隣の奥さん 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 101
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579401037/l50 【前スレ終了したので使います。スレを立てて頂いた方、ありがとうございます】
(上向きのペニスを扱き、チラッと時間を気にし)
早く逝って・・・主人から連絡があるかも知れないし。
(急ぐように少し早く扱き始める)
(でも本当はもう少し、この若いペニスを味わいたい気持ちもある)
(焦ると祐馬君が感じるポイントを外し、中々イケそうにない感じで)
どうしたの?
気持ち良くないの?
(焦れば焦るほど、雑な手コキになってしまい) んっ…あ…
(気持ちいいことはいいのだが、よそ見をしたりソワソワする美央さんの手つきは少し集中力がないような感じで)
(気持ち良くないの?…と聞かれて美央さん自身もうまくできてないことに感じたのか)
ん、ちょっと力加減が…ちょっとだけ痛くって
(焦ってるのかペニスを潰すような握り加減になっていて)
お口で…されたらすぐイケるかも…
(美央さんにぼそっと頼んでみる) ご、ごめんなさい。痛かったのね・・・。
(言われて初めて気が付き、少し力を緩めて扱く)
(あの時の祐馬君はそれでも、手コキで直ぐに逝っていたのに)
(今日は中々逝かずに焦ってしまう)
どうしたの、今日はあまり溜まってないの?
お口でしたら、直ぐに逝ける?
(ペニスを扱きながら、不安そうな顔を祐馬君に向け)
(手だけの心算だったけど、時間も無く足元にしゃがみ込む)
お口でしてあげるから・・・早く逝ってね?!
(しゃがみ込んで上目遣いに見つめてから)
(目の前の反り返るペニスに裏筋を舐め始めていく)
(根元は軽く扱き裏筋を舐め、何度も何度も舌先を這わせながら) うん、お口なら…イケると思う
(目の前にしゃがみ込む美央さん、あの人同じように自分のペニスをお口で可愛がってくれると思うとゾクゾクする感じを覚えて)
んんっ…
(裏筋を舌が這うと口が半開きになって次第に感じてくる)
はぁ…気持ちいい
(心地いい感じの快感がゆるい手コキと裏筋舐めで感じ始める)
(でも少し物足りなさを感じて)
根元まで、咥えて?美央さん… (若いペニスを舐めると、あの時のセックスを思い出している)
(裏筋を舐め硬く尖らせた舌先で、カリを丁寧に舐めながら)
(チラッと祐馬君を見ると、気持ち良さそうな顔をしていて)
根元・・・分かったわ。
そうすれば逝ってくれる?
(舐めていたペニスをお口を広げ咥え込んでいく)
(唇を窄めて硬い竿を味わいながら、ゆっくりと根元まで咥えると)
(お口の中で舌先をペニスに這わし、刺激を与え射精を促す様に)
(しゃがみ込むとニットの襟元から谷間が良く見え)
(豊満な下半身も強調されている) あぁっ…
(あの日と同じねっとりしたフェラ…美央さんの唇と舌はペニスに絡みついて感じるポイントを攻めてくる)
あっ…うっ…
(淫靡な声が漏れて玄関ドアを背に声が外に漏れてしまいそう)
(ドアと壁に手を付いて、感じるたびに指の先に力が入って)
はぁ…
(前後に動く美央さんの豊満な胸が揺れてる、下半身も少し太ももが見えそうになってて)
(欲しくなり出すと、美央さんとセックスするのを想像して腰が前後に動いてより深くお口の中に入り込む) (頭を軽く振って咥えると、祐馬君もそれに合わせ腰を振り)
(若いペニスが喉奥を突き少し苦しそうに)
(それでも主人が何時帰ってくるか心配で)
(苦しくても止めずに頭を振り根元を扱く)
(咥えながら祐馬君を上目遣いに見ると、そろそろ逝きそうな感じに見えて)
もう逝きそう?
(ペニスを舐めながら玄関先なので小さな声で聞く) (やっぱり美央さんは少し焦ってるのか、時間を気にして早くイッてくれることだけを考えてるみたいで)
ん…まだもうちょっと…
もう帰ってくる…?でもあと少しだから…
ね、美央さん…挿れたらすぐイケちゃうと思うんだけど。
(美央さんのエッチなフェラを感じて、豊満な肉体を見てたら我慢ができなくなってきて)
すぐに終わらすから…お願い…
(イクために挿れさせて欲しいってお願いする、ほんとは美央さんとセックスしたい気持ちだけがそうさせてるけど) (主人にする時よりも激しいフェラチオえおしていても)
(中々、祐馬君は逝かないでいて)
まだ逝かないの?
お願いし、お口でしたら、直ぐに逝くって言ったじゃない。
本当に主人が帰ってくるから。
(何度も頭を激しく振り、唾液も溜まり唇の端から少し垂れ落ちる)
え、ダメよ、それは・・・。
今日も本当はダメなんだし、挿れるだなんて・・・出来ないわよ。
(挿れたいと懇願する祐馬君を見ずに)
(早く逝ってくれれば、この事も終わると思い)
(唇を少し強く閉じ、さっきよりも刺激を強くする)
【フェラしてる所を立たせて、強引にバックで入れて貰えますか?】 ここまでしてくれたんだし…美央さんも思い出しちゃってきてるでしょ、エッチしたときのことさ
(目つきが変わって、腰を引くとペニスを口から抜かせて)
(腕を掴み立ち上がらせるとドアに手を突くように追い込んでスカートを捲り)
大声出したらすぐに聞かれちゃうからね…
(男の力で美央さんを押さえ込み、ショーツを下ろすとこの場で立ちバックで犯そうとペニスを割れ目の穴に押し付け穴の位置を探り当てようとして)
あっ…(位置が合うとにゅるんっ…と滑り込むように美央さんの中に)
すっごい濡れてたんだね、美央さん。
(腰をゆっくり振りながらニットとブラを捲り上げて豊満な乳房を後ろから触る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています