(一番えっちと言われて嬉しさと恥ずかしさに顔を上げれず)
(透明の液が自分の腕に落ちて、先走りが垂れていることに気付き)
うん…。
ぼくの水着のなかで・・擦ったの、思い出して・・ひとりで…っ
(手の動きを止められ素直に思い出していたことを伝えるも)
(余計な情報も口走ったことに気付いて顔を更に真っ赤にすると顔を逸らし)
…っん、んん・・っ・・・・ぅ…
(口走ったことに面白そうなことを聞いたと相手が反応する前に誤魔化そうと)
(先走りが垂れる亀頭を咥え込み唾液を絡め、亀頭のみを咥えながら両手で優しく上下に擦り)