隣の奥さん 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 101
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579401037/l50 大丈夫ですか。
相当、ずぶ濡れだから風邪ひいちゃいますよ。
良かったらシャワー浴びますか。
実は、前から真由さんが気になっていて。
こんなチャンス滅多に内からその、あの、
一緒に入れたらなぁ、なんて。
すいません。こんなストレートに言う男って、
引いちゃいますよね。
気にしないで下さい。
(あわててシャワー室に行こうとする。) 【AVを見ていたくだりが抜けていたので補足しました。】 (英樹さんからストレートに自分のことが気になっていたと言われてさらに顔を真っ赤にして)
えッ…いや…え?
わっわたしで…いいんでしょうか?
(久しぶりの告白に動転してしまって自分でも何を言ってるか訳がわからなくなり早く温かいシャワーが浴びたくて許可してしまう)
ひ…人妻ですけど…一緒に入るくらいなら…是非…
実は夫も明日まで出張で…今夜どうしようって思ってたんです…
(英樹さんも恥ずかしかったのか慌てて浴室へ向かおうとするバスローブに裾を引っ張って引き留め)
あの…恥ずかしいから目はつぶっててくださいね…いいですか? 分かりました。じゃあ、
目、つぶってるから、廊下で、裸になって下さい。
Hな真由さんの体を見て見たいです。
僕もバスローブ脱ぐから。
二人で、裸でイチャイチャしましょう。
旦那さんが帰って来る間は、僕が真由さんの彼氏役です。
(そう言うと振り向き様に真由さんの唇を奪う。) (素直に目をつぶってくれた英樹さんの仕草がなぜか可愛くて真由も微笑みながら)
ぜっぜったい目開けちゃダメよ…ゼッタイね…
(濡れたブラウスを脱ぎスカートも外すとピンクのレースの上下お揃いの下着姿になって)
まッまだよ…おねがい…まだ目つぶっててね…
(思っていた以上に雨水を吸って重くなったブラジャーとパンティを脱ぐと濡れた生地の気持ち悪さと重さから解放されて思わず声が)
ふぅうッ…楽になりましたわ…あの…まだ目を開けないでね…
(脱衣所の鏡に見知らぬ男性の前でタプンっ大きく垂れた乳房を晒した自分の姿にドキドキしながらさきほど借りたタオルでかろうじて前だけ隠して)
はい…目をあけてイイですよ…あッ…や…ダメッ
んんッ…んちゅ…ちゅぅう…はぁあッ…ひッ英樹さん…ダメよ!
(目を開けた英樹さんにタオルだけの豊満な肉体の人妻に我慢できないといった感じで抱き着かれて唇を奪われてしまいイヤイヤをする時にタオルが滑り落ちて大きなオッパイと乳輪が露わに) クチュ、クチュ・・。
(舌を滑り混ませると意外にも真由さんも積極的に舌を絡ませて来る。)
真由さんの舌柔らかい。
あぁ、凄いおっぱい。Jカップはあるかな。
乳輪もでかくて最高です。
(真由さんの爆乳を揉みしだきながら、乳首に吸い付く。)
レロレロ、ジュル、ジュル。
(バスローブを脱ぐと黒くて長い肉棒が、ぶら下がっている。) (やめてと言ってもお部屋にお邪魔している手前あまり力いっぱい抵抗も出来ず)
あッ…ダメだってば…んッ…ちゅ…ちゅぅう…んふぅ…んんッ…
(強引であったが長い舌で口腔粘膜を刺激されるとトロンとしてしまって無意識に舌を絡め合ってしまう)
んはぁあ…ぁああ…ダ…メ…んぅん…あッ…やッ…んんッ!
(獣のように貪るキスに脱力していたところに豊乳にむしゃぶりつかれて両腕を曲げて拳を握って立ったまま耐える人妻)
いやぁああッ…ぁあああッ‥やッ英樹さん…ダメよぉおッ…アンッ…アアンッ!
(敏感な乳首を乳輪ごと啄ばむようにして吸われるとゾクゾクする快感に全身が包まれて見る見る乳輪がプックリと肥大して乳首もコリコリと勃起させて甘い声が漏れてしまう)
はぁあッ…ん…あん…!!
(バスト112センチのJカップもあること当てられて恥ずかしかったが英樹さんの股間の長い肉棒が目に入ると先ほどと変化していて徐々に鎌首をもたげるのをジッと魅入ってしまう)
ぁあ…すっご…おっき…ぃ あぁ、凄いおマンコもトロトロ。
(洗面台に片足を掛けて剛毛のマン毛をかき分けてピンクのトロトロマンコに吸い付くなり、
激しく潮を噴いて、脱衣場の床が、潮まみれになる。)
真由さんのお潮希美水溜まりができちゃってますよ。
あぁ、汗臭くてムレムレマンコに潮のしょっぱさが、最高。 (濃厚なキスとJカップの敏感な乳首への愛撫で脱力していると強引に洗面台に手をついて脚をあげて開かされ)
ぁああッ…こんな格好恥ずかし…はぁああッ!あッ…いやッダメぇえ…そんなとこ…汚れてますぅ!
(濡れ始めた秘部に顔を押し付けられ長い舌で舐め取るようにして愛撫されると汗で汚れていて恥ずかしかったがあっと言う間に潮を吹い絶頂して)
や゛ッ…だッだべぇえ゛ッ!あぅッ!あぅう゛ッ!
(夫ではしてくれないクンニの快感にガクガクと膝を震わせて絶頂してアへ顔になって潮が止まらない)
はぁはぁはぁはぁ…ぁああ…こんなにいっぱい吹いちゃったの…初めて…
(自分の潮まみれになった床にペタンッとへたり込むと目の前に隆々と勃起して反り返った剛棒を見上げる姿勢になっていて)
ひっ英樹さんの…すごぉい…ぁああ…欲しくなってきちゃった…どうしよう…
(指を唇に咥えて物欲しそうに凶悪なペニスを見つめ上げながらモジモジとJカップの巨乳を揺らして俯く) 【>>379理解してますよ。】
【レス遅くてゴメンナサイ。それとちょっと15分ほど離席しますね。】 ほら、欲しいんだよね。
さっきから、気づいてたよ。
しゃぶったり、おっぱいで苛めてよ。
(Jカップおっぱいに黒い肉棒を突き刺して
腰を前後に動かす。) (英樹さんから許可をもらうと無言でコクンとうなづいて硬い肉棒でおっぱいに突き刺されて身悶えしながら)
あぁ…硬ぁぃ…すっごい硬くて…太いわ…真由のお口に咥えられるかしら?
(腰を振られると剛棒でJカップの二つの大きな乳房が水袋のようにバルルンバルンと揺れされて)
お…おしゃぶり…しまぁす…はぷッ…ちゅぷ…んちゅ…ちゅぱ…ちゅぽッ…
(大きく口を開いてポッテリした唇を亀頭に被せて吸いついて舌をローリングして先っぽを舐め取るのがやっとで亀頭のエラまで咥え切れず改めて大きさに驚く)
すご…ぃ…んぷッ…っちゅぷ…ぐぽッ…大き過ぎて… あぁ、凄い気持ちいいです。
(咥えながらの激しい舌使いに一気に快感が、
突き抜ける。)
あぁ、ヤバい気持ちよすぎる。
もう我慢出来ないです。
(シャワー室に連れて行き、ガラス張りの壁に
真由さんの爆乳を押し付けると乳輪やおっぱいが、平らに潰れて、バックから挿入する。)
あぁ、凄い締まり最高。
(一心不乱に腰を打ち付ける。)
パン、パン、パン・・・・
グチョ、グチョ・・・。 (夫の倍以上はあるペニスに目を白黒させて夢中になってねぶりついていたが急に立ち上がらされて)
ングングッ…クッポックポッ…グププッ…グポォグポォ…ンフッ…チュポッ
ぁああ…どこに行くの?
(ベッドではなく鏡張りのシャワールームに連れ込まれて上半身を鏡に押し付けてヒップを突き出させられ)
あ゛ッ…ぁああ゛ッ!…おっぎぃッ!ヒギィイイ゛ッ!!
