隣の奥さん 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 101
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579401037/l50 (トイレを汚した罪悪感から強引に連れ出されて浴室でシャワーを浴びせられても謝りつづけ)
ああッ・・トイレ汚しちゃってゴメンナサイ・・ゴメンナサイッ・・ああッ許してッ
(濡れたカットソーから大きな胸の膨らみや谷間がスケスケになっていて強引に衣服を脱がされるとさすがに抵抗)
あッいやッ・・恥ずかしいッ・・嫌ッやめて・・ああ・・
(あっと言う間に濡れた衣服と下着も剥ぎ取られて生まれたまんまの恰好で浴室でへたり込む人妻)
あの・・あの・・わたし・・しゅっ主人に怒られちゃいます・・
(腕を十字に組んで胸と股間を隠しているが白い豊満な肉体で腕からはみ出た巨乳とくびれた腰から張り出た大き目のヒップラインが一層男の劣情をかき立てていて)
あ・・ああ・・なっなに?なにをするの?
(見上げたお隣さんの股間が異様なほど膨らんでいるのが目に入ってしまいこれから起こることに恐怖してブルブル震えながら) まあまあ落ち着いて
でも床を汚しちゃった訳ですから弁償はしてもらいたいですよね
(真由の豊満な胸を大きく見せつけるように揉む)
大きなおっぱいですね
旦那さんにいつも可愛がってもらってるんですか?
(乳首に吸い付きベロベロと舐め回す)
あー、なかなか美味しいですよ奥さん
毎日でも舐めたいくらいだ
(強く音を立てて真由の乳首を吸う) (汚したトイレの床の弁償を請求されてもお金のない主婦には謝るしかできず)
ごめんなさいッ・・ごめんなさいッ・・後でわたしが頑張ってお掃除しますから!
あ・・あああッ・・いやぁあッ・・ゆっ許してッ
(大きな重く垂れた乳房をワシワシと無遠慮に揉みこまれてイヤイヤをするが)
わっわかりました・・あの・・なんでもするから弁償費だけは勘弁してください!
あッあひッ・・ひぃいいッ・・ぁああッ
(無言でおっぱいにむしゃぶりつかれ涙を流しつつも時折敏感にビクビクッと反応してしまう人妻)
(ワシ掴みにされて手輪からムニュ〜っと飛び出たおっぱいの先を吸われて見る見るプックリと乳輪が肥大して乳首が硬く勃起してしまう) いいですよ奥さんその表情
やっぱり人妻は色っぽくていいですよね
(大きく音を立てて真由の乳首を吸い豊満な乳房を鷲掴みにして荒々しく揉む)
こっちはどうなのかな?
(真由の股を強引に開かせると割れ目に顔を近づける)
あーやっぱりちょっとおしっこ臭いですね
そこがまたそそるんですけど
(真由の秘部にむしゃぶりつくと一気にズズッ!と強い音を立てて吸い始める)
あー、奥さんのまんこ美味いわー
旦那さんもいつもしゃぶってんのかなー
(割れ目にそってねっとりと厭らしく舌を這わせる) (まだ29歳と結婚して2年目になる若妻の豊満な肉体は嫌がりながらも強引な愛撫に徐々に快感に包まれて)
あひッ・・はぁああッ・・んんッ・・いやッ
(98センチの自慢のバストを夫とは違う荒々しい手つきでも揉まれ獣のようにむしゃぶりつかれて甘い声が出てしまう)
アンッ・・ハァンッ・・やッ・・ダメぇえッ
(脚を開かされるとシャワーで濡れた黒々した茂みがベットリと海苔のように股間に張り付き秘部からは尿に交じって透明なシロップが溢れていて)
ああッ・・いやぁあ・・見ないでッ・・
ハァアアッ!あッ・・やッ・・恥ずかしいッ!
(お隣の男性は尿の匂いなどものともせず秘部に顔を寄せてきて夫はしてくれないクンニに身をよじって身悶えして)
ああ・・そんなところ・・汚れて・・ますッ・・はうぅッ・・
(ザラザラした舌が真由の敏感な部分を的確にとらえてクリが勃起して剥き出しにされて身も世もない快感に抵抗する力は失せて) なんだ、感じちゃってるじゃないですか
旦那さんに申し訳ないんじゃないですか?
(クリトリスに舌を這わせる)
いいですね、人妻を陵辱できるなんてなかなか嬉しい体験ですよ
(クリトリスを強く吸う)
(一方で真由の膣内に中指と人差し指を挿入して中をかき回す)
濡れてますよ、奥さん?
気持ちいいんですか? (ピチャピチャと音を立てて濡れた秘部を舐められ溢れた愛液を啜られながら夫のことを聞かれて)
いやッいやッツ・・かっ感じてなんかいませんッ!
ああッ・・やッ・・そこぉお・・ぁあああッ!あっあなた・・ごめんなさい・・あぁあッ・・ぃ・・ぃくッ・・イクぅ!
(感じてないと嘘ぶくも旦那に許しを請う言葉を言いながら敏感に勃起したクリを吸われれてビクビクビクっと痙攣して軽く逝く人妻)
はぁはぁはぁはぁ・・ぁあああッ・・いっ意地悪ッ・・ひっひと思いに・・犯して!
ぁッ・・ぁあああ゛ッ
(軽く絶頂してしまい火照った顔で隣人をキッと睨みつつも容赦のない指マンコに連続逝きに潮を吹いてアへ顔に) うわぁ、とんでもないこと口走ってるよこの人
凄い変態ですね貴女
(軽くクリトリスに歯を立てる)
他の男も咥え込んだりしてるんですか?
(クリトリスを甘噛む)
ひょっとしてトイレの下りも男を誘うためだったとか?
どうなんですかね、奥さん?
さて、と
そろそろ自分も辛いんでいきますかね
(ガチガチになったペニスを真由の膣口にあてがうとそのまま一気に挿入する)
おぉう、そうそうこの生の感触
これがいいんですよ、このねっとりと絡み付く感触
(腰をぴったりとくっつけたままぐいぐいと腰を真由の股間に押し付け硬くなった亀頭で子宮口を圧迫する)
奥さんの中が僕のチンコに絡み付いて離してくれませんよ?
なんか射精して欲しそうな感じですね
(ゆっくりと腰を動かす) (トイレが壊れたこともオシッコを漏らすくだりまで全部お隣さんを誘う口実だと言われて)
いやッ・・ちっ違います!ほんとなんです!
アッ・・ぁああッ・・いやッ・・ソコぉ・・何度も責めちゃ・・はぅううッ
くひぃいッ・・いッイクッ・・逝っちゃうぅ゛
(否定しながらもお隣さんを誘惑する計画を見破られた気分で執拗なクリ責めに何度も逝かされて)
(指マンとクンニで5度目の絶頂にトロンと焦点が合わなくなっているとお隣さんがズボンとパンツを脱いで近寄ってきて)
あッ待って!ごッゴムッ・・ゴムを・・ぁあああ゛―――ッ!!
(隆々とした逞しい男根が目にはいりそのまま生の雄を膣口に押し付けられコンドームをつけるよう懇願するも虚しく一気に奥まで突き入れられて)
ぁあああ゛ッ・・ひぎぃい゛・・ひッひどい・・いやぁああ゛ッ・・ぬっ抜いてッ!なっ生はダメぇえ゛ッ!
(余りの衝撃だったのは生で犯されただけでなく隣人の驚くほど圧倒的な肉棒で膣襞を蹂躙される快感に抜いてと言葉で発しつつも愛液と襞が絡みついて雄棒を締め付けてしまう) すみません完全に失念してしまいました
申し訳ありません
落ちます 一度だけ体を許した隣の学生。
その激しいセックスが忘れらず、犯してもらうことを期待して
自宅に呼び何度も犯される少し気の強い奥さん募集します。 >>352
梅雨でジメジメして暑いですけど
よろしくお願いします。
NGは痛いのと汚いのです。
なにか希望のシチュとかありますか? そうしたら、真由さんが、雨に打たれて雨宿りに来た設定はどうですか。
シャワー中に対応して、一緒にシャワーを浴びてイチャイチャセックスする感じがいいです。 間違えちゃった
>>353
にです。
>>355
先約が居るのでまたの機会にお願いします。 >>357
お隣同士で雨宿りって変じゃないですか?
あっ急な雨に打たれてズブ濡れ状態になったまま鍵を無くして家に入れず
お隣の英樹さんに助けを求めに行く感じかな? >>360 そちらの方がリアリティーありそうですね。 (曇天の中まだ雨は降っておらず近所までならと傘も持たずに買い物に出掛けるが帰り道に急なゲリラ豪雨が襲う)
わッわッ!…急に降ってきた…すっごい雨…
(慌てて走って帰るも全身ずぶ濡れになっていておまけに鍵を忘れてオートロックの玄関先で立ち往生する人妻)
どうしよう…鍵忘れちゃったわ自宅には今誰も居ないし…困ったな…
あッそうだお隣さんのお部屋番号鳴らしてみようかしら…ピッピッ…
(ずぶ濡れのままお隣の部屋番号を押してみると英樹さんがにこやかな顔が画面に映し出されて)
あッ英樹さん!?隣の真由です!ちょっと締め出されちゃって…助けてください!
(向こうの画面には全身ずぶ濡れで白いブラウスから大きな胸の膨らみと派手なブラジャーが透けているのが見えていて) 【説明不足でした。先月マンションに引っ越ししてきたばかりで、自宅の玄関もオートロックで鍵か旦那の指紋認証じゃないと入れない設定です。】
【しかも旦那は明日まで出張中で…】 (オナニーが、終わって汗を流す為にシャワーを浴びていると、チャイムがなる。)
なんだろう。
(バスローブに着替えてインターフォンにでる。)
はーい。あれ、お隣の真由さん。
どうしたんですか。ずぶ濡れですよ。
ありゃー。それは大変でしたねぇ。
とりあえず、入ってください。
風邪ひいちゃうから。
(ロビーのオートロックを外して、招き入れる。) (先月引っ越ししてきたばかりでお隣さんには挨拶を済ませてはいたが何者から知らず)
あッ英樹さん…ごっめんなさい…まだこのマンションのオートロックに慣れてなくて…自宅も入れないんです
(玄関を笑顔で招いてくれた英樹さんのバスローブ姿に一瞬ギョッとするも困り顔で言い訳を)
あのお風呂の途中でしたか?くつろいでいる時に…ほんとゴメンナサイ…主人が帰ってくるまで失礼しますね
(ずぶ濡れの身体を縮こまらせて申し訳なさそうに玄関から居間に通されるもソファーの前で突っ立ったまま)
あの…このまま座るとソファーとか床も濡れちゃうから…あのタオルを借していただけませんか?
(所在なさげに腕を組んで立っているがずぶ濡れで豊満な肉体に張り付いた衣服からボディラインが強調されていて) いゃぁ、こちらこそ。
すいません。こんな格好で。
(ブラウスにぴったりと張り付いたシースルーブラジャーに収まりきれずに乳首が見えそうなくらいはみ出した巨乳に完全に目を奪われる。)
あっ、どうぞ。
(バスタオルを渡す。)
あっ、すいません。
(来客が来ないと踏んで、オナニーのオカズにしていた、AVがテレビに大映しになっていて、
あわてて消す。)
それにしても災難でしたね。
じゃあ、お風呂の途中だったんで、失礼します。
適当にくつろいでいて下さい。 (タオルを受け取る時に英樹さんのバスローブの裾がめくれて黒々した股間からダラリと長いイチモツが目に入ってしまう)
…!!…あッありがとうございます…ちょっとお借りしますね…
(声が出そうになるのを押し殺して英樹さんには知らせずに顔を真っ赤にしながら髪の毛や衣服を拭いてまだ濡れたままタオルをソファーに敷いて座る真由)
ふぅ…おかげで助かりました…ぅうッ…寒ッ…
(雨水が滴るほど濡れていたのを拭いたものの濡れた衣服とエアコンに効いた部屋で今度は寒気がして震える)
あッおかまいなく…お風呂に入ってきてください…ぅうッ…どうも本当御迷惑を…ぅう…
(お風呂に続けて入るという英樹さんの言葉を聞いて温かいシャワーを浴びたい気分になるが震えながら我慢して気を遣う人妻) (テレビに一瞬映し出されたAVのビデオを男女の淫らなシーンに一瞬身体を強張らせるが)
あ…お取込み中に本当に…すみませんでした…お一人でお楽しみ中に…ほんとお邪魔でしたね…
(震えながらも英樹さんが独身か単身赴任かもわからずAVを楽しんでいた男性ならではの事情に気を遣う言葉がつい出て) 大丈夫ですか。
相当、ずぶ濡れだから風邪ひいちゃいますよ。
良かったらシャワー浴びますか。
実は、前から真由さんが気になっていて。
こんなチャンス滅多に内からその、あの、
一緒に入れたらなぁ、なんて。
すいません。こんなストレートに言う男って、
引いちゃいますよね。
気にしないで下さい。
(あわててシャワー室に行こうとする。) 【AVを見ていたくだりが抜けていたので補足しました。】 (英樹さんからストレートに自分のことが気になっていたと言われてさらに顔を真っ赤にして)
えッ…いや…え?
わっわたしで…いいんでしょうか?
(久しぶりの告白に動転してしまって自分でも何を言ってるか訳がわからなくなり早く温かいシャワーが浴びたくて許可してしまう)
ひ…人妻ですけど…一緒に入るくらいなら…是非…
実は夫も明日まで出張で…今夜どうしようって思ってたんです…
(英樹さんも恥ずかしかったのか慌てて浴室へ向かおうとするバスローブに裾を引っ張って引き留め)
あの…恥ずかしいから目はつぶっててくださいね…いいですか? 分かりました。じゃあ、
目、つぶってるから、廊下で、裸になって下さい。
Hな真由さんの体を見て見たいです。
僕もバスローブ脱ぐから。
二人で、裸でイチャイチャしましょう。
旦那さんが帰って来る間は、僕が真由さんの彼氏役です。
(そう言うと振り向き様に真由さんの唇を奪う。) (素直に目をつぶってくれた英樹さんの仕草がなぜか可愛くて真由も微笑みながら)
ぜっぜったい目開けちゃダメよ…ゼッタイね…
(濡れたブラウスを脱ぎスカートも外すとピンクのレースの上下お揃いの下着姿になって)
まッまだよ…おねがい…まだ目つぶっててね…
(思っていた以上に雨水を吸って重くなったブラジャーとパンティを脱ぐと濡れた生地の気持ち悪さと重さから解放されて思わず声が)
ふぅうッ…楽になりましたわ…あの…まだ目を開けないでね…
(脱衣所の鏡に見知らぬ男性の前でタプンっ大きく垂れた乳房を晒した自分の姿にドキドキしながらさきほど借りたタオルでかろうじて前だけ隠して)
はい…目をあけてイイですよ…あッ…や…ダメッ
んんッ…んちゅ…ちゅぅう…はぁあッ…ひッ英樹さん…ダメよ!
(目を開けた英樹さんにタオルだけの豊満な肉体の人妻に我慢できないといった感じで抱き着かれて唇を奪われてしまいイヤイヤをする時にタオルが滑り落ちて大きなオッパイと乳輪が露わに) クチュ、クチュ・・。
(舌を滑り混ませると意外にも真由さんも積極的に舌を絡ませて来る。)
真由さんの舌柔らかい。
あぁ、凄いおっぱい。Jカップはあるかな。
乳輪もでかくて最高です。
(真由さんの爆乳を揉みしだきながら、乳首に吸い付く。)
レロレロ、ジュル、ジュル。
(バスローブを脱ぐと黒くて長い肉棒が、ぶら下がっている。) (やめてと言ってもお部屋にお邪魔している手前あまり力いっぱい抵抗も出来ず)
あッ…ダメだってば…んッ…ちゅ…ちゅぅう…んふぅ…んんッ…
(強引であったが長い舌で口腔粘膜を刺激されるとトロンとしてしまって無意識に舌を絡め合ってしまう)
んはぁあ…ぁああ…ダ…メ…んぅん…あッ…やッ…んんッ!
(獣のように貪るキスに脱力していたところに豊乳にむしゃぶりつかれて両腕を曲げて拳を握って立ったまま耐える人妻)
いやぁああッ…ぁあああッ‥やッ英樹さん…ダメよぉおッ…アンッ…アアンッ!
(敏感な乳首を乳輪ごと啄ばむようにして吸われるとゾクゾクする快感に全身が包まれて見る見る乳輪がプックリと肥大して乳首もコリコリと勃起させて甘い声が漏れてしまう)
はぁあッ…ん…あん…!!
(バスト112センチのJカップもあること当てられて恥ずかしかったが英樹さんの股間の長い肉棒が目に入ると先ほどと変化していて徐々に鎌首をもたげるのをジッと魅入ってしまう)
ぁあ…すっご…おっき…ぃ あぁ、凄いおマンコもトロトロ。
(洗面台に片足を掛けて剛毛のマン毛をかき分けてピンクのトロトロマンコに吸い付くなり、
激しく潮を噴いて、脱衣場の床が、潮まみれになる。)
真由さんのお潮希美水溜まりができちゃってますよ。
あぁ、汗臭くてムレムレマンコに潮のしょっぱさが、最高。 (濃厚なキスとJカップの敏感な乳首への愛撫で脱力していると強引に洗面台に手をついて脚をあげて開かされ)
ぁああッ…こんな格好恥ずかし…はぁああッ!あッ…いやッダメぇえ…そんなとこ…汚れてますぅ!
(濡れ始めた秘部に顔を押し付けられ長い舌で舐め取るようにして愛撫されると汗で汚れていて恥ずかしかったがあっと言う間に潮を吹い絶頂して)
や゛ッ…だッだべぇえ゛ッ!あぅッ!あぅう゛ッ!
(夫ではしてくれないクンニの快感にガクガクと膝を震わせて絶頂してアへ顔になって潮が止まらない)
はぁはぁはぁはぁ…ぁああ…こんなにいっぱい吹いちゃったの…初めて…
(自分の潮まみれになった床にペタンッとへたり込むと目の前に隆々と勃起して反り返った剛棒を見上げる姿勢になっていて)
ひっ英樹さんの…すごぉい…ぁああ…欲しくなってきちゃった…どうしよう…
(指を唇に咥えて物欲しそうに凶悪なペニスを見つめ上げながらモジモジとJカップの巨乳を揺らして俯く) 【>>379理解してますよ。】
【レス遅くてゴメンナサイ。それとちょっと15分ほど離席しますね。】 ほら、欲しいんだよね。
さっきから、気づいてたよ。
しゃぶったり、おっぱいで苛めてよ。
(Jカップおっぱいに黒い肉棒を突き刺して
腰を前後に動かす。) (英樹さんから許可をもらうと無言でコクンとうなづいて硬い肉棒でおっぱいに突き刺されて身悶えしながら)
あぁ…硬ぁぃ…すっごい硬くて…太いわ…真由のお口に咥えられるかしら?
(腰を振られると剛棒でJカップの二つの大きな乳房が水袋のようにバルルンバルンと揺れされて)
お…おしゃぶり…しまぁす…はぷッ…ちゅぷ…んちゅ…ちゅぱ…ちゅぽッ…
(大きく口を開いてポッテリした唇を亀頭に被せて吸いついて舌をローリングして先っぽを舐め取るのがやっとで亀頭のエラまで咥え切れず改めて大きさに驚く)
すご…ぃ…んぷッ…っちゅぷ…ぐぽッ…大き過ぎて… あぁ、凄い気持ちいいです。
(咥えながらの激しい舌使いに一気に快感が、
突き抜ける。)
あぁ、ヤバい気持ちよすぎる。
もう我慢出来ないです。
(シャワー室に連れて行き、ガラス張りの壁に
真由さんの爆乳を押し付けると乳輪やおっぱいが、平らに潰れて、バックから挿入する。)
あぁ、凄い締まり最高。
(一心不乱に腰を打ち付ける。)
パン、パン、パン・・・・
グチョ、グチョ・・・。 (夫の倍以上はあるペニスに目を白黒させて夢中になってねぶりついていたが急に立ち上がらされて)
ングングッ…クッポックポッ…グププッ…グポォグポォ…ンフッ…チュポッ
ぁああ…どこに行くの?
(ベッドではなく鏡張りのシャワールームに連れ込まれて上半身を鏡に押し付けてヒップを突き出させられ)
あ゛ッ…ぁああ゛ッ!…おっぎぃッ!ヒギィイイ゛ッ!!
(立ちバックの姿勢で強引に狭い膣口に英樹さんの剛棒を押し込まれて圧倒的な肉塊でメリメリと膣を押し広げられる快感に身体をのけ反らす人妻)
ア゛ッ…ア゛ッ…ァア゛ッ…ぉ…奥ぅ゛…奥にあだるぅう゛ッ!
(容赦なくピストンが始まると硬い亀頭のエラで膣襞を抉られ愛液を掻き出されて結合部からパチュンパチュンと音が鳴り響く)
【オシッコはダメです。気持ち悪いです。】 真由さんのマンコ締まり良くて最高。
(シャワーのある壁に押し付けると片足を上げて前から挿入して、下から突き上げる様に腰を動かしながらシャワーを出すと、お互いにシャワーのお湯を浴びながらセックスする。)
おっぱいも柔らかいし、乳首もこんなに勃起してます。
(激しくおっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリと刺激する。) すみません急用に呼び出されてしまいました。
せっかくお相手してくださったのに申し訳ありません。
落ちます。 一度だけ体を許したことのある隣の大学生の激しいセックスが
忘れられず、再び迫られ嫌がりながらも内心は喜び何度もイカされてしまう
奥さんいませんか? 旦那に黙って、隣の大学生と小便まみれセックスで、逝き狂う巨乳若奥様を募集します 欲求不満な隣の人妻さんいませんか?
旦那の居ない時間帯を見計らって訪れては性の捌け口として弄ばれてしまうみたいな感じでM女を募集しています 最初は嫌々ながらも徐々に快楽に堕ちていく隣の人妻シチュでお相手してくれる方いませんか?ちょいMなので虐めながら攻めてくれる方がいいなぁ…♪
まずはこのままで募集します〜 >>402
見つけてくれてありがとうございます♪
犯してくれますか…?? 直ぐにでもぶち込んで犯したいくらいですよ。
でも落ち着いて…
書き出しはどうしますか?
(隣がオナニーをしているのを知っていて訪ねるのはどうかな?) それでは始めます
今日も始めだしたな…
気がついてないと思っているんだよな。
(隣の奥さんの漏れ聞こえるオナニーの声に我慢できず今日こそ犯そうと決心する)
イキそうだな…
イク前にチャイムを押さないと…
(急いで隣に向かいチャイムを鳴らす) >>406
ありがとうございます、ちょっと変更してきますね〜 (酉変わってますが同じ人です)
あっ、あん、イきそッ…!
あ……ん??
もう…こんな時に誰だろう??
(ベッドの上には濡れたローターやバイブが転がったまま)
はーい?どなたですか?
(ラフなワンピース姿でノーブラの為、胸をプルンと揺らしながら) すいません隣の佐藤です。
町内会の回覧板を持ってきました
(ドアを開けた希由の上気した顔を見て間に合ったとほくそ笑んで)
お取り込み中でしたか?
顔が赤いですよ…
(ニヤニヤ笑いながら希由の額に手を当てて) (ガチャ)
あー、こんにちは!
わざわざすいません、ありがとうございます〜♪
(笑顔で回覧板を受け取り)
えっ…?あー、今ちょうどご飯の用意をしてたので…夏場は火を使うの嫌になっちゃいますね〜…暑いのでちょっと休みますので…では…
(はぐらかしながらドアを閉めようとして) 家事ですか?
嘘はいけませんよ…
(身体を玄関に入れてドアを閉められなくして)
知ってるんですよ
イキそうだったんでしょう?
俺も聞いていて奥さんに入れたくなったんですよ…
(上がり込みワンピースの上からワレメを擦りあげる) きゃっ…!?
ちょ、ちょっと、出ていって下さい…!!
(いきなり上がりこまれ驚いて)
イきそう…??
さぁ、何の事ですか…??
あんっ…!入れたいって…何言ってるんですか?い、いやっ、やめて下さいっ…!これ以上したら通報しますよ!??
(秘部を擦られビクッと震えながらも理性を振り絞りキツく睨みつけながら) 毎日激しいオナニーしていましたよね
毎日聞かされて悶々としていたんですよ
(耳元で囁きながら下着に手を入れる)
通報?
そんなことされないように激しくしてイカせてあげますよ
(希由の言葉にも動じず指をオマンコに入れて激しく抜き差しする) まさか聞いてッ…!?
(喘ぎ声を聞かれていた事実に顔を真っ赤にして)
いやっ、お願い、やめてッ…煩くしてごめんなさい…だからお願いっ…!
(涙目で訴え)
あぁんッ!!ダメぇッ!あ、イくッ…イっちゃうッ…!!
(激しい手マンに愛液をトロトロに垂らしながらビクビクと震えて指を締め付けながら) 当たり前じゃないか
だからこそこんな風にしているんでしょう?
(首筋にキスをして指を動かして)
イキましたね
もっと感じておかしくなるんだよ
(いって痙攣しているオマンコを更に指マンで掻き回して) ひゃんッ…あ、あ、イったばっかりだからぁッ…!!
(イッたばっかりの身体は少し触れられるだけで感じてしまい)
いやっ、だめ、やめてぇッ!あぁッ!!激しいのダメぇ…!またイくッ…イグッ…!!あぁッ!はぁっ…はぁっ…
(ビクビク震えながら腰を抜かして立っていられなくなり座り込んで、床には垂れた愛液が水溜まりを作る) >>417
浅ましくイキますね
通報はどうするんですか?
(指の数を増やしてオマンコを攻め立てて)
どうしますか?
このまま指でかんじたいですか?
それとも…
(チンポを握らせながらクリを扱きあげる) >>419
もうレスも普通の速度で書けるようになったからね ひんッ…クリ弱いのッ…やめてぇッ…!
(指をキュッと締め付けながらクリをぷっくりと固くしながら)
通報しないから…口でするのでそれで許してっ…んん、ちゅぅ、んぐッ…
(握ったモノを扱きながら亀頭を舌先で舐め上げて) 口で満足させられますか?
それに奥さんのオマンコは我慢の限界なんじゃ…
(希由の口内でチンポが暴れてチンポの逞しさを感じさせて)
クリが弱いんだ…
(クリを執拗に扱きチンポを欲しがるように仕向ける) そ、そんなこと…
んん、ちゅ、あ、凄い硬いッ…///
(顔を横に振り否定しながらも腰をモジモジとさせ竿を舐め上げて)
ひぃッ…そんなにしたらまたッ…い、イくイくッ…!!!ひゃんッ!
(プシュッと潮を吹きながら) 口からチンポ離れてますよ
ちゃんと舐めてくださいよ
(チンポを引き抜き希由を立たせて)
潮まで吹いて…
興奮しすぎて入れるしかチンポが収まりませんね…
(ワンピースを脱がし立ちバックでチンポを突き刺して) ご、ごめんなさ…ちゃんとするからぁ…!
きゃっ、な、なに…!?
いや…お願い…、やめてぇ!挿れちゃダメぇッ…!!!
(後ろ向きに立たされ嫌な予感を感じ)
あぁぁんッ!入ってきたぁ…あぁッ……硬いッ…すごぉいッ…!///
(身体は待ちわびていたように入ってきたモノを締め付け口からも本音が溢れてしまう) オマンコは素直に締め付けていますよ
それにグチュグチュですね
(激しくピストンを繰り返す度に愛液が滴り落ちて)
とうとう本音を言いましたね
素晴らしい…
(ガンガン突き上げオマンコは串刺し状態になる) あぁッ、言わないでぇ…ッ!
あん、あんッ、激しッ…!奥届いちゃう…!!ぉまんこ擦れて気持ちいぃよぉッ…!!///
(激しい突き上げに胸がタプンタプンと揺れて)
あ、また、イくッ…グチュグチュおまんこ気持ち良くてイッちゃう…!!!
(口端からだらしなく涎を垂らして結合部からは愛液が溢れて) 奥まで届く?
旦那さんはここまで届かないのかな?
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで形を覚え込ませる)
毎日オナニーしていたときこうされたかったんだろう?
(揺れる乳房を掴みながら腰を回し膣壁をカリ首で擦りあげる) んっ、こんなトコまで突かれるの初めてぇッ…!!!///
あ、おちんちんの先っぽ届いちやってるのッ…!もっと突いてぇぇ…!
(初めての快感に完全に堕ちてもっともっとと誘うよつに腰をくねらせて)
あぁんッ!されたかったの…オナニーだけじゃ足りなくてッ…
あっ、あっ、イイとこ擦れてる…!!おっぱいとおまんこ同時にしたらまたッ…!!
あん、あぁッ…!!イクのッ、イク、イグッ…あぁんッ〜〜!!!///
(背中を大きく反らせて中を締め付けながら激しく痙攣して果てる) 嬉しいね…
そんなに俺のチンポを気に入ってくれるなんて…
(希由が爪先だちになるくらい何度も突き上げて)
何度イったんだ
俺もそろそろ…
(イキまくりのオマンコを更に犯し、その度にチンポが膨らんでオマンコを広げる) あぁーッ…イッてる、イってるからぁッ、あっ、あんッ、おちんちん好きぃぃ…!///
(容赦ない突き上げに喘ぐ事しか出来ず)
あ…また大きくッ…!!!///
(腟内を射精を促すようにキュッと締め付けながら) 昼間からオナニーしているくらいだからな…
とんだ淫乱奥さんだよ
(スパートを開始して希由に淫らなダンスを踊らせて)
タップリだすからな
出るぞ!
(イキまくりのオマンコに熱く濃厚なザーメンを流し込み絶頂に追い込む) あぁんッ、淫乱でごめんなさいッ…!!
あ、あ、出してっ、おまんこにザーメンいっぱい…!奥に出してえぇ…!!
またイクッ、イグぅぅぅッ!!
(ガクガクと震えて叫ぶように喘ぎながら) いや、俺の大好物ですよ
淫乱なのは
(最後の一滴まで子宮に注いで)
でも、まだ足りないな…
いいよな
(希由を立たせて寝室につれて行く) はぁっ、はぁっッ…いっぱい…///
(トロンとした表情で腟内に熱いものを感じながら)
【すいません、用事で出なくてはならなくなってしまったのでここまでにさせて下さい〜!ありがとうございました!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています