隣の奥さん 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 101
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579401037/l50 家まで確認にきてもらって、家で相談してるうちに、みたいなのしてほしいです
隣でしてるの聞こえてきて、こっちでしてるの聞かせてたら隣の音が聞こえなくなって、みたいなの 相談している時に隣が彼女を連れてきてエッチをし始めて興奮してしちゃうのはどうですか? あ、じゃあそれでお願いしまぁす
でも隣でエッチしてるだけで興奮なんてしないですけどいいですかぁ?
私そんなにエッチじゃないし 襲われても感じないもん
出張中でも主人とラブラブなんだから 旦那が寝ている間にマンションの廊下やエレベーターでセックスする変態巨乳若奥様を募集します。 >>828
麻薬でも使わない限り、女性はレイプでは感じないでしょうね... >>824
興奮します。ご主人と身も心も結合している瞬間を想像しています... >>833
募集はしていません。スレチを承知で妄想しているだけです。 子供ができない身体なのを利用され、寝取られ好きな夫に隣人と肌を重ねるよう命じられました。
隣人様にはこちらが不妊症であることを知らず、夫よりも先に妊娠させるつもりで襲ってほしいです。
お隣さんとは仲が良く(夫の血縁者でもいいです)、家に招いて酒宴を開き、夫は早々に撃沈。二人で飲んでいたら、
昂ったお隣さんが私を襲い・・・って流れがいいかな。
実は夫は起きていて、私が汚されるところを見ているし、隠しカメラで撮影もしています。 >>835
おはようございます
こちらは何も知らずに、以前から気になっていた奥さんを襲えば宜しいですか? おはようございます。
はい、そんなです。
とりあえず、トリップつけていただけますか? トリップ付けさせて頂きました
宜しくお願いします
いつもご馳走になってありがとうございます
あれ!ご主人寝てしまわれましたね
(司さんと二人向かい合わせになり、寝息を立てているご主人を見つめながら酒を酌み交わす)
(司さんの僅かに見える白い太腿に目を奪われながら…)
こんな感じで進めさせて頂いても宜しいでしょうか? いえいえ。♂さんにはいつも新鮮お野菜いただいてますし、これくらいは・・・。
(田舎とも都会ともいえない、中途半端な町。家庭菜園を趣味にしてるお隣さんは、夫と仲が良い。それもあってか、
よく野菜をお裾分けしてくれる。そのお礼も兼ねて、家で飲むことも多く・・・)
ええ・・・。敏行さんは弱いのに好きで・・・。ほら、寝るんなら歯を磨いて・・・。
(♂さんに背中を向け、ソファーに横たわってる夫の身体を揺すります。前かがみになってるので、♂さんへお尻を突き出すようなポーズ・・・)
・・・ダメね。起きるまで待つしかないかしら。
(ため息つきながら♂さんの方へ向き直って)
それじゃ、また乾杯・・・♪
(白ワインのグラスを、♂さんへと掲げます。・・・その背中に、夫の視線を、家中のカメラが動いてるのを感じながら・・・)
【ありがとうございます。名前もつけてくださると嬉しいです。あと、こちらは28歳ですが、お好みの体形などございますか?】 【隣の中野と申します。スリムであまり乳房が大きくない方が良いですね】
家で作る野菜をいつも喜んで戴けて嬉しいですよ
(ふっくらした司さんのお尻が目に焼き付いてしまい、乾杯で交わしたグラスをテーブルに置くと
強引に唇を奪い衣服の上から手の中に入る乳房を揉み解す)
奥さん、以前から奥さんのことが気になっていて、許してください
(嫌がる素振りの司さんを組み伏せる様に上に覆いかぶさっていく) 【♂ ◆7640ZNyQkoじゃなく、名前欄にも入れてほしいです】
(いきなり唇を奪われ、胸を揉まれ、押し倒される・・・。夫の望み通りの展開でしょうけど、こちらにも心の準備が・・・)
きゃ・・・っ!? なか、のさ・・・っ、なに・・・?
(中野さんの下で、逃げるように身体をよじります。でもその動きが、中野さんの手に胸を押し付けるような感じになってて)
ね・・・? 落ち着いてください・・・。
(なんとか中野さんの下から脱出。でも、Tシャツの裾がめくれちゃってズボンも下がっちゃってて、白い質素なショーツが
見え隠れしてる状態になって・・・)
(・・・これらは全て、余すところなく撮影されてます・・・)
【では、胸は普通だけどお尻は大きめにしますね。82のCの57の87、ではいかがでしょうか?】 (少々強引過ぎるかと思いましたが、早々に襲わせて頂きましたがまずかったですか?申し訳ありません)
(這い上がる様に逃れる司さんのスラックスにかけた手が脱がす形になり白いショーツが見えてしまい
興奮が収まらずに…)
申し訳ありません
ご主人にはいつも良くして頂いてるし、奥さんの笑顔がとても素敵だったから、いつかこんなことが出来たらって思っていまい
酔いも手伝って・・・
お気を悪くさせてしまいましたか?
本当に申し訳ありません
(未練を残しながらもワイングラスに手を伸ばし一気に飲み干していく) 【ごめんなさい。いきなりじゃなくて、こちらが色々誘惑して、それで襲われて・・・って展開がよかったですね】
【ちょっと落ち着いちゃったので、落ちます・・・】 【司さんが思うような展開が出来ずにすみませんでした】
落ちます 今日も暑いわねえ・・
(汗ダクになって買い物から戻ってきてマンションのエレベーターに乗り込む) >>845
暑い、暑い、部活で汗びちょびちょ。早くシャワー浴びたいなぁ。あっ!エレベーターが…乗ります!!
(部活帰りの中学生が汗だくで走って来た)
はぁはぁっ…ありがとうございます!扉を…はぁはぁっ。
あっ、美優さん!こ、こ、こんにちは。
(汗びちょびちょで乗り込む)
【相手いいですか?】 >>846
あら朔弥 くん・・すごい汗ね
部活?大変ね
(汗ダクでエレベーターに一緒に乗り込んできた中学生の雄の匂いにムラっとしながら)
拭いてあげる・・
(バックから手拭きタオルを取りだして額の汗を拭きとってあげるとタンクトップの胸元が揺れて)
あっ朔弥 くんのママってお買い物に出掛けたわよ!朔弥 くん鍵持ってるの? いやぁまぁっ…(美優さん綺麗だなぁ)
えっ!あっ。…あ、ありがとう…ございます。
(あっ美優さん、近い)
あっ…いい匂い…あっ、いやぁ…ああっ。
(美優さんの匂いと胸の揺れを見てボーッとする)
あっ、あっ。えっ本当ですか?
鍵…無いなぁ。
暑いしなぁ、それにシャワー浴びたかったのになぁ。
(エレベーターが階につきドアが開く) え?鍵持ってないの?
じゃ・・ウチ来る?
(携帯バックから取り出すと朔弥 くんママにラインをして返事を待ちながらエレベーターが上がってゆく)
あッ返事きた・・
え?ママ友会でお食事だから2時間は帰れないって・・朔弥 くんお願いしますだって
(ニコっと爽やかに笑いながらエレベーターを降りて朔弥 くんを自宅に連れて一緒に玄関に入ると)
ふう・・クーラーつけっ放しにしてきたから涼しい!
じゃあさっそくだけど朔弥 くん脱衣所に行ってシャワー浴びてらっしゃい!
(優美は居間に移動してクーラーの冷気を浴びながら手の平でパタパタと顔を扇ぐとHカップの胸が揺れる) 【脱衣所で裸になったところ襲われたい?それとも居間で誘惑しちゃおっか?】 あっ…ありがとうございます。
(マジか!?美優さんの家に)
お邪魔します。…あっ…涼しい。いい匂い。
あっあははっ…じゃぁシャワー借ります!?
(あっ美優さん…綺麗。今、2人きりだ。あっおっぱい!?ヤバ…勃起して来ちゃった。早く行こう)
(横目で美優さんを見ながら、膨らんだ股間を隠しながら脱衣所に行き、全裸になりシャワーを浴びる) (朔弥 くんがシャワーを浴びる音が聞こえてくると忍び足で脱衣所に向かうと)
あ・・あったあった・・スゥ・・ああ・・すごい匂い・・
(朔弥 くんの汗ダクで汚れた衣服を手に取って顔を埋めて鼻腔いっぱいに匂いを嗅ぎ恍惚とした表情に)
さッ朔弥 くん!汚れた衣服とかパンツ・・オバサンが一緒に洗っておくね!
(匂いを嗅ぎながらエレベーターでの朔弥 くんが自分の肉体を見る目つきを思い出してアソコが潤んでくる)
・・うわ・・パンツすっごい汚れてる・・
(衣服を洗濯機に放り込むと今度は白いブリーフが目に入り黄色く汚れた股間の部分に鼻を押し当て濃厚な雄のフェロモンにクラクラして理性が飛びそうに)
朔弥 くん・・ねえ・・おばさんも一緒に入ろっかな・・ねえ・・いい?
(もうすっかり雄に匂いで惚けた顔になるとタンクトップもフレアスカートも脱ぎながらガラス扉の向こうで朔弥 くんの雄のシルエットが目に入り) はぁ…気持ちいい…シャワー最高。
ふふふふ…やっぱり勃起が治らない。美優さんの姿見たら仕方ないかぁ。
(不意に扉の外から美優さんに声かけられて驚く)
は、はぁ、はい!洗濯?…ありがとうございます。
(えっ美優さんが僕のパンツを!考えたら勃起がヤバい)
ああっ…えっ?美優さんが!?ああああっマジか…どうしよう…わあわあわあ…あっ痛っ!!
(前屈みなになる) (紺色のTバックのパンティを脱ぐころには自分でも驚くほどアソコが濡れているのに気がついて)
ああ・・濡れちゃってる・・
(ブラも外し支えが無くなると重量感のある乳房が露わになって全裸になると浴室から朔弥 くんの痛がる声が聞こえ)
・・・だッ大丈夫!?どうしたの?
(心配する素振りに便乗して全裸のままガラス扉を開けて前かがみになってうずくまる朔弥 くんに背中に身体を押し付けて心配そうに声をかける)
朔弥 くん・・ひょっとして勃起しちゃった? あっ美優さん!?
(ヤバい勃起バレたら美優さんに嫌われる)
だ、だ、大丈夫です…なんでもないですよ。あはは…
(どうしよう…全然治らない)
いやぁっ…んっ…えっ!美優さん!?…裸…あっ痛っ。
(美優さんの裸を見て今までないほど勃起して痛みが走る)
えっ!?…勃起…は、はい。(あー、バレた) (背後からHカップのおっぱいを背中に押し付け耳元で優しく艶っぽくささやく)
恥かしがらなくていいのよ・・男のコは元気だもんね・・
(右手を前に伸ばしてそっと股間に手を添えて痛いほど勃起した男根を優しく握りしめ)
うわ・・朔弥 くんすごい・・男らしいわ
うんこんだけ勃起しちゃうと苦しいよね・・おばさんが楽にしてあげるわ・・
(そのまま朔弥 くんを立たせると手に取った泡ソープで包み込むようにして男根を両手でシコシコと扱きあげる)
こうやってアワ泡にしちゃうと痛くないでしょ? あっ美優さん。
(おっぱい柔らかい)
えっ?…恥ずかしがらないで…いいの?
(美優さん怒らないの…)
えっえっ美優さん!!あっ…ああ…美優さんが…触ってる。あっ…あっ…楽にって
(初めての事で、されるがまま)
泡…あっ…美優さん。んっんんっ…
痛くない…気持ちいい。美優さん。
あっあっあっ…なんか…出そう。 (されるがままになる朔弥 くんが快感に身をよじらし始めるとニンマリと卑猥な微笑みを浮かべ)
そうよ・・恥ずかしがらなくていいの・・男なら普通のことなのよ
それに・・オバサン見て勃起しちゃったんでしょう?嬉しいわ・・
(耳元で優しく囁き時に息を吹きかけながら耳タブに舌を這わせて両手は朔弥 くんの肉棒をリズミカルに扱き)
なんか出そう?え?朔弥 くんって射精初めて?
ちょっとコッチ向いて!
(まだ射精の知識が無いことに驚いて立ったまま快感に身をよじる朔弥 くんを正面に向かせて)
わあ・・もうギンギン・・いいわよ・・オバサンのおっぱいに出していいから
このまま出しちゃいなさい!
(正面を向いて立ったままの朔弥 くんの前でしゃがんでHカップのおっぱいをタプタプ揺らしながら扱き上げて射精へ導く) あっあっあっ…美優さん。
ううん。実は…自分で出した事が…
…その…美優さんで…
ああ…出るよ。美優さんー!!あっ!?
(先っぽから白い液がドピュドピュと放たれ、美優さんのおっぱいを白く汚す)
はぁはぁはぁ…美優さん…ご、ごめんなさい。
(美優さんを上から見下ろしながらボーッとする)
す、ズゴい。はぁはぁ…美優さん…まだ…治らない。 (正面を向かせて肉棒を扱くとあっと言う間に亀頭の先からビュルビュルと白い粘液が放出されて)
アッ・・ああ・・すご・・いっぱい・・ああ・・
(夫の水みたいな薄い精液と違って濃度の高い重量感のある白く温かい精液を身体じゅうに浴びて恍惚とする人妻)
謝らくていいの・・こんなに濃くって・・いっぱい出してくれて・・オバサン嬉しい
ちゅぱ・・ちゅぅ・・おいしぃ・・
(白い豊満な谷間や乳房に飛び散ったヨーグルト状のザーメンを指で掬い取って口元に運んで舌で美味しそうに舐め取り)
ほんとだ・・まだ勃起は治まらないね・・もうオバサン我慢できないわ
はぷ・・ちゅ・・ぱッ・・ちゅぽちゅぽ・・んぐんぐ・・おいひ・・ぐぷぐぽッ・・
(まだ勃起が治まらないザーメンの滴る肉棒を目の前に突き出されるとトロンと目尻の下がった雌顔でお口いっぱいに頬張ってしまう) ああっ、口で!?アフッ。
美優さん…汚いよ。舐めたら…あっ
(舐められるたびに身体に電気が走る)
ああっ…美優さんの口の中に…うううっ
また、出ちゃうよ。
口の中に出ちゃう。あっああああっ
イク…イク…イグッ!?
(両手で美優さんの頭を掴み、口の中に放出する)
ああああああああああっ… (朔弥くんの腰を両手を添えて顔を斜めにして頬を凹ませて男根に吸いつきあんがら激しく顔を前後に動かす )
んぐッ・・ぐっぽぐぽぐぷッ・・じゅぷぷッ・・んふぅ・・
(人妻ならではの舌使いと派手なバキューム音にあっと言う間に2度目に射精に追い込む)
んぶッ・・んんんッ・・ンンーーッ!ングッ・・ゴクッ・・ゴクッ・・んぶッ
(感極まって頭を掴まれ喉奥でドクンドクン脈打つ男根から放たれる2度目とは思えない大量濃厚ザーメンに目を白黒させながら夢中で嚥下する人妻)
んぼッ・・んはぁはぁはぁはぁ・・ああ・・2回目もすっごいいっぱい・・
(大量すぎてドロドロと白いザーメンを口元からこぼしてHカップのおっぱいに滴らせながら吐息をついて脚を崩すと股間の黒々した茂みが露わに) はぁはぁ…美優さん…飲んだの?僕のを飲んだ。
(自分の精液を飲んでいる姿に勃起してしまう)
はぁはぁ…美優さん。
(勃起ちんぽを見せる)
(無言で立ち尽くす)
…したい。
美優さんと。
したい…です。 (2度も大量のザーメンを吐き出してもなお勃起をしつづける朔弥 の男根を見上げて)
ああ・・まだ勃ってる・・すごい・・
え?オバサンとエッチしたい?したいの?
うん・・わたしもしたいの・・ホラ見える?
(2度の射精で口元からおっぱいまでザーメンまみれのまま崩していた脚を開いて黒々した茂みの下の赤く爛れたオマンコを見せつけ)
ほら・・朔弥 くんのせいでいっぱい濡れて欲しがってるぅ
(指2本で膣口をクパァと開くとシロップが溢れてもう一方の手の指で左右にクタクタとビラビアを弄って愛液を飛び散らして見せ)
ここに入れたい・・朔弥 くん寝そべって・・オバサンが上に乗ってあげるから 美優さんも!?…嬉しい。
そ、そこに?…わぁっ。
(女性のマンコを初めて見て、驚きと興奮を感じる)
あっ…はい。
(言われるままに仰向けに寝そべる)
…美優…さん。 (寝そべる朔弥 くんの股間から天井を向いてそそり立つ男根の上で跨ると)
よいしょ・・わあ・・まだ硬いままね・・
朔弥 くんって女性のアソコに入れるの初めてよね?
おばさんが朔弥 くんの初めて・・いただいちゃっていい?
(硬い状態を維持する男根を右手で握ると狙いを定めてお尻を突き出しゆっくり腰を下ろしてゆく
ああ・・朔弥 くんの太いのが・・太くて硬いのが・・オバサンのアソコに・・はぁああ
(濡れた膣口に傘の開き切った野太い亀頭を押し当ててヒップを左右に揺さぶりながら腰を沈めてゆく) う、うん。初めて。
美優さんがいい。初めては美優さんがいい。
だって…好きだから。前から好きだったんだ。
美優さんとこうなるのを想像しながらオナニーしたんだ。
(自分のちんぽと美優さんのマンコが繋がるところを見る)
先っぽが…あっ…美優さんの…なかに…ああっ…入って…いく。あぁああああっ。
(初めての刺激に言葉にならない声を上げる)
美…優…さ…ん (童貞を奪ってほしいと懇願する朔弥 くんに胸がキュンっとなりんがら大きなヒップを下ろしてゆく)
ああああッ・・入っちゃう・・入っちゃうわッ!
ハァアアッ・・ンフゥウッ
(中学生の衰えを知らない男根がズップリと根元まで優美のオマンコに咥え込まれて硬い男根で膣を抉られる快感に嗚咽を漏らす人妻)
ンフゥン・・入っちゃったぁ・・朔弥 くんのオチンポ・・全部・・おっ奥まで来てるぅ
動いちゃうね・・アッ・・アッ・・アッ・・アアッ・・イイッ・・イイわ!とっても!
(上半身を前に倒し両手を朔弥 くんの胸板に置いておっぱいを差し出し恰好のままヒップを上下に動かしてズップズップとオマンコで肉棒を扱きあげる) あぁ入った!すごい…温かい。これが女性のマンコなんですね。
僕、美優さんで嬉しいです。うごく?…うん。
(目の前の事情を受け入れるので精一杯で、動くの意味がよくわからなかったが、返事をしてしまう)
あぁ…あぁ…あっ…あっあっ…すごい。美優さんとエッチしてる。夢じゃないよな?
(ほっぺをつねる)
痛っ…夢じゃない。美優さん。
(目の前に現れた二つの大きなおっぱいを鷲掴みながら乳首匂い吸い付く)
んんっんっんんっんっんっ…チュパチュパチュパ…美優さん。
ああ…美優さん…二回出したけど…まだ出そうだよ。
どうすればいい? (上半身を上下にタンタンッと動く度に大きなヒップが打ち付けられ律動でHカップの巨乳がプルンプルルンと揺れ)
アッアッ・・イイッ!イイッ!
そうよぉ・・朔弥 くんこれがセックスよぉ・・おばさんも気持ち良くって良くって・・タマンナイのぉ!
(膣奥を硬い亀頭でゴリュゴリュと抉られる快感に結合部からパチュンパチュンと愛液を飛び散らせ惚けた雌顔で交尾に夢中に)
でっ出そう?もうちょっと・・もうちょっと頑張って!
おばさんも・・おばさんもイキそうなの!あああッ・・イクぅ
だっだしてぇえ・・そのまま中にいっぱい!出してぇ!
(子宮が降りて亀頭にキスをして受精の準備が整うと中学生の男根に膣襞が絡みついてキュンキュンと締めつけてザーメンを搾り取ろうと蠕動しておっぱいを吸われて嬌声をあげて昇天する人妻) はぁはぁ、美優さんも欲しがっているのがわかるよ。
美優さんのマンコがギュッと締め付けてくる。
ああああっ…このまま…出すよ。
美優さんのマンコに…いっぱい出すよ。
(ギュッと美優さんを抱きしめて、腰を振り始める)
ああっイク…出すよ。美優さん。
ああああああああっ…イグッ
(腰をグィっと打ちつけ、熱い汁を放出する) (部活で鍛えられた肉体は中学生とは思えないくらい逞しくて力いっぱい抱きしめられて)
あああッ朔弥 くん!朔弥 くん!いっぱい突いて!いっぱいオマンコ突いてぇ!
(巨乳デカ尻の豊満な肉体の括れた腰を折れんば抱きしめ猛烈な勢いで突き上げられて一気に絶頂)
あああ゛ッ・・いッイクイクイクイクぅ!イッちゃうぅ!!
朔弥 くんのちょうだい!ザーメンいっぱい出して!
(中学生のチンポでビックンビックンと痙攣して絶頂させられる人妻のオマンコがさらに締め付けザーメンを搾り取る)
オ゛ッ・・ウ゛ッ・・ンヒィイッ・・イグゥ!イッちゃうぅ゛ッ! はぁはぁ…すごい…気持ち良かった。
美優さんありがとう。
あっ…また勃起しちゃった。
いいよね。美優さん
(その後何度も何度も美優さんの中で果てた)
【ごめんなさい。バイトの時間なんで落ちます。ありがとうございました。】 結婚したばかりなのに旦那に相手にされず、隣に越してきた大学生を誘惑し誘いに乗ってきた大学生に激しく何度もやられていく若奥さん募集します 最初は旦那にきづかっておそるおおそる手を出してほしいな
みるだけとか 指だけとかで
徐々にエスカレートしてほしいです >>879
465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに 隣の若い大学生に一度だけ体を許した奥さん。
その後、再び大学生がやってきて迫ってくる感じで、奥さん待ちます。
旦那が出張中に一晩中って感じで。
最初は嫌がりながらも、体を弄られているうちに前のセックスを思い出し何度も逝ってしまう・・
そんなシチュが希望です 名前入れました。詩織(しおり)です。
25歳です。 詩織さん、お願いします。
希望とかNGありますか? 玩具と媚薬の使用だけNGでお願いします。
あとは、淳也さんの好きにしていただいて構いません。 了解しました。
では、書き出しますね
少し気の強い感じの奥さんの雰囲気を出してくれればうれしいかな。
(ドアベルを鳴らし・・)
詩織さん居ます?僕です、淳也ですけど・・
ちょっといいですか?
(前にやった事のある詩織の体が忘れられず、約束を破り再び来てしまう・・) ちょっと………
(ご近所の目を気にしつつ、小声で)
もう、約束が違うじゃないの……
何しに来たの……? (ドアが開き・・)
ごめんごめん。
ちょっといいでしょ、入るくらいさ。
詩織さんの体忘れられなくて・・
(耳元でささやき、そそくさと上がり込む) ちょっと、、、
(上り込まれ)
話が違うじゃないの。。。
あの一回だけっていう約束でしょ、、、
家に来られても困るわよ、、、ご近所の目だってあるんだから。。。 (部屋を見渡しながら・・)
詩織さんち入るの初めてだよな・・
この前は俺んちで・・激しくしたし。
覚えてるでしょ?
詩織さんも・・満足して帰っていたから・・。
だから・・今日は詩織さんちでしたくなってさ。
旦那は出張でしょ?
お互いの家で一回ずつ・・今日が最後で・・いいでしょ?
(居間で後ろから詩織に抱き着くようにして、胸をまさぐり始める) (この間の事を思い出し、少し顔が赤くなり)
ちょっ、、何言って、、
ぁ。。。ちょっ、、、触らないで。。。
(Fカップの胸を好き勝手にまさぐる手を払おうとしながら) この胸・・いいよなぁ。
ハリが合って大きい。最高だよ。
奥さんジム通ってんだよね、スタイル維持してるし。
(手を払いのけようとしているが、構わず触っていく)
(片手はワンピースの裾を捲り上げて太ももを触り始める)
いいでしょ?旦那いないんだから一晩中・・・さ。
(台所のテーブルにうつぶせで押さえつけるようにして、体をまさぐっていく) ちょっ、んっ、やめなさぃ、
ぁ、、、、、(抵抗をしているが、触れられる度に声が漏れてしまう)
ぁっ。。。(されるがままにテーブルに押し倒され)
ちょっ、、、いい加減に。。。離して。。。 (ワンピを捲り上げ、お尻をあらわにして)
こんないやらしいパンツ履いて・・。紐パンで・・
いつも履いてんのこんなの。
(お尻の割れ目に沿って指をショーツの上から這わせながら・・)
この体・・持て余してるでしょ?まだ若いのにさ、詩織さん・・。
(体を密着させうなじも舐め始め、耳元でいやらしい言葉で問いかけていく)
楽しませてよ・・もう一回さ。
(割れ目を貼っていた指に力を込めていじっていく) 【週末、隣りに住んでいる純真な男の子を誘い性的な悪戯をする変態な隣の奥さんいませんか?】 あゆみさん、お願いします。
外出から家に帰る僕を誘ってください。NGはキツイ言い方です。
あと、聞きたいことがあれば。 (夏休みで友達と一緒に遊び友達と別れて、家に帰ろうと移動中)
あぁ、面白かった。
(ふと前を見ると隣に住んでいるまゆみさんと目が合う)
あ、まゆみさん、こんにちは。
(礼儀正しく元気に挨拶を)
【よろしくお願いします】 あら、雅史君。お帰りなさい。
それにしても、今日も暑いわねェ………
(襟元を少し引っ張って手であおいでます。
すると、Eカップの胸の上半分ぐらいが見えちゃってます)
(リアルがEカップなので、そのままでやっちゃいましたが、
ご希望の胸のサイズありますか?
また、服装の希望もあったら教えてください) 暑いけど、面白いこといっぱいあるから飽きないよ。
毎日汗ばっかりかいちゃうから着替え着替えはめんどうかな。
(鼻をくすぐるあゆみさんのいい匂い。思わず胸に視線を)
あゆみさん、今日は何かあるんですか?ママ、今出かけてるから、家にだれもいないけど。
【胸のサイズはそれで。ミニスカートを履いていたらうれしいです】 あら、〇〇さん(お母さんの名前、名前で呼ぶくらい親しい仲という事で)居ないの……?
今日暑いし、、主人も居ないから、フルーツポンチ作ったのよ。
ほら、美味しそうでしょ?
(フルーツポンチを見せようと、少し前屈みになると、
襟元からピンクのブラと胸がほぼ丸見えに)
そうだ、雅史君、〇〇さん帰るまで、家でコレ(フルーツポンチ)食べない?
居ない間に、勝手に上がるのも申し訳ないし………… フルーツポンチ?美味しそう。いいの?
あゆみさんが良かったら食べちゃおうかな。それじゃ、そっちに行きますね。
(あゆみさんのあとを追い、隣りの家に)
失礼します。
(居間に案内され、フルーツポンチを用意されて)
いただきまーす。
(美味しそうにフルーツポンチを食べる僕) (美味しそうに食べる雅史さんの隣に座り)
どう?美味しい?
あ、この牛乳カンテンが一番自信あるの。
ほら、食べてみて食べてみて。
(牛乳カンテンを指さして自慢する際に、身体が密着し、胸を思い切り押し付けている) とっても美味しいよ、あゆみさん。
カンテン?美味しそう。
(カンテンを勧められて身体を密着されて)
あ、あゆみさん。胸が…やわらかい…
(まなつの暑いさなか、あゆみさんの良い香りに幼いおちんぽが膨れてくる)
あれ、なんだろ、これ…
(初めての感覚に何故か不思議になり股間を指さし、あゆみさんに聞いてみる) (大きく膨れた股間に目をやり)
あらら……雅史君…いつの間にか、立派な『男』の子になったね………
(ズボンの上から膨らみに優しく触り、耳元で)
雅史君、さっきから何回か私のおっぱい見てたでしょ……?
男の子ってね、おっぱいみるとこうなっちゃうのよ…………
大丈夫。私がちゃんと治してあげるから。 そうなんだ、おっぱい見ると…
(あゆみさんに膨らみを触られて)
あゆみさん、何だか身体が…変な感じだよぅ…
治して、って…僕、病気なの…?
(急に不安になってしまう僕。それでも優しいあゆみさんにまかせて) そんな顔しないの…大丈夫、病気じゃないから………
そうね…じゃ、まず初めは…………
(自ら上を脱ぎ、ピンクのブラに包まれた巨乳が雅史君の顔の前に現れ)
雅史君が元気になるように、特別サービス……
雅史君の好きに…いっぱい触っていいよ… (目の前で上半身裸になったあゆみさんを見て)
あゆみさんのおっぱい、綺麗…
(触っていい、との言葉に顔を近づけて乳房を触り)
あゆみさんのおっぱい…くんくん…いい匂いがする…
(乳首に口を。まるで赤ちゃんのようにチュパチュパ舐めて) あっ…ん…良い………
雅史君……じょうず……良いよ…
もっと…もっと好きにして良いよ…ぁん…
(雅史君の頭にそっと手を回し、抱きしめる形に) おっぱい…おっぱい…チュパチュパ…ちゅっ。
(おっぱいを舐めながら両手はあゆみさんのお尻に)
僕、赤ちゃんになっちゃたみたい…おちんちんも変になっちゃった…
(無我夢中で乳首を舐め続け) んっ……そうね…赤ちゃんもおっぱい好きだもんね……
でも………(お尻に触れている手を掴み、自らお尻を撫で回させ)
こっちを触るのはエッチなおじさんみたいだぞ〜……んっ…ゃん………… (おっぱいを舐め続けながら)
ちゅ…お尻を触るのはおじさんなの?でもあゆみさん、お尻触られて拒まないよね…
(前からあゆみさんのお尻も気になっていて)
あゆみさん…僕、もっとエッチになっていい?あゆみさん、大好き…ちゅ、ちゅぱ… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。