(本当の年齢を聞き驚く…)
(普段なら思いとどまり、この先を進めようとはしないはずだが…)

やっぱり…にしてもその年齢で…
え、あ、いや、そんな風には、見えないよ。

逆に初めてなのに、俺とでいいのかな?ってな。
それに、俺が書き込んだ内容…理解してくれてるのか…大丈夫かなってさ。

(立ち上がり、少し距離を置き立っている薫君の手を取り…)
(再びベッドへ座り薫君を脚の間へと立たせ…)

かわいいな…本当に…

薫君は男が好きで、あのサイトに?
どんな人が、タイプなのかな?
(頬に触れ…唇…首筋、そのまま乳首やスパッツの前を掠める…)
おちんちん、付いてるんだな。