プレミアムホテルのスイートルーム 207号 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 206号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586700128/ これが一番辻褄あってないようなwww
147:正◆8qN2blVm4Jcu2018/10/28(日)05:33 ID:???0
あゆみ気持ちいいよ…
(腰をがっちりと掴みガンガン突きまくる)
こんな淫乱マンコ一発だけなのもったいないな
148:正◆8qN2blVm4Jcu2018/10/28(日)05:33 ID:???0
正
トリ見つけたぞ 嘘
0493 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/03/15 03:11:09
私も遅れたりするのに
正のことだけ責めてるかな…前にそう言われたから不安
なんで今日は教えてくれなかったんだろう
言わないと教えてくれないんかなって
寂しくさせたからごめんなさいより
一応いつもの時間って伝言にあって遅れたんだから、遅れてごめんなさいと理由を話してほしい…
0494 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/03/15 03:14:30
俺は葉月に理由聞かないけど葉月はちゃんと話して欲しいんだから不安になる事ないよ
うん、理由もちゃんと話すね 葉月ちゃんさ、こんな男のためにこんなに時間費やして何か得るものある?
意味あるお話何にも聞けてないやん 葉月の事は都合の良い性処理道具としか思ってないよ… 自分が悪いと思っている人は訊かれる前に自分から話すよ 嘘
0830 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/06 01:30:28
月曜日は葉月落ちたかと思ってああいう落ち方したんだよ
月曜日 の会話
0722 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/06/01 23:46:45
閉めるから、先に落ちて
↓ 11分 葉月のレスなんか探してない見ていない。
0752 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/01 23:57:43
葉月…?
0755 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/06/02 00:00:59
はい
…なに?
↓ 13分 葉月のレスを探してもいなかったくせに、葉月の書き方のせいで誤解したかのような言い訳をするクズ。
0763 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/02 00:13:47
落ちたのかと思ったから…
↓ 11分 落ちたわけではなかった事が明らかになったのに面倒臭くなって一方的に閉めて逃亡。
0773 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/02 00:24:51
葉月迷惑かけてごめんなさい…
また明日伝言します
おやすみなさい
以下空室 0763 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/02 00:13:47
落ちたのかと思ったから…
↓ 11分 落ちたわけではなかった事が明らかになったのに一方的に閉めて逃亡。 葉月は置き去り。
0773 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/02 00:24:51
葉月迷惑かけてごめんなさい…
また明日伝言します
おやすみなさい
以下空室 葉月が落ちていなかった事を確認したはずなのに
一方的に落ちて逃亡。
葉月は置き去り。
0722 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/06/01 23:46:45
閉めるから、先に落ちて
0752 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/01 23:57:43
葉月…?
0755 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/06/02 00:00:59
はい
…なに?
0763 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/02 00:13:47
落ちたのかと思ったから…
0773 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/02 00:24:51
葉月迷惑かけてごめんなさい…
また明日伝言します
おやすみなさい
以下空室 うん
ごめんなさい、ウトウトしてきた
レス遅くなって…ごめんなさい >>860
もう閉めて落ちなよ
嘘しか出てこないんだから時間の無駄
睡眠時間削る意味無いだろ 大丈夫だよ
今日は無理しないでおやすみなさいする?
また明日会えるよね? ちゃんとした話は一つも聞けず
聞けたのは 嘘 だけ 大丈夫だよw
とりあえず使えば良いと思ってるからなんの脈絡も無いところで乱用する 会えるよね ってw
会いに行ったってこうなるんじゃねー
日曜日(5/31 パイン)
0671 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/05/31 22:48:40
葉月と使います
0672 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/05/31 22:53:35
正こんばんは
最近いろいろごめんなさい
0688 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/05/31 23:10:32
正いないのかな…
0703 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/05/31 23:21:39
以下、空いています >>864
さっさと閉めて落ちろよ
月曜日みたいに 葉月が落ちていなかった事を確認したはずなのに
一方的に落ちて逃亡。
葉月は置き去り。
0722 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/06/01 23:46:45
閉めるから、先に落ちて
0752 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/01 23:57:43
葉月…?
0755 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/06/02 00:00:59
はい
…なに?
0763 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/02 00:13:47
落ちたのかと思ったから…
0773 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2020/06/02 00:24:51
葉月迷惑かけてごめんなさい…
また明日伝言します
おやすみなさい
以下空室 >>875
>葉月寝たかな…?
早くしないと遊べないから葉月に早く寝て欲しいんだよな?
ちゃんとそうやって話しろよ 緊急に部屋の消毒行います!!
プシュープシュープシュープシュー!
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりましたー♪
以外空室です!!!! 詩織さんこんばんは。一週間お疲れ様でした。
今日は早起きしようとして失敗して午後はだらだらと過ごしてしまいましたw
夜の風はまだ気持ちよくてクーラーはまだいらないかなって思っています。
詩織さん本日は体調はいかがですか? 孝幸さん、こんばんは。火曜からだと土曜までが長く感じるようになってしまいましたw
早起きは明日の朝頑張りましょうwだらだらと過ごすなんて贅沢ですw
こちらも暑いです。湿気をじっとりと含んで、熱気が肌に纏わりつく感じで気持ち悪いです;
今日は体調は普通です。なので大丈夫です。ちょっと緊張していますw 以前は水曜日で一息ついてでしたもんね。こちらの都合で変えていただいてすみません;
明日は頑張りたいですwでも起きた後に勿体無いって感じちゃうんですよね。
お風呂に入って今はサッパリだけど時間と共にまたじっとりくるんですよね;
実は今日こちらが体調が良くないので…というのは冗談ですw
緊張してカチカチの詩織さんを抱き寄せてナデナデしちゃいます。 ただの感覚の問題で、私からしたら火曜も水曜も特に変わりはないので大丈夫です。
勿体無いと思わなくて済むように、今のうちに7時に目覚ましをセットしておきましょうw
お風呂上りはじわーっと汗かいちゃいますよね。暑くなってきたらお風呂上りは扇風機で体を冷まします。
一瞬本当に体調がよくないのかって思っちゃいましたよ。ちょっと騙されて気分ですw
お風呂上りのパジャマ姿で孝幸さんの腕の中に入っちゃいます。孝幸さんも少し身体が熱い…。 気持ち的な問題はありますよね。俺もまだちょっと慣れないところはありますw
7時に目が覚めて二度寝するビジョンが見えますw
扇風機の前であーって声を出して遊びましょうw
ごめんなさいwほんのちょっと魔が差しましたw
前みたいに()描写あったほうがいいでしょうか?詩織さんの身体もぽかぽかです。頭からほっぺ、首筋までゆっくり撫でちゃいます。 火曜から土曜が長く感じる分、土曜から火曜は短く感じていますw
二度寝はダメです!お昼寝をちょっとするか、夜早めに寝るかにしましょうw
子どものころによくやった遊びですwあと、隙間から棒を差し込んで羽にガツガツ当てて遊んだりとか。
ほんのちょっとでよかったです。まあ孝幸さんが元気でよかったということにしましょうw
どっちがいいのかな。雑談しながらだったらなしで、雑談なしだったらありがやりやすいかな。
んっ…くすぐったいw身体を撫でられると熱くなってきちゃいました…。 久しぶりに描写ありでやってみましょうか。リハビリがてらですし緩くやりましょうw
ほら、楽にして下さい。久しぶりだとやっぱり俺も緊張しちゃいます。
(詩織さんを抱っこしたままベッドに腰掛けて胸板に凭れ掛かってもらい)
(右手を取って手を繋ぎながら顎を肩口に乗せてすぅっと詩織さんの首筋を嗅いで)
もっと熱くしてあげますからね?ちゅ、ちゅ…。
(顔を上げ額を軽く当てると唇を軽く啄ばみキスを落として) 私の緊張、孝幸さんにまで伝わっちゃいましたね…。
(ベッドに座って孝幸さんに背中を預け、繋いだ右手は最初は微かに動きが硬いが)
(肩に乗せられた顎と時折吹きかかる吐息がくすぐったくて、少しずつ身体から力が抜けていって)
ちゅ…ちゅ、んっ…。孝幸さん、これ以上熱いと汗かいちゃう…。
(軽いキスを数回繰り返すうちに少しずつ濃いものに変わってゆき、パジャマの中の身体は熱くなっていって) ちゅく、ちゅ…汗まみれになっちゃいそうですね。くちゅ…ぢゅる…。
(唇を交えるようなキスを続けながら口内で舌を絡ませ唾液を交換して)
(求め合うように舌同士を触れ合わせ水音を立たせながら交えて)
パジャマ汗で濡れちゃう前に脱いじゃいましょうね?
(唇を重ねたままパジャマのボタンに手を掛け一つ一つ外していき乳房を露にさせて) ちゅっ、ちゅく…自分の汗は恥ずかしいのに…。ちゅるっ、ごくっ…
(キスの合間に沢山の唾液を流し込まれて慌ててそれを飲み込み、お返しとばかりに自分のを流し込んで)
(唇を重ね舌を絡ませることに夢中になっているうちに、繋いだ手は汗ばみしっとりとして)
あんっ…。孝幸さん、私だけじゃヤダ。孝幸さんも脱いで…。
(パジャマを開けられて一人だけ素肌を晒しているのが恥ずかしくて、孝幸さんの服の袖を引っ張って) んっ…よいしょっと。これで同じですね。ふふ…。
(シャツを脱ぎ捨てると詩織さんを正面から抱き寄せ胸板で乳房をぎゅっと押し潰して)
(繋いでいて熱くなった右手を乳房に伸ばすと手の平で包み込みゆっくりと揉み始め)
汗でしっとりしててやらしい…ちゅく、ちゅ…ちゅる…。
(舌を伸ばし口先で絡ませながら淫靡な水音を立たせ、乳房を揉む指先と胸板で両方の乳首を転がすように押し潰して) これで上半身裸でお揃い。
(孝幸さんが脱ぐのに合わせて自分もパジャマの上を脱ぎ、強く裸の胸板に抱き寄せられて)
(久しぶりの肌の感触に胸を高鳴らせているうちに、大きな手の平で弄ぶように乳房を捏ね回され)
ちゅ、ちゅっ、れろっ…、あんっ…
(ぷっくりと硬くなった胸の先端へ触れられると甘い声が上がり、時折身体をびくっと震わせて) 乳首もうこんなに勃起させて…やらしい詩織さん…。
(指の腹で先端をこね回しきゅうっと摘み刺激を与え弄ぶように揉み回し)
んんぅ、ちゅぷ…ぢゅる…くちゅ…。
(唇を密着させ顎や舌の裏まで激しく舐り、舌を熱く絡ませてゆっくりと唇を離し)
今度は詩織さんがしてごらん…?
(口先に唾液でとろりと濡れた赤い舌を突き出し誘うように揺らめかせて) あんっ、はぁんっ…。そんなに乳首弄らないで…。
(力を込めて摘まれる度にびりっとした快感が身体を駆け巡って、翻弄されるように息が荒くなり)
(続けて口の中を舌で隅々まで犯され、舌から伝わる熱と唾液の音で頭の中がふわふわして)
はぁっ…ちゅ、ちゅるっ…。こんな感じ?ちゅぶ、ぢゅるっ…。
(両腕を孝幸さんの首に回し、軽く舌同士を触れ合わせてから食べるかのように口を開いて唇を重ね)
(短い舌を伸ばして唇と前歯の間や上顎を舐め、舌と舌を深く絡めて) んちゅ、ちゅぶ…上手だよ…くちゅ…。
(柔らかな唇と舌の感触を楽しむように首を小さく揺すり舌を前後に揺らし)
(唾液がトロリと滴り落ちて詩織さんの肌を汚して)
身体はもっといじめてっておねだりしてるみたいだよ…?
(垂れ落ちた唾液を指先で掬い、乳首に塗りこみながら搾るように掴み上げて)
ちゅぱ…おしゃぶりするの、舌だけでいいの…?
(唾液で潤んだ口内に深く舌を突き入れ蠢かせながら詩織さんの手を取り、一層熱を帯びている股間に触れさせて) ちゅ、くちゅ…。
(ぬるついた熱い舌が擦り合う度に身体の奥まで熱くなり、唾液が肌に流れ落ちた刺激でぶるっと震えて)
あ、やだ…恥ずかしいよ…。
(唾液でぬるついた指先で乳首に触れられると、さっきとは違う刺激がもどかしくて苦しげに孝幸さんを見つめて)
(自然と腰が揺らめき、マットレスにお尻を擦り付けてしまう)
ちゅぷっ…。ここ、おしゃぶりする…。
(手を誘導されて股間に触れ、その硬さを感じると口の中にじゅわっと唾液が溜まってしまい)
(孝幸さんの脚の間に位置するように床に座ると、服の上から盛り上がりにちゅ、ちゅとキスを繰り返して) ふふ、腰揺らしてもうすっかりわんこさんになっちゃったね。
(床に座る詩織さんの頭をよしよしと撫でながらズボンをゆっくり下ろすとトランクスは大きく盛り上がり布地にはぬめついた染みが出来上がっていて)
(トランクスを下ろしきると弾けるように勃起した肉棒が飛び出てむわりと濃い雄の匂いが鼻先に広まり)
べろちゅーでトロトロになったお口まんこでおしゃぶりされたらどうなっちゃうんだろ…。
(濃い青筋を浮かべる幹で火照った頬を擦り唇の輪郭をぬめった亀頭でなぞり子種のたっぷり詰まった袋に顔を寄せさせて)
久しぶりのご奉仕、上手に出来たらご褒美だよ?お食べ、けだものさん?
(幹をゆっくりと扱きながらトロリと先走りの溢れる先端を詩織さんの唇に向けて) うわっ…、すごい…。
(下着を引き下ろして現れたものは十分に硬くなってしっかりと上を向いており、思わず感嘆の声を上げてしまい)
(久しぶりの濃い匂いに頭がくらくらして、凝視しながらごくりと唾を飲み込み)
(張り詰めたものを頬や唇に押し付けられると、身体の奥深くがむずむずと疼いて熱くて、どうしようもなくて孝幸さんを見上げて)
いいの、食べて?ん…いただきまーす…。
(おそるおそる先端部にキスをしてから先走りを舐め取るように舌を這わせ、久しぶりの味に身体がかっと熱くなり)
(空いた手で玉袋に触れながら、先端部をちゅぱちゅぱと音を立てて舐め回して軽く咥えて) 好きなだけ食べていいんだよ…?はぁ…。
(久しぶりの舌と唇に包まれる感触に思わず上ずった声が漏れて)
(髪をかき上げるように撫でながら詩織さんを見下ろし)
ふふ、勃起ちんぽ美味しい…?
(唇にカリエラを擦りつけ小さく腰を揺らすと擦れ合う水音が口の端から漏れ出て)
(ビクビクと幹を震わせながら濃厚な先走りがトロトロと溢れ出ていって) ちゅ、はむっ、れろっ、ぢゅるっ…ちゅば、ぢゅぷ…
(つるりとした先端に唾液たっぷりの舌を這わせると孝幸さんの吐息が聞こえ、嬉しくて少しずつ深く咥えていって)
(美味しいかという問いかけに、音を立ててしゃぶりながらうんうんと頷いてみせて)
ん、ちゅ、ぢゅる、ぢゅぷ…
(少しずつ腰が揺らめくのに合わせるように頭を動かし、溢れ出した唾液を使って根元を手で包み込み擦って)
(持ち上げるように玉袋を手の平に乗せると、唇で啄ばみ舌でとろとろにして、柔らかな感触を愉しむともう一度亀頭を咥え直して) んんっ…音、すごいいやらしい…ああ、くっ…。
(徐々に刺激のペースが上がり腰がびくんびくんと跳ねてしまい)
(唇から解放された肉棒はドロドロに汚れ、袋への愛撫に敏感に反応し震えて)
すごい激しい…もうイっちゃいそう…。わんこさんは臭いミルクどこに欲しい…?お口?お顔…?
(そっと詩織さんの頭に手を置くと大きく腰を揺らし始め、唇にカリエラを引っ掛けずぶぶぅっと喉奥まで突き込み)
(一旦ずるりと引き抜くと問い掛けながらぬめった幹で頬をぺしぺしと叩いて) んっ、んく、んぅ…っ!はぁっ…はぁ…。
(亀頭の先から根元近くまで唇の締め付けを味わうかのように腰を動かされ、慌てて喉奥を広げるが少し噎せてしまい)
(口の中を解放されると深く呼吸を繰り返し、唾液を纏って余計にいやらしく見えるペニスに頬を嬲られて)
ご主人さま…お口にミルクください…。
(頬に添えられたものを両手で包み込んで、今度は自分から深く咥えて)
(窄めた唇と頬と舌で幹を擦り、口蓋で亀頭に刺激を与え、喉の奥を突くのに構わず根元まで飲み込んで) はぁっ…いいよ、たくさん濃いミルク飲ませてあげるからね…?
(肉棒にむしゃぶり付く淫らな表情と強い刺激に腰が砕けそうになり、ベッドから立ち上がり)
(詩織さんの頭に両手を置き激しく腰を振り乱し喉奥を犯し始めて)
くっ…いくっ…出るっ…!!
(根元まで幹を口腔に突き入れ快感を貪り、絶頂に達すると中でびくんびくんと肉棒が暴れて)
(喉奥目掛けてびゅるっびゅくっと濃く熱い精液を吐き出し注ぎ込み、逃げられないようしっかりと頭を抑え込み) は、むっ、んっ、ぐっ…んくっ…。
(頭を固定されて喉奥を突くように腰を振られ、孝幸さんの動きに合わせて唾液を零しながら声を漏らし)
(胃からこみ上げてきそうなのを堪え、強くペニスに吸い付き舌で小刻みに幹を擦って)
んんーっ!!
(喉の一番奥に粘りついた濃い精液を吐き出され、呼吸ができなくて頭を離そうとしたのにがっちり固定されたまま)
(顔を涙と唾液でぐしゃぐしゃにして、精液を上手く飲み込むこともできず口の端からとろりと一筋零れ落ちて) はぁ、はぁっ…んんっ…。
(喉奥に何度も粘ついた精液を注ぎ、落ち着くとゆっくりと唇から肉棒を引き抜き)
(苦しげな詩織さんを抱きかかえベッドに乗せると労わるようにくしゃくしゃになった髪を撫でて)
お口の中でゆっくり味わって飲み込んでごらん?
(口の端から垂れる精液を指で掬い、その指先で唇に引っ掛け小さく口を開かせて) んーっ、ふーっ、ふーっ…。
(やっと口からペニスが引き抜かれると、顔を真っ赤にし口を閉じたまま鼻で荒く呼吸を繰り返し)
(脱力しかかった身体を持ち上げられベッドに運ばれ、優しく髪を撫でてくれる孝幸さんとようやく目が合って)
んっ、ん…ごくっ、ごくん…。はぁっ…ごちそうさまでした…。
(口の中の精液はそのまま、孝幸さんの指で掬われたものを舌先でぺろぺろと舐め取り、続けて少しずつ粘ついた精液を飲み込んでいって)
(ようやく全部飲み終えると、精液が残っていない舌を孝幸さんに出して見せて) 全部飲めたね。良い子良い子…ちゅ、ん、あむっ…ぢゅる…。
(ちろりと出した舌を絡め取り、ご褒美に甘く深いキスを送りねっとりと口内を弄り)
(唾液の水音をわざと大きく立たせ、ぽたぽたと雫を滴らせながら唇を重ねて)
はぁ…約束のご褒美、どんな風にして欲しい…?
(詩織さんのパジャマのズボンに手を掛けするりと下ろし、下着越しのお尻を両手でぎゅうっと掴み)
(抱き寄せ下腹部にまだ痛いくらいに勃起したままの肉棒を擦りつけながら尻肉を揉みしだいて) ちゅう、んちゅ、ちゅぷ…。詩織いいこ…?ちゅっ…。
(唇の中に孝幸さんの舌が入ってきて、精液の苦味が時代に唾液の甘みで薄まってゆき)
(蠢く舌の感触と唾液の音でお酒に酔ったかのように理性が蕩けていって)
ご褒美…?今日は正面からいっぱいぎゅってしてほしいな…。
(するりとパジャマのズボンが下ろされると、下着の股布部分が愛液で湿りいやらしい匂いがふわっと広がって)
(一度出したのに萎える気配のないペニスを押し当てられると自然と腰が揺らめいて、尻肉を掴む手にそれを伝えてしまって) んぅ…いいよ…。触ってないのにもうこんなぐちゅぐちゅ…。
(濡れそぼった下着をゆっくりと脱がせ、先端を割れ目に浅く当てるとぐちゅりと擦れ合う音が響き)
(むわりと漂う雌の匂いに一層肉棒は昂りドクンと脈打って)
ちゅば…ぢゅる…沢山気持ちよくなろうね…?
(ぎゅっと抱きしめながら深く唇を奪い、割れ目に浅く亀頭をくわえ込ませ腰を揺らし)
(ずぶ、ずぶぶっと重力に任せゆっくりと押し込んでいって) ぐぢゅぐぢゅなんて言わないで…。
(下着を脱がされて脚を広げると愛液がとろりと割れ目から溢れ出し、宛がわれた亀頭がぬるりと滑る感触がして)
(恥ずかしい気持ちと早く欲しい気持ちの葛藤の中、孝幸さんを熱のこもった目で見上げて)
ぢゅる、ちゅぶ…んんっ、あっ…ああっ…!
(唇を深く重ねたまま、中を押し広げるようにして少しずつカリ首の張った亀頭が侵入してきて)
(強い圧迫感と同時に目も眩むような快感が身体中に広がり、怖くて孝幸さんにぎゅっと抱き付いて) いっぱいちゅーしておしゃぶりしてこんなに興奮しちゃってたんだ…?
(詩織さんの腰に手を置き力を込めると根元までずぶぶぅっと突き込んで)
(奥まで感触を味わってもらうように腰を揺らして肉壁を擦り)
はぁ…中すごいキツい…気持ちいい…ちゅ、ちゅ…。
(じっとりと汗ばんだ身体を密着させ少しずつ腰を揺らしていき、カリ首で中を押し広げるように上下に動き)
(中の感触を慣らすように揺さぶりながら呼吸の間も惜しんで唇を貪りぎゅうっと抱きしめ返して) あっ、あんっ…孝幸さ…、詩織もっ、気持ちいっ…。
(自分も熱いのに、もっと熱い孝幸さんの身体に両腕両脚を絡み付けるように抱きつき、唇まで重ねて)
(素肌を密着させるだけで気持ちいいのに、身体を貫くものが中の襞を擦る感覚で全身が蕩けてしまいそうで)
孝幸さん、もっと…。ちゅ、ちゅぶ、ちゅく…
(二人混ざり合ってしまうかと思えるくらい舌同士を絡め、胸板に乳房を押し付け揺さぶって)
(快感の度合いが高まってくるについて、きゅっきゅと膣肉が蠢いてペニスをねっとりと包み込んで) もっと、なぁに?ふふ…。
(意地悪く聞き返しながら両手で再びお尻を鷲掴みにし大きく揺さぶらせ)
(自身も腰を突き上げ深いところを容赦なくかき混ぜていき)
ぎゅうぎゅうに締め付けてくるおまんこ気持ちいい…もっと虐めてあげる…。
(繋がったままゆっくりとベッドに詩織さんを仰向けに寝かせ腰を深く埋め)
(膝の力を加えて大きなストロークで蜜壷を犯し始めて) やだ…孝幸さん、意地悪っ…。
(顔を真っ赤にして口ごたえするものの、大きく腰を動かされカリ首が中をする快感に夢中になってゆき)
(無毛の割れ目に咥え込んだまま、もっと気持ちよくなりたくて本能的に腰を揺らめかせて)
詩織も気持ちいいの…。もっと虐めて…。あっ、あんっ、あぁんっ…
(仰向けに寝かされ、虐めてあげるという言葉で期待を込めて孝幸さんを見つめて)
(大きな動きで一番奥を小突かれると、深い快感にどんどんと追い上げられ追い詰められて) 虐められるの大好きだもんね…?あむっ…ちゅ、ぢゅる…
(胸元に顔を埋め汗ばんだ乳房にかぶりつくと音を立ててしゃぶりつき)
(舌先で乳首をこね回しながらキツく吸い上げて)
さっきから締め付けすごくなってきてる…はぁ、またイっちゃいそう…。
(腰を深く突き込みぐりぐりと抉るように動かしながら激しく打ちつけ)
(肉のぶつかり合う音とベッドが軋む音が部屋の中に響いて) あっ、ダメ、それ、おかしくなる、頭おかしくなるっ!
(熱い口唇が乳房を食み舌で先端を舐めて吸われて、びりびりと痺れるような快感が身体を走り)
(ぎゅっと頭を抱え込んでいやいやするものの、熱く熟れた膣肉はペニスに吸い付くように収縮して)
もうっ、もうダメ、イっちゃうよぉ…。
(最奥を捏ねるような動きでぶわっと全身から汗が噴き出し、肌はピンク色に染まり)
(孝幸さんの欲望を全部受け入れようと限界まで脚を広げて) 詩織…俺も、もう…!
(腕を背中に回しぎゅっと抱きしめ密着しながら上体で詩織さんの身体を抑え込み)
(腰だけを夢中で揺さぶり締め上げてくる肉壁を貪って)
いくっ…いくっ…!出る!!
(力強く最奥を突き込むと同時にびくんびくんと肉棒が中で暴れ、びゅるる!びゅく!と勢い良く射精し)
(蠢く膣肉に合わせて濃厚な精液を全て吐き出していく) 孝幸さん、あ、あっ、あぁっ…
(上体をぎゅっと抱え込むように体重を掛けられると、次々を襲い掛かってくる快感から逃れられなくなり)
(ひたすら孝幸さんに抱き付いて、高みに上り詰めないようにして)
ああーっ!!
(孝幸さんの声と同時に自分を解放し、自分の一番奥に子種を注ぎ込まれる快感に身体を戦慄かせ)
(ぎゅっぎゅっと膣肉が搾るのに合わせて、中が熱いもので満たされていって) くっ…はぁ…まだ出るっ…!
(締め付けに促され残滓をびゅくびゅくと詩織さんの中へと注ぎ)
(身体を重ね合わせたまま抱きしめる力をぎゅっと強めて)
ふふ、もう全身汗びっしょり…ちゅ、ちゅ…。
(労うように詩織さんの頬や唇にキスを落として快感の余韻に浸って) はぁっ…ああ…
(強い快感の波が引いてゆくと身体はぐったりと弛緩し、肌を汗ばませたまま呼吸を繰り返して)
(抱きしめてくれる腕の中の心地よさと疲労感でいっぱいで)
ちゅ、ちゅっ…こんなに汗かくの久しぶりだね。
(繰り返されるキスの感触を愉しみながら、背中を撫で回してしっとりした肌の感触を味わって) 久しぶりなのにすごいえっちな詩織さんで安心したよ。
(額に浮かんだ汗を手で拭いほっぺをつんつんとつついて)
(背中をすべすべと撫でながらポンッポンッと一定のリズムを刻んで叩いて)
詩織さん疲れや眠気は大丈夫? すごいえっちって褒め言葉なのかそうじゃないのか微妙ですw
(孝幸さんが面白そうにつつくほっぺを恥ずかしそうに赤く染めて)
(肌と肌が触れ合う温もりと、背中を叩く手の動きが気持ちよくて大きな欠伸が出てしまって)
孝幸さん、今日はちょっと疲れちゃいました。1時半過ぎくらいまででいいですか?
次は火曜21時かな? もちろん褒めてますw相変わらずのえっちさでしたw
(欠伸をする詩織さんをきゅっと抱きしめて額同士をコツンと当てて)
ちゅ、ちゅ…詩織大好き…。
(唇にまたキスを落として小さく呟いて)
了解しました。それでは今日は俺が閉めますね。次回は火曜日21時で大丈夫です。
久しぶりのがっつりなエッチすごく楽しかったです。また体調を見てお相手お願いしますw 自分から行動を起こすことができませんね;ちょっと戸惑っちゃいましたw
(額を押し当てられると、自分からぐりぐりと押し付けながら笑って)
ごめんなさい、最近お部屋閉めてもらうことが多いですね。また次は火曜。今度はすぐですねw
一時期ほど盛ってはないので連日は無理だけど、時間があるときまたエッチしましょうねw
このままぎゅうっと抱き合って眠りましょう。明日はちゃんと早めに起きてくださいw
孝幸さん、私も大好き。愛してます。ちゅ、ちゅっ… おしゃぶりの時なんかすごい動いてくれたじゃないですかw
タイミングの問題ですし気にしないで下さい。火曜日はちょっと間を空けてピロートークですねw
いいもん、盛りスイッチぐりぐり押してまた発情させちゃいますもんw
詩織さんの温もりを感じながら俺もお布団に潜りますね。
お休みなさい。もう一度、詩織さん愛してます。ちゅ、ぎゅう…。
【以下、空室です】 こんばんは
とりあえず参りましたが、レス番大丈夫でしたか?
他にも応募の方いらっしゃったし、自分では役不足かと思って640さんにレスしたのですが 途中で送ってしまいました
すみませんm(_ _)m
別の方へのレスだったのに間違って返信してしまいました。 了解です笑
こちらのお相手もレスないんで、これも縁と思って
シチュ考えるとこからやっていいなら、お相手させて貰いましょうか?
腕は保証しかねますがw すみません、ありがとうございます//
シチュは今リアルで酔っぱらってるので、酔った勢いで…的なのいかがでしょう?
もしご希望あれば教えてください(*´∀`*) 酔った勢い、そそりますね!
ちょっと後ろめたいのがまた。
では、酔ってのこのこラブホついて来てしまった感じでいきましょうか
遅くなって失礼 希望としてはMならそれだけで割と
ひらひらめのスカートはいててくれると、より好みです ありがとうございます!
関係はどうしますか?
バーなどで意気投合か会社の飲み会帰りで…もアリかな?
ひらひらスカート履いていきますね! そですね
では、お互いちょっといいかなって思ってた会社の同僚で
とりあえず話したいなって、飲み会で横に座ったらいい感じになって、上手くふけて俺が連れ込んだ。
で、どうでしょうか?
あとは良ければスタイルを聞けると!
俺は170、細マッチョまではいかない筋肉質な感じで ひらひらスカート嬉しいです!を書き忘れてしまったw わかりました!
会社の同僚で^^
私は165で、ちょっとムチムチしてます(^_^;)
おっぱいはEカップです。
良ければ次から書き出しますね。 ありがとうございます!
めちゃ好みです。気持ち良く寝てもらえる様に頑張ろ笑
書き出し感謝です。お願いします えーちょっと〜駅こっちじゃないでしょ〜
どこ連れてくのよ〜
(会社の飲み会の帰り。酔いが回り、千鳥足の私。心配して隆さんが送ってくれることになったのだが…)
って、ここ?
今夜は帰してくれないってこと?
(ホテルに到着する)
足元おぼつかないから、休憩してこうってことね?
じゃ、行きましょ♪
(薄々これから何が始まるかは勘づいているが気づかないフリをして、隆さんと腕を組んでホテルへ) そうだなぁ、あんまり帰したくないなぁ。
なんて!このまま無理に帰って、怪我でもしたら大変だからね。先ずは少し休憩してこ?
(拒絶の色がないのを確認しつつ、半歩前を進んで行く)
せっかくだからゆったりしたソファで休憩出来そうな、この部屋にしようか〜
(違う意図も考えつつ、あえてスイートルームを選んでエスコートして)
さて、お姫様にはちゃんと休んでもらわないとね
(ドアを開けて中に入ると、組んでいた腕を解いて、お姫様だっこで抱き上げるると、ソファへと座らせ、ナチュラルに腰に手を回す)
さくらちゃん大丈夫〜?
まだ顔赤いよ?
(わざとおでこをくっつけながら) うーん、酔っぱらっちゃった//
(おでこをつけられても特に抵抗はない様子)
ん?なんか顔近いね…
今ならチューできちゃう距離だ〜!!
(酔っぱらってテンションが高くなっているようであるw) なんだなんだ、さくらちゃん元々可愛いと思ってたけど
酔っ払うともっと可愛くなっちゃうんだね〜!
本当だ!こんな距離にさくらちゃんの顔があったら〜
こうしちゃうよね。
(最後だけトーンを変えて、腰に回した腕に少し力を込めて抱きながら、唇を塞いで舌を絡める) ん、ちゅ…くちゅ…
はぁ…
隆くん、こんなキスするんだね…エッチ…
(ニヤリと笑って)
ねぇ…もっとして?
(上目遣いでおねだりする) んっ。ちゅ...ちゅぱ...
ふぅ...
さくらちゃんこそ。かなりエッチな舌の動きじゃないか
さっきまでの甘えた可愛い子はどこいった?
(テンションの変わり方も含めて昂り、ニヤリと笑い返して)
ん。じゃあおいで。
(痛くない様に気遣いながら、抱いた腰から自分の膝の上に乗る様に誘導して)
こうしたら、さくらのエッチなお顔と身体が全部見える。
っちゅ。
(抱きながら顎に指を添えて少し上を向かせると、貪る様に唇を奪い直して、舌先を絡める。) ん〜?いつでも可愛いですけど?(笑)
(酔っぱらって冗談を言っているようだw)
失礼しま〜す…
(隆さんの膝の上に乗る)
エッチなのは隆くんだよ〜
ちゅっ…ちゅ…くちゅ…
ねぇ…暑くない?
(ニヤリと微笑んで) 確かに笑
今も、さっきも、普段も可愛いな笑
(冗談にさせてやらない即肯定で返してw)
どうだか〜。
さくらちゃんも相当だぞ
この瞳、この唇。それにこの身体。
(胸、腰、尻と順番に撫で回して)
んちゅ....はぁはぁ
(中毒の様にキスを味わいながら身体を弄ると、少しずつ息も荒くなって)
あぁ、暑いね。
この辺とかね...
(ニヤリと笑い返すと、さくらのスカートをめくって、少し染みの出来た辺りに自分のもう隠しきれない程膨張したモノを当てがって擦る) あんっ…
隆くんも熱くなってるじゃない…
(跨がったまま自ら濡れた部分を擦り付けるように腰を振る)
さくらの…熱くなってるところ…
恥ずかしいけど、隆くんに見て欲しいの…
(腰を振りながら)
ベッド行きたいな// そりゃあ。
こんな良いオンナのエッチな一面を見せて貰ったら、こうなるに決まってる。
(わざと大きさと硬さを誇示する様に、さくらの腰の動きに合わせて狙いを定めて動きながら)
ふふ...可愛いね。
じゃあ遠慮なく....。
(そのまま抱っこでベッドまで連れていき、優しく寝かせると、もう紳士ぶる必要はないといわんばかりに、スカートをまくり上げて、さくらのメスの匂いがする場所をじっくりと近くで眺めてから、下から上へと下着の上から舌を這わせる) すみません、今から書くので上昇お待ちくださいm(_ _)m 大丈夫なのでゆっくりでOKですよ
眠かったら無理もしないで下さいね
良かったら後日とかでも歓迎しますし笑 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。