(胸の間に挟まった肉棒を扱くしゃぶるペースが段々と早くなり先生が小さなうめき声と共に
腰を浮かせ、放出されたものはこぼされる事なく雪乃の喉奥へと消えていき、
口を離し雪乃がゆっくり立ち上がると急に先生の携帯が鳴り
短い応答のあとあわだたしくズボンを整える出す)

『すまん……っ〜……また今度頼む』
「えっ、あっ………」
(若先生は廊下に面していない別の扉から出ていき先程上がってきたものとは反対側にある
階段に向かった様子、そして雪乃は大きな胸を晒しただ奉仕だけをした状態で置いていかれてしまった)

…はぁ、最近こんなの多いなぁ………
たまには私もいっぱい舐めて貰ったりしたいんだけど…
(ため息混じりで乱れた制服を閉めにかかる)