ち、良すぎて…変に、なっちゃっ…ああんっ…
(止めどなく溢れる愛液と中に大量に出された精液の混ざり合ったモノが卑猥な濡れた音を
室内に響かせ、更に時折肉棒が引き抜かれると同時にぴゃっと潮ば吹き漏れる) 抜かずに連発セックスするの初めて？
(トロントロンに蕩け顔になってる雪乃さんに口付け…あんなに激しくセックスしあってたのに初めてのキス、舌を雪乃さんの口の中に侵入させ彼女の舌や歯をペロペロ舐めてこの中も征服した気分で昂り)
雪乃さんのおまんこ…ふふっ
(ピストンしてパンパンと突き倒していると下腹あたりに潮吹きを漏らした感触に笑う、潮吹きする頻度も上がってきて)
おまんこがバカになっちゃってるじゃん…そんなに気持ちいい？患者との生中出しセックス
(腰を浮かせて結合部を真上に向かせて)
(自分のペニスを上から下に杭打ちするようにどちゅどちゅと打ち込む、おまんこは鯨の潮吹きのように
吹いたものを空中に飛び散らす)
このカッコ…種付けプレスっていうんだよ
中に出したら絶対お腹の奥に精子入っちゃう、妊娠専用の体位
ねぇ雪乃さん…おまんこ種付けしていい？
お仕事中に患者と生セックスしておまんこ妊娠しちゃお？ほらこのおちんちんなら妊娠しちゃうって感じるでしょ？
(2度目の中出しに向けた上からの種付けプレスピストンがどんどん激しくなる) うん…うん………ぁ…っ……ふ……っちゅ…
(こくこくと初めて味わう快楽だとうなづくと気持ち良さそうに口付けを受け止め
自ら差し込まれた舌に吸い付き自分のも絡める)
あっやんっ…気持ちぃよ……だっ、て…んっ……こんな、に…大っきくて硬い…
おちんちん、初めてっ…あっ…ああっ……！
(膣を埋めている肉棒が動く度に中が擦られ、不定期的に潮やら蜜やらが溢れ、
敏感な突起は胸もクリもびんびんに主張されている)
ひゃあっ！？あんっあっふぁっ…！
あっぁ……妊娠しちゃっ…陸斗さんのおちんちんで、妊娠しちゃっ…ああっ…！
(押し寄せる快感の激しい波と若干態勢が苦しいのとで眼いっぱいに涙を溜めて
潮を吹き出しながらも中を犯している陸斗の男根に吸い付いてくる)
【朝まで続けたいくらいなのですが私明日から仕事なのでそろそろ締めに入らせてください】 妊娠子種液、雪乃さんにたっぷりお注射するよぉ
少しだけびゅるびゅるってしますよぉ
(普段患者に注射を打つ時の雪乃さんの真似をしながら、今は雪乃さんがおちんちんで精子を注射されちゃうことを言ってみせて辱めながら興奮を煽り)
精子はたっぷり欲しいですかぁ…？
このおちんちん注射はおっきくて元気だから
少なめはできないよぉ、大量中出しかぁ、超大量中出しだけえ
(両胸を揉みながら激しくピストン、もう逃げられないよって雪乃さんに言い聞かせるようにズンズンとリズミカルにおまんこの奥を突き
子宮をノックして精子を受け入れる準備をさせる)
出すよぉ雪乃さん…おっきい声で言ってぇ
陸斗の精子中に出して妊娠させて、って
あぁぁぁぁぁっ…雪乃さんっ…いく…いくっ
イクッ！！
(種付けプレス体位で雪乃さんの体を自分の身体で覆い隠れるほどホールドして、膣奥にどぴゅどぴゅっ！！って子種液の超大量注射)
あぁおちんちんもバカになってるぅ…
(びゅるっ！びゅるっ！って中で撒き散らす射精がなかなか止まんない)
【お仕事あるのにこんな遅くまでありがとうございます。締めに入りましょう。もし雪乃さんがよければまたお会いして求め合いたいです】 (激しい追撃と慣れない態勢で陸斗の言葉が半分くらいしか拾っていない中で
勃起乳首を擦るように胸を揉みしだかれながら奥を突かれると
上擦った甘い艶声を漏らしちつを埋めているペニスを追い込むように締め付ける)
ふぁあっああっあんっあっ……！陸斗さんの精子っ…中、出しされて…妊娠しちゃっ……！
あっいくいくっ…またいっちゃっ……ひゃあああっっ！！！！
(覆い被さるように抱きついてきた陸斗に足まで絡めてしがみ付き、
中で2回目とは思えない両方の精子を浴びせられるながら全身を激しく痙攣させて果てる)
【こちらこそ遅くまで遅いレスにお付き合い頂きありがとうございました。
同じく是非また遊んで頂けたら嬉しいです。よければ都合のいい日時を伝言板に残して頂ければ。
では申し訳ありませんがお先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】 あー雪乃さんの身体マジで最高…
(ぶるぶるっと震えて精子を出し切るとグタッと力尽きる雪乃さん)
ぉ…あ…
(2連発後のペニスをおまんこから抜けばドロロ…っと雪乃さんの股から次々と出る精液)
おーい雪乃さん…(頬をぺたぺた)だめだ完全イッちゃってるわ
じゃ持ち帰って遊ぼっと。
(雪乃さんを抱き抱え、自分の個室へ連れて帰る
陸斗の部屋には雪乃のナース服と下着が床に散乱し
朝まで何度も何度も求め合い)
(淫らな匂いで充満した病室のベットで2人裸で抱き合ってるところを朝の検診担当に見つかり2人ともひどく叱られてしまうのでした…完)
【ありがとうございました。雪乃さんがクンニスレで書いてた他のシチュもしてみたいなと思ってお誘いしました。
大人の伝言板にまた明日伝言します。大概夜中に時間あるので雪乃さん時間合えばまた遊びましょう。
今回遅くなりすぎたので約束オッケーなら今後のお付き合いはシチュを中断して別日再開とかしたほうがいいかもですね
では今夜はとても楽しかったです。おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
