いいえ、そんな事ないですよ。どうせ暇だったし…
えっそ、そうかなぁ…そんな事ないと思うけど…
(自分がオナペットにしている相手ともなれば、意識してしまうのは当然で)
(環さんを前にすると、何だか気恥ずかしくなってしまい、環さんを極力避けていたのは事実で…)
(それでも性欲には従順で、目の前に座る環さんが脚を組めば、ムチムチの太ももに欲情しながら)
(そのもっと奥が見えないものかしばし凝視してしまい)

えっあっか、顔赤くなってます?何でかなぁ…別に具合悪いわけじゃないんだけど…
(興奮と欲情で顔が上気してしまっている事に自分でも気付いてはおらず、ただただあたふたし)
(環さんが胸を隠すと、そこからというより、あえて環さんから視線を逸らし、環さんを見てるわけじゃないですよアピールをしてみるが)

い、いえ、そんな事ないです。僕の方こそ…
おばさんとっても素敵だからつい見惚れちゃって…
(興奮で理性が薄れてくると、自分でも驚くほどの意外にも大胆な事が口から飛び出し)
(さらに脚が組み替えられると、一旦外した視線は当然のようにまたそこへ戻り、ムチムチの太ももにさらに欲情は高まり)
(パンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起してしまい、もう先端からは我慢汁を漏らす始末)
でもないかな…はい、まだ…あははは…
(照れ隠すように自分で笑ってごまかす素振りを見せるも、実際には恥ずかしさで自分でも分かるくらいに顔は真っ赤になり)