次は4人目ですね。まあ妻ももう慣れたなんて言ってたので大丈夫だと思いますけどね。(まさか瞳さんの鼻についてしまったとは露知らず)

(あからさまな密着に焦りつつも密集状態ではどうしようもなく押し付けられるまま…)
ちょ…瞳さんっ……ちっ…近いですよ…(小声で伝えるも余計にそれに興奮してしまう)

っ…やばっ……瞳さんっ…(されるがままみるみる膨らみ始め硬くなり、さらに欲するあまり腰を前に突きだしてしまう)

そ、そうですね…食材もあることですし…一緒に食べましょう(瞳さんの旦那さんのことなど気にする余裕はすっかりなく)