プレミアムホテルのスイートルーム 207号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 206号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586700128/ ねぇ、しんどいよねぇ?
お膝に乗っちゃったらしんどい?
大好きが溢れてしまっとる
(頬を頬に寄せて甘えて) >>37
うん、そこは本当においしいよねぇ
食べたことあるんやねぇ! ごめん
俺、勝手にしゃべりまくってて…
おいで…
(ソファに座ってひざぽんぽん) またいじわるしよる?
ただ、乗るんじゃないよ?
例えばやけど、お口でしたら、お仕事の疲れとれたりせんかな?
(調子のいいことを親切気味に言って、のぞきこんで) 別にイジワルするつもりもなかったけど、イジワルしたくなっちゃったなw
俺の疲れはそんなんじゃとれないよ?
みながしゃぶりたい、お願いだからしゃぶらせて欲しいって言うなら止めないけど…
お口はお口で繋がれば、俺はいいからさ
(覗き込んできたみなをぐいっと引き寄せて、ちゅ…まずはコレ、という勢いで唇を奪って)
はい、俺はこれで癒されましたw んんっ…もぉ…いじわるやねぇ
(でも唇をあわせてにんまりして)
恭祐さんの…おちんちん…しゃぶらせてください…お願いします
(足の間に座って見上げて、頬っぺた染めながら懇願する) え、マジか…ほんまにしゃぶらせてください、なんてお願いされるとは思ってなかったよ
みほ…平日は我慢するんじゃなかったっけ?
未だ水曜だよ?
(言いながらも股を開いてやって、ふんぞり返った上から見つめる) お願い…しゃぶるだけ…しゃぶってから少し乗ったりはあるかも…流れやんねぇ
そこはて
(ぶつぶつ言い分けしながら、股関の膨らみに擦りして、)
(ファスナーを開けて恭祐さんのおちんちんを取り出して)
ぶちゅぅ…ちゅうぅ…ちゅるっ
(手で根元を握って先端にぶちゅっとくちづけると、ベロで癒しながら吸引して先走りを飲んで)
ん〜おいしぃ…ぢゅぽぽっぢゅぽぽっ
ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ…レロレロ
(そのまま口をすぼめてストロークを始めて、ベロは癒すように裏筋を這って、手は根元をぎゅっとにぎってしごいて) >>47
もうやってしもたw
疲れてたらここまでにするよ んぁ……
ま、待って…
(触れられるとみるみるうちに昂ってしまい、少し恥ずかしい)
もう、みな…しゃぶる、だけ?
(取り出されるときにはすっかり上を向いていて、口付けされるとすぐに鈴口からは溢れさせる…)
んん…気持ちいい
みなの、お口、とっても上手、だよ
(温かな場所に含まれる、快感…舌を使われるとびくんびくん脈打って)
でも、みな、しゃぶるだけ、じゃないんでしょ?
…飲みたいんでしょ?俺のを
(髪に手をやり優しく梳りつつ、じっと見つめる)
欲しい?俺の濃い奴… >>49
俺はどっちでもいい、みなの好きな方を選んで?
まじで俺への気遣いは無用 欲しいっ…恭祐さんの濃いザーメンミルク飲みたいっ
ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ
ぢゅぽっぢゅぽぽっ…レロレロ
(いいながら吸引もストロークも激しくなって、根元をしごく手も力が入って、舌は裏筋を生き物みたいに這って)
(感じてる恭祐さんを見上げながら、楽しみにザーメンミルクを待って) >>52
ごめんね、おちんちんおまんこにも欲しい…全然我慢できんね なんだ、やっぱり…
何がしゃぶるだけ、だよ…嘘つき
(やおら立ち上がって、仁王立ち…)
ほら…もうちょっと
もうちょっと、だから頑張ってしゃぶって…そう、いいよ…
(髪に手をやって押さえつつ、みなに圧し掛かるように腰を押し付けてゆく)
ほら、欲しいんだろ、ん?もうちょっとだから… >>54
判ってるよw
可愛がってあげるからちょっと待ってな んごぉ…おごっ…ぢゅぽぽっ…ぢゅぽっ
ぢゅぽぽっ…ぢゅぽぽっ…レロレロ
(奥まで押し込まれるようにされて、喉奥で受け止めて苦しみながらも懸命にバキュームとストロークを続けて)
(手は玉袋をムギュムギュ揉んで ) ん…いく…いい、そこ…いくよ、もうちょっと、だ
(奥まで咥えさせたところで頭を押さえてみなの動きを強引に止める…)
んんっ…
(一瞬の間のあと)
(どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…)
(たっぷりと濃い精液を口内に放って…快感)
(浸りながら、髪を撫でてやって)
飲めよ、みな…せっかく出してあげたんだから全部飲んで
それから、未だ欲しいんだろ?
それならお掃除してな…みななら、言われなくても判ってる、か >>59
【かぶとむし??? 俺はスイカかw】
【よく判らんがそれなら虫取り子供に気を付けろよw】 んんっ…んぐっ…んぐっ…んぐんぐっ
(口内に濃厚な液体が放たれて、恭祐さんの匂いでいっぱいになって、恍惚の表情で飲んで)
全部飲んだ……おいしぃ
ごちそうさまです
…うん、お掃除するね
ペロペロ…ペロペロ…ちゅぷ
ちゅうぅ…ぢゅううう…ペロペロ
(丁寧に先端から根本から舐めてから、また吸い付いてバキュームして、残り液もしっかり吸出して) >>61
【aikoのカブトムシ。ごめん、ビックリさせてしもて】 みな…んん…いい、気持ち
(一旦は力を失ったそれも、丁寧なお掃除フェラにすぐに張りつめてくる…残りもしっかりと吸われて、たまらない)
よし、もうイイ感じ、かな
みな、まじで上手だよ…あんなに気持ちよさそうに飲んでくれると
搾り取られる俺としても嬉しいよw
(頭を撫でてやる…)
じゃ、次はどこのお口に欲しいだっけ?
見せてみろよ、どんなんなってる? >>63
【aiko、か…ごめん、あんま詳しくなくてw】 そんな…わかっとるくせに…ひどい
…ここです…はぁ…ここ、もお恭祐さんのおちんちん欲しくてぐちょぐちょで、ぎゅうぎゅうなってます
(半泣きに頬を染めながら脚を開くと、白いしなやかな脚の付け根の中央はぐちょぐちょに濡れ光って、充血と腫れが見てとれて)
ここに…ください…おちんちん 念のための確認、だよ
みな、俺のしゃぶってるだけでもうこんなになってるんだ…マジで不思議…
(開かれた股の奥を指で触ってやる…鮑の両岸に指を置いて、くぱあっと開いたり閉じたり…くちゅくちゅ響かせてやり)
信じられないよ…なんにもしていないのに、こんなにトロトロ…
(上の敏感な可愛らしいお豆も女の蜜にまみれさせてあげる…)
うわ…それにしても、やらしい眺め
俺のをしゃぶらせてくれ、飲ませてくれって言った挙句に、これ… やぁ…いじわるぅ…
だって恭祐さんが大好きやけん…
(いじられるとまた熱い愛液が涌き出てしまって、身をよじらせて恥ずかしがって)
ひゃああっ…そこっ…いかんっ
(少し大きくなり充血してしまったクリわ熱い密でこねられてびくびくしながら叫んでしまって)
見んといてぇ…そんなに…はああっ!
(あまりに卑猥ではしたないところをマジマジ見て責められたのに、感じてしまって、よがり声とともに潮をふいて) うわ…なにこれ
未だ入れてもないのに、そんなによがって…おかしくない?
みな、濡れすぎ…
(淫らに乱れるおまんこと、いやらしい声を漏らす顔と、両方に視線を往復させながら)
やらしい…
って、すご…ぴゅって吹いてるよ、みなのおまんこ
うわ…初めて見た……こんなやらしいまんこ、あるんだ… やあぁ…言わんといてぇ…そんなに
(くびをイヤイヤと振りながら身をよじらせて恥じて半泣きになって)
(でも堪らなく熱く燃えてしまう部分が愛しい人を求めて止まなくて苦しくて)
は、はやくぅはやく挿れてぇ…恭祐さんのおちんちんはやく挿れてええっ!
(狂おしく波打つ内部が行き場がなくて、助けをこうように卑猥なそこをつきだして懇願してしまって) ああ、ごめんごめん
みな、俺のお注射がないと生きていけない病気なんだよな…
本当にごめん、人道にもとるよね
こんなに苦しんでるおまんこをオモチャにするなんて、俺、ひどいことしてたよな…
(みなの両足を抱えあげるようにして、大きく開かせ)
…でも、苦しんでるのか悦んでいるのか、判らなかったんだよ
ごめんね…
(ゆっくりゆっくりと襞の内側に割り込み、沈ませてゆく…)
うわ、みな、ダメだよ…そんなに咥え込まなくってもいいから、ほら…大丈夫、逃げないよ はぁっはあっ…はううっ…あああっ!
(あてがわれた瞬間ほっとしたような表情と吐息を見せ、目を輝かせて)
(すっかり充血しきった膣内は激しい圧で絡み付きながら飲み込んでいって、飲み込んでいく快感に悶えて、至福の表情を見せて)
はああぁぁぁん!ああぁぁんっ!
気持ちいいっ…気持ちいいっ…すごい
ああぁぁん!はあっぁん!
(あまりの気持ち良さに泣きながら喘いで、潰してしまうようなしめつけで)
【めちゃくちゃ気持ちいいしにそ】 【意地悪すごいよくて、すっごいぎゅうぎゅうになってしもて、気持ちよくて死にそく】 うわ…すごい……
みな、それ、わざとやってんの?
みなのおまんこ、俺のをきゅんきゅん締めててさ、欲しい欲しいって言ってる…これ、わざと?
(奥まで貫いて留まり、みなの熱い律動をペニス全体で貪る…)
お薬欲しい欲しいって…出して出してって搾り取ろうとしてるの、わざとなの?
んっ
(奥を少し強く突いてやる……太腿をしっかりと抱えて、突いて揺らすとみなの大きな胸にその揺れが伝わり、いい眺め)
お、いいじゃん
(それに味を占めて、さらに繰り返して突いて、胸を揺らしてやって)
みなのおっぱい、めっちゃエロいw
ほら、んっ…
みなのびんびん乳首、揺れ方がめっちゃやらしいよ
(手を伸ばして、軽く可愛がってやりがなら、揺らす…) 【イジワルされて気持ちいい、だなんて本当にMなんだね】
【嬉しいよ、俺は特別S寄りって訳じゃないけどね】 だってぇ…恭祐さんが焦らして、意地悪したけんっ…
(清楚なか顔しておいて、凶暴なほどの絡みつきで抱き込んでしまっていて、意地悪言われると、媚びるようにうねらせて)
はああ!ああっ!あああ!
あああっ!…ああぁぁん!
(突きこんで貰えると高い声で悦んで、豊かなおっぱいも悦んだように跳ねてしまって)
ひゃんっ…ひぃいっ…いかんっいかんっ!ひゃああっ!
(乳首をこねられるとまたナカが絞られて同時に高い悲鳴をあげて) >>76
【バイブかわいそうなほど潰れとる。恭祐さんがすることが全部興奮するし、感じてしまうんよ。大好きやし】 >>76
【すごいSやのに、気づいてないんやね。すごいSやと思うんやけど】 だって?
俺のせいにするんだ…みな、俺のお注射欲しい欲しい病のくせに
(貫いて、圧し掛かって……胸板で南帆の胸をひずませてやりながら)
ほら……俺はわざとやってるの?って聞いたんだよ?
みなのおまんこ、病気だからそうなっちゃうの?それともわざとやってるの?
(南帆の両手首を掴み、バンザイするように頭の上で押さえつけて、跳ねる南帆を力で拘束しながら耳元に囁く)
答えられないの?みな… >>78
【可哀そうだよ…俺だと思って優しくしてあげてw】
>>79
【そうかなあ?】
【少なくともその自覚はないよ、それは合ってる】 やああっ!はああぁん!ああっ!
(貫かれてのし掛かりながら貫かれ、問い詰められて)
ごめんなさい…恭祐さんのせいにして、ごめんなさい…こんなになってるのはみなのせいです…
恭祐さんのおちんちんと恭祐さんの出してくれるお薬欲しすぎてこんなになってしまう病気のせいです
ごめんなさい
ひゃんっ…あああ!はああっ!
(手を万歳されるとますますおっぱい自由に跳ね乱れて) そっか、病気なんだ
病気なら仕方ないよね、こんなにやらしくカラダ動いちゃっても……病気、なんだもんね
…落ち着いて
(跳ねる南帆の柔らかな胸を硬い胸板できっちりと押さえつけて)
お注射できないよ?動いちゃってたらアブナイでしょ?
(ぐっと押さえつけたままで、腰を振り、ぐんっと突いてやる) はううっ…はあっ…ああぁん!
(胸板でおっぱいを潰される快感に甘い声を漏らして)
あああ!あああ!はああっ!
(奥深く受け止める度に狂おしく叫んで、逃れても何度も何度も絡み付いてお薬を求める膣内は凶暴で)
(子宮口もしっかり先端をとらえにきて、噛みついてしまって) 【えっちもいやらしすぎて、本当に永遠抜け出せる気がせん】 んん…やば
みなに搾り取られる…無理やり、だな、これ…
も、だめ…
俺の方が…咥え込まれて、ヤられてる……
い、くっ…… 【やっぱ、みなの方がSだと思うんだけど?】
【あと、お言葉を返すようですが、えっちがいやらしすぎるのも、みなの方でしょ】
【ちゅっ】 大好き恭祐さん…大好き大好きっ
(足も絡み付かせてしがみついて、唇を合わせると唇と舌を夢中に吸いながら、激しいうねりの高波と吸引でがんじがらめにして)
来てっ来てみなの中に来てっ
全部飲みたいけんっ…大好き大好き
恭祐さんっ愛してる
(激しい執着を表すように搾取せんばかりのうねりはと締めつけは続いて) >>88
【ほうやろか?ドMちゃんのつもりやったんやけど、おかしいなー】
【いやらしさでは負けんかな?でも、大人のえっちにやられてしもとる、本当に】 ぁふ……んちゅ…
反則、みな…そんなの
(限界が近づいて観念して目を閉じる…)
んんっ
(最後の力を振り絞って、強く貫いて)
…はんっ
(どっくんっ どくんっ どくんっ どくん…どくん…)
(すべてを解き放って、噴出させる……快感)
(南帆のナカをすべて満たしてやろうと、心おきなくすべてを出し尽くす)
俺も…好き、だよ
(そのまま、ぎゅ…) >>90
【ぱっと見はどMだけど一周まわってどSじゃんか】
【俺の咥え込んで搾り取ってるんだもん、搾取されてんの、俺だよw】
【ワルい女……大人の男を手玉に取ってる】
【俺は喜んでしまってるけどね、手玉に取られて】 みなもっみなもイッてしまう!
はあぁん…はああ…ああぁぁん!
(愛しい人が果てる瞬間一緒に絶頂して搾り取るようなうねりで包み込んで、全部受け止めていく)
はぁん…嬉しい…大好き
お薬いっぱいありがとう
これで、1日くらいは鎮静化できそうなよ?ちゅ…
(いつまでも波立つ余韻に二人でひたって抱き合って) >>92
【たしかに最後搾り取ってしもたねwおおおきな男性に対して】
【手玉なんてそんな、1日溶けてるのにずっと素敵で全部素敵過ぎてかっこよくてしどろもどろやのに、私が】 ん…幸せ……
(余韻に身を任せ、快楽に浸りきっていると…)
え?w
1日?w
耳を疑ったよ、まじでw
しかも1日「くらいは」かあ…
みな、本当に重症だね……もうそれ、中毒症状だよ?w 【ま、いいや】
【俺の感覚としては、俺の方が手玉に取られてる、だよ】
【ちゅっ】 うん、幸せ…本当に
あ、中毒症状まさにそれやね
うん、でもちゃんと週末まで我慢するね…おそなってしもたけん寝んといかんね…すごい嬉しかった
遅くまでありがとう
このまま眠ろうかね
恭祐さん大好き
おやすみなさい 俺も幸せだよ、本当に
俺の方こそありがとう
盛り上がっちゃって眠気なくなっちゃった…けど
そうだね、一緒に寝よ
おやすみ、みな
ちゅっ また明日っていうか、今日っていうかw
閉めとくね
【以下、空室】 お姉さん、来ちゃいました
コンビニのトイレでたくさん気持ちいい事してくれたのに…まだまだ欲しいみたいです… お姉さん、来ちゃいました
コンビニのトイレでたくさん気持ちいい事してくれたのに…まだまだ欲しいみたいです… >>103
【ミスで連投してしまいました。すみません】 >>103
いいのよ‥わたしこそいきなりオシッコとかしちゃって
ビックリしちゃったかな?
(ホテルに入るとリラックスした雰囲気でワンピースを脱ぎ見事なほど豊満な肢体の下着姿になる)
まだ欲しい?
わたしも‥いっぱいしたいわコッチきて!
(黒レースのブラの中でタユンとおっぱいを揺らして両手を広げて迎え入れようと待つ) いや、お姉さんがオシッコしてる姿…
凄く興奮して…たまらなかったです…
(お姉さんの秘部から溢れ出た黄色の液体を思い出し、股間はまた膨れ上がっていく…)
あぁ、まだまだ…たくさんたくさん欲しい…
お姉さん…お姉さん…!
(こちらも両手を広げ、お姉さんに抱きつく。顔を胸に埋めてスゥハァと息をして、お姉さんの太ももにズボン越しの膨らんだ股間を押し付ける) >>106
(Gカップの谷間に顔を埋めさせて抱きしめて頭を撫で撫でしてあげて)
まだまだたくさんシタいよね?
オチンポ硬くなってるわ‥コレでお姉さんのオマンコ犯してくれる?
(下着姿で抱きしめながら太ももに突き刺さる肉棒を右手でズボンの上から撫でながら)
早くぅズボンとパンツ脱いでぇ‥ はぁ、はぁあ…お姉さん…たくさんオマンコしたい…
(胸に顔を埋めながら、お姉さんの綺麗な肌に吸い付き、ヨダレで汚していく)
ちゅっ、じゅる、、じゅるるっ…んっ…
はい…お姉さんのオマンコに、僕の可愛くないオチンポズボズボしたいです…
(ベルトを外し、ズボンを脱ぎ、亀頭がはみ出してる下着を脱ぎ素っ裸に…)
お姉さん…ズボズボやる前にお姉さんのオマンコ舐めたいです…良いですか…? >>108
(ブラからこぼれ落ちそうなオッパイにむしゃぶりつかれて悶える)
ハァンッ‥アンッ‥ちっ乳首も吸ってぇん!
(グッとブラを押し下げてプックリ肥大した巨乳輪と乳首を男の子の顔を押しつける)
(カチャカチャとベルトを外してズボンとパンツを脱ぐとギンギンに勃起した男根が露わになって)
はやくぅ‥コレでオマンコ串刺にしてぇん!
(ベッドに寝転び仰向けになって脚を天井に向けてピンっと伸ばしてスルスルとTバックを脱ぐと今度は脚をM字に曲げて股間を広げて黒々して茂みの下でシロップの溢れて濡れるオマンコを晒す)
ええ?舐めてくれるの?お姉さんのオマンコ‥舐めてぇん んんっ、はっ、はいっ…
(ブラを下げて乳首を露出させる。釘付けになりながら乳首を暫く見つめる)
はぁあ、あっ、お姉さんの…乳首…
じゅるるっ、ちゅっ、お姉さんっ、ちゅ…はぁあ、じゅっ、じゅるる
(両方の乳首に交互に吸い付き、舌先で乳輪をなぞったり、吸い付いて舌先で何度も乳首を転がす)
はい…お姉さんの舐め犬になった後…たくさん串刺しにします…
(脚を天井に向けたその姿は、お尻も強調され、その姿にオチンポは上下に動きビクビク喜ぶ)
お姉さんの…オマンコ…
僕、お姉さんの後追ってる時…ココの事を考えてました…
(指でオマンコをぱっくりと開いて、愛液を舌全体で全て舐めとる。そしてそのままクリトリスにキスをし、舌でツンツン刺激する)
んっ、ちゅ、じゅっ…お姉さん…ヤラシイ味がするっ、ちゅっ、じゅるる… お姉さんのビラビラどんな感じ?
デカチンにこすられて黒光りしてんのかな? >>110
(コリコリと硬く敏感になった乳首を触れるとビクビクと快感に身体を震わせて)
ハァアアッ‥ンンッ‥上手ぅ僕舐めるの上手ぅ‥
(男の子の言葉を聞くと脚をM字に開いたまま右手の指でオマンコをクパァと左右に広げて見せつけ)
追いかけながらお姉さんのオマンコの事考えてたの?
イヤらしい子ね‥どう?リアルのお姉さんのオマンコ‥綺麗?
(男の子が四つん這いになってかおりの股間に顔を埋めて溢れるシロップを舐め取られて甘い声で喘ぐ)
ぁあんッ‥あんッ!きっキモチィイッ!
もっとぉ‥もっとソコぉおッ!アフゥンッ じゅるる、、本当ですか?嬉しい…んちゅっ
こんなのはどうですか…?はぁあ、はぁ
(乳首をギリギリと甘噛みをする。甘噛みをした跡に再び優しく乳首を舐める)
はいっ、、ホテルに連れ去られちゃってたくさんハメハメする妄想して勃起したまま街歩いてました…
お姉さんのオマンコ…綺麗です…たっぷり濡れてて…とてもやらしい…
(お姉さんの事を見ながら一心不乱にクリトリスを愛撫する)
お姉さん…ちゅうっ、ちゅっ、お汁たくさんあふれて…止まんないですよ…じゅるるっ
(クリトリスを舌先で何度もビシビシと弾く。そして、両腕を胸まで伸ばし乳首を指先でコリコリほぐす)
お姉さん…乳首もクリトリスも…ビンビン…ヤラシイ…はぁはぁ…。
お姉さん…このままおしっこしても大丈夫ですからね… >>114
そうですね、長い間、色んな人がいたようですがありがとうございました。
すごく興奮して、我慢汁溢れちゃってます…また相手して欲しいです笑 寝てしまったかな
またどこかで会った時、今日みたいに激しく絡み合いたいです
ありがとうございました
落ちます 以下使えます 来ました(^_^;)
アドレス無かったので、焦っちゃいました >>120 ごめんなさい。
つい、張り忘れちゃいました。
何か飲みますか。 素敵なホテルですね
はい
では、シャンパンありますか? じゃあ、取って来ますね。
(冷蔵庫から、シャンパンとグラスを2つ持ってくる。)
お待たせ。フルーツの盛り合わせもあったよ。
じゃあ、乾杯。 乾杯、、
コクコク、、
おいしい、、
(頬が少し赤くなる) みなもさんの幸せそうな顔、かわいいな。
苺食べる。
はい、あーん。 ありがと
ぱく
美味しいですー
もう一つの募集スレで男性待ってましたが、誰も声かけてくれなくて、困ってました
裕輔さんに会えて、良かったです 本当に。
嬉しいな。
みなもさんにも食べさせてほしいな。
(みなもさんに甘える顔で、食べさせて貰おうと待ち構える。) アハ。
裕輔さんはお子さまですね
はい、メロンどうぞ ありがとう。
あーん。
(みなもさんからメロンを食べさせて貰う。)
うーん。 美味しい。
じゃあ、今度は、ブドウ食べさせて上げる。
(口に咥えてみなもさんに口移しで食べさせる。) えー(・_・;)
ドキドキ
んー、、パクっ
(食べた時に唇が触れてしまう、、) んー。
クチュ、クチュ。
(ゆっくりと唇を重ねて、みなもさんの
唇をゆっくりと味わう。)
みなもちゃんの唇柔らかい。
(指で、ちょんと唇に触れる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています