隣の奥さん 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 101
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579401037/l50 そうだ…瑠璃子…こんな下品な奥さんには僕のチンポでちゃんと躾けてあげないといけないね!
(尻を突き出して、誘うように振っている瑠璃子のお尻を両手で掴むと、割れ目に逞しくいきり勃ったペニスを押し付ける)
トロトロのマン汁を垂らす…変態奥さんには…僕のチンポで蓋をしてあげるよ…
(ズルッと蕩けてた瑠璃子のマンコに一気に立ちバックから挿入して、腟奥に深く突き上げるように腰を荒々しく、激しく突きまくる)
どうだ…瑠璃子…念願の僕のチンポ…で掻き回してるよ…もっとご近所さんに厭らしい瑠璃子の声を聞かせてあげなさい
(パンパンと肉がぶつかる鈍い音とピチャピチャと突かれる度に汁が溢れる水音を響かせながら…腰を大きく振り子宮口に亀頭が激しくぶつかる)
自分からもっと…腰を振ってみろよ…
(ピタッと動きを止めて、焦らしながら瑠璃子の反応を伺う) >>78
【エッチな想像が膨らんでいるのですね…もっとご希望が有れば言って下さい。】
【瑠璃子さんが興奮してくれると私も嬉しいので】 はあぁぁんっ…!
はぁ、はぁ…はぁぁん…きもちいいんっ…
(一気に挿入された快感に、視線は定まらず舌が回らず中毒のように朦朧としながら仰け反る)
下品なおまんこに蓋をして…従順な雌犬に躾けてくださいっあぁん
(欲しくて欲しくてたまらなかったちんぽで何度も突きあげられ、何も考えられないほど感じてしまう)
(いつしかズレたスケベ下着から勃起乳首も丸出しになり、揺れる胸の頂点を主張している)
念願のちんぽ最高でしゅっ、はぁんっきもちいいっ
あっあぁっらめっ、ご近所様っ声聞かないれくらはいっ…ご近所様ごめんなさいっ…はぁんっ
(興奮が収まらず声を止めることができず、玄関先でのセックスに夢中になる)
はぁはぁ…あぁん…止めないでぇ…
(動きを止められ焦らされると、たまらず自分から腰を振りはじめる)
おねがぁい…幸太様のちんぽの形になるまでおまんこ躾けてぇ…
(お尻を上に突き出すようにして小刻みに前後し、それでも物足りず掻き回すように腰を回転させる) >>80
【十分素敵でとっても興奮してますよ】
【幸太さんこそ希望があったら言ってください】 辛抱堪らずに…自分から動き出して…はしたない雌犬だな…瑠璃子は
(お尻を優しく撫でて軽く刺激を与えるようにスパンキングをする)
ご近所にスケベな声が漏れてるよ…瑠璃子
瑠璃子の情けない…チンポに狂った女の喘ぎ声がね…
(仰け反る瑠璃子を両手で胸を背後から鷲掴み荒々しく激しく胸の形が変わるくらい揉みしだきながら、瑠璃子の押しつける腰の動きに合わせてリズム良く大きく腰を打ち突ける)
急に旦那が帰ってくるかもしれないな…こんな姿見たら幻滅するだろうね…瑠璃子
それでも…僕のチンポから離れられないだろうけどね…
(意地悪く背徳感を煽る言葉を瑠璃子の耳元で囁く) はぅっ!はぁはぁ…はぁんっ!ひゃぁんっ!
(尻をぶたれる度に声をあげ小さく飛び上がり、膣壁がきゅっと締まる)
はぁ…はぁ…はしたない雌犬のこと、もっとぶってお仕置きして…
(興奮で涙目になりながら許しを乞うように振り返って見つめ、尻を突き出す)
んふぅ、ふぅ…はぁ…あっあぁんっ!
