あ、おはようございます。(無防備な姿に思わず視線を奪われ目のやり場に困りつつも、自身が手にしている紙袋に入ったショーツを考えると余計に卑猥な想像ばかり広げてしまう)

え、いいんですか?じゃあせっかくだし…頂きます。(旦那さんのことが気になるも思わず誘われるまま中へと入ってしまう)