会社の中でも…?
大樹さん本当にしそうだから怖い 
(くすっと笑いかけるけれど冗談とも思えない表情にうろたえて)

いや、だ…音、わざと立ててるでしょ…
大樹さんこんな…意地悪だったっけ
……そんな、意地悪しないで…
(しどろもどろになりながら部屋に響く恥ずかしい音に耳を塞ぎたくなって)

…子供は出来にくいみたいなの…それに、ずっとしてな…

やあん…そんな、見ちゃ……見ないで、ねえ…!
(ショーツを剥がれ、指で押し広げ凝視するのを避けようと身を捩るけれど)
…あっ、ああっ…いやあ……
お願い、だめ、なの…
(強く押さえ込まれ、花芯を這う舌の感触に耳元を紅潮させ)