隣の奥さん 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 101
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579401037/l50 あっ…ありがとうございます。
(マジか!?美優さんの家に)
お邪魔します。…あっ…涼しい。いい匂い。
あっあははっ…じゃぁシャワー借ります!?
(あっ美優さん…綺麗。今、2人きりだ。あっおっぱい!?ヤバ…勃起して来ちゃった。早く行こう)
(横目で美優さんを見ながら、膨らんだ股間を隠しながら脱衣所に行き、全裸になりシャワーを浴びる) (朔弥 くんがシャワーを浴びる音が聞こえてくると忍び足で脱衣所に向かうと)
あ・・あったあった・・スゥ・・ああ・・すごい匂い・・
(朔弥 くんの汗ダクで汚れた衣服を手に取って顔を埋めて鼻腔いっぱいに匂いを嗅ぎ恍惚とした表情に)
さッ朔弥 くん!汚れた衣服とかパンツ・・オバサンが一緒に洗っておくね!
(匂いを嗅ぎながらエレベーターでの朔弥 くんが自分の肉体を見る目つきを思い出してアソコが潤んでくる)
・・うわ・・パンツすっごい汚れてる・・
(衣服を洗濯機に放り込むと今度は白いブリーフが目に入り黄色く汚れた股間の部分に鼻を押し当て濃厚な雄のフェロモンにクラクラして理性が飛びそうに)
朔弥 くん・・ねえ・・おばさんも一緒に入ろっかな・・ねえ・・いい?
(もうすっかり雄に匂いで惚けた顔になるとタンクトップもフレアスカートも脱ぎながらガラス扉の向こうで朔弥 くんの雄のシルエットが目に入り) はぁ…気持ちいい…シャワー最高。
ふふふふ…やっぱり勃起が治らない。美優さんの姿見たら仕方ないかぁ。
(不意に扉の外から美優さんに声かけられて驚く)
は、はぁ、はい!洗濯?…ありがとうございます。
(えっ美優さんが僕のパンツを!考えたら勃起がヤバい)
ああっ…えっ?美優さんが!?ああああっマジか…どうしよう…わあわあわあ…あっ痛っ!!
(前屈みなになる) (紺色のTバックのパンティを脱ぐころには自分でも驚くほどアソコが濡れているのに気がついて)
ああ・・濡れちゃってる・・
(ブラも外し支えが無くなると重量感のある乳房が露わになって全裸になると浴室から朔弥 くんの痛がる声が聞こえ)
・・・だッ大丈夫!?どうしたの?
(心配する素振りに便乗して全裸のままガラス扉を開けて前かがみになってうずくまる朔弥 くんに背中に身体を押し付けて心配そうに声をかける)
朔弥 くん・・ひょっとして勃起しちゃった? あっ美優さん!?
(ヤバい勃起バレたら美優さんに嫌われる)
だ、だ、大丈夫です…なんでもないですよ。あはは…
(どうしよう…全然治らない)
いやぁっ…んっ…えっ!美優さん!?…裸…あっ痛っ。
(美優さんの裸を見て今までないほど勃起して痛みが走る)
えっ!?…勃起…は、はい。(あー、バレた) (背後からHカップのおっぱいを背中に押し付け耳元で優しく艶っぽくささやく)
恥かしがらなくていいのよ・・男のコは元気だもんね・・
(右手を前に伸ばしてそっと股間に手を添えて痛いほど勃起した男根を優しく握りしめ)
うわ・・朔弥 くんすごい・・男らしいわ
うんこんだけ勃起しちゃうと苦しいよね・・おばさんが楽にしてあげるわ・・
(そのまま朔弥 くんを立たせると手に取った泡ソープで包み込むようにして男根を両手でシコシコと扱きあげる)
こうやってアワ泡にしちゃうと痛くないでしょ? あっ美優さん。
(おっぱい柔らかい)
えっ?…恥ずかしがらないで…いいの?
(美優さん怒らないの…)
えっえっ美優さん!!あっ…ああ…美優さんが…触ってる。あっ…あっ…楽にって
(初めての事で、されるがまま)
泡…あっ…美優さん。んっんんっ…
痛くない…気持ちいい。美優さん。
あっあっあっ…なんか…出そう。 (されるがままになる朔弥 くんが快感に身をよじらし始めるとニンマリと卑猥な微笑みを浮かべ)
そうよ・・恥ずかしがらなくていいの・・男なら普通のことなのよ
それに・・オバサン見て勃起しちゃったんでしょう?嬉しいわ・・
(耳元で優しく囁き時に息を吹きかけながら耳タブに舌を這わせて両手は朔弥 くんの肉棒をリズミカルに扱き)
なんか出そう?え?朔弥 くんって射精初めて?
ちょっとコッチ向いて!
(まだ射精の知識が無いことに驚いて立ったまま快感に身をよじる朔弥 くんを正面に向かせて)
わあ・・もうギンギン・・いいわよ・・オバサンのおっぱいに出していいから
このまま出しちゃいなさい!
(正面を向いて立ったままの朔弥 くんの前でしゃがんでHカップのおっぱいをタプタプ揺らしながら扱き上げて射精へ導く) あっあっあっ…美優さん。
ううん。実は…自分で出した事が…
…その…美優さんで…
ああ…出るよ。美優さんー!!あっ!?
(先っぽから白い液がドピュドピュと放たれ、美優さんのおっぱいを白く汚す)
はぁはぁはぁ…美優さん…ご、ごめんなさい。
(美優さんを上から見下ろしながらボーッとする)
す、ズゴい。はぁはぁ…美優さん…まだ…治らない。 (正面を向かせて肉棒を扱くとあっと言う間に亀頭の先からビュルビュルと白い粘液が放出されて)
アッ・・ああ・・すご・・いっぱい・・ああ・・
(夫の水みたいな薄い精液と違って濃度の高い重量感のある白く温かい精液を身体じゅうに浴びて恍惚とする人妻)
謝らくていいの・・こんなに濃くって・・いっぱい出してくれて・・オバサン嬉しい
ちゅぱ・・ちゅぅ・・おいしぃ・・
(白い豊満な谷間や乳房に飛び散ったヨーグルト状のザーメンを指で掬い取って口元に運んで舌で美味しそうに舐め取り)
ほんとだ・・まだ勃起は治まらないね・・もうオバサン我慢できないわ
はぷ・・ちゅ・・ぱッ・・ちゅぽちゅぽ・・んぐんぐ・・おいひ・・ぐぷぐぽッ・・
(まだ勃起が治まらないザーメンの滴る肉棒を目の前に突き出されるとトロンと目尻の下がった雌顔でお口いっぱいに頬張ってしまう) ああっ、口で!?アフッ。
美優さん…汚いよ。舐めたら…あっ
(舐められるたびに身体に電気が走る)
ああっ…美優さんの口の中に…うううっ
また、出ちゃうよ。
口の中に出ちゃう。あっああああっ
イク…イク…イグッ!?
(両手で美優さんの頭を掴み、口の中に放出する)
ああああああああああっ… (朔弥くんの腰を両手を添えて顔を斜めにして頬を凹ませて男根に吸いつきあんがら激しく顔を前後に動かす )
んぐッ・・ぐっぽぐぽぐぷッ・・じゅぷぷッ・・んふぅ・・
(人妻ならではの舌使いと派手なバキューム音にあっと言う間に2度目に射精に追い込む)
んぶッ・・んんんッ・・ンンーーッ!ングッ・・ゴクッ・・ゴクッ・・んぶッ
(感極まって頭を掴まれ喉奥でドクンドクン脈打つ男根から放たれる2度目とは思えない大量濃厚ザーメンに目を白黒させながら夢中で嚥下する人妻)
んぼッ・・んはぁはぁはぁはぁ・・ああ・・2回目もすっごいいっぱい・・
(大量すぎてドロドロと白いザーメンを口元からこぼしてHカップのおっぱいに滴らせながら吐息をついて脚を崩すと股間の黒々した茂みが露わに) はぁはぁ…美優さん…飲んだの?僕のを飲んだ。
(自分の精液を飲んでいる姿に勃起してしまう)
はぁはぁ…美優さん。
(勃起ちんぽを見せる)
(無言で立ち尽くす)
…したい。
美優さんと。
したい…です。 (2度も大量のザーメンを吐き出してもなお勃起をしつづける朔弥 の男根を見上げて)
ああ・・まだ勃ってる・・すごい・・
え?オバサンとエッチしたい?したいの?
うん・・わたしもしたいの・・ホラ見える?
(2度の射精で口元からおっぱいまでザーメンまみれのまま崩していた脚を開いて黒々した茂みの下の赤く爛れたオマンコを見せつけ)
ほら・・朔弥 くんのせいでいっぱい濡れて欲しがってるぅ
(指2本で膣口をクパァと開くとシロップが溢れてもう一方の手の指で左右にクタクタとビラビアを弄って愛液を飛び散らして見せ)
ここに入れたい・・朔弥 くん寝そべって・・オバサンが上に乗ってあげるから 美優さんも!?…嬉しい。
そ、そこに?…わぁっ。
(女性のマンコを初めて見て、驚きと興奮を感じる)
あっ…はい。
(言われるままに仰向けに寝そべる)
…美優…さん。 (寝そべる朔弥 くんの股間から天井を向いてそそり立つ男根の上で跨ると)
よいしょ・・わあ・・まだ硬いままね・・
朔弥 くんって女性のアソコに入れるの初めてよね?
おばさんが朔弥 くんの初めて・・いただいちゃっていい?
(硬い状態を維持する男根を右手で握ると狙いを定めてお尻を突き出しゆっくり腰を下ろしてゆく
ああ・・朔弥 くんの太いのが・・太くて硬いのが・・オバサンのアソコに・・はぁああ
(濡れた膣口に傘の開き切った野太い亀頭を押し当ててヒップを左右に揺さぶりながら腰を沈めてゆく) う、うん。初めて。
美優さんがいい。初めては美優さんがいい。
だって…好きだから。前から好きだったんだ。
美優さんとこうなるのを想像しながらオナニーしたんだ。
(自分のちんぽと美優さんのマンコが繋がるところを見る)
先っぽが…あっ…美優さんの…なかに…ああっ…入って…いく。あぁああああっ。
(初めての刺激に言葉にならない声を上げる)
美…優…さ…ん (童貞を奪ってほしいと懇願する朔弥 くんに胸がキュンっとなりんがら大きなヒップを下ろしてゆく)
ああああッ・・入っちゃう・・入っちゃうわッ!
ハァアアッ・・ンフゥウッ
(中学生の衰えを知らない男根がズップリと根元まで優美のオマンコに咥え込まれて硬い男根で膣を抉られる快感に嗚咽を漏らす人妻)
ンフゥン・・入っちゃったぁ・・朔弥 くんのオチンポ・・全部・・おっ奥まで来てるぅ
動いちゃうね・・アッ・・アッ・・アッ・・アアッ・・イイッ・・イイわ!とっても!
(上半身を前に倒し両手を朔弥 くんの胸板に置いておっぱいを差し出し恰好のままヒップを上下に動かしてズップズップとオマンコで肉棒を扱きあげる) あぁ入った!すごい…温かい。これが女性のマンコなんですね。
僕、美優さんで嬉しいです。うごく?…うん。
(目の前の事情を受け入れるので精一杯で、動くの意味がよくわからなかったが、返事をしてしまう)
あぁ…あぁ…あっ…あっあっ…すごい。美優さんとエッチしてる。夢じゃないよな?
(ほっぺをつねる)
痛っ…夢じゃない。美優さん。
(目の前に現れた二つの大きなおっぱいを鷲掴みながら乳首匂い吸い付く)
んんっんっんんっんっんっ…チュパチュパチュパ…美優さん。
ああ…美優さん…二回出したけど…まだ出そうだよ。
どうすればいい? (上半身を上下にタンタンッと動く度に大きなヒップが打ち付けられ律動でHカップの巨乳がプルンプルルンと揺れ)
アッアッ・・イイッ!イイッ!
そうよぉ・・朔弥 くんこれがセックスよぉ・・おばさんも気持ち良くって良くって・・タマンナイのぉ!
(膣奥を硬い亀頭でゴリュゴリュと抉られる快感に結合部からパチュンパチュンと愛液を飛び散らせ惚けた雌顔で交尾に夢中に)
でっ出そう?もうちょっと・・もうちょっと頑張って!
おばさんも・・おばさんもイキそうなの!あああッ・・イクぅ
だっだしてぇえ・・そのまま中にいっぱい!出してぇ!
(子宮が降りて亀頭にキスをして受精の準備が整うと中学生の男根に膣襞が絡みついてキュンキュンと締めつけてザーメンを搾り取ろうと蠕動しておっぱいを吸われて嬌声をあげて昇天する人妻) はぁはぁ、美優さんも欲しがっているのがわかるよ。
美優さんのマンコがギュッと締め付けてくる。
ああああっ…このまま…出すよ。
美優さんのマンコに…いっぱい出すよ。
(ギュッと美優さんを抱きしめて、腰を振り始める)
ああっイク…出すよ。美優さん。
ああああああああっ…イグッ
(腰をグィっと打ちつけ、熱い汁を放出する) (部活で鍛えられた肉体は中学生とは思えないくらい逞しくて力いっぱい抱きしめられて)
あああッ朔弥 くん!朔弥 くん!いっぱい突いて!いっぱいオマンコ突いてぇ!
(巨乳デカ尻の豊満な肉体の括れた腰を折れんば抱きしめ猛烈な勢いで突き上げられて一気に絶頂)
あああ゛ッ・・いッイクイクイクイクぅ!イッちゃうぅ!!
朔弥 くんのちょうだい!ザーメンいっぱい出して!
(中学生のチンポでビックンビックンと痙攣して絶頂させられる人妻のオマンコがさらに締め付けザーメンを搾り取る)
オ゛ッ・・ウ゛ッ・・ンヒィイッ・・イグゥ!イッちゃうぅ゛ッ! はぁはぁ…すごい…気持ち良かった。
美優さんありがとう。
あっ…また勃起しちゃった。
いいよね。美優さん
(その後何度も何度も美優さんの中で果てた)
【ごめんなさい。バイトの時間なんで落ちます。ありがとうございました。】 結婚したばかりなのに旦那に相手にされず、隣に越してきた大学生を誘惑し誘いに乗ってきた大学生に激しく何度もやられていく若奥さん募集します 最初は旦那にきづかっておそるおおそる手を出してほしいな
みるだけとか 指だけとかで
徐々にエスカレートしてほしいです >>879
465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに 隣の若い大学生に一度だけ体を許した奥さん。
その後、再び大学生がやってきて迫ってくる感じで、奥さん待ちます。
旦那が出張中に一晩中って感じで。
最初は嫌がりながらも、体を弄られているうちに前のセックスを思い出し何度も逝ってしまう・・
そんなシチュが希望です 名前入れました。詩織(しおり)です。
25歳です。 詩織さん、お願いします。
希望とかNGありますか? 玩具と媚薬の使用だけNGでお願いします。
あとは、淳也さんの好きにしていただいて構いません。 了解しました。
では、書き出しますね
少し気の強い感じの奥さんの雰囲気を出してくれればうれしいかな。
(ドアベルを鳴らし・・)
詩織さん居ます?僕です、淳也ですけど・・
ちょっといいですか?
(前にやった事のある詩織の体が忘れられず、約束を破り再び来てしまう・・) ちょっと………
(ご近所の目を気にしつつ、小声で)
もう、約束が違うじゃないの……
何しに来たの……? (ドアが開き・・)
ごめんごめん。
ちょっといいでしょ、入るくらいさ。
詩織さんの体忘れられなくて・・
(耳元でささやき、そそくさと上がり込む) ちょっと、、、
(上り込まれ)
話が違うじゃないの。。。
あの一回だけっていう約束でしょ、、、
家に来られても困るわよ、、、ご近所の目だってあるんだから。。。 (部屋を見渡しながら・・)
詩織さんち入るの初めてだよな・・
この前は俺んちで・・激しくしたし。
覚えてるでしょ?
詩織さんも・・満足して帰っていたから・・。
だから・・今日は詩織さんちでしたくなってさ。
旦那は出張でしょ?
お互いの家で一回ずつ・・今日が最後で・・いいでしょ?
(居間で後ろから詩織に抱き着くようにして、胸をまさぐり始める) (この間の事を思い出し、少し顔が赤くなり)
ちょっ、、何言って、、
ぁ。。。ちょっ、、、触らないで。。。
(Fカップの胸を好き勝手にまさぐる手を払おうとしながら) この胸・・いいよなぁ。
ハリが合って大きい。最高だよ。
奥さんジム通ってんだよね、スタイル維持してるし。
(手を払いのけようとしているが、構わず触っていく)
(片手はワンピースの裾を捲り上げて太ももを触り始める)
いいでしょ?旦那いないんだから一晩中・・・さ。
(台所のテーブルにうつぶせで押さえつけるようにして、体をまさぐっていく) ちょっ、んっ、やめなさぃ、
ぁ、、、、、(抵抗をしているが、触れられる度に声が漏れてしまう)
ぁっ。。。(されるがままにテーブルに押し倒され)
ちょっ、、、いい加減に。。。離して。。。 (ワンピを捲り上げ、お尻をあらわにして)
こんないやらしいパンツ履いて・・。紐パンで・・
いつも履いてんのこんなの。
(お尻の割れ目に沿って指をショーツの上から這わせながら・・)
この体・・持て余してるでしょ?まだ若いのにさ、詩織さん・・。
(体を密着させうなじも舐め始め、耳元でいやらしい言葉で問いかけていく)
楽しませてよ・・もう一回さ。
(割れ目を貼っていた指に力を込めていじっていく) 【週末、隣りに住んでいる純真な男の子を誘い性的な悪戯をする変態な隣の奥さんいませんか?】 あゆみさん、お願いします。
外出から家に帰る僕を誘ってください。NGはキツイ言い方です。
あと、聞きたいことがあれば。 (夏休みで友達と一緒に遊び友達と別れて、家に帰ろうと移動中)
あぁ、面白かった。
(ふと前を見ると隣に住んでいるまゆみさんと目が合う)
あ、まゆみさん、こんにちは。
(礼儀正しく元気に挨拶を)
【よろしくお願いします】 あら、雅史君。お帰りなさい。
それにしても、今日も暑いわねェ………
(襟元を少し引っ張って手であおいでます。
すると、Eカップの胸の上半分ぐらいが見えちゃってます)
(リアルがEカップなので、そのままでやっちゃいましたが、
ご希望の胸のサイズありますか?
また、服装の希望もあったら教えてください) 暑いけど、面白いこといっぱいあるから飽きないよ。
毎日汗ばっかりかいちゃうから着替え着替えはめんどうかな。
(鼻をくすぐるあゆみさんのいい匂い。思わず胸に視線を)
あゆみさん、今日は何かあるんですか?ママ、今出かけてるから、家にだれもいないけど。
【胸のサイズはそれで。ミニスカートを履いていたらうれしいです】 あら、〇〇さん(お母さんの名前、名前で呼ぶくらい親しい仲という事で)居ないの……?
今日暑いし、、主人も居ないから、フルーツポンチ作ったのよ。
ほら、美味しそうでしょ?
(フルーツポンチを見せようと、少し前屈みになると、
襟元からピンクのブラと胸がほぼ丸見えに)
そうだ、雅史君、〇〇さん帰るまで、家でコレ(フルーツポンチ)食べない?
居ない間に、勝手に上がるのも申し訳ないし………… フルーツポンチ?美味しそう。いいの?
あゆみさんが良かったら食べちゃおうかな。それじゃ、そっちに行きますね。
(あゆみさんのあとを追い、隣りの家に)
失礼します。
(居間に案内され、フルーツポンチを用意されて)
いただきまーす。
(美味しそうにフルーツポンチを食べる僕) (美味しそうに食べる雅史さんの隣に座り)
どう?美味しい?
あ、この牛乳カンテンが一番自信あるの。
ほら、食べてみて食べてみて。
(牛乳カンテンを指さして自慢する際に、身体が密着し、胸を思い切り押し付けている) とっても美味しいよ、あゆみさん。
カンテン?美味しそう。
(カンテンを勧められて身体を密着されて)
あ、あゆみさん。胸が…やわらかい…
(まなつの暑いさなか、あゆみさんの良い香りに幼いおちんぽが膨れてくる)
あれ、なんだろ、これ…
(初めての感覚に何故か不思議になり股間を指さし、あゆみさんに聞いてみる) (大きく膨れた股間に目をやり)
あらら……雅史君…いつの間にか、立派な『男』の子になったね………
(ズボンの上から膨らみに優しく触り、耳元で)
雅史君、さっきから何回か私のおっぱい見てたでしょ……?
男の子ってね、おっぱいみるとこうなっちゃうのよ…………
大丈夫。私がちゃんと治してあげるから。 そうなんだ、おっぱい見ると…
(あゆみさんに膨らみを触られて)
あゆみさん、何だか身体が…変な感じだよぅ…
治して、って…僕、病気なの…?
(急に不安になってしまう僕。それでも優しいあゆみさんにまかせて) そんな顔しないの…大丈夫、病気じゃないから………
そうね…じゃ、まず初めは…………
(自ら上を脱ぎ、ピンクのブラに包まれた巨乳が雅史君の顔の前に現れ)
雅史君が元気になるように、特別サービス……
雅史君の好きに…いっぱい触っていいよ… (目の前で上半身裸になったあゆみさんを見て)
あゆみさんのおっぱい、綺麗…
(触っていい、との言葉に顔を近づけて乳房を触り)
あゆみさんのおっぱい…くんくん…いい匂いがする…
(乳首に口を。まるで赤ちゃんのようにチュパチュパ舐めて) あっ…ん…良い………
雅史君……じょうず……良いよ…
もっと…もっと好きにして良いよ…ぁん…
(雅史君の頭にそっと手を回し、抱きしめる形に) おっぱい…おっぱい…チュパチュパ…ちゅっ。
(おっぱいを舐めながら両手はあゆみさんのお尻に)
僕、赤ちゃんになっちゃたみたい…おちんちんも変になっちゃった…
(無我夢中で乳首を舐め続け) んっ……そうね…赤ちゃんもおっぱい好きだもんね……
でも………(お尻に触れている手を掴み、自らお尻を撫で回させ)
こっちを触るのはエッチなおじさんみたいだぞ〜……んっ…ゃん………… (おっぱいを舐め続けながら)
ちゅ…お尻を触るのはおじさんなの?でもあゆみさん、お尻触られて拒まないよね…
(前からあゆみさんのお尻も気になっていて)
あゆみさん…僕、もっとエッチになっていい?あゆみさん、大好き…ちゅ、ちゅぱ… 弱みを握られ、脅されて無理やり犯されたいです…
NGは度を過ぎた巨乳とスカグロです
設定などはあまり考えてないので相談で決めたいです >>919
よろしくお願いします
NGやご希望の設定などはありますか? 巨乳とスカグロは私もNGだったのでよかったです。
玲那さんのプロフとサイズを聞いても良いですか?
希望の設定は玲那さんの不倫現場を見つけて脅すのはどうですか?
玲那さんはなにかありますか? こちらのプロフですが、
髪は毛先に緩くウェーブをかけたロング
体の線が浮かび上がる白いノースリーブのニットにペンシルスカート
サイズは86・62・90で着やせするタイプです
では隣の住人に不倫相手との逢瀬が見つかって…というシチュでいいですか? すみません、ちょっと落ちます。
戻ってこれて、ご縁が有ればよろしくお願いします。 >>923
あっ残念です
またご縁があればよろしくお願いします 隣の奥さんに憧れている高校生の性欲を
搾り取ってくれる奥様を募集します。 誰かいませんか?
台風の長雨で自宅でヒマして、エッチな身体持て余してます。
お隣さんに犯されたいな >>928
亜希子さん、おはようございます
お相手よろしくお願いします >>929
譲二さんこんにちは
よろしくお願いします。
こちらは暴力スカ以外OKですが、譲二さんはどんな感じの気分ですか? 俺は亜希子さんをねっとりといやらしく犯したい気分ですよ
亜希子さんのもて余してる身体をどんな風に犯されたいの?
NG了解しました、よろしくお願いします 改めてよろしくね
わたしは36歳で、黒髪肩下ロングのユル巻きをアップに纏めてます。
顔は高岡早紀さんとか、斎藤由貴さんに似てるって言われます。
ヨガをしていてスタイルは維持してます。
オナニーに週2回くらいするかな
譲二さんはおいくつぐらいの設定ですか?
年上・年下どちらも好きです。
ちょっとしたハプニングで、エッチな展開になっちゃうのが好きかな?
やや強引なのも好きです。 >>932
エッチな奥さんですね
複数で犯されたい願望ありますか? 亜希子さんは食べ頃ですね…もう熟れきってるんでしょう
もっとスタイルを詳しく知りたいな。胸のサイズとか…
俺は亜希子さんより少し上の40代ですよ
亜希子さんの好きなシチュエーションを書いて貰えればいいですよ
俺もそんな展開好きですから
よろしくお願いします >>935
荒らされてるのかな?
気にせずにいきましょうね
スリーサイズは不正確だけど、上から94(F)60/89ぐらい?
ちょっと肥ったから、ブラはGカップ使ってます。
40代ってセックスの油が乗ってる時かな?
ワクワクしちゃいます。
お隣同士知り合いで、お隣の旦那さま(譲二さん)のことが以前から気になってる感じで始めたいですね。
書き出ししますから、よろしくお願いします。 そんなムチムチの身体、大好物ですよ
妄想が広がりますね
俺の方も亜希子さんが気になっていて、お互いに気になる存在で…ついに欲望が爆発し激しく求め合うセックスしたいですね
はい、お待ちしています (雨のなか買い物からマンションに戻ってくると、鍵を自宅に忘れたことに気がついて、エントランスで立ち往生)
しまったわ・・どうしよう・・
あッそうだ!お隣の譲二さん呼んでみよっと・・
お隣だから2403だったわね?
・・ピンポーン♪
あッ譲二さん?ちょっと鍵を忘れちゃって・・管理人さんも不在で困ってるんです!
開けてくれませんか?
(インターホンのカメラに向かって、大きな瞳をクリクリさせて両手を握ってお願いする。) あれ?隣の亜希子さん、どうしたの?そんなそそっかしい所もあるんだね…すぐに開けるからね
(インターホン越しに可愛らしく両手を合わせてお願いする亜希子見てすぐにドアを開いて)
旦那さんが戻るまで、家で待ってればいいからね
【雨で服が透けてる亜希子さんで興奮させてね。それとも誘っちゃう?】 (快く引き受けてくれた譲二さんの声に、ホッと安心して笑顔でマンションに入り、譲二さんの御自宅前で)
ピンポ〜ン♪
あっ・・譲二さんありがとうございます。
あの・・やっぱり家の玄関もオートロックで入れませんでした・・
(傘を差して出掛けたものの、台風の強風で傘は折れており、全身ずぶ濡れ状態で申しわけなさそうにして突っ立っていて)
しかも・・うちの主人今夜出張で不在なの!
譲二さんの奥様が帰ってくるまで休ませていだだけませんか?または管理人さんが戻ってくれば・・
(濡れたニットが柔肌に張り付き、豊満にバストの膨らみがクッキリ浮き出ており、両手を握ってお願いすると白い胸元が揺れる) 【>>941 下着はいつも黒のレースのTバックです。】
【濡れた衣服を奥様の部屋着をお借りして、着替え中に少し誘惑するので、襲ってね。】 えっ?それは奇遇だね。実は俺の奥さんも子供を連れて実家に帰ってんだよ…俺は緊急の仕事で一人寂しく留守番の予定だったんだけどね
まさかね…こんなことがね
(服を濡らし身体のラインを目立たせて目の前に立つ亜希子を見つめ、一瞬ドキリとする)
ねぇ、亜希子さんが良ければ今日はここでゆっくりしていけば?俺は全然構わないからさ
あっ、それに服も濡れてるし…俺のワイシャツ貸すから >>943
【俺の奥さんのじゃ亜希子さんにサイズか合わないだろうから、俺のワイシャツにしたよ。胸チラを想像したいから】 (奥様のお子様の不在で、譲二さんと密室で二人きりになると思うと、心臓の鼓動が速なりを感じながら)
あっそう・・なんですね・・じゃお邪魔します・・
(ニットのワンピースからはポタポタと雨雫が、床に滴り落ちるほどずぶ濡れ状態で黒い下着まで透けるほどで、濡れた身体を寒そうに震わせ)
ぅううッ・・あ・・じゃあ・・着替えもお願いします・・
あッ床をよごしちゃって・・着替えたらお掃除しますね!
(本当は奥様の部屋着をお借りしたかったが、ワガママも言えず譲二さんのワイシャツを一枚借りると、居間からお風呂の脱衣所へ入って着替えだす)
んしょ・・わッ・・下着までずぶ濡れ・・んしょ
(ワンピースを脱ぐと、黒いブラジャーからTバックまで濡れており、居間から鏡に自分の姿が映っているのが丸見えとも知らず、Gカップの胸をタプンっと揺らして)
下着も脱いじゃおっと・・んしょ・・
(ブルンッとおっぱいを揺らしてTバックもブラジャーも脱ぎ去ると、白い豊満な肢体を鏡に映しながらタオルで濡れた髪や身体を拭きあげてから、やっと譲二さんの白いワイシャツを着る)
着替えました・・譲二さんって身体大きいんですね・・ホラッすっぽりです・・
(ノーブラノーパンで、白いワイシャツをブカブカにさせて被った状態で、脱衣所から恥ずかしそうに出てくる)
あ・・お掃除しますね・・雑巾・・雑巾・・
(脱衣所で見つけた雑巾をもってくると、自分の雨水で濡れた廊下や玄関を、四つん這いになって吹き始める亜希子) 【>>944 着替えの描写が長くてレス遅になりましたが・・襲いやすくなったかな?】
【男物のワイシャツ着るのって、意外と初めてです。ドキドキです。】 うわっ、亜希子さん…俺が思ってた以上に凄い身体してるんだ…堪らない…
(居間から鏡に写る亜希子の豊満な肉体を覗き見て、思わず唾をごくりと飲み込み股間を硬くさせ)
あっ、亜希子さん…そんなことしなくていいって…申し訳ないよ
(四つん這いでお尻を突きだしながら床を拭いている亜希子を見ていると裏腹な言葉より欲望が頭をもたげ)
亜希子さん…いや、亜希子…前から貴女の事が気になってたんだ…好きだったんだ
(亜希子の耳元でそう囁くとワイシャツの隙間から覗く揺れる豊満な乳房に手を伸ばし鷲づかみにしてしまう) >>947
【いえいえ、丁寧な描写ありがとうございます。想像力を掻き立てられます】
【亜希子さん、もっとドキドキしてくださいね。ドキドキさせたい】
【ホスト規制でスレ立て無理でした…亜希子さんスレ立て大丈夫ですか?】 (内心『まだ襲ってこないの?』『裸も見せたのに・・よ〜しッ!』と思い、さらに大胆にグッとヒップを突き出して、鼻歌を歌いながらお掃除をしていると)
フン♪フ〜ンフン〜♪
・・お部屋綺麗ですね・・汚してゴメンナサイ・・ヨイショ・・ヨイショ・・
(ワイシャツの裾から、プリンッと丸いヒップがチラチラはみ出し、拭き掃除で腕を動かす度にワイシャツの胸元から谷間がタポタポ揺れて)
・・キャッ!!
じょッ譲二さんッ!?あ・・だっダメよ・・イケないわ・・あ・・ぁ
(突然雄の顔に豹変した譲二さんが後ろから覆い被さってきて、ノーブラの胸の感触を確かめるように力いっぱい揉みしだかれ、亜希子も溜まらず甘い吐息を漏らす)
す・・好き?え?わたしのこと?・・
(実は亜希子も、引っ越しして以来ずっと譲二さんのことが気になっていて、今日は亜希子のほうから用意周到な計画で)
『やっと襲ってきたわ・・ああ・・たまんないッゾクゾクしちゃうぅ』 そうだよ…出会った時から亜希子の事が好きだった…俺の物にしたかったんだ
(乳房を荒々しく揉みしだき、指先で乳首を摘まむと亜希子を見つめながらコリコリと刺激していく)
亜希子…今日は貴女の全てが見たい
(そう呟くと唇を奪い亜希子の舌を探す)
【亜希子さん、どんな風に犯されたい?俺、めちゃくちゃ興奮してる】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。