>>455
ぁぁん、その啜る音...その感触がやらしい
(ジュンと溢れてくるところを脚を重ねて塞いで)

ぁっ、新大っ...そ、う...
(シャツを脱げば布越しの刺激でぷっくりと充血させた先を新大の目の前に晒して、待ち望んでいた愛撫を受けるとピクッと身体を跳ねさせて)

んっ、それ、好き...っ
いっぱい新大の唾液でヌルヌルして