隣の奥さん 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 101
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579401037/l50 >>94
そこは自分の性癖というか。こだわりたいんですよ。
少したって、いなかったら落ちます。 顔見知りの奥さんに若者の溜まった性欲をぶつけたいです。
お相手してくれる奥さん、募集します。 旦那が出張中に隣の大学生と不倫セックスする設定で、淫乱巨乳若奥様を募集します。 どんな風にエッチしますか?
できれば縛られておまんこいっぱい悪戯されて
私がもう我慢できなくておちんちんをむさぼりたいです いいですよ。手錠して、オモチャで大量潮噴きさせてちんこ貪ってほしいな。
おっぱいは、Iカップ位がいいです。
良かったら次から書き出します。 うわぁーっ いいなぁ それ
あくまで旦那への貞操で我慢してて
潮吹くまで悪戯されてから豹変したいです
よろしくお願いします 書き出します。
(とある夜。)
りんちゃん今日も全裸で待っててくれるかな。
ピーンポーン。
りんちゃん。惇一です。 はぁ?話が全然違う
なんで全裸で待ってるの???旦那への貞操で我慢は??
話がかみ合ってないので、おちますね りんさんまだいますか?
もし良ければお相手をお願いしたいのです >>117
そうですか!ムラムラしていたらお世話したいと思ってました >>118
そうですか
こちらももっとムードのある方のほうが良いです 隣に越してきた男が数日前にナンパされ一晩過ごし、何度もイカされた男だった・・。
そのときの事を話され思い出し・・って感じで
少し気の強い奥さん募集。 >>121一言セリフ、過剰な改行、描写がタンパク
これは尚子です。気をつけて >>124
いや、尚子が来るから気をつけてって事です
トリップ変えて大暴れしてるからさ
いいひとと出会えるといいね >>126
ありがとう。
もし尚子来たら教えてください。
121で募集します >>129
さすがにこれは偽物だわ笑
試したんだ、#nao 隣の大学生と小便や潮まみれでセックスする設定で、ヤリマン若奥様を募集します。 アラフォー人妻です
お隣さんの大学生の息子さんにパソコンのセッティングをしてもらい、お茶をしながら談笑中、こちらから誘惑、または襲われて・・・というシチュでお願いします
胸はHカップ
ブラウスにスカート
3時頃まででお願いします はい、よろしく・・・
簡単に書き出してみますね
(パソコンの設定も終わりリビングでお茶しています)
今日は助かったわ・・・
おばさん、機械が全く苦手だから・・・
(テーブルを挟んで向かい合わせで座り)
また分からないことがあったら、教えてね?
(ブラウスを盛り上げる豊かな膨らみをテーブルに置き) よろしくお願いします。
いえ、こういうの得意なんでいつでも言ってきてくださいね。
(おっきな胸をテーブルに置くようにしてるのに目線が行って)
あの…美晴さん…
(前々から好みの女性だって思ってたから2人きりで変な気分になってきて)
胸…すごく…おっきくて素敵ですね…
(隣に座るとじっと見つめて)
今日のお礼とか要らないんで、その
触らせてもらえないですか? あら、どうしたの?
(腰を上げ隣に座る卓弥くんを見つめて)
えっ!?
なに、なに?
(いきなり胸のことを言われてビックリして)
もぉ・・・そんな冗談やめて・・・
私みたいなおばさんの胸なんか触っても、嬉しくないでしょ?
(以前からお気に入りだった卓弥くん)
(いつも私の胸を見ていたことには気付いています) (思い切って言ってみたら嫌がられる感じではないので顔を赤くしながら)
僕…美晴さんがすごく好みで…ストライクで
彼女だったらなって考えてたこともあるんですよ
(ブラウスの上から胸を触ってみる)
イヤ…じゃない…ってことですよね?
(ブラウスのボタンを外して肩から脱がせて)
うわ…おっき…
(想像してたのより巨乳で目を見開き)
脱がせていい?
(甘えるような声でブラを肩から下ろしていく)
美晴さんのおっきなおっぱいに甘えたいな ん・・・あっ、あん・・・・・・
や、やだぁ・・・
彼女だなんて・・・
(胸を触られると卓弥くんに身を寄せて)
いいの?
私みたいなおばさんでも・・・
(レース模様の白いブラに包まれた豊かな胸と深い谷間が覗いて)
いいわよ・・・
おばさんのおっぱいで、好きなだけ甘えても・・・
(ブラの肩紐を下ろされそのままブラのカップも下ろされると)
(大きめの乳輪と勃起した乳首、白い豊かな乳房が露出します) (美晴さん メール欄がageになっててスレ上がっちゃってるのでsageって書いてくださいね、お願いします)
美晴さんがいい…
(ブラを取り去ると初めて見る憧れの美晴さんの巨乳…目をギラギラさせて乳輪に沿って指をくるくる当てて)
ご主人が羨ましいな…このおっぱい僕も欲しい
(乳首を摘むとゆっくり引っ張って離すとぷるんって揺れて)
美晴さんって…子供いないですよね?
ご主人としてるんですか?子作り…
(顔を見ながら乳首に赤ちゃんみたくちゅうって吸い付いて) あんっ、ん・・・
卓弥くん・・・
(敏感な乳首を弄られると吐息を漏らして感じ)
主人とは・・・もう2年くらいレスよ・・・
だから・・・今日は卓弥くんの彼女になるの・・・
んあっ、あ、ぁんっ
乳首っ・・・感じちゃうっ
(卓弥くんの頭を両手で豊かな胸に抱き締めて) 彼女になってくれるのは今日だけ…?
毎日なって欲しいなぁ…
(少し強めに乳首に吸い付いて白い胸に赤い吸い跡を付けていく)
僕だったら毎日美晴さんとセックスしてあげるのに
(スカートのホックを外して下ろし、太腿を触って)
僕が代わりに美晴さんと子作りしたいな…
ね…いいよね…?
(ショーツの上から美晴さんの割れ目をなぞって)
美晴さんも子供欲しいでしょ…? あぁん・・・だ、だめぇ
これ以上は・・・
(若い卓弥くんと毎日セックスをしていることを想像するだけで子宮が疼き熱くなり)
子作りだなんてっ・・・
赤ちゃんできたら・・・私と結婚してくれるの?
(太ももから股間に伸びた卓弥くんの手を太ももでギュッと締め付けて)
卓弥くん・・・私・・・こんなにされたら我慢できなくなっちゃう
(唇を重ねると舌を入れて絡め合います) デキちゃったら…美晴さんをご主人から奪っちゃう…
結婚して…毎日セックスだよ?
お腹がおっきくなってもね。
(ショーツを下ろして裸にさせると割れ目に直接指を当てて中に指を入れてあげ)
僕も我慢できないよ…
(美晴さんと濃厚なディープキスをしながら、服を脱いでパンツだけになって)
ねぇベッドいこ?美晴さんのベッドで
僕のものにしてあげる
(夫婦の寝室で美晴さんを寝取りたいって誘う) 本当?
嬉しい・・・・・・
(気持ちは若い頃に戻り)
はぁっ・・・あ・・・・・・
うん・・・
私をお姫様抱っこして・・・連れて行って・・・
私を・・・卓弥くんのモノにしてほしい・・・
(潤んだ瞳で見つめ)
私をいっぱい抱いてほしい・・・ (美晴さんの裸の身体を抱き上げてお姫様抱っこしてあげるとリビングから寝室へ)
(ベッドに下ろすと自分もパンツを脱いで裸に、ペニスは美晴さんを襲うために反り返って勃起してる)
僕のおちんちん見て…美晴さんでこんなになったんだよ
(手を取り触らせて、玉も精子がたっぷり溜まっててパンパンになってる) あぁん・・・凄い・・・
こんなになって・・・
(右手で勃起を握ると2、3回しごいてあげて)
私のせいなの?
じゃあ・・・私が治してあげる・・・
(勃起の根元を握って押さえ付け)
(顔を勃起に近付けると)
ちゅっ・・・
んんっ・・・ちろちろっ、ぴちゅっ
(亀頭にキスをすると舌先で我慢汁を舐め取りながらカリ首や裏筋に舌を這わせます) おっきいでしょ…美晴さんの子宮にいっぱい精子出したいって溜まってるよ
(フェラしてもらうとお口の中でさらに硬くなって喉の奥に当たりそうなくらいに)
久しぶりなんでしょ?おちんちん
(髪の毛を撫でて腰をゆらゆら動かして誘って)
美晴さん、生で中出しさせて?
おちんちん萎えるまで何回もしたいよ あむっ、んむむっ
(そのまま根元までくわえこみ)
はぶっ・・・っ
じゅぶっ・・・ぷぷっ、ん
(飢えたメスのような表情で久し振りの勃起を貪ります)
んあっ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
(お口から勃起を抜くと両足を大きく広げて)
き、きてぇ・・・
卓弥くんの生のおちんちんで、私のおまんこ・・・犯してほしいのぉ
(パックリと開いた膣からは愛液が溢れ) そんなやらしくおちんちんしゃぶって…年上だと思えないくらい可愛いよ、ねぇ美晴さんって何歳になったの?
(口から抜かせるとおねだりを始める美晴さん)
こんなやらしいおねだりするんだ…?
また好きになっちゃうよ
(股を開いた上から被さって見下ろすとおまんこにペニスを押し付けて)
僕のものにしちゃうよ…
(ずぷっと硬いペニスを奥まで一気に…)
美晴さん…2年ぶりのおちんちん…おまんこに入っちゃったね…
(ベッドの上で思い切り奥まで突いて)
ご主人に見せてあげたいな、ほらこんな可愛い声で鳴く美晴さんをね
(胸にしゃぶりついて若さで勢いに任せて激しく腰を振る) くはぁっ、ん、い、いやぁっ!
おちんちん・・・おっきいのが入ってくるぅ
(挿入された勃起を逃がさないと膣を締め付け)
私・・・卓弥くんのモノになっちゃった・・・
(奥まで貫かれ嬉し涙を流して)
あっ、あんあんっ・・・んあっ
やぁっ・・・は、激しいっ
(突かれる度に揺れる豊かな乳房)
(胸と膣への攻めに大きな喘ぎ声をあげてしまいます) 激しいのが好きって顔してるね。
(横向きに寝かせて片足を上げさせ深くに刺さる体位でグチュグチュおまんこを突いて)
1番奥に当たってるよ、ほらわかる?
(美晴さんの子宮に当たっちゃって奥まで行けなくなるくらい深くにペニスを突き入れて)
あぁ生セックス気持ちいい…
ねぇ美晴さん…僕いっちゃいそう…
美晴さんのお腹に赤ちゃん作っていい?
(抱き起こして膝の上に乗せて座位で下から突きながら中出しおねだり) んあっ、やぁ・・・っ
こんな格好っ・・・
(背徳的な行為に気持ちは更に高揚して)
う、うんっ・・・
いい・・・いいのよぉ・・・
卓弥くんの赤ちゃん・・・欲しい・・・
私のおまんこ・・・中にいっぱいちょうだいっ
(両手を首に。両足を腰に巻き付けて抱き付き)
はぁっ、あ、あんっ・・・あんあんっ
だっ、だめぇっ・・・私、い、いく、いっちゃうっ
(自らも大きなお尻を振って中出しをおねだりします) 美晴さん…いくっ…あっ…!!
(美晴さんの大きなお尻を掴んで逃がさないようにして奥まで突き刺したペニスが
子宮に亀頭をねじこんだまま、どぴゅっ!どぴゅっ!と子種がたっぷり含んだ精液を勢いよく中出ししちゃう)
今美晴さんのお腹に僕の赤ちゃんできちゃってるね
(顔を見ながらキスしたり腰を揺すって中をかき混ぜてる)
(刺さったままのペニスは全然萎えてなくて)
ねぇ…もっかいしよ?四つん這いになって欲しいな やっ、いくっ・・・いっちゃうっ!
かはぁっ、く・・・はあぁっ
(子宮に大量の精液を流しこまれると)
(背中を仰け反らせて果ててしまい)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・あ・・・
こんなに出されたら・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・
(力無く腰を上げると卓弥くんの要求に応え)
ほらっ・・・後ろからしてぇ・・・
動物の交尾みたいに・・・私に種付けしてぇ
(四つん這いになり大きなお尻を上げて突き出し)
(膣からは先程出された精液が逆流して溢れ) 美晴さん、メスになってぇ…動物みたいに鳴いてね
(四つん這いの美晴さんのお尻を手で開くとお尻の穴と精子を垂らすおまんこを見ながら、ペニスを塗り塗りとおまんこに押し付けて)
(じゅぷっ…と滑ったおまんこに生ペニスが勢いよく入っちゃって)
美晴さんっ…美晴さんっ…
(名前呼びながら後ろから抱きしめ揺れるおっぱいを自分のものだと言うように揉んで)
(お尻に腰を叩きつけて寝室にパンパン!と交尾する音を鳴らして) あっ、うぅん・・・っ
い、いいっ・・・
後ろからっ・・・交尾しちゃってるっ
(大きなお尻にパンパンと音を立てて股間をぶつける卓弥くんを受け止め)
あんっ、あんあん、ぁあんっ
た、卓弥く・・・んっ
もっと・・・もっと突いてぇ
(重たく垂れ下がった豊かな乳房が前後に揺れ)
(その乳房を背後かわ鷲掴みにされ揉みしだかれると膣を締め付けながら喘ぎます) もっと欲しい?いいよ、美晴さんのためなら頑張っちゃう…
(肩と腕を掴んで引っ張るようにして激しく腰を振って)
(おまんこに元気有り余る硬いペニスが何回も出入りして漏らす液を泡立たせて)
(シーツにはおまんこからたれたものが飛び散ってエッチな匂いを部屋に充満させ)
このままのカッコがいい?もっとエッチなカッコでおちんちんしてあげよっか? あっ、そ、そこっ・・・ん
(的確に感じる箇所を攻められて)
(嬉しそうに豊かな乳房を揺さぶり)
このままっ・・・このまましてぇ
動物交尾で種付けしてほしいのぉ
(アナルをひくつかせながら二度目の絶頂が近付きます) 動物交尾で種付けして欲しいんだね…いいよ?
このまま美晴さんの子宮に直接精子を注ぎ込むね…?
(腰を掴んでお尻が赤くなるほど何度も何度も止めることなくペニスを奥まで突いて)
中出しするよっ…!!
(美晴さんが喘いで息継ぎする暇も与えず突いて)
(どぷっ!どぷっ!と中でペニスが暴れながらお腹の奥に2発目の強烈な中出し射精をして)
もうこれで美晴さんは僕のものだね
(ぬるーってペニスを抜いていく、おまんこから外れると白い液が止めどなくおまんこから出てくる) はぁっ、また・・・またいっちゃう
卓弥くんのおちんちんで、いく、いっちゃうっ!
(両手を崩し顔をベッドに埋め)
(尻肉を震わせながら果ててしまい)
(子宮は精液で溢れ)
(お尻を突き出した格好のまま暫く放心状態になって)
んっ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・
もう・・・卓弥くんったら悪い子ね・・・
(ふらふらと体を反転させると卓弥くんの股間に顔を埋めて)
はい・・・
私は卓弥くんの女です・・・
愛してる・・・卓弥くん・・・
(精液まみれのちんぽをお口にくわえ)
(これから始まる卓弥くんとの背徳的な関係にゾクゾクしながらお掃除フェラをします)
【長時間ありがとうございました・・・】
【凄く感じちゃって・・・リアでも卓弥くんに寝取られてるみたいで・・・卓弥くんみたいな若い彼氏がいたらいいな・・・】
【また機会があったらお願いしますね?】
【じゃあお先に失礼します・・・ちゅっ】 ありがとうございました。
本気で寝取りたいくらい可愛らしい美晴さんにずっと興奮しまくってました、楽しかったです。
よかったら美晴さんの彼氏になりたいな。遊びでもいいので、再会の伝言で声かけてもらったら美晴さんを抱きに行きますね
ではここまで長い時間お疲れ様でした。
閉めますね。
ここから以下空きです 隣の生意気な大学生と不倫関係にある気の強い若奥さん募集。
旦那が出勤後に大学生が自宅に来て・・って感じで アルバイト先のコンビニで知り合った大学生。
同じシフトで働いているうちに仲良くなり色々話すとお隣さんだと知る。
一緒に帰るようになり、ある時...って感じのシチュで募集です。
こちらは30歳前後で考えてます。強引な流れがあると嬉しいですw
相手は大学生希望だけど、その他でもOKです こんばんは、よろしくお願いします。
孝一さんは大学生の設定ですか? はい。大学生で、28歳の麻美さんと同じシフトで、旦那さんがいない日に自分の家で、
セックスする設定がいいです。
家に入るなりお互いに求め合うセックスがしたいです。 分かりました。
では、帰り途中で家に誘うことにしますね。
最初は抵抗してもいいですか?次第に堕ちていきたいのでw
合わなかったらすみません。 いいですよ。
書き出します。
お疲れ様です。
(店長に挨拶をして麻美さんと一緒に店を出る。)
雨はもう上がったみたいですね。 お疲れ様です、また明日ね店長!
(孝一くんと一緒に店を出る)
あ、雨やんだね
今日もお疲れ様
孝一くんはこの後何か予定あるの? 特にありませんけど、何かあるんですか。
(麻美さんと並んで一緒に歩く。麻美さんの胸元の大きな谷間についつい目が行ってしまう。) あっそう、良かったらうちくる?
美味しいオレンジジュースがあるの!
(オレンジジュースが大好きで満面の笑みをしながら)
今は旦那も娘もいないから、気にしなくてもいいよ えっ、いいんですか。
じゃあ、お言葉に甘えて。
(自宅の隣にある麻美さんの部屋にお邪魔する。)
お邪魔します。 どうぞ〜
(リビングに案内してソファに向かわせる)
ちょっと座って待っててね
んーこれこれ
(お尻を突き出して冷蔵庫から出す)
はいはい、じゃあ飲もっか!
(隣に座って一緒に飲む)
美味しいでしょ?これ教えてもらってさぁはまってるの♪
(ニコニコしながら孝一くんに話す) 頂きます。
(ゴクゴクとジュースを飲んでいくがどうしても麻美さんの巨乳の谷間が気になると、
ジュースをこぼしてしまう。)
あぁ、すいません。汚しちゃった。
(ちらっと覗く服の隙間から乳首が見えてしまう。)
うそっ、麻美さんノーブラ。 美味しい?
あっ!も〜だめでしょ
(こぼしたジュースを拭く時に服の隙間がちらちら見えてしまう)
あっ見ないでよ!
んー...最近暑いからブラしてないの、お店の人に言わないでよ
でも、バレてるかな笑 服の感じで分かるもんね ダメだ。もう。
麻美さん。
(ソファーに麻美さんを押し倒して、強引にキスしながらTシャツを捲し上げて、現れた
推定Gカップのおっぱいを揉んでいく。)
凄いおっぱい柔らかいね。 ん!ちょっ...ちゅんっ!
(いきなりの行動に動揺してしまう)
だめ、やめて...だめよ
(胸を揉まれ...)
孝一くん、だめってば
そんなつもりでうちに呼んだわけじゃないのっ!
(突き放そうとするが力負けしてしまう) だって、麻美さんが誘ってくるからじゃないですか。
(乳首を舌で転がしたり吸い付きながら、ズボンを脱がせると、手入れのされていない剛毛マンコが露になる。)
いいですね。ボサボサのマン毛。
レロレロ、ジュルジュル・・。
マン毛美味しいですよ。
(指で、マンコをクパーって開くと、ピンクのマンコが露になる。)
マンコピンクできれいですよ。
舐めちゃおうかな。
レロレロ、ジュルジュル・・。 誘ってないって...んんっ!
(敏感な乳首を責められ感じてくる)
いやぁっ!見ないで
(卑猥な言葉を聞き身体が熱くなってくる)
へんたいっ!なんでそんなこと言うのよ...
(指でおまんこを開かれびくっとなり)
あんっ!はぁっ...やんっ!
(卑猥な音で舐められ身体の力が抜けてしまう)
いやっ...あんっ... あれ、もしかして、クリが感じるんですか。
(麻美さんのクリを執拗に舐めると、ブシューと勢いよく潮を噴いて壁を汚してしまう。)
麻美さん凄い潮噴き出してますよ。
もっと噴いて下さいよ。ほら、僕のオチンチンしゃぶりながら自分で気持ちいい所触って
逝き潮オナニー見せて下さいよ。 だめっ...クリは...
(敏感なクリを責められ腰が動いてしまう)
いっ...いくっ!
(潮を吹いてしまい顔が真っ赤になる)
いやぁぁ...やだっ...
...口でするだけだからね
(孝一くんのおちんちんを咥える)
ぐじゅっ...んじゅっ...ちゅぽっ...
はぁん...おっきい...あんっ...
(感情が昂りおまんこを自分で触りだしてしまう) あぁ、くぅっ、気持ちいいです麻美さん。
(お互いにあっという間に全裸になり、麻美さんが肉棒を一心不乱にしゃぶりながら
自らマンコを弄って感じているという卑猥な様相を呈している。)
あぁ、凄い潮がビシャビシャ出てますよ。 だって...こんなの口に入れてたら...んんっ
(愛液がどんどん溢れていく)
もう...孝一くん、大きいね...
じゅるっ、ぐじゅっ、じゅぽ、ん、
(更に勢いよくしゃぶっていく) そんな、あぁ、気持ちいいよ。
俺もう逝っちゃいそう。
出る、あぁ、出ちゃった。
(麻美さんの口に射精してしまう。) んん..でそう?いいよ...だしてっ...
(精液がどくどく流れてくる)
んんっ!濃い...
(久しぶりの濃厚な精液に思わず飲んでしまう)
ん...んん...
ふふっ...おいし...
まだ元気ね...これ
(孝一くんの肉棒を見つめる) 麻美さん。
(テーブルに手を付かせるとバックで挿入して激しく子宮口を突いていく。)
パンパン・・パンパン・・。
あぁ、凄い締め付け。
(さらに片足を上げて激しく突き上げる。) えっちするのね...はい...
(お尻を突き出しバックから激しく突かれる)
あんっ!気持ちいいっ...あんんっ!
やだっ...このかっこ恥ずかしいよ...あんっ!
(膣奥まで肉棒が届き乱れていく)
きもちいい...あっ!おくまできてるよ...やんっ! あぁ、気持ちいいよ。
あれ、ここ突いたら、キューって締め付け半端ない。
ここ気持ちいんだ。
(麻美さんの気持ちいい所を執拗に責め立てる。) やんっ!はあっん!あんんっ!
(きゅんきゅん嬉しそうに膣肉で締め付けていく)
んふっ...おばさんもたまにはいいでしょ?あんっ!
(悪戯に笑いながら孝一くんに伝える)
そう...そこっ...もっとしてっっ! あぁ、逝くよ。出すよ。
うっ、ハァ、ハァ・・。
(麻美さんの子宮内に白い白濁液を放出する。)
あぁ、気持ち良かったですよ。
ちょっとトイレで一緒におしっこしませんか。
(麻美さんを連れてトイレに移動する。)
麻美さん座ってオシッコ見せて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています