【高原別荘】春夏秋冬 124シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 123シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576330111/ 何度でも、そしてずっとキスしていたいよ
うんそうだよ、この唇であんをいっぱい愛してあげる
この辺は素早いでしょ?
普段のんびりしているように見えるだろうけど…実は素早い
恥ずかしがってるあんを見るの好きw
コンプレックスなんて言わないでいいよ、俺あんのお尻大好きだよ
このお尻を掴みながら後ろから犯したくなっちゃうもん
今度は俺のをあんが脱がしてくれるの?
じゃぁ…(と言いあんの前に立ち上がる)
(ズボンの前はすでに盛り上がっている)
気を付けて脱がせてよ?w うん!素早いw
抵抗する間なかったw
抵抗するつもりもなかったけどw笑
はーい。
じゃ、歳三さんのズボンを…
あっ 本当 気をつけてファスナー下ろさないとね?
(膨らみを気にしながらゆっくりファスナーを下ろして)
やぁ…もー はい、足抜いて?
(ズボンを脱がせて、パンツに手をかけて)
これも邪魔ね?
(素早く下ろし剥ぎ取るように脱がせて)
歳三さん?
こんなになってる…
すごーいw
(両手で優しく包み込んで)
どうしようかなぁ…これ?
(右手だけにして、指先にちょっとだけ力を入れてうごかしてみる)
歳三さん?
リクエストは? あんだって器用に素早く脱がしちゃってるじゃないか
それも顔が凄くやらしい顔しながら脱がしてるよ?
でもその表情エロくて好きだけどね
あんの手に包まれるとあったかい
どうしようか…だって?
なんだか今日はあんが優位になってる気がするなぁ
まぁ…いいか…今のうちだけだからなw
リクエスト?
そりゃぁ…あんのそのエッチなお口に咥えて欲しいに決まってるじゃないか
とびきりのエッチな表情してね
あっ!それともこのままおちんちんを目の前にして
おあずけするなんてどう? そうだった?
歳三さんの素早さに比べたら、あんなんてw
あったかいお手手に包んだままにする?w
(ニンマリして、握ったての動きを早くする)
あんのお口がいい?
えっ?
おあずけ?
歳三さん?耐えられますかー?
(さらに指先に力を入れて、動きを早くして)
歳三さんが我慢できるならいいけど?
(手をそのまま動かしながら、舌先で、歳三さんのチンポの先っぽをペロリと舐める)
んー
なんか滲んできたよ?
もっと舐めなきゃ…
(手を離しても、下がらないチンポの先っぽから、ゆっくりゆっくり舐め上げていく)
カリの周り、舐められるの好き?
それとも裏側? あん…ちょ…おあずけされるのは俺の方なの?
はぅ…やらしい動かし方でしごかれたら…
我慢なんてできないに決まってるじゃん…
(扱かれる度に先端から我慢汁がクチュっと溢れて)
そんな…ペロって…はぅ…
ぁあああ…もう…あんのベロがやらしくちんぽに絡みついてる
なんだか別の生き物みたいに蠢いてるよ
あっ…そこ…カリの周りも裏筋も…どっちも気持ちいい…
あ…あん…焦らさないで…奥まで咥えて…
(快感で膝がガクガクと震えてしまう)
(あんの髪を優しく両手で撫でながら、快感に耐える) だって美味しいもん♪
歳三さんのチンポw
(ゆっくりゆっくり繰り返し舐め続ける)
やん いっぱい滲んでくるー
舐めるだけじゃ、足りないね?
(そう言いながら、喉の奥に当たるくらい深く咥え込む)
んっ うっ…んーんー
(唇の先をすぼめ、力を入れてしごく)
歳三さん?気持ちいい?
(上目遣いで歳三さんの瞳を見つめ)
お口に出して?あん またこぼさずごっくんするから (喉の奥までゆっくりと咥えこまれる様を見せられ、一層興奮し)
ぁああ…凄い…あん…お口の中…
舌をそんなに動かされたら…ん…くぅ…
はぁ…す…凄いやらしい…顔…あん…おちんぽ
美味しいって顔してる…
そんな目で見つめられたら…すぐに…イっちゃうよ
それでなくても…ずっと我慢してたんだから…はぁ…はぅ!
ぁああ…ダメ…あん…興奮しすぎて…俺…
も…もう…イっちゃう…よ…
(急にあんの頭を押さえると…腰を前後に動かして…あんの口を犯してるような気分に…) んっ うん んーーんっ
(さらに舌を動かし、唇に力を加えてしごき続ける)
歳三さん?
あんのお口にちょうだい?
美味しいザーメン
(頭を押さえつけられ、しっかりチンポをくわえ込み続ける)
歳三さんのザーメン
ごっくんする!
出して! ぅぁあああ…イク…逝っちゃう!
(膝をガクガクさせながら大量のザーメンをあんの口内に放出してしまう)
(ちんぽがビクビクとする度に最後の一滴まで絞り出すように震え)
はぁはぁ…先に逝かされちゃった…ね…
もう…あんのフェラ…凄いんだもん
簡単に逝っちゃったじゃないか
でも…何日も溜めてたから…大丈夫
一回逝ったくらいじゃ平気なんだからね んー 歳三さん…
(お口の中にいっぱいザーメンが注ぎ込まれ、こぼさないように飲み込む)
はぁ…すごいよ…いっぱい…
(お口の中の余韻を楽しみながら)
今日もご馳走さまでしたw笑
本当にいっぱいだね?
えっ?そんなにすぐ大丈夫?
一休みしなくて?
(歳三さんの顔をのぞき込み、ニッコリw)
あんは大丈夫だけどぉ…
(いっぱい放出したのに、元気なチンポを優しく手のひらで包んで)
この間出来なかった、後ろから
する?
【お仕事、時間は大丈夫?無理しなくていいからね?】 んー 歳三さん…
(お口の中にいっぱいザーメンが注ぎ込まれ、こぼさないように飲み込む)
はぁ…すごいよ…いっぱい…
(お口の中の余韻を楽しみながら)
今日もご馳走さまでしたw笑
本当にいっぱいだね?
えっ?そんなにすぐ大丈夫?
一休みしなくて?
(歳三さんの顔をのぞき込み、ニッコリw)
あんは大丈夫だけどぉ…
(いっぱい放出したのに、元気なチンポを優しく手のひらで包んで)
この間出来なかった、後ろから
する?
【お仕事、時間は大丈夫?無理しなくていいからね?】 >>304
ごめんなさい。
間違えて連投しちゃいました。
すみません。 >>305
そそっかしい、あんちゃんw
あんにしゃぶってもらってるって思うだけで、凄い興奮しちゃっていっぱい出ちゃうんだよ
ごちそうさまって…あんもどんだけエッチなんだよw
美味しそうなあんの身体が目の前にあるから
もったいなくて一休みなんてしてられないw
うん!するするw
あんを後ろから獣みたいにいっぱい犯したい
ほら…ソファーに手をついてお尻を俺に向けて
そう…脚をもう少し開いてみて
うわぁ…エッチなあんのアソコ丸見え…
やらしいんだ…ヌルヌルに光って濡れてる
ちんぽ咥えて興奮して濡らしちゃったのかな?
(愛液を指ですくい、濡れた指先をあんの顔の前に差し出し) ごめんなさい…
そそっかしいのはもうとっくにわかってるでしょ?www
だって…
好きな人のごっくんするのは幸せなんだもん…
だから、ごちそうさまw
歳三さん?
歳三さんが逝っちゃうのと同じくらいあんも感じてるの。
あんね、男の人が感じてる声にすごく興奮して
濡れちゃうの。
歳三さんの気持ちよくなってる声
好き…
やん 恥ずかしいから、そんな事しないで?
あんのおまんこにください。
歳三さん… う〜ん…まずは久しぶりのあんのアソコを味見しなくちゃね
(後ろから顔を近づけると、いやらしい音をわざと立てながらあんのアソコを舐めまわす)
はぅ…美味しい…あんの愛液…とっても美味…
ずっと舐めて居てあげたい
可愛いクリちゃんとか…やらしいラビアとか…
入口がヒクヒクしていて…俺のちんぽ欲しがってる
じゃぁ…そろそろ…かな…こうして入口を先っぽでクチュクチュかき回して…
徐々に…奥に…入れて…くよ
はぁああ…相変わらず最初…きつい…けど…
徐々にこなれてちんぽに絡みついてくるんだよね…
ぁああ…入っていくのがよく見えるよ…あん…
俺のちんぽが…あんに食べられて…く…
(ゆっくりと一番奥まで突き入れてゆく) あっ…舌 熱いょ…だめぇ…
(歳三さんの舌が触れると抑えていたものが一気に溢れ出す
)
あっ あっ そこ…いやぁ 気持ちいぃ…
クリ 感じちゃうから…
あぁぁ 我慢出来ない
欲しい…
(ねだるようにお尻を突き出して)
歳三さん 来て?
この間の分も、いっぱい愛して?
(ゆっくり入ってくるチンポをしっかり締め付けて)
あ あっ あぁぁ… すごい…
(一番奥までしっかり咥えこんで)
あたる 奥…すごくいいの
突いて!もっともっと…
(奥を突かれるたびに体中に痺れにも似た快感が走る)
すごい すごい…
いい いいの 壊れそう…
もっと もっと
あっあぁあ だめぇー
(今にも逝きそうになるのを必死でこらえ)
逝くときは一緒
歳三さんと一緒に…
あぁぁ… あんってば…そんなにちんぽ気持ち良いの?
やらしいなぁ…ほら…この奥に先っぽがぶつかるのが気持ち良いんだろ
もっと激しくかい?
ほら…ほら…こう…ここが…良いのか?
ん…くっ…キュンキュン締め付ける…
やっぱり…生で後ろから責めるの…最高だ…
あん…イクの?イキそうなの?
解った…一緒に…イクぞ…
ぁああ…あん…おまんこグチュグチュ…ちんぽに絡みついて…凄い
ほら…ほら…俺も…イキそうだ…あん…中に…全部中に出すから…な…
ちゃんと…子宮で受け止めろ…よ… いいの 歳三さんのチンポが、あんの一番奥を突いて
あたる あたるの すごく気持ちいい…
はぁはぁ はぁ…
我慢できないよぉ…
あっ あっ ダメ 逝きそう
もっともっとぉ…
あんの一番奥にいっぱい出して!
一緒に逝くの
歳三さん…もう だめ
逝く 一緒に お願い…
あっあぁぁ 逝くぅ…
歳三さん すきぃー
はぁはぁ はぁはぁ…
(ソファーに倒れこむ)
歳三さん…中 すごいことになっちゃったね?
まだ 抜かないで?少しだけ、このままあんの中にいて? (ソファーに倒れ込むあんの上に覆いかぶさるようにもたれながら、肩で息をして呼吸を整える)
はぁ…はぁ…はぁ…
凄い…良かったよ…あん…
まだヒクヒクしながら俺を締め付けてる…
(あんの顔を振り向かせ、舌を絡めるキスをする)
まだ抜かないよ…だって今凄く幸せな気分だもん…
中…凄いことだって?
あんの愛液と俺の精液でグチョグチョになってるでしょ
ねぇねぇ…あん…解る?俺…まだ元気なままなんだけど…
どうしよう…若い時に戻ったみたいに元気w
動かすと…あんの中から凄いエッチな音が聞こえてくる (歳三さんの重みがここち良くて、振り向いて唇を愛おしく重ね)
うん…歳三さん 幸せ…
中?ヒクヒクしてる。歳三さんもあんも…
なんかくすぐったいような、気持ちいいような変な感じだよね?このヒクヒクw
抜いたら、すごく溢れちゃうね?
二人分の蜜だもん…
歳三さん?
えっ?まだ元気なん?
やーすごーいw
いくつだっけ?歳三さん…?
(と、いいながら、中でヒクヒクする歳三さんのチンポが
気持ちよくて)
本当に大丈夫?
もう一回戦? ちょっと抜いてみる?
凄い溢れてきちゃうと思うけど
それともこのまま繋がっていたい?
俺は繋がったままベッドに行きたいなぁ
このまま歩けるかな?
歩くたびに奥を突く感じになるから…あん…感じて歩けないかもよ?w
【あんがエッチだからリアでも大変なことになってるよw】 抜いたら、いっぱい出ちゃうよね?w
このまま?歩けるかな?
(ソファーから、ゆっくり体を起こし、歳三さんの首に後ろ向きのまま、腕を絡め、離れないようにして)
歩ける?
繋がったまま、歩いたことないよ?
歩くたび、奥にあたるの?
(少しずつ足を動かして歩いてみる)
あはは なんか変な感じw
くすぐったいみたいな、なんか変ーw
(キャッキャキャッキャ言いながら、ベッドへ向かう)
やー抜けちゃいそうw
ベッドまであと何歩?キャーw
(抜けそで抜けないw
可笑しくて笑ってしまう)
歳三さん やだー 人には絶対見られたくないよね?w
こんな変な姿w笑
(なんとか、無事にベッドへ移動して)
あー 楽しいね?
こんな事、歳三さんと出来ると思ってなかったw
【会社だよね?大丈夫?周りに人はいないの?
でも、あんも感じてます。恥ずかしいけど濡れてる…】 エッチなことしてるのに、これは間抜けだw
でもこういうのって二人で居るから楽しいんだよね
こんなことしてもさ
あん…こんな楽しい遊び初めて?w
初体験じゃん
恥ずかしい恰好で間抜けな恰好…俺にしか見せてないんだね
なんだか嬉しいなぁこういうの
(ベッドについて俺が先に座る形で腰掛け、あんはそのまま俺の上に)
(繋がったまま俺は上半身を寝かせる)
ほら…これであんが抜かないように180度回転してこっちを向けば完了w
そうすれば抱き合ってキスができるよ
【周りにはバレないから大丈夫 あんも濡らしてるって想像しただけでまた…ヤバい】 あはは
こんなの初めてぇ…(ちょっとエッチ風にw)
うん。pink来て、あんもだいぶ長いけど
こんな楽しいエチは初めてかもw
まあ、歳三さんとの相性がいい!って事かな?
(無事にベッドに着き、歳三さんの膝に座る形で落ち着いて…)
はい。では、ここからもう一踏ん張りね?
(抜けないように、ゆっくり体を動かして、一回転w)
ふぅーやっと歳三のお顔をちゃんと見れるようになりました。
笑いすぎてお腹いたーいw
(お互い、笑顔で見つめ合って)
歳三さん?
あん、本当に幸せだ…
(ゆっくり唇を重ねて、瞳を閉じる)
出逢いに感謝です。ありがとう。
【一人ではないのよね?
本当に無理しないでくださいね。
あんは触れるけど…歳三さんは無理よね?】 >>317
歳三!って呼び捨てになっちゃったw
ごめんなさい。 こんな俺ですけど、末永くよろしくお願いしますw
あは…ほんとだやっとエッチなあんの顔が見られるね
ん?幸せ?
俺も〜〜w(優しくキスしていたが徐々に激しいキスになって)
ん…んん…また中でバキバキになってきた
ほら…ビクビクって動かしてるの解る?
キスするとあんもキュンキュン締め付けてくるんだよ
今度はあんが上だから好きなだけ動いていいよ
俺は下からあんのおっぱい存分に揉みまくっちゃうから
ほら…敏感な乳首を…こうやって…
乳首が反応するたびにおまんこもヒクヒク反応してる
【流石に弄れない…弄れないのがもどかしい あんはいっぱい弄って濡らしてね
あ〜その愛液舐めさせて】 そそっかしいあんです。ごめんなさい。
こちらこそ、本当に末長くよろしくお願いします。
(ペコリ、頭を下げて)
えー エッチなは余計でしょ?
それなら、可愛いあんのお顔!にしてください?
いいですよーだ どーせpinkにいるあんだもん…
(ちょっとすねたふりをして、唇尖らせ)
でも、歳三さんはそのエッチなあんが好きなんでしょ?
なら、もーっとエッチなあんをお見せしましょう…
(唇を重ね、舌を強引に挿し入れて絡める)
今度は、あんが上だからー
(離した唇を歳三さんの首筋に這わせ、耳たぶを甘噛みし、舌先を耳の中に忍ばせ)
歳三?耳、感じる人?
(更に弱い所を探すべく、乳首を舌先で弄る)
男の人でも、乳首弱い人いるものね?
歳三さんはどぉ?
(しつこいくらいに乳首を舐め回し、チンポの入ったままのおまんこを締めつける)
歳三さん…
あんの乳首…いじめて?
乳首いじられたら、逝っちゃいそうになっちゃう…
あぁあ…
(腰が自然に動き出し、クリを擦り付けるように
ゆっくりゆっくり…)
【あんだけ触るのは、反則だね…
一緒に触れたらいいのに…ごめんね】 エッチなあんも普段のあんも全部好きだからね
そんなに拗ねないのw
今はエッチの最中だからそういう風に言っただけなんだから…
って…おいおい…ちょ…結構感じるんだ…けど…んぁ…はぅ
乳首は…はぁぅ…ぅう…何これ…ビクビクしちゃうぞ…
えっ…こんなに…感じる…の…はぅ…
(弄られる度に勝手に腰が動いて下から突き上げてしまう)
ぁああ…あん…上も下も…気持ちいいよ…
あんも…気持ち良く…なって…
(両手の指先で強弱をつけて両方の乳首を責め続ける)
もっと…もっと…いっぱい感じて…あん…
【反則なんかじゃないよ リアでも感じてくれたら凄く嬉しい】 はぁ…すごく気持ちいい…
中も、クリも…
(腰をくねらせ、歳三さんのチンポを締めつける)
乳首、歳三さんも感じるのね?
なら
(腰をくねらせながら、歳三さんの両乳首を両手の人差し指のはらでクルクル弄る)
歳三さん…
気持ちよくて…すぐ逝っちゃいそう…
(腰の動きが早くなる)
お願い 下から突き上げて?
奥 突いて?もっともっと…
はぁ…いい…気持ちいぃ
歳三さん 一緒に逝きたい
あっ あぁぁ…
お願い…逝っちゃう…
歳三さん…
【どうしよう…逝きそう…】 ああぁ…いいよ…あん…腰の動き…ヤバい…
クリ擦り付けて…やらしいよ…
はぁぅ…俺も…またこみあげて…きた…
キュンキュン締まって…はぁああ…我慢できない
(あんの腰を掴むと…激しく下から腰を突き上げ奥に打ち付ける)
あん…いいの?俺のちんぽ…気持ち…良いのか?
もっと…もっと…いっぱい…感じて
一緒に…一緒に…逝こう!
(あんを抱き寄せ唇を激しく合わせ、舌を絡めながら)
(あんの絶頂と合わせるように…ガンガン奥を突き上げ同時に果てる)
【逝って…あん…いっぱい感じて】 歳三さん…
そんなに激しく突き上げられたらすぐ逝っちゃう…
(更に擦り付けるように腰をくねらせ)
あぁ もうダメ
逝く 歳三さん 一緒に…
(手を握り合って、指を絡めて、指先に力が入って)
ダメ 逝っちゃう あっ あっ 歳三さん!
逝く!あっー…
(快感で意識が遠のきながら、歳三さんの体の上に倒れこむ)
はぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ…
もうだめ…気持ち良すぎる
(歳三さんの上でしばらく動けなくなる)
歳三さん…愛してる…
【本当に?あん一人で?
えーでも、もうトロトロなの…
歳三さん…ごめんなさい 逝っていい?
指いれて…クリいじって…
気持ちいい…乳首も固くなってるの。
気持ちいい…あぁぁ 逝く…歳三さん…】 (上で果てたあんを優しく抱きしめ…背中をさすりながら)
俺も…愛してるよ…あん…
(「愛してる」という言葉を発した事が照れくさく、ごまかすように首筋に優しくキスして)
ずっとこうして居たいなぁ
一晩中あんを抱きしめて…求めあって…いつの間にか眠ってしまう
目が覚めたらまた愛し合って…さ…
はぁ〜夢みたいだよね…そんなこと
今日のあんもとっても可愛くて素敵だったよ
(もう一度ぎゅっと抱きしめキス)
あ〜何度でもキスしたくなっちゃうね
【レス待ってる間に逝ってくれたかなぁ…凄く嬉しいなぁ あん…大好きだよ】 歳三さん…
愛してる…
(その言葉を確認するごとく何度もキスをして)
ありがとう。
歳三さんと一緒にいるとね
なんだろ、わからないけどすごく素の自分でいられるの。
家でも、会社でも周りの事ばかり気にして、自分を殺して生きているからかな…
本当にあなたとずっとこうしていたい。
(歳三さんの胸にしがみついて)
ありがとう。幸せです。
(優しいキスを何度も繰り返して)
離れたくない…
【うん…ごめんね。あん一人で逝っちゃって
お家に帰って一人になれるなら
レス読み返してね。
ごめんね。】 今日も朝からずっと一緒にいられたね 良かった
あんが俺の前で素で居られるって知れて、嬉しいよ
これ以上の褒め言葉無いくらいに嬉しい
これからもずっと今のままのあんで居てね
そろそろ落ちなくちゃならない時間が近づいてきちゃったよ(泣
あと30分
ん?そういえば…まだ繋がったままなんだけどw
これ…抜いたら大変なことになるね
2回もあんの中に中出しって…絶対孕むよw
【謝らなくていいの!あんが喜んでくれてると俺は嬉しいし
帰って一人になったら読み返しておかずにするから
あん…俺の妄想の中で凄いことされてるからねw】 うん。一日中一緒にいられるなんて、そうそうないから。
本当にありがとう。お仕事、大丈夫ですか?
そろそろ時間だね…
寂しいけど、仕方ないね。
あはは…
抜いた後処理www
シャワー行こ?
繋がったまま、お風呂まで歩ける?www笑
また、会える日を楽しみに頑張るね。
帰り道、くれぐれも気をつけてね。
お部屋はあんが閉めるから、先に落ちてください。
また、伝言します。
幸せな時間を本当にありがとう。
愛してます。
【歳三さんにされるなら、なんでもオーケー♪
大好き。
じゃ、夜にでも、頑張ってね。
本当にありがとう】 また繋がったまま?
今度は後ろから繋がってるわけじゃないから歩かない
こうやって…よいしょ!
あんを抱っこして駅弁状態?w
抱っこしてバスルームに行けるよ…ほら
でも…また奥を突いちゃうから感じちゃうなよ?w
またゆっくり逢える日を楽しみに俺も頑張るよ
毎日のあんの伝言でも十分癒されてるけどねw
あんの言葉楽しみだもん
俺も…愛してるよ(ぎゅ〜っと抱きしめる)
【本当だな?w もう許してって言っても許さないでイキ続けてもらうからなw】 あっそうだったw
じゃ、歳三さんにしがみついてだね?
うん。
大好き♪
ぎゅー ちゅ
【どーんな妄想?www
体力、マジないからそんなに何回もは出来なーいw
でも、それだけ愛してくれてるのよね?
ありがとう。幸せです】 んじゃ…そろそろ落ちるね
ギリギリまで一緒に居たかったw
閉めお願いしちゃってごめんね
じゃぁまたね月曜日に伝言で
あんちゃん…愛してるよ♪
ぎゅ〜&chu☆
ノシ いつも、無理をさせてしまってごめんなさい。本当に歳三さんの優しさが嬉しくて、甘えてばかりのあんだけど…
歳三さんと一緒にいると、嫌な事忘れられるから…
ずっと一緒にいたいです。
お仕事の手を止めてしまって、本当に申し訳なく思っています。
でも、それでもあんのそばにギリギリまでいてくださるあなたの優しさが本当に嬉しくて…
毎回、あなたに会えると、何故だろね?涙が止まらなくなるの。
本当にありがとう。
よい週末をお過ごしください。
月曜にまたね。
愛してる…
以下 空室 季節感感じられるここ、好きだな
今夜はここでゆっくり過ごそうね ありがとう響季
用事はみんな済んだの?
少し休めた? ちょっとまだ少し残ってて、遅くなることもあるかも、ごめんね
自分から時間指定してて申し訳ないんだけど、のんびりお付き合いしてもらえる? もちろん大丈夫だよ
しっかり終わらせるまではゆったりで構わないからね え?あ、ほんとだ
そのトリップ好きだったんだけどね
どう?今のトリップは馴染めた? 俺も断然さっきのやつの方がいいんだけど何とか慣れようとしてるよ それは困ったね
いくつか試してみないの?
この前も言っけど付き合うよ
私がいないところだと貴方だって証明が難しいけど、一緒なら試せるじゃん いや、大丈夫だよ
一応意味のあるものだしこのままでいく そっか、なら私もそれに慣れるね
あー、先程は本当にあの、ごめんね。大失態
情けなくて、地下に潜りたくなったわ なんだっけって見に行くほどたいした事のない間違いだよ
このくらいで潜られては困る
代わりにキスしろ響季 貴方は、おっきいね
あ、そこで下は見ないように(笑)
腕掴まれて、浮上してきたけど、、もう
キスでいいん?
それなら喜んでだよ
(唇の先、そっと合わせる) うん、見ないがまだおっきくはない
ん、ありがと
ふふふ…やった 笑
雨、降られなかった?
さっきも聞いたけど少し休めた? まだならよかった。そこはもう少し待ってて(笑)
やった?よかった?ぼけぼけでゴメン。こんなところは慣れてくれると嬉しいです
雨は大丈夫だったよ
休めてはない、かな
もう少し、待っててくれる? キスされて嬉しいリアクションです
そっか…
だからもっとゆっくりレスしなよ
待ってるから 笑
終わるまでしなくてもいいよ あんな、先だけのキスでいいの?
もっと...いらない?
ごめん、お待たせしました
もう大丈夫よ それはこれからでしょ
あそこで濃厚なのはまだいい
お疲れさま、大変だね
じゃあゆっくりして落ち着こう 今日はお昼にたくさんお話ししたから、もうお膝でいいよね?
って、一応聞いてるていだけど、ダメは聞かないです
お膝乗るね
で、もう一度。今度は貴方を欲しいよ、っていうキスする もちろんいいよ
俺も希望します
おいで響季
いつもの指定席ね
ちゅっ…
さっきより全然濃厚なやつね
(唇を重ねるとお互いに舌を絡め出して)
今日も触れあえて嬉しいよ お膝に乗って、バフっとギュッとして
まずは新大の首のとこに唇をくっつけて、鼻も頬も新大の柔らかいところと匂いを堪能してからの、うん。そういうキス
何度も何度も欲しくなる
(差し入れた舌をお互いの口内へ行ったり来たり。その度お互いの唾液を含ませて)
新大の味がする
少しずつ、交わす時間が長くなっていくと、もっと深く色々感じたくなるから、ゴソゴソともうちょい寄るね もう裸になろ
直に響季を感じたいよ
(唇を離すときつく抱きしめてまた唇を重ねて)
このさ、響季とお互いを貪るようなキスや唇での愛撫…大好きだよ
(じゅるじゅると音をたてて唾液を求め合い)
(重なる身体の隙間に手を入れて柔らかな胸を揉み始める) うん、私ももう新大の温もりが欲しい
(お膝の上でキスを交わえながら、お互いの服を脱がせていって、その度に体温を分け合い)
ん、私も好き...もっともっと、欲しくなる
唇の先だけ触れ合いながら、同時に舌の先を合わせたけど...もっと欲しくなるよね
んっ、新大の唾液も...ちょうだい
(音を立てるようなキスに、熱く焦れて)
ぁ、新大の手、きた
(包まれるようにその手の中で力を加えられると形を変えて、先に熱が集まりぷっくりと丸く大きくさせて)
ね、もう...新大のお口が欲しいって、硬くしてるの
胸の先にキスして うん…ほら響季の唾液も
(舌をしゃぶるようにじゅるじゅる響季の唾液を吸出して口に溜まった唾液を飲み干す)
響季、ここにも涎垂らしなよ
(揉んでいる胸に涎を垂らさせて滑りを良くしながら乳房を揉み上げ乳首を指で弾く)
やらしいな…こんなぷっくり大きくさせて…
(垂れてきた唾液も含むように乳首を唇で覆って強く挟みチロチロ舌先で舐める)
はぁ、美味しいよ響季
こんなゆっくり味わうの久しぶり ぁ、あっ、新大の舌に包まれた舌が気持ち良くて)
ぁぁ、なに、っ...すっごく柔らかくて、ぁっ、新大の舌、気持ちいい
(だらんと舌を伸ばすとだらしなく先に向けて唾液を垂らして、それがポタポタと胸へと落ちていき)
あら、た...っ
(ジュルッと音を立てて吸われると、身体を熱くしてジクジクと身体の奥が欲情し始めて) あぁ…たくさん垂れてきた
(乳首を舐めながら上から落ちてくる唾液を逃すまいと乳房全体をべろべろ舐め回し)
もうここも凄いことになってそうだね
(響季の股間に手を伸ばすと下着の上からゆっくり前後に指を滑らせる)
やっぱり…もう下着の上からでもわかるくらい濡れちゃってる
ぬるぬるしてる…
(下着の脇から指を忍ばせる) (新大の唇がぷっくりと硬くさせた乳首に触れただけで、チクッと痛みが走って。その痛みが直接子宮に届いて、また熱がこもってジリつかせる)
新大が触れたところが、もっとってなって、はぁ...熱が湧いて広がってくる
ぁぁ、ねえ、私も新大が欲しい
(手を下へ伸ばせば、下着の中でキツく大きくなってるおちんちんに触れて、その形を手の中に確認するとゆっくりとさすって)
新大、ここ、すごい
(ゴムの中から手を差し入れて、直接のその熱さを手に取って)
硬くて、おっきい...もっと、おっきくさせてもいいよね? (口の中で転がる乳首に少し歯をたてて響季の反応を楽しむ)
(下着の脇から入れた指に溢れ出るたっぷりの愛液を確認して)
あぁ…すごい、響季
昨日より濡らしてるみたいだ…
(おまんこの入り口をくちゃくちゃしてから割れ目の中の壁を優しくゆっくりなぞり始める)
う、うん…
こんなにやらしく響季と絡まっておっきくならない筈ないだろ
(下着に手を入れて握る響季の手の感触に思わず身体をびくんとさせて)
いいよ、響季…欲しいんだよね
好きにしていいよ、約束だから ぁっんっ...新大にキスしてもらうの、好き
(唾液でヌルつかせながら、尖らせた先を甘噛みされると、甘え声を鳴かせて、蕩けた顔で新大のお口でキスされる胸の先を見つめながら)
新大...っ、ぁ、んん、もっと、強く噛んで
あとね、おっぱいね、左の方が感じるの...
ぁぁ、っ、やぁっ
(差し入れられた指に、温んだ蜜が絡み、少しでも動かされるとかすとビクッと反応して) もっと強くて大丈夫なんだ
(歯で挟んだ乳首を少しずつ強くしながら反応を見て左の乳首を重点的に攻めながら)
ほら、ここも敏感だよね…
(割れ目をゆっくり撫で上げるとクリの皮を向くように指先で撫でたり押したり回したり愛液を塗りたくるように愛撫する) 好きにするね?新大のここ...
私が大好きなところ
(蜜が湧き立つ先を親指と人差し指で優しく摘むと、すぐに指にまとわりついて、優しくゆっくり上下させる)
あぁ、どうしよう...ねぇ、新大
この、まぁるく柔らかい先をお口に欲しい
お口で愛したいんだけど、いいよね? うん…いいよ、待ってたよ響季…
(指で触られると下着ごしに刺激を受けていたおちんちんは簡単にびくんと反応してしまい)
あぁ…響季…今日もすごく敏感だよ
ゆっくり優しくね
激しくしたら我慢できなくなっちゃう ぁっ、ん...っ、そう、っはぁぁ
そう、そのくらい強く苛められたい
(胸の責めで神経が張り詰めて、子宮へ届いた刺激はヒクヒクと求めながら蜜を溢れさせて)
あっ、そこも...っ、新大を、求めてるの、わかるでしょ (下着の上から滲みてるところを指でなぞって)
ここ、どうしたの?
(触れるか触れないかのタッチで、シミのできてるところを指先で円描いて)
反応が可愛い...新大が欲しがってるが分かるよ
(腰に指をかけて下着を下ろすと、解放されたおちんちんが即上向いて)
すごい、ね。嬉しいな、こんなに反応してくれると
優しくだよね
ごめんね。今まで私が欲しくていつも強引に求めすぎてたよね
(チュッと先に口付けると、舌先で蜜を掬い取って。それから唾液と溢れてくる蜜を塗りつけて) 響季…
せっかく味わってるのに…
(おちんちんを弄りだした響季を上から眺めて期待していた響季の愛撫に気持ちを昂らせて)
ここも後でたっぷり可愛がってあげるからね
(股間からも一端手を離し)
はぁはぁ…だって…
もうさっきから反応して溢れてるんだよ
(下着越しに触られて思わず腰を引いてしまい、下着を脱がされるままに)
あぁぁ、動かすつもりがないのにびくんびくんしちゃう
(先っぽに唇が触れるとうっ…と情けない喘ぎ声を発してしまう) いつも気持ちよくしてけれる、この段差...
(愛撫しながら新大の様子を伺うと、優しい顔をこちらに向けてくれてて)
ここね、新大も気持ちいいって言ってくれるよね
(先を咥えたまま、尖らせて硬くした舌先でカリを2,3周なぞってから、裏筋を刺激させながら口内へ)
挿れてもらうのももちろん気持ちよくて好きなんだけど...こうして、お口の中だと、もっと新大の熱さとかが分かって、一緒に気持ちよくなってくれてるって思えて、私も感じちゃうの
(新大の太ももに擦り付けるように腰を揺らがせて)
おちんちんが張り詰めて熱いね
あと、こうすると...
(不意に何度か突いて、そのまま喉の奥へ深く)
ジュルッ、ジュッん、ぐっ、ジュゥゥッ...
慌てて腰を引かせる新大の反応が嬉しい 言ってくれるじゃなくて本当に気持ちいいんだよ、響季…
あぁ…そこっ…
(カリや裏筋の一番敏感な場所に舌を這わされ思わずおちんちんをびくつかせ表情を歪める)
(口に含まれ一気に喉奥へ導かれると悶絶するように身体を捻らせ腰が退ける)
うぅ…響季…おちんちん気持ちいいよ…
あぁ…だめだよ はぁ、もっと...まだまだ、全然新大が欲しい
(新大の足の中で内股の柔らかなところに吸い付いて)
見えないところならキスマークつけてもいいよね?
(何回も吸い付いて、薄っすら赤い印をつけながら少しずつ上に)
ここは、無理よね
(柔らかなたまたまをお口に含めて、唾液塗れにして、びっちょり濡らしてから舌を下から上へと何度も、強く這わせたり優しく這わせたり)
新大、気持ちいいところ教えて?
もっと欲しいところ、知りたい つけていいよ、響季
全部響季のものだから…
ほら、もっと響季の唾液だらけにしてよ
そう、そこも
(たまを口に含まれると快楽に身体を震わせやらしく舌を這わせる響季を見下ろしながら興奮を更に昂らせ)
はぁはぁ…
もうされるがままで…気持ちよすぎるよ響季
こんなにされたことないよ
響季に未知の領域を擽られてる
大好きだよ、響季 いいの?そんなこと言うと、いっぱいつけちゃうよ
新大の周りにいる人に、見せつけるように
この人にはこんなところに印をつけられる人がいますよって
あのね、私の口の周りも唾液でぬちゃぬちゃ...
でもね、このぬちゃぬちゃが、気持ちよくて、私の唇も感じてる
ぁっ、美味しくて...ジュルッ、んっぁ、ん
音が...すごい
舌と唇と...あと頬についた唾液も全部で新大のたまたまからもっとその先を、何度も塗り付けるよ
はぁ、新大ぁ...気持ちいいね
(お口へ含んで、頬肉を窄めて新大を包む)
ん....嬉しいっ、私も大好きだよ いいよ、響季は大切な人だからね
ほら、おいで響季
キスしよ
お口の周りも綺麗にしてあげる
(招きよせると響季の唇にキスをして周りに舌を這わせ唾液を舐め取っていく)
じゅる…じゅる…ぴちゃ…レロッ…
響季…アナルの、方まで舐めて
響季に舐められたい…嫌なら止めて
あぁ、でもそれも…
(口に含まれ吸われて我慢も利かなくなって…) (腕を引かれると、お口から味わっていた愛おしいおちんちんを抜かれて)
あーもぅ、また抜くんだから
(抗議しようとしたその先の言葉は新大の口に塞がれて、唾液で汚した頬まで優しく拭い取ってくれて)
お口でいってもらいたかったのに
(そう言い残すと、また足の間へ)
いいの?新大のここ...
(腰を浮かせてもらって横向きに、手を股からお尻へ伸ばしてお尻のお肉を割って)
舐めるよ?
(指を先導に、優しくなぞって開いた所へ舌を這わせて、たまたまから上へ、お尻のお肉へ割って入るとキツく閉ざされている所へ辿り着き)
ここ、だよね?
(舌先で周りから、中心へ)
(先導させてた手はビクッと震わせるおちんちんを握って、先からどんどん溢れてくる蜜で手の中がぬるぬると汚れていく) あぁ…うっ…
やっぱり響季…すごい…
何かびくびくしちゃうよ…
だめだ、そこっ…舐められながらしごかれて…
(中心を舐められると思わず硬く締め付けるように身体を膠着させて)
ねぇ、響季…もうだめだ
どこに欲しい?
おまんこ?お口?
またいっぱい精子あげたいよ (ビクッビクッと何度も身体を震わせながら捩らせてる新大が愛おしくて、もっと快感を与えてあげたくて)
まだ、ダメ...もっと舐めたい
(尖らせた先を、その閉ざされた中を抉じ開けたくて、少しでも届けたくて、振るわせるように少しずつ侵入させる)
ぁあ、新大...すごい、気持ちよさそう
声、いっぱい聞かせて?
新大の声、好き
(手の中で、一層硬く張り詰めた陰茎が手の中でビクビクと跳ねて)
最後はお口に、新大...飲ませてっ はぁはぁ…うぅぅ…ひ…ひびき…
あぁ、そこ…だめだ…よ
(舌の侵入を拒むように意識を集中させて閉ざすもこじ開けるように響季に突破されて)
あぁ、気持ちいい
頭真っ白になる…
(押し寄せる快楽におちんちんをなんどもびくつかせながら射精を耐えて)
うん、お口にあげるね
飲んでくれる?響季 ぁぁ、っ、新大、我慢しないで
もっと私を求めて
(唾液で口の周りをビチャビチャにして、伸ばした舌先で襞をさする)
んっ、お口に、ちょうだい
新大の精液、私だけのものでしょ?
お願い、新大 うん…でもこの気持ちよさ…
ずっと感じてたいよ
響季…あぁ好きだよ…大好き
もうダメかも
お口に…お口に
しゃぶって響季…いきそう ぁ、新大のおねだり、嬉しい
(グチュグチュの手の中の半分をお口に明け渡して)
ジュチュッ、ジュッッジュゥゥッ
(舌を裏筋に這わせまま領域を増やしていって、喉の奥まで、新大のおちんちんを頬張り)
ぁあっ、新大っ、んっ、
気持ちいいよね、このままずっとお口に欲しい
離したくないよぉ 気持ちいいよ
もういっちゃうよ、響季
あぁ…最高…
いくよ…いっちゃう!
いくっ!
(あまりの快感に我慢も限界で響季の喉奥へ向けて精子を解き放つ)
(度重なる刺激に溜まっていた精液を残す事なく大量に響季の口内へ注ぎ込む) ぁっ、ん...新大のっ、くるっ
(グッと奥に差し込まれると、腰を何度かビクつかせて)
んっ、ぁぁっ、新大っん、全部ちょうだい
(頭の上に置いた手に力が入って、頭を新大の方へ押し付けて)
(新大の匂いをさせた、粘着質の液体が何度も何度もお口で中いっぱいに広がっていく)
んっ...っ、ぁんっんっゴクっん...んっくっ
ぁぁっ、新大のっ、精液...全部、お口に...
(まだ震えてる身体を、手を伸ばして腰を優しく摩って)
新大、いっぱいだったよ
(何度かに分けて喉へ送ると、引き出して。敏感になってる鈴口をそっと舌先で拭って綺麗にして) はぁはぁ
だってめちゃくちゃ感じてしまって…
すごくたくさん出てるのが自分でもわかったよ
はぁ、嬉しいよ響季
お願い聞いてくれてありがとう
すごく気持ちよかったよ
ぎゅっ…
(思い切り抱きしめて頭を撫でる) 嬉しかったよ、新大を感じることができて
もう、このまま、新大に抱きしめられたままお布団に潜り込もうね
今日はいっぱいお話もできたし、いっぱい精液ももらえて嬉しい
今日は私が閉めておくから
明日はお仕事、だよね?(恐る恐る。笑) 何か今日はめちゃくちゃ名残惜しい
朝までずっとくっついてたいな
なぁ、響季
次は俺の番だからね
響季の全部もらうよ
明日は仕事だよ、明後日もね
響季はゆっくり休んでね
ぎゅっ…ちゅっ…大好きだよ
おやすみなさい 朝までずっと一緒だよ
新大が手を伸ばしたら、すぐそばに私がいるからね
今日はずっと一緒にいた感じだものね
新大を近くに感じられて嬉しかったよ
新大がよかったら、またデートしようね(笑)
今夜はhimawari聴きながら寝ようかな
あぁ、名残惜しい、本当に...(笑)
また明日ね。
いっぱいありがとう、明日、明後日がお仕事ね、了解w
おやすみなさい、私も大好きだよ、新大。
ぎゅっ...ちゅっ
以下、空室です 気づいてくれてありがとう。
お部屋も。
ごめんね。一方的で。 >>389
そんなことは気にしない
それよりここでよかった?
温泉で足湯にしようか迷ったんだけど 大丈夫。でも、すこしうちにくくなったかも。わたしじしんが >>391
ん?無理しなくていいよ
ゆっくり待ってるし、駄目ならまた今度でもいいから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています