【雑談】離れの和室 281部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 280部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1584418585/ >>877
まりさん、急用でレスできませんでした。
デート楽しんでくださいね。
落ちます。
以下空室です 890 沙耶 ◆LAZdlffYVI sage 2020/07/05(日) 13:36:21.69 ID:???0
こんにちは
移動してきました
思ったより日常的な場所ですねw
束の間よろしくお願いします すみません
ちょっと恥ずかしい思いをしながら移動して参りました
よろしくお願いします 改めてよろしくお願いします。
私のイメージだと、この部屋は竹林に囲まれたノスタルジックなロケーションでした
祖父母の家がそんな感じだったので選んでみました
沙耶さんは独身ですか? 和室じゃなくて、離れの和室ですものね
わかりました
わたしもその素敵なロケーションをイメージして
いいえ
非日常という言葉に弱い一既婚者です
浩次さんは独身ですか? 現実逃避しようと思ったらさっそく家族に呼ばれてしまいました、すみませんが落ちますね
真緒 束の間の…というふれこみだったから南国リゾート的なイメージは回避しました(笑)
実は私も既婚でして、年齢的には50手前です
私の描いていた非日常は、喧騒を離れたこのような空間で
よその家の奥様と刺激的な時間を共有できたら…なんてちょっと淫らな内容です
家内とはしないような少しアブノーマルな… こういう板ですから非日常というとやはり淫らなイメージになるのでしょうね
ただわたしのイメージですと、もう少し現実めいたお話から離れた空間で誘われたかったです
年齢とか奥様の存在とか、奥様とはどんな事をしているとかそんか日常とは違う空間が私のイメージの非日常だったので
残念ながら勝手な思い込みで喧騒からも離れられていませんし、申し訳ないですがここまでで帰らせていただきます
束の間ですが、竹林に囲まれたノスタルジックな空間をご一緒させていただきありがとうございました
落ちます こんばんは、さつき
今夜は落ち着いたお部屋をありがとうございます
お待たせしてすみません
(浴衣姿でぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜は浴衣姿でさつきと過ごせると聞いて
とても楽しみにしておりました…
(ゆっくりと、さつきを離して)
(さつきの浴衣姿を眺めて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
私の方こそ、お待たせして、失礼いたしました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今朝は伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
約束どおり、浴衣を着て参りましたよ
(濃紺の生地に、紫陽花の柄の浴衣に身を包んでいて)
今年は、七夕まつりを中止する所が多いようですね…
短冊に願いことを書いて、飾りましょうか ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
落ち着いていてとても綺麗な浴衣です…
さつきにとても良くお似合いです
(紫陽花模様の濃紺の浴衣に身を包んださつきに見惚れて)
その場で、くるり、と回っていただいてもよろしいですか?
浴衣姿のさつきを良く見せて欲しいです
今年は仕方ないですね…
少し寂しい一年にはなりますが、それでもなるべく一緒に四季を楽しみましょう
(短冊とペンをさつきにお渡しして) こう…でしょうか?
(くるり、と回ってみせて)
なおきさまも、浴衣がよくお似合いです
どうもありがとうございます、なおきさま
(短冊とペンを受け取ると)
(「コロナウイルスが早く終息しますように」と書いて)
(七夕飾りへ短冊を下げて) ありがとうございます、さつき
(くるり、と回るさつきの後ろ姿もしっかりと目に焼き付けて)
僕のはシンプルに無地の濃紺です
でも、ありがとうございますさつき
さつきはお優しいですね…
(短冊にコロナウイルスが落ち着いて皆が安心して過ごせますように、と書いて)
(七夕飾りへ短冊を下げて)
僕も今は個人的なお願いは控えておきます
和服のさつきとゆっくりと過ごすのはいつぶりでしょうか…
縁側でお話をしますか?
それとも、お布団に座ってお話をしますか? 男性の和装は、シンプルなものが多いかと存じます
優しいでしょうか?
今年は誰もが皆、同じことを願うと思いますよ
お布団でお話をいたしましょう
なおきさま、明日はお休みでしょうか? わかりました、さつき
明日はお休みなので、さつきが眠くなるまでお話をしていられます
昨晩はぐっすりだったので…
(敷いたお布団を整えて、さつきの手を取り支えながら)
(お布団に腰を下ろしていただいて、隣に腰を下ろして)
優しいと思いますよ、さつきはとても
今年いっぱいはもう確実に影響が続きそうですね…
確かにシンプルなものが多いですね
(自分の浴衣を眺めて)
あ、さつきのおかげで美味しい煮物が作れましたよ 昨夜は私も、待合室で寝落ちするところでした
(なおきさまとご一緒に、お布団に腰を下ろして)
なおきさま、膝枕をいたしましょうか?
丁寧に手を洗うとか、手指を消毒するとか、
外出時にマスクをするとか、人との距離を取るとか、
混雑した乗り物の中での会話を控えるとか、
新しい生活習慣として、定着しつつあるように感じます
あ、煮物が美味しく作れたようで、よろしゅうございました
今日は、大根の葉と油揚げの炒め煮を作りましたよ
たくさん作ったので、あと2日くらい楽しめそうです お言葉に甘えますね…
(さつきのお言葉に嬉しそうに微笑んで、静かに横になると)
(さつきの膝枕に頭を預けて)
(さつきの横の方に足を伸ばすように体の向きを変えて)
コロナをなんとかするよりも、社会の方がコロナに合わせていく方が早いですものね
来年にならないと対抗薬は出来ないと言われていますし
あ、大根の葉美味しいですよね
ごま油を垂らしたりすると、もう、涎が出てきてしまいそうです… (膝枕をすると、なおきさまの髪をそっと撫でながら)
コロナウイルスだけではなく、インフルエンザウイルスとか、
その他の感染症の予防にも、有効な方法かと存じます
副作用や後遺症の心配のない治療薬が、開発されてほしいですね
大根の葉と油揚げを、ごま油でさっと炒めました
味付けは麺つゆと七味唐辛子です
御飯が進みますよ ん……
(さつきの手のひらにうっとりとして、さつきを見上げて)
それはご飯が進みそうですね…
大根の葉の歯応えも好きです
大根は根も葉も美味しくて素敵です
次は何を作ろうか迷っていますが…おすすめはありますか? 今日、大根葉を炒めたので、
明日は大根の煮物を作ろうかと考えています
なおきさまの冷蔵庫には、どんな食材が入っていますか? 冷蔵庫は調味料はありますが、中身は殆ど空です…
(さつきの太ももに頬ずりをして)
なので、明日暑さが落ち着いてから買い出しに行こうと思っておりました そうですか…
最近作って美味しかったのは、回鍋肉とか、ニラ玉とか…
暑さのせいか、スタミナ系のメニューが多いですね
あと、小揚げを使った揚げ納豆を、最近時々作ります
納豆1パックを、小揚げ2枚に分けて詰めています あ、ニラ玉いいですね
僕もニラ玉好きです
じめじめして、余計に疲れてしまいますもんね
スタミナメニューが恋しくなるのはわかります
僕は味付け卵を作ってみたりしました
外はサクッと、中は納豆でジューシーでお醤油を垂らして香ばしく、ですか?
とても美味しそうですね… 味付け玉子ですか
それは頑張りましたね
なおきさま、そろそろ休もうかと思います
お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? わかりました、さつき
今夜はありがとうございます
さつきにお誘いいただけて、とても嬉しかったです
お部屋は僕にお任せ下さい お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
今夜は、お待ちくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に七夕を過ごすことができて、嬉しゅうございました
(なおきさまの隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 僕の方こそ、さつきと七夕の夜を過ごすことができて幸せでした
ありがとうございます、さつき
今夜はゆっくりと休んで下さいね
天の川の煌めきを感じながら、一緒に休みましょう
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
今度は一緒に海で過ごしましょう
大好きです
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんにちはーorこんばんは
もしかしたらもういないかなあと思ったんですが
いらっしゃってよかった
よろしくお願いします 気長に待ってました
まだ明るいですがこんばんは
こちらは雨が上がって風がちょっと気持ちいい感じの夕方です こちらはまだじゃかじゃか降ってます
終わりの見えない梅雨空に部屋の中も湿度MAX
わたしがカエルなら絶好調になりそうです
でも違うから
♂さんの気持ちいい風わけていただきたい じゃかじゃか降りは川が近かったりするとこわい
大丈夫な場所ですよね?
湿度はこちらも相当なものです
ヘソあるんですね
強力サーキュレーターでそちらまでビューッと届けましょう! 大丈夫だと信じて窓の外は見ないっ
(現実逃避)
さすがに除湿機欲しくなりました
エアコンの除湿機能発動しようかな…
埋もれてませんw
元々サーキュレーターの直噴の前でごろごろしていましたがいっそうびゅーっと届いたような
でも雨音は激しく
気持ちよさもうちょっとプリーズ
何か雨音をかき消すように
♂さん歌でも歌ってくれませんか?
(無茶振り) 歌ッ…!?
I can't sleep tonight
Everybody saying everything's alright
"Why Does It Always Rain On Me" by TRAVIS
雨の歌でした… ♪おやまに あめが ふりました
あとから あとから ふってきて
ちょろちょろ おがわが できました♪
このくらいの雨がいいですね… 今の時間帯の雨なら眠気覚ましになっていいのかもしれない
ないあたまを振り絞ってそう呟くわたし
まさかの洋楽(?)
ありがとうございます
雨の歌なんですね…
なんでいつもわたしに向かって雨は降ってくるの?
あんたにだけじゃないからね…
って勝手にてきとーな和訳して勝手に慰めてみました
ちょっと雨音弱くなった気もする
ありがとw >>919
まさかの2曲つづけて
しかも選曲のなんて可愛らしいw
ありがとう
一瞬にして気持ち晴れやかになっちゃった >>921
よかったー
そしてさっと和訳するなんて♀さんの知性を感じました
カラッとした晴天の夏が早く来ないかな てきとーにしかわからないので先生にいろいろ聞いてました
17歳の時についた嘘ってなんなんだろう
気になったけどそこまで調べる時間はなかった
ちなみにBGMがTRAVISになっていますw
晴天の夏すきですか?
梅雨空より部屋にこもるわたしは肯けないw グーグル先生いらっしゃいましたっ!w
17歳のときって女性は嘘つくよね
boys can't lie...
TRAVIS ちょっと暗めでいいと感じるとき多い
紫外線危ないからほんとうはこもるのが正解なんだろうけど
海好きなので晴天の夏は好き うちのこはヤがつく先生ですw
17歳の男も嘘ついたって歌ってますよ?
あれ?w
暗めなんですね
耳で聴いた英語を和訳できるあたまはなくて
でも確かに明るい曲ではないせつなさを感じる
今流れているのはknow nothing
結構すき
海はすきなんですけど
紫外線対策ばっちりしながらも夕方になるまで我慢する
暑さにめちゃ弱いんです
♂さん生まれは冬か春でしょ?w yahoo 先生かな
現実世界では女性が嘘をいっぱいつくような気がする
あ
オレにだけかw
暑いのも寒いのもあまり気にならない
ガマン強いのかもしれません そう
その先生
でもknow nothing歌詞の和約は見つけられなかったー
残念
たぶん男女同じ数だけついてるけど
男の嘘のが圧倒的にバレやすいだけだと思いますw
気のせいだってばw
寒さのが平気かなあ
たぶんほんとの寒さを知らないだけかも知れないけど
で、ごめんなさい
予告できなくて申し訳なかったけどここで落ちますね
ほんとに短い時間になっちゃったけどお付き合いありがとうございました
我慢強いのは素晴らしいけどあんまり無理しないで
ノ はい
和室に洋楽というセンスのなさに付き合ってくれてありがとう
無理せず夏も冬も楽しみます
落ちます
以下 空き 紅音さん、こんばんは
いきなりのレスでびっくりw
忙しいのに来てくれて、ありがとう あっw
靴を脱ぐのを忘れてたw
服も脱いで…いつでも良いよ…ウフッw 決して忙しいというわけでもないんだけど、
いろいろタイミングがw
すぐに気づいてくれてありがとう
昨日と同じ場所でもよかったんだけど、もうコーヒーのんでたみたいだからここにした
楽に足を伸ばしてくつろいでねー
さて、暑い1日でしたが、和くんにはどんな1日でしたか? >>931
リアルではサーキュレーターだけだけど、よほど暑そうな和くんのためにエコモード無視
エアコン18度でスイッチオンw 今日は、のーんびりと過ごしていたよ
夕べは、紅音さんと会えると思ったら…
夜中に何度も目覚めて、、睡眠不足だったw
今日も、ブラトップなのかな? なかなかお出かけもしづらいしのんびりステイホームになっちゃうよね
ナニソレw
会えなかった場合に恨まれそうだから、あんまり期待値あげとかないで笑
そだよ
今日はブルー
昨日のは袖口までレースだったけど今日のは肩出てます
今日もトランクスなのかな笑 梅雨明けしてから、暑い日が続いてきて…
体力的にも、しんどいから家でゆっくりしてたんだよw
紅音さんは、お出かけしてきたのかな?
期待値は上げてないから…
紅音さんのペースで会って貰えたらと思ってるよ
年柄年中トランクスで、横からはみ出てまーす
紅音さんは、オナニーはしないの? 食材、日用品のお買い物には出かけましたよー
見かけてタイミングがあって
こんな程度の話で和くんが文句言わないならーw
今日は年柄?w
もうちょっとロング丈にする選択肢はないのか
とりあえず…
和くんの前では、ぜったいしなーいw 生活雑貨は必要だから買い物には出かけなきゃいけないねw
主婦は大変だね…お疲れ様
今までのペースで募集をしてれば
紅音さんに会えるって事だねw
ちょっと寂しいけど…我慢しまーす
えっw
俺の前では絶対にしないって事は…
他の男性にはオナニーを見せるって事!?
寂しいじゃんw (うるうるw)
今夜は21迄だね、、了解です! 暑いからなかなか行きたくなくて底が尽きそうでしたw
どうでもいいけど(失礼だ)もう来ないと言ってた理由は無事に解決してきてるんでしょうか
そう受け取るか笑
まあ気にしないで
和くんもわたしにはぜったい見せなくていいからw
なのに遅レスでごめんなさい 愛知も、ここに来てるのも大丈夫だぁ〜!!
俺のオナニーを見せたいけど…
いつも上手くはぐらかされて終わっちゃうし
旦那が、傍にいるのに出来ませーんw
見たい?…見て!! 出来ないと言いつつ、見せたいの?
それは
ふたりでならんで見てほしいとか?
ギャラリーが多い方が燃えるタイプ?笑
あーらら
残念ながら時間切れ
じゃ、来週も暑いけどがんばろーね
ノ 旦那がいない時に見て欲しいなぁw
2人だけの時間に会えたらね
短い時間だったけど…
来てくれてありがとうね
暑さにも、コロナにも立ち向かって行こうね
また、いつもペースで会える時を楽しみしてるよ
おやすみ
けれで、部屋を〆ます
【以下空室です】 誘導ありがとうございます。
お久しぶりです!
月曜日はちょっと疲れてしまい、ドタキャンになってしまい、ごめんなさい。
楽しくて、日曜日の夜、夜更かししすぎちゃいました。
明日おやすみなので、今日はじっくり楽しめます。 一週間早いですね
どうも
今夜も寝かせませんよwそうですじっくり楽しみましょう
でも眠くなったら申告制にしましょうね
前回話してたvipルームで夜会シチュしますか?
コスチュームはラバースーツかバニースーツかどちらかお好きな方を着てくださいますか?
こちらとしましては排出後にゆで卵を入れて産卵プレイとか出来ればと思ってます Vipルームでの夜会シチュにちょっとアレンジを加えたいなと思っています。
この不況で、会社を首になってしまった遥は息子との暮らしのために体を売ることに・・・
ネットで見つけた怪しげな求人に応募してしまう・・・。
当日待ち合わせ場所に向かうと、黒のセダンが止まっている。
中に入り、詳しい内容の説明をうける・・・。
車の中でラバースーツに着替えさせられる。
胸元や秘部にはリモコン操作式のバイブを仕込まれる。
更に、下半身についたファスナーを開けられ媚薬や利尿剤が混じった浣腸を注ぎ込まれる。
そのままvipの待つホテルまで歩かされるみたいな展開で・・・。
映像はvipルームの男達に中継されている(主催者が遠くからカメラを回している。)
道中、後をつけてくる、男たちが現れ、その人達の前で放尿や排便を強要させられる
みたいな流れで・・・
ホテルに着くとvipルームで遥の痴態を見ていた男達にお尻で遊ばれる。
ここで卵など入れてもらえれば
なんてどうでしょうか? わかりました
道中は後をつけて詰ったり辱めたりしますね
vipルームでの描写が早くも待ちきれませんがw
書き出しをお願いしてもいいですか?
【しかし遥さん本当にお好きなんですね、ニヤニヤしながら見つめますよ vipルームを焦らしてしまい、ごめんなさい。
書き出しますね。
vipルームの状況もちょっと描写してみます。 (公にはできないような怪しげなサイトにある一つの求人)
(一晩、接待をするだけで、高額な報酬を受け取ることができる)
(怪しいとは思ったが、今の遥に選択の余地はなく、応募してしまう・・・)
(当日、待ち合わせ場所である、とある駅を出た先にある駐車場そこにいくと車が止まっており)
(スーツを着た男に中に入るように促される)
(中に入ると説明を受ける・・・一晩、接待をするだけで、50万・・・、違約金などの条項が記載されていたが構わずサインをしてしまう。)
(遥が車に乗り込むと、とあるホテルのvipルームに映像が中継される。)
(金持ちが私欲を肥やすために用意されたその部屋には、遥の映像を見つめ不適な笑みを浮かべる男達・・・)
(Vipルームの男達は遥を金で買い、逆らえない体になるまで、一晩かけて徹底的に調教しようとしている。一晩で終わらせる来などもなく、それぞれの男が性奴隷にしてやろうと目論む・・・)
(車の中では、遥が接待用の服と称され、ラバースーツを着させられている・・・)
こんな格好で、接待なんて・・・。
(ラバースーツは体にぴっちりと密着して、大きなお尻や胸がくっきりと浮き出ている。)
(着用すると無理やり男達が胸元のファスナーを開けると、バイブを胸元に固定し)
(更にお尻を突き出すように言われる・・・ファスナーをそのまま開けられて・・・)
いやぁ・・・何するの?
(チクリとした感覚が遥のアナルをおそう、次の瞬間には冷たい液体が注入されてくる・・・)
んっ・・・な・・・何なの?
(注入された液体は奥にいくに連れて生暖かさを感じ始め、さらには熱ささえ感じるようになり逆流し始める。)
(それでも止めどなく注入は続いていく・・・)
いやぁっ・・・いやぁっ・・・やめて・・・。
(全てを注入させられると、インカムをつけられそのまま車から下ろされる。とあるホテルまで歩くように指示をされる。) (車内での説明注入もそこそこに男はドアを開けて)
こんないい女をものに出来る方々が羨ましい限りだ、今夜の接待相手はいずれも名の通った先生方だ
くれぐれも失礼のないように頼みますよ、ねー
(卑猥な笑みを浮かべて女の尻を掴み揉み)
では道中気をつけて進みくださいね
ほら、行った行った なにもうおしっこしたいって?
出して欲しいの?
(やらしい手付きでスーツの局部をなで付けると耳朶に息を吹きかけて)
お楽しみはまだ後でだよ
さあさあ
(男は女の尻を叩き送り出すと、車は発車し女を一人置き去りにする) (車から下され・・・スーツ越しにパツンパツンに張った大きなお尻を叩かれる。)
んっぐぅ・・・だめぇ・・・強く叩かれたら・・・奥まで響いいて・・・
(溢れ出しそうな浣腸を必死に堪える・・・)
(それと同時に強烈な尿意も襲ってくる・・・その場で、蹲っていると、秘部や乳首に当てられたバイブが動き始める・・・)
(インカムから声が聞こえる・・・。)
「遥さん・・・このままだとそこで漏らす羽目になるよ・・・さあ早くホテルまで来てください。」
止めて・・・お願いだから・・・。
(立ち上がるとバイブの刺激は緩んでいく・・・)
はぁっはぁっ・・・ホテルまでは行きますから・・・どこかでおトイレさせてください。
(インカムから返事はなく、遥は足を震わせながら歩いていく)
(少し人通りの多い繁華街を横切り・・・ホテル街の方へと向かう。)
(遥の異様なコスチュームに、すれ違う男達はみな強烈な視線を浴びせてくる。)
いやっ・・・こんな恥ずかしいところ人に見られるなんて・・・
【後ろをついてくる男達に、お尻を突き出したり、ファスナーを開けて、放尿を見せつけるように指示などしていただければ嬉しいです!】 「遥さん、注目を集めてますね さあ胸を張ってちゃんと歩いてくださいね
変に怪しまれてホテルまで辿り着けなくては元も子もないですからね
(まるで耳穴を舐められているかのような粘着質な声の男が指示を遥に送る)
「後ろから若い男が寄って来ましたよ ほら誘惑するように歩いて
せっかくのグラマーな体型を活かしてくださいよ
先生方も見てるんですよ
(利尿作用に続き、媚薬が女の体を火照らせて子宮を活発にさせる)
「どうしました もう歩けませんか
後ろの男を誘って手伝ってもらいますか? 自分で出来そうですか?
もう少し人気のない一角まで頑張って歩いて男を誘い込みましょうね
(指示を聞きながらもお尻も熱く込み上げてくる女)
「お姉さん、具合でも悪いんですか?
(冷やかし半分と行った様子で若い男が寄ってくる)
「なんなら二人で休憩しちゃう? 俺いいとこ知ってるんですよ
(男はボディタッチすると初めて遥の姿に気付き)
「お、俺じゃあやアク不足かもな へへ
すげー 変態っぽかったなあの姉ちゃん
(若者が立ち去ると酔っ払ったサラリーマンが数人、遥を囲む)
「なに お姉さん 俺たちにいいもの見せてくれるの?
チップ弾むよー ねー
(安い酒臭い男たちが絡んでくる) あ、歩けますから・・・
(便意と尿意更には、不快なインカムな声に耐えながら、ホテルの方向に歩いていく)
(若い男に声をかけられると震える声で)
やめて・・・触らないで・・・あなたと休憩なんて・・・・
(胸元や秘部に当てられたバイブが透けて見えると、調教中であることを察して、若い男は去っていく。)
(安心も束の間、数人のサラリーマンが遥の後ろからついてきて声をかける。)
あなた達に見せるものなんて、ありません。
私はそんな女じゃ・・・チップなんて入りません。
(はっきりと断るが、自分が別の男に買われているという現状が遥の精神を追い詰める。)
(媚薬が効き始めていき便意や尿意とは別に体の奥から、熱いものが混み上げてくる。)
(本来なら不快であるはずの、サラリーマン達の視線に、しつこく愛撫されているようななんとも言えない感情が込み上げてくる。)
(サラリーマン達はその後も後をついてくる・・・人通りのない、路地に入ると近づいてきて、無理やり遥のお尻を撫で回す。)
いやぁっ・・・やめてください・・・。
(もう少しでホテルというところで、インカムから遥への指示が飛ぶ・・・) 「いいじゃないの お姉さんだってこういうの嫌いじゃないんでしょ
えろえろだもんなー すげー女がいるもんだな
(人気の引いた路地裏で、サラリーマンたちは女を詰りながら酒臭い息を吐きかけ浴びせながら
無遠慮な愛撫を始める、男たちは遥の尻が好みのようだ
あるものは尻肉を揉み広げ流ようにし、あるものは強引に舌をねじ込み接吻すると安酒の香りが広がる
「えろえろスーツにファスナー発見 ご開帳ー
(男たちの手によって屈んだ遥のあなるが晒される)
「ケツ穴ヒクヒクさせちゃって どうしたの 悪いものでも飲まされちゃったの?
(まるで好奇の目で女を犯すように刮目する男たち、その視線だけで女は高まりを感じてしまうようだ)
「いいんだぜ 俺たちの触ってくれてもさー
(二人の男が酔った勢いそのままに女に股間を握らせ扱かせる)
「どうよ 俺たちのは もっと淫らになっていいんだぜ
(一人が無理やり口に押し込むと同時に尿意が女を襲うが、女は辛うじて堪えているようだ)
「なに 悪いものでも飲まされちゃったわけ? お姉ちゃん
何か我慢出来ないの? ん
(腰をグイグイ押し寄せながら男は詰め寄る、もう一人があなるを撫で回しクリも弄り始める)
「我慢しなくて いいんだぜ 俺たちなんでも受け止めてあげるよ
なー おうおう (お尻を揉み回されると、強烈な便意が遥を苦しめる・・・)
あんっ・・・だめなの・・・やめてください・・・。
(目に涙を浮かべながら、懇願するも男達には届かない)
んあっ・・・んん、んんぁあ、いや・・・触らないで・・・
(媚薬が全身に周りはじめ、便意と同時に体の奥で快感にも近い感覚が遥をおそう)
どうなってるの・・・私の体・・・嫌なのに・・・あんっ。
)
(特農の媚薬は遥の理性を奪おうとしている・・・紙一重のところで耐えながら、男達を止めようとする。)
(されるとがままに男のチンポを握ると、いけないとわかりつつも、男のチンポを上下に擦ってしまう。)
ああっ・・・開けちゃダメ・・・
(ファスナーが開けられると、尿意を堪える尿道がビクビクと震えているのがはっきりと見えている)
(更にアナルは便意を堪えているのがバレバレなほどにキュッとしまっていて、男たちは楽しむように遥の尻を弄ぶ。)
だめぇ・・・もう限界なの・・・
(遥の悲鳴に呼応するようにインカムから、ここで放尿しろとの指示が飛ぶ)
こんなところで、できません。お願い許して・・・
(遥の反応をおもしろがるように、一人の男がクリトリスを締め付ける・・・)
いやぁおおっ・・・だめぇぇ・・・
(遥の悲鳴と同時に、プシャッ・・・プシャー・・・と音を立てて尿が吹き出る)
ひっぃぃっ・・・いやっぁっっ・・・みないで・・・
(一度始まってしまった放尿を止めるとこはできず、ジョボジョボと音を立てて、地面に水溜りを作っていく)
(放尿と同時に・・・快感の波が遥をおそう・・・媚薬の効果で、見られてはいけない姿を見られることに快感を感じ、愛液を出しながら、絶頂を迎えてしまう。)
(男達に気付かれまいと必死に声を堪える。)
おぉおおぉ・・・い・・・あ・・・ 「おおっ 出てる出てるー 調子いいね お姉さん
(尿道とクリを軽やかに捏ねながら放尿を促し、男は愛液の粘り気にも気付きながら
執拗に秘部を嬲り回し、女にお尻を突き出させるとと渡りとあなるを舐めながら)
「まだまだ出るだろ ほらほら 尿道がまた持ち上がって来た
やらしいね 感じてるんだろ
(にゅちゅりと男は指を2本忍ばせて膣壁に指の腹を立てねじり回し)
「こっちも我慢してるんだよな 粘液が垂れてるよ
(男は舌をあなるに突っ込み、ずっちゅずっちゅずっくと浅く深く潜らせる)
「ヒクヒク止まんないね ほら 全部出してスッキリしちゃいなよ
俺たちも出ちゃうぞ ほらおら
(一人は谷間に差し込んで蹂躙し、もう一人は遥の頭を押えながら口内を犯していく)
「あーこんなすけべな女がいるなんて信じられないよな ああ、やべーは
もう俺たち我慢出来ないぜ お姉ちゃん
ほらほら 出る
(口内と谷間で滾ったものが跳ね踊り熱い精を存分に注ぐ) (限界寸前のアナルを舌で舐めまわされると、肛門を何度もキュッと締め付けてしまう。)
いやぁぁ・・・そんなところ舐めないで・・・
(口ではそう言いつつも、舌がアナルを撫でるたびに、痺れるような快感に包まれる。)
うんち、出そうなのもバレちゃってるぅ・・・。
(執拗な責めで、絶頂と尿意が混じったような感覚が遥の秘部をおそう)
あんっ、だめぇまた出ちゃうの・・・
(ジュボッと音を立てて、再び尿がもれる・・・)
見ないで、お願い、もうやめて・・・
(必死に締め付けていたアナルに、易々と男が舌をねじ込み始める・・・)
んぁっ・・・そっちは・・・おホォっ・・・おかしくなるの
(たっぷりと媚薬を吸い込んだアナルは性器のように敏感になり、男の舌にかき乱されるたびに強い快感が走る・・・)
(フェラを強要されると、溢れでてきた我慢汁の味に頭がとろけそうになる。)
(反射的に、裏筋をなぞるように舌を這わせてしまい。我慢汁を吸い出すようにバキュームを加える。)
(豊満な乳房は瑞々しい果実のように張りがはり、男のチンポを包みこみ、更には締め付ける。)
あんっ・・・お願いやめて・・・
(口ではそういいながら、全身を使い男の精液を絞り出そうとする。男のチンポを握った手は根本から先端までを強弱をつけて、何度もスライドさせて・・・)
(時折、放尿をしながら男たちを責め続ける・・・チンポが熱くなり、射精が近いことを感じる)
だめぇ・・・お願い・・・やめて・・・。
(そう言いながら男達の精液を次々に受け止めていく。限界を感じた男たちは遥の体に精液を吐き出す。)
(お尻や胸、口の中に熱い精液を発射して、遥を精液まみれにしていく)
おっおっ・・・・、熱いの・・・ 「約束通りチップをあげないとな 助かったよ
(放った男たちは谷間に万札を数枚差し込んで)
「そろそろ行こうぜ
(舌であなるを弄り回す男に声がかかると、男は名残おしそうに尻のあらゆる場所に吸い付き)
「俺はまだ行ってないんだけどなー
(無理繰り舌を押し込み精をかき回し吸うと、女の顔に濃い白濁液を吐き掛ける)
「じゃあな 姉ちゃん
(両手で強くスパンキングを入れると男たちは立ち去る)
「脚ガクガクですね 迎えのものを用意しましょうか
一人でーー号室まで来られますか?
(インカムから優しげな男の声が響く)
「みなさん仁王立ちで遥さんの到着を待ってますよ、事情は把握してますので
身だしなみなど整えず そのままお越し下さい (白目を向きそうになりながら快感を堪えるように立ちすくむ)
(男達が遥の秘部に札束を入れて去っていく)
(最後に残った男はアナルやお尻を舐めまわし始める・・・)
すごいのくるぅ・・・お尻の穴・・・おかしくなる。
(舐めまわされたアナルは絶頂寸前のクリトリスのように、
もしくはそれ以上に遥に快感を与える。絶頂のような波がおそいそうになった瞬間、
男が遥に精液を出し去っていく。)
あっ・・・また濃いのが・・・
(生殺しにされたアナルは何度も脈打ちながら、快感と便意を遥に与えて・・・)
(便意を必死に堪えて歩こうとするが、足が震えて動かず・・・)
お迎え・・・お願いします・・・。もう出ちゃいそうなんです。お願いします。
(すぐに迎えの車が来て、乗り込む)
迎えの男「vip達がお前の排便を楽しみに待ってるからな、こんなところで漏らすんじゃねえぞ」
(ホテルの一室にそのまま連れて行かれる・・・)
(部屋に入ると、数人の男達が椅子に座っている。先ほどまでのサラリーマンとは格が
違うような男達)
おトイレに・・・いかせてください。 (室内は落ち着いた間接照明で大きなキングサイズのベッド周りがライトアップされて
成熟された男たちの香りが充満している、空気清浄機はあえてoffにしているようだ)
「いらっしゃいオスの匂いは更なる強烈なオスの匂いで洗い流してあげるからね
よろしく頼むよ
(全裸の成熟した男たちが遥を囲むと、男たちの匂いが女の鼻につき便意を催す)
「ほーら 嬉ションならぬ嬉ウンだよ 遥ちゃん
おじさんたちに会えて嬉しいだろー
(一人が後ろからM字に開脚させて抱き上げる)
「ほーら おじさんたちに見せてごらん
あなるのシワを広げて出すもの全部出してごらん
スッキリするし、ご褒美ももらえるぞ
おお、ヒクヒクしておる
(一人の紳士が生まれたままの姿で遥の尻周りの粘液を啜りあなるを穿り始める) (トイレに行こうとするがすぐさま部屋の男に抱え込まれる。)
いやっやめて・・・お願い・・・
(男達のオーラに圧倒され、自分がこれから雌として、男達に弄ばれることを悟る)
(恐怖心はあったが、媚薬の効果で全身が性感帯になった遥の体は、だらだらと愛液を出し、乳首もビンビンにボッキしてしまっている。)
嫌なのにどうして・・・ダメここでするなんて・・・
(床に大きな桶をおかれそこでするように促される)
(ためらっているともう一人の男が執拗に遥のアナルを舐め回す)
(先程のサラリーマンの舌とは比べものにならないほど、しつこく強引に遥のあなるを舐め回す。)
ダメ・・・もう出ちゃうの・・・お願い舐めるのやめてください・・・。
(限界を迎え遥のアナルがピクリと広がった瞬間に男は舌を抜く)
ひっぃぃっ・・・いやっぁっっ・・・みないで・・・
(下品な音を立てながら豪快な放出が始まる)
いやぁ・・・みないで・・・
(下品な音を立て、次の瞬間・・・止めどなく・・・流れ出す・・・羞恥の表情を浮かべなら・・・何もできずに放出していく)
(透明な浣腸液を出し終えると、更に下品な音を立てて、極太の便を排出していく)
(羞恥心に包まれながら、性感帯となったアナルは遥に、今まで感じたことのないような快感を与える。快感が足の先から頭までを何度も往復していく)
オホッぉぉそれだめ・・・めくれちゃう・・・全部出ちゃうの・・・太いのがアナルから・・・
(クリトリスをひくつかせて、排便をしながら、豪快にイキ狂う。残った尿も吹き出し、羞恥心とを吹き飛ばすかのような快感・・・)
はぁっはぁつ・・・どうなっちゃたの・・・私の体・・・ (仮面を着けて目の周りを覆った全裸の男たちに囲まれる、その非日常的な空間が女の性をさらに刺激し
雌の性を起こさせて)
「いいぞ メス顔でメス声あげて全部出しなさい
(尻肉を拡げながら男は観察し、周りの紳士たちは粘着質な視線を浴びせる)
「おお ぱっくり開きおったわ 排出しながらいきおったな
(粘度の高い舌が女のあなるから秘部を駆け上がり、纏わり付きクリを重点的に責める)
「すけべな女だー もっとメス汁出してヒーヒー言わせてあげるよ な
もっともっと感じたいだろ
(敏感な尿道とクリを責め立て、あなるを2本指で練り回して)
「もう一本いけるな もっと力を抜いて
(中指を中心にして浅く穿り回してぐぶぐぶ鳴らし、緩んだところで拳を差し込み)
「拳を飲み込んで美味しいかい グリグリかき回して内から前立腺を刺激するぞ
(へそ周りを指でトントン叩いて外からも刺激し、メス声を立てさせる)
「なかなかよく解れて開発されておる どれ、何が欲しい (絶頂の余韻に浸るまもなく、続け様に男の舌や指がクリとりすとアナルを責め立てる。)
あんっダメぇぇ・・・すごいのきたばっかりで敏感になってるのぉ
(アナルをほじくり回され、徐々に広がりを見せていく。)
だめぇ・・・そんなに激しくされたら壊れちゃうの・・・
(先程の男達とは違い、加減など知らず遥の体を責め立てる)
あんっだめぇ、手なんて入らないの・・・お尻壊れちゃうの・・・
広がっちゃうぅ・・・やめて・・・
(拳を丸々飲み込むと、2度目のアナル絶頂が遥をおそう)
(排便とは比べ物にならないほどに、アナルが広がり、強い快感が襲い始める)
ダメダメ・・・また気持ち良くなっちゃう・・・
オホッぉぉそれだめ・・・広がって・・・おかしくなる。
(体を震わせ、少量の尿を漏らしながら、いき狂う・・・)
はぁっはぁっ・・・これ以上は許してください・・・。 「よろしい ここからはご褒美タイムじゃ
(男たちの手によってスーツは引き裂かれて、ねっとりした舌が女の舌を脇をアンダーバストを
乳輪を内腿を足指を絡んで、男たちは女に纏わり付き始める)
「恥ずかしいメス穴をよく見て下さいって言えるかの? お
(一人が卵を手に取るとニュルりとあなるに3つ挿入し)
「前にもご褒美をあげようね
(卵の先を練る練る秘部に宛てがい1つ挿入する)
「この女甘露が溢れておる 全くいい女じゃ
(やらしい音を立てて紳士が愛液を啜り、舌の平でクリを尿道を責め
舌を差し込むと挿入した卵を舐め揺する)
「ほーれまた溢れてきよる これはどうじゃ 感じておる感じておるの
(ジュルジュルすすると今度はあなるの卵を舐め揺すると
前後ろ合わせて4つの卵が連動して揺り動く) そ、そんな・・・
(全裸にされると、男達の舌が遥の全身に張り付くように、唾液を塗り付けながら這いずり回っていく。)
(今まで想像してこなかったプレイの数々に圧倒されて、なす術もない遥)
あんっ、体が・・・おかしくなっちゃって、
こんなので感じちゃう・・・。
(くっきりと浮き出た乳首を吸い回されると、乳首から全身にビリビリと快感の電流が流れる)
くぅぅっ
(抵抗が徐々に弱まっていき、男達に身を委ね始める)
(こわばっていた表情がだらしのない雌の表情になっていき、唾液をたらしながら男とキスをする。)
何?それ?お尻からまた・・・
(卵がお尻の穴から立て続けざまに入れられる。)
おっぉぉ、また・・・アナル・・・ぐぐりぐりしてて。ぎもぃじぃぃぃ・・・
(秘部からも、卵を入れられ、遥の中で卵がぐいぐいと移動し始める。)
(力を入れると割れてしまいそうなため、うまくコントロールしようとするが、男達の責めに無防備になっていく。)
おぉっぉまたくるの・・・すごいのがきちゃうぅ
(愛液を吹き散らかしながら、3度目の絶頂を迎える。)
だめぇ・・・いくのとまんなくなっちゃう・・・許して・・・これ以上されたら、戻れなくなるのぉぉ 「これまた派手なメスいきじゃの おほほ
「ほれほれメスの性が付いた卵を放り出さんか ほれほれ
出てくるぞ ちょうど一人一個ずつじゃぞ わかっておるわかっておる
(卵の排出に合わせて一人ずつゆで卵を丸呑みしてゆく)
「これで我々も若い者に負けんぞ
(ベッドまで連れて屈ませると男たちは遥を取り囲んで)
「次は遥ちゃんがご奉仕する番じゃ すぐにまたご褒美タイムにするからの
頼んだぞ どれどれ
(一人は口に含ませて一人は握らせて、また一人は胸に宛てがい、もう一人は脇に差し込む)
(それぞれが年齢による衰えを感じさせることなく硬く漲り始めると)
(口内はパンと張ったもので陵辱され、両手で包みきれぬ程そそり勃ち、
谷間から脇から硬い2本が胸を挟み込み擦りあげる)
「どうじゃ どれからどこに欲しいかの
ちゃんとおねだりするんだぞ ん?
(乳首を抓りながら扱き上げて見下ろしながら男は問い詰める) (いきながら、緩んだアナルから卵が溢れだす・・・)
(アナルから半分出したところで止めて、男の口に一個づつ丁寧に排出していく。)
卵でちゃうの・・・遥の産卵するところ見てぇ・・・エッチな汁がついたまご、食べてくださいぃ
(一つ卵を出すたびにブルッとお尻を震わせる・・・)
こんな恥ずかしいことしてるのに・・・気持ち良すぎて・・・
(最後に愛液塗れの卵を秘部から放り出す・・・)
(男達と遥自身の汁でヌルヌルになった体でご奉仕を始める)
(脇で挟んだチンポを横乳にぐいぐいと擦り付ける。胸を犯すチンポを乳首に擦り付け快感に悶える)
んっ、乳首も、下乳も、気持ちいいの・・・おじさん達のチンポ、太くて・・・硬くて・・・おかしくなっちゃうの・・・
(口に含んだチンポには亀頭を執拗に責め立てる・・・我慢汁を舌で舐めまわして味わい)
(両手で男のチンポの形を楽しみながら、上下に高速でスライドさせて)
おっぱいのチンポからください・・・遥の淫乱乳首に濃いのぶっかけて・・・
そのあとはお口にください・・・濃い精液味合わせて・・・
手でされてる人たちはお尻にかけて、脇の人たちはおっぱいにぶっかけて・・・
(雌顔を晒しながら、男達に射精を懇願する。) 「この女何を言うかと思えば掛けるだけだと? わしらの貴重な精を無駄撃ちさせる気か
(口に含ませていた男は女を四つん這いにさせると、いきり勃った勢いそのままの逸物を
後ろからあなるにぶち込む)
「硬くてぶっといのぶち込んで下さいじゃろうが ほれ
すけべなメス穴にぶっ挿して下さいじゃろうが おら おん?
(下からヌルっと滑り込んだ紳士が熱い逸物を膣に穿つ)
「ほれ こうじゃろここに欲しかったんじゃろ?
年寄りに無駄撃ちなんぞさせてはダメじゃ わかるな
(肩を抱き抱えながら後ろからバスバスん突いて、下から腰を打ち上げながら乳を揉み練理、乳首を摘み捩り引く)
「どうじゃ成熟したオスの味は どうじゃ
硬く反り返って熱くてとけそうじゃろうが? (男達のチンポが両方の穴から挿入されていく)
(体をびくりと震わせて、挿入の快感を噛み締める)
(大きなムチムチのお尻を自ら揺らし始めて男達のチンポを味わう)
両方からこすれて・・・堪らないの・・・これされたら戻れなくなっちゃうぅ
チンポ良すぎて・・・おかしくなるのぉ・・・。
(両穴を犯されると、この男達にかわれ所有物になってしまったことを実感させられる)
もう戻れない・・・いっぱいしてぇ・・・遥の穴犯して
(手コキのペースを上げて、根本からぐいぐい締め付けて)
硬くぶっといオチンポで遥の雌穴犯してください・・・いっぱいぎもちよくしてぇ
おぉぉ・・・それいいの・・・・
おじさま達のチンポの奴隷にしてくださいぃ・・・
(そう言いながら後ろから激しいピストンを何度もされていく。)
(ビュッと愛液を吹き出し絶頂しながらも、手コキは止めない。)
もっと・・・もっといきたいぉ・・・ (後ろから深く突き挿したまま尻を練り捏ねるように腰を回し、下から腸と膣を挟み込むように擦り突き)
「吸い付くような肌に吸い付くようなメス穴よ これは堪らんのー
(女の体を成熟した雄が羽交い締めにしたまま下から後ろから前から塞いで犯してゆく)
(ぬるぬるになった3穴を屹立したものが1つの生き物のように連動して女を蹂躙してゆく)
「こんないい女 手放したくないの 誰のものが好きじゃ お
(根が太いものにカリが太いもの中間部が太いツチノコ型がそれぞれ責めてゆく、
取り残された一本は他のものに比べてお世辞にも立派とは言えないが誰よりも硬い)
「どこにどれが欲しいか入れ替えてやるぞ ほれほれ
どやどや どーうよ 遥ちゃん ん (男の連動した動きに酔いしれるように、遥も合わせて体を動かす)
(大きな乳房やお尻を大きく揺らしながら、男のチンポを堪能していく。)
カリが太いので、お尻をグリグリせめて欲しいです・・・。
ぶっといカリで遥のアナルをいっぱい犯して・・・
中間がぶっといのはおまんこ犯して
硬いのは遥の口で・・・根本が太いのはおっぱいにちょうだい・・・
(懇願しながらも何度かいっている様子で、全身をビクビクと震わせる。)
【ちょっと集中力が切れてきたのでそろそろ締めにしたいです。ごめんなさい。】 「おお おお うお はあ
(カリ太とツチノコ型で膣と腸を挟み込み擦り上げ、カリと太い中間部で膣の中程を刺激して
膀胱を捏ね突き、硬いものが根元まで咥えられると、根太は胸から脇に差し込まれ突き揺り)
「そろそろ出るぞ 出る出る じきじゃ
もうゆく 遥に乗ってみんなで彼方へ飛び立つぞ おおうっふおお
おお ああう はうっあっ
(それぞれが熱く強張ると脈打って熱い精を放出してゆく)
「報酬は弾むぞ 遥ちゃん 誰のペットになりたいかの?
結局、若い者の方が良いか?
【次で終わりにしましょうね ありがとうございました 【遥さんの魅力的なレスにこちらがきちんと応えられてないのが残念な回となってしまい申し訳ありませんでした
長時間のお相手ありがとうございました】 奥まで入ってきて・・・遥のエッチな穴がいっぱい犯されてるぅっ
(アナルと秘部の最奥をつき回されると、頭の中が真っ白になりそうなほどの快感に包まれる)
またいかされるぅぅ。止まらないの・・・
(プシュッと音を立てて、何度も絶頂を迎える。)
(アナルの最奥を何度も突かれ・・・狂いそうなほどの絶頂が迫ってくるのを感じる)
(硬いチンポには舌を絡ませて、蜜を吸い出すように我慢汁を舐めていく)
おぉっ・・・おぉっ・・・すごいのくるぅ・・・我慢できないおかしくなるぅ・・・
壊れる。あっイググゥっ
(遥の絶頂に合わせて男達も次々に精液を噴出し始める。)
(お尻、口、秘部の全てに濃い精液を注ぎ込まれる。気が狂いそうな快感に悶えながら)
(男達の精液を最後の一滴まで絞り出す。)
(3穴で男達のチンポを吸い込むように、締め付ける)
あんっこれいいのの・・・またくるぅ・・・
(何度も押し寄せてくる絶頂・・・白目を向き体を震わせながら、最後には布団に倒れ込む)
(朦朧とする意識の中で・・・)
遥をペットにしてください・・・
【すみません。ずっと座っていて体が痛い(笑)】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。