【オーロラ】北欧ツリーホテル#16【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬�初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
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前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#15【白夜】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586628700?v=pc 貴女がそんなにお酒を嗜むなんて知らなかったよ
俺も刺身は好きで先ずは刺身をたのんであてにするからね
一時期日本酒に嵌まった時期があって本当に毎回堪らんかったな 笑
肥えるから今はあまり日本酒飲まないけどね
俺も毎週定番のように欠かさず見てる
明日もお休みだよね？ お酒は日常から素に戻れるアイテムかな
お酒の力を借りるわけじゃないけど、緊張とかねばならない自分から解きほぐれて、正直に素直にふわふわといられるのが心地良くて
あれ？これ、教えてくれたのは貴方？
広島の鈴齢
岩手の赤武
覚えある？
うん、私は明日も休み
貴方の次のお休みは？
今日は早めに休もうね >>270
そっか（笑）
私は釣り堀でしかしたことないんだけど...なかなか、あれよね。乗り越えなければならない工程が多いというか...
針を飲み込んだお魚の扱いなんて無理だし、餌も動くのは無理だし、舟酔うし！
陸で火焚いて待ってる当番でいい 酒飲まんと素に戻れんてどんだけ緊張した日常過ごしてるんだ貴女は？笑
もうちょい肩の力抜きなよ
疲れちゃうじゃん
いつもお疲れだな…ぽんぽん 笑
うわ、何でそんなの覚えてんのよ
鈴齢じゃなくて亀齢(きれい)ね
びっくりした 笑
あ、よかった
俺はね、月曜日は午前中だけ行ってそのあとは水曜木曜が休みかな >>272
あれだよ、釣るのが趣味でなければ買ったり食べに行った方がいいよ
俺はもう他の趣味で忙しいからもういい ぽんぽん嬉しいなー
ついでにお膝乗ってもいい？
あ、やっぱり貴方か
凄くない？私
どんだけ貴方が好きなのか、思い知れ（笑）
って、そこまでは言わん
ずっとメモに残ってたのよ
日本酒って種類多いじゃない？
誰かが美味しいと勧めてくれたものはメモってるね
普段なら誰に勧められたかまでちゃんとメモってるのに、これだけなんの情報もなくて、なんとなく貴方かなーって思ってたんだけど
で、メモが間違えたと...ちゃんと上書きしとくわ
お休み了解 >>274
まぁ、好きなのはもっぱら食べる方ですから
貴方は楽しそうで何より うん、貴女の指定席ね
どうぞ空いてます
すごいと言うかこわい 笑
なんかめちゃくちゃ覚えてるよね
もう必死に記憶呼び起こすの大変よ
でも嬉しいよ、ありがとう響季
なんかちょっと行ってまた休みとか
本当早く通常運転にならないかな あはっ、指定席か。確かに笑
（貴方の膝の上に座って）
ただいま
今日辛くなかった？
ほら、そこは惚れた弱み...って、このアイテム何回使えばw
もう出てこないよ、これで全部
記憶呼び起こさないといけないことももうないから安心して、私だけ見て
あ、これはコロナ対策なんだね 先ずは抱きしめさせて
ぎゅっ…って貴女の胸に自分から顔寄せるよ
なんか辛いと言うか疲れた
リズムが悪いと言うかいつものペースと違うし仕事も減ってもて余すしね
そうだね、忙しくないからぞろぞろ居ても仕方ないしってのもある
もう出ない？笑
でもこれからまた積み重ねてくから増えるかもよ
ちゃんと覚えといて…って無責任な返し 笑 うん、すっぽりと胸に顔を埋めてる貴方が可愛らしくて、ちょっと優越感に浸ってもいい？
あぁ、うそうそ。そんなこと言ったら2度と甘えてくれなそうだから、謙虚に貴方の頭をふんわりと抱きしめます
そうだね、いつもと、ってわけにいかないよね
みんな、誰もがそのリズムの悪さに手間取ってる
バランスを取るのが難しいね
はい、これ以上は何も出ません
これからのことは積み重ねてくれる？って貴方は放棄か（笑）
私も今回の事は過去アルバムには入れないよ
ずっと現在進行形
なくなったらそれでおしまい
だから、大事にしていきたい そんな遠慮しなくてもいいのに
滅多にないかもしれないから逃すと後悔するかもよ
はぁ、気持ちいいしこの匂いが心を穏やかにするよ
その通りなんだよね
だからあんまり弱音は吐きたくないんだけどさ
何か今日はダメダメだな
貴女に愚痴溢したり甘えたり…
ん、無くならないように大切にしよう
放棄はしないで積み重ねるから そんな滅多にないことが急に降って起きると、耐性がないからわたわたとしてしまうんだけど
こんな千載一遇を取りこぼすわけにもいかないから、平静精一杯装って
胸の中にいる貴方の髪の中に顔を埋めておでこにキスしてみようかな
それから、その唇を貴方の鼻の頭に、次に頬に、耳に
最後に唇に
そんな時もあるよ
うまく言えないけど、そばにいるね この騒ぎが収まって平常に戻ったら、貴方はほら、趣味全開になるじゃない？（笑）
お休みの前の日なんてどっかに行っちゃって、どんちゃん楽しんで、わいわいお仲間さん達と騒ぐんでしょ
だから今のうちにいっぱい仲良くしといてよ ありがとう
明日からはしっかりしよ 笑
貴女のキスはいつも気持ちいいね
ちゃんと俺のツボも全部把握してるみたいに撫でてくる
(されるがままも唇に触れた途端抱きしめて熱いキスへ導くように重ね返して背中や髪を撫でる) >>283
よく知ってるな
んー、でも貴女も大切だから放りっぱなしにはしないよ
痛いとこついてくるな 笑 頑張らなくていいよ
私は色んな貴方がみたいわ
キス、気持ちいいよね
言葉に出しにくいことも、全部乗っけてキスにして送っちゃう
大好きだよー
ずっと一緒にいたいよー
離さないでねー
大好きだよー
あ、二回言っちゃってる笑
（強く背中を押されると、バランスを崩して貴方の胸へ重心を移して、いつもより近く感じる腕の力に甘える） >>285
楽しい貴方を見せてくれればいいよ
会えた時にいっぱい教えてね
貴方のいないところで私も私なりの楽しみを見つけるし
あ、これがまた怖っとか言われちゃう？笑
多分データとかでちゃんと追うし
え？そこ痛いの？笑 自然にね
でも無意識で貴女に素直な気持ちを出せるようになってるよ
あんまり普段愚痴言ったりしないしね
それはいい傾向かも知れん 笑
貴女のキスは特にね
気持ちがやたら籠っててすごく愛情を感じるよ
だから尚更応えちゃう
(更に密着した貴女を抱いて濃厚なキスを続ける)
(唇を舐め、舌を尖らせ貴女の口へ差し込む) >>287
あぁ、多分言いたくて仕方なくなるからその時はちゃんと聞くように
あはは、お勉強するんか 笑
わかりやすくなるからそれは良いことだな
いちいち説明が省ける
だって天秤にかけられんよ
貴女も大事な存在だから やたら籠ってるでしょ？（笑）
籠めてるもの...
（唇の間を割って入った貴方に舌先を合わせてから、反応を確かめるように貴方の舌を啜りながら根本まで這わせて強く口付けると、気持ちが昂まって息が上がってくる） 貴女の舌も…
(響季の舌も誘い出し唇で包むと一気に吸い上げ唾液を求めるように啜る)
ん？響季…キスだけで感じてるの？
もうあれも疼いてる？
(密着されてる股間のものを響季に擦り付けるように腰を左右に動かす) >>289
早くそんな日常に戻りたいね
でもさ、そう遠くなきうちにちゃんと戻るから、それまで仲深まらせとこ（笑）
お勉強するよー
待ち遠しよ、そんな日が
どこのファンでもなかったのに、貴方を通してファンになるかも >>292
そうだな
もうかなり深くない？
ずっと貴女がそばにいる気がするよ
貴女の中にいつも俺が居るし 笑
なれなれ
なんならユニ、プレゼントする （求められるてねっとりと舌を嬲られると、じんわり秘部が熱くなって求めるようにゴソゴソと腰を揺らしながら貴方を探す）
っ、感じてる...っ、よ
貴方をずっと求めてるんだもん
（手を繋いで、絡めて握る）
っ...新大の、見つけた
（揺らいで押し付けてくる新大の存在を感じると一層熱くなって、その思いをまたキスに託す）
新大...じんじんしてるよ >>293
むぅ...まだまだ全然だもん
確かに私の中に貴方はいるけど
もっともっと貴方と楽しみたい
それは嬉しいがまだ荷が重いわ（笑） 欲しがりな響季…可愛いよ
(くわえた舌を前後に出し入れしながら)
わかる？響季
今夜も貴女が欲しくてこんなに反応しちゃってる
熱くなってる響季のそこにくっつけて擦りたいよ
響季、俺のももうこんな…欲しいよ >>295
まだまだなんだ
毎晩注がなきゃだめだね
うん、楽しもう
もっと響季を堪能させてもらうよ
お勉強してください っ、それ、えっち...っ、っはぁ
（捕まえられた舌が新大の唇に吸いつかれ扱かれると、新大に分かって欲しくて、新大が焦らしてくるところに合わせて緩やかに押し付ける）
わかる、よ...新大、私も同じだよ
もう、新大が欲しくて...
新大に触れて欲しい
（握った手を胸元に持ってきて、2人の胸の間より自分の方に寄せて谷間にはさむ）
新大...っ
（欲しいのに言えなくて） >>297
毎晩注がれたい
貴方で満たされたい、めちゃくちゃに抱かれたい
そんな強欲な響季ですw
楽しみだね
早く貴方と一緒に熱くなりたい もう脱ごう、響季
直接肌に触らせて
(服を脱がせてブラを外し下着だけにした響季をベッドに寝かせ自らも下着1枚になり)
(横たわる響季の乳房を揉みながら既に硬くなった乳首を舌先で舐め口に含む) 格好つけないって決めたのに、もう...
新大、抱いて >>299
俺も注いでずっと貴女を俺漬けにしたい
抱きたいなぁ…溶け合いたいよ
貴女とのセックスに溺れたい （硬く尖らせた先を口に含まれると、その暖かさと舌の柔らかさにゾクッと快感が背筋を走って、もっとその快感を求めて背中を弓なりに反らす）
新大...っ
（胸元にある新大の頭を抱きしめて、湧き上がる痛みを新大に押し付けるように脚を絡め）
朝起きて前の日のやり取りを読み直すと、あの熱量がすぐに戻ってくるの
新大が欲しくて、朝からずっと欲しかった >>302
貴方と交わりたい
素肌を重ねて私の中に来て欲しい
そんなこと思って痛いほど貴方を求めてる (乳輪に舌を這わせて乳首を舌先で弾き優しく甘噛みを左右交互にする)
響季…
(絡めてきた脚に脚を絡め広げるように股間を開き露になった下着に指を這わせる)
やっぱりもう湿ってるね
ほら、俺のも触ってみな、響季
こんなになって貴女を求めてる
(響季の手を取り自らの股間へ導く)
すぐあげるよ
朝から疼いてたんだね
響季の中、いっぱいに満たしてあげる >>306
うん、ずっと貴女の中に居たいよ
貴女を抱きしめながら繋がりたい
そんな想いが溢れそうだ んっ！っ、ぁん、や...ぁっ
（両脇から胸を寄せて、その真ん中でちゅぱちゅぱと音を立て吸われ、腫れて硬くした先を優しく喰まれると、甘美な刺激に涙を潤ませ）
新大...っ、ぁっん
だって、ずっと引かないんだもん
（蕩かせて赤く蒸気させた顔でふるふると首を振って）
こんなに毎日新大に注いでもらってるのに、もっと最もって、すごい欲張りになってる、私
（新大の手に誘導されて触れた新大は、張り詰めて凄く硬くなっていて、吸い込まれるように手の中へ。ぴったり握って上下に摩る） >>308
胸の先も脚の間も、貴方を求めてる
貴方に触れて欲しい
貴方のキスが欲しい
貴方が欲しい (散々愛撫を続けたおっぱいは乳首を硬くし唾液だらけになり)
硬いだろ、響季
今夜もこれで響季を味わいながらいっぱい注いであげるからね
ここに…
(下着の上から擦っていた手を中に忍び込ませて濡れそぼる響季の入り口や割れ目、クリを指を滑らせながら弄ぶ)
響季、今夜もグショグショだよ
ほら、こんなにピチャピチャ音しちゃう （そばに手ある新大の手を、指先から肩口まで指先で這わせて、肉質のいい筋肉に触れると、横を向いてその腕にキスをしてからいくつもの場所に吸い付いて印を残す）
んっ、新大...、新大のここ、愛おしい
（先から溢れてくる愛液で手の中はぬるんで滑りをよくさせて、段差のあるところに引っ掛けるように大きく扱きあげる）
新大、っ...っ、やっぁ >>312
新大、新大、私も欲しい。欲しくて仕方ない
どうしてこんなに欲しいの
毎日もらってるのに 響季の…びちゃびちゃ…
(入り口から愛液を指で掬い割れ目の中を優しく愛撫しぬるぬるした体液をクリに塗り付けるように弄ぶ)
気持ちいい？響季
(響季の絶妙な指の動きに思わず腰をくねらせて)
(クリを弄る指を再び入り口に戻し溢れる愛液を押し戻すように指を挿入する) >>314
響季、まだ足りないんだよ
飲み込んじゃうみたいに身体に注入して
でも…まだまだもっともっとってなっちゃうかもね ぁっ、ぁ...ぁん、やっ、新大ぁ
（新大の指に押し付けるように腰を浮かせて、浅い息を切なげに吐き出して）
あら、た...っ欲しいのに、なんで？
っやぁん、気持ちよくて、や...なんだってばっ！ぁん
（蜜で湿らせたところに新大の指を迎えると、痺れていた膣内がきゅぅーっと喜び締め付けて）
ぁぁつわ、新大...っ、ぁ、だめ、ん >>316
新大に触って欲しい
こんなに敏感になってる胸の先も、痛いくらい締め付けてる膣内も
新大...繋がって、感じて あぁ、すごい締め付け
こんなんじゃすぐいっちゃうよ
熱いし…
(差し入れた指で膣内の感触を確かめるようにゆっくり壁を擦り出し入れする)
(指を動かす度に水音が部屋に響き興奮が高まる)
響季、ほら指を吸い込んでるよ
俺のと間違えて搾り取ろうとしてる
やらしいおまんこだ >>318
俺をこんなに求めてくれる響季がほしいよ
繋がって溶け合ってしまうまで感じたい あ...っ、やぁ、だめっ、ん
（キツい襞の中で一番好きな箇所にその指が触れると、大きく身体が跳ねて）
ぁぁんっ、そこっ、っそこが凄く... 気持ちいい
新大、もっと...っ、そこ、凄く
（うわ言のように浅き喘ぎの中から絞り出すように声を放って）
っん、ぁ...っはぁ、やぁ、...はぁ
新大... ダメってそれ以上はっ
（新大の手に制しようと手を重ねて
むり、だよ...っ、ねぇ、新大っ、新大っ >>320
新大、新大...大好き
新大と蕩けあって、ずっと新大を求めたい
お口でも新大が欲しい 新大、新大を挿れたい
挿れていっぱい奥まで突かれたいよ ん、限界みたいだね、響季
そろそろ繋がろうか
(指を抜いて脚の間に入り込むといきり勃つ物を響季にあてがいゆっくり挿入を始める)
響季、欲しかったよ…響季の
この優しく包み込んでくれるとこ…愛しかった
(入り口付近に亀頭を挿入しカリで引っ掛けるように腰を前後させる) >>323
響季の欲しいところ全部にあげるから
お口にも響季の奥にも
たくさん突いて最後には精液をびゅっびゅっしてあげる （抜かれる指が切なくて、後を追うように腰を浮かせていたら、抜けたその先に、熱く滾った先が重なり合って）
ぁっ、新大...お願い、新大っ
（高い泣き声で懇願して腰を振って）
新大のが欲しいの、お願い
（馴染ませるようにお互いの愛液を混ぜ合わせながら、ゆっくりと新大が侵入してくる）
っ、く...ッ、ぁっ、ん、新大っ、
（背中に回した手をぐっと引き寄せて、強くだきついて、狂いそうになる快感を収めようとする） >>325
私だけだよ、私にだけにちょうだいね
貴方の精液をお口にも中にも
新大、新大と繋がりたい はぁ…この響季の感触がたまらなく好きだよ
(入り口付近でカリに散々刺激をもらい更に奥へと押し込んでいく)
あぁ、根元までずっぽり
(いつものように奥まで達すると動きを止め腰をグラインドし始める)
このコリコリした感触が気持ちよくて病み付きだよ >>327
響季にしかやらないよ
貴女だけだよ、俺は貴女がいれば他はいらない
繋がりたいよ響季…俺だって そこ、大好き...入り口のところ、カリで擦られると、それだけで堪んない
（脚を広げて腰を浮かせて、新大を迎え入れるとその脚を新大の腰へ巻きつけて密着させる）
んっ、そこっ...っ、新大の先がぶつかって、っぁぁ
すごい、気持ちよくて... 新大、もうッ
（首を上げて新大の唇に近づいて）
新大、キスして
新大とキスしたままいきたい、一緒に... >>329
新大っ、嬉しいよ
ずっとずっと大好きだった 奥も気持ちいいよ
(求められたキスを交わしながらグラインドしてる腰を今度は小刻みに突くように動かしながら)
ほら、コツコツしてるよ響季
子宮の入り口のとこ
ここに精子かけられたいんだろ？
今日もビュッビュッしてあげるからね
(息づかいを荒めながら射精感も昂り) >>332
大好きだよ、響季
我慢しないで一緒にいこ 新大ぁ、新大ぁ、そこに欲しいの
（新大の柔らかな唇を挟んで唾液で濡らした唇で左右に貪る）
はぁ、好き...新大、溶けちゃいそう
新大と一緒にこのまま、溶けたい
（強くなる腰つきに絡めた足を深くして、ピッタリくっついたまま奥への刺激に音を立てて）
新大、新大...っ、新大いくっ...ぁぁ、新大の精子、ちょうだい、中に...っ、あっ、ん
（強く抱きしめて、1番奥深いところでその動きが止まると、熱い精液が迸り）
いくっ、ぅ あぁ、響季ぃ
いく、いく、逝っちゃうよ…
(響季の一番奥へ勢いよく精子を放ち始める)
はぁはぁ…気持ちいい
(何度もびくつかせながら一気に精液を流し込み響季を抱きしめながら息を荒めて)
キス…キスしよ、響季
大好きだよ >>336
響季…またいっちゃった
響季にあげたいよ… 響季、大丈夫かな
気持ちよくこのまま眠りに就いたなら嬉しいけど…
明日もいいお休みをね
今夜もありがとう
会えて嬉しかったよ
またね、おやすみなさい
以下空室です こんばんは
北欧のホテルって聞いただけでもテンションあがっちゃいます
マリメッコ一色のお部屋想像しちゃいました
オーロラもいいなぁ…浩次さんと一緒にね 何の根拠もなくただ何となく選んだだけですけど
喜んでいただけて嬉しいです。
ちなみにわたしの布団カバーの模様が偶然にもピンクのマリメッコです(笑)
オーロラ、一生に一度は見てみたいですね
でも、あれってうんと寒い場所ですよね…
なので雪乃さんと一緒に見に行く時もミシュランマンみたいなダウンジャケット
で重装備しなくちゃ…です(笑)
実家でのお勤めご苦労様でした
身体、疲れてませんか？ 可愛いぃ！！
浩次さんのイメージからピンクは想像がつかないです
マリメッコのお布団カバーわたしとお揃いでめちゃめちゃうれしい
そうそう、めちゃくちゃ極寒ですよね
完全フル装備でオーロラも絶対見られる保証もないけど、浩次さんと一緒ならきっと見れるような気がします
疲れは大丈夫です
でも…昨夜、中断されちゃったから浩次さんが恋しい この布団カバーは忘年会か何かのイベントのビンゴ大会の景品か
結婚式の引き出物だったような気がします
わたしが選ぶとしたら味気ない無地になりますから(笑)
上下ダウンだったら全体がもっこりしてるから
エッチなことして勃起しても全然もっこりが目立たないですね(笑)
俺が恋しい？
嬉しいな…
そんなこと言われたらすぐに確かめちゃいますよ
キスしながらショーツ越しにおまんこをまさぐって… ふふ、ですよね 笑
浩次さんのイメージだと無印良品かなって
あっ、でも今夜からはわたしとお揃いのお布団に寝てるって感じがどきどきしてもらえたらいいなぁ
上下ダウンだと確かに…わからない
もこもこ状態でもぎゅぅって抱っこして欲しいです
今すぐにでも…ぎゅぅってして
恋しいです、浩次さんのこと好きだもん
キスしながら啄むように唇を重ねて、それでショーツ越しに触れられたらバレちゃう
ね…すごく湿っちゃってるでしょ うわあ…ほ、ほんとだ…
この多湿具合はもしかしてトイレした後拭きそびれた…？(笑)
中指をスリットに添えて揺らしながら食い込ませたら
ぬるぬるしちゃうのかな…
そうだったら指先をもっと食い込ませて膣口を刺激します
片手できつく抱いて下を貪りながら静かに荒々しく… もぉ…ちゃんとその辺りはキレイにしてますよぉ
それでもあんなことを伝言に掛かれたら、こっそり読んでも刺激されちゃうじゃないですか 恥
貪られる舌に吐息まじりに声も漏れて、食い込む指先に爪先たちになって預けた身体を仰け反らせながら腰が揺れちゃいます
んんぅっ…浩次さん…気持ちよくなっちゃう 清楚でとても素敵な女性の下着からそんな匂いを感じたら
その女性の隙を見せてもらえた気がして…可愛いなって思います
下着の中に手を突っ込んで閉じた花びらを指で挟んで左右にクニクニさせます
いやらしいスリットからたくさんの愛液を滲ませて
クロッチがトロトロになるように…
もっと気持ち良くなってくださいね…
昨夜は俺だけいい思いしちゃいましたから…
胸をあらわにさせて、乳首を口に含み舌先でねっとり転がす はぁっう…っんん…
敏感になってる乳首を含まれて愛撫されると、髪をかきあげ身悶えながら、腰が上下に浮き沈みしたくなっちゃう
女性の隙って…可愛いんですか？
出来ることなら隙を見せたくはないけど、好きな人の前では無防備も時にはありかなぁって
浩次さん…っあ、あぁあっ…そんなに指で弄られたら蜜が溢れて音が響いて恥ずかしいです 【滑らかな素材の膝下までのワンピ風パジャマ、下着は白で腰の辺りがレースで肌が捨て身見えています】
【等身大の浩次さんは下着に挟み込み、お尻側に直立にして隠してます。ソファーの背凭れに寄り掛かっているので凄く恥ずかしい妄想して…浩次さんが後ろから抱きしめてくれながら、わたしのあそこを…】
【クロッチの周囲も濡れて真ん中に押し込まれた指でなぞった筋が食い込んでます】 そんな隙が見れた時に、心もゆるしてくれてくれてるんだって実感します
それで余計に愛しくなっちゃうんだと思います
ショーツ膝の辺りまで脱がせると、中指を膣の中に
指先を曲げ伸ばししながら、Gスポットを中心に愛撫する
会陰を伝いお尻に達した蜜を薬指先で馴染ませる
乳首に吸い付き派手な水音を鳴らし顔を揺さぶって…
チャックを開け怒張を身体に押し付け、その存在を示す >>350
【一人になりました…パンツ脱ぎました】
【リアル雪乃を目の前にしながら指で弄ってます】
ああ、めっちゃ勃起してる
昨日口でしてもらったのにめっちゃ硬くなってる 簡単には隙を見せたりしないですよ 恥
男性が愛しくおもえる瞬間って…ある意味独占欲もあるのかな
ちょっとうれしくなっちゃいます
あああっ…そ、そこは…からだの全部が痺れてきて、ああっっん…き、きもちよくて
お尻の方まで締め付けるみたいに力がはいっちゃう
浩次さんの…かたいのが伝わるとお尻つきだして擦り付けてしまいます
あぁ…も、もれちゃいそう >>352
【やっと久しぶりに2人きり、雪乃ちゃんも…久しぶりですか】
【先っぽ濡れちゃうくらい大きくなって硬いんですね…浩次さんの欲しいです】 背後に下半身を密着させ足を絡めます
硬くなった屹立を股間に突っ込んで、エラを使って無造作に荒々しく
濡れた花びらをこじ開けたりクリを引っ掻いたり刺激する
片手で胸を鷲掴み
指に挟んだ乳首をコリコリ捏ねつつ揉みあげる
そのテンポは徐々に激しさを増しサディスティックなまでに
背中から首筋に掛けて唇を移動させ舌先を滑らせる
濡れそぼる膣口に亀頭の先端を押し付けロックオンすると
耳たぶを口に含んで
「硬いの感じるだろ？どうして欲しいか言ってみて」
乳首をキュッと抓り上げる 浩次さんの荒々しさがわたしの身体の奥を熱くさせています
溢れる蜜を指に絡み付くまでに滴らせ、紅く膨らむクリが剥き出しになっているから身を捩らせ跳ね上がるたびに潮が飛沫して
浩次さん、あああっ…浩次さん
熱くなってる勃起したおっきなおちんぽで、気絶するくらいおまんこしてください
欲しいです、すごく浩次さんのおちんぽで狂うほどいきたい 【脱いだショーツを等身大の根元に巻き付けてしまいました…このまま…して】 いやらしいね…雪乃
おまんこしてください…よく言えたね
両手を廻し絡めて下腹部を押さえつけながら
腰を突き出し亀頭をねじ込む
軽く５回程度小刻みに膣口を刺激すると、腰を引いて一閃
膣の奥深くまで一気に貫く
そのまま雪乃の両膝を抱えると
ベッドの縁に腰掛けて、正面の大きな鏡に向かって
掴んだ両膝を拡げて、見せつけながら腰を突き上げる >>357
【おちんぽに巻きt着けたままおまんこしたらドロドロになっちゃいますよ、殆どが雪乃さんのエッチなお汁でしょうけど…】
【おまんこする寸前の花びらの中どうなってるか知りたいな】 口にするだけで恥ずかしいです…
でも、こんな恰好でおまんこされるのはもっと恥ずかしい…
気持ちいい、すごく
声がでそうなくらい浩次さんと繋がってるのを鏡にうつされて…ああぁだめ…もれそう >>359
【今夜はすごく気持ちよすぎてます。
花びらひらくと愛液がひくひくするたびに垂れてきます。浩次さん…中はとろとろになっているから艶めいてきれいなピンク色、本当にきれい…】 恥じらい興奮する様子を確かめると
足首を掴んで持ち上げながら大きくひらいて…
不安定な体勢のまま膣奥深くに突き刺さった亀頭をビクつかせつつ
腰を前後に揺らして
ああ…こんな格好でおまんこしながら漏らしたら
鏡に掛かって恥ずかしいでしょ？
小刻みに揺らすたび卑猥な水音が響く >>361
今夜は遅くなってしまうから出来ないけど
舐められる夢を見て下さいね
椅子に座ったまま膝を抱えて自分で花びらを開いたまま
わたしがねっとりクンニする夢
何十回も寸止めされて最後はちんぽで狂うほど連続イキさせられる夢…
艶めいたピンク色のおまんこの中まで舐めたいです 亀頭で溢れて垂れてくる愛液をお尻の方から会陰をなぞり掬うようにしてるだけなのに、気持ちよくていきそう 膝裏を抱えて絶頂する身体を持ち上げ
鏡に爪先が触れる距離で身体を上下させながら腰を突き上げる
激しく打ち付け尻肉が波を打ち漏らした潮を飛び散らせて >>365
早速今夜にでも見てくれると良いな
そしてその感想を…
あああ、イキそう
俺もイキそうだよ雪乃 浩次さん…
わたしのスイッチが壊れてしまう前に崩れ落ちる身体を抱えて一緒に眠ってください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