(声を抑えようと手で口元を抑え必死で息を整えるが、抵抗できずすぐ声をあげてしまう)
(胸を揉みしだかれ、腰を打ち突かれる度尻肉を揺らし、もみくちゃになって犯され続ける)
あぁっ…ご近所様や旦那には内緒にしてっ
清楚なふりして本当は旦那のちんぽに満足できず若い男のちんぽを欲しがってる…
本当はドスケベちんぽ奴隷に調教済の淫乱で自分から腰振ってるなんて…そんなの旦那には見せられないっ…
はぁんっ…でもイイのぉ…旦那のちんぽよりイイのぉっ…!これがきもちいいのっ…
(耳元で囁かれるとゾクゾクしてたまらなくなり、自分から腰を振るのを止められない) そうだよ…瑠璃子は旦那を裏切り若い僕のチンポ奴隷になってしまったんだ…
下品で旦那を裏切るいけない奥さんだ…
パシッ…パシッ…!
(お仕置きの優しく愛情あるスパンキングをする)
内緒にしてほしい…どうしようかな…こんなスケベな奴隷雌犬をもっとみんなに見てもらいたいんだけどな
…じゃ…今度は場所を変えようか…
(立ちバックで瑠璃子と繋がったまま…ゆっくりと腰を振りながら、キッチンの方に向かう)
(先程撮影していたカメラがキッチンの方に向けられて、2人の交尾の様子が撮影されている)
ほらっ…瑠璃子顔を上げて…カメラの方を見てよ…
あのカメラが旦那だと思って…僕の奴隷になった誓いの言葉を言いなさい
じゃないと…中出しして種付けしてあげないよ…
僕の子種で孕ませられたいだろ…旦那の物足りないエッチより濃厚な僕の奴隷になりたくないの はぁんっごめんなさいっ…いけない奥さんでごめんなさいっ
(罪悪感を口にしながら、いけない奥さんだと責められ叩かれると背徳感にますます濡れる)
はぁはぁ…どこにっ…あっ…あぁっ…!あんっ
(繋がったまま挿入したペニスを出し入れされながら歩かされ、刺激に脚が震える)
ぁっカメラがまだ…!うそ…つながってるところ映っちゃう…!
(ごくりと唾を飲みこみ、中出しして欲しくて言われたとおり誓いの言葉を口に出す)
はぁはぁ…あなた、ごめんなさい…私は幸太様の奴隷になりました…
だって、あなたのちんぽより幸太様のちんぽが気持ちいいの…
幸太様の従順な淫乱奴隷として、幸太様のちんぽをいっぱいハメてもらうために何でもすると誓います
幸太様ぁ…孕むまで中出し種付けセックスしてぇ… 良く言えたね…瑠璃子
(優しく頭を撫でると、瑠璃子の両手首を掴み、腰を激しく前後に打ち突き上げる)
だらしなく…瑠璃子のおっぱいが揺れて…厭らしいな
旦那さん…貴方の奥さん…僕のチンポ奴隷になっちゃったみたいだよ…
それに…今言ったとおり…僕のザーメンを注がれて孕ませられたいんだって…
(カメラに向かって瑠璃子の羞恥心を煽るようにわざと卑猥な言葉を言う)
逝きたいか…瑠璃子…僕のチンポで掻き回されて絶頂を迎えたいんだろ…
(更に腰を激しく突き上げて、子宮口に突き続ける)
だらしない瑠璃子の表情を…旦那に分かるようにカメラを見るんだ…僕のチンポで逝かされる…情けない瑠璃子の顔を見せてあげなよ!
(息を荒くしながら懸命に突き続け、背徳感を更に煽る) 【そろそろ逝きます。瑠璃子さんとても興奮しています。後から読み返して扱こうと思っています】
【ご都合が良ければまたお相手して頂けないでしょうか?ただ頻繁に来ないので伝言に掲示します】
【もしお互いご都合のつく時間帯であればお願いしたいと思っています。】 あぁんっ…!あっあっあっ…
(幸太に従うと言葉にすると、身も心も支配されたように感じて)
(これまで以上に背徳感と被虐心が刺激され、ますます体が敏感に感じてしまう)
(両手首を掴まれ突き上げられると、胸が揺れるだけで感じ、たまらなく子宮が疼く)
あんっ、あっあっしゅごいっ、こんなのはじめてっ、んふぅっ
あっ、はぁっやぁっもらめっ…!よすぎてらめっ…はぁんっおかしくなるっ…変なっちゃうっ…!
(卑猥な言葉を囁かれ、ガクガクと震えながら腰をくねらせて感じまくる)
(膣壁がうねりながら愛液を吐き出し、膨張したペニスを締め付けながら滑らかに擦りあげる)
イっちゃうっ…!イきたいっ、イかせてっ
幸太様のちんぽでめちゃくちゃに掻き回されて、中出しザーメン一番奥にぶちこまれてイきたいっ
(目も口もだらしなく半開きにした卑猥に歪んだ顔をカメラに向け、獣のように腰を振る)
はぁはぁ、あなたぁっ、今からあなたじゃない男のちんぽにイかされますっ
ザーメン中出しされてよがりまくるイキ顔をみてくださいっ
はぁっ、はあぁ…!もらめぇっ!んぎもぢいぃぃぃ!
ぉほっ!おほおぅっ!んちんぽっ、ちんぽあたるっ!さいこうっ…!
は、ちんぽ奴隷イきますっ、んイグうぅぅっ!!イクイクイクっ、あイクっ、イ…ッくぅぅっ……
(下品に喘いで絶頂に達し、何度も痙攣してちんぽを締めつけてイキまくる) 【ではここで終わりましょう。最後本当に遅くなっちゃった、ごめんなさい】
【私も楽しかったです。じゃあとりあえず大人の伝言とかでいいかな?】
【私もいつ来られるかわからないけど…また都合合わせられるといいな】
【それではこれで締めます】
以下空室です 旦那さん今から貴方の奥さんの逝く情けない姿を見せて上げるよ
(更にスピードを加速させて腰を動かす)
瑠璃子…イキたいんだね…僕のザーメンを中に出して
一緒に逝かせてあげるよ…
(最後の力を振り絞り更に激しく荒々しく獣のように腰を動かし続け…)
瑠璃子…イクよ…僕のザーメンを…注いであげるからね…
い、イク…っ…!
(立ちバックで激しく突き上げた瞬間瑠璃子の中に大量の精液を放出して、荒い呼吸をしながら瑠璃子に覆い被さる)
(精液を放出したまま…瑠璃子の中でビクッビクッと痙攣させながら肉棒が蠢く)
はぁ。はぁ…瑠璃子…いっぱい…出たよ…
(ゆっくりと肉棒を抜くと、中から白濁した精液がトロトロと瑠璃子の太腿を伝いながら垂れてくる)
旦那さんにも…ちゃんと中出しした事を見せてあげるよ…
(向かいのテーブルに置かれたビデオを取り瑠璃子の元へ近づき精液が瑠璃子の中から垂れる様子を写す)
これからも…貴方の奥さん…瑠璃子を僕の性奴隷として可愛がってあげるからね…
(カメラに向かって旦那に向けたメッセージを送る)
瑠璃子…どうだった…僕のザーメンを…注がれて逝かされて…嬉しいだろ 【遊びに行こうと電車に乗って移動中、隣りの奥さんを見かける】
【声をかけようとするとすると知らない人に痴漢されていて】
【奥さんに声をかけると痴漢は退散。エッチな気分になっていた奥さんは隣の童貞男子である僕に痴漢してくれるよう誘う】
【このシチュで募集します】 「隣の奥さん」の必要なくね?
「知り合いの女子高生」でも成り立つよねこれ >>94
そこは自分の性癖というか。こだわりたいんですよ。
少したって、いなかったら落ちます。 顔見知りの奥さんに若者の溜まった性欲をぶつけたいです。
お相手してくれる奥さん、募集します。 旦那が出張中に隣の大学生と不倫セックスする設定で、淫乱巨乳若奥様を募集します。 どんな風にエッチしますか?
できれば縛られておまんこいっぱい悪戯されて
私がもう我慢できなくておちんちんをむさぼりたいです いいですよ。手錠して、オモチャで大量潮噴きさせてちんこ貪ってほしいな。
おっぱいは、Iカップ位がいいです。
良かったら次から書き出します。 うわぁーっ いいなぁ それ
あくまで旦那への貞操で我慢してて
潮吹くまで悪戯されてから豹変したいです
よろしくお願いします 書き出します。
(とある夜。)
りんちゃん今日も全裸で待っててくれるかな。
ピーンポーン。
りんちゃん。惇一です。 はぁ?話が全然違う
なんで全裸で待ってるの???旦那への貞操で我慢は??
話がかみ合ってないので、おちますね りんさんまだいますか?
もし良ければお相手をお願いしたいのです >>117
そうですか!ムラムラしていたらお世話したいと思ってました >>118
そうですか
こちらももっとムードのある方のほうが良いです 隣に越してきた男が数日前にナンパされ一晩過ごし、何度もイカされた男だった・・。
そのときの事を話され思い出し・・って感じで
少し気の強い奥さん募集。 >>121一言セリフ、過剰な改行、描写がタンパク
これは尚子です。気をつけて >>124
いや、尚子が来るから気をつけてって事です
トリップ変えて大暴れしてるからさ
いいひとと出会えるといいね >>126
ありがとう。
もし尚子来たら教えてください。
121で募集します >>129
さすがにこれは偽物だわ笑
試したんだ、#nao 隣の大学生と小便や潮まみれでセックスする設定で、ヤリマン若奥様を募集します。 アラフォー人妻です
お隣さんの大学生の息子さんにパソコンのセッティングをしてもらい、お茶をしながら談笑中、こちらから誘惑、または襲われて・・・というシチュでお願いします
胸はHカップ
ブラウスにスカート
3時頃まででお願いします はい、よろしく・・・
簡単に書き出してみますね
(パソコンの設定も終わりリビングでお茶しています)
今日は助かったわ・・・
おばさん、機械が全く苦手だから・・・
(テーブルを挟んで向かい合わせで座り)
また分からないことがあったら、教えてね?
(ブラウスを盛り上げる豊かな膨らみをテーブルに置き) よろしくお願いします。
いえ、こういうの得意なんでいつでも言ってきてくださいね。
(おっきな胸をテーブルに置くようにしてるのに目線が行って)
あの…美晴さん…
(前々から好みの女性だって思ってたから2人きりで変な気分になってきて)
胸…すごく…おっきくて素敵ですね…
(隣に座るとじっと見つめて)
今日のお礼とか要らないんで、その
触らせてもらえないですか? あら、どうしたの?
(腰を上げ隣に座る卓弥くんを見つめて)
えっ!?
なに、なに?
(いきなり胸のことを言われてビックリして)
もぉ・・・そんな冗談やめて・・・
私みたいなおばさんの胸なんか触っても、嬉しくないでしょ?
(以前からお気に入りだった卓弥くん)
(いつも私の胸を見ていたことには気付いています) (思い切って言ってみたら嫌がられる感じではないので顔を赤くしながら)
僕…美晴さんがすごく好みで…ストライクで
彼女だったらなって考えてたこともあるんですよ
(ブラウスの上から胸を触ってみる)
イヤ…じゃない…ってことですよね?
(ブラウスのボタンを外して肩から脱がせて)
うわ…おっき…
(想像してたのより巨乳で目を見開き)
脱がせていい?
(甘えるような声でブラを肩から下ろしていく)
美晴さんのおっきなおっぱいに甘えたいな ん・・・あっ、あん・・・・・・
や、やだぁ・・・
彼女だなんて・・・
(胸を触られると卓弥くんに身を寄せて)
いいの?
私みたいなおばさんでも・・・
(レース模様の白いブラに包まれた豊かな胸と深い谷間が覗いて)
いいわよ・・・
おばさんのおっぱいで、好きなだけ甘えても・・・
(ブラの肩紐を下ろされそのままブラのカップも下ろされると)
(大きめの乳輪と勃起した乳首、白い豊かな乳房が露出します) (美晴さん メール欄がageになっててスレ上がっちゃってるのでsageって書いてくださいね、お願いします)
美晴さんがいい…
(ブラを取り去ると初めて見る憧れの美晴さんの巨乳…目をギラギラさせて乳輪に沿って指をくるくる当てて)
ご主人が羨ましいな…このおっぱい僕も欲しい
(乳首を摘むとゆっくり引っ張って離すとぷるんって揺れて)
美晴さんって…子供いないですよね?
ご主人としてるんですか?子作り…
(顔を見ながら乳首に赤ちゃんみたくちゅうって吸い付いて) あんっ、ん・・・
卓弥くん・・・
(敏感な乳首を弄られると吐息を漏らして感じ)
主人とは・・・もう2年くらいレスよ・・・
だから・・・今日は卓弥くんの彼女になるの・・・
んあっ、あ、ぁんっ
乳首っ・・・感じちゃうっ
(卓弥くんの頭を両手で豊かな胸に抱き締めて) 彼女になってくれるのは今日だけ…?
毎日なって欲しいなぁ…
(少し強めに乳首に吸い付いて白い胸に赤い吸い跡を付けていく)
僕だったら毎日美晴さんとセックスしてあげるのに
(スカートのホックを外して下ろし、太腿を触って)
僕が代わりに美晴さんと子作りしたいな…
ね…いいよね…?
(ショーツの上から美晴さんの割れ目をなぞって)
美晴さんも子供欲しいでしょ…? あぁん・・・だ、だめぇ
これ以上は・・・
(若い卓弥くんと毎日セックスをしていることを想像するだけで子宮が疼き熱くなり)
子作りだなんてっ・・・
赤ちゃんできたら・・・私と結婚してくれるの?
(太ももから股間に伸びた卓弥くんの手を太ももでギュッと締め付けて)
卓弥くん・・・私・・・こんなにされたら我慢できなくなっちゃう
(唇を重ねると舌を入れて絡め合います) デキちゃったら…美晴さんをご主人から奪っちゃう…
結婚して…毎日セックスだよ?
お腹がおっきくなってもね。
(ショーツを下ろして裸にさせると割れ目に直接指を当てて中に指を入れてあげ)
僕も我慢できないよ…
(美晴さんと濃厚なディープキスをしながら、服を脱いでパンツだけになって)
ねぇベッドいこ?美晴さんのベッドで
僕のものにしてあげる
(夫婦の寝室で美晴さんを寝取りたいって誘う) 本当?
嬉しい・・・・・・
(気持ちは若い頃に戻り)
はぁっ・・・あ・・・・・・
うん・・・
私をお姫様抱っこして・・・連れて行って・・・
私を・・・卓弥くんのモノにしてほしい・・・
(潤んだ瞳で見つめ)
私をいっぱい抱いてほしい・・・ (美晴さんの裸の身体を抱き上げてお姫様抱っこしてあげるとリビングから寝室へ)
(ベッドに下ろすと自分もパンツを脱いで裸に、ペニスは美晴さんを襲うために反り返って勃起してる)
僕のおちんちん見て…美晴さんでこんなになったんだよ
(手を取り触らせて、玉も精子がたっぷり溜まっててパンパンになってる) あぁん・・・凄い・・・
こんなになって・・・
(右手で勃起を握ると2、3回しごいてあげて)
私のせいなの?
じゃあ・・・私が治してあげる・・・
(勃起の根元を握って押さえ付け)
(顔を勃起に近付けると)
ちゅっ・・・
んんっ・・・ちろちろっ、ぴちゅっ
(亀頭にキスをすると舌先で我慢汁を舐め取りながらカリ首や裏筋に舌を這わせます) おっきいでしょ…美晴さんの子宮にいっぱい精子出したいって溜まってるよ
(フェラしてもらうとお口の中でさらに硬くなって喉の奥に当たりそうなくらいに)
久しぶりなんでしょ?おちんちん
(髪の毛を撫でて腰をゆらゆら動かして誘って)
美晴さん、生で中出しさせて?
おちんちん萎えるまで何回もしたいよ あむっ、んむむっ
(そのまま根元までくわえこみ)
はぶっ・・・っ
じゅぶっ・・・ぷぷっ、ん
(飢えたメスのような表情で久し振りの勃起を貪ります)
んあっ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
(お口から勃起を抜くと両足を大きく広げて)
き、きてぇ・・・
卓弥くんの生のおちんちんで、私のおまんこ・・・犯してほしいのぉ
(パックリと開いた膣からは愛液が溢れ) そんなやらしくおちんちんしゃぶって…年上だと思えないくらい可愛いよ、ねぇ美晴さんって何歳になったの?
(口から抜かせるとおねだりを始める美晴さん)
こんなやらしいおねだりするんだ…?
また好きになっちゃうよ
(股を開いた上から被さって見下ろすとおまんこにペニスを押し付けて)
僕のものにしちゃうよ…
(ずぷっと硬いペニスを奥まで一気に…)
美晴さん…2年ぶりのおちんちん…おまんこに入っちゃったね…
(ベッドの上で思い切り奥まで突いて)
ご主人に見せてあげたいな、ほらこんな可愛い声で鳴く美晴さんをね
(胸にしゃぶりついて若さで勢いに任せて激しく腰を振る) くはぁっ、ん、い、いやぁっ!
おちんちん・・・おっきいのが入ってくるぅ
(挿入された勃起を逃がさないと膣を締め付け)
私・・・卓弥くんのモノになっちゃった・・・
(奥まで貫かれ嬉し涙を流して)
あっ、あんあんっ・・・んあっ
やぁっ・・・は、激しいっ
(突かれる度に揺れる豊かな乳房)
(胸と膣への攻めに大きな喘ぎ声をあげてしまいます) 激しいのが好きって顔してるね。
(横向きに寝かせて片足を上げさせ深くに刺さる体位でグチュグチュおまんこを突いて)
1番奥に当たってるよ、ほらわかる?
(美晴さんの子宮に当たっちゃって奥まで行けなくなるくらい深くにペニスを突き入れて)
あぁ生セックス気持ちいい…
ねぇ美晴さん…僕いっちゃいそう…
美晴さんのお腹に赤ちゃん作っていい?
(抱き起こして膝の上に乗せて座位で下から突きながら中出しおねだり) んあっ、やぁ・・・っ
こんな格好っ・・・
(背徳的な行為に気持ちは更に高揚して)
う、うんっ・・・
いい・・・いいのよぉ・・・
卓弥くんの赤ちゃん・・・欲しい・・・
私のおまんこ・・・中にいっぱいちょうだいっ
(両手を首に。両足を腰に巻き付けて抱き付き)
はぁっ、あ、あんっ・・・あんあんっ
だっ、だめぇっ・・・私、い、いく、いっちゃうっ
(自らも大きなお尻を振って中出しをおねだりします) 美晴さん…いくっ…あっ…!!
(美晴さんの大きなお尻を掴んで逃がさないようにして奥まで突き刺したペニスが
子宮に亀頭をねじこんだまま、どぴゅっ!どぴゅっ!と子種がたっぷり含んだ精液を勢いよく中出ししちゃう)
今美晴さんのお腹に僕の赤ちゃんできちゃってるね
(顔を見ながらキスしたり腰を揺すって中をかき混ぜてる)
(刺さったままのペニスは全然萎えてなくて)
ねぇ…もっかいしよ?四つん這いになって欲しいな やっ、いくっ・・・いっちゃうっ!
かはぁっ、く・・・はあぁっ
(子宮に大量の精液を流しこまれると)
(背中を仰け反らせて果ててしまい)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・あ・・・
こんなに出されたら・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・
(力無く腰を上げると卓弥くんの要求に応え)
ほらっ・・・後ろからしてぇ・・・
動物の交尾みたいに・・・私に種付けしてぇ
(四つん這いになり大きなお尻を上げて突き出し)
(膣からは先程出された精液が逆流して溢れ) 美晴さん、メスになってぇ…動物みたいに鳴いてね
(四つん這いの美晴さんのお尻を手で開くとお尻の穴と精子を垂らすおまんこを見ながら、ペニスを塗り塗りとおまんこに押し付けて)
(じゅぷっ…と滑ったおまんこに生ペニスが勢いよく入っちゃって)
美晴さんっ…美晴さんっ…
(名前呼びながら後ろから抱きしめ揺れるおっぱいを自分のものだと言うように揉んで)
(お尻に腰を叩きつけて寝室にパンパン!と交尾する音を鳴らして) あっ、うぅん・・・っ
い、いいっ・・・
後ろからっ・・・交尾しちゃってるっ
(大きなお尻にパンパンと音を立てて股間をぶつける卓弥くんを受け止め)
あんっ、あんあん、ぁあんっ
た、卓弥く・・・んっ
もっと・・・もっと突いてぇ
(重たく垂れ下がった豊かな乳房が前後に揺れ)
(その乳房を背後かわ鷲掴みにされ揉みしだかれると膣を締め付けながら喘ぎます) もっと欲しい?いいよ、美晴さんのためなら頑張っちゃう…
(肩と腕を掴んで引っ張るようにして激しく腰を振って)
(おまんこに元気有り余る硬いペニスが何回も出入りして漏らす液を泡立たせて)
(シーツにはおまんこからたれたものが飛び散ってエッチな匂いを部屋に充満させ)
このままのカッコがいい?もっとエッチなカッコでおちんちんしてあげよっか? あっ、そ、そこっ・・・ん
(的確に感じる箇所を攻められて)
(嬉しそうに豊かな乳房を揺さぶり)
このままっ・・・このまましてぇ
動物交尾で種付けしてほしいのぉ
(アナルをひくつかせながら二度目の絶頂が近付きます) 動物交尾で種付けして欲しいんだね…いいよ?
このまま美晴さんの子宮に直接精子を注ぎ込むね…?
(腰を掴んでお尻が赤くなるほど何度も何度も止めることなくペニスを奥まで突いて)
中出しするよっ…!!
(美晴さんが喘いで息継ぎする暇も与えず突いて)
(どぷっ!どぷっ!と中でペニスが暴れながらお腹の奥に2発目の強烈な中出し射精をして)
もうこれで美晴さんは僕のものだね
(ぬるーってペニスを抜いていく、おまんこから外れると白い液が止めどなくおまんこから出てくる) はぁっ、また・・・またいっちゃう
卓弥くんのおちんちんで、いく、いっちゃうっ!
(両手を崩し顔をベッドに埋め)
(尻肉を震わせながら果ててしまい)
(子宮は精液で溢れ)
(お尻を突き出した格好のまま暫く放心状態になって)
んっ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・
もう・・・卓弥くんったら悪い子ね・・・
(ふらふらと体を反転させると卓弥くんの股間に顔を埋めて)
はい・・・
私は卓弥くんの女です・・・
愛してる・・・卓弥くん・・・
(精液まみれのちんぽをお口にくわえ)
(これから始まる卓弥くんとの背徳的な関係にゾクゾクしながらお掃除フェラをします)
【長時間ありがとうございました・・・】
【凄く感じちゃって・・・リアでも卓弥くんに寝取られてるみたいで・・・卓弥くんみたいな若い彼氏がいたらいいな・・・】
【また機会があったらお願いしますね?】
【じゃあお先に失礼します・・・ちゅっ】 ありがとうございました。
本気で寝取りたいくらい可愛らしい美晴さんにずっと興奮しまくってました、楽しかったです。
よかったら美晴さんの彼氏になりたいな。遊びでもいいので、再会の伝言で声かけてもらったら美晴さんを抱きに行きますね
ではここまで長い時間お疲れ様でした。
閉めますね。
ここから以下空きです 隣の生意気な大学生と不倫関係にある気の強い若奥さん募集。
旦那が出勤後に大学生が自宅に来て・・って感じで アルバイト先のコンビニで知り合った大学生。
同じシフトで働いているうちに仲良くなり色々話すとお隣さんだと知る。
一緒に帰るようになり、ある時...って感じのシチュで募集です。
こちらは30歳前後で考えてます。強引な流れがあると嬉しいですw
相手は大学生希望だけど、その他でもOKです こんばんは、よろしくお願いします。
孝一さんは大学生の設定ですか? はい。大学生で、28歳の麻美さんと同じシフトで、旦那さんがいない日に自分の家で、
セックスする設定がいいです。
家に入るなりお互いに求め合うセックスがしたいです。 分かりました。
では、帰り途中で家に誘うことにしますね。
最初は抵抗してもいいですか?次第に堕ちていきたいのでw
合わなかったらすみません。 いいですよ。
書き出します。
お疲れ様です。
(店長に挨拶をして麻美さんと一緒に店を出る。)
雨はもう上がったみたいですね。 お疲れ様です、また明日ね店長!
(孝一くんと一緒に店を出る)
あ、雨やんだね
今日もお疲れ様
孝一くんはこの後何か予定あるの? 特にありませんけど、何かあるんですか。
(麻美さんと並んで一緒に歩く。麻美さんの胸元の大きな谷間についつい目が行ってしまう。) あっそう、良かったらうちくる?
美味しいオレンジジュースがあるの!
(オレンジジュースが大好きで満面の笑みをしながら)
今は旦那も娘もいないから、気にしなくてもいいよ えっ、いいんですか。
じゃあ、お言葉に甘えて。
(自宅の隣にある麻美さんの部屋にお邪魔する。)
お邪魔します。 どうぞ〜
(リビングに案内してソファに向かわせる)
ちょっと座って待っててね
んーこれこれ
(お尻を突き出して冷蔵庫から出す)
はいはい、じゃあ飲もっか!
(隣に座って一緒に飲む)
美味しいでしょ?これ教えてもらってさぁはまってるの♪
(ニコニコしながら孝一くんに話す) 頂きます。
(ゴクゴクとジュースを飲んでいくがどうしても麻美さんの巨乳の谷間が気になると、
ジュースをこぼしてしまう。)
あぁ、すいません。汚しちゃった。
(ちらっと覗く服の隙間から乳首が見えてしまう。)
うそっ、麻美さんノーブラ。 美味しい?
あっ!も〜だめでしょ
(こぼしたジュースを拭く時に服の隙間がちらちら見えてしまう)
あっ見ないでよ!
んー...最近暑いからブラしてないの、お店の人に言わないでよ
でも、バレてるかな笑 服の感じで分かるもんね ダメだ。もう。
麻美さん。
(ソファーに麻美さんを押し倒して、強引にキスしながらTシャツを捲し上げて、現れた
推定Gカップのおっぱいを揉んでいく。)
凄いおっぱい柔らかいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています