あ、綾乃さん…お疲れ様です。
パンありがとうございます
(包みをカバンに入れるが、帰らずにチラチラと綾乃さんを見る)

あの…手伝える事があったら…手伝いますよ?
仕事、僕にもください…!
(手伝う気持ちよりも、彼女よりも豊満な身体に惹かれ、あわよくば…と良からぬ事を考えていて)
(かと言って自発的に何かをする勇気はなく…。横でパン生地を練り出す)