>>48
ぁぁぁ…っ
(下からツルツルおまんこを見られてる恥ずかしさに仁さんを見ることができないでいると、蜜を塗り広げる舌の動きに腰を捩らせて)

ん…ぁっ、ぁ…クリっ…ん
(舌がクリに触れるとピクンと身体を跳ねさせ)

はぁ…ぁっ、だって昨日も、あんなに気持ちよくされたから…ずっと仁さんが欲しくて