(立ちバックの姿勢で強引に狭い膣口に英樹さんの剛棒を押し込まれて圧倒的な肉塊でメリメリと膣を押し広げられる快感に身体をのけ反らす人妻)
ア゛ッ…ア゛ッ…ァア゛ッ…ぉ…奥ぅ゛…奥にあだるぅう゛ッ!
(容赦なくピストンが始まると硬い亀頭のエラで膣襞を抉られ愛液を掻き出されて結合部からパチュンパチュンと音が鳴り響く)
【オシッコはダメです。気持ち悪いです。】 真由さんのマンコ締まり良くて最高。
(シャワーのある壁に押し付けると片足を上げて前から挿入して、下から突き上げる様に腰を動かしながらシャワーを出すと、お互いにシャワーのお湯を浴びながらセックスする。)
おっぱいも柔らかいし、乳首もこんなに勃起してます。
(激しくおっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリと刺激する。) すみません急用に呼び出されてしまいました。
せっかくお相手してくださったのに申し訳ありません。
落ちます。 一度だけ体を許したことのある隣の大学生の激しいセックスが
忘れられず、再び迫られ嫌がりながらも内心は喜び何度もイカされてしまう
奥さんいませんか? 旦那に黙って、隣の大学生と小便まみれセックスで、逝き狂う巨乳若奥様を募集します 欲求不満な隣の人妻さんいませんか?
旦那の居ない時間帯を見計らって訪れては性の捌け口として弄ばれてしまうみたいな感じでM女を募集しています 最初は嫌々ながらも徐々に快楽に堕ちていく隣の人妻シチュでお相手してくれる方いませんか?ちょいMなので虐めながら攻めてくれる方がいいなぁ…♪
まずはこのままで募集します〜 >>402
見つけてくれてありがとうございます♪
犯してくれますか…?? 直ぐにでもぶち込んで犯したいくらいですよ。
でも落ち着いて…
書き出しはどうしますか?
(隣がオナニーをしているのを知っていて訪ねるのはどうかな?) それでは始めます
今日も始めだしたな…
気がついてないと思っているんだよな。
(隣の奥さんの漏れ聞こえるオナニーの声に我慢できず今日こそ犯そうと決心する)
イキそうだな…
イク前にチャイムを押さないと…
(急いで隣に向かいチャイムを鳴らす) >>406
ありがとうございます、ちょっと変更してきますね〜 (酉変わってますが同じ人です)
あっ、あん、イきそッ…!
あ……ん??
もう…こんな時に誰だろう??
(ベッドの上には濡れたローターやバイブが転がったまま)
はーい?どなたですか?
(ラフなワンピース姿でノーブラの為、胸をプルンと揺らしながら) すいません隣の佐藤です。
町内会の回覧板を持ってきました
(ドアを開けた希由の上気した顔を見て間に合ったとほくそ笑んで)
お取り込み中でしたか?
顔が赤いですよ…
(ニヤニヤ笑いながら希由の額に手を当てて) (ガチャ)
あー、こんにちは!
わざわざすいません、ありがとうございます〜♪
(笑顔で回覧板を受け取り)
えっ…?あー、今ちょうどご飯の用意をしてたので…夏場は火を使うの嫌になっちゃいますね〜…暑いのでちょっと休みますので…では…
(はぐらかしながらドアを閉めようとして) 家事ですか?
嘘はいけませんよ…
(身体を玄関に入れてドアを閉められなくして)
知ってるんですよ
イキそうだったんでしょう?
俺も聞いていて奥さんに入れたくなったんですよ…
(上がり込みワンピースの上からワレメを擦りあげる) きゃっ…!?
ちょ、ちょっと、出ていって下さい…!!
(いきなり上がりこまれ驚いて)
イきそう…??
さぁ、何の事ですか…??
あんっ…!入れたいって…何言ってるんですか?い、いやっ、やめて下さいっ…!これ以上したら通報しますよ!??
(秘部を擦られビクッと震えながらも理性を振り絞りキツく睨みつけながら) 毎日激しいオナニーしていましたよね
毎日聞かされて悶々としていたんですよ
(耳元で囁きながら下着に手を入れる)
通報?
そんなことされないように激しくしてイカせてあげますよ
(希由の言葉にも動じず指をオマンコに入れて激しく抜き差しする) まさか聞いてッ…!?
(喘ぎ声を聞かれていた事実に顔を真っ赤にして)
いやっ、お願い、やめてッ…煩くしてごめんなさい…だからお願いっ…!
(涙目で訴え)
あぁんッ!!ダメぇッ!あ、イくッ…イっちゃうッ…!!
(激しい手マンに愛液をトロトロに垂らしながらビクビクと震えて指を締め付けながら) 当たり前じゃないか
だからこそこんな風にしているんでしょう?
(首筋にキスをして指を動かして)
イキましたね
もっと感じておかしくなるんだよ
(いって痙攣しているオマンコを更に指マンで掻き回して) ひゃんッ…あ、あ、イったばっかりだからぁッ…!!
(イッたばっかりの身体は少し触れられるだけで感じてしまい)
いやっ、だめ、やめてぇッ!あぁッ!!激しいのダメぇ…!またイくッ…イグッ…!!あぁッ!はぁっ…はぁっ…
(ビクビク震えながら腰を抜かして立っていられなくなり座り込んで、床には垂れた愛液が水溜まりを作る) >>417
浅ましくイキますね
通報はどうするんですか?
(指の数を増やしてオマンコを攻め立てて)
どうしますか?
このまま指でかんじたいですか?
それとも…
(チンポを握らせながらクリを扱きあげる) >>419
もうレスも普通の速度で書けるようになったからね ひんッ…クリ弱いのッ…やめてぇッ…!
(指をキュッと締め付けながらクリをぷっくりと固くしながら)
通報しないから…口でするのでそれで許してっ…んん、ちゅぅ、んぐッ…
(握ったモノを扱きながら亀頭を舌先で舐め上げて) 口で満足させられますか?
それに奥さんのオマンコは我慢の限界なんじゃ…
(希由の口内でチンポが暴れてチンポの逞しさを感じさせて)
クリが弱いんだ…
(クリを執拗に扱きチンポを欲しがるように仕向ける) そ、そんなこと…
んん、ちゅ、あ、凄い硬いッ…///
(顔を横に振り否定しながらも腰をモジモジとさせ竿を舐め上げて)
ひぃッ…そんなにしたらまたッ…い、イくイくッ…!!!ひゃんッ!
(プシュッと潮を吹きながら) 口からチンポ離れてますよ
ちゃんと舐めてくださいよ
(チンポを引き抜き希由を立たせて)
潮まで吹いて…
興奮しすぎて入れるしかチンポが収まりませんね…
(ワンピースを脱がし立ちバックでチンポを突き刺して) ご、ごめんなさ…ちゃんとするからぁ…!
きゃっ、な、なに…!?
いや…お願い…、やめてぇ!挿れちゃダメぇッ…!!!
(後ろ向きに立たされ嫌な予感を感じ)
あぁぁんッ!入ってきたぁ…あぁッ……硬いッ…すごぉいッ…!///
(身体は待ちわびていたように入ってきたモノを締め付け口からも本音が溢れてしまう) オマンコは素直に締め付けていますよ
それにグチュグチュですね
(激しくピストンを繰り返す度に愛液が滴り落ちて)
とうとう本音を言いましたね
素晴らしい…
(ガンガン突き上げオマンコは串刺し状態になる) あぁッ、言わないでぇ…ッ!
あん、あんッ、激しッ…!奥届いちゃう…!!ぉまんこ擦れて気持ちいぃよぉッ…!!///
(激しい突き上げに胸がタプンタプンと揺れて)
あ、また、イくッ…グチュグチュおまんこ気持ち良くてイッちゃう…!!!
(口端からだらしなく涎を垂らして結合部からは愛液が溢れて) 奥まで届く?
旦那さんはここまで届かないのかな?
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで形を覚え込ませる)
毎日オナニーしていたときこうされたかったんだろう?
(揺れる乳房を掴みながら腰を回し膣壁をカリ首で擦りあげる) んっ、こんなトコまで突かれるの初めてぇッ…!!!///
あ、おちんちんの先っぽ届いちやってるのッ…!もっと突いてぇぇ…!
(初めての快感に完全に堕ちてもっともっとと誘うよつに腰をくねらせて)
あぁんッ!されたかったの…オナニーだけじゃ足りなくてッ…
あっ、あっ、イイとこ擦れてる…!!おっぱいとおまんこ同時にしたらまたッ…!!
あん、あぁッ…!!イクのッ、イク、イグッ…あぁんッ〜〜!!!///
(背中を大きく反らせて中を締め付けながら激しく痙攣して果てる) 嬉しいね…
そんなに俺のチンポを気に入ってくれるなんて…
(希由が爪先だちになるくらい何度も突き上げて)
何度イったんだ
俺もそろそろ…
(イキまくりのオマンコを更に犯し、その度にチンポが膨らんでオマンコを広げる) あぁーッ…イッてる、イってるからぁッ、あっ、あんッ、おちんちん好きぃぃ…!///
(容赦ない突き上げに喘ぐ事しか出来ず)
あ…また大きくッ…!!!///
(腟内を射精を促すようにキュッと締め付けながら) 昼間からオナニーしているくらいだからな…
とんだ淫乱奥さんだよ
(スパートを開始して希由に淫らなダンスを踊らせて)
タップリだすからな
出るぞ!
(イキまくりのオマンコに熱く濃厚なザーメンを流し込み絶頂に追い込む) あぁんッ、淫乱でごめんなさいッ…!!
あ、あ、出してっ、おまんこにザーメンいっぱい…!奥に出してえぇ…!!
またイクッ、イグぅぅぅッ!!
(ガクガクと震えて叫ぶように喘ぎながら) いや、俺の大好物ですよ
淫乱なのは
(最後の一滴まで子宮に注いで)
でも、まだ足りないな…
いいよな
(希由を立たせて寝室につれて行く) はぁっ、はぁっッ…いっぱい…///
(トロンとした表情で腟内に熱いものを感じながら)
【すいません、用事で出なくてはならなくなってしまったのでここまでにさせて下さい〜!ありがとうございました!】 (ピンポーン!)
こんばんわ
あの隣の渉です。
昼間宅配業者さんから奥さんが不在なのでお預かりして頂けないかと言われて…お預かりしていましたので…
(奥さんが旦那に内緒でネットで購入した大人の玩具やエッチなランジェリー等が入った段ボールを持って玄関のチャイムを鳴らす)
欲求不満な隣の奥さんをお待ちしています。
こちらはS気質で言葉で責めたり、玩具を使って焦らしながらっと思っています
M気質の奥さん募集 【田舎から送られた新鮮野菜をおすそわけ。お礼にエッチなことに誘う隣の奥さんいますか?】 野菜の礼がセックスとは、ずいぶん安い肉体だな
普通、食材の礼といえば、その食材を使った料理じゃないか? >>441
真面目かよ
人のレスを指摘する前に、その句読点の多い文章が気持ち悪いわ 毎日の様にセフレと変態プレイをしたりオナニーに耽って、漏れてくる喘ぎ声でお隣さんを悶々とさせている隣の奥さんです。
セフレの計らいで、全裸でドアノブに手を固定され、バイブを挿れて玄関前に放置されたシチュで募集します。
立ちバックの様な体勢で腰を突き出し、何度もイっているところにお隣さんが帰って来て…の流れで出来る方いましたらお願いします。 蜜さん
ありがとうございます。
ちょっと所用ができて時間かかりそうなので
いったん落ちます。
玄関前でバイブを捏ねくり悶えさせたかった。 名無しさんが質問だけだったのであれば、大輝さんお願い致します。 ありがとうございます。それでは帰宅するところから書き出ししましょうか。
NGは大スカです。 皆さんとタイミング合わず変な感じになりすみませんでした、よろしくお願いします。
軽く書き出します。
(大輝さんがいつも通りに帰宅すると、隣の家の玄関に目を疑う光景があった。
挨拶を交わす程度だが毎日の様に隠微な声を漏らしてくる隣の妻・蜜が全裸でドアノブに繋がれていた。
突き出した大きなお尻のトロトロに濡れた穴には太いバイブが突き立てられ、卑猥な水音と低いモーター音を立てて動き回っている。
「大輝さん…ち、違うんです…」と、甘い声を上げて泣きそうになる蜜だが、真っ赤になって情けない声を上げてビクつく様子から、何度もイっているのは明らかである。)
こんな感じでよろしいでしょうか?
大スカNG了解致しました。 (ある日、仕事から帰ってきた単身赴任の男。普段から隣の奥さんの喘ぎに悶々とする生活で)
はぁ…今日も疲れた…
(マンションの部屋の階につき、ふとみると、隣りの奥さん…蜜さんのあられもない姿が)
み、蜜さん、どうしたんですか? 書き出してくださってたんですね、ごめんなさい。
このまま大輝さんの書き出しに繋げます。 >>451
み、蜜さん…
(突き出されたお尻からたれ落ちる卑猥な液体に我慢できそうにない)
いつもこんなエッチな声聞いてたから…お相手がうらやましい…
(思わず蜜さんのお尻を触りだす。) >>454
大輝さっ、あっあっ…ダメェ…
(恥ずかしさと気持ち良さで羅列が回らなくなり、お尻をプリプリと振って悶えてしまう。
その度に割れ目がヌチャヌチャと音を立て、バイブがブィンブィンと動き回る)
セ、セフレが…明日から転勤で…これからは大輝さんに代わりになって貰えって…この状態で2時間放置されてたんです…
あっあっまたイク…イっちゃう…!///
(乳首もクリトリスもビンビンに勃起させながら、バイブをハメた穴から潮をプシャアッと吹き出して涎を垂らしアヘアヘ言っている蜜) >>455
なぁんだ、蜜さんのセフレが転勤か。こんなエッチな奥さんなのに、もったいない。
しかたないなぁ、こんなバイブより、俺のモノで気持ちよくなりたいんじゃないか。
まず、そのまま俺の家に…
(自分の家のカギを開け蜜さんを招き)
蜜さんのケツの穴、気持ちよくさせてやろうか?
舌が良い?それとも… >>456
だってぇ…毎日おちんぽズボズボして貰ってたのに明日から耐えられないだろって…
大輝さんに聞こえるようにエロい事しまくってエッチな声も出させられてたんですぅ…
(大きなおっぱいをプルンプルン揺らし、お尻をクネクネと振りながら言う)
(大輝さんの家に招き入れられ、期待に乳首を立たせながら)
え、お尻の穴…?///もう何でも構いません、大輝さんのしたい事してください…!
(玄関で大股開きに寝転び、うねるバイブをねちっこくしゃぶるドスケべなおまんこを見せ付け、乳首を摘んで服従のポーズをする) 大輝さんもういらっしゃらないかな?
良ければ>>459努さん続きお願い致します。 【じゃあ、このまま外で全裸セックスで良いですか?】 >>461
玄関の外のまま全裸…恥ずかしくて興奮するので是非お願いします。 【じゃあ、書きます。】
へえ、奥さんすげー変態な格好じゃん。
俺のあそこもしゃぶってよ。
(廊下で、服を脱いで、全裸になるとビンビンに勃起した肉棒を見せつける。)
奥さんおっぱいデカいなぁ。乳首もこんなになっちゃって。
(乳首をコリコリと弄ると、直ぐに潮をマンションの廊下に噴き上げて水たまりを作る。) 【書き出しありがとうございます】
あっあっ…変態な格好で変態セックスするの大好きな淫乱妻でごめんなさい…
あぁん…太いおちんぽ…おちんぽしゃぶりたいですぅ…!
(脱ぎ出した努さんの逞しい肉棒に蕩けた目は釘付けになり、口を窄めて舌をレロレロさせ、唾液をたっぷりと絡めて吸い付き下品な顔で奉仕をする)
おっぱいも乳首もクリちゃんも大きいエロエロな体でごめんなさい…おちんぽ美味しいですぅ…
あぁああんっ…///乳首クリクリ駄目ぇ…お潮ピュッピュ止まらないよぉ…!
(腰をカクカクと振り、おまんこに突き立てられた極太バイブにブィンブィンと責められ潮を吹き上げる間も、唇は肉棒に吸い付き奉仕に夢中になっている) ほら、もっと気持ちよくさせてやるよ。
(更にバイブを強くして激しく出し入れすると黄色い液体が尿道から溢れ出す。)
あれ、奥さんもしかして、お漏らししちゃった。
あぁ、まだ出てる。
チンチンぶっかけるよ。
(肉棒に蜜さんの小便をぶっかける。)
【小便プレイは大丈夫ですか。ダメなら言って下さいね。】 【お気遣いありがとうございます、リアルでもお漏らし好きなので大丈夫です】
ダメっ、ソコ駄目ぇえ…バイブ凄いよぉ…!嫌ぁ、出ちゃう、おしっこ出ちゃう…!
(穴はバイブを離そうとせず濡れた陰唇を絡み付かせ、興奮の余り泡立った愛液をクプクプと溢れさせながら、弧を描くようにお漏らしをしてしまう)
ぁ、ぁ……///
(口から努さんの肉棒を引き抜かれ名残惜しそうな表情をしながらも、毎日変態プレイに耽り敏感になったアソコをバイブで弄り回され絶頂しながらの放尿は止まらず、蕩けた目で肉棒に小水が掛かる様子を眺めている) あぁ、凄い。小便ちんこにかかっちゃった。
綺麗にしてよ。
(アンモニア臭漂う蜜の小便塗れの肉棒をしゃぶっらせる。)
あぁ、気持ちいな。どうだよ自分の小便の味は、美味しいか。
あぁ、また自分でオナって、蜜は変態のメス豚だな。
豚は汚くないと。
ほら、小便欲しいんだろ。
あぁ、・・・はぁ、はぁ、。
(頭から蜜に小便をぶっかける。)
どうだ、気持ちいいか。おっぱいに小便溜めてやるから飲めよ。
(推定、Jカップのおっぱいに小便を溜める。) 綺麗にさせて頂きます…自分のお漏らしの味って、何か変な感じ…
(小水で濡れた努さんの肉棒を口で綺麗にし、またジュポジュポと音を立てて奉仕を始める)
申し訳ありません、蜜は恥ずかしいと興奮する変態メス豚です…あっあっまた吹いちゃう…!
(奉仕をしながらバイブを出し入れして勃起したクリトリスを激しく擦り、また潮を吹いている)
え?そんなぁ…あ、あ…ありがとうございます…
(またしても口から肉棒を引き抜かれ、小水を掛けられる初めての事態に困惑するも、おっぱいを寄せて谷間におしっこが溜まるようにし、乳首を引っ張って痴態を見せ付けるのを忘れない) ほら、飲めよ。
美味しいか。
もう我慢できない。前から入れるぜ。
(前から挿入して激しく出し入れする度に、潮を噴く。)
あぁ、すげぇ、おまんこつく度に潮噴いてやがる。
パンパン・・グチュ、グチュ・・。
プシャー、プシャー。
パンパン・・プシャー、プシャー。 ありがとうございます、美味しいです…
(乳首を摘んだまま谷間に溜まった小水を飲み干し、喉を鳴らす)
あっあっ、おちんぽっ、おちんぽっ…今度は下のお口に白いのたっぷり飲ませてください…!
あっ、あぁあああ〜〜〜んっっ!太いおちんぽ出し入れする度にお潮吹いてイっちゃう…!変態になっちゃう…!
(廊下で全裸になり激しく突き入れられる状態に興奮してしまい、おっぱいをユサユサ揺らしてアヘりながら吸い付くように肉棒をしゃぶる穴の粘液と絶頂の潮が止まらない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